桜井修次 SAKURAI Syuji

研究者番号	50153953
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 北海学園大学, 工学部, 教授 2000年度: 北海学園大学, 工学部, 教授 1994年度 – 1996年度: 北海学園大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者屋根面風圧分布 / 気流 / 風洞実験 / 吹きだまり / 吹き払い / 屋根雪分布 / 建築設計 / 変動風圧 / 人工雪 / 圧力勾配 … もっと見る / 平均風圧 / 屋根面風圧 / 風圧風洞実験 / 降雪風洞実験 / 屋根雪の偏分布 / 構造設計 / 荷重論 … もっと見る研究代表者以外積雪分布 / Halation / Investigation / Measurement accuracy / Radio control helicopter / Roof snow / Kite balloon / Aerial photogramtry / Snow depth / 図形処理 / ハレーション / 屋上 / 実測 / ビデオカメラ / ヘリコプター / 操作性 / ハレイション / 測定精度 / 観測法 / 屋根上積雪 / RCヘリコプター / カイト気球 / 航空写真 / 積雪深 / 構造設計 / 共同研究 / 重量分布 / 数値解析 / 風洞実験 / 現地実測 / 屋根雪隠す

人工雪を用いた降雪風洞実験による屋根雪分布形状の推定と実務設計への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井修次
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海学園大学
大型建築屋根上積雪分布の現地実測・風洞実験・数値解析法の開発
- 研究代表者
  
  城攻
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
模型飛行機材と航空写真技術を用いた積雪観測法の開発
- 研究代表者
  
  城攻
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 風洞実験手法による屋根雪の偏分布形状に及ぼす屋根面の風圧分布特性の影響に関するケーススタディ2009
- 著者名/発表者名
  桜井修次
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 637
  
  ページ: 451-458
- NAID
  110007137362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 風洞実験手法による屋根雪の偏分布形状に及ぼす屋根面の風圧分布特性の影響に関するケーススタデイ2009
- 著者名/発表者名
  桜井修次,阿部修,城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.637
  
  ページ: 451-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 風洞実験手法による屋根雪偏分布形状の推定について2008
- 著者名/発表者名
  桜井修次,阿部修,城攻
- 雑誌名
  
  北海学園大学大学院工学研究科紀要工学研究 No.8
  
  ページ: 11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 風洞実験手法による建築物の屋根雪偏分布形状の推定について2008
- 著者名/発表者名
  桜井修次
- 雑誌名
  
  北海学園大学大学院・工学研究科・工学研究 8
  
  ページ: 11-17
- NAID
  110007479511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 屋根面風圧分布特性と屋根雪の偏分布形状との関係2008
- 著者名/発表者名
  桜井修次,阿部修,城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 No.81
  
  ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 人工雪を用いた降雪風洞実験および屋根面の変動風圧分布特性に基づく屋根雪分布形状の推定に関する開発研究2007
- 著者名/発表者名
  桜井修次,真田朋幸,阿部修,城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.620
  
  ページ: 9-16
- NAID
  110006403544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 人工雪を用いた降雪風洞実験による2段屋根上積雪分布形状について -下段屋根が風上の場合-2007
- 著者名/発表者名
  伊藤新治,阿部修,桜井修次,城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 No.80
  
  ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 人口雪を用いた降雪風洞実験による屋根雪分布形状の推定に關する検討-切妻屋根の場合-2006
- 著者名/発表者名
  桜井修次
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 2006年度大会(関東) B-1
  
  ページ: 111-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[雑誌論文] 降雪風洞実験および屋根面風圧分布に基づく屋根雪分布形状の推定に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  真田朋幸,桜井修次,阿部修,城攻
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集 No.79
  
  ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] 各種屋根形状における屋根面の風圧分布と積雪の偏分布との関係2008
- 著者名/発表者名
  桜井修次,阿部修,城攻
- 学会等名
  日本建築学会大会(学術講演梗概集構造系B-1,pp.41-42)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] 各種屋根形状における屋根面の風圧分布と積雪の偏分布との関係2008
- 著者名/発表者名
  桜井修次
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] Estimation of ununiform snow accumulations on roofs based on wind tunnel tests using artificial snow and wind pressure coefficients2008
- 著者名/発表者名
  桜井修次
- 学会等名
  Engineering Conference International
- 発表場所
  Whistler Canada
- 年月日
  2008-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] Estimation of ununiform snow accumulations on roofs based on wind tunnel tests using artificial snow and wind pressure coefficients2008
- 著者名/発表者名
  Shuji Sakurai, Osamu Joh and Osamu Abe
- 学会等名
  Snow Engineering VI
- 発表場所
  Whistler Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] 2段水平屋根の下段屋根雪分布形状の特性に関する実験的検討 -下段屋根が風上の場合-2007
- 著者名/発表者名
  桜井修次,伊藤新治,阿部修,城攻
- 学会等名
  日本建築学会大会(学術講演梗概集構造系B-1,pp.33-34)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] 屋根雪分布形状と屋根面変動風圧分布特性との関連に関する検討 -水平屋根の場合-2006
- 著者名/発表者名
  真田朋幸,桜井修次,阿部修,城攻
- 学会等名
  日本建築学会大会(学術講演梗概集構造系B-1,pp.113-114)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559
[学会発表] 人工雪を用いた降雪風洞実験による屋根雪分布形状の推定に関する検討 -切妻屋根の場合-2006
- 著者名/発表者名
  桜井修次,真田朋幸,阿部修,城攻
- 学会等名
  日本建築学会大会(学術講演梗概集構造系B-1,pp.111-112)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560559

1. 城攻 (00002014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 柴田拓二 (30001142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 深澤大輔 (40113401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田博司 (00113043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 苫米地司 (40102785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴谷二郎 (00085432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部修 (70414406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
8. 児玉和則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桜井 修次 SAKURAI Syuji

研究課題

研究成果

共同研究者

人工雪を用いた降雪風洞実験による屋根雪分布形状の推定と実務設計への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大型建築屋根上積雪分布の現地実測・風洞実験・数値解析法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

模型飛行機材と航空写真技術を用いた積雪観測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 風洞実験手法による屋根雪の偏分布形状に及ぼす屋根面の風圧分布特性の影響に関するケーススタディ2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 風洞実験手法による屋根雪の偏分布形状に及ぼす屋根面の風圧分布特性の影響に関するケーススタデイ2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 風洞実験手法による屋根雪偏分布形状の推定について2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 風洞実験手法による建築物の屋根雪偏分布形状の推定について2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 屋根面風圧分布特性と屋根雪の偏分布形状との関係2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人工雪を用いた降雪風洞実験および屋根面の変動風圧分布特性に基づく屋根雪分布形状の推定に関する開発研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人工雪を用いた降雪風洞実験による2段屋根上積雪分布形状について -下段屋根が風上の場合-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口雪を用いた降雪風洞実験による屋根雪分布形状の推定に關する検討-切妻屋根の場合-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 降雪風洞実験および屋根面風圧分布に基づく屋根雪分布形状の推定に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 各種屋根形状における屋根面の風圧分布と積雪の偏分布との関係2008

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 各種屋根形状における屋根面の風圧分布と積雪の偏分布との関係2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Estimation of ununiform snow accumulations on roofs based on wind tunnel tests using artificial snow and wind pressure coefficients2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Estimation of ununiform snow accumulations on roofs based on wind tunnel tests using artificial snow and wind pressure coefficients2008

著者名/発表者名

学会等名

桜井修次 SAKURAI Syuji