立川英一 TACHIKAWA Eiichi

研究者番号	50146031
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2015年度: 東京薬科大学, 薬学部, 教授 2008年度: 岩手医科大学, 薬学部, 教授 2007年度: 岩手医科大学, 医学部, 准教授 1996年度 – 1997年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者医薬分子機能学 / 天然資源系薬学研究代表者以外医療系薬学 / 物理系薬学
キーワード	研究代表者副腎皮質 / 副腎髄質 / カテコールアミン / ストレス / Stress / Cortisol / Catecholamine / Adrenal cortex / Adrenal medulla / Ginsenoside … もっと見る / Ginseng saponin / Ginseng root / 人参サポニン / 薬用人参 / ムスカリン / コルチゾール / ジンセノサイド / 人蔘サポニン / 薬用人蔘 / フロレチン / イカリシド / フロリジン / 抗ストレス作用 / 副腎皮質細胞 / 副腎髄質細胞 / 生物活性物質 / 副腎 / コルチゾル / リンゴ葉 … もっと見る研究代表者以外スタチン系薬物 / アミロイドβタンパク42 / ポリフェノール / 脳エネルギー / HMG-CoAリアーゼ活性 / アセト酢酸 / HMG-CoAリアーゼ / アルツハイマー病 / ケトン体 / 唾液中アミラーゼ / 内田クレペリンテスト / クロモグラニンＡ / がん化学療法 / IgA / コルチゾール / アミラーゼ / クロモグラニンA / ストレスマーカー / 補完代替医療 / アロマテラピー / 分析科学 / ストレス / 薬学 / 抗ストレス薬 / セミミクロHPLC / プレグネノロン / 抗ストレス薬評価法隠す

身近な資源の有効利用、リンゴ葉の生物活性物質を探索し、創薬基盤を確立する研究代表者
- 研究代表者
  
  立川英一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
脳エネルギーの代替にケトン体を利用するアルツハイマー病の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  大和進
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  新潟薬科大学
アロマテラピーによるがん化学療法における副作用の軽減効果
- 研究代表者
  
  太田伸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
副腎皮質培養細胞系を用いる抗ストレス薬評価を目的としたステロイド類定量法の開発
- 研究代表者
  
  大和進
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  新潟薬科大学
薬用人蔘の神経-内分泌-免疫系に与える影響と抗ストレス薬としての応用研究代表者
- 研究代表者
  
  立川英一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2011 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 抗炎症薬(渡邊康裕編 : 集中講義薬理学)2009
- 著者名/発表者名
  立川英一
- 出版者
  薬理学、メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[図書] 抗炎症薬 : 集中講義薬理学2009
- 著者名/発表者名
  立川英一
- 総ページ数
  172
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[雑誌論文] Effect of polyphenols on production of steroid hormones from human adrenocortical NCI-H295R cells2013
- 著者名/発表者名
  HasegawaE, Nakagawa S, Sato M, Tachikawa E, Yamato S
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 36(2) ページ: 228-237
- NAID
  130003361368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590205
[雑誌論文] Inhibitory effect of protopanaxatriol ginseng metabolite M4 on the production of corticosteroids in ACTH-stimulated bovine adrenal fasciculata cells2013
- 著者名/発表者名
  Hasegawa E, Nakagawa S, Miyate Y, Takahashi K, Ohta S, Tachikawa E, Yamato S
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 92(12) ページ: 687-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590205
[雑誌論文] In vivo pharmacological activity of the extract from red ant Formica aquilonca as potentional therapeutic agents2009
- 著者名/発表者名
  Piao C, Tachikawa E, Hu Y, Sato Y, Yang P, Yamamoto K, Shinada T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  J Trad Med 26(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[雑誌論文] In vivo pharmacological activity of the extracts from redant Formica aquilonca as potentional therapeutic agents.2009
- 著者名/発表者名
  Piao C, Tachikawa E, Hu Y, Sato Y, Yang P, Yamamoto K, Shinada T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional Medicines 26(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[雑誌論文] Dendritic cells maturation promoted by terpenoids drive a potent Thl polarization.2009
- 著者名/発表者名
  Takei M, Tachikawa E, Umeyama A
- 雑誌名
  
  Biomarker Insight 3
  
  ページ: 269-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[雑誌論文] Dendritic cells maturation promoted by terpenoids drivea potentTh1 polarization2008
- 著者名/発表者名
  Takei M, Tachikawa E, Umeyama A.
- 雑誌名
  
