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笠間 建吾
KASAMA KENGO
研究者番号
40963236
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-8157-3104
所属 (現在)
2024年度: 富山大学, 学術研究部薬学・和漢系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度 – 2023年度: 富山大学, 学術研究部薬学・和漢系, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
0801:薬学およびその関連分野
キーワード
研究代表者
脱水素型カップリング / 酸化反応 / クロスカップリング / ビアリール / ビスマス
研究課題
(
1
件)
研究成果
(
3
件)
共同研究者
(
1
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
ビスマスによる脱水素型クロスカップリング反応の開発とその応用研究
研究代表者
研究代表者
笠間 建吾
研究期間 (年度)
2022 – 2023
研究種目
研究活動スタート支援
審査区分
0801:薬学およびその関連分野
研究機関
富山大学
すべて
2023
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Bismuth(III)-Catalyzed Oxidative Cross-Coupling of 3-Hydroxycarbazoles with Arenols under an Oxygen Atmosphere
2023
著者名/発表者名
Kasama Kengo、Koike Yuta、Dai Haoyang、Yakura Takayuki
雑誌名
Organic Letters
巻
: 25
号
: 35
ページ
: 6501-6505
DOI
10.1021/acs.orglett.3c02211
査読あり
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K06498
,
KAKENHI-PROJECT-22K20709
[学会発表] ビスマスを酸化触媒とする3-ヒドロキシカルバゾール類と芳香族化合物とのクロスカップリング反応の開発
2023
著者名/発表者名
笠間建吾、小池悠太、矢倉隆之
学会等名
日本薬学会第143年会(札幌)
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K20709
[学会発表] Bi(OTf)3が触媒する3-ヒドロキシカルバゾール類と2-ナフトール類の酸化的クロスカップリング反応の開発
2023
著者名/発表者名
笠間建吾、小池悠太、戴浩陽、矢倉隆之
学会等名
第49回反応と合成の進歩シンポジウム
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K20709
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
矢倉 隆之
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
1件
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