増田彰 MASUDA Akira

研究者番号	50157202
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立成育医療研究センター, 細胞医療研究部, (非)研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 愛知県がんセンター, 分子腫瘍学部, 主任研究員 2002年度: 愛知がんセンター, 分子腫瘍学部, 主任研究員 2000年度 – 2001年度: 愛知県がんセンター, 分子腫瘍学部, 主任研究員 1997年度 – 2000年度: 愛知県がんセンター, 超微形態学部, 主任研究員 1995年度: 愛知県がんセンター. 超微形態学部, 主任研究員 … もっと見る 1994年度: 愛知県がんセンター, 研究所・超微形態学部, 主任研究員 1993年度 – 1994年度: 愛知県がんセンター, 超微形態学部, 主任研究員 1990年度 – 1992年度: 愛知県がんセンター研究所, 研究員 1986年度: 愛知県がんセンター, 研究所・超微形態学部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 実験病理学研究代表者以外実験病理学 / 生物系 / 病態医化学
キーワード	研究代表者 Apoptosis / Cell Cycle / Small Cell Lung Cancer / p27^<K1P1> / Lung Cancer / アポトーシス / 細胞周期 / 小細胞癌 / p27^<KIP1> / 肺癌 … もっと見る / macrophages / growth factor / rat / epithelial cell lines / thymoma / thymus / サイトカイン / 上皮細胞 / マクロファージ / 成長因子 / ラット / 上皮細胞株 / 胸腺腫 / 胸腺 … もっと見る研究代表者以外がん遺伝子 / 肺癌 / EGFR / 胸腺腫発生遺伝子 / 胸腺腫 / Mna系ラット / metastasis / lung cancer / がん抑制遺伝子 / 分子疫学 / 転移 / 癌抑制遺伝子 / 分子シャペロン / Tsrー1 / BUF / Epithelial cell lines of rat thymus and thymoma / Effects of neonatal thymectomy / Effects of the introduction of athymic nude gene / Atrophy of fast twitch muscles / Dominant inheritance / Spontaneous thymoma / Mna strain / Rat of the Buffalo / 培養液へのデキサメサゾン添加効果 / 胸腺及び胸腺腫上皮細胞株 / 新生仔期胸腺摘出効果 / 無胸腺遺伝子導入効果 / 速筋萎縮 / 優性遺伝 / 自然発生胸腺腫 / Buffalo / checkpoint / bioinformatics / microarray / expression profiling / molecular oncology / 染色体不安定性 / 網羅的発現解析 / バイオインフォマティクス / 網羅的遺伝子発現解析 / チェックポイント / 浸潤・転移 / バイオインフオマティクス / マイクロアレー / 発現プロファイリング / 分子腫瘍医学 / Oncogene / Lung Cancer / 癌遺伝子 / molecular epidemiology / mitotic checkpoint / tumor suppressor gene / positional cloning / M期チェックポイント / ポジショナルクローニング / protein folding / HSP70 / HSP40 / 哺乳動物細胞 / HSP70(DnaK) / HSP40(DnaJ) / TGF-β / Tsr-1 / Ten-1 / 胸腺増大遺伝子 / BUFーMna系ラット / サテライトI DNA 隠す

ヒト肺がんの発症・進展過程の多面的分子病態解析
- 研究代表者
  
  高橋隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
   愛知県がんセンター
ヒト肺癌におけるp27^<KIP1>の発現調節異常の分子機序とその治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  増田彰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
ヒト肺癌の発生・進展過程における遺伝子変化
- 研究代表者
  
  高橋隆
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛知県がんセンター
LIM・PDZ構造を持つLIMK2の機能解析と発生分化及び癌化に於ける役割の解明
- 研究代表者
  
  長田啓隆
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
哺乳動物細胞におけるHSP70およびHSP40の分子シャペロン機能
- 研究代表者
  
