村田静昭 Murata Shizuaki

… 別表記

村田静明ムラタシズアキ

研究者番号	50157781
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院環境学研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 教授 2000年度: 名古屋大学, 大学院・人間情報学研究科, 教授 … もっと見る 1996年度 – 1999年度: 名古屋大学, 大学院・人間情報学研究科, 助教授 1997年度: 名古屋大学, 人間情報学研究科, 助教授 1993年度: 名古屋大学, 人間情報学研究科, 助教授 1991年度: 名古屋大学, 教養部, 助教授 1989年度: 名古屋大学, 教養部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 理工系 / 無機工業材料 / 機能物質化学 / 生体関連化学 / 有機化学一般研究代表者以外物質変換 / 科学教育 / 高分子構造物性(含繊維) / 分離・精製・検出法 / 有機化学 / 生物有機科学 / 有機化学一般
キーワード	研究代表者フラーレン / 触媒 / パラジウムメタラサイクル / ヒドラゾン / フェニルヒドラジン / オルトフェニレンジアミン / addition / endhedral fullerene / phenylhydrazine / elimination … もっと見る / fullerene / carbon nanotubes / 界面活性剤 / 可溶化 / 付加反応 / カーボンナノチューブ / アニリン / hydrosilasulfination / hydroslufination / 31P NMR / polycyclopentadiene / alkanesulfinic acid / phosphine ligand / catalyst / palladium complex / シクロペンタジエン / 重合 / カチオン性パラジウム錯体 / ヒドロシラン / 二酸化イオウ / アルケン / ホスフィン / カチオン錯体 / トリフラート / パラジウム / ヒドロシラスルフィン化 / ヒドロスルフィン化 / ^<31>P NMR / ポリシクロペンタジエン / アルカンスルフィン酸 / ホスフィン配位子 / パラジウム錯体 / 金属化ＤＮＡ / 無機化ＤＮＡ / 金 / 硫化カドミウム / ＤＮＡ / 無機化DNA / 半導体ナノ粒子 / 金属化DNAゲル / 金属化DNA / グリーンケミストリー / 低環境負荷材料 / 層状複合金属ナノ粒子 / 合金ナノ粒子 / 貴金属ナノ粒子 / DNAゲル / 金属ナノ粒子 / ナノ粒子 / 金粒子 / DNAヒドロゲル / 超分子科学 / ナノ微粒子 / 複合材料・物性 / ナノチューブ・フラーレン / 超分子化学 / 合成化学 / 核酸 / オリゴペプチド / キラル分子認識 / インターカレーション / プテリジン / ポリアミン / DNA折り畳み / 蛍光物質 / 酸化反応 / C_<60> / アザフレロイド / 内包フラーレン / ビスフレロイド / フラーレンジケトン / 環状付加反応 / 活性酸素 / 酸化 / 転位反応 / 光化学反応 / ウマノプテリン / ネオプテリン / 7,8ージヒドロビオプテリン / キノノイドジヒドロビオプテリン / ビオプテリン / ピルボイルプテリン … もっと見る研究代表者以外ホスホロアミダイト法 / アンチセンス核酸 / 光学活性アゾール / DNA合成 / 不斉合成 / 動的速度分割 / DNAオリゴマー / ビオプテリン / 共有性 / 行動科学 / 実験研究 / リスクアセスメント / 環境安全学 / 科学教育カリキュラム / Laser Trapping / Phase Diagram of Single Chain / Disorder-Order Transition / DNA Condensation / Fluorescence Microscopy / Single Molecule Observation / Folding Transition / Giant DNA / ボルツマン分布 / 潜熱 / ポリアミン / 蛍光顕微鏡 / 温度依存性 / 単分子観察 / コイルーグロビュール転移 / ナノ結晶 / 一次相転移 / 長鎖DNA / レーザートラップ / コイル-グロビュール転移 / 単一分子鎖 / 高次構造相転移 / 折り畳み転移 / nucleophilic substitution with enolates / 1.3-dimethyllumazine-6-triflate / arenediazonium salts / arylation / biopterin / neopterin / enyme linked immunosorbent assay / 位置選択的導入 / エノラートとの求核置換反応 / ネオプリテリン / エノラートとの求機置換反応 / ルマジン-6-トリフラート / ジアゾニウ塩 / アリール化反応 / ネオプテリン / 酵素吸着免疫測定法 / antisense nucleic acid / base complex-type promoter / acid / DNA synthesis / phosphoramidite method / dynamic kinetic resolution / optically active tetrazoles / optically active imidazole / asymmetric synthesis / アミダイト法 / ホスホロアミダイト / 塩基複合活性化剤 / 酸 / ヌクレオチドホスホロチオエ-ト / 光学活性リン酸エステル / 酸・塩基複合促進剤 / 塩基部無保護DNA合成法 / 酸塩基複合促進剤 / 光学活性テトラゾール / 光学活性イミダゾール / トリフルオロメタンスルホン酸イミダゾリウム / DNA合成法 / 光学活性リン化合物 / 酸・塩基複合型促進剤 / 光学活性アミン / DNAホスホロチオエ-ト / リン酸修飾型オリゴDNA / DNAフェニルホスホネート / パラジウム触媒反応 / オリゴDNA / アンチセンス法 / エイズ / ヒドロキシアルキルプテリン / ホルミルオキシラン隠す

