服部裕一 Hattori Yuichi

研究者番号	50156361
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所属 (現在)	2025年度: 北海道医療大学, その他, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 北海道医療大学, その他, 客員教授 2011年度 – 2021年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授 2019年度: 北海道医療大学, その他, 客員教授 2009年度 – 2011年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(医学), 教授 2010年度: 富山大学, 医学薬学研究部, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2010年度: 富山大学, 医学薬学研究部(医学), 教授 2007年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授 2006年度 – 2007年度: 富山大学, 医学薬学研究部, 教授 2006年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部, 教授 2005年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 教授 2005年度: 富山大学, 医学部, 教授 2004年度: 北海道大学, 医学系研究科, 助教授 2000年度 – 2004年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2002年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 1995年度 – 1999年度: 北海道大学, 医学部, 助教授 1992年度: 北海道大学, 医学部, 助教授 1991年度: 北海道大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 薬理学一般 / 麻酔・蘇生学 / 産婦人科学研究代表者以外薬理学一般 / 小区分55060:救急医学関連 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔科学 / 消化器内科学 … もっと見る / 救急医学 / 薬理学一般 / 循環器内科学 / 応用薬理学 / 産婦人科学 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者敗血症 / 急性肺傷害 / FADD / アポトーシス / 転写因子 / -3 / 内皮由来NO合成酵素 / NCX1 mRNA / 心筋細胞 / 陽性変力作用 … もっと見る / Endothelin-1 / 炎症性サイトカイン / 遺伝子治療 / caspase-3 / eNOS / 転与因子 / 薬理学 / 播種性血管内凝固 / Small interfering RNA(siRNA) / Caspase-8 / Acute lung injury / Endothelial cells / Apoptosis / RNA interference / Sepsis / 短鎖干渉RNA (siRNA) / RNA千渉 / 短鎖干渉RNA(siRNA) / caspase-8 / 血管内皮 / RNA干渉 / rabbit ear artery / free radical scavenger / endothelial nitric oxide synthase / endothelium-dependent relaxation / irradiation / 血管内皮細胞 / Edaravone / ウサギ耳動脈 / フリーラジカルスカベンジャー / 内皮依存性弛緩反応 / 放射線照射 / NCX1 protein / [CaィイD12+ィエD1]ィイD2iィエD2 / NaィイD1+ィエD1-CaィイD12+ィエD1 exhange / Cardiomyocyte / Diabetes / NCX1mRNA / NCX1タンパク / 細胞内Ca^<2+>濃度 / Na^+-Ca^<2+>交換系 / 糖尿病 / Cardiac muscle / Tyrosine phosphorylation / Tyrosine kinase inhibitors / Positive inotropic effect / H_1-receptors / Histamine / アンキオランシン / アンギオテンシン / カルシウム電流 / チロシンキナーゼ / チロシンリン酸化 / チロシンキナーゼ阻害剤 / 陽性変力効果 / H_1-受容体 / ヒスタミン / Guinea pig left atria / Action potential / Positive inotropism / Phosphoinositide hydrolysis / Protein kinase C / Endothelinー1 / CーKinase / Phosphoinositide水解 / モルモット左心房 / 活動電位 / イノシトールリン脂質代謝回転 / C-Kinase / β-Arrestin2 / iNOS / ミクログリア / 敗血症性脳症 / 活性酸素 / GRK2 / SIRT1 / レスベラトロール / エピジェネティックス / 脱アセチル化酵素 / エピジェネティクス / 販血症 / siRNA / デコイ核酸 / 炎症・免疫 / 吸入療法 / 炎症性分子 / ステロイド / 転写因子NF-κB / 急性肺障害 / Akt / KDR / VEGF / 脳毛細血管 / 遺伝子改変マウス / エストロゲン受容体 … もっと見る研究代表者以外敗血症 / sepsis / 炎症 / 多臓器不全 / 遺伝子治療 / 転写因子 / 心機能 / Toll-like receptor / MyD88 / GST pull-down / heart / 細胞内情報伝達 / G蛋白 / Toll-like受容体 / NF-κB / Ca^<2+> uptake / Vascular smooth muscle cell / cDNAクローニング / カルシウム取り込み / アフリカツメガエル卵母細胞 / 収縮 / 血管平滑筋 / エンドセリン / 陽性変力作用 / NO / β受容体 / 細胞委縮変形像 / ラジカルスカベンジャー / 酸化ストレス / トランスクリプトーム / トランスクリプトーム解析 / 細胞死 / 全身性炎症 / 核酸医薬 / 敗血症多臓器不全 / 多臓器障害 / STAT-3 / JAK2 / IL-6 / 炎症性サイトカイン / STAT3 / 生理学 / 薬理学 / Caチャネル / 心筋細胞Ca動態 / 敗血症モデルマウス / Na/Ca交換電流 / patch clamp / Na/Ca exchanger (NCX) / マウス敗血症モデル / 心筋Ca動態 / パッチクランプ法 / 心室筋細胞 / Na/Ca交換輸送体 / 腸管上皮細胞 / がん細胞 / 亜鉛 / 悪性腫瘍 / 大腸がん / 腸上皮細胞 / 亜鉛トランスポーター / リボシメンダン / 心筋細胞 / アデニール酸シクラーゼ / 心筋 / ドブタミン / PDE4 / ホスホジエステラーゼ / ATP sensitive K channel / Volatile anesthetics / Arrhythmias / Cardiac function / Brain death / 麻酔薬 / ATP感受性Kチャンネル / 揮発性麻酔薬 / 不整脈 / 脳死 / MODS / NF-kB / 遺伝子発現 / TRAF6 / slide attack 理論 / cDNA cloning / yeast two-hybrid / Xenopus oocyte / Ca^<2+> channel / Endothelin receptor / 受容体作動性カルシウムチャネル / _CDNAクローニング / 酵母two-hybrid / カルシウムチャネル / エンドセリン受容体 / knockout mice / gene therapy / nuclear factor-κB / Gs-α / 盲腸結紮モデル / 心筋陽性変力作用 / 敗血症性ショック / TNF-a / nuclear factor κB / macrophage migration inhibitory factor / 遺伝子欠損動物 / Gsα蛋白 / 心収縮性 / 遺伝子改変動物 / Gsαタンパク / 心臓 / Xenopus oocytes / Expression cloning / Voltage-independent Ca^<2+> channels / Vascular contraction / Endothelin / ショ糖密度勾配超遠心 / ボルテージクランプ / ^<45>Ca^<2+>取り込み / カルシウムチャンネル / 発現クローニング / 卵母細胞 / 受容体作動性カルシウムチャンネル / CDNAクローニング / 受容体作動性カルシュムチャネル / G protein / adnylate cyclase / intracellular signal thansduction pathway / beta-receptor / shock / NO(一酸化窒素) / G蛋白質 / アデニレートシクラーゼ / 細胞内情報伝達系 / ショック / ACE inhibitor / CaィイD12+ィエD1 sensitivity / intracellular CaィイD12+ィエD1 handling / myocardial infarction / congestive heart failure / 細胞内Ca^<2+>ハンドリング / ACE阻害薬 / Ca^<2+>感受性 / 細胞内Ca^<2+>トハンドリング / 心筋梗塞 / 心不全 / 高グルコース / ルシゲニン / HMGB1 / 高濃度グルコース / 活性酸素 / 酸化/ニトロ化ストレス / NADPH oxidase / 再生医療 / 骨髄由来多能性前駆細胞 / 組織再生 / 薬物治療学 / 核委縮 / 核濃染色 / スタチン / リモデリング / 細胞萎縮変形像 / 細胞濃染色像 / PI3K-Akt / インスリンシグナル / NADPH oxidase活性 / インスリン作用不全 / Akt / ニトロ化ストレス / 免疫 / アポトーシス / 卵巣摘出 / eNOS / VEGF / 脳血管 / 冠動脈 / ラット / エストロゲン / チトクロームP450 / 内皮由来弛緩因子 / 血管平滑筋細胞 / 血管内皮細胞 / コネキシン / ラット腸管膜動脈 / ギャップジャンクション / Kチャネル / 内皮由来過分極因子隠す

