兒玉典子 KODAMA NoriKo

… 別表記

児玉典子 KOMADA Noriko

研究者番号	50127007
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2007年度: 滋賀大学, 教育学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 滋賀大学, 教育学部, 教授 1996年度: 滋賀大学, 教育学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 滋賀大学, 教育学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 滋賀大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者心理学 / 実験系心理学 / 実験心理学研究代表者以外実験系心理学
キーワード	研究代表者 amniotic fluid / 新生児 / 羊水 / attachment / mother's milk / 愛着形成 / 母乳 / fetal memory / 胎児の記憶 / プロラクチン … もっと見る / マウス / the newborn / odor stimulus / taste / 味覚@嗅覚刺激 / 嗅覚刺激 / 味覚 / behavioral development / neonate / fetus / 周生期 / 学習 / 記憶 / 行動発達 / 胎児 / cesarean delivery / 初乳 / 帝王切開 / preference for mother / newborn's memory / 母親選好 / 新生児の記憶 / 雌との同居経験 / 交尾経験 / 養育行動 / 養育メカニズム … もっと見る研究代表者以外 MK801 / aging / exploratory activity / open-field behavior / rat / mouse / Sprague-Dawleyラット / 立ち上がり回数 / 移動区画数 / C57BLマウス / 行動発達自動解析装置 / 加齢 / 探索行動 / オープンフィールド行動 / ラット / マウス隠す

胎児期の記憶と出生直後の学習が母親と父親への愛着をいかに形成するか研究代表者
- 研究代表者
  
  兒玉典子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  滋賀大学
胎児期の記憶及び出生直後の学習が親への初期愛着形成にいかに関わるか研究代表者
- 研究代表者
  
  兒玉典子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  滋賀大学
ラット・マウスの行動発達自動解析装置の開発と実験的検討
- 研究代表者
  
  関口茂久
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  滋賀大学
父親の養育メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  兒玉典子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  滋賀大学
新生児の胎内記憶に基づく学習可能性と母子関係形成メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  兒玉典子
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  滋賀大学
胎児の記憶と学習の可能性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉典子 (兒玉典子)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  滋賀大学

すべて 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 胎児期と周生期の行動発達南徹弘(編)発達心理学朝倉心理学講座第3巻2007
- 著者名/発表者名
  児玉典子
- 総ページ数
  14
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[図書] 胎児期と周生期の行動発達南徹弘(編)発達心理学朝倉心理学講座第3巻2007
- 著者名/発表者名
  児玉典子
- 総ページ数
  14
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[雑誌論文] Preference of mother to father in newborn mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kodama, N., Yamamoto, A.
- 雑誌名
  
  Developmental Psychobiology 48・7
  
  ページ: 615-615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[雑誌論文] Slc:ICRマウスにおける父親の養育行動メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  児玉典子
- 雑誌名
  
  動物心理学研究 55(2)
  
  ページ: 115-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[雑誌論文] Behavioral development in fetal and perinatal period
- 著者名/発表者名
  Kodama, N
- 雑誌名
  
  In T. Minami (Ed.) Developmental Psychology(Tokyo : Asakura)
  
  ページ: 28-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Preference of father to non-father in newborn mice2007
- 著者名/発表者名
  Kodama, N., Yamamoto, A., & Niwa, 2007
- 学会等名
  International Society for Developmental Psycho-biology
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Preference of father to non-father in newborn mice.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama, N., Yamamoto, A., & Niwa
- 学会等名
  International Society for Developmental Psycho-Biology
- 発表場所
  アメリカ合衆国Atlanta
- 年月日
  2007-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Preference of father to non-father in newborn mice2007
- 著者名/発表者名
  Kodama, N., Yamamoto, A., Niwa, Y
- 学会等名
  2007 Annual Meeting of International Society for Developmental Psychobiology
- 年月日
  2007-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Preference of mother to father in newborn mice2006
- 著者名/発表者名
  Kodama, N., Yamamoto, A
- 学会等名
  2006 Annual Meeting of International Society for Developmental Psychobiology
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Preference of mother to father in newborn mice.2006
- 著者名/発表者名
  Kodama, N. & Yamamoto, A.
- 学会等名
  International Society for Developmental Psycho-Biology
- 発表場所
  アメリカ合衆国San Diego
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Slc: ICRマウスにおける父親の養育行動メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  児玉典子・小松俊也
- 学会等名
  日本動物心理学会第65回大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2005-10-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] Effects of repeated stimulation of mother's milk on movements of caesarean delivered mouse pups2004
- 著者名/発表者名
  Kodama, N
- 学会等名
  The 64th Meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
- 年月日
  2004-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468
[学会発表] 母乳による反復刺激が帝王切開されたマウス胎児の反応に及ぼす効果2004
- 著者名/発表者名
  児玉典子
- 学会等名
  日本動物心理学会第64回大会
- 発表場所
  大阪市中央公会堂(大阪市立大学)
- 年月日
  2004-08-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530468

1. 関口茂久 (40024905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

兒玉 典子 KODAMA NoriKo

児玉 典子 KOMADA Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

胎児期の記憶と出生直後の学習が母親と父親への愛着をいかに形成するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児期の記憶及び出生直後の学習が親への初期愛着形成にいかに関わるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット・マウスの行動発達自動解析装置の開発と実験的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父親の養育メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新生児の胎内記憶に基づく学習可能性と母子関係形成メカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児の記憶と学習の可能性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 胎児期と周生期の行動発達 南徹弘(編)発達心理学 朝倉心理学講座第3巻2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 胎児期と周生期の行動発達南徹弘(編)発達心理学朝倉心理学講座第3巻2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Preference of mother to father in newborn mice.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Slc:ICRマウスにおける父親の養育行動メカニズム2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Behavioral development in fetal and perinatal period

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] Preference of father to non-father in newborn mice2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Preference of father to non-father in newborn mice.2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Preference of father to non-father in newborn mice2007

著者名/発表者名

兒玉典子 KODAMA NoriKo

児玉典子 KOMADA Noriko

[図書] 胎児期と周生期の行動発達南徹弘(編)発達心理学朝倉心理学講座第3巻2007