実験研究における合理的リスクアセスメント手法の提案と教育現場への実装
- 研究代表者
  
  大島義人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京大学
DNAの構造柔軟性をもった金属および半導体ソフトマターの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  名古屋大学
自己組織化調節を目指した炭素材料表面の有機化学的加工研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  名古屋大学
分子デザインに基づくDNA折り畳みとクロマチン調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  名古屋大学
電磁気学的機能発現を指向したヘテロ環多官能基性フラーレン誘導体の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
機能性材料の創製を目指したカーボンナノチューブ表面の有機化学的修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
伝導性ヘテロ環状化合物で修飾したフラーレンベースのナノ構造体研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
有機リン酸関連化合物の経済的、実用的合成法
- 研究代表者
  
  早川芳宏
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  名古屋大学
単分子鎖の自己凝縮によるナノ秩序体の創出
- 研究代表者
  
  吉川研一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  京都大学
制限酵素機能を有する人工修飾オリゴDNAの創出
- 研究代表者
  
  早川芳宏
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
動的速度分割による光学活性分子構築法:有機リン化合物の実用的不斉合成法の開発
- 研究代表者
  
  早川芳宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  名古屋大学
ウィルス感染発見への応用を指向したプテリジン簡便超微量分析法
- 研究代表者
  
  杉本隆
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  名古屋大学
カチオン性パラジウム錯体触媒を応用した新規イオウキラルシントンの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭 (村田静明)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
リン原子上に不斉中心を有する光学活性リン酸関連化合物の不斉合成
- 研究代表者
  
  早川芳宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  名古屋大学
非イオン性インターヌクレオチド結合をもつDNAの合成と機能
- 研究代表者
  
  早川芳宏
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  名古屋大学
化学合成による芳香族アミノ酸水酸化機構とビオプテリン補酵素生合成の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  村田静昭
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
神経疾患の有効治療剤テトラヒドロビオプテリンの実用的合成法
- 研究代表者
  
  杉本隆
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 消防の化学　化学物質の安全な取り扱いのために2018
- 著者名/発表者名
  村田静昭、富田賢吾
- 総ページ数
  75
- 出版者
  培風館
- ISBN
  9784563046316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[図書] "Tetrahydrobiopterin and Related Biologically Important Pterins.2007
- 著者名/発表者名
  S. Murata, H. Ichinose, and F. Urano
- 総ページ数
  45
- 出版者
  Springer (Topics in Heterocyclic Chemistry Vol.8. Bioactive Heterocycles II)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[図書] "Tetrahydrobiopterin and Related" Biologically Important Pterins.2007
- 著者名/発表者名
  S. Murata, H. Ichinose, and F. Urano
- 総ページ数
  45
- 出版者
  Springer (Topics in Heterocyclic Chemistry Vol. 8. Bioactive Heterocycles II)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] 解体建物を活用した火災実験の実施と防災教育への展開2017
- 著者名/発表者名
  富田賢吾, 林瑠美子, 錦見端, 三品太志, 村田静昭
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 91-100
- DOI
  10.11162/daikankyo.17G0801
- NAID
  130006216913
- ISSN
  1884-4375, 2186-3725
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[雑誌論文] <b>New approach for safety education in Nagoya University </b>2017
- 著者名/発表者名
  Kengo Tomita, Tadashi Nishikimi, Rumiko Hayashi, Taiji Mishina, Shizuaki Murata
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 49-52
- DOI
  10.11162/daikankyo.E16PROCP02
- NAID
  130006201148
- ISSN
  1884-4375, 2186-3725
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[雑誌論文] Fume Hood Management in Nagoya University2016
- 著者名/発表者名
  Ning Chen, Yoshiko Ishida, Taiji Mishina, Aritaka Matsunami, Shizuaki Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Environment and Safety
  
