近藤信一 KONDO Shinichi

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	50153721
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1999年度 – 2000年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1993年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1991年度 – 1992年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1991年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1990年度: 神戸大学, 医・附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外病態検査学 / 内科学一般
キーワード	研究代表者以外 in situ hybridization / 巨核球性白血病 / HLA / peptide transporter / Sjogren's syndrome / antigen peptides / TAP2 Gene / ペプチドトランスポーター / シェーグレン症候群 / 抗原ペプチド … もっと見る / TAP2遺伝子 / megakaryocyte leukemia cell line / megakaryocyte polyploidization / rho P21 / smg 21 / ras p21-related small GTP-binding protein / cytokine receptor mRNA / megakaryopoiesis / 巨核球・血小板・膜糖蛋白 / PF4 / IL-6 / IL-6リセプター / GM-CSF受容体β鎖 / 巨核球系株化細胞 / ま / ras p21関連低分子GTP蛋白 / Smg、p21 / rho p21 / Smg p21 / CMK / 巨核球多核化 / 巨核球性白血病細胞株 / ras p21関連低分子GIP結合蛋白 / サイトカイン受容体mRNA / 巨核球造血 / IL 6 and IL 6 receptor / megakaryocyte related gene / PCR method / leukemja derived cell line / differentiation and maturation of megakaryocyte / megakaryocytic leukemia / in situ hybridation法 / Ca^<++>動員機構 / 巨核球血小板系表面抗原 / in situ hybrication法 / IL6・IL6受容体 / 巨核球・血小板系遺伝子 / in situ hybridization法 / PCR法 / 白血病由来株化細胞 / 巨核球の分化・成熟隠す

研究課題
(3件)
共同研究者
(4人)

シェーグレン症候群と関連するTAP2遺伝子変異が及ぼすHLA結合抗原ペプチド変化
- 研究代表者
  
  熊谷俊一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  神戸大学
遺伝子解析による巨核球性細胞の分化・成熟過程の検索とその白血病診断への応用
- 研究代表者
  
  山口延男
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学
巨核球系株化細胞および巨核芽球性白血病の遺伝子解析とその診断的応用に関する研究
- 研究代表者
  
  山口延男
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  神戸大学

1. 山口延男 (00026890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 寮隆吉 (00159237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊谷俊一 (00153346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森信暁雄 (10294216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件