下田実 SHIMODA MINORU

研究者番号	50154323
所属 (現在)	2025年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 名誉教授 2016年度 – 2017年度: 東京農工大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2009年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究院, 教授 2006年度: 東京農工大学, 大学院共生科学技術研究院, 教授 2005年度: 東京農工大学, 大学院共生科学技術研究部, 教授 … もっと見る 2004年度: 国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 助教授 1998年度 – 2003年度: 東京農工大学, 農学部, 助教授 1996年度: 東京農工大学, 農学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 東京農工大学, 農学部, 助手 1986年度: 東京農工大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学 / 動物臨床医学 / 臨床獣医学研究代表者以外基礎獣医学・基礎畜産学 / 基礎獣医学 / 獣医学 / 臨床獣医学
キーワード	研究代表者 CYP3A / イヌ / CYP1A / ニフェジピン / キニジン / 酵素阻害 / dog / cimetidine / ketoconazole / erythromycin … もっと見る / fluoroquinolones / enzyme inhibition / ミダゾラム / ニューキノロン / CYP3A阻害 / CYP1A阻害 / テオフィリン / オフロキサシン / シメチジン / ケトコナゾール / エリスロマイシン / フルオロキノロン / cytochrome P450 / metabolism / acute phase response / dogs / テオフェリン / チトクロームP450 / シトクロームP450 / 薬物代謝 / 急性相反応 / 肝マイクロソーム / α_1酸性糖タンパク / ラット / CYP活性 / 血漿タンパク結合 / ヒドロコルチゾン / プレドニゾロン / 消炎ステロイド / 薬物間相互作用 / 薬物動態 / 治療 … もっと見る研究代表者以外 reduced folate / oxidized folate / 還元型葉酸 / 音響キャビテーション / 取り込み / 超音波 / 抗癌剤 / 癌治療 / キャビテーション / drug database / drug residue / feed additive / animal drug / 医薬品データベース / 薬剤残留 / 動物用医薬品 / 医薬品デ-タベ-ス / 薬品残留 / 飼料添加物 / 動物用薬品 / gene / signal transduction / cancer / veterinary medicine / 突然変異 / イヌ / 分子標的 / 転写因子 / 肥満細胞腫 / 細胞周期 / 細胞増殖 / シグナル分子 / 遺伝子 / シグナル伝達 / 癌 / 獣医学 / folacin / conceptus growth / leucovorin / folate / litter size / sow reproductive performance / 胎子重量 / 排卵数 / 生存胎子数 / 菌体粉末 / 合成葉酸 / 胚生存率 / 胆汁中葉酸 / 発情再帰日数 / 恒常性維持機構 / 葉酸誘導体 / 妊娠母豚 / 活性葉酸 / ロイコボリン / 産子数増加 / 血漿中葉酸濃度 / 生産子数 / 母豚繁殖効率 / ビタミン葉酸 / rats / pigs / dihydrofolate reductase / アフィニティークロマトグラフ / 二水素葉酸還元酵素 / 四水素葉酸 / 葉酸 / ビタミン / ラット / 豚 / 葉酸還元酵素 / 酸化型葉酸 / スルファモノメトキシン / スルファジメトキシン / tissue cage / ブタ隠す

音響キャビテーション誘導による空間選択的抗癌剤取り込み技術の研究
- 研究代表者
  
  佐々木一昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
イヌでの消炎ステロイド療法における動態学的薬物間相互作用の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  下田実
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
イヌ肥満細胞腫における腫瘍化機構の網羅的解析と新たな分子標的治療法の確立
- 研究代表者
  
  松田浩珍
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
イヌにおけるシトクロムP450阻害薬による動態学的薬物間相互作用の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  下田実
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
活性葉酸の母豚繁殖効率向上の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  小久江栄一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  東京農工大学
イヌにおける急性相反応が薬物の体内動態に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  下田実
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物臨床医学
- 研究機関
  東京農工大学
豚の経口投与葉酸の生体内利用率が低い理由の解明
- 研究代表者
  
  小久江栄一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  東京農工大学
畜産食品への薬剤残留防止のための情報システムの開発
- 研究代表者
  
  吐山豊秋
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  東京農工大学
薬物の血漿アルブミンとの結合が薬物の組織分布に与える影響について
- 研究代表者
  
  小久江栄一
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  東京農工大学

すべて 2009 2008 2004 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Multiple oral dosing of ketoconazole influences pharmacokinetics of quinidine after intravenous and oral administration in beagle2004
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, Y.Shirai, M.Shimoda
- 雑誌名
  
