布施谷清香 Fuseya Sayaka

研究者番号	40977542
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0963-9949
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 産総研特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者 0902:内科学一般およびその関連分野
キーワード	研究代表者糖鎖異常 / 疾患モデルマウス / O型糖鎖 / IgA腎症 / 遺伝子改変マウス / 糖転移酵素

研究課題
(1件)
研究成果
(5件)

新規IgA腎症モデル動物開発の模索とその機能評価系の基盤確立研究代表者
- 研究代表者
  
  布施谷清香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0902:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所

すべて 2024 2023

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 腎臓内科第18巻第1号(pp.55-63)2023
- 著者名/発表者名
  布施谷清香、工藤崇
- 総ページ数
  130
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19601
[雑誌論文] Reduction in disialyl-T antigen levels in mice deficient for both St6galnac3 and St6galnac4 results in blood filling of lymph nodes2023
- 著者名/発表者名
  Fuseya Sayaka、Izumi Hiroyuki、Hamano Ayane、Murakami Yuka、Suzuki Riku、Koiwai Rikako、Hayashi Takuto、Kuno Atsushi、Takahashi Satoru、Kudo Takashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 10582-10582
- DOI
  10.1038/s41598-023-37363-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19601, KAKENHI-PROJECT-21K05984
[学会発表] レクチンを利用した全自動糖鎖分析システムによる新たな糖タンパク質評価方法2024
- 著者名/発表者名
  布施谷清香、小野綾香、大谷弘美、水門佐保、大林知美、田中ナナ、梶山健次、安次富萌、安田しおり、宮部赳徳、中村和博、瀬川修、澤上一美、久野敦
- 学会等名
  SATテクノロジー・ショーケース2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19601
[学会発表] 全自動糖鎖プロファイリングシステムを使用したレクチン/抗体ドットコーディングによる新たな糖タンパク質評価方法2023
- 著者名/発表者名
  布施谷清香、小野綾香、大谷弘美、水門佐保、大林知美、田中ナナ、梶山健次、安次富萌、安田しおり、宮部赳徳、中村和博、瀬川修、澤上一美、久野敦
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19601
[学会発表] A new simple glyco-check with lectin/antibody dotcoding using a fully automated system2023
- 著者名/発表者名
  Sayaka Fuseya, Ayaka Ono, Hiromi Ootani, Saho Mizukado, Tomomi Obayashi, Nana Tanaka, Kenji Kajiyama, Moe Ashitomi, Shiori Yasuda, Takenori Miyabe, Kazuhiro Nakamura, Osamu Segawa, Kazumi Sawakami, Atsushi Kuno
- 学会等名
  HUPO 2023 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19601

布施谷 清香 Fuseya Sayaka

研究課題

研究成果

新規IgA腎症モデル動物開発の模索とその機能評価系の基盤確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 腎臓内科 第18巻第1号(pp.55-63)2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Reduction in disialyl-T antigen levels in mice deficient for both St6galnac3 and St6galnac4 results in blood filling of lymph nodes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] レクチンを利用した全自動糖鎖分析システム による新たな糖タンパク質評価方法2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全自動糖鎖プロファイリングシステムを使用したレクチン/抗体ドットコーディングによる新たな糖タンパク質評価方法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A new simple glyco-check with lectin/antibody dotcoding using a fully automated system2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

布施谷清香 Fuseya Sayaka

[図書] 腎臓内科第18巻第1号(pp.55-63)2023

[学会発表] レクチンを利用した全自動糖鎖分析システムによる新たな糖タンパク質評価方法2024