  大塚健三
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛知県がんセンター
哺乳動物細胞におけるHSP70およびHSP40の分子シャペロン機能
- 研究代表者
  
  大塚健三
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛知県がんセンター
胸腺の成長制御に果たす胸腺腫由来成長因子(MGFF)の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  増田彰
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
ラット胸腺腫発生遺伝子Tsr-1の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  松山睦司
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
ラット胸腺腫発生遺伝子Tsrー1の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  松山睦司
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
ラット胸腺腫発生遺伝子Tsrー1の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  松山睦司
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
Buffalo/Mna系ラットにおける自然発生胸腺腫及び筋異常の因果関係
- 研究代表者
  
  松山睦司
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛知県がんセンター

すべて 2004 2003 2002 2001

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Identification of decatenation G2 checkpoint impairment independently of DNA damage G2 checkpoint in human lung cancer cell lines.2004
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Hayashita.Y, Maeno K, Masuda A, Sugito N, Osada H, Yanagisawa K, Ebi H, Shimokata K, Takahashi T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 64
  
  ページ: 4826-4832
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213163
[雑誌論文] Association between mitotic spindle checkpoint impairment and susceptibility to the induction of apoptosis by antimicrotubule agents in human lung cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Masuda, A., Maeno, K., Nakagawa, T.Saito, T., Takahashi T.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 163
  
  ページ: 1106-1119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213163
[雑誌論文] Association between mitotic spindle checkpoint impairment and susceptibility to the induction of apoptosis by antimicrotubule agents in human lung cancers.2003
- 著者名/発表者名
  Masuda, A., et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol. 163
  
  ページ: 1106-1119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213163
[雑誌論文] Identification of frequent G2 checkpoint impairment and a homozygous deletion of 14-3-3e at 17pl3.3 in small cell lung cancers.2002
- 著者名/発表者名
  Konishi H, Nakagawa T, Harano T, Mizuno K, Saito H, Masuda A, Matsuda H, Osada H, Takahashi T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 62
  
  ページ: 271-276
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213163
[雑誌論文] Persistent increase in chromosome insta.bility in lung cancer : possible indirect involvement of p53 inactivation.2001
- 著者名/発表者名
  Haruki N, Harano T, Masuda A, Kiyono T, Tatematsu Y, Shimizu S, Mitsudomi T, Konishi H, Osada H, Fujii Y, Takahashi T.
- 雑誌名
  
  Am.J.Pathol. 159
  
  ページ: 1345-1352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12213163

1. 松山睦司 (80073112)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋隆 (50231395)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
3. 長田啓隆 (30204176)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 谷田部恭 (90280809)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 松浦晃洋 (70157238)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 木下喜博 (80046896)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 田口修 (00142167)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 羽藤文彦 (00198772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大塚健三 (40150213)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 田部一史 (30073133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 安藤祥司 (20193104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 樋田豊明 (80250249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柳澤聖 (20372112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 冨田秀太 (10372111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小西裕之 (20344335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 小崎健一 (50270715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺稔 (50012638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西義美 (50073101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

増田 彰 MASUDA Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト肺癌におけるp27^<KIP1>の発現調節異常の分子機序とその治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

胸腺の成長制御に果たす胸腺腫由来成長因子(MGFF)の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Identification of decatenation G2 checkpoint impairment independently of DNA damage G2 checkpoint in human lung cancer cell lines.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Association between mitotic spindle checkpoint impairment and susceptibility to the induction of apoptosis by antimicrotubule agents in human lung cancers.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Association between mitotic spindle checkpoint impairment and susceptibility to the induction of apoptosis by antimicrotubule agents in human lung cancers.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Identification of frequent G2 checkpoint impairment and a homozygous deletion of 14-3-3e at 17pl3.3 in small cell lung cancers.2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Persistent increase in chromosome insta.bility in lung cancer : possible indirect involvement of p53 inactivation.2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

増田彰 MASUDA Akira