今田敏夫 IMADA TOSHIO

研究者番号	50168514
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2010年度: 横浜市立大学, 附属病院, 教授 2004年度: 横浜市立大学, 医学部附属市民総合医療センター, 教授 2002年度 – 2004年度: 横浜市立大学, 医学部附属病院, 教授 1999年度 – 2001年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院, 教授 1998年度: 横浜市立大学, 医学部・病院, 助教授 1997年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院・第一外科, 助教授 1996年度: 横浜市立大学, 附属浦舟病院・第一外科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 STN / Gastric cancer / 5-FU / CDDP / Caffeine / 胃癌 / Mucin / cytokine / シアロムチン / ムチン … もっと見る / 細胞内サイトカイン / Apoptosis / Cytology / Peritoneal dissemination / Ki-67 / 5FU / 腹膜播腫性転移 / 併用化学療法 / 洗浄細胞診 / 腹膜藩種性転移 / 腹膜播種性転移 / CEA / アポトーシス / 細胞診 / 腹膜播種 … もっと見る研究代表者以外 thyrotropin releasing hormone / Eicosanoid / 医療費抑制 / tumor aggressiveness / thyroid carcinoma / Mitotic spindle assembly checkpoint / 紡錘体形成チェックポイント / 癌悪性度 / 微小管阻害剤 / 紡錘体形成チエックポイント / paradoxical response / growth hormone / gastric cancer / 全身状態 / 担癌生体 / 食道癌 / 内分泌環境 / 予後 / 進行胃癌 / 担癌 / 成長ホルモンの奇異反応 / TRH負荷テスト / 奇異反応(paradoxical response) / 成長ホルモン / 胃癌 / Intracellular pH / Apoptosis / BrdU labeling index / Barrett Esophagus / Reflux Esophagitis / pHモニター / 細胞内pH / 細胞異型 / Barrett食道 / 逆流性食道炎 / 医術後症候群 / 胃術後症候群 / 胃癌術後障害 / 胃術後障害 / 医術後障害 / ビタミン / 胃癌術後隠す

胃癌術後のQOLの改善と医療費抑制についての研究
- 研究代表者
  
  利野靖
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  横浜市立大学
紡錘体形成チエックポイント遺伝子と癌悪性度及び微小管阻害剤の抗腫瘍効果との関係
- 研究代表者
  
  和田修幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
担癌生体における内分泌環境の変化と全身状態、予後の関連性についての研究
- 研究代表者
  
  利野靖
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  横浜市立大学
胃切除後の食道粘膜の防御機構の変化と分子異常の解明-Barrett食道について
- 研究代表者
  
  天野富薫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  横浜市立大学
胃癌の浸潤、転移及び局所免疫に対するムチンの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今田敏夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  横浜市立大学
胃癌の潜在的腹膜播種の診断法の確立と播種治療による細胞障害とアポトーシスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今田敏夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evaluation of calorie intake according to age and sex in patients undergoing surgery for gastric cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Saeki H, Rino Y, Cho H, Sato T, Kawamoto M, Takanashi Y, Yamada R, Oshima T, Hatori S, Imada T.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(82-83)
  
  ページ: 795-798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[雑誌論文] Overexpression of the mitotic spindle assembly checkpoint genes hBUB1, hBUBR1 and hMAD2 in thyroid carcinomas with aggressive nature2008
- 著者名/発表者名
  Wada, N., Yoshida, A., Miyagi, Y., Yamamoto, T., Nakayama, H., Suganuma, N., Matsuzu, K., Masudo, K., Hirakawa, S., Rino, Y., Masuda, M., Imada, T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 28(1A)
  
  ページ: 139-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591266
[雑誌論文] Bone disorder and vitamin D after gastric cancer surgery.2007
- 著者名/発表者名
  Rino Y, Takanashi Y, Yamamo to Y, Inagaki D, Kawamoto M, Harada H, Ashida A, Wada H, Yamada R, Ohshima T, Hatori S, Imada T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 1596-1600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[雑誌論文] 胃癌術後のビタミンA,Eの変化とその臨床学的意義について.2007
- 著者名/発表者名
  利野靖, 上田直久, 湯川寛夫, 佐伯博行, 金成正浩, 藤井慶太, 鈴木ゆめ, 黒岩義之, 益田宗孝, 今田敏夫
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌 40
  