敗血症病態のトランスクリプトーム解析による創薬基盤形成
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症性多臓器不全におけるSTAT3の遺伝子治療による創薬科学医療イノベーション
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症性播種性血管内凝固(DIC)の分子病態解明に基づいた予防法・治療法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道医療大学
   富山大学
腫瘍領域に高発現する亜鉛トランスポーターの役割解明と治療標的としての可能性の探求
- 研究代表者
  
  大橋若奈
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  富山大学
敗血症病態における心筋細胞内Ca2+動態の解析
- 研究代表者
  
  渡邊泰秀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  静岡県立大学
   浜松医科大学
敗血症性心筋の炎症制御と陽性変力作用改善を目的とした創薬基盤形成
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症病態におけるGRK2の創薬標的分子としての可能性の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
Ｎｏｘ遺伝子制御が敗血症性脳症の病態に果たす役割と治療標的としての意義
- 研究代表者
  
  横尾宏毅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  常葉大学
   富山大学
エピジェネテック制御機構を標的とする敗血症治療法の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
敗血症におけるインスリンシグナル調節機構の解明
- 研究代表者
  
  横尾宏毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
全身炎症モデルにおける多能性前駆細胞の同定および急性・慢性炎症性疾患への応用研究
- 研究代表者
  
  山本誠士
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  富山大学
転写因子AP-1を分子標的とした敗血症治療とその作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
敗血症多臓器不全のRNA干渉を用いた遺伝子治療と薬理学的病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
NF-κBデコイ吸入療法による敗血症ARDSの改善効果に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
脳死に伴う心機能低下のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  林行雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪大学
脳毛細血管構築制御に関わるエストロゲン受容体サブタイプの遺伝子改変動物による解明研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  北海道大学
受容体作動性Caチャンネル分子群の構造・機能の解明と特異的遮断薬の開発
- 研究代表者
  
  三輪聡一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道大学
敗血症時間経過による主要臓器間でのToll-like受容体発現変化の比較検討
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
エストロゲンによる心臓および脳毛細血管網構築の制御とその生理的役割に関する研究
- 研究代表者
  
  佐久間一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  北海道大学
内皮由来過分極因子の分離・同定・機能解析
- 研究代表者
  
  三輪聡一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
血管平滑筋の収縮に関与する電位非依存性Caチャンネルの構造および機能の解明
- 研究代表者
  
  三輪聡一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子欠損動物を使用した敗血症ショック時の心筋細胞内情報伝達機構変容機序の解明
- 研究代表者
  
  丸藤哲
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
放射線照射による特異的な血管内皮NO合成酵素阻害の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道大学
敗血症性誘発性循環機能不全機構の細胞・分子薬理学的解明
- 研究代表者
  
  丸藤哲
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
糖尿病病態における心筋細胞Ca^<2+>調節機構障害の細胞電気・分子薬理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道大学
不全心筋の細胞内Ca^<2+>ハンドリング異常とACE阻害薬の予防効果に関する研究
- 研究代表者
  
  富田文
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  北海道大学
細胞電気・分子薬理学的解析による心筋細胞情報伝達と17のチロシンキナーゼの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道大学
心筋収縮力におけるC-Kinaseの役割についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  北海道大学

[図書] In : Targets in Gene Therapy. ed.by Yongping You.(Protection from lethal cell death in cecal ligation and puncture-induced sepsis mouse model by in vivo delivery of FADD siRNA.)2011
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Matsuda N
- 出版者
  InTec Open Access Publisher(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[図書] Protection from lethal cell death in cecal ligation and puncture-induced sepsis mouse model by in vivo delivery of FADD siRNA. In : Targets in Gene Therapy(ed. by Yongping You)2011
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Matsuda N
- 出版者
  InTech-Open Access Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[雑誌論文] Vascular endotheliitis associated with infections: Its pathogenetic role and therapeutic implication.2022
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Hattori K, Machida T, Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol
  
  巻: 197 ページ: 114909-114909
- DOI
  10.1016/j.bcp.2022.114909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor contributes to lung vascular hyperpermeability in sepsis-associated acute lung injury2021
- 著者名/発表者名
  Tomita K, Saito Y, Suzuki T, Imbaby S, Hattori K, Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 393 号: 12 ページ: 2365-2374
- DOI
  10.1007/s00210-020-01947-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Impact of a long-term high-glucose environment on pro-inflammatory responses in macrophages stimulated with lipopolysaccharide.2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Yamashita S, Hattori K, Matsuda N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 394 号: 10 ページ: 2129-2139
- DOI
  10.1007/s00210-021-02137-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Beneficial effect of STAT3 decoy oligodeoxynucleotide transfection on organ injury and mortality in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2021
- 著者名/発表者名
  Imbaby S, Matsuda N, Tomita K, Hattori K, Palikhe S, Yokoo H, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 15316-15316
- DOI
  10.1038/s41598-020-72136-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Editorial: G protein-coupled receptor kinases (GRKs) and β-arrestins: New insights into disease regulators2020
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hattori, Martin C. Michel
- 雑誌名
  
  Forontiers in Pharmacology
  
  巻: 10 ページ: 1654-1654
- DOI
  10.3389/fphar.2019.01654
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[雑誌論文] 敗血症病態における血管内皮細胞の活性化と機能障害2019
- 著者名/発表者名
  服部裕一、服部貢士、松田直之
- 雑誌名
  
  血管
  
  巻: 42 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[雑誌論文] Regulatory Role of GRK2 in the TLR Signaling-Mediated iNOS Induction Pathway in Microglial Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Palikhe S, Ohashi W, Sakamoto T, Hattori K, Kawakami M, Andoh T, Yamazaki H, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Front Pharmacol.
  
  巻: - ページ: 59-59
- DOI
  10.3389/fphar.2019.00059
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[雑誌論文] Nucleic-acid based gene therapy approaches for sepsis2018
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Hattori K, Suzuki T, Palikhe S, Matsuda N
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 833 ページ: 403-410
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2018.06.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586, KAKENHI-PROJECT-16K19015
[雑誌論文] Anti-inflammatory properties of cilostazol: Its interruption of DNA binding activity of NF-κB from the Toll-like receptor signaling pathways2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto T, Ohashi W, Tomita K, Hattori K, Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Int Immunopharmacol
  
  巻: 62 ページ: 121-131
- DOI
  10.1016/j.intimp.2018.06.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[雑誌論文] Different involvement of the MAPK family in inflammatory regulation in human pulmonary microvascular endothelial cells stimulated with LPS and IFN-γ2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Sakata K, Mizuno N, Palikhe S, Yamashita S, Hattori K, Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: 223 号: 12 ページ: 777-785
- DOI
  10.1016/j.imbio.2018.08.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586, KAKENHI-PROJECT-16K19015
[雑誌論文] Cardioprotective and functional effects of levosimendan and milrinone in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Suzuki T, Iguchi K, Sakamoto T, Tomita K, Yokoo H, Sakai M, Misawa H, Hattori K, Nagata T, Watanabe Y, Matsuda N, Yoshimura N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 391 号: 9 ページ: 1021-1032
- DOI
  10.1007/s00210-018-1527-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586, KAKENHI-PROJECT-17K11047, KAKENHI-PROJECT-16K19015, KAKENHI-PROJECT-18H02808
[雑誌論文] SKL2001 suppresses colon cancer spheroid growth through regulation of the E-cadherin/β-Catenin complex2017
- 著者名/発表者名
  Ohashi W, Yamamine N, Imura J, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 493 号: 3 ページ: 1342-1348
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.09.161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[雑誌論文] Recent advances in the pathophysiology and molecular basis of sepsis-associated organ dysfunction: Novel therapeutic implications and challenges2017
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hattori, Kohshi Hattori, Tokiko Suzuki, Naoyuki Matsuda
- 雑誌名
  
  Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 177 ページ: 56-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[雑誌論文] Diminished responsiveness to dobutamine as an inotrope in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis: Attribution to phosphodiesterase 4 upregulation.2017
- 著者名/発表者名
  Mari Sakai, Tokiko Suzuki, Kengo Tomita, Shigeyuki Yamashita, Sailesh Palikhe, Kohshi Hattori, Naoki Yoshimura, Naoyuki Matsuda, Yuichi Hattori
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: H1224-H1237
- DOI
  10.1152/ajpheart.00828.2016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336, KAKENHI-PROJECT-16K19015
[雑誌論文] Diminished Responsiveness to Dobutamine as an Inotrope in Mice with Cecal Ligation and Puncture-Induced Sepsis: Attribution to Phosphodiesterase 4 Upregulation.2017
- 著者名/発表者名
  Sakai M, Suzuki T, Tomita K, Yamashita S, Palikhe S, Hattori K, Yoshimura N, Matsuda N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15661
[雑誌論文] Gタンパク質共役型受容体キナーゼ2 (GRK2)の分子病理的役割2016
- 著者名/発表者名
  服部裕一，服部貢士，鈴木登紀子
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 74 ページ: 1761-1768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336
[雑誌論文] 敗血症性急性肺傷害におけるGRK2の創薬ターゲットとしての可能性2015
- 著者名/発表者名
  大橋若奈，服部裕一
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 145 号: 3 ページ: 122-128
- DOI
  10.1254/fpj.145.122
- NAID
  130004827732
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336
[雑誌論文] Anti-Inflammatory Profile of Levosimendan in Cecal Ligation-Induced Septic Mice and in Lipopolysaccharide-Stimulated Macrophages.2015
- 著者名/発表者名
  Qiang Wang, Hiroki Yokoo, Michinori Takashina, Kimimasa Sakata, Wakana Ohashi, Lobna A Abdelzaher, Takahiro Imaizumi, Takuya Sakamoto, Kohshi Hattori, Naoyuki Matsuda, Yuichi Hattori
- 雑誌名
  
  Critical Care Medicine
  
  巻: 43巻，11号号: 11 ページ: e508-e520
- DOI
  10.1097/ccm.0000000000001269
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336, KAKENHI-PROJECT-15K15661, KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] Roles of ROS and PKC-betaII in ionizing radiation-induced eNOS activation in human vascular endothelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Sakata K, Kondo T, Mizuno N, Shoji M, Yasui H, Yamamori T, Inanami O, Yokoo H, Yoshimura N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Vascular Pharmacology
  
  巻: - ページ: 55-65
- DOI
  10.1016/j.vph.2015.03.016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590315, KAKENHI-PROJECT-25861045, KAKENHI-PROJECT-15K09983, KAKENHI-PROJECT-26461875, KAKENHI-PROJECT-15H04904
[雑誌論文] Control of macrophage dynamics as a potential therapeutic approach for clinical disorders involving chronic inflammation.2015
- 著者名/発表者名
  Wakana Ohashi, Kohshi Hattori, Yuichi Hattori
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 354巻，3号号: 3 ページ: 240-250
- DOI
  10.1124/jpet.115.225540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336, KAKENHI-PROJECT-15K19319
[雑誌論文] Inhibition of histone deacetylases protects septic mice from lung and splenic apoptosis.2014
- 著者名/発表者名
  Takebe M, Oishi H, Taguchi K, Aoki Y, Takashina M, Tomita K, Yokoo H, Takano Y, Yamazaki M, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  J Surg Res.
  
  巻: 187 号: 2 ページ: 559-70
- DOI
  10.1016/j.jss.2013.10.050
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298, KAKENHI-PROJECT-24590315, KAKENHI-PROJECT-24791586, KAKENHI-PROJECT-25870258
[雑誌論文] Olprinone and colforsin daropate alleviate septic lung inflammation and apoptosis through CREB-independent activation of the Akt pathway2012
- 著者名/発表者名
  Oishi H., Takano K., Tomita K., Takebe M., Yokoo H., Yamazaki M., and HattoriY.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Lung Cell Mol. Physiol
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: L130-L140
- DOI
  10.1152/ajplung.00363.2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271, KAKENHI-PROJECT-23590298
[雑誌論文] Successful treatment of acute lung injury with pitavastatin in septic mice : potential role of glucocorticoid receptor expression in alveolar macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Takano K, Yamamoto S, Tomita K, Takashina M, Yokoo H, Matsuda N, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 336 ページ: 381-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] High glucose-induced apoptosis in human coronary artery endothelial cells involves up-regulation of death receptors2011
- 著者名/発表者名
  Kageyama S, Yokoo H, Tomita K, Kageyama-Yahara N, Uchimido R, Matsuda N, Yamamoto S, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Diabetol
  
  巻: 10 ページ: 73-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Novel insights into beneficial consequences of statins in sepsis : anti-inflammatory and anti-apoptotic mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  Tomita K., Takano K., Yokoo H., and Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Pharmacol.
  
  巻: 3 ページ: 67-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Successful treatment of acute lung injury with pitavastatin in septic mice : potential role of glucocorticoid receptor expression in alveolar macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Takano K., Yamamoto S., Tomita K., Takashina M., Yokoo H., Matsuda N., Takano Y., and Hattori Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther.
  
  巻: 336 号: 2 ページ: 381-390
- DOI
  10.1124/jpet.110.171462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271, KAKENHI-PROJECT-23590298
[雑誌論文] High glucose-induced apoptosis in human coronary artery endothelial cells involves up-regulation of death receptors2011
- 著者名/発表者名
  Kageyama S., Yokoo H., Tomita K., Kageyama-Yahara N., Uchimido R., Matsuda N., Yamamoto S., and Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc. Diabetol.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 73-73
- DOI
  10.1186/1475-2840-10-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Successful treatment of acute lung injury with pitavastatin in septic mice : potential role of glucocorticoid receptor expression in alveolar macrophages.2011
- 著者名/発表者名
  Takano K, Yamamoto S, Tomita K, Takashina M, Yokoo H, Matsuda N, Takano Y, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pharmacology and Experimental Therapeautics
  
  巻: 336 ページ: 381-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Dose-dependent modulatory effects of insulin on glucose-induced endothelial senescence in vitro and in vivo : a relationship between telomeres and nitric oxide2011
- 著者名/発表者名
  Matsui-Hirai H, Hayashi T, Yamamoto S, Ina K, Maeda M, Kotani H, Iguchi A, Ignarro LJ, Hattori Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 337 ページ: 591-599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Up-regulation of histamine H4 receptors contributes to splenic apoptosis in septic mice : counteraction of the anti-apoptotic action of nuclear factor-κB.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Futatsugi M, Takano KI, Yamamoto S, Tomita K, Suzuki T, Yokoo H, Koike K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 ページ: 730-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Beneficial effect of the oligomerized polyphenol oligonol on high glucose-induced changes in eNOS phosphorylation and dephosphorylation in endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Zhang XH., Yokoo H., Nishioka H., Fujii H., Matsuda N., Hayashi T., and Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Br. J. Pharmacol.
  
  巻: 159 号: 4 ページ: 928-938
- DOI
  10.1111/j.1476-5381.2009.00594.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Beneficial effect of the oligomerized polyphenol oligonol on high glucose-induced changes in eNOS phosphorylation and dephosphorylation in endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Zhang XH., Yokoo H., Nishioka H., Fujii H., Matsuda N., Hayashi T., Hattori Y.
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology. 159
  
  ページ: 928-938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Up-regulation of histamine H4 receptors contributes to splenic apoptosis in septic mice : counteraction of the antiapoptotic action of nuclear factor-κB2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N. Teramae H. Futatsugi M., Takano K., Yamamoto S., Tomita K., Suzuki T. Yokoo H., Koike K., and Hattori Y.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther.
  