  巻: 7 ページ: 125-128
- NAID
  130005263494
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[雑誌論文] 大学の廃棄物のキャンパスマインとしての活用への提言（１）－名古屋大学のおける廃試薬の調査に基づく考察2016
- 著者名/発表者名
  ジンチェンコ・アナトーリ，竹田裕哉，三品太志，村田静昭，陳寧
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] 名古屋大学における留学生および外国人研究員に対する安全教育・講習の効果2016
- 著者名/発表者名
  陳寧，三品太志，村田静昭，Ruth Vergin, 田中寿郎
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: in press
- NAID
  130005145729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] 名古屋大学における留学生および外国人研究員に対する安全教育・講習の効果2016
- 著者名/発表者名
  陳寧、三品太志、村田静昭、Ruth Vergin、田中寿郎
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 7 ページ: 11-16
- NAID
  130005145729
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[雑誌論文] Fabrication of Bimetallic Core-Shell and Alloy Ag-Au Nanoparticles on a DNA Template.2016
- 著者名/発表者名
  S. Taniguchi, A. Zinchenko, S. Murata
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: in press
- NAID
  130005155031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] 大学の廃棄物のキャンパスマインとしての活用への提言（２） ─ フライブルグ大学における廃棄物管理から学ぶもの2016
- 著者名/発表者名
  三品太志、松浪有高、村田静昭、フォンリュブケ　留奈子
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 221-227
- DOI
  10.11162/daikankyo.16H0701
- NAID
  130005282449
- ISSN
  1884-4375, 2186-3725
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[雑誌論文] 大学の廃棄物のキャンパスマインとしての活用への提言（１） ─ 名古屋大学における廃試薬の調査に基づく考察2016
- 著者名/発表者名
  ジンチェンコ　アナトーリ、竹田裕哉、三品太志、村田静昭、陳寧
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 7 ページ: 17-23
- NAID
  130005145728
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[雑誌論文] Gold Nanoparticles in DNA-Based Multilayer Films: Synthesis, Size Control, and Influence of the Multilayer Structure on Au NP Catalytic Properties.2016
- 著者名/発表者名
  A. Zinchenko, C. Nagahama, S. Murata
- 雑誌名
  
  著；A. ChemNanoMat
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 125-132
- DOI
  10.1002/cnma.201600012
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Control of a Catalytic Activity of Gold Nanoparticles Embedded in DNA Hydrogel by Swelling/Shrinking the Hydrogel’s Matrix2015
- 著者名/発表者名
  Che Y., Zinchenko A., Murata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Colloid and Interface Science
  
  巻: 445 ページ: 364-370
- DOI
  10.1016/j.jcis.2015.01.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710106, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Uptake of Aromatic Compounds by DNA: Toward the Environmental Application of DNA for Cleaning Water2015
- 著者名/発表者名
  Fernández-Solis C., Kuroda Y., Zinchenko A., Murata S.
- 雑誌名
  
  Colloids Surf
  
  巻: 未定ページ: 146-153
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2015.03.041
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Solubilization of MWCNT by DNA and Construction of DNA-MWCNT Hybrid Hydrogels2015
- 著者名/発表者名
  Zinchenko A., Taki Y., Sergeyev V.G., Murata S.
- 雑誌名
  
  Nanomaterials
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 270-283
- DOI
  10.3390/nano5010270
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710106, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Photochemical metallization to fabricate DNA-templated gold nanorings2014
- 著者名/発表者名
  Pu S.Y, Zinchenko A., Qina L., Xua M., M. Xu., Murata S.
- 雑誌名
  
