高野行夫 TAKANO Yukio

研究者番号	50113246
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 福岡大学, 薬学部, 教授 2006年度 – 2013年度: 福岡大学, 薬学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 福岡大学, 薬学部, 助教授 1995年度 – 2000年度: 福岡大学, 薬学部, 助教授 1995年度: 福岡大学, 薬学部・薬理学, 助教授 … もっと見る 1990年度 – 1994年度: 福岡大学, 薬学部, 助手 1993年度: 助手 1986年度 – 1988年度: 福岡大学, 薬学部, 助手 1987年度: 福岡大学, 薬学部・薬理学教室, 助手 1986年度: 福岡大, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学・医療系薬学 / 薬理学一般 / 薬理学一般 / 生物系薬学研究代表者以外薬理学一般 / 小児科学 / 疼痛学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者バソプレシン受容体 / バソプレシン / Vasopressin receptor / 最後野 / 圧受容器反射 / 循環調節 / タキキニン・ペプチド / サブスタンスP / 血圧調節 / 神経因性疼痛 … もっと見る / 孤束核 / Area postrema / V2 receptor mRNA / V1a receptor mRNA / Vasopressin / 海馬 / 受容体拮抗薬 / V2受容体mRNA / V1受容体mRNA / Substance P / CP-96,345 / 視床下部 / 脊髄 / ムスカリン受容体 / 糖尿病 / Cardiovascular requlation / Receptors / Tachykinin peptide / Substance K (neurokinin A) / 平滑筋収縮 / 黒質 / ニューロキニンA / 平滑筋 / 細胞内情報伝達 / 受容体 / サブスタンスK(ニューロキニンA) / diabetes / Spinal cord / allodynia / Muscarinic receptors / Neuropathetic pain / Morphine / 痛覚 / clonidine / α2受容体 / アロディニア / 糖尿病性疼痛 / モルヒネ / Nucleus tractus soli tarii (NTS) / Baroreceptor Roflex / Tachykinin receptors / Vi受容体 / 嘔吐 / V1受容体 / タキキニン受容体 / arterial baroreceptor reflex / area postrema / nucleus tractus solitarius / 循環器作用 / VI受容体 / Hypertension / Baroreceptor reflex / V_2受容体mRNA / V_1受容体mRNA / 抗利尿作用 / 孤束核(NTS) / 高血圧モデルラット / piruitary / Antidiuretic action / Cardiovascular regulation / Tachykinin peptides / 血圧 / NK-1受容体 / 下垂体 / 体液調節 / hypothalamus / vasopressin / endothelial cell / tachykinin peptides / substance P / Blood pressure / 血管 / ペプチド / バゾプレッシン / 高血圧 / バゾプレシン / 血管内皮細胞 / V1a・V1b受容体 / 帯状回のムスカリンM1受容体 / ヒトの疼痛緩和 / 脊髄グリア細胞 / パクリタキセル誘発性疼痛 / モルヒネ耐性 / chemokine ligand 1 / β-アレスチン / 神経障害性疼痛 / サイトカイン / 痛み / モルヒネの耐性 / 肝インスリン抵抗性 / アストロサイト / 坐骨神経部分結紮 / 帯状回 / fsp27 / ミノサイクリン / ミクログリア / peroxisome proliferator-activated receptor gamma / インスリン抵抗性 / グリア細胞 … もっと見る研究代表者以外てんかん / 遺伝子 / Vasopressin / バソプレシン / タキキニン・ペプチド / ドラベ症候群 / V_2 receptor mRNA / V_1 receptor mRNA / V_1 receptor antagonist / Vasopressin Receptor / V_2受容体mRNA / V_1受容体mRNA / V_1受容体拮抗薬 / バソプレシン受容体 / サブスタンスP / GABA受容体 / コリン作動性神経 / ムスカリン受容体 / グリア細胞 / 帯状回皮質 / ケモカイン / ミクログリア細胞 / GABA作動性神経 / 神経障害性疼痛 / 中枢神経 / 受容体 / チャネル / 小児神経学 / 薬剤スクリーニング / 遺伝子改変動物 / けいれん / iPS / ＴＡＬＥＮ / 遺伝子修復 / Receptor subtype / Tachykinins / Substance K (neurokinin A) / Substance P / 線条体ー黒質系サブスタンスP性ニューロン / カプサイシン / 中枢神経系 / サブスタンスP性ニューロン / サブスタンス性ニューロン / サブスタンスKまたはニューロキニンA / 平滑筋組織 / 体性ー自律神経反射 / 化学受容器反射 / 圧受容器反射 / タキキニン・ペプチド受容体 / サデスタンスKまたはニューロキニンA / ペプチド二量体 / 脳動脈 / 神経刺激伝達物質 / 孤束核 / 心循環器調節(血圧調節) / タキキニン受容体亜型(タキキニン受容体サブタイプ) / タキキニン・ペプチドニ / サブスタンスK(ニューロキニンA) / Hippocampus / 動脈圧受容器反射 / 腎性体液過剰型高血圧モデルラット / 最後野 / V_1a受容体サブタイプ / V^2受容体mRNA / 海馬 / V_2 receptor antagonist / Brain functional Stimulant / 非ペプチド性拮抗薬 / AVP_<4‐9> / AVP受容体mRNA / V_2受容体 / V_<ls>受容体 / 記憶・学習 / AVP受容体 / AVP_<5-8> / AVP_<4-9> / V2受容体mRNA / V1受容体mRNA / V2受容体拮抗薬 / V1受容体拮抗薬 / バソフレシン受容体 / V_2受容体拮抗薬 / バソプレシン(AVP) / 脳機能改善薬 / pituitary / Antidiuretic action / Aldosterone / Tachykinin peptides / Adrenal steroids / Vasopressin receptor / バソプレシン受容体(V1+V2) / 受容体拮抗薬 / 抗利尿作用 / アルドステロン / 下垂体後葉ホルモン / 副腎皮質ホルモン / バソプレシン受容体mRNA / hypothalamus / blood pressure / NK-1 receptor / vasopressin / cardiovascular regulation / tachykinins / substance P / 情報伝達 / カルシウム / 血管内皮 / 血管弛緩 / 細胞内情報伝達系 / NKー1受容体刺激薬,CPー96,345 / NKー3受容体 / NKー1受容体 / タキキニン受容体 / 視床下部 / 血圧 / NK-1受容体 / 循環調節 / フロセミド / モデル動物 / サイトカイン / 視床 / ｺﾘﾝ作動性神経 / NMDA受容体 / グルタミン酸 / 中枢性疼痛 / 抗がん剤 / 神経障害疼痛 / ミトコンドリア / 下行性疼痛抑制系 / 脳内PAG / モルヒネ / ｵﾋﾟｵｲﾄﾞ受容体 / 帯状回 / アセチルコリン / アストロサイト / 脳内ムスカリン受容体 / 脊髄 / 坐骨神経部分損傷 / ミクログリア / 前頭部帯状回皮質 / アロディニア / 神経因性疼痛 / CCL / 脊髄ケモカイン / ミノサイクリン / ムスカリンM1受容体 / 中枢性ムスカリン受容体隠す

難治性てんかんに遺伝子修復で挑む
- 研究代表者
  
  廣瀬伸一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福岡大学
新規遺伝子改変動物と患者ｉＰＳを利用した分子病態に基づくてんかんの革新的治療開発
- 研究代表者
  
  廣瀬伸一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福岡大学
中枢性神経障害痛モデル動物の開発と疼痛発現機序の解明
- 研究代表者
  
  本多健治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  福岡大学
新規モデル動物(キックイン)を用いててんかんの発症阻止に挑む
- 研究代表者
  
  廣瀬伸一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福岡大学
モルヒネの耐性・精神依存形成を抑制する:バソプレシ受容体との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
ヒトてんかんの遺伝子改変モデル動物の作出と革新的治療の開発
- 研究代表者
  
  廣瀬伸一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福岡大学
糖尿病における神経因性疼痛発症のしくみ:新規治療薬への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
中枢性コリン作動性神経を標的とした神経因性疼痛伝達機構の解明と治療薬の開発
- 研究代表者
  
