藤本益美 FUJIMOTO Masumi

… 別表記

村上益美 MURAKAMI Masumi

研究者番号	50117983
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 大阪市立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2012年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究所, 准教授 2006年度: 大阪市立大学, 大学院工学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 助教授 … もっと見る 1999年度 – 2001年度: 大阪市立大学, 工学部, 助教授 1999年度: 大阪市立大学, 助教授 1998年度: 大阪府立大学, 工学部, 講師 1997年度 – 1998年度: 大阪市立大学, 工学部, 講師 1987年度 – 1989年度: 大阪市立大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者座屈荷重 / 初期軸力 / 単層格子シェル / テンション材 / discrete treatment method / self equilibrium stress / buckling load / 4 strut model / tensegrity / single layer grid shell … もっと見る / thin round timber / tension member / 離散的取扱法 / 単層格子ドーム / 材長不整 / 台形型4ストラットモデル / 鉛直荷重載荷実験 / 離散的取扱い法 / 自己釣合応力 / 4ストラットモデル / テンセグリティ / 小径木 / Initial Axial Force / Buckling Load / Buckling Experiment / PC Bars / Two Way Grid / Single Layer Lattice Shell / Buckling Design Method / 剛接ジョイント / HPシェル / 座屈実験 / PC鋼棒 / 2方向格子 / 単層ラチスシェル / 座屈設計法 / 構造設計・材料 / 小径木丸棒 / ハイブリッド格子シェル / 構造設計法 … もっと見る研究代表者以外弾性座屈 / ラチスシェル / Elasto-plastic buckling / Elastic buckling / Double-layer lattice plate / Lattice shell / Rigid-jointed latticed arch / Lattice structure / 模型実験 / 連続体類似解析 / 弾塑性座屈 / 二層立体トラス / 剛節ラチスアーチ / 立体ラチス構造 / Building facade / Seismic brace / Buckling / Finite element method / FLD / Renewal / Seismic reinforcement / Elasto-plasticity / 層間変形 / 塑性率 / シミュレーション / 低降伏点鋼 / FEM / 繰り返し載荷 / 低降伏点鋼管 / 塑性変形能力 / FLD部材 / ファサードデザイン / リニューワル / 座屈 / 有限要素法 / 応力制限機構 / 耐震ブレース / 耐震改修 / 弾塑性 / 剛節ラチスシェル / 有効強度 / 円筒ラチスシェル / ラチスド-ム隠す

テンション材と小径木丸棒で構成されたハイブリッド格子シェルの構造設計法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本益美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
小径木丸太とテンション材を用いた格子シェルの構造設計法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本益美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
建築計画・デザイン的要求に基づいた既存RC造校舎の耐震補強構法の開発
- 研究代表者
  
  今井克彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大阪大学
単層2方向格子ラチスシェルの座屈設計法により関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤本益美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
ラチスシェルの安定解析法のまとめと設計指針の提案
- 研究代表者
  
  日置興一郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
立体ラチス構造物の安定性と座屈後挙動を含む弾塑性性状に関する研究
- 研究代表者
  
  日置興一郎
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2013 2011 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] テンション材が 3 次元的に配置された小径木丸棒を用いた単層屋根型円筒 2 方向格子シェルの座屈性状に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  張中昊,藤本益美,瀧野敦夫,今井克彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 78巻,第686号ページ: 781-789
- NAID
  130004508271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560570
[雑誌論文] テンション材が3次元的に配置された小径木丸棒を用いた単層屋根型円筒2方向格子シェルの座屈性状に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  張　中昊，藤本益美，瀧野敦夫，今井克彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 78 ページ: 781-789
- NAID
  130004508271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560570
[雑誌論文] Experimental Study on 4-Strut Model Tensegrity Composed of The Truss System with Round Timber and PC Bar-Beamlike Structure-2006
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS APCS2006 Symposium Beijing 16-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental Study on Archlike Tensegrity Composed of the Truss System with Round Timber and PC Bar-Part 3 Numerical Analysis on Archlike Structures2006
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting of AIJ
  
  ページ: 829-830
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたアーチ状テンセグリティに関する実験的研究-その3 アーチ状構造物の数値解析-2006
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)構造I
  
  ページ: 829-830
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental study on 4-strut model tensegrity composed of the truss system with round timber and PC bar - beamlike structure -2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS APCS2006 Symposium Beijing TE03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental study on 4-strut model tensegrity composed of the truss system with round timber and PC bar - beamlike structure -2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS APCS2006 Symposium Beijing TEO3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたアーチ状テンセグリティに関する実験的研究-その3 アーチ状構造物の数値解析-2006
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)構造I
  
  ページ: 829-830
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental study of single layer two-way grid dome composed of Kitruss wooden space truss system with PC bar as diagonal members2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS 2005 Symposium Romania
  
  ページ: 667-674
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental Study on Applicability of the Truss System with Round Timber and PC Bar to Tensegrity Part 2 Beamlike Structures composed of 4strut model2005
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting of Kinki Branch of AIJ
  
  ページ: 133-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental Study of Single Layer Two-way Grid Dome Composed of Kitruss Wooden Space Truss System with PC Bar as Diagonal Members2005
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS 2005 Symposium Romania 6-10
  