  巻: 332 号: 3 ページ: 730-737
- DOI
  10.1124/jpet.109.163543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouseaorta : effect of systemic delivery of FADD siRNA.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Yamamoto S, Takano KI, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] 神経発生期の血管発生に関与するペリサイトのリクルートメント.2010
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 村松昌, 東英梨月, 堂本光子, 大澤毅, 高橋宏行, 高野健一, 浦壁聡美, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 雑誌名
  
  脈管学
  
  巻: 50 ページ: 197-201
- NAID
  10026911965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Insights into sepsis therapeutic design based on the apoptotic death pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Takano K, Teramae H, Yamamoto S, Yokoo H, Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 114 ページ: 354-365
- NAID
  10029890689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Insights into sepsis therapeutic design based on the apoptotic death pathway.2010
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 高野健一, 寺前洋生, 山本誠士, 横尾宏毅, 松田直之
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 114
  
  ページ: 354-365
- NAID
  10029890689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Up-regulation of histamine H4 receptors contributes to splenic apoptosis in septic mice : counteraction of the antiapoptotic action of nuclear factor-kappaB2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Futatsugi M, Takano K, Yamamoto S, Tomita K, Suzuki T, Yokoo H, Koike K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 ページ: 730-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Insights Into Sepsis Therapeutic Design Based on the Apoptotic Death Pathway2010
- 著者名/発表者名
  Hattori Y., Takano K., Teramae H., Yamamoto S., Yokoo H., and Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 114 号: 4 ページ: 354-365
- DOI
  10.1254/jphs.10R04CR
- NAID
  10029890689
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouse aorta : effect of systemic delivery of FADD siRNA.2010
- 著者名/発表者名
  松田直之, 寺前洋生, 山本誠士, 高野健一, Takano Y, 服部裕一
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Estrogen receptor alpha and beta are both involved in the cerebral VEGF/Akt/NO pathway and cerebral angiogenesis in female mice2010
- 著者名/発表者名
  Jesmin S., Mowa CN., Sultana SN., Mia S., Islam R., Zaedi S., Sakuma I., Hattori Y., Hiroe M., and Yamaguchi N.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res.
  
  巻: 31 ページ: 337-346
- NAID
  130004470760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Insights into sepsis therapeutic design based on the apoptotic death pathway2010
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hattori, et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 114 ページ: 354-365
- NAID
  10029890689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Insights into sepsis therapeutic design based on the apoptotic death pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Takano KI, Teramae H, Yamamoto S, Yokoo H, Matsuda N
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 114 ページ: 354-365
- NAID
  10029890689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Insights into sepsis therapeutic design based on the apoptotic death pathway2010
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Takano K, Teramae H, Yamamoto S, Yokoo H, Matsuda N
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 114 ページ: 354-365
- NAID
  10029890689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouse aorta : effect of systemic delivery of FADD siRNA2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Yamamoto S, Takano K, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Up-regulation of histamine H4 receptors contributes to splenic apoptosis in septic mice : counteraction of the antiapoptotic action of nuclear factor-kappaB.2010
- 著者名/発表者名
  M?atsuda N., Teramae H., Futatsugi M., Takano K., Yamamoto S., Tomita K., Suzuki T., Yokoo H., Koike K., Hattori Y.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pharmacological and Experimental Therapeutics. 332
  
  ページ: 730-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] 敗血症性ショックにおけるアポトーシスの治療2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, 寺前洋生, 高野健一, 別府賢, 山崎弘美, 横尾宏毅, 畠山登, 小池薫, 服部裕一
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 134
  
  ページ: 198-201
- NAID
  10025741693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Silencing of Fas-associated death domain protects mice from septic lung inflammation and apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Takano K, Kageyama S, Kurobe Y, Yoshihara Y, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Crit Care Med 179
  
  ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Nuclear factor-kappaB decoy oligodeoxynucleotides ameliorate impaired glucose tolerance and insulin resistance in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Yokoo H, Tobe K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Crit Care Med
  
  巻: 37 ページ: 2791-2799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Nuclear factor-kappaB decoy oligodeoxynucleotides ameliorate impaired glucose tolerance and insulin resistance in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N., Yamamoto S., Yokoo H., Tobe K., and Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Crit. Care Med
  
  巻: 37 号: 10 ページ: 2791-2799
- DOI
  10.1097/ccm.0b013e3181ab844d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Silencing of fas-associated death domain protects mice from septic lung inflammation and apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Takano K, Kageyama S, Kurobe Y, Yoshihara Y, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: 179 ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] RNA interference targeting FADD protects mice from septic lung inflammation and apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Takano K, Kageyama S, Kurobe Y, Yoshiwara Y, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 179
  
  ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] 敗血症性ショックにおけるアポトーシスの治療2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, 寺前洋生, 高野健一, 別府賢, 山崎弘美, 横尾宏毅, 畠山登, 小池薫, 服部裕一
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌 134
  
  ページ: 198-201
- NAID
  10025741693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Nuclear factor-kappaB decoy oligodeoxynucleotides ameliorate impaired glucose to lerance and insulin resistance in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Yokoo H, Tobe K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Crit Care Med 37
  
  ページ: 2791-2799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[雑誌論文] Nuclear factor-kappaB decoy oligodeoxynucleotides ameliorate impaired glucose tolerance and insulin resistance in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N., Yamamoto S., Yokoo H., Tobe K., Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Critical Care Medicine. 37
  
  ページ: 2791-2799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis: pathopysiological and therapeutic significance of vascular dysfunction2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 117-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis: pathophysiological and therapeutic significance of vascular dysfunction2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 117-137
- NAID
  110006404993
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis: pathophysiological and therapeutic signficance of vascular dysfuntion2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 117-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Takano, Y, Kageyama, S, Hatakeyama, N, Shakunaga, K, Kitajima, I, Yamazaki, M, Hattori, Y
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research 76
  
  ページ: 132-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, 他
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research 76
  
  ページ: 132-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Nuclear factor-κB decoy oligodeoxynucleotides prevent acute lung injury in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 67・4(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659417
[雑誌論文] Nuclear Factor-kB decoy oligonucleotides prevent acute lung injury in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Takahashi Y, Subrina Jesmin, Gando S.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacal 67
  
