中条茂男 NAKAJO Shigeo

… 別表記

中條茂男ナカジョウシゲオ

研究者番号	50119236
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2001年度 – 2004年度: 昭和大学, 薬学部, 助教授 2000年度: 昭和大, 薬学部, 助教授 1991年度 – 1999年度: 昭和大学, 薬学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 医薬分子機能学 / 生物系薬学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者 synuclein / transgenic mouse / PNP14 / PNP 14 / 脳特異的タンパク質 / トランスジェニックマウス / シヌクレイン / neuro-degeneration / 神経変性疾患 / 14-3-3 … もっと見る / tyrosine phosphorglation / GAPDH / tyrosine phosphorylation / 情報伝達 / チロシンリン酸化 / neunonal cell death / アポトーシス / DNA array / 神経細胞死 / metallothionein / synuclein-binding protein / 14-3-3θ / メタロチオネイン / 神経変性 / シヌクレイン結合タンパク質 / calmodulin kinase II / tyrosine kinase / axonal transport / brain-specific protein / phosphoneuroprotein / 神経特異的タンパク質 / in situハイブリダイゼーション / pp60^<src> / 軸索輸送 / PI3-キナーゼ / in situ ハイブリダイゼーション / Synuclein … もっと見る研究代表者以外 PACAP / ラット / シグナル伝達 / 神経細胞死 / IL-6 / Signal transduction / マウス / 海馬 / 遺伝子組織化学 / 免疫組織化学 / 脳虚血 / 増殖制御 / 情報伝達 / Mouse / Rat / Hippocamnus / Neuronal cell death / Awakenin / Feeding / orexim / 摂食調節 / 細胞内代謝 / 免疫電顕 / 二重免疫染色 / POMC / ニューロペプチドY / オレキシン / Hypothalamus / Neuroendocrine cells / Calcium channel / Siganal transduction / Vasopressin / Noradrenalin / 視床下部 / バソプレシン / Transgenic mouse / Delayed neuronal cell death / rat / in situ hybridization / immunohistochemistry / signal transdustion / Apoptosis / brain ischemia / 免疫細胞化学 / 分化誘導 / 白血病細胞 / クロストーク / 分化 / プロテインキナ-ゼ / タンパク質リン酸化反応 / カゼインキナ-ゼ2 / タンパク質リン酸化 / 細胞増殖隠す

PACAPによる脳虚血障害保護機構
- 研究代表者
  
  塩田清二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  昭和大学
シヌクレインファミリーの神経変性・細胞死への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  中条茂男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  昭和大学
オレキシンによる摂食調節ニューロンの神経支配と細胞内シグナル伝達機構
- 研究代表者
  
  管建蓮
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  昭和大学
シヌクレインファミリーの生理機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中条茂男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  昭和大学
PACAP受容体のバソプレシン分泌・合成制御機構
- 研究代表者
  
  塩田清二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  昭和大学
遺伝子ターゲティング法を用いたPACAPによる神経細胞死抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  塩田清二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  昭和大学
脳に特異的に存在するPNP14の生理機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中条茂男
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  昭和大学
神経細胞死抑制因子としてのPACAP
- 研究代表者
  
  塩田清二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  昭和大学
新規脳特異的タンパク質(PNP14)の生理機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中條茂男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  昭和大学
新規脳特異的タンパク質(PNP14)のリン酸化反応を介した機能変化研究代表者
- 研究代表者
  
  中条茂男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  昭和大学
細胞の増殖制御および癌細胞の分化における情報伝達系のクロストーク機構に関する研究
- 研究代表者
  
  中谷一泰
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  昭和大学
脳に特異的に存在する14kDa(PNP14)タンパク質の生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中条茂男
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  昭和大学
細胞増殖制御の情報伝達過程におけるタンパク質リン酸化カスケ-ド機構の解明
- 研究代表者
  
  中谷一泰
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2005 2003 2002

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide promotes differentiation of mouse neural stem cells into astrocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Ohno F, Watanabe J, Sekihara H, Hirabayashi T, Arata S, Kikuyama S, Shioda S, Nakaya K, Nakajo S
- 雑誌名
  
  Regul Pept 126
  
  ページ: 115-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380354
[雑誌論文] Expression of the receptor for pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide (PAC1-R) in reactive astrocytes.2003
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Arata S, Nakajo S, Ikenaka K, Kikuyama S, Shioda S
- 雑誌名
  
  Brain Res Mol Brain Res 115
  
  ページ: 10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380354
[雑誌論文] Pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide (PACAP) prevents hippocampal neurons from apoptosis by inhibiting JNK/SAPK and p38 signal transduction pathways.2002
- 著者名/発表者名
  Dohi K, Mizushima H, Nakajo S, Ohtaki H, Matsunaga S, Aruga T, Shioda S
- 雑誌名
  
  Regul Pept 109
  
  ページ: 83-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380354
[雑誌論文] Reduced postischemic apoptosis in the hippocampus of mice deficient in interleukin-1.2002
- 著者名/発表者名
  Mizushima H, Zhou C J, Dohi K, Horai R, Asano M, Iwakura Y, Hirabayashi T, Arata S, Nakajo S, Takaki A, Ohtaki H, Shioda S
- 雑誌名
  
  J Comp Neurol 448
  
  ページ: 203-216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380354

1. 塩田清二 (80102375)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
2. 矢田俊彦 (60166527)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 八木健 (10241241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 舟橋久幸 (20317514)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 平林敬浩 (40297015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中谷一泰 (40053855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 水島秀勝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 岩瀬みち子 (80119164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 管建蓮 (20276538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 澤田誠 (10187297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中条 茂男 NAKAJO Shigeo

中條 茂男 ナカジョウ シゲオ

研究課題

研究成果

共同研究者

PACAPによる脳虚血障害保護機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シヌクレインファミリーの神経変性・細胞死への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オレキシンによる摂食調節ニューロンの神経支配と細胞内シグナル伝達機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シヌクレインファミリーの生理機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PACAP受容体のバソプレシン分泌・合成制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子ターゲティング法を用いたPACAPによる神経細胞死抑制機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳に特異的に存在するPNP14の生理機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞死抑制因子としてのPACAP

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規脳特異的タンパク質(PNP14)の生理機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規脳特異的タンパク質(PNP14)のリン酸化反応を介した機能変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞の増殖制御および癌細胞の分化における情報伝達系のクロストーク機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

脳に特異的に存在する14kDa(PNP14)タンパク質の生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞増殖制御の情報伝達過程におけるタンパク質リン酸化カスケ-ド機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中条茂男 NAKAJO Shigeo

中條茂男ナカジョウシゲオ