  Biomarker Insight 3
  
  ページ: 269-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] Effects of phlorizin isolated from apple leaves and its aglycone phloretin on adrenal cortisol production2016
- 著者名/発表者名
  N. Kuwabara, H. Fukuda, M. Aoki, Y. Takato, S. Iiduka, M. Yoshie, K. Tamura, A. Yokosuka, Y. Mimaki, H. Sato, S. Komori, A. Suzuki, M. Kutsukake, E. Tachikawa
- 学会等名
  The 29th European College of Neuropsychopharmacology (ECNP) Congress
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] リンゴ葉成分の副腎細胞におけるコルチゾル産生およびカテコールアミン分泌に対する作用2016
- 著者名/発表者名
  斉藤　萌菜美、秋吉　理沙、猪瀬　貴大、佐藤　響、桑原　直子、吉江　幹浩、田村　和広、横須賀　章人、三巻　祥浩、佐藤　弘人、小森　貞夫、壽松木　章、立川　英一
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] Effects of phlorizin isolated from apple leaves and its aglycone phloretin on catecholamine secretion form adrenal chromaffin cells2016
- 著者名/発表者名
  E. Tachikawa, N. Kuwabara, H. Fukuda, M. Aoki, Y. Takato, S. Iiduka, M. Yoshie, K. Tamura, A. Yokosuka, Y. Mimaki, H. Sato, S. Komori, A. Suzuki, M. Kutsukake
- 学会等名
  The 29th European College of Neuropsychopharmacology (ECNP) Congress
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] 副腎髄質細胞からのカテコールアミン分泌に対するリンゴ葉成分のicariside C3とnerolidolの影響2016
- 著者名/発表者名
  川口　貴史、秋吉　理沙、猪瀬　貴大、青木　澪、福田　啓人、桑原　直子、吉江　幹浩、田村　和広、横須賀　章人、三巻　祥浩、佐藤　弘人、小森　貞夫、壽松木　章、沓掛　真彦、立川　英一
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] 副腎髄質細胞からのカテコールアミン分泌に対するリンゴ葉成分nerolidolの影響2015
- 著者名/発表者名
  川口　貴史、桑原　直子、青木　澪、福田　啓人、秋吉　理沙、猪瀬　貴大、吉江　幹浩、田村　和広、立川　英一
- 学会等名
  第132回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] ウシ副腎皮質細胞のコルチゾル産生に対するリンゴ葉成分フロレチンの作用2015
- 著者名/発表者名
  桑原直子、福田啓人、青木澪、高藤裕未、飯塚俊介、沓掛真彦、吉江幹浩、田村和広、立川英一、横須賀章人、三巻祥浩、佐藤弘人、小森貞夫、壽松木章
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] リンゴ葉からの精製成分の副腎髄質細胞からのカテコールアミン分泌に対する作用2014
- 著者名/発表者名
  青木澪，飯塚俊介，福田啓人，高藤裕未，岳広欣，沓掛真彦，吉江幹浩，田村和広，立川英一，横須賀章人，三巻祥浩，佐藤弘人，小森貞夫，壽松木章
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] 神経・内分泌・免疫系に影響を与える生薬成分-In vitroで解析した薬用人蔘ジンセノシドの効き方-2014
- 著者名/発表者名
  立川英一、中川沙織、大和進、武井正夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590205
[学会発表] 副腎細胞からのホルモン分泌に対するリンゴ葉成分の影響2014
- 著者名/発表者名
  桑原直子、福田啓人、青木澪、高藤裕未、飯塚俊介、沓掛真彦、吉江幹浩、田村和広、立川英一、横須賀章人、三巻祥浩、佐藤弘人、小森貞夫、壽松木章
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2014
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] 副腎皮質細胞のコルチゾル産生に対するリンゴ葉成分の影響2014
- 著者名/発表者名
  福田啓人、高藤裕未、飯塚俊介、青木澪、沓掛真彦、桑原直子、吉江幹浩、田村和広、立川英一、横須賀章人、三巻祥浩、佐藤弘人、小森貞夫、壽松木章、柳原延章
- 学会等名
  第130回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] リンゴ葉からの生物活性成分の探索　 -カテコールアミン分泌抑制活性成分-2013
- 著者名/発表者名
  飯塚俊介，高藤裕美，青木澪，福田啓人，沓掛真彦，吉江幹浩，田村和広，立川英一，横須賀章人，三巻祥浩，佐藤弘人，小森貞夫，壽松木章
- 学会等名
  第129回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460135
[学会発表] Adverse effect reduction of cancer chemotherapy by aromatherapy for personalized medicine that makes stress marker and visual analog scale index2011
- 著者名/発表者名
  S.Shimoeda, S.Okamura , S.Nakagawa, S.Yamato, E.Tachikawa, S. Ohta S
- 学会等名
  21th IFCC WorldLab EUROMEDLAB Berlin
- 発表場所
  Berlin,Germany
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590146
[学会発表] Adverse effect reduction of cancer chemotherapy by aromatherapy for personalized medicine that makes stress marker and visual analog scale index2011
- 著者名/発表者名
  S.Shimoeda, S.Okamura, S.Nakagawa, S.Yamato, E.Tachikawa, S.Ohta S.
- 学会等名
  21th IFCC WorldLab EUROMEDLAB Berlin 2011
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590146
[学会発表] キャピラリー電気泳動法を用いるステロイドホルモンの一斉分析と培養細胞系への応用2009
- 著者名/発表者名
  長谷川絵梨、中川沙織、田辺顕子、立川英一、大和進
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] キャピラリー電気泳動法を用いるステロイドホルモンの一斉分析と培養細胞系への応用2009
- 著者名/発表者名
  長谷川絵梨, 中川沙織, 田辺顕子, 立川英一, 大和進
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 固定化酵素/セミミクロHPLCを用いる副腎ステロイド定量法による抗ストレス薬の評価2009
- 著者名/発表者名
  大和進, 中川沙織, 斎藤直美, 立川英一
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 固定化酵素/セミミクロHPLCを用いる副腎ステロイド定量法による抗ストレス薬の評価2009
- 著者名/発表者名
  大和進、中川沙織、斎藤直美、立川英一
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 抗ストレス薬の作用評価を目的とするステロイド類定量法の開発と応用2008
- 著者名/発表者名
  大和進、中川沙織、田辺顕子、小野真樹、明戸孝夫、立川英一
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 副腎ストレスホルモンのセミミクロHPLC同時定量法の応用(優秀発表<ポスター>賞受賞)2008
- 著者名/発表者名
  五十嵐亮一, 中川沙織, 田辺顕子, 立川英一, 大和進
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 副腎ストレスホルモンのセミミクロHPLC同時定量法の応用2008
- 著者名/発表者名
  五十嵐亮一、中川沙織、田辺顕子、立川英一、大和進
- 学会等名
  第52回日本薬学会関東支部大会(優秀発表<ポスター>賞受賞)
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 抗ストレス薬の作用評価を目的とするステロイド類定量法の開発と応用2008
- 著者名/発表者名
  大和進、中川沙織、田辺顕子、小野真樹、明戸孝夫、立川英一
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 副腎皮質培養細胞系を用いる抗ストレス薬評価を目的としたプレグネノロンおよび17-ヒドロキシプレグネノロン定量法の開発2007
- 著者名/発表者名
  中川沙織、斉藤直美、清水章野、田辺顕子、立川英一、大和進
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047
[学会発表] 副腎皮質培養細胞系を用いる抗ストレス薬評価を目的としたプレグネノロンおよび17-ヒドロキシプレグネノロン定量法の開発2007
- 著者名/発表者名
  中川沙織、斉藤直美、清水章野、田辺顕子、立川英一、大和進
- 学会等名
  日本分析化学会第56年会
- 発表場所
  徳島大学(徳島県徳島市)
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590047

