天野殖 AMANO Shigeru

研究者番号	50111886
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 京都大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2001年度 – 2002年度: 京都大学, 医療技術短期大学部, 教授 1999年度: 京都大学, 医療技術短期大学部, 教授 1998年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1996年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者神経解剖学・神経病理学 / 実験病理学 / 実験病理学研究代表者以外脳神経外科学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者イハラてんかんラット / 微小神経形成異常 / 神経病理学 / モデル動物 / 増殖 / 分化 / 培養系 / Neuropathology / Eoileotogenesis / Micorodysgenesis … もっと見る / Model animal / Ihar Epileptic Rat / てんかん原生 / てんかん原性 / hippocampus ・ thalamus ・ amygdala / morphometry / immunohistochemistry / microglia / epileptic seizure / Ihara epileptic rat / アストログリア / グリオーシス / 海馬・視床・扁桃体 / 形態計測 / 免疫組織化学 / ミクログリア / てんかん発作 / mutant / epileptic foci / Morphogenesis / neuronal microdysgenesisi / hipocampus / Thara's genetically epileptic rat / 発理発生 / ミュータント / てんかん焦点 / 病理発生 / 海馬 / differentiation / proliferation / humoral factros / astrocytes / neurons / culture / 培養 / アストロサイト / グリア細胞 / 液性因子 / 神経細胞 / 苔状線維 / 海馬硬化 / 神経微少形成異常 / 側頭葉てんかん / 遺伝性てんかんラット / 成長因子 / アストログリア細胞 … もっと見る研究代表者以外 cortical dysgenesis / epilepsy / 大脳皮質形成異常 / てんかん / brain function / 医療・福祉 / 神経科学 / 脳機能 / NMDA受容体 / GABA / NMDM 隠す

大脳皮質形成異常によるてんかん原性の病態解明と治療
- 研究代表者
  
  三國信啓
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  京都大学
イハラてんかんラットの海馬微小神経形成異常のてんかん原性に果たす役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  天野殖
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
大脳皮質形成異常によるてんかん原性の機構解明
- 研究代表者
  
  三國信啓
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  京都大学
イハラてんかんラットの発作進展に伴う脳内グリア細胞の動態について研究代表者
- 研究代表者
  
  天野殖
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
遺伝性てんかんラット(IGER)海馬における神経微小形成異常の病理発生の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  天野殖
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
   滋賀医科大学
新らしく開発された遺伝性てんかんラット(IGER)の神経病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野殖
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
分化段階の異なるアストログリア細胞の成長因子に対する増殖応答性の違いについて研究代表者
- 研究代表者
  
  天野殖
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学
アストログリア細胞の増殖に及ぼす神経細胞由来の液性因子の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  天野殖
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2006 2005 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Open-field behaviors and water-maze learning in the F substrain of Ihara epileptic ratas2006
- 著者名/発表者名
  Okaichi Y., Amano S., Ihara N., Hayase Y., Tazumi T., Okaichi H.
- 雑誌名
  
  Epilepsia 47(1)
  
  ページ: 55-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590310
[雑誌論文] Open field behaviors and water maze learning in Ihara epileptic rats,2006
- 著者名/発表者名
  Okaichi, Y., Amano, S., Ihara, N., Hayase, Y., Tazumi, T., Okaichi, H.
- 雑誌名
  
  Epilepsia 47
  
  ページ: 55-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590310
[雑誌論文] Open-field bahaviora and water-maze learning in the F aubstrain of Ihara epileptic rata2006
- 著者名/発表者名
  Okaichi Y., Amano S., Ihara N., Hayase Y., Tazusi T., Okaichi H.
- 雑誌名
  
  Epilepsia 47
  
  ページ: 55-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590310
[雑誌論文] A nonsepcific form of dysembryoplastic neuroepithelial tuomor presenting with intractable epilepsy.2005
- 著者名/発表者名
  Nishida N., Hayaae Y., Mikuni N., Enatau R., Hayaahi N., Takahashi JA., Nakashima Y., Ikeda A., amano S., Hashimoto N.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol. 22
  
  ページ: 35-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590310
[雑誌論文] Surgical resection of an epileptogenetic cortical dysplasia in deep foot sensomortor area : a case report
- 著者名/発表者名
  Mikuni N., Ikeda A., Hauase Y., Amano s., Hanakawa T., Fukuyama H., Hashimoto N.
- 雑誌名
  
  Epilepsia and behavior (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590310
[雑誌論文] Surgical resection of an epileptogenic cortical dysplasia in the deep foot sensorimotor area : a case repot
- 著者名/発表者名
  Mikuni N., Ikeda A., Hayase Y., Amano S., Hanakawa T., Fukuyama H., Hashimoto N.
- 雑誌名
  
  Epilepsy and Behavior (in press)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590310

1. 笹原正清 (20154015)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 三國信啓 (60314217)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 鳥居隆三 (50106647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田昭夫 (90212761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 十一元三 (50303764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松本理器 (00378754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮本享 (70239440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

天野 殖 AMANO Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

大脳皮質形成異常によるてんかん原性の病態解明と治療

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イハラてんかんラットの海馬微小神経形成異常のてんかん原性に果たす役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大脳皮質形成異常によるてんかん原性の機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イハラてんかんラットの発作進展に伴う脳内グリア細胞の動態について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝性てんかんラット(IGER)海馬における神経微小形成異常の病理発生の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新らしく開発された遺伝性てんかんラット(IGER)の神経病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分化段階の異なるアストログリア細胞の成長因子に対する増殖応答性の違いについて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アストログリア細胞の増殖に及ぼす神経細胞由来の液性因子の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Open-field behaviors and water-maze learning in the F substrain of Ihara epileptic ratas2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Open field behaviors and water maze learning in Ihara epileptic rats,2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Open-field bahaviora and water-maze learning in the F aubstrain of Ihara epileptic rata2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A nonsepcific form of dysembryoplastic neuroepithelial tuomor presenting with intractable epilepsy.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Surgical resection of an epileptogenetic cortical dysplasia in deep foot sensomortor area : a case report

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Surgical resection of an epileptogenic cortical dysplasia in the deep foot sensorimotor area : a case repot

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

天野殖 AMANO Shigeru