山田達人 YAMADA Tatsuto

研究者番号	40963004
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 心理学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 明治学院大学, 心理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者 0110:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ペアレント・トレーニング / 予防 / 行動療法 / 機能的アセスメント / 行動分析学 / 登校しぶり / 不登校

不登校予防を目的とした保護者評定版アセスメント尺度の開発と臨床的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山田達人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0110:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  明治学院大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Review of cognitive-behavioural approaches for school absenteeism in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Tatsuto Yamada,Aya Sato,Yugan So,Kana Kobayashi & Yashushi Fujii
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Counselling and Psychotherapy
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/21507686.2023.2193753
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483, KAKENHI-PROJECT-22K20302
[雑誌論文] 中学生の抑うつ気分とゲーム依存との関連におけるコーピングの調整効果2023
- 著者名/発表者名
  山田達人、落合花鈴、曺由寛、藤井靖
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 40-47
- DOI
  10.24503/jasmh.26.1_40
- ISSN
  1344-5944, 2433-1937
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[雑誌論文] 不登校に対する認知行動論的支援の効果―システマティックレビュー―2023
- 著者名/発表者名
  山田達人・飯島有哉・桂川泰典・藤井靖
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[雑誌論文] 不登校と学校で求められる支援2023
- 著者名/発表者名
  山田達人，飯島有哉
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 25 ページ: 174-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[雑誌論文] 不登校に対する認知行動論的支援の効果2023
- 著者名/発表者名
  山田達人、飯島有哉、桂川泰典、藤井靖
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 60-70
- DOI
  10.24503/jasmh.26.1_60
- ISSN
  1344-5944, 2433-1937
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[学会発表] 日本語版Parental Acceptance Questionnaire (6-PAQ) の信頼性と妥当性：小学生の子どもを持つ保護者への適用2024
- 著者名/発表者名
  山田達人
- 学会等名
  ACT Japan 年次ミーティング2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[学会発表] 不登校への認知・行動療法アプローチの現在２－スクールカウンセラーによる再登校支援の効果と課題2023
- 著者名/発表者名
  小野昌彦・前田直樹・江角周子・矢野善教・大前泰彦・山田達人・奥田健次
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[学会発表] 登校しぶり行動の機能的アセスメントと保護者による評価2023
- 著者名/発表者名
  山田達人
- 学会等名
  日本行動分析学会第41回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[学会発表] 不登校への認知・行動療法アプローチの現在―増加する不登校に如何に対応するか―2022
- 著者名/発表者名
  小野昌彦, 前田直樹, 矢野善教, 江角周子, 山田達人, 奥田健次
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302
[学会発表] 大学の研究者が企業や地域と共同関係を結ぶために必要なこととは？2022
- 著者名/発表者名
  井上和哉, 富田健太, 山田達人, 岡島義, 工藤和俊, 守谷喜光, 秋冨穣, 菅野仁美, 横光健吾
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20302

1. 藤井靖

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山田 達人 YAMADA Tatsuto

研究課題

研究成果

共同研究者

不登校予防を目的とした保護者評定版アセスメント尺度の開発と臨床的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Review of cognitive-behavioural approaches for school absenteeism in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 中学生の抑うつ気分とゲーム依存との関連におけるコーピングの調整効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 不登校に対する認知行動論的支援の効果―システマティックレビュー―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不登校と学校で求められる支援2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不登校に対する認知行動論的支援の効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 日本語版Parental Acceptance Questionnaire (6-PAQ) の信頼性と妥当性：小学生の子どもを持つ保護者への適用2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不登校への認知・行動療法アプローチの現在２ －スクールカウンセラーによる再登校支援の効果と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 登校しぶり行動の機能的アセスメントと保護者による評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不登校への認知・行動療法アプローチの現在―増加する不登校に如何に対応するか―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学の研究者が企業や地域と共同関係を結ぶために必要なこととは？2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山田達人 YAMADA Tatsuto

[学会発表] 不登校への認知・行動療法アプローチの現在２－スクールカウンセラーによる再登校支援の効果と課題2023