北川清一 KITAGAWA Seiichi

研究者番号	50128849
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 社会学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 明治学院大学, 社会学部, 研究員 2016年度 – 2019年度: 明治学院大学, 社会学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 明治学院大学, 社会学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 明治学院大学, 社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者ソーシャルワーク / 施設養護 / スーパービジョン / 家庭支援 / ケース管理責任 / 人材育成 / 社会福祉組織論 / 家族ソーシャルワーク / ソーシャルワーク組織 / 生活型児童福祉施設 … もっと見る / 家族支援 / 児童養護施設 / アセスメント / 制度化未満支援 / ボトムアップ型アプローチ / クリティカルソーシャルワーク / 家庭福祉論 / 一事例研究 / ソーシャルワーク実践 / 職場内研究 / 実践組織の環境 / 人材養成 / 施設養護論 / 建築計画 / 施設養護と家族支援 / かかわり困難事例 / 施設運営の科学化 / 施設における人材育成 / 家庭的養護（養育） / 施設の小規模化 / 施設養護の過程 / 社会福祉関係 / 施設養護と事業計画 / 建築物のイノベーション / 実践のガイドライン / デンマーク研究 / 施設構造のイノベーション / 子どもと家族の一体支援 / 脱家庭的養育化 / 脱小規模化 / 脱施設養育 / ソーシャルワーク専門職 / グループワーク / Accountability / Supervision / Child Care Institutions / Collaboration / Deconstruction / Assessment / Social Work / Independent Livings / スーパビジョン / 個人情報とセキュリティ / 実践記録 / 実践の言語化 / 連携と協働 / 内省的思考 / 自立支援計画 / 脱構築分析と再構築 / 説明責任 / 協働 / 脱構築 / 自立支援 … もっと見る研究代表者以外可視化 / 理論生成 / 再構築 / オリジナル版グラウンデッド・セオリー / リカバリーの三次元志向構造 / 支援地図 / 一般医療機関 / 実践ガイド / 継続的比較分析法 / 語り / ソーシャルワーク方法理論 / リカバリー / アルコール依存症者隠す

わが国における制度化未満対応としての家族ソーシャルワーク展開可能性を探る事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川清一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  明治学院大学
児童養護施設実践のソーシャルワーク化に向けた支援環境の整備に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川清一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  明治学院大学
児童養護施設のグループを活用するソーシャルワークと建築計画学のクロスオーバー研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川清一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  明治学院大学
ソーシャルワーク方法理論生成に関する実証研究－アルコール依存症者の語りから－
- 研究代表者
  
  稗田里香
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東海大学
児童養護施設間連携を目指す自立支援計画策定のためのサポートシステムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川清一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  明治学院大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2006 2005 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] 現代家族が抱える生活課題に対応する家族ソーシャルワークの展開可能性2022
- 著者名/発表者名
  北川清一、髙田祐介
- 総ページ数
  62
- 出版者
  ソーシャルワーク研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01596
[図書] 現代家族が抱える生活課題に対応する家族ソーシャルワークの展開可能性2022
- 著者名/発表者名
  北川清一、髙田祐介
- 総ページ数
  62
- 出版者
  ソーシャルワーク研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22204
[図書] ソーシャルワーカーのための養護原理ー小規模化・家庭的養育をどう捉えるかー2020
- 著者名/発表者名
  北川　清一
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623089260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01596
[図書] ソーシャルワーク実践と面接技法/内省的思考の方法2006
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 総ページ数
  120
- 出版者
  相川書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[図書] 三訂・児童福祉施設と実践方法2005
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 総ページ数
  250
- 出版者
  中央法規出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[図書] 児童福祉施設と実践方法2005
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 総ページ数
  250
- 出版者
  中央法規出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] ソーシャルワーカーの使命を体現できる核のある人材を育成するには－社会福祉士国家試験制度の光と影に迫る－2022
- 著者名/発表者名
  北川清一、渡部律子、久保美紀
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク実践研究
  
  巻: 16 ページ: 3-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22204
[雑誌論文] 社会福祉組織のソーシャルワーク化を阻む要因の分析と対処行動－「組織原理」と「専門職原理」の拮抗関係を手がかりに－2021
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク実践研究
  