1. 大和進 (60057370)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 中川沙織 (30410228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 太田伸 (30233125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 下枝貞彦 (40515087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 三井田孝 (80260545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柳原延章 (80140896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 三巻祥浩 (90229790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 小森貞夫 (00333758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小森貞男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

立川 英一 TACHIKAWA Eiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

身近な資源の有効利用、リンゴ葉の生物活性物質を探索し、創薬基盤を確立する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳エネルギーの代替にケトン体を利用するアルツハイマー病の新規治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アロマテラピーによるがん化学療法における副作用の軽減効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

副腎皮質培養細胞系を用いる抗ストレス薬評価を目的としたステロイド類定量法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬用人蔘の神経-内分泌-免疫系に与える影響と抗ストレス薬としての応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 抗炎症薬(渡邊康裕編 : 集中講義薬理学)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 抗炎症薬 : 集中講義 薬理学2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effect of polyphenols on production of steroid hormones from human adrenocortical NCI-H295R cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Inhibitory effect of protopanaxatriol ginseng metabolite M4 on the production of corticosteroids in ACTH-stimulated bovine adrenal fasciculata cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vivo pharmacological activity of the extract from red ant Formica aquilonca as potentional therapeutic agents2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vivo pharmacological activity of the extracts from redant Formica aquilonca as potentional therapeutic agents.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dendritic cells maturation promoted by terpenoids drive a potent Thl polarization.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dendritic cells maturation promoted by terpenoids drivea potentTh1 polarization2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Effects of phlorizin isolated from apple leaves and its aglycone phloretin on adrenal cortisol production2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] リンゴ葉成分の副腎細胞におけるコルチゾル産生およびカテコールアミン分泌に対する作用2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

立川英一 TACHIKAWA Eiichi

[図書] 抗炎症薬 : 集中講義薬理学2009

[学会発表] リンゴ葉からの生物活性成分の探索　 -カテコールアミン分泌抑制活性成分-2013