  Materials letters
  
  巻: 130 ページ: 168-171
- DOI
  10.1016/j.matlet.2014.05.066
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710106, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Anatoly A. Zinchenko, Kanta Tsumoto, Shizuaki Murata and Kenichi Yoshikawa2014
- 著者名/発表者名
  Anatoly A. Zinchenko, Kanta Tsumoto, Shizuaki Murata and Kenichi Yoshikawa
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 118 号: 5 ページ: 1256-1262
- DOI
  10.1021/jp4107712
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25103012, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Entrapment and Removal of Carbon Nanotubes and Fullerenes by Co-Precipitation with Calcium Carbonate Beads2014
- 著者名/発表者名
  Pu S.Y., Zinchenko A., Chen N., Murata S.
- 雑誌名
  
  ACS Sustainable Chem. Eng
  
  巻: 2 号: 10 ページ: 2275-2282
- DOI
  10.1021/sc500230c
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Size Control of Gold Nanoparticles Synthesized in a DNA Hydrogel2014
- 著者名/発表者名
  Miwa, Y., Zinchenko A. , Lopatina L.I., Sergeyev V.G., Murata S.
- 雑誌名
  
  Polymer International
  
  巻: 63 号: 9 ページ: 1566-1571
- DOI
  10.1002/pi.4695
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710106, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] DNA Hydrogel as a Template for Synthesis of Ultrasmall Gold Nanoparticles for Catalytic Applications2014
- 著者名/発表者名
  Zinchenko A., Miwa, Y., Lopatina L.I., Sergeyev V.G., Murata S.
- 雑誌名
  
  ACS Appied Materials and Interfaces
  
  巻: 6(5) 号: 5 ページ: 3226-3232
- DOI
  10.1021/am5008886
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710106, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Extraction of Noble and Rare-Earth Metals from Aqueous Solutions by DNA Cross-Linked Hydrogel2013
- 著者名/発表者名
  Maeda Y., Zinchenko A. A., Lopatina L.I., Sergeyev V.G., Murata S.
- 雑誌名
  
  ChemPlusChem
  
  巻: 78(7) 号: 7 ページ: 619-622
- DOI
  10.1002/cplu.201300047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710106, KAKENHI-PROJECT-25620183
[雑誌論文] Methane in an Open-Cage [60]Fullerene2009
- 著者名/発表者名
  共著 ; K. Whitener, R. J. Cross, M. Saunders, S. -i. Iwamatsu, S. Murata. N. Mizorogi, S. Nagase
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem., Soc. 131(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Putting Ammonia into a Chemically opened Fullerene2009
- 著者名/発表者名
  共著 ; K. Whiteher, M. Frunzi, S. -i. Iwamatsu, S. Murata, . R. J. Cross, M. Saunders
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem., Soc. 131(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Methane in an Open-Cage [60]Fullerene2009
- 著者名/発表者名
  K. Whitener, R. J. Cross, M. Saunders, S.-i. Iwamatsu, S. Murata, N. Mizorogi, and S. Nagase
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem., Soc. (印刷中)
  
  ページ: 131-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Putting Ammonia into a Chemically Opened Fullerene2009
- 著者名/発表者名
  K. Whitener, M. Frunzi, S.-i. Iwamatsu, S. Murata, R. J. Cross, M. Saunders
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem., Soc (印刷中)
  
  ページ: 131-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Application of DNA Condensation for Removal of Mercury Ionsfrom Aqueous Solutions2009
- 著者名/発表者名
  共著 ; A. A. Zinchenko, H. Sakai, S. Matsuoka, S. Murata
- 雑誌名
  
  J. Hazardous Materia (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] A Convenient Synthesis of Optically Active Biopterin2008
- 著者名/発表者名
  Y. Shiro, F. Urano, Y. Kuroda, and S. Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 76
  
  ページ: 1329-1335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Photochemical Metallization of DNA2008
- 著者名/発表者名
  A. A. Zinchenko, N. Chen, and S. Murata
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  ページ: 1096-1097
- NAID
  10022020464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] A Convenient Synthesis of Optically Active Biopterin2008
- 著者名/発表者名
  共著 ; Y. Shiro, F. Urano, Y. Kuroda, S. Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 76
  
  ページ: 1329-1335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Chemoselective Oxidation of 6-Hydroxyalkylpteridine and Its Application to Synthesis of 6-Acyl-7,8-dihydropteridine2007
- 著者名/発表者名
  S. S. Landge, K. Kudoh, Y. Yamada, and S. Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 71
  