  ページ: 667-674
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたテンセグリティに関する実験的研究-その2 4ストラットモデルからなる梁状構造物-2005
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)構造I
  
  ページ: 947-948
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたテンセグリティに関する実験的研究 -その2 4ストラットモデルからなる梁状構造物-2005
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)構造I
  
  ページ: 947-948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたテンセグリティの実用化に関する実験的研究その2 4ストラットモデルからなる梁状構造物2005
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集 45構造系
  
  ページ: 133-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental Study on Tensegrity Composed of the Truss System with Round Timber and PC Bar-Part2 Beamlike Structures Composed of 4-strut Model-2005
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting of AIJ
  
  ページ: 902-903
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたテンセグリティの実用化に関する実験的研究その2 4ストラットモデルからなる梁状構造物2005
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集 45構造系(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental study of single layer three-way grid dome composed of KiT-wood space truss system with round timber2004
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS 2004 Symposium Montpellier 1
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental Study of Single Layer Three-way Grid Dome Composed of Kit-Wood Space Truss System with Round Timber2004
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS 2004 Symposium Montpellier 20-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental study of single layer three way grid dome composed of KiT-wood space truss system with round timber2004
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IASS 2004 Symposium Montpellier 1
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸太を用いた単層3方向格子ドームの座屈性状に関する実験的研究について,-その2解析結果と実験結果との比較-2004
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)構造I
  
  ページ: 831-832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] Experimental Study of Buckling Behavior of Single Layer Three-way Grid Dome with Round Timber-Part2 The Comparison between Analytical and Experimental Results-2004
- 著者名/発表者名
  FUJIMOTO, Masumi
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting of AIJ
  
  ページ: 831-832
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[雑誌論文] 小径木丸太を用いた単層3方向格子ドームの座屈性状に関する実験的研究について,-その2解析結果と実験結果との比較-2004
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)構造I
  
  ページ: 831-832
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560508
[学会発表] テンション材が 3 次元的に配置された小径木丸棒単層屋根型円筒 2 方向格子シェルの座屈性状に関する実験的研究2011
- 著者名/発表者名
  張中昊,藤本益美,瀧野敦夫,今井克彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集構造I
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560570
[学会発表] Study of Single Layer Two-way Grid Shell with Tension Member2011
- 著者名/発表者名
  Masumi FUJIMOTO, Atsuo TAKINO, Zhonghao Zhang, Katsuhiko IMAI
- 学会等名
  Proceedings of IABSE-IASS Symposium 2011
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560570
[学会発表] Study of single layer two-way grid shell with tension member2011
- 著者名/発表者名
  藤本益美
- 学会等名
  国際構造工学会,国際空間構造学会
- 発表場所
  London QEII hall
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560570

1. 日置興一郎 (30046809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂壽二 (00047341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 今井克彦 (30301253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 瀧野敦夫 (10403148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 谷口与史也 (30254387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 辻岡静雄 (90029356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木多道宏 (90252593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 古川忠稔 (70273597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小浦久子 (30243174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 木下陵二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤本 益美 FUJIMOTO Masumi

村上 益美 MURAKAMI Masumi

研究課題

研究成果

共同研究者

テンション材と小径木丸棒で構成されたハイブリッド格子シェルの構造設計法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小径木丸太とテンション材を用いた格子シェルの構造設計法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築計画・デザイン的要求に基づいた既存RC造校舎の耐震補強構法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単層2方向格子ラチスシェルの座屈設計法により関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラチスシェルの安定解析法のまとめと設計指針の提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

立体ラチス構造物の安定性と座屈後挙動を含む弾塑性性状に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] テンション材が 3 次元的に配置された小径木丸棒を用いた単層屋根型円筒 2 方向格子シェルの座屈性状に関する実験的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] テンション材が3次元的に配置された小径木丸棒を用いた単層屋根型円筒2方向格子シェルの座屈性状に関する実験的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Experimental Study on 4-Strut Model Tensegrity Composed of The Truss System with Round Timber and PC Bar-Beamlike Structure-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Experimental Study on Archlike Tensegrity Composed of the Truss System with Round Timber and PC Bar-Part 3 Numerical Analysis on Archlike Structures2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたアーチ状テンセグリティに関する実験的研究-その3 アーチ状構造物の数値解析-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Experimental study on 4-strut model tensegrity composed of the truss system with round timber and PC bar - beamlike structure -2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Experimental study on 4-strut model tensegrity composed of the truss system with round timber and PC bar - beamlike structure -2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたアーチ状テンセグリティに関する実験的研究-その3 アーチ状構造物の数値解析-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Experimental study of single layer two-way grid dome composed of Kitruss wooden space truss system with PC bar as diagonal members2005

藤本益美 FUJIMOTO Masumi

村上益美 MURAKAMI Masumi

[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたテンセグリティの実用化に関する実験的研究その2 4ストラットモデルからなる梁状構造物2005

[雑誌論文] 小径木丸棒とPC鋼棒を用いたシステムトラスで構成されたテンセグリティの実用化に関する実験的研究その2 4ストラットモデルからなる梁状構造物2005