関桂 SEKI KATSURA

研究者番号	50007994
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 宇都宮大学, 地域共生研究開発センター, 准教授 2006年度: 宇都宮大学, 地域共生研究開発センター, 助教授 2000年度 – 2002年度: 宇都宮大学, 機器分析センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者広領域 / 合成化学
キーワード	研究代表者ヘリセン / 不斉誘導 / 芳香族オキシコープ転位 / helicene / aromatic oxy-Cope rearrangement / taxol / ptychanolide / 2-thyocyanatoneopupukeanane / junicedranol / natural products … もっと見る / anionic [1,3] rearrangement / oxy-Cope転位反応 / [1,3]転位反応 / 2-チオシアナトネオププケアナン / 転位反応 / セスキテルペノイド / 骨格変換 / プチカノリド前駆体 / テルペノイド / 光学活性[5]ヘリセン / オキシコープ転位 / 陰イオン促進[1,3]転位 / タキサン骨格 / 機能性有機材料 / 天然物合成 / 芳香族oxy-Cope転位反応 / タキソール / プチカノリド / 2-チオシアナートネオププケアナン / ジュニセドラノール / 天然物 / 陰イオン促進[1,3]転位反応 / 不斉触媒配位子 / 光学[6]ヘリセン / 金属錯体配位子 / 光学分割剤 / 芳香族オキシゴープ転位 / アザ[4〜6]ヘリセン / 不斉配位子 / 不斉カップリング反応 / 不斉合成 / 光学分割 / 光学活性π電子系化合物 / アザ[4～6]ヘリセン / 光学活性[6]ヘリセン隠す

芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする機能性有機化合物合成研究代表者
- 研究代表者
  
  関桂
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  宇都宮大学
陰イオン促進〔1,3〕転位反応の多面化と天然物合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  関桂
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  宇都宮大学

すべて 2008 2007 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of chiral [5]helicenes using aromatic oxy-Cope rearrangement as a key step2003
- 著者名/発表者名
  Y.Ogawa, M.Toyama, M.Karikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 44・10
  
  ページ: 2167-2170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[雑誌論文] Synthetic study of bicyclo[5.2.1]dec-8-en-4-ones based on tandem anionic [1,3] and oxy-Cope rearrangements of 2-vinylbicyclo [3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002
- 著者名/発表者名
  H.Hashimoto, T.Jin, M.Karikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 43・20
  
  ページ: 3633-3636
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[雑誌論文] Synthesis of 2-acetoxy[5]helicene by sequential double aromatic oxy-Cope rearrangement2002
- 著者名/発表者名
  Y.Ogawa, T.Ueno, M.Kayikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 43・43
  
  ページ: 7827-7829
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[雑誌論文] A novel method for the synthesis of diquinanes based on anionic [1,3] rearrangement of bicyclo[3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002
- 著者名/発表者名
  H.Hashimoto, Y.Abe, Y.Mayuzumi, M.Karikomi, K.Seki, K.Haga, T.Uyehara
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 43・2
  
  ページ: 265-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12490004
[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とするアザヘリセン合成2008
- 著者名/発表者名
  関桂,佐藤希美,須藤徳子他
- 学会等名
  第38回複素環化学討論会
- 発表場所
  広島県民文化センター(福山)
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とするアザヘリセン合成2008
- 著者名/発表者名
  関桂, 佐藤希美, 須藤徳子, 荒川恵里佳, 岩崎大, 西館良彦
- 学会等名
  第38回複素環化学討論会
- 発表場所
  福山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする縮合複素環化合物合成2008
- 著者名/発表者名
  関桂, 須藤徳子, 佐藤希美, 古川めぐみ, 千葉大祐, 杉田光
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする縮合複素環化合物合成2008
- 著者名/発表者名
  関桂、須藤徳子、佐藤希美, 他
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学(東京)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090
[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする含窒素縮環骨格形成2007
- 著者名/発表者名
  関桂, 古川めぐみ, 千葉大祐, 岩崎大
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18550090

1. 刈込道徳 (00224709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 芳賀一雄 (90008011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

関 桂 SEKI KATSURA

研究課題

研究成果

共同研究者

芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする機能性有機化合物合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陰イオン促進〔1,3〕転位反応の多面化と天然物合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of chiral [5]helicenes using aromatic oxy-Cope rearrangement as a key step2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthetic study of bicyclo[5.2.1]dec-8-en-4-ones based on tandem anionic [1,3] and oxy-Cope rearrangements of 2-vinylbicyclo [3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Synthesis of 2-acetoxy[5]helicene by sequential double aromatic oxy-Cope rearrangement2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A novel method for the synthesis of diquinanes based on anionic [1,3] rearrangement of bicyclo[3. 2. 1]oct-6-en-2-ols2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とするアザヘリセン合成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とするアザヘリセン合成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする縮合複素環化合物合成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする縮合複素環化合物合成2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 芳香族オキシコープ転位を鍵反応とする含窒素縮環骨格形成2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

関桂 SEKI KATSURA