  ページ: 911-918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] "Chemoselective Oxidation of 6-Hydroxyalkylpteridine and Its Application to Synthesis of 6-Acy1-7,8-dihydropteridine."2007
- 著者名/発表者名
  S. S. Landge, K. Kudoh, Y. Yamada, and S. Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 71
  
  ページ: 911-918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] "Chemoselective Oxidation of 6-Hydroxyalkylpteridine and Its Application to Synthesis of 6-Acyl-7, 8-dihydropteridine."2007
- 著者名/発表者名
  S. S. Landge, K. Kudoh, Y. Yamada, and S. Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 71
  
  ページ: 911-918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] A Computational Study on Stabilities of Dihydropterins.2006
- 著者名/発表者名
  S.S.Landge, S.Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 68
  
  ページ: 1705-1708
- NAID
  40007354226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Difference of DNA Compaction Performed by Two Kinds of Oncopterin-Mimic Pteridine-Polyamine Conjugates.2006
- 著者名/発表者名
  N.Chen, S.Murata
- 雑誌名
  
  Pteridines 17
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Weak Interaction Induces an On / Off Switch, Whereas Strong Interaction Causes Gradual Change : Folding Transition of a Long Duplex DNA Chain by Poly-L-lysine.2006
- 著者名/発表者名
  T.Akitaya, A.Seno, T.Nakai, N.Hazemoto, S.Murata, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Biomacromolecule 8
  
  ページ: 273-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Molecular Design of Polyamines and related Compounds for Controlled DNA Folding Transition.2006
- 著者名/発表者名
  A.A.Zinchenko, N.Chen, S.Murata
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem 64
  
  ページ: 1122-1130
- NAID
  10020608742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Na^+ more strongly inhibits DNA compaction by spermidine (3+) than K^+.2006
- 著者名/発表者名
  K.Hibino, Y.Yoshikawa, S.Murata, T.Saito, A.A.Zinchenko, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett 426
  
  ページ: 405-409
- NAID
  120000896364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Na^+more strongly inhibits DNA compaction by spermidine (3+) than K^+.2006
- 著者名/発表者名
  K. Hibino, Y. Yoshikawa, S. Murata, T. Saito, A. A. Zinchenko, and K. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett 426
  
  ページ: 405-409
- NAID
  120000896364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Carbon Monoxide Inside an Open-Cage Fullerene2006
- 著者名/発表者名
  S-i. Iwamatsu, C. M. Stanisky, R. J. Cross, M. aunders, N. Mizorogi, S. Nagase, and S. Murata, Angew. Chem
- 雑誌名
  
  Int. Ed 45
  
  ページ: 5337-5340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Molecular Design of Polyamines and related Compounds for Controlled DNA Folding Transition.2006
- 著者名/発表者名
  A.A.Zinchenko, N.Chen, S.Murata
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem 64
  
  ページ: 1122-1130
- NAID
  10020608742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Weak Interaction Induces an On / Off Switch, Whereas Strong nteraction Causes Gradual Change: Folding Transition of a Long Duplex DNA Chain by Poly-L-lysine2006
- 著者名/発表者名
  T. Akitaya, A. Seno, T. Nakai, N. Hazemoto, S. Murata, and K. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Biomacromolecule 8
  
  ページ: 273-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Molecular Design of Polyamines and Related Compounds for Controlled DNA Folding Transition2006
- 著者名/発表者名
  A. A. Zinchenko, N. Chen, and S. Murata
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem.,Jpn 64
  
  ページ: 1122-1130
- NAID
  10020608742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Na^+ more strongly inhibits DNA compaction by spermidine (3+) than K^+.2006
- 著者名/発表者名
  K.Hibino, Y.Yoshikawa, S.Murata, T.Saito, A.A.Zinchenko, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett 426
  
  ページ: 405-409
- NAID
  120000896364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Molecular Mechanism for Pterin-Mediated Inactivation of Tyrosine Hydroxylase : Formation of Insoluble Aggregates of Tyrosine Hydroxylase.2006
- 著者名/発表者名
  F.Urano, N.Hayashi, F.Arisaka, H.Kurita, S.Murata, H.Ichinose
- 雑誌名
  
  J. Biochem 139
  
  ページ: 625-635
- NAID
  10018845291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Carbon Monoxide Inside an Open-Cage Fullerene.2006
- 著者名/発表者名
  S-i.Iwamatsu, C.M.Stanisky, R.J.Cross, M.Saunders, N.Mizorogi, S.Nagase, S.Murata
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed 45
  