  本多健治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  福岡大学
チャネルを標的とした小児てんかんの遺伝子解析とモデル動物作出
- 研究代表者
  
  廣瀬伸一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福岡大学
疼痛における脊髄コリン作動性神経の新しい役割研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  福岡大学
生命活動の基盤としての延髄:心血管調節に対する孤束核-最後野の新たな意義研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  福岡大学
循環調節機構に関与する新規バソプレシン受容体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  福岡大学
バソプレシンの中枢作用の多様性とパソプレシン受容体サブタイプとの対応
- 研究代表者
  
  神谷大雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
脳機能に関与するバソプレシン受容体サブタイプの同定から新規脳機能改善薬をめざす
- 研究代表者
  
  神谷大雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
中枢バソプレシンの循環機能調節因子としての役割研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
中枢のバソプレシン受容体の特殊性と神経-内分泌系による調節
- 研究代表者
  
  神谷大雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
循環調節因子としてのタキキニン・ペプチドの機能的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  福岡大学
タキキニン・ペプチドによる生理反応の多様性と受容体サブタイプとの対応
- 研究代表者
  
  神谷大雄
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
タキキニン・ペプチドの中枢性血圧調節機構:自律神経系および内分泌系への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  福岡大学
新しい神経性ペプチド、サブスタンスKの脳内分布様式と中枢機能発現との相関について
- 研究代表者
  
  神谷大雄
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学
新しい内因性神経ペプチド, サブスタンスKの存在様式と機能的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  高野行夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福岡大学

[図書] パートナー　機能形態学　改訂第２版2013
- 著者名/発表者名
  高野行夫、本多健治
- 総ページ数
  296
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[図書] パートナー機能形態学改訂第2版2012
- 著者名/発表者名
  高野行夫，本多健治
- 総ページ数
  298
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[図書] 慢性疼痛における薬剤選定と治療薬開発(グリア系(神経障害性疼痛でのケモカインによるグリア間情報伝達)2010
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 総ページ数
  416
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[図書] 慢性疼痛における薬剤選定と治療薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  本多健治,高野行夫
- 出版者
  学術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[図書] パートナー機能形態学2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Immediate suppression of seizure clusters by corticosteroids in PCDH19 female epilepsy.2015
- 著者名/発表者名
  Higurashi N, Takahashi Y, Kashimada A, Sugawara Y, Sakuma H, Tomonoh Y, Inoue T, Hoshina M, Satomi R, Ohfu M, Itomi K, Takano K, Kirino T, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Seizure
  
  巻: 27 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.seizure.2015.02.006
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PROJECT-24791095, KAKENHI-PUBLICLY-25129708, KAKENHI-PROJECT-26461552, KAKENHI-PROJECT-15H02548, KAKENHI-PROJECT-25670481
[雑誌論文] Immediate suppression of seizure clusters by corticosteroids in PCDH19 female epilepsy.2015
- 著者名/発表者名
  Higurashi N, Takahashi Y, Kashimada A, Sugawara Y, Sakuma H, Tomonoh Y, Inoue T, Hoshina M, Satomi R, Ohfu M, Itomi K, Takano K, KIrino T, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Brain Dev.
  
  巻: 27 ページ: 1-5
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670481
[雑誌論文] The kick-in system: a novel rapid knock-in strategy.2014
- 著者名/発表者名
  Tomonoh, Y., Deshimaru, M., Araki, K., Miyazaki, Y., Arasaki, T., Tanaka, Y., Kitamura, H., Mori, F., Wakabayashi, K., Yamashita, S., Saito, R., Itoh, M., Uchida, T., Yamada, J., Migita, K., Ueno, S., Kitaura, H., Kakita, A., Lossin, C., Takano, Y., Hirose, S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 88549-88549
- DOI
  10.1371/journal.pone.0088549
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310135, KAKENHI-PUBLICLY-24115712, KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PROJECT-24659505, KAKENHI-PUBLICLY-25129708, KAKENHI-PROJECT-25670481, KAKENHI-PROJECT-25670663, KAKENHI-PROJECT-25870252, KAKENHI-PROJECT-23590706
[雑誌論文] PCDH19-related female-limited epilepsy: further details regarding early clinical features and therapeutic efficacy.2013
- 著者名/発表者名
  Higurashi N, Nakamura M, Sugai M, Ohfu M, Sakauchi M, Sugawara Y, Nakamura K, Kato M, Usui D, Mogami Y, Fujiwara Y, Ito T, Ikeda H, Imai K, Takahashi Y, Nukui M, Inoue T, Okazaki S, Kirino T, Tomonoh Y, Inoue T, Takano K, Shimakawa S, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Epilepsy Res
  
  巻: 106 号: 1-2 ページ: 191-199
- DOI
  10.1016/j.eplepsyres.2013.04.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PROJECT-24791095, KAKENHI-PUBLICLY-25129708
[雑誌論文] PCDH19-related female-limited epilepsy: further details regarding early clinical features and therapeutic efficacy.2013
- 著者名/発表者名
  Higurashi N, Nakamura M, Sugai M, Ohfu M, Sakauchi M, Sugawara Y, Nakamura K, Kato M, Usui D, Mogami Y, Fujiwara Y, Ito T, Ikeda H, Imai K, Takahashi Y, Nukui M, Inoue T, Okazaki S, Kirino T, Tomonoh Y, Inoue T, Takano K, Shimakawa S, Hirose S
- 雑誌名
  
  Epilepsy research.
  
  巻: vol.106 ページ: 191-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670481
[雑誌論文] CCL-1 in the spinal cord contributes to neuropathic pain induced by nerve injury.2013
- 著者名/発表者名
  Akimoto, N., Honda, K., Uta, D., Beppu, K., Ushijima, Y., Matsuzaki, Y., Nakashima, S., Kido, M.A., Imoto, K., Takano, Y., Noda, M.,
- 雑誌名
  
  Cell Death & Disease
  
  巻: 4: e679;
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[雑誌論文] CCL-1 in the spinal cord contributes to neuropathic pain induced by nerve injury2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Akimoto, Kenji Honda, Daisuke Uta, Kaoru Beppu, Yuichi Ushijima, Yu Matsuzaki, Shigeto Nakashima, Mizuho A. Kido, Keiji Imoto, Yukio Takano & Mami Noda
- 雑誌名
  
  Cell & Death Disease
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[雑誌論文] CCL-1 in the spinal cord contributes to neuropathic pain induced by nerve injury2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Akimoto, Kenji Honda, Daisuke Uta, Kaoru Beppu, Yuichi Ushijima, Yu Matsuzaki, Shigeto Nakashima, Mizuho A. Kido, Keiji Imoto, Yukio Takano , Mami Noda
- 雑誌名
  
  Cell & Death Disease
  
  巻: Vol. 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[雑誌論文] Estrogen deficiency impairs sensitivity of the baroreceptor reflex and vasomotor functions in the aorta2012
- 著者名/発表者名
  A. Chishaki, Y. Hirabara, K. Takeyoshi, S. Nasu, S. Tsumura, S. Morimoto, K. Tominaga, H. Shuto, Y. Kataoka, K Honda, R. Saito, Y. Takano
- 雑誌名
  
  Pharmaceut. Bull. Fukuoka Univ.
  