  ページ: 1018-1025
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Therapeutic effect of in vivo transfection of transcription factor decoy to NF-κB on septic lung in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Lung Cell Mol.Physiol. 287・6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659417
[雑誌論文] Therapeutic effect of in vivo transfection of transcription factor decoy to NF-kB on septic lung in mice2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Takahashi Y, Nishihira J, Jesmin S, Kobayashi M, Gando S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in septic mice
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y 他
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Alert Cell Strategy：敗血症/敗血症性ショックにおけるトランスクリプトーム制御2022
- 著者名/発表者名
  松田直之、服部裕一
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24432
[学会発表] 敗血症性急性肺傷害の病態メカニズムと新たな治療戦略2020
- 著者名/発表者名
  服部裕一
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[学会発表] STAT3 decoy oligodeoxynucleotides improve end-organ tissue injury and survival in septic mice2020
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, Samar Imbaby, Kohshi Hattori, Yuichi Hattori
- 学会等名
  Experimental Biology 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[学会発表] 亜鉛トランスポーターZIP7ががん細胞性へ及ぼす影響についての検討2019
- 著者名/発表者名
  洞口龍介、大橋若奈、山峯直樹、服部裕一
- 学会等名
  第18回日本亜鉛栄養治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] Zinc transporter ZIP7 regulates tumorigenic potential in human colorectal cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Wakana Ohashi, Ryusuke Horaguchi, and Yuichi Hattori
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] 盲腸結紮穿刺誘発性敗血症マウスモデルにおける播種性血管内凝固症候群(DIC)2019
- 著者名/発表者名
  坂本卓弥，Samar Imbaby，冨田賢吾、服部裕一
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[学会発表] がん細胞における亜鉛トランスポーターZIP7の役割の解析2019
- 著者名/発表者名
  洞口龍介、大橋若奈、山峯直樹、服部裕一
- 学会等名
  日本生化学会第37回北陸支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] Contribution of Zinc transporter in the tumorigenic potentials of human colorectal cancer cells2019
- 著者名/発表者名
  Wakana Ohashi, Ryusuke Horaguchi, Naoki Yamamine, and Yuichi Hattori
- 学会等名
  International Society of Zinc Biology 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] 敗血症モデルマウスにおける各種デコイ核酸を用いた遺伝子治療2019
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾，服部裕一
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会(シンポジウム：感染・炎症システムを対象とした定量生命科学研究の最前線と創薬への新展開)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[学会発表] Zinc transporter SLC39A7/ZIP7 contributes to the tumorigenic potentials of human colorectal cancer cells2018
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Horaguchi, Wakana Ohashi, Naoki Yamamine, Tetsuro Oda, and Yuichi Hattori
- 学会等名
  18th World Congress of Basic ad Clinical Pharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] 大腸がんにおけるWntアゴニストSKL2001の増殖制御機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  大橋若奈、山峯直樹、井村穣二、服部裕一
- 学会等名
  第９0回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] 敗血症性心筋症の病態形成機構の解明と新たな治療への応用．2017
- 著者名/発表者名
  酒井麻里，芳村直樹，服部裕一
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会(シンポジウム：革新的心不全治療戦略創出を指向した心機能制御機構の新たな展開)
- 発表場所
  長崎(長崎新聞文化ホール)
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336
[学会発表] 亜鉛トランスポーター ZIP7 による腸管上皮恒常性維持機構2017
- 著者名/発表者名
  大橋若奈、長谷耕二、深田俊幸、服部裕一
- 学会等名
  第68回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] Role of GPCR regulatory molecules in endothelial cell inflammatory responses to high glucose．2017
- 著者名/発表者名
  服部裕一
- 学会等名
  第81回日本循環器学会学術集会(Topic 3：Endothelium, Health and Diseases)
- 発表場所
  金沢(金沢都ホテル)
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336
[学会発表] 亜鉛トランスポーターZIP7の大腸がんにおける機能解析2017
- 著者名/発表者名
  山峯直樹、大橋若奈、織田哲郎、洞口龍介、服部裕一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] Histamine as a potential mediator that actively promotes the development of organ injury in sepsis2017
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hattori
- 学会等名
  1st Joint Meeting of the European Histamine Research Society and the Japanese Histamine Research Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586
[学会発表] 大腸がんにおける亜鉛トランスポーター ZIP7 の役割2017
- 著者名/発表者名
  山峯直樹、大橋若奈、織田哲郎、洞口龍介、服部裕一
- 学会等名
  第68回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09373
[学会発表] ヒト肺微小血管内皮細胞においてβ-arrestin2は炎症応答反応を制御している2015
- 著者名/発表者名
  坂田公正，水野夏実，芳村直樹，服部裕一
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋(名古屋国際会議場)
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336
[学会発表] Gタンパク質共役受容体活性制御機構分子を標的とした糖尿病性心血管障害の治療戦略．2015
- 著者名/発表者名
  服部裕一
- 学会等名
  第17回応用薬理シンポジウムシンポジウム(生活習慣病に対する治療戦略 II　―循環器疾患―)
- 発表場所
  新潟(新潟大学医学部有壬記念館)
- 年月日
  2015-09-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336
[学会発表] 強心薬レボシメンダンの敗血症マウスに対する有益な効果とその作用機構2014
- 著者名/発表者名
  坂田公正、横尾宏毅、服部裕一、他
- 学会等名
  第24回日本循環薬理学会
- 発表場所
  山形テルサ(山形市）
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590315
[学会発表] Protection from both inflammation and apoptosis as a novel therapeutic strategy for severe sepsis."All about Shock"2013
- 著者名/発表者名
  Yuichi Hattori
- 学会等名
  The 4th Critical Care Conference in Thailand 2013
- 発表場所
  Pattaya
- 年月日
  2013-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[学会発表] The oligomerized polyphenol oligonol ameliorates high glucose- and TNF-alpha-induced NADPH oxidase activation and insulin signaling downregulation in vascular endothelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Yokoo H, Taguchi K, Hattori Y.
- 学会等名
  Experimental Biology 2013
- 発表場所
  Boston, MA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590315
[学会発表] Possible role of epigenetic modifications in the pathology of sepsis2013
- 著者名/発表者名
  Mariko Takebe, Hirofumi Oishi, Yuta Aoki, Yuichi Hattori, Mitsuaki Yamazaki
- 学会等名
  Euroanaesthesia 2013
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2013-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[学会発表] 敗血症の病理学的変化におけるエピジェネティックス制御の関与2013
- 著者名/発表者名
  武部真理子, 大石博史, 青木優太, 高階道徳, 冨田賢吾, 田口久美子, 横尾宏毅, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[学会発表] Possible role of epigenetic modifications in the pathology of sepsis.2013
- 著者名/発表者名
  Takebe M,Oishi H,Aoki Y,Hattori Y, Yamazaki M
- 学会等名
  Euroanaesthesia 2013
- 発表場所
  Barcelona, Spain.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[学会発表] レスベラトロールは敗血症マウス肺組織においてSIRT-1を賦活化し肺炎症・アポトーシスを緩和する2012
- 著者名/発表者名
  高階道徳,冨田賢吾,横尾宏毅,服部裕一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] レスベラトロールは敗血症マウス肺組織においてSIRT1を賦活化し肺炎症・アポトーシスを緩和する2012
- 著者名/発表者名
  高階道徳, 冨田賢吾, 横尾宏毅, 服部裕一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 新規HDAC阻害薬CG200745は敗血症アポトーシスを阻止する2012
- 著者名/発表者名
  武部真理子, 大石博史, 青木優太, 高階道徳, 冨田賢吾, 田口久美子, 横尾宏毅, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第63回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[学会発表] 敗血症マウス脳組織におけるNADPHオキシダーゼ活性増加と組織病理学的変化との関係2012
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅, 山本誠士, 服部裕一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] エンドトキシン局所投与による急性肺炎症に対するNF-κBおとり核酸経華投与の効果2012
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 高階道徳, 横尾宏毅, 服部裕一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] エンドトキシン局所投与による急性肺炎症に対するNF-κBおとり核酸経鼻投与の効果2012
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾,高野健一,高階道徳,横尾宏毅,服部裕一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症マウス脳組織におけるNADPHオキシダーゼ活性増加と組織病理学的変化との関係2012
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅,山本誠士,服部裕一
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] II型糖尿病マウスにおける冠血管内皮にみられたDeath受容体の発現2011
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅, 山本誠士, 冨田賢吾, 影山俊一郎, 服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  江陽グランドホテル(仙台市)
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] EMPs behave as the bioactive carrier in inflammatory condition2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Azuma E, Muramatsu M, Yanagibashi T, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Miyazaki K, Dohmoto M, Matsuda N, Niida S, Hattori Y
- 学会等名
  The Second Pacific Symposium on Vascular Biology
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Histopathological changes in septic mouse brain : effect of the free-radical scavenger edaravone2011
- 著者名/発表者名
  Yokoo H, Hattori Y
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Walter E.Washington Convention Center (Washington DC)
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 脳血管内皮細胞由来EMPのin vitro産生系の確立と疾患biomarkerおよびbioactive carrierとしての検討2011
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 村松昌, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 宮崎賢治, 堂本光子, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症マウスでの肺炎症およびアポトーシスに対するNF-κBデコイ核酸気管内投与の効果2011
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 高階道徳, 山本誠士, 横尾宏毅, 服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  江陽グランドホテル(仙台市)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Endothelial microparticles (EMP)の生物活性の解析2011
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 宮崎賢治, 堂本光子, 村松昌, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第21回日本循環薬理学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症マウス脳におけるニトロ化ストレス増加と神経細胞変性2011
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅, 山本誠士, 千葉政一, 相良洋, 冨田賢吾, 高野健一, 高階道徳, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  日本薬理学会誌上
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] EMPのbioactive carrierという側面からの解析2011
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 宮崎賢治, 堂本光子, 村松昌, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Endothelial microparticlesの疾患バイオマーカーとしての可能性の検討2011
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 宮崎賢治, 堂本光子, 村松昌, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第32回日本循環制御学会総会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症マウス脳におけるニトロ化ストレス増加と神経細胞変性2011
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅,山本誠士,千葉政一,相良洋,冨田賢吾,高野健一,高階道徳,松田直之,服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  誌上
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] II型糖尿病マウスにおける冠血管内皮にみられたDeath受容体の発現2011
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅,山本誠士,冨田賢吾,影山俊一郎,服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症マウスでの肺炎症およびアポトーシスに対するNF-κBデコイ核酸気管内投与の効果2011
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾,高野健一,高階道徳,山本誠士,横尾宏毅,服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Analysis of the multifunctional macrophages in mouse angiogenesis model2011
- 著者名/発表者名
  Azuma E, Yamamoto S. Hattori Y, Muramatsu M, Niida S
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Endothelial microparticles (EMP)のin vitro産生系の確立と炎症biomarkerおよびbioactive carrierとしての検討2011
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 宮崎賢治, 堂本光子, 村松昌, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第53回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Histopathological changes in septic mouse brain : effect of the free-radical scavenger edaravone2011