  ページ: 1763-1768
- NAID
  110006439081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[雑誌論文] 胃癌術後のビタミンA,Eの変化とその臨床学的意義について2007
- 著者名/発表者名
  利野靖, 上田直久, 湯川寛夫, 佐伯博行, 金成正浩, 藤井慶太, 鈴木ゆめ, 黒岩義之, 益田宗孝, 今田敏夫
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌 (0386-9768)40巻11号
  
  ページ: 1763-1768
- NAID
  110006439081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] 胃癌術後にはビタミンB12以外のビタミンサポートが必要か2010
- 著者名/発表者名
  利野靖、湯川寛夫、村上仁志、大島貴、佐藤勉、林勉、松浦仁、菅野伸洋、五代天偉、長谷川慎一、稲垣大輔、沼田正勝、益田宗孝、今田敏夫
- 学会等名
  日本癌治療学
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] われわれが腹腔鏡補助下幽門側胃切除術での再建をRoux-Y再建ではなくBillroth-I法再建を選択する理由について2010
- 著者名/発表者名
  利野靖、湯川寛夫、村上仁志、松浦仁、菅野伸洋、高田賢、大島貴、佐藤勉、深堀道子、五代天偉、天野新也、益田宗孝、今田敏夫
- 学会等名
  第110回日本外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] 胃癌術後のビタミン変化さらなるQOL改善について-めまい、しびれ等の不定愁訴を減らすには-2009
- 著者名/発表者名
  利野靖、湯川寛夫、村上仁志、大島貴、佐藤勉、山本直人、深堀道子、黒岩義之、益田宗孝、今田敏夫
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会サージカルフォーラム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] 胃癌術後のビタミンDについて2008
- 著者名/発表者名
  利野靖, 山本裕司、和田修幸,湯川寛夫, 村上仁志, 鈴木誠, 松浦仁、荒井宏雅、山中澄隆、益田宗孝, 今田敏夫
- 学会等名
  第109回日本外科学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] 胃癌術後のビタミンEの低下について2008
- 著者名/発表者名
  村上仁志、利野靖、湯川寛夫, 鈴木誠, 益田宗孝, 今田敏夫
- 学会等名
  第80回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] 胃癌術後の不定愁訴(めまい、しびれ等)の原因と治療2008
- 著者名/発表者名
  利野靖, 湯川寛夫, 村上仁志, 大島貴、佐藤勉、山本直人、山田貴允、金沢周、黒岩義之、今田敏夫
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会ワークショップ
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553
[学会発表] われわれが腹腔鏡補助下幽門側胃切除術での再建を Roux-Y 再建ではなく Billroth-I 法再建を選択する理由について
- 著者名/発表者名
  利野靖, 湯川寛夫, 村上仁志, 松浦仁, 菅野伸洋, 高田賢, 大島貴, 佐藤勉, 深堀道子, 五代天偉, 天野新也, 益田宗孝, 今田敏夫
- 学会等名
  第110回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591553

1. 利野靖 (50254206)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
2. 湯川寛夫 (40336558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 天野富薫 (20112485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田修幸 (80347335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 乾健二 (10193567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今田 敏夫 IMADA TOSHIO

研究課題

研究成果

共同研究者

胃癌術後のQOLの改善と医療費抑制についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紡錘体形成チエックポイント遺伝子と癌悪性度及び微小管阻害剤の抗腫瘍効果との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

担癌生体における内分泌環境の変化と全身状態、予後の関連性についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃切除後の食道粘膜の防御機構の変化と分子異常の解明-Barrett食道について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌の浸潤、転移及び局所免疫に対するムチンの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃癌の潜在的腹膜播種の診断法の確立と播種治療による細胞障害とアポトーシスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluation of calorie intake according to age and sex in patients undergoing surgery for gastric cancer.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overexpression of the mitotic spindle assembly checkpoint genes hBUB1, hBUBR1 and hMAD2 in thyroid carcinomas with aggressive nature2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Bone disorder and vitamin D after gastric cancer surgery.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胃癌術後のビタミンA,Eの変化とその臨床学的意義について.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 胃癌術後のビタミンA,Eの変化とその臨床学的意義について2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 胃癌術後にはビタミンB12以外のビタミンサポートが必要か2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] われわれが腹腔鏡補助下幽門側胃切除術での再建をRoux-Y再建ではなくBillroth-I法再建を選択する理由について2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃癌術後のビタミン変化さらなるQOL改善について-めまい、しびれ等の不定愁訴を減らすには-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃癌術後のビタミンDについて2008

著者名/発表者名

今田敏夫 IMADA TOSHIO