  巻: 12 ページ: 1-7
- NAID
  110008795832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[雑誌論文] Estrogen deficiency impairs sensitivity of the baroreceptor reflex and vasomotor functions in the aorta2012
- 著者名/発表者名
  Akiko Chishaki, Yasutoshi Hirabara, Kyoko Takeyoshi, Shiori Nasu, Sayo Tsumura, Sayaka Morimoto, Kohji Tominaga, Hideki Shuto, Yasufumi Kataoka, Kenji Honda, Ryo Saito, Yukio Takano
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Bulletin of Fukuoka Univ
  
  巻: Vol. 12 ページ: 1-7
- NAID
  110008795832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[雑誌論文] Aldosterone-sensitive NTS neurons regulate sensitivity of the baroreceptor reflex in high-sodium loaded rats2010
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Hirabara Y, Nakamura Y, Chishaki A, Tsuruhisa M, Miyakawa M, Honda K, Saito R, Sakamoto H, Kawata M, TakanoY
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 112
  
  ページ: 482-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] 神経障害性疼痛におけるミノサイクリンの抗アロディニア作用秋元望2010
- 著者名/発表者名
  本多健治, 松本恵理子, 川田哲史, 右田啓介, 牛島悠一, 高野行夫
- 雑誌名
  
  日本ペインクリニック学会誌 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Aldosterone-sensitive NTS neurons regulate sensitivity of the baroreceptor reflex in high-sodium loaded rats2010
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Hirabara Y, Nakamura Y, Chishaki A, Tsuruhisa M, Miyakawa M, Honda K, Saito R, Sakamoto H, Kawata M, Takano Y
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 112(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] 神経障害性疼痛におけるミノサイクリンの抗アロディニア作用2010
- 著者名/発表者名
  秋元望, 本多健治, 松本恵理子, 川田哲史, 右田啓介, 牛島悠一, 高野行夫
- 雑誌名
  
  日本ペインクリニック学会誌 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Aldosterone-sensitive NTS neurons regulate sensitivity of the baroreceptor reflex in high-sodium loaded rats2010
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Hirabara Y, Nakamura Y, Chishaki A, Tsuruhisa M, Miyakawa M, Honda K, Saito R, Sakamoto H, Kawata M, TakanoY
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. Vol.112
  
  ページ: 482-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] 神経障害モデルにおけるミノサイクリンの抗アロディニア作用2010
- 著者名/発表者名
  秋元望,本多健治,松本恵理子,右田啓介,牛島悠一,高野行夫
- 雑誌名
  
  J. Japan Society of Pain Clinicans
  
  巻: 17 ページ: 10-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[雑誌論文] Modulation of P2X receptors in dorsal root ganglion neurons of streptozotocin-induced diabetic neuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Migita K, Moriyama T, Koguchi M, Honda K, Katsuragi., Takano Y, Ueno S.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 452
  
  ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] 脊髄内痛覚伝達系のムスカリン受容体2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 雑誌名
  
  生体の科学 Vol.60,No.5
  
  ページ: 404-405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Involvement of vasopressin Vla and Vlb receptors in nociceptive responses and in morphine-induced effects.2009
- 著者名/発表者名
  Honda K, Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 109
  
  ページ: 38-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Modulation of P2X receptors in dorsal root ganglion neurons of streptozo-tocin-induced diabetic neuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Migita K, Moriyama T, Koguchi M, Honda K, Katsuragi T, Takano Y, Ueno S
- 雑誌名
  
  Neurosci. Letters Vol.452
  
  ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Involvement of Na+/Ca2+ exchanger in pentylenetetrazol-induced convulsion by use of Na+/Ca2+ exchanger knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Saito R., Kaneko, E., Tanaka, Y., Honda, K., Matsuda, T., Baba, A., Komuro, I., Kita, S., Iwamoto, T., Takano Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharma.Bull. 32
  
  ページ: 1298-1930
- NAID
  130000116971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Modulation of P2X receptors in dorsal root ganglion neurons of streptozotocin-induced diabetic neuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Migita K, Moriyama T, Koguchi M, Honda K, Katsuragi T, Takano Y, Ueno S.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 452
  
  ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Involvement of vasopressin V1a and V1b receptors in nociceptive responses and morphine-induced effects.2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 109
  
  ページ: 38-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Involvement of vasopressin Vla and Vlb receptors in nociceptive responses and morphine-induced effects.2009
- 著者名/発表者名
  Honda K., Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. Vol.109
  
  ページ: 38-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] 脊髄内痛覚伝達系のムスカリン受容体2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 雑誌名
  
  生体の科学 60
  
  ページ: 404-405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Modulation of P2X receptors in dorsal root ganglion neurons of streptozotocin-induced diabetic neuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Migita K., Moriyama T., Koguchi M., Honda K., Katsuragi T., Takano Y., Ueno S.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 452
  
  ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Involvement of Na+/Ca2+ exchanger in pentylenetetrazol-induced convulsion by use of Na+/Ca2+ exchanger knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Saito R., Kaneko, E., Tanaka, Y., Honda, K., Matsuda, T., Baba, A., Komuro, I., Kita, S., Iwamoto, T., Takano Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharma.Bull. 32
  
  ページ: 1298-1930
- NAID
  130000116971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] 脊髄内痛覚伝達系のムスカリン受容体2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 雑誌名
  
  生体の科学 60
  
  ページ: 404-405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Involvement of vasopressin V1a and V1b receptors in nociceptive responses and morphine-induced effects.2009
- 著者名/発表者名
  Honda K., Takano Y.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 109
  
  ページ: 38-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Involvement of vasopressin Via and Vlb receptors in nociceptive responses and morphine-induced effects.2009
- 著者名/発表者名
  T Honda K., Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 109
  
  ページ: 38-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Modulation of P2X receptors in dorsal root ganglion neurons of streptozotocin-induced diabetic neuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Migita K., Moriyama T., Koguchi M., Honda K., Katsuragi T., Takano Y., Ueno S.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 452
  
  ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Modulation of P2X receptors in dorsal root ganglion neurons of streptozo-tocin-induced diabetic neuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Migita K, Moriyama T, Koguchi M, Honda K, Katsuragi T, Takano Y, Ueno S
- 雑誌名
  
  Neurosci. Letters 452
  
  ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] New Topics in Vasopressin Receptors and Approach to Novel Drugs : Preface.2008
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto G, Takano Y
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 109
  
  ページ: 32-32
- NAID
  10025733429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] The Spinal Muscarinic M1 Receptors and GABAA Receptors Contribute to the McN-A-343? Induced Antinociceptive Effects During Thermal Stimulation of Mice.2008
- 著者名/発表者名
  Honda K, Horikawa, Ando S., Koga, Kawata S, Migita K., Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 108
  
  ページ: 472-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Rats harboring S284L Chrna4 mutation show attenuation of synaptic and extrasynaptic GABAergic transmission and exhibit the nocturnal frontal lobe epilepsy phenotype2008
- 著者名/発表者名
  Gang Zhu, M Okada, Yoshida S, Ueno S, Mori F, Takahara T, Saito R, Miura Y, Kishi A, Tomiyama M, Sato A, Kojima T, Fukuma G, Wakabayashi K, Hase K, Ohno H, Kijima H, Takano Y, Mitsudome A, Kaneko S, Hirose S
- 雑誌名
  
  J. Neuroscience 28
  
  ページ: 12465-12476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] The Spinal Muscarinic M1 Receptors and GABAA Receptors Contribute to the McN-A-343?Induced Antinociceptive Effects During Thermal Stimulation of Mice2008
- 著者名/発表者名
  Honda K, Horikawa, Ando S., Koga, Kawata S, Migita K., Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 108
  
  ページ: 472-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] The spinal muscarinic M_1 receptors and GABA_A receptors contributeto the McN-A-343-induced antinociceptive effects during thermal stimulation of mice2008
- 著者名/発表者名
  Honda K, Horikawa K, Ando S, Koga K, Kawata S, Migita K, Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci 108
  
  ページ: 472-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] The Spinal muscarinic M1 receptors and GABAA receptors contribute to the McN-A-343-induced antinociceptive effects during thermal stimulation of mice2008
- 著者名/発表者名
  Honda K, Horikawa K., Ando S., Koga, Kawata S, Migita K., Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. Vol.108
  
  ページ: 472-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] New Topics in Vasopressin Receptors and Approach to Novel Drugs : Involvement of Vasopressin V1a and V1b Receptors in Nociceptive Responses and Morphine-Induced Effects.2008
- 著者名/発表者名
  Honda K. Takano Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 109
  