  ページ: 5337-5340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Weak Interaction Induces an On/Off Switch, Whereas Strong Interaction Causes Gradual Change : Folding Transition of a Long Duplex DNA Chain by Poly-L-lysine.2006
- 著者名/発表者名
  T.Akitaya, A.Seno, T.Nakai, N.Hazemoto, S.Murata, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Biomacromolecule 8
  
  ページ: 273-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Molecular Mechanism for Pterin-Mediated Inactivation of Tyrosine Hydroxylase : Formation of Insoluble Aggregates of Tyrosine Hydroxylase.2006
- 著者名/発表者名
  F.Urano, N.Hayashi, F.Arisaka, H.Kurita, S.Murata, H.Ichinose
- 雑誌名
  
  J. Biochem 139
  
  ページ: 625-635
- NAID
  10018845291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Difference of DNA Compaction Performed by Two Kinds of Oncopterin-Mimic Pteridine-Polyamine Conjugates.2006
- 著者名/発表者名
  N.Chen, S.Murata
- 雑誌名
  
  Pteridines 17
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350071
[雑誌論文] Stereochemistry of Fully Acetylated Tetrahydropterins and Tetrahydroqunoxalines2005
- 著者名/発表者名
  N.Chen, K.Ikemoto, S.Komatsu, S.Murata
- 雑誌名
  
  Heterocycles 65
  
  ページ: 2917-2924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Controlling DNA Higher-Order Structural Transformation by Pteridine-Polyamine Conjugates2005
- 著者名/発表者名
  N.Chen, S.Murata
- 雑誌名
  
  Chemistry and Biology of Pteridines and Folates (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] How Does DNA Compaction Favor Chiral Selectivity with Cationic Species? Higher Selectivity with Lower Cationic2005
- 著者名/発表者名
  A.Zinchenko, V.G.Sergeyev, V.A.Kabanov, S.Murata, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 6
  
  ページ: 1419-1422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Drastic Change in the Tertiary Structure of Giant DNA without Distortion of the Secondary Structure Caused by Pteridine-Polyamine Conjugates2005
- 著者名/発表者名
  N.Chen, A.A.Zinchenko, S.Murata, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Chem.- A Euro.J 11
  
  ページ: 4835-4840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] Specific Formation of Beads-on-a-Chain Structures on Giant DNA using a Designed Polyamine Derivative2005
- 著者名/発表者名
  N.Chen, A.A.Zinchenko, S.Murata, K.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 127
  
  ページ: 10910-10916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655077
[雑誌論文] A Bowl-Shaped Fullerene Encapsulates a Water into the Cage2004
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, T.Uozaki, K.Kobayashi, S.Re, S.Nagase, S.Murata
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc 126
  
  ページ: 2268-2269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] H2O@Open-Cage Fullerene C_<60> : Control of the Encapsulation Property and the First Mass Spectroscopic Identification2004
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, S.Murata
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 45
  
  ページ: 6391-6394
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] Regioselective Carbon-Carbon Bond Cleavage of the Open-Cage Diketone Derivative of [60]Fullerene by the Reaction with Aromatic Hydrazone2004
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, T.Kuwayama, K.Kobayashi, S.Nagase, S.Murata
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 2962-2964
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] H20@Open-Cage Fullerene C_<60>: Control of the Encapsulation Property and the First Mass Spectroscopic Identification2004
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, S.Murata
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 45
  
  ページ: 6391-6394
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] Highly Conjugated Hydrophilic [60]Fullerene Derivatives2004
- 著者名/発表者名
  P.S.Vijayalakshmi, S.-i.Iwamatsu, I.Koike, Y.Kitamura, S.Murata
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 45
  
  ページ: 8311-8813
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] Regioselective Carbon- Carbon Bond Cleavage of the Open-Cage Diketone Derivative of [60]Fullerene by the Reaction with Aromatic Hydrazone2004
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, T.Kuwayama, K.Kobayashi, S.Nagase, S.Murata
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 2962-2964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] A Novel Ring Expansion of the Holey Ketolactam Derivative of C_<60>2003
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, F.Ono, S.Murata
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 32
  
