西野武志 NISHINO Taskeshi

研究者番号	50097838
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1992年度 – 2006年度: 京都薬科大学, 薬学部, 教授 2003年度: 京都薬科大学, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 細菌学(含真菌学) 研究代表者以外生物系 / 細菌学(含真菌学) / 細菌学(含真菌学) / 生物系薬学 / 細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者キノロン薬 / MRSE / MRSA / Macrolide antibiotics / Multidrug resistance / Haemophilus influenzae / BLNAR / マクロライド薬 / MIC / 特異抗体 … もっと見る / AcrAB / 多剤耐性 / インフルエンザ菌 / 耐性機構 / β-lactam antibiotics / Quinolones / AcrAB overproducing strains / Specific antibody to AcrAB / Efflux pump systems / RND型排出タンパク質 / acrB / MATEファミリー / MFSファミリー / SMRファミリー / AcrA特異抗体 / AcrAB過剰発現株 / β-ラクタム薬 / AcrAB過剰発現体 / AcrAB特異抗体 / 異物排出システム / Outer membrane proteins / Specific antibody / Efflux pumps / 16員環 / 14員環 / 排出蛋白 / 外膜コンポーネント / 抗体 / 薬剤耐性 / 俳出蛋白 / AcrAB排出系 / 外膜蛋白 / 排出ポンプ / マクロライド系抗生物質 / Resistance / Quinolone / Topoisomerase IV / DNA gyrase / Topo IV / TopoIV / DNAジャイレース … もっと見る研究代表者以外 Pseudomonas aeruginosa / 緑膿菌 / 多剤耐性 / 抗菌薬耐性 / 基質認識 / Antimicrobial resistance / MexC-MexD-OprJ / 多剤排出システム / multidrug efflux / multidrug resistance / Multidrug resistance / patogenicity factors / antibiotic resistance / RND multicomponennt-type efflux system / 病原性 / マルチコンポーネント型RND排出システム / Resistance / Quorum sensing / クォーラムセンシング / 排出システム / 発現制御 / RND / 異物排出 / Quorum sensing system / Disk Diffusion assay / virulence / Efflux system / 排出タンパク質 / ディスク検出システム / Molecular structure / Expression / Substrate recognition / Substrate specificity / Multicomponents / Mex efflux systems / 膜蛋白質 / キメラ / DNAシャフリング / トポロジー / 免疫沈降 / 臨床分離株 / アミノ酸置換 / キメラ排出システム / Mexシステム / マルチコンポーネント / 多剤排出 / MexA-MexB-OprM / deletion system / Multidrug efflux system / Deletion system / Multidrug effiux system / 遺伝子解離システム / mouse / rat / infection / Helicobacter pylori / 除菌 / 胃潰瘍 / 感染 / マウス / ラット / 感染モデル / ヘリコバクター・ピロリ / nfxC mutation / nfxB mutation / nalB mutation / NfxB変異 / NalB変異 / 薬剤排出オペロン / Efflux operon / Mulridrug resistance / nfxC変異 / nfxB変異 / nalB変異 / 薬剤排出 / 系統解析 / 血液感染 / ゲノム / セラチア菌 / 日和見感染菌 / RND型排出タンパク質 / 阻害薬 / 基質認識機構 / 分子構造 / トランスポーター / 能動的排出 / 外膜タンパク質 / Mex / 遺伝子発現 / 排出ポンプ / D2蛋白質 / 単クローン抗体 / 外膜 / OpcP2 / OpcP1 / OpcP0 / 遺伝子 / 透過孔形成能 / 再構成 / ポーリン蛋白質 / Pseudomonas cepacia 隠す

多剤排出システムを基盤にした多剤耐性菌感染症克服のための戦略の創生
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都薬科大学
インフルエンザ菌の多剤耐性に関与する異物排出システム群の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  西野武志
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
感染部位での異物排出システム群の発現解析を基盤にした多剤耐性緑膿菌感染症の克服
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都薬科大学
RND型排出システム群の生体内作動を基盤にした緑膿菌多剤耐性および病原性の解析
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
異物排出システム群の連携作動解析による多剤耐性緑膿菌感染症の新規化学療法の開発
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都薬科大学
異物排出システム群の連携作動の解析と多剤耐性緑膿菌感染症克服への応用
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都薬科大学
インフルエンザ菌の多剤耐性における排出蛋白の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  西野武志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
緑膿菌のマルチコンポーネント型排出システムの作動機構とその分子構造の解明
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
細菌の多剤耐性薬剤排出機構の共同研究
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
胃内細菌ヘリコバクター・ピロリの実験動物における感染病態モデルの作製
- 研究代表者
  
  岡部進
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
MRSAおよびMRSEにおけるキノロン薬の新たな標的部位トポIVと耐性機構研究代表者
- 研究代表者
  
  西野武志
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
薬剤排出機構が関与する緑膿菌多剤耐性機構の解明
- 研究代表者
  
  後藤直正, 後藤直正
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
MRSAおよびMRSEにおけるキノロン耐性機構研究代表者
- 研究代表者
  
  西野武志
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学
緑脳菌およびセパシア菌の外膜透過孔形成蛋白質(ポーリン)の共通構造の解明
- 研究代表者
  
  後藤直正
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  京都薬科大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] 疾病と病態生理改定第2版10章感染症(橋本、佐藤、豊島編集)2006
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[図書] 細菌感染症の臨床と検査 18章細菌の機能と形態変化(五島瑳智子監修)2005
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 出版者
  国際医学出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[図書] 細菌感染症の臨床と検査「18章細菌の機能と形態変化」(五島瑳智子監修)2005
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 出版者
  国際医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] 大腸菌2006
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 雑誌名
  