  ページ: 38-43
- NAID
  10025733490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Rats Harboring S284LChrna4 Mutation Show Attenuation of Synapticand Extrasynaptic GABAergic Transmission and Exhibit the Nocturnal Frontal Lobe Epilepsy Phenotype2008
- 著者名/発表者名
  Zhu G, Okada M, Yoshida S, Ueno S, Mori F, Takahara T, Saito R, Miura Y, Kishi A, TomiyamaM, Sato A, Kojima T, Fukuma G, Wakabayashi K,Hase K, Ohno H, Kijima H, Takano Y, MitsudomeA, Kaneko S, Hirose S
- 雑誌名
  
  J Neurosci 28(47)
  
  ページ: 12465-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209035
[雑誌論文] Rats Harboring S284L Chrna4 Mutation Show Attenuation of Synaptic and Extrasynaptic GABAergic Transmission and Exhibit the Nocturnal Frontal Lobe Epilepsy Phenotype2008
- 著者名/発表者名
  Zhu G, Okada M, Yoshida S, Ueno S, Mori F, Takahara T, Saito R, Miura Y, Kishi A, Tomiyama M, Sato A, Kojima T, Fukuma G, Wakabayashi K, Hase K, Ohno H, Kijima H, Takano Y, Mitsudome A, Kaneko S, Hirose S.
- 雑誌名
  
  J Neurosci 28(47)
  
  ページ: 12465-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209035
[雑誌論文] Contribution of Ca2+-dependent protein kinase C in the cord to spinal the development of mechanical allodynia in diabetic mice2007
- 著者名/発表者名
  Honda, K. Koguchi, M., Koga, K. Nakajima, K. Kobayashi, F. Migita, K. Ogata, S, Hirabara, Y. Takano, Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharma.Bull 301
  
  ページ: 990-993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] 疼痛試験法の実際2007
- 著者名/発表者名
  本多健治、高野行夫
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 130
  
  ページ: 39-44
- NAID
  10019813322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] 疼痛試験法の実際2007
- 著者名/発表者名
  本多健治、高野行夫
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 130巻
  
  ページ: 39-44
- NAID
  10019813322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Contribution of Ca^<2+>-dependent protein kinase C in the spinal cord to the development of mechallical allodynia in diabetic mice2007
- 著者名/発表者名
  Honda, K. Koguchi, M., Koga, K., Nakajima, K., Kobayashi, F., Migita, K., Ogata, S., Hirabara, Y., Takano, Y
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin 30
  
  ページ: 990-993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] A high-sodium diet in streptozotocin-induced diabetic rats impairsendothelium-derived hyperpolarizing factor-mediated vasodilation2007
- 著者名/発表者名
  Hirabara, Y, Araki, M., FukUda, M., Katafuchi, S., Honda, K., Saito, R., and Takano, Y.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci 104
  
  ページ: 402-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] A high-sodium diet in streptozotocin-induced diabetic rats impairs endothelium-derived hyperpolarizing factor-mediated vasodilation2007
- 著者名/発表者名
  Hirabara, Y., Araki, M., Fukuda, M., KatafUchi, S., Honda, K. Saito, R., and Takano, Y.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci 104
  
  ページ: 402-40
- NAID
  10024315445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] Contribution of Ca2+-dependent protein kinase C in the spinal cord to the development of mechanical allodynia in diabetic mice2007
- 著者名/発表者名
  Honda K, Koguchi M, Koga K, Nakajima K, Kobayashi F, Migita K, Ogata S, Hirabara Y, Takano Y
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. Vol.301
  
  ページ: 990-993
- NAID
  110006273304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] A high-sodium diet in streptozotocin-induced diabetic rats impairs endothelium-derived hyperpolarizing factor-mediated vasodilation2007
- 著者名/発表者名
  Hirabara Y, Araki M, Fukuda M, Katafuchi S, Honda K, Saito R, Takano Y
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci.
  
  ページ: 402-405
- NAID
  10024315445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] 疼痛試験法の実際2007
- 著者名/発表者名
  本多健治、高野行夫
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 130
  
  ページ: 39-44
- NAID
  10019813322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[雑誌論文] Contribution of Ce-dependent protein kinase C in the spinal cord to the development of mechanical allodynia in diabetic mice2007
- 著者名/発表者名
  Honda K, Koguchi M, Koga K, Nakajima K, Kobayashi F, Migita K, Ogata S, Hirabara Y, Takano Y
- 雑誌名
  
  Biol. Pharma. Bull. 301
  
  ページ: 990-993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[雑誌論文] 侵害的刺激および機械性アロディニアに対するムスカリン受容体作動薬McN-A-343の抗侵害作用2006
- 著者名/発表者名
  高野行夫, 斎藤亮他
- 雑誌名
  
  薬学雑誌 126
  
  ページ: 132-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209035
[雑誌論文] ヒトてんかんと同じ遺伝子異常を持つモデル動物2006
- 著者名/発表者名
  高野行夫, 斎藤亮
- 雑誌名
  
  脳と精神の医学 34(3)
  
  ページ: 235-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209035
[雑誌論文] Na^+/Ca^<2+>交換体のけいれんに対する役割2006
- 著者名/発表者名
  高野行夫, 斎藤亮他
- 雑誌名
  
  薬学雑誌 126
  
  ページ: 138-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209035
[雑誌論文] ラットを用いた簡便な嘔吐測定法2006
- 著者名/発表者名
  高野行夫, 斎藤亮他
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 127
  
  ページ: 461-466
- NAID
  10018061250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209035
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2004
- 著者名/発表者名
  Egashira, N., Egashira, Tanoue, A., Higashihara, F., Mishima, K., Fukue, Y., Takano, Y., Tujimoto, G., Iwasaki, K., Fujiwara, M.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 356
  
  ページ: 195-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] The spinal muscarinic receptor subtypes contribute to the morphine-induced antinociceptive effects in thermal stimulation in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Ando, S., Koga, K., Takano, Y.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 371
  
  ページ: 235-238
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Characteristics of behavioral abnor- malities in αld-adrenoceptors deficient mice.2004
- 著者名/発表者名
  Mishima, K., Tanoue, A., Tsuda, M., Hasebe, N., Fukue, Y, N.Egashira, N., Takano, Y, Kamiya, H., Tujimoto, G.., Iwasaki, K., Fujiwara, M.
- 雑誌名
  
  Behav. Brain Res. 152
  
  ページ: 365-373
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Intrathecal clonidine inhibits mechanical allodynia via activation of the spinal muscarinic M1 receptor in streptozotocin-induced diabetic mice.2004
- 著者名/発表者名
  Koga, K., Honda, K., Ando, S., Harasawa, I., Kamiya, H., Takano, Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 505
  
  ページ: 75-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] The role of spinal muscarinic acetylcholine receptors in clonidine-induced anti-nociceptive effects in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Murao, N., Ibuki, T., Kamiya, H., Takano, Y.
- 雑誌名
  
  Biol. Phama. Bull. 26
  
  ページ: 1178-1180
- NAID
  110003655072
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Responses to noxious stimuli in mice lacking αld-adrenergic receptors.2003
- 著者名/発表者名
  Harasawa, I., Honda, K., Tanoue, A., Shinoura, H., Ishida, Y., Okamura, H., Murao, N., Tsujimoto, G, Higa, K., Takano, Y, Kamiya, H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 14
  
  ページ: 1857-1860
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Roles of the central prostaglandin EP3 receptors in cardiovascular regulation in rats.2002
- 著者名/発表者名
  Ariumi, H., Takano, Y, Masumi, A., Takahashi, S., Hirabara, Y, Honda, K., Saito, R., Kamiya.H.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 324
  
  ページ: 61-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Measurement of dorsal root ganglion P2X mRNA by SYBR green fluorescence.2002
- 著者名/発表者名
  Ueno, S., Yamada, H., Moriyama, T., Honda, K., Takano, Y, Kamiya, H., Katsuragi, T.
- 雑誌名
  
  Brain Research Protocols 10
  
  ページ: 95-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Intrathecal α2 adrenoceptor agonist clonidine inhibits mechanical transmission in mouse spinal cord via activation of muscarinic M1 receptors.2002
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Koga, K., Moriyama, T., Koguchi, M., Takano, Y, Kamiya, H.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 322
  