  巻: 14 ページ: 41-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01596
[雑誌論文] 児童養護施設のソーシャルワーク専門職を支える基盤－建築計画学とのクロスオーバー研究の成果－72019
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク実践研究
  
  巻: ９号ページ: 10-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03717
[雑誌論文] 社会福祉における組織運営の方法と倫理－近代化が遅れる児童養護施設実践とソーシャルワーカーの責任－2017
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク実践研究
  
  巻: 第6号ページ: 36-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03717
[雑誌論文] リベラルアーツを基盤とした大学のソーシャルワーク実習2016
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク実践研究
  
  巻: ４ページ: 43-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03717
[雑誌論文] 脱構築分析による事例研究・12005
- 著者名/発表者名
  北川清一, 村田典子, 松岡敦子
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究第31巻第2号
  
  ページ: 61-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] Perspecives for Practical Science of Social Work in Japan: From a Clue of Tariho Fukuda's Group Work Theory2005
- 著者名/発表者名
  S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Studies on Social Work Vol.31 No.1
  
  ページ: 39-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] 脱構築分析による事例研究・22005
- 著者名/発表者名
  北川清一, 松岡敦子, 村田典子
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究第31巻第3号
  
  ページ: 55-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] 脱構築分析による事例研究・12005
- 著者名/発表者名
  北川清一, 松岡敦子, 村田典子
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究第31巻第2号
  
  ページ: 61-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] 日本におけるソーシャルワーク実践科学化のための視座2005
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究第31巻第1号
  
  ページ: 39-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] A Case Study by Deconstruction Analysis: Towards the Formulation of Social Worker' Identity (2)2005
- 著者名/発表者名
  S.Kitagawa, A.Matsuoka, N.Murata
- 雑誌名
  
  Studies on Social Work Vol.31 No.3
  
  ページ: 55-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] A Case Study by Deconstruction Analysis: Towards the Formulation of Social Worker' Identity (1)2005
- 著者名/発表者名
  S.Kitagawa, N.Murata, A.Matsuoka
- 雑誌名
  
  Studies on Social Work Vol.31 No.2
  
  ページ: 61-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] Meaning of family social work2004
- 著者名/発表者名
  S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Child Care Vol.35 No.2
  
  ページ: 6-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380
[雑誌論文] ファミリーソーシャルワークの意義2004
- 著者名/発表者名
  北川清一
- 雑誌名
  
  児童養護第35巻第2号
  
  ページ: 6-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530380

1. 耕田昭子 (20772578)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 稲垣美加子 (30318688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 村田典子 (40326799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 高田祐介 (20880066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 川向雅弘 (80737841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 稗田里香 (30439715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 志村健一 (20265119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 栗山隆 (40316344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石垣文 (60508349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中瀬陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 髙田祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢崎一彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北川 清一 KITAGAWA Seiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

わが国における制度化未満対応としての家族ソーシャルワーク展開可能性を探る事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童養護施設実践のソーシャルワーク化に向けた支援環境の整備に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童養護施設のグループを活用するソーシャルワークと建築計画学のクロスオーバー研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルワーク方法理論生成に関する実証研究－アルコール依存症者の語りから－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童養護施設間連携を目指す自立支援計画策定のためのサポートシステムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代家族が抱える生活課題に対応する家族ソーシャルワークの展開可能性2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代家族が抱える生活課題に対応する家族ソーシャルワークの展開可能性2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ソーシャルワーカーのための養護原理ー小規模化・家庭的養育をどう捉えるかー2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ソーシャルワーク実践と面接技法/内省的思考の方法2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 三訂・児童福祉施設と実践方法2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 児童福祉施設と実践方法2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワーカーの使命を体現できる核のある人材を育成するには－社会福祉士国家試験制度の光と影に迫る－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会福祉組織のソーシャルワーク化を阻む要因の分析と対処行動－「組織原理」と「専門職原理」の拮抗関係を手がかりに－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童養護施設のソーシャルワーク専門職を支える基盤－建築計画学とのクロスオーバー研究の成果－72019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会福祉における組織運営の方法と倫理－近代化が遅れる児童養護施設実践とソーシャルワーカーの責任－2017

北川清一 KITAGAWA Seiichi