- 著者名/発表者名
  Yokoo H., and Hattori Y.
- 学会等名
  Experimental Biology 2011
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] マウス敗血症性急性肺傷害におけるolprinoneとcolforsinの治療効果にはAkt活性が関与する2011
- 著者名/発表者名
  大石博史,高野健一,冨田賢吾,武部真理子,横尾宏毅,山崎光章,服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Elucidation of the nature of the endothelial microparticles2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Azuma E, Yanagibashi T, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Miyazaki K, Dohmoto M, Muramatsu M, Niida S, Hattori Y
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] クロモグリク酸ナトリウム気管内投与による敗血症マウス肺組織の炎症関連サイトカイン遺伝子に対する効果2011
- 著者名/発表者名
  高野健一,冨田賢吾,横尾宏毅,服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  誌上
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] マウス敗血症性急性肺傷害におけるオルプリノンの効果2011
- 著者名/発表者名
  大石博史, 高野健一, 横尾宏毅, 武部真理子, 服部裕一, 山崎光章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第58回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(神戸市)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] マウス敗血症性急性肺傷害におけるolprinoneとcolforsinの治療効果にはAkt活性が関与する2011
- 著者名/発表者名
  大石博史, 高野健一, 冨田賢吾, 武部真理子, 横尾宏毅, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第62回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  江陽グランドホテル(仙台市)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症アポトーシスに対する薬理学的展望2011
- 著者名/発表者名
  服部裕一
- 学会等名
  シンポジウムテーマ:敗血症における全身炎症と細胞死座長:松田直之, 松本義也第21回日本Cell Death学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590298
[学会発表] マウス敗血症性急性肺傷害におけるオルプリノンの効果2011
- 著者名/発表者名
  大石博史,高野健一,横尾宏毅,武部真理子,服部裕一,山崎光章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第58回学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 神経発生期における脳微小血管網を被覆するペリサイトの起源2011
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 村松昌, 東英梨月, 堂本光子, 高野健一, 喜多紗斗美, 岩本隆宏, 小室一成, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] アポトーシスからの保護と関連した敗血症性急性肺傷害の治療.シンポジウムS1C13:急性肺傷害におけるトランスレーショナルリサーチの現状と展望(オーガナイザー:服部裕一,松田直之)2011
- 著者名/発表者名
  高野健一, 大石博史, 服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜(震災のため誌上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] Endothelial microparticles behave as a bioactive carrier in the cellular interaction2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Azuma E, Yanagibashi T, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Miyazaki K, Dohmoto M, Muramatsu M, Niida S, Hattori Y
- 学会等名
  The 19th Annual Meeting of the Japanese Vascular Biology and Medicine Organization/The 1st Asia-Pacific Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 臨床診断に使用される敗血症バイオマーカーの盲腸結紮穿孔誘発性敗血症マウスでの血中濃度の変化2011
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾,高野健一,高階道徳,横尾宏毅,服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  誌上
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] EMPs behave as the bioactive carrier in inflammatory condition. The Second Pacific Symposium on Vascular Biology2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Azuma E, Muramatsu M, Yanagibashi T, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Miyazaki K, Dohmoto M, Matsuda N, Niida S, Hattori Y
- 学会等名
  The Second Pacific Symposium on Vascular Biology
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] クロモグリク酸ナトリウム気管内投与による敗血症マウス肺組織の炎症関連サイトカイン遺伝子に対する効果2011
- 著者名/発表者名
  高野健一, 冨田賢吾, 横尾宏毅, 服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  日本薬理学会誌上
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 臨床診断に使用される敗血症バイオマーカーの盲腸結紮穿孔誘発性敗血症マウスでの血中濃度の変化2011
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 高階道徳, 横尾宏毅, 服部裕一
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  日本薬理学会誌上
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] NG2 positive cerebral microvascular pericytes are potentially derived from circulating myeloid progenitors.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Muramatsu M, Azuma E, Dohmoto M, Koo BN, Mukouyama Y, Osawa T, Takahashi H, Takano KI, Watanabe Y, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Usui I, Tobe K, Niida S, Shibuya M, Matsuda N, Hattori Y
- 学会等名
  The 16th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  UCLA, Los Angeles, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 脳微小血管ヘリクルートされるペリサイト前駆細胞の起源2010
- 著者名/発表者名
  山本誠土, 村松昌, 東英梨月, 堂本光子, 大澤毅, 高橋宏行, 高野健一, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第52回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] マウス脳血管内皮細胞株を用いたEndothelial microparticles(EMP)のin vitro産生系の確立および疾患バイオマーカーとしての可能性の検討2010
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 村松昌, 宮崎賢治, 佐竹美芽, 堂本光子, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症マウスモデル脳組織における脳血液関門透過性亢進に伴う神経細胞変性2010
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅,山本誠士,高野健一,冨田賢吾,千葉政一,山崎弘美,高階道徳,松田直之,服部裕一
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Ncx1変異体マウスを用いた神経発生期におけるペリサイトリクルートメントの解析2010
- 著者名/発表者名
  山本越圭, 村松昌, 東英梨月, 堂本光子, 喜多紗斗美, 岩本隆宏, 大澤毅, 高橋宏行, 渡邊泰秀, 小室一成, 高野健一, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Pitavastatin improves lung inflammation and survival in septic mice : prevention of reduced lung glucocorticoid receptors.2010
- 著者名/発表者名
  Takano K., Yamamoto S., Tomita K., Yamazaki H., Yokoo H., Takano Y., Hattori Y.
- 学会等名
  WorldPharma2010 16th World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Bella Center Copenhagen(Copenhagen, Denmark)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Pitavastatin improves lung inflammation and survival in septic mice : prevention of reduced lung glucocorticoid receptors.2010
- 著者名/発表者名
  Takano KI, Yamamoto S, Tomita K, Yamazaki H, Yokoo H, Takano Y, Hattori Y
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] ピタバスタチンによるマウスの敗血症性肺損傷軽減にはグルココルチコイド受容体減少の阻止が関与する2010
- 著者名/発表者名
  高野健一,山本誠士,冨田賢吾,山崎弘美,横尾宏毅,高野康雄,服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症マウスにおける心臓及び肺でのリモデリング関連分子の遺伝子発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 山本誠士, 横尾宏毅, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Inhaled TAK1 siRNA improves lung inflammation and apoptosis by reducing transcriptional activity of NF-κB and AP-1 in septic mice2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Yamamoto S, Teramae H, Koike K
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 39th Critical Care Congress
- 発表場所
  Miami, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] ピタバスタチンによるマウスの敗血症性肺損傷軽減には, グルココルチコイド受容体減少の阻止が関与する2010
- 著者名/発表者名
  高野健一, 冨田賢吾, 山本誠士, 山崎弘美, 横尾宏毅, 高野康雄, 服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症マウスにおける心リモデリングに寄与する分子群の発現変化に対するピタバスタチンの効果2010
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 山本誠士, 内御堂亮, 横尾宏毅, 松田直之, 畠山登, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Pitavastatin improves lung inflammation and survival in septic mice : prevention of reduced lungglucocorticoid receptors2010
- 著者名/発表者名
  Takano KI, Yamamoto S, Tomita K, Yamazaki H, Yokoo H, Takano Y, Hattori Y
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Cerebrovascular pericytes are potentially derived from the circulating myeloid progenitors2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Muramatsu M, Azuma E, Dohmoto M, Osawa T, Takahashi H, Takano KI, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Usui I, Tobe K, Niida S, Shibuya M, Matsuda N, Hattori Y
- 学会等名
  Keystone Symposia, Angiogenesis in Health and Disease
- 発表場所
  Keystone, Colorado
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Pitavastatin improves lung inflammation and survival in septic mice : prevention of reduced lung glucocorticoid receptors2010
- 著者名/発表者名
  Takano K., Yamamoto S., Tomita K., Yamazaki H., Yokoo H., Takano Y., and Hattori Y.
- 学会等名
  WorldPharma 2010 16th World Congress on Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Inhaled TAK1 siRNA improves lung inflammation and apoptosis by reducing transcriptional activity of NF-κB and AP-1 in septic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Yamamoto S, Teramae H, Koike K
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 39th Critical Care Congress
- 発表場所
  Miami, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Cerebrovascular pericytes are potentially derived from the circulating myeloid progenitors.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Muramatsu M, Azuma E, Dohmoto M, Osawa T, Takahashi H, Takano KI, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Usui I, Tobe K, Niida S, Shibuya M, Matsuda N, Hattori Y
- 学会等名
  Keystone Symposia, Angiogenesis in Health and Disease
- 発表場所
  Keystone, Colorado
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] マウス創傷治癒モデルにおける創傷面血管新生へのmacrophage系細胞の関与2010
- 著者名/発表者名
  東英梨月, 山本誠士, 新飯田俊平, 堂本光子, 服部裕一
- 学会等名
  第18回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 血管内皮細胞株を用いたEndothelial microparticles(EMP)の効率的な産生系の確立および疾患バイオマーカーとしての可能性の検討2010
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 村松昌, 宮崎賢治, 佐竹美芽, 堂本光子, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第20回日本循環薬理学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 脳神経細胞におけるインスリンシグナル:恒常性維持のためのシグナル変動2010
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅,根本隆行,柳田俊彦,山本誠士,冨田賢吾,高野健一,服部裕一
- 学会等名
  第38回薬物活性シンポジウム,シンポジウム「中枢神経系とストレス応答」
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 脳血管内皮細胞株を用いたendothelial microparticles(EMP)のin vitro産生系の確立およびin vivo病態モデルでの解析2010
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 村松昌, 柳橋努, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 渡邉淳, 堂本光子, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第18回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] CNS pericytes originate from the circulating hematopoietic progenitors.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Muramatsu M, Azuma E, Dohmoto M, Kita S, Iwamoto T, Komuro I, Takano KI, Niida S, Shibuya M, Matsuda N, Hattori Y
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 脳神経細胞におけるインスリンシグナル:恒常性維持のためのシグナル変動2010
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅, 根本隆行, 柳田俊彦, 山本誠士, 冨田賢吾, 高野健一, 服部裕一
- 学会等名
  第38回薬物活性シンポジウムシンポジウム「中枢神経系とストレス応答」
- 発表場所
  札幌市教育文化会館(札幌市)
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] マウス創傷治癒モデルにおけるmacrophage系細胞の血管新生への関与2010
- 著者名/発表者名
  東英梨月, 山本誠士, 新飯田俊平, 堂本光子, 服部裕一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 多菌性敗血症マウスモデルにおける脳組織の形態学的解析2010
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅,山本誠士,千葉政一,冨田賢吾,高野健一,島田達生,松田直之,服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症マウスにおける心臓及び肺でのリモデリング関連分子の遺伝子発現の検討2010
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾,高野健一,山本誠士,横尾宏毅,松田直之,服部裕一
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症マウスモデル脳組織における脳血液関門透過性亢進に伴う神経細胞変性2010
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅, 山本誠士, 高野健一, 冨田賢吾, 千葉政一, 山崎弘美, 高階道徳, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Endotheiial microparticles(EMP)のin vitro産生系の確立およびin vivo病態モデルでの解析2010