  ページ: 161-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[雑誌論文] Aldosterone-sensitive NTS neurons regulate sensitivity of the baroreceptor reflex in high-sodium loaded rats
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Hirabara Y, Nakamura Y, Chishaki A, Tsuruhisa M, Miyakawa M, Honda K, Saito R, Sakamoto H, Kawata M, Takano Y
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 112(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[産業財産権] 麻薬性鎮痛剤の耐性形成抑制剤2004
- 発明者名
  高野行夫, 他
- 権利者名
  福岡大学, 他
- 産業財産権番号
  2004-376533
- 出願年月日
  2004-12-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572170
[学会発表] 脊髄後角シナプス伝達に対するCCL-1の影響2014
- 著者名/発表者名
  秋元望, 歌大介, 本多健治, 高野行夫, 井本敬二, 野田百美, 古江秀昌
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島市、鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Functional Interaction between V1b Vasopressin and MOR1 Opioid Receptors2014
- 著者名/発表者名
  輿水崇鏡、本多健治、高野行夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会シンポジウ
- 発表場所
  仙台市、仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Functional interaction between V1b vasopressin and MOR1 opioid receptors delays development of morphine tolerance and adenylate cyclase sensitization2014
- 著者名/発表者名
  輿水崇鏡, 本多健治, 高野行夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会シンポジウム-オピオイド研究の新潮流
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Activation of muscarinic M1 receptors in the anterior cingulate cortex causes the antinociception via GABA-nergic system.2014
- 著者名/発表者名
  本多健治，松崎雄，斎藤亮，高野行夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台市、仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] 脊髄後角シナプス伝達に対するCCL-1の影響2014
- 著者名/発表者名
  秋元望, 歌大介, 本多健治, 高野行夫, 井本敬二, 野田百美, 古江秀昌
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Activation of muscarinic M1 receptors in the anterior cingulate cortex causes the antinociception via GABA-nergic system2014
- 著者名/発表者名
  本多健治, 松崎雄, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Cholinesterase inhibitors donepezil and galantamine reduces hypersensitivity in neuropathic pain by the central muscarinic receptors.2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Honda, Yuri Matsuda, Mao Yamanoue, Suguru Nakamizo, Noburu Honma, Ryo Saito, Yukio Takano.
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] Studies of spinal chemotactic cytokine ligand-1 (CCL-1) in neuropathic pain in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Honda, Nozomi Akimoto, Yuichi Ushijima, Ryo Saito, Mami Noda, Yukio Takano.
- 学会等名
  4th International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] Studies of spinal chemotactic cytokine ligand-1 (CCL-1) in neuropathic pain in mice2013
- 著者名/発表者名
  K Honda, N Akimoto, Y Ushijima, R Saito, M Noda, Y Takano
- 学会等名
  4th International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] パクリタクセルによるアロディニアとミトコンドリア障害2013
- 著者名/発表者名
  松崎翔平，中溝卓，姫野翔子，平井祐介，山之上真央，瀬川勝，本多健治，斎藤亮，高野行夫
- 学会等名
  第66回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡市、福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Effect of Chemokine (C-C motif) Ligand 1 on Synaptic Transmission in the Spinal Dorsal Horn2013
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, D Uta, K Honda, Y Takano, K Imoto, M Noda, H Furue
- 学会等名
  The 5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] CCL-1 IN THE SPINAL CORD CONTRIBUTES TO NEUROPATHIC PAIN INDUCED BY NERVE INJURY2013
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, K Honda, D Uta, H Furue, Mizuho Kido, K Imoto, Y Takano, M Noda
- 学会等名
  Interaction of nervous and immune systems in health and diseas
- 発表場所
  Saint Petersburg, Russian Federation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] 糖尿病マウスにおける神経障害疼痛―下行性抑制系の減弱―2013
- 著者名/発表者名
  本間暢, 浅田歩, 東翔子, 松田ゆり, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第66回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Studies of spinal chemotactic cytokine ligand-1 (CCL-1) in neuropathic pain in mice.2013
- 著者名/発表者名
  K　Honda, N　 Akimoto, Y　 Ushijima, R Saito, M Noda, Y Takano
- 学会等名
  The 4th International Congress on Neuropathic Pain
- 発表場所
  Toronto, canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] CCL-1 in the spinal cord contributes to neuropathic pain induced by nerve injury2013
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, K Honda, D Uta, H Furue, M Kido, K Imoto, Y Takano, M Noda
- 学会等名
  XI European Meeting on Glial Cells in Health and Disease
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] ドネペジルとガランタミンは中枢性ムスカリン受容体を介し神経障害性疼痛を抑制2013
- 著者名/発表者名
  本多健治、松田ゆり、山之上真央、中溝　卓、本間　暢、斎藤　亮、高野行夫
- 学会等名
  第８６回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] パクリタキセルによるアロディニアとミトコンドリア障2013
- 著者名/発表者名
  松崎翔平, 中溝卓, 姫野翔子, 平井祐介, 山之上真央, 瀬川勝, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第66回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Cholinesterase inhibitors donepezil and galantamine reduces hypersensitivity in neuropathic pain by the central muscarinic receptors2013
- 著者名/発表者名
  K Honda, Y Matsuda, Yamanoue, S Nakamizo, N Honma, R Saito, Y Takano
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] CCL-1 IN THE SPINAL CORD CONTRIBUTES TO NEUROPATHIC PAIN INDUCED BY NERVE INJURY2013
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, K Honda, D Uta, H Furue, M Kido, K Imoto, Y Takano, M Noda,
- 学会等名
  Interaction of nervous and immune systems in health and disease
- 発表場所
  Saint Petersburg, Russian Federation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] オピオイド鎮痛におけるバゾプレッシンの役割について2013
- 著者名/発表者名
  輿水崇鏡,本多健治,高野行夫
- 学会等名
  第23回バソプレシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Effect of Chemokine (C-C motif) Ligand 1 on Synaptic Transmission in the Spinal Dorsal Horn2013
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, D　Uta, K　Honda, Y　Takano, K Imoto, M Noda, H Furue,
- 学会等名
  The 5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Okazaki, Aichi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] 糖尿病マウスにおける神経障害疼痛―下行性抑制系の減弱―2013
- 著者名/発表者名
  本間暢、浅田歩、東翔子、松田ゆり、本多健治、斎藤亮、高野行夫
- 学会等名
  第66回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡市、福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model2012
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, K Honda, D Uta, H Furue, K Imoto, Y Takano, M. Noda
- 学会等名
  Neuroscience 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] オピオイド鎮痛におけるバゾプレッシンの役割について2012
- 著者名/発表者名
  輿水崇鏡,本多健治,高野行夫
- 学会等名
  第23回バソプレシン研究会東京
- 年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] パクリタキセル誘導異痛症モデル動物におけるミノサイクリンの効果2012
- 著者名/発表者名
  本多健治,姫野翔子,山之上真央,松田ゆり,森結子,斎藤亮,高野行夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model.2012
- 著者名/発表者名
  Akimoto, N., Honda, K., Uta, D., Furue, H., Imoto, K., Takano, Y., Noda, M.
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of Neuroscience
- 発表場所
  New Oleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] パクリタキセル誘導異痛症モデル動物におけるミノサイクリンの効果2012
- 著者名/発表者名
  本多健治，牛島悠一，姫野翔子，山之上真央，松田ゆり，森結子，斎藤亮，高野行夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] パクリタキセル誘導異痛症モデル動物におけるミノサイクリンの効果2012
- 著者名/発表者名
  本多健治, 姫野翔子, 山之上真央, 松田ゆり, 森結子, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Neural Hyperexcitability and the Effects of KCNQChannel Openers on Pentylenetetrazole Induced Seizures on Model Mice in BFNS2012
- 著者名/発表者名
  Tomonoh Y, Saito R, Araki K, Deshimaru M,Takano　Y,Hirose ｓ.
- 学会等名
  12ｔｈ　International　Child Neurology Congress／11ｔｈ　Asian　and　Oceanian　Congress　of　Child　Neurology
- 発表場所
  Brisbane,　Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659529
[学会発表] CCL-1の疼痛発現との連関、および神経細胞-グリア細胞連関の解明2012
- 著者名/発表者名
  秋元望, 本多健治, 歌大介, 古江秀昌, 井本　敬二, 高野行夫, 野田百美
- 学会等名
  第１４回ブレインサイエンス研究会
- 発表場所
  霧島国際ホテル（霧島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Neural Hyperexcitability and the Effects of KCNQ Channel Openers on Pentylenetetrazole Induced Seizures on Model Mice in BFNS2012
- 著者名/発表者名
  Tomonoh Y, Saito R, Araki K, Deshimaru M, Takano Y, Hirose S.
- 学会等名
  12th international Child Neurology Congress/11th Asian and Oceanian Congress of Child Neurology
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249060
[学会発表] Neutral Hyperexcitability and the Effects of KCNQ Channel Openers on Pentylenetetrazole Induced Seizures on Mice in BFNS2012
- 著者名/発表者名
  Tomonoh Y,Saito R,Araki K,Deshimaru M,Takano Y,Hirose S.
- 学会等名
  12th international child Neurology Congress of Child Nuerology
- 発表場所
  Brisbane,Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659529
[学会発表] パクリタキセル誘導異痛症モデル動物におけるミノサイクリンの効果2012
- 著者名/発表者名
  本多健治, 姫野翔子, 山之上真央, 松田ゆり, 森結子, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model.2012
- 著者名/発表者名
  Nozomi Akimoto, Kenji Honda, Daisuke Uta, Hidemasa Furue, Keiji Imoto, Yukio Takano, Mami. Noda.
- 学会等名
  Neuroscience 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] Roles M1 receptors in the anterior cingulate cortex (ACC) in neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Y.Takano, K.Honda, Y..Matsuzaki, R.Saito
- 学会等名
  8th IBRO World Congress Neuroscience
- 発表場所
  Fortezza da Basso (Florence, Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neurons/glial-cells in the neuropathic pain model2011
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, K Honda, K Beppu, M Ifuku, Y Takano, M Noda
- 学会等名