  ページ: 614-615
- NAID
  10012817568
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[雑誌論文] A Novel Migrative Addition Reaction of Hydrazines to the Diketone Derivative of C_<60>2003
- 著者名/発表者名
  S.-i.Iwamatsu, F.Ono, S.Murata
- 雑誌名
  
  Chem.Commun
  
  ページ: 1268-1269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350475
[学会発表] Fire safety education for fire response and emergency evacuation at Nagoya University2018
- 著者名/発表者名
  Kengo Tomita, Tadashi Nishikimi, Rumiko Hayashi, Taiji Mishina, Shizuaki Murata
- 学会等名
  5th Asian Conference on Safety and Education in Laboratory
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[学会発表] Characteristic features of fires and related accidents in an academic campus2018
- 著者名/発表者名
  Shizuaki Murata, Kengo Tomita, Taiji Mishina, Rumiko Hayashi
- 学会等名
  5th Asian Conference on Safety and Education in Laboratory
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[学会発表] What is necessary in the primary report of an accident at a university2018
- 著者名/発表者名
  Shizuaki Murata, Kengo Tomita, Rumiko Hayashi, Tadashi Nishikimi
- 学会等名
  5th Asian Conference on Safety and Education in Laboratory
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[学会発表] 化学物質のリスクアセスメントとラボのリスク軽減2017
- 著者名/発表者名
  村田静昭
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学、神奈川、横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[学会発表] Actual Fire Experiments Simulating Fire from the Laboratory Using a Building to be Demolished2017
- 著者名/発表者名
  Rumiko Hayashi, Kengo Tomita, Tadashi Nishikimi, Satoshi Iwasa, Taiji Mishina, Hiroshi Matsuoka and Shizuaki Murata
- 学会等名
  Asian Conference on Safety and Education in Laboratory (ACSEL) 2017 & 3rd NUS Safety, Health and Environment Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[学会発表] International and Domestic Cooperation on Safety Education in Nagoya University2016
- 著者名/発表者名
  Shizuaki Murata
- 学会等名
  The 3rd Asian Conference on Safety and Education in Laboratory
- 発表場所
  Seogwipo KAL Hotel, Jeju Island, Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01812
[学会発表] Applications of DNA gel for recovery of metal elements from aqueous medium and preparation of noble metal nanoparticles2013
- 著者名/発表者名
  村田静昭
- 学会等名
  The EPF（ European Polymer Federation） 2013
- 発表場所
  Italy,Congress Palace
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[学会発表] Metallization of DNA Hydrogel and its Application for Catalytic Reduction2013
- 著者名/発表者名
  村田静昭
- 学会等名
  ICMAT 2013 - 7th International Conference on Materials for Advanced Technologies
- 発表場所
  Singapore,Suntec
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183
[学会発表] Entrapping of Fullerenes, Nanotubes, and Inorganic Nanoparticles by a Dna-chitosan Complex: a Method for Nanomaterials Removal2013
- 著者名/発表者名
  村田静昭
- 学会等名
  ICMAT 2013 - 7th International Conference on Materials for Advanced Technologies
- 発表場所
  Singapore,Suntec
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620183

1. 早川芳宏 (50022702)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 杉本隆 (30023609)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木敏泰 (60260030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩松将一 (60345866)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 佐野充 (90144097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉川研一 (80110823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 小穴英廣 (20314172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大島義人 (70213709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 馬籠信之 (70390052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 浦野扶美 (30319248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本仁 (20222383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮崎隆文 (70260156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 富田賢吾 (70422459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 百瀬英毅 (80260636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 内多潔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ジンチェンコアナトーリ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

村田 静昭 Murata Shizuaki

村田 静明 ムラタ シズアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNAの構造柔軟性をもった金属および半導体ソフトマターの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己組織化調節を目指した炭素材料表面の有機化学的加工研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子デザインに基づくDNA折り畳みとクロマチン調節機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電磁気学的機能発現を指向したヘテロ環多官能基性フラーレン誘導体の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機能性材料の創製を目指したカーボンナノチューブ表面の有機化学的修飾研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝導性ヘテロ環状化合物で修飾したフラーレンベースのナノ構造体研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カチオン性パラジウム錯体触媒を応用した新規イオウキラルシントンの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

村田静昭 Murata Shizuaki

村田静明ムラタシズアキ

[図書] 消防の化学　化学物質の安全な取り扱いのために2018