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 東英梨月, 村松昌, 宮崎賢治, 佐竹美芽, 堂本光子, 新飯田俊平, 服部裕一
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] CNS pericytes originate from the circulating hematopoietic progenitors2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Muramatsu M, Azuma E, Dohmoto M, Kita S, Iwamoto T, Komuro I, Takano KI, Niida S, Shibuya M, Matsuda N, Hattori Y
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症マウスにおける心リモデリングに寄与する分子群の発現変化に対するピタバスタチンの効果2010
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾,高野健一,山本誠士,内御堂亮,横尾宏毅,松田直之,畠山登,山崎光章,服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 多菌性敗血症マウスモデルにおける脳組織の形態学的解析2010
- 著者名/発表者名
  横尾宏毅, 山本誠士, 千葉政一, 冨田賢吾, 高野健一, 島田達生, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] NG2 positive cerebral microvascular pericytes are potentially derived from circulating myeloid progenitors2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Muramatsu M, Azuma E, Dohmoto M, Koo BN, Mukouyama Y, Osawa T, Takahashi H, Takano KI, Watanabe Y, Ikutani M, Nagai Y, Takatsu K, Usui I, Tobe K, Niida S, Shibuya M, Matsuda N, Hattori Y
- 学会等名
  The 16th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  UCLA, Los Angeles, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 多菌性敗血症マウスモデルでの心筋リモデリング関連分子の変化に対するpitavastatinの治療効果2009
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 山本誠士, 横尾宏毅, 松田直之, 畠山登, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第19回日本循環薬理学会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館(京都市)
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] ペリサイト前駆細胞は中枢神経発生期に脳微小血管ヘリクルートされる2009
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 村松昌, 大澤毅, 高橋宏行, 高野健一, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 薄井勲, 戸邉一之, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第51回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症性ショックと内皮由来および誘発性NO合成酵素:スタチンによる治療効果.シンポジウムS28:血管弛緩機構の異常に基づく疾患と薬物作用(オーガナイザー:岡本博,鎌田勝雄)2009
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 松田直之
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] 敗血症性ショックと内皮由来および誘発性NO合成酵素 : スタチンによる治療効果2009
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 松田直之
- 学会等名
  日本薬学会第129年会シンポジウムS28 : 血管弛緩機構の異常に基づく疾患と薬物作用
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] 多菌性敗血症モデルでの心筋リモデリング関連分子の変化に対するpitavastatinの治療効果2009
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾,高野健一,山本誠士,横尾宏毅,松田直之,畠山登,山崎光章,服部裕一
- 学会等名
  第19回日本循環薬理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] Involvement of Ca2+and Na+Channels in the mechanism of tachyarrhythmia in septic guinera pig atrium2009
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Matsuda N, Yamamoto S, Aoki Y, Hattori Y, Yamazaki M
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 38th Critical Care Congress
- 発表場所
  Nashville
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 中枢神経発生期におけるペリサイト前駆細胞の脳微小血管網へのリクルートメント2009
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 村松昌, 大澤毅, 高橋宏行, 東英梨月, 堂本光子, 高野健一, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 薄井勲, 戸邉一之, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第19回日本循環薬理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Macrophage形成不全マウスおよびtime lapse imagingを用いたペリサイト前駆細胞の発生学的検討2009
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 村松昌, 大澤毅, 高橋宏行, 高野健一, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 薄井勲, 戸邉一之, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第17回日本血管生物医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Impact of transcription factor decoy to AP-1 on the Lung apoptosis of septic mice2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Yamamoto S, Yamazaki H, Koike K
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 38th Critical Care Congress
- 発表場所
  Nashville
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 多菌性敗血症マウスモデルでの心筋リモデリング関連分子の変化に対するpitava statinの治療効果2009
- 著者名/発表者名
  冨田賢吾, 高野健一, 山本誠士, 横尾宏毅, 松田直之, 畠山登, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第19回日本循環薬理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] マウス創傷治癒モデルにおける血管新生因子の解析2009
- 著者名/発表者名
  東英梨月, 山本誠士, 堂本光子, 服部裕一
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] Myeloid系細胞形成不全マウスを用いたペリサイト前駆細胞の発生学的検討および発現遺伝子解析2009
- 著者名/発表者名
  山本誠士?, 村松昌, 大澤毅, 高橋宏行, 高野健一, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 薄井勲, 戸邉一之, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之、服部裕一
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] マウス敗血症性急性肺損傷におけるピタバスタチンの抗炎症作用とそのメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  高野健一,冨田賢吾,山本誠士,山崎弘美,横尾宏毅,高野康雄,服部裕一
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症病態におけるアポトーシスの治療.シンポジウムS1C-8:アポトーシス関連分子を標的とした疾病治療に向けて(オーガナイザー:服部裕一,田熊一敞)2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] マウス敗血症性急性肺損傷におけるピタバスタチンの抗炎症作用とそのメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  高野健一, 冨田賢吾, 山本誠士, 山崎弘美, 横尾宏毅, 高野康雄, 服部裕一
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] マウス敗血症性急性肺損傷におけるピタバスタチンの抗炎症作用とそのメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  高野健一, 冨田賢吾, 山本誠士, 山崎弘美, 横尾宏毅, 高野康雄, 服部裕一
- 学会等名
  第60回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山市)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590271
[学会発表] 敗血症病態におけるアポトーシスの治療2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会シンポジウムS1C-8アポトーシス関連分子を標的とした疾病治療に向けて
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] 脳微小血管網を構成するペリサイトは造血系細胞由来である2009
- 著者名/発表者名
  山本誠士, 村松昌, Bon-nyeo Koo, 向山洋介, 喜多紗斗美, 岩本隆宏, 東英梨月, 堂本光子, 渡邊泰秀, 小室一成, 大澤毅, 高橋宏行, 高野健一, 生谷尚士, 長井良憲, 高津聖志, 薄井勲, 戸邉一之, 新飯田俊平, 澁谷正史, 松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590589
[学会発表] 敗血症性ショックに対するFADD siRNAによる治療-敗血症心筋ではアポトーシスが進行する-2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一, ほか
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症性ショックに対するFADD siRNAによる治療 -敗血症心筋ではアポトーシスが進行する-2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一, ほか
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Molecular pathophysiology of vascular endothelial dysfunction in systemic inflammatory response syndrome and sepsis2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society(Symposium S2A1)
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2007-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Reversal effects of FADD siRNA on apoptosis-associated cardiac dysfunction in septic mice2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y,, et. al.
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-03-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] FADD siRNAによる敗血症血管傷害の遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第36回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2007-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Potential usefulness of FADD siRNAfor gene therapy of septic vascular injury2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japanese Circulation Research
- 発表場所
  Tokushima
- 年月日
  2007-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症性ショックにおける血管内皮細胞機能異常の意義(シンポジウム:生活習慣病から急性疾患に至るまでの血管内皮細胞障害の重要性)2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第80回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Regulation of the histamine signaling pathway by inducible transcription factors: A novel mechanism for the anti-allergic actions of DSCG2007
- 著者名/発表者名
  Hattori, Y, Matsuda, N
- 学会等名
  The 127thAnnual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan(Symposium S22)
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症性急性肺傷害のFADD siRNAによる遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一, ほか
- 学会等名
  第58回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症主臓器におけるヒスタミンH4受容体の役割(シンポジウム:H4受容体の調節機構と病態生理学的役割)2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第11回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 誘発性転写因子によるヒスタミンシグナルの調節とDSCGの抗アレルギー作用の新規メカニズム(シンポジウム:アレルギー炎症反応におけるヒスタミンと抗ヒスタミン薬)2007
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 松田直之
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Role of histamine H4 receptors in key organs in sepsis2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of the Japan Histamine Research Society
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Potential usefulness of FADD siRNA for gene therapy of septic acute lung injury2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y,, et. al.
- 学会等名
  The 58th North Area Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Prevention of sepsis-induced acute lung injury by small interfering RNA for inhibition of tissue factor expression2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, et. al.
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 34th Critical Care Congress
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2006-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] siRNA targeting caspase-3 and -8 prevents endothelial cell derangements in septic mouse2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y, Gando, S
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine 19th Annual Congress
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2006-09-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Prevention of sepsis-induced acute lung injury by small interfering RNA For inhibition of tissue factor expression2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y, Takahashi, Y, Gando, S
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 34th Critical Care Congress
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2006-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Pro-apoptotic gene silencing in septic mouse aorta by small interfering RNA2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamazaki M, Hattori Y
- 学会等名
  2006 Annual Meeting of American Society of Anesthesi-ologists the Special ASCCA/Journal Session
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2006-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Pro-apoptotic gene silencing in septic mouse aorta by small interfering RNA2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Yamazaki, M, Hattori, Y
- 学会等名
  2006 Annual Meeting of American Society of Anesthesiologists the Special ASCCA/ Journal Session
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2006-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] siRNA targeting caspase-3 and -8 prevents endothelial cell derange-ments in septic mice2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Gando S
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine 19th Annual Congress
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2006-09-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] レボシメンダンの抗炎症メカニズムにおけるHMGB1の役割
- 著者名/発表者名
  高階道徳、横尾宏毅、服部裕一、他
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590315