  23rd Biennial Meeting of the International and the European Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] The relationship between chemotactic cytokine ligand-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model2011
- 著者名/発表者名
  N Akimoto, K Honda, Y Takano, M Noda
- 学会等名
  10th European Meeting on Glial Cell Function in Health and Disease
- 発表場所
  Praha, Czech Republic
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Roles M1 receptors in the anterior cingulate cortex (ACC) in neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Y. Takano, K. Honda, Y. .Matsuzaki, R. Saito
- 学会等名
  8th IBRO World Congress Neuroscience
- 発表場所
  Fortezza da Basso (Florence, Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛モデル動物に対するミノサイクリンの効果2011
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 学会等名
  第39回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  福岡大学(福岡)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛モデル動物に対するミノサイクリンの効果2011
- 著者名/発表者名
  本多健治，高野行夫
- 学会等名
  第39回薬物活性シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  福大メディカルホール (福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] N Studies on epilepsy model animals bearing a genetic abnormality identified in human epilepsy2011
- 著者名/発表者名
  Y.Takano, R.Saito
- 学会等名
  The 1st international symposium of Central Research Institute for the Molecular Pathomechanisms of Epilepsy
- 発表場所
  Fukuoka Univ.(Fukuoka, Japan)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] Roles M1 receptors in the anterior cingulate cortex (ACC) in neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Y. Takano, K. Honda, Y. Matsuzaki, R. Saito
- 学会等名
  8th IBRO Word Congreaa Neuroscience
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] パクリタキセルによる末梢神経障害発生機序の解明2011
- 著者名/発表者名
  牛島悠一,本多健治,中島茂人,福田雪絵,末武亜依子,姫野翔子,斎藤亮,高野行夫
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛モデル動物に対するミノサイクリンの効果2011
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 学会等名
  第39回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] The relationship between chemotactic cytokine ligand-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model2011
- 著者名/発表者名
  N.Akimoto, K.Honda, K.Y.Takano, M.Noda
- 学会等名
  10th European Meeting on Glial Cell Function in Health and Disease
- 発表場所
  Prague Congress Center (Prague, Czech Republic)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] Roles M1 receptors in the anterior cingulate cortex (ACC) in neuropathic pain2011
- 著者名/発表者名
  Y. Takano, K. Honda, Y. Matsuzaki, R.Saito
- 学会等名
  8th IBRO Word Congreaa Neuroscience
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neurons/glial-cells in the neuropathic pain model.2011
- 著者名/発表者名
  Nozomi Akimoto, Kenji Honda, Kaoru Beppu, Masataka Ifuku, Yukio Takano, Mami Noda.
- 学会等名
  23rd Biennial Meeting of the International and the European Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between chemotactic cytokine ligand-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model2011
- 著者名/発表者名
  N. Akimoto, K. Honda, K. Y. Takano, M. Noda
- 学会等名
  10th European Meeting on Glial Cell Function in Health and Disease
- 発表場所
  Prague Congress Centre (Praha, Czech Republic)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] The relationship between chemotactic cytokine ligand-1 and neuron/glia in the neuropathic pain model.2011
- 著者名/発表者名
  Nozomi Akimoto, Kenji Honda, Yukio Takano, Mami Noda.
- 学会等名
  10th European Meeting on Glial CellFunction in Health and Disease
- 発表場所
  Praha, Czech Republic
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛モデル動物に対するミノサイクリンの効果2011
- 著者名/発表者名
  本多健治,高野行夫
- 学会等名
  第39回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neurons/glial-cells in the neuropathic pain model2011
- 著者名/発表者名
  N.Akimoto, K.Honda, K.Beppu, M.Ifuku, Y.Takano, M.Noda
- 学会等名
  23rd Biennial Meeting of the International and the European Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Conference Centers (Athens, Greece)
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] The relationship between CCL-1 and neurons/glial-cells in the neuropathic pain model.2011
- 著者名/発表者名
  N. Akimoto, K. Honda, K. Beppu, M. Ifuku, Y. Takano, M. Noda
- 学会等名
  23rd Biennial Meeting of the International and the European Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Athens International Conference Center (Greece)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731
[学会発表] Novel roles of central acetylcholine in pain modulation2010
- 著者名/発表者名
  Y. Takano and K. Honda
- 学会等名
  20th Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] 2型糖尿病―高食塩負荷モデルラットにおいて内皮細胞由来の弛緩反応は減弱する2010
- 著者名/発表者名
  宮川雅行, 増田大治, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 帯状回ムスカリンM1受容体は神経因性疼痛による機械性アロディニアを抑制する2010
- 著者名/発表者名
  松崎雄, 本多健治, 中島茂人, 秋元望, 牛島悠一, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 帯状回ムスカリンM1受容体は神経因性疼痛による機械性アロディニアを抑制する2010
- 著者名/発表者名
  松崎雄、本多健治, 中島茂人、秋元望, 牛島悠一、斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] CCL1の神経因性疹痛への関与2010
- 著者名/発表者名
  秋元望, 本多健治, 牛島悠一、松崎雄、中島茂人、斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 前帯状回ムスカリン受容体はGABA作動性神経を介し疼痛閾値の上昇に寄与する2010
- 著者名/発表者名
  本多健治,松崎雄,中島茂人,秋元望,牛島悠一,斎藤亮,高野行夫
- 学会等名
  第63回日本薬理学西南部会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] CCL1の神経因性疼痛への関与2010
- 著者名/発表者名
  秋元望, 本多健治, 牛島悠一, 松崎雄, 中島茂人, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] Anti-allodynic effects on the tetracycline derivative antibiotic agents in neuropathic pain model of mice2010
- 著者名/発表者名
  Y. Ushijima, Y. Matsuzaki, S. Nakashima, K.Honda, N. Akimoto, R. Saito, K. Higa, Y. Takano
- 学会等名
  13th WorldCongress on Pain 2010
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] CCL1の神経因性疼痛への関与2010
- 著者名/発表者名
  秋元望, 本多健治, 牛島悠一, 松崎雄, 中島茂人, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 帯状回ムスカリンM1受容体は神経因性疼痛による機械性アロディニアを抑制する2010
- 著者名/発表者名
  松崎雄, 本多健治, 中島茂人, 秋元望, 牛島悠一, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] Chemotactic cytokine ligand-1 (CCL-1) contributes to neuropathic pain in mice.2010
- 著者名/発表者名
  N. Akimoto, K. Honda, Y. Ushijima, S.Nakashima, M. Noda, Y. Takano
- 学会等名
  40th Annual Meeting Society forNeuroscienc
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590252
[学会発表] 帯状回ムスカリンM1受容体は神経因性痺痛による機械性アロディニアを抑制する2010
- 著者名/発表者名
  松崎雄, 本多健治, 中島茂人, 秋元望, 牛島悠一, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] CCL1の神経因性痺痛への関与2010
- 著者名/発表者名
  秋元望, 本多健治, 牛島悠一, 松崎雄, 中島茂人, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  国際会議場
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 2型糖尿病-高食塩負荷モデルラットにおいて内皮細胞由来の弛緩反応は減弱する2010
- 著者名/発表者名
  宮川雅行, 増田大治, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 2型糖尿病―高食塩負荷モデルラットにおいて内皮細胞由来の弛緩反応は減弱する2010
- 著者名/発表者名
  宮川雅行, 増田大治, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 2型糖尿病-高食塩負荷モデルラットにおいて内皮細胞由来の弛緩反応は減弱する2010
- 著者名/発表者名
  宮川雅行, 増田大治, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会
- 発表場所
  国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛モデルマウスの大脳皮質II/III層錐体細胞におけるシナプス応答2009
- 著者名/発表者名
  右田啓介, 本多健治, 高野行夫山田順子, 上野伸哉
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛モデルにおけるミノサイクリンの抗アロディニア作用2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 秋元望, 松本恵理子, 松崎雄, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会43回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] Mechanism of neuropathic pain in the spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Y. Takano
- 学会等名
  Invited Lecture in Medical School Pamukkale University
- 発表場所
  Denizil, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] モデルラットにおいて動脈圧受容器反射は減弱する;弧束核におけるアルドステロン感受性神経2009
- 著者名/発表者名
  増田大治, 中村祐介, 宮川雅行, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 有森和彦, 中川裕之, 坂本浩隆, 河田光博, 高野行夫, 糖尿病・食塩負荷
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 食塩負荷は動脈圧受容器反射の感受性を減弱させる2009
- 著者名/発表者名
  増田大治, 宮川雅行, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第62回日本薬理学西南部会
- 発表場所
  リジェール松山(松山)
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛モデルにおけるミノサイクリンの抗アロディニア作用2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 秋元望, 松本恵理子, 松崎雄, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会43回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] Mechanism of neuropathic pain in the spinal cord2009
- 著者名/発表者名
  Takano Y.
- 学会等名
  Invited Lecture in Medical School Pamukkale University
- 発表場所
  Denizil, Turkey
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] ミノサイクリンによる神経因性疼痛抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  松本恵理子, 秋元望, 松崎雄本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸哉, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛モデルマウスの大脳皮質II/III層錐体細胞におけるシナプス応答2009
- 著者名/発表者名
  右田啓介, 本多健治, 高野行夫, 山田順子, 上野伸哉
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 食塩負荷は動脈圧受容器反射の感受性を減弱させる2009
- 著者名/発表者名
  増田大治, 宮川雅行, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第62回日本薬理学西南部会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛モデルマウスの大脳皮質II/III層錐体細胞におけるシナプス応答2009
- 著者名/発表者名
  右田啓介, 本多健治, 高野行夫, 山田順子, 上野伸哉
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] ミノサイクリンによる神経因性疼痛抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  松本恵理子, 秋元望, 松崎雄, 本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸哉, 高野行夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] The effect of minocycline on neuropathic pain model in mice2009
- 著者名/発表者名
  N.Akimto, K.Honda, E.Matsumoto, Y.Ushijima, Y.Matsuzaki, S.Nakajima, R.Saito, Y.Takano
- 学会等名
