岡部勉 OKABE Tsutomu

研究者番号	50117339
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2014年度: 熊本大学, 文学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 熊本大学, 文学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 熊本大学, 文学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 熊本大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学 / 哲学 / 文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典研究代表者以外哲学 / 社会学
キーワード	研究代表者アリストテレス / 価値論 / 合理性 / 反自然主義 / 構成主義 / 形而上学 / 行為論 / 価値 / 行為 / Paul Grice … もっと見る / Socrates / Cognitivism / Rationality / Metaphysics / Realism / Truth / Value / ソクラテス / 反実在論 / モラル・リアリズム / D. Charles / P. Grice / P.Grice / 言語 / 認知主義 / 理性 / 人間性 / 実在論 / 存在 / 真理 / evaluative adverbials / theory of value / Plato / Aristotle / theory of action / Hellenism / the classical languages / theory of virtue / 徳論 / 評価的副詞 / ヘレニズム期 / プラトン / 古代ギリシア古典期 / 国際情報交換・米国 / 理性論 / 理性と価値 / ドナルド・デイヴィドソン / 行為と出来事 / ポール・グライス / アクラシア / グライス / 目的 / 不合理 … もっと見る研究代表者以外 ARISTOTLE / VALUE / LANGUAGE / CAUSALITY / INTENTIONALITY / NORMATIVITY / RATIONALITY / ACTION / 発語内行為 / 発語行為 / 自由意志 / 真理 / 養育 / 内石主義 / パンダシアー / プロネーシス / 固体化 / エネルゲイア / 理性 / アリストテレス / 価値 / 言語 / 因果性 / 志向性 / 規範性 / 合理性 / 行為 / 心理的葛藤 / 修復的正義 / 調停 / コンフリクトマネジメント / 交渉理論 / 紛争解決隠す

構成主義的アプローチによる行為論の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  岡部勉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  熊本大学
「交渉紛争解決学」の確立に向けた複数学問間の横断的再構成
- 研究代表者
  
  安川文朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  熊本大学
人間の不合理性の起源研究代表者
- 研究代表者
  
  岡部勉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  熊本大学
価値をめぐる真理と存在に関する実在論的考察の可能性と限界研究代表者
- 研究代表者
  
  岡部勉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  熊本大学
行為の文法の成立-因果的世界における合理性と規範性
- 研究代表者
  
  森俊洋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  九州大学
行為と行為者に関わる古典語評価的副詞の用法と行為論・価値論の構造研究代表者
- 研究代表者
  
  岡部勉
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 理性と価値　後期グライス形而上学論集2013
- 著者名/発表者名
  岡部　勉（訳者）
- 総ページ数
  327
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520020
[図書] 医療の本質と変容2011
- 著者名/発表者名
  高橋隆雄・北村俊則・岡部勉, 他
- 総ページ数
  408
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[図書] 医療の本質と変容2011
- 著者名/発表者名
  岡部勉, 他
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[図書] 企業メセナの理論と実践2010
- 著者名/発表者名
  岡部勉, 他
- 出版者
  水曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[図書] 企業メセナの理論と実践2010
- 著者名/発表者名
  菅家正瑞・岡部勉, 他
- 総ページ数
  301
- 出版者
  水曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[雑誌論文] 行為と出来事－行為論再考－2012
- 著者名/発表者名
  岡部　勉
- 雑誌名
  
  西日本哲学年報
  
  巻: 第20号ページ: 63-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520020
[雑誌論文] 行為と出来事-P・グライスの戦略-2011
- 著者名/発表者名
  岡部勉
- 雑誌名
  
  文学部論叢
  
  巻: 102 ページ: 79-97
- NAID
  110008425932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[雑誌論文] 行為と出来事-P・グライスの戦略-2011
- 著者名/発表者名
  岡部勉
- 雑誌名
  
  文学部論叢102
  
  ページ: 79-97
- NAID
  110008425932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[雑誌論文] 目的と幸福に関する考察(後編)(翻訳)2010
- 著者名/発表者名
  岡部勉
- 雑誌名
  
  文学部論叢101
  
  ページ: 137-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[雑誌論文] 目的と幸福に関する考察(後編)(翻訳)2010
- 著者名/発表者名
  岡部勉(訳者)
- 雑誌名
  
  文学部論叢 101
  
  ページ: 137-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[雑誌論文] 目的と幸福に関する考察(翻訳)2009
- 著者名/発表者名
  岡部勉(訳者)
- 雑誌名
  
  文学部論叢 100
  
  ページ: 195-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[雑誌論文] 目的と幸福に関する考察(翻訳)2009
- 著者名/発表者名
  岡部勉
- 雑誌名
  
  文学部論叢100
  
  ページ: 195-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022
[学会発表] グライス晩年の形而上学的思索2014
- 著者名/発表者名
  岡部　勉
- 学会等名
  西日本古代哲学会
- 発表場所
  福岡大学セミナーハウス
- 年月日
  2014-11-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520020
[学会発表] 行為と出来事-P・グライスの戦略-2010
- 著者名/発表者名
  岡部勉
- 学会等名
  西日本古代哲学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520022

1. 安川文朗 (90301845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 菊池健 (50380994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石原明子 (50535739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. レビン小林久子 (50336038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大渕憲一 (70116151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥村奥村 (00224171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長友敬一 (20352396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 東谷孝一 (30274400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森俊洋 (20090798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菅豊彦 (50091385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中畑正志 (60192671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新島龍美 (50172606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小池澄夫 (70161833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡部 勉 OKABE Tsutomu

研究課題

研究成果

共同研究者

構成主義的アプローチによる行為論の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「交渉紛争解決学」の確立に向けた複数学問間の横断的再構成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間の不合理性の起源研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

価値をめぐる真理と存在に関する実在論的考察の可能性と限界研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為の文法の成立-因果的世界における合理性と規範性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為と行為者に関わる古典語評価的副詞の用法と行為論・価値論の構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 理性と価値 後期グライス形而上学論集2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 医療の本質と変容2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 医療の本質と変容2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 企業メセナの理論と実践2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 企業メセナの理論と実践2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 行為と出来事－行為論再考－2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 行為と出来事-P・グライスの戦略-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 行為と出来事-P・グライスの戦略-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 目的と幸福に関する考察(後編)(翻訳)2010

著者名/発表者名

雑誌名

岡部勉 OKABE Tsutomu

[図書] 理性と価値　後期グライス形而上学論集2013