  J.Vet.Pharmacil.Therap. 27
  
  ページ: 355-359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[雑誌論文] Multiple oral dosing of ketoconazole influences pharmacokinetics of quinidine after intravenous and oral administration in beagle dogs.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, Y.Shirai, M.Shimoda
- 雑誌名
  
  J Vet Pharmacol Therap 27
  
  ページ: 355-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[雑誌論文] Multiple oral dosing of ketokonazole influences pharmacokinetics of quinidine after intravenous and oral administration in beagle dogs.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, M.Shimoda et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Pharmacology and Therapeutucs 27
  
  ページ: 355-359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[雑誌論文] Effect of multiple dosing of ketoconazole on pharmacokinetics of midazolam, a cytochrome P-450 3A substrate in beagle dogs2002
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, A.Azumano, Y.Kuze, M.Shimoda, E.Kokue
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Disp. 30
  
  ページ: 63-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[雑誌論文] In vitro characterization of the inhibitory effects of ketoconazole on metabolic activities of cytochrome P-450 in canine hepatic microsomes.2002
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, Y.Kuze, M.Shimoda, E.Kokue
- 雑誌名
  
  Am J Vet Res 63
  
  ページ: 900-905
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[雑誌論文] Effect of multiple dosing of ketoconazole on pharmacokinetics of midazolam, a cytochrome P-450 3A substrate in beagle dogs.2002
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, A.Azumano, Y.Kuze, M.Shimoda, E.Kokue
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 30
  
  ページ: 63-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[雑誌論文] In vitro characterization of the inhibitory effects of ketoconazole on metabolic activities of cytochrome P-450 in canine hepatic2002
- 著者名/発表者名
  M.Kuroha, Y.Kuze, M.Shimoda, E.Kokue
- 雑誌名
  
  Am.J.Vet.Res 63
  
  ページ: 900-905
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560262
[学会発表] 犬におけるステロイド系抗炎症薬の投与が肝CYP酵素活性に及ぼす影響について2009
- 著者名/発表者名
  田中由衣、下田実, ら
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380176
[学会発表] ラットにおける消炎ステロイド投与の肝CYP酵素活性に対する影響2008
- 著者名/発表者名
  飯沼雄司, 下田実ら
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  宮崎県シーガイヤ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380176
[学会発表] 犬におけるステロイドのCYP活性に対する阻害作用2008
- 著者名/発表者名
  島田圭悟, 下田実ら
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  宮崎県シーガイヤ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380176

1. 小久江栄一 (50014965)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
2. 岩崎利郎 (50262754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 加茂前秀夫 (60262226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 斉藤俊樹 (00162214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松田浩珍 (80145820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中あかね (80418673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 新井克彦 (60175940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻本元 (60163804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村亮平 (80172708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吐山豊秋 (80014893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木一昭 (10421934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 臼井達哉 (80727652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 谷川学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 取出恭彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 取手恭彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

下田 実 SHIMODA MINORU

研究課題

研究成果

共同研究者

音響キャビテーション誘導による空間選択的抗癌剤取り込み技術の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌでの消炎ステロイド療法における動態学的薬物間相互作用の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌ肥満細胞腫における腫瘍化機構の網羅的解析と新たな分子標的治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌにおけるシトクロムP450阻害薬による動態学的薬物間相互作用の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性葉酸の母豚繁殖効率向上の作用機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌにおける急性相反応が薬物の体内動態に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

豚の経口投与葉酸の生体内利用率が低い理由の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

畜産食品への薬剤残留防止のための情報システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物の血漿アルブミンとの結合が薬物の組織分布に与える影響について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Multiple oral dosing of ketoconazole influences pharmacokinetics of quinidine after intravenous and oral administration in beagle2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Multiple oral dosing of ketoconazole influences pharmacokinetics of quinidine after intravenous and oral administration in beagle dogs.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Multiple oral dosing of ketokonazole influences pharmacokinetics of quinidine after intravenous and oral administration in beagle dogs.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of multiple dosing of ketoconazole on pharmacokinetics of midazolam, a cytochrome P-450 3A substrate in beagle dogs2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] In vitro characterization of the inhibitory effects of ketoconazole on metabolic activities of cytochrome P-450 in canine hepatic microsomes.2002

著者名/発表者名

雑誌名

下田実 SHIMODA MINORU