  International Student Symposium, Kyusyu Brain Days
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 糖尿病・食塩負荷モデルラットにおいて動脈圧受容器反射は減弱する;弧束核におけるアルドステロン感受性神経2009
- 著者名/発表者名
  増田大治, 中村祐介, 宮川雅行, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 有森和彦, 中川裕之, 坂本浩隆, 河田光博, 高野行夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] he association with P2X2 and P2X3 receptors in dorsal root ganglion on streptozotocin-induced diabetic neuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Migita K., Honda K., Yamada J., Takano Y., Ueno S.
- 学会等名
  Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] ミノサイクリンによる神経因性疼痛抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  松本恵理子, 秋元望, 松崎雄, 本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸哉, 高野行夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] チアゾリジン化合物により誘導される機能未知遺伝子の発現解析;alternative splicing variants の同定と発現パターンの検討2009
- 著者名/発表者名
  岡由美子, 松末公彦, 瀧口総一, 山野茂UENO, R.SAITO, Y.TAKANO
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] The association with P2X2 and P2X3 receptors in dorsal root ganglion on streptozotocin-induced diabetic neuropathy2009
- 著者名/発表者名
  K. Migita, K. Honda, J. Yamada, Y. Takano, S. Ueno
- 学会等名
  Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛モデルにおけるミノサイクリンの抗アロディニア作用2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 秋元望, 松本恵理子, 松崎雄, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会43回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] The effect of minocycline on neuropathic pain model in mice2009
- 著者名/発表者名
  Akimoto N., Honda K., Matsumoto E., Ushijima Y., Matsuzaki Y., Nakajima S., Saito R., Takano Y.
- 学会等名
  International Student Symposium, Kyusyu Brain Days
- 発表場所
  九州大学(福岡)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] The effect of minocycline on neuropathic pain model in mice2009
- 著者名/発表者名
  N. Akimto, K. Honda, E. Matsumoto, Y. Ushijima, Y. Matsuzaki, S. Nakajima, R. Saito, Y. Takano
- 学会等名
  International Student Symposium, Kyusyu Brain Days
- 発表場所
  九州大学(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 食塩負荷は動脈圧受容器反射の感受性を減弱させる2009
- 著者名/発表者名
  増田大治, 宮川雅行, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第62回日本薬理学西南部会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 食塩負荷は動脈圧受容器反射の感受性を減弱させる2009
- 著者名/発表者名
  増田大治, 宮川雅行, 樗木晃子, 鶴久麻衣, 平原康寿, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第62回日本薬理学西南部会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛モデルにおけるミノサイクリンの抗アロディニア作用, 日本ペインクリニック学会43回大会2009
- 著者名/発表者名
  本多健治, 秋元望, 松本恵理子, 松崎雄, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  2009年7月名古屋国際会議場
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] The association with P2X2 and P2X3 receptors in dorsal root ganglion on streptozotocin-induced diabetic neuropathy2009
- 著者名/発表者名
  K.Migita, K.Honda, J.Yamada, Y.Takano, S.Ueno
- 学会等名
  Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 高食塩負荷糖尿病モデルラットにおいて動脈圧受容器反射機能は減弱する2008
- 著者名/発表者名
  片渕史織, 平原康寿, 福田未音, 中村祐介, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 糖尿病・食塩負荷高血圧ラットにおいて動脈圧受容器反射は減弱する2008
- 著者名/発表者名
  平原康寿, 中村祐介, 増田大治, 宮川雅行, 岩切智美, 奥村学, 本多健治, 斎藤亮, 有森和彦, 高野行夫
- 学会等名
  薬学会九州支部大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] ミノサイクリンによる神経因性疼痛抑制効果2008
- 著者名/発表者名
  松本恵理子, 秋元望, 松崎雄, 本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸也, 高野行夫
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛に対する脊髄グリア細胞の関与2008
- 著者名/発表者名
  川田哲史, 松本恵理子, 本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸哉, 高野行夫
- 学会等名
  日本薬学会第128年
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 食塩負荷糖尿病モデルラットにおける動脈圧受容器反射の減弱に対するレニン-アンギオテンシン系の関与2008
- 著者名/発表者名
  中村祐介, 平原康寿, 増田大治, 宮川雅行, 本多健治, 斎藤亮, 有森和彦, 高野行夫
- 学会等名
  第61回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 食塩負荷糖尿病モデルラットにおける動脈圧受容器反射の減弱に対するレニン-アンギオテンシン系の関与2008
- 著者名/発表者名
  中村祐介, 平原康寿, 増田大治, 宮川雅行, 本多健治, 斎藤亮, 有森和彦, 高野行夫
- 学会等名
  第61回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 糖尿病・食塩負荷高血圧ラットにおいて動脈圧受容器反射は減弱する2008
- 著者名/発表者名
  平原康寿, 中村祐介, 増田大治, 宮川雅行, 岩切智美, 奥村学, 本多健治, 斎藤亮, 有森和彦, 高野行夫
- 学会等名
  薬学会九州支部大会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] モルヒネ鎮痛、耐性、依存におけるバソプレシン受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 依存におけるバソプレシン受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫, モルヒネ鎮痛、耐性
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛に対する脊髄グリア細胞の関与2008
- 著者名/発表者名
  川田哲史, 松本恵理子, 本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸哉, 高野行夫
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] The spinal microglia contributes to the development of neuropathic pain in mice2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E, Honda K, Akimoto N, Matsuzaki Y, Kawata S, MigitaK, Ueno S, Saito R, Takano Y
- 学会等名
  38th Annual Meeting Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛モデルマウスの大脳皮質II/III層錐体細胞におけるシナプス応答2008
- 著者名/発表者名
  右田啓介, 本多健治, 高野行夫, 上野伸也
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性痺痛に対する脊髄グリア細胞の関与2008
- 著者名/発表者名
  川田哲史, 松本恵理子, 本多健治, 右田啓介, 斎藤亮, 上野伸哉, 高野行夫
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 高食塩負荷糖尿病モデルラットにおいて動脈圧受容器反射機能は減弱する2008
- 著者名/発表者名
  片渕史織, 平原康寿, 福田未音, 中村祐介, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] The spinal microglia contributes to the development of neuropathic pain in mice2008
- 著者名/発表者名
  MATSUMOT E, HONDA K., AKIMOTO N., MATSUZAKI Y., KAWATA S., MIGITA K., UENO S., SAITO R., TAKANO Y.
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛に対する脊髄グリアの関与2008
- 著者名/発表者名
  川田哲史、松本理恵子、本多健治、右田啓介、斎藤亮、上野伸也、高野行夫
- 学会等名
  第128年会日本薬学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] The spinal microglia contributes to the development of neuropathic pain in mice2008
- 著者名/発表者名
  E. MATSUMOTO, K. HONDA, N. AKIMOTO, Y. MATSUZAKI, S. KAWATA, K. MIGITA, S. UENO, R. SAITO, Y. TAKANO
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington, DC. USA
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] Involvement of spinal glial cells in neuropathic pain2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E., Kawata S., Akimoto N., Honda K., Migita K., Y. Matsuzaki, S. Ueno, Saito R., Takano Y.
- 学会等名
  3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] The spinal microglia contributes to the development of neuropathic pain in mice2008
- 著者名/発表者名
  E. MATSUMOTO, K. HONDA, N. AKIMOTO, Y. MATSUZAKI, S. KAWATA, K. MIGITA, S. UENO, R. SAITO, Y. TAKANO
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛に対するMcN-A-343の鎮痛効果における脊髄上位GABAA受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 西村亜紀子, 松本恵理子, 川田哲史, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] Involvement of spinal glial cells in neuropathic pain2008
- 著者名/発表者名
  E. Matsumoto, S. Kawata, N. Akimoto, K. Honda, K. Migita, Y. Matsuzaki, S. Ueno, R. Saito, Y. Takano
- 学会等名
  3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛における脳内ムスカリン受容体とGABA作動性神経系の役割2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 西村亜紀子, 松本恵理子, 松崎雄, 秋元望, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第30回日本疼痛学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛に対するMcN-A-343の鎮痛効果における脊髄上位GABA_A受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 西村亜紀子, 松本恵理子, 川田哲史, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] Involvement of spinal glial cells in neuropathic pain2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto E, Honda K, Akimoto N, Matsuzaki Y, Kawata S, MigitaK, Ueno S, Saito R, Takano Y
- 学会等名
  3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 依存におけるバソプレシン受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 高野行夫, モルヒネ鎮痛、耐性
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛における脳内ムスカリン受容体とGABA作動性神経の役割2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 西村亜紀子, 松本恵理子, 松崎雄, 秋本望, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第30回日本疼痛学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛における脳内ムスカリン受容体とGABA作動性神経の役割2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 西村亜紀子, 松本恵理子, 松崎雄, 秋本望, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第30回日本疼痛学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 神経因性疼痛に対するMcN-A-343の鎮痛効果における脊髄上位GABAA受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治, 西村亜紀子, 松本恵理子, 川田哲史, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] 神経因性疼痛に対するMcN-A-343の鎮痛効果における脊髄上位GABA_B受容体の関与2008
- 著者名/発表者名
  本多健治、西村亜紀子、松本理恵子、川田哲史、斎藤亮、高野行夫
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19603022
[学会発表] A high sodium diet in streptozotocin-induced diabetic rats impairs cardiovascular regulation and EDHF-mediated vasodilation2007
- 著者名/発表者名
  Y. Hirabara, S. Katafuji, M. Fukuda, A. Araki, A. Nishimura, E. Matsumoto, K. Honda, R. Saito, Y. Takano
- 学会等名
  Neuroscience 2007
- 発表場所
  Sun Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] A high-sodium diet in streptozotocin -induced diabetic rats impairs cardiovascular reguation and EDHF-mediated vasodilation2007
- 著者名/発表者名
  Y.Hirabara, S.KatafUchi, M.Fukuda, M.Araki, A, Nishimura, E.Matsumoto, K.Honda, R.Saito, Y.Takano
- 学会等名
  Neuroscience2007
- 発表場所
  Sun Diego USA
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] 糖尿病ラットに食塩を負荷すると腸間膜動脈の弛緩反応が減弱する2007
- 著者名/発表者名
  福田未音, 平原康寿, 片渕史織, 中村祐介, 本多健治, 斎藤亮, 高野行夫
- 学会等名
  第60回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590265
[学会発表] ｵﾋﾟｵｲﾄﾞ鎮痛におけるﾊﾞｿﾌﾟﾚｼﾝの役割について
- 著者名/発表者名
  輿水崇鏡、本多健治、高野行夫
- 学会等名
  第２３回バソプレッシン研究会
- 発表場所
  慶応義塾大学病院新棟（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590731