  Infection Front Vol.7
  
  ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] In vitro activity of a novel antimicrobial agent, TG44, for treatment of Helicobacter pylori infection.2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Kamoda, Kinsei Anzai Jun-ichi Mizoguchi, Masatoshi Shiojiri, Toshiharu Yanagi, Takeshi Nishino, Shigeru Kamiya
- 雑誌名
  
  Antimicrob. Agents Chemother. Vol.50
  
  ページ: 3062-3069
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] In vitro activity of a novel antimicrobial agent, TG44, for treatment of H. pylori infection.2006
- 著者名/発表者名
  O.Kamoda, M.Shiojiri, T.Yanagi, T.Nishino, S.Kamiya et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrob. Agents Chemother. 50・9
  
  ページ: 3062-3069
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] 肺炎桿菌2006
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 雑誌名
  
  Infection Front Vol.9
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] In vitro activity of a novel antimicrobial agent, TG44, for treatment of H. pylori infection.2006
- 著者名/発表者名
  O.kamoda, M.Shiojiri, T.Yanagi, T.Nishino, S.Kamiya et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrob. Agents Chemother. 50・9
  
  ページ: 3062-3069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Chapter 18-The functions and morphological alterations of bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nishino
- 雑誌名
  
  In clinical bacteriology and examination.( ed. Sachiko Gotoh) Kokusai Igaku Co.,Chapter 18
  
  ページ: 207-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Cooperation between alteration of DNA gyrase genes and overexpression of MexB and MexX confers high level fluoroquinolone resistance in P. aeruginosa.2005
- 著者名/発表者名
  Niga T., Yamagishi J., Gotoh N., Nishino T., Matsuhisa I.et al.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 49・5
  
  ページ: 443-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] 化学療法-基礎と臨床-2005
- 著者名/発表者名
  西野武志, 桑原章吾
- 雑誌名
  
  Medical Corner 116・2
  
  ページ: 6-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Accumulations of mutations in both gyrB and parE gene is associated with high-level resistance to novobiocin in Staphylococcus aureus.2005
- 著者名/発表者名
  Mika Fujimoto-Nakamura, Hideaki Ito, Yoshihiro Oyamada, Takeshi Nishino, Jun-ichi Yamagishi
- 雑誌名
  
  Antimicrob. Agents Chemother. Vol.49
  
  ページ: 3810-3815
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Accumulations of mutations in both gyrB and parE gene is associated with high-level resistance to novobiocin in S.aureus2005
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto-Nakamura, H.Itoh, Y.Oyamada, T.Nishino, J.Yamagishi
- 雑誌名
  
  Antimicrob. Agents Chemother. 49
  
  ページ: 3810-3815
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Moxifloxacinのin vitroおよびin vivo抗菌力2005
- 著者名/発表者名
  西野武志, 大槻雅子
- 雑誌名
  
  日本化学療法学会雑誌 53・S-3
  
  ページ: 1-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Measurement of Pseudomonas aeruginosa multidrug efflux pumps by quantitative real-time polymerase chain reaction.2005
- 著者名/発表者名
  K.Yoneda, H.Chikumi, T.Murata, N.Gotoh, T.Nishino et al.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett. 243
  
  ページ: 125-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Measurement of Pseudomonas aeruginosa multidrug efflux pumps by quantitative real-time polymerase chain reaction.2005
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Yoneda, Hiroki Chikumi, Takeshi Murata, Naomasa Gotoh, Hiroyuki Yamamoto, Hiromitsu Fujiwara, Takeshi Nishino, Eiji Shimizu
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett. Vol.243
  
  ページ: 125-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] Chemotherapy-the basis and clinical field of antimicrobial agents2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nishino, Shogo Kuwahara
- 雑誌名
  
  Medical Corner Vol. 116, No.2
  
  ページ: 6-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] In vitro and in vivo antibacterial activity of moxifloxacin, a novelquinolone antibacterial agent2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi Nishino, Masako Otsuki
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Chemother Vol. 53
  
  ページ: 1-15
- NAID
  10017083498
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)2004
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ Vol.209,No.9
  
  ページ: 516-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] 肺炎レンサ球菌2004
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 雑誌名
  
  Infection Front Vol.1
  
  ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375
[雑誌論文] マクロライド系抗菌薬はなぜ一部のグラム陰性菌に抗菌力を示すのか2004
- 著者名/発表者名
  西野武志
- 雑誌名
  
  Infection & Technology No.14
  
  ページ: 11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590375

1. 後藤直正 (30121560)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 3件
2. 大槻雅子 (30121552)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 辻元秀人 (10257777)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 後藤直正 (30121156)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 福島淳 (00181256)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小川倫洋 (00411033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 津田雅孝 (90172022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡部進 (90012624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋悟 (20268098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中野妙 (70278448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. POOLE P.Keit

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. PECHERE Jean

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. PECHERE Jean-Claude

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. KEITH Poole

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西野 武志 NISHINO Taskeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インフルエンザ菌の多剤耐性に関与する異物排出システム群の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インフルエンザ菌の多剤耐性における排出蛋白の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MRSAおよびMRSEにおけるキノロン薬の新たな標的部位トポIVと耐性機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MRSAおよびMRSEにおけるキノロン耐性機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 疾病と病態生理 改定第2版10章 感染症(橋本、佐藤、豊島編集)2006

著者名/発表者名

西野武志 NISHINO Taskeshi

[図書] 疾病と病態生理改定第2版10章感染症(橋本、佐藤、豊島編集)2006

[図書] 細菌感染症の臨床と検査 18章細菌の機能と形態変化(五島瑳智子監修)2005

[図書] 細菌感染症の臨床と検査「18章細菌の機能と形態変化」(五島瑳智子監修)2005