1. 松田直之 (50332466)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 44件
2. 丸藤哲 (30125306)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 横尾宏毅 (30332894)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 61件
4. 三輪聡一 (40157706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 高野康雄 (60142022)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 山本誠士 (10456361)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 88件
7. 大橋若奈 (50381596)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
8. 深尾充宏 (10250432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長井良憲 (30431761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
10. 佐久間一郎 (40260393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 富田文 (40271655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 甲谷哲郎 (70205350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 滝川修 (70163342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 林行雄 (60294063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上林卓彦 (10273640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 真下節 (60157188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡邊泰秀 (50305380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 富樫廣子 (20113590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉岡充弘 (40182729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 冨田賢吾 (20758213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 鈴木登紀子 (10415531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 井村穣二 (80316554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 町田拓自 (90433424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

服部 裕一 Hattori Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

敗血症性播種性血管内凝固(DIC)の分子病態解明に基づいた予防法・治療法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症病態におけるGRK2の創薬標的分子としての可能性の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネテック制御機構を標的とする敗血症治療法の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子AP-1を分子標的とした敗血症治療とその作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症多臓器不全のRNA干渉を用いた遺伝子治療と薬理学的病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NF-κBデコイ吸入療法による敗血症ARDSの改善効果に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

服部裕一 Hattori Yuichi