1. 斎藤亮 (80122696)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 0件
2. 本多健治 (60140761)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 174件
3. 神谷大雄 (90028366)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣瀬伸一 (60248515)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
5. 三角佳生 (10148877)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 桂林秀太郎 (50435145)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
8. 弟子丸正伸 (70309889)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 上原明 (60140745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 右田啓介 (10352262)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
11. 井上隆司 (30232573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 松末公彦 (10389364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 高崎浩太郎 (70461506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山田勝士 (00037491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤原道弘 (10091331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 下東康幸 (00211293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三島健一 (00320309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 石川篤 (20148878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田川隆輔 (20078736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山村由孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 齋藤亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 93件
22. 荒木正健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高野 行夫 TAKANO Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モルヒネの耐性・精神依存形成を抑制する:バソプレシ受容体との関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病における神経因性疼痛発症のしくみ:新規治療薬への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疼痛における脊髄コリン作動性神経の新しい役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生命活動の基盤としての延髄:心血管調節に対する孤束核-最後野の新たな意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

循環調節機構に関与する新規バソプレシン受容体の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢バソプレシンの循環機能調節因子としての役割研究代表者

高野行夫 TAKANO Yukio

[図書] パートナー　機能形態学　改訂第２版2013

[図書] パートナー機能形態学改訂第2版2012