遠藤泰久 ENDO Yasuhisa

… 別表記

遠藤やす久エンドウヤスヒサ

研究者番号	50176806
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 教授 2001年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 教授 1996年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 教授 1993年度: 京都工芸繊維大学, 農学部, 教授 1992年度 – 1993年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 教授 1988年度 – 1990年度: 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 助教授 1989年度: 京都工芸繊維大学, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / 植物保護研究代表者以外植物保護 / 蚕糸学
キーワード	研究代表者電子顕微鏡 / 昆虫 / ニューロン / co-culture / NG108 cell / DNA microarray / neuropilin / differentiation factor / multipolar neuron / bipolar neuron … もっと見る / unipolar neuron / 細胞培養 / 細胞分化因子 / 多極性 / 双極性 / 単極性 / ニューロピリン / NG108細胞 / DNAアレー / ニユーロピリン / 接触忌避 / 標的 / 分化 / 神経突起 / イネキシン / ギャップ結合 / 害虫防除 / 消化管 / 開口放出 / ボンビキシン / 免疫組織化学 / 神経ペプチド / 神経分泌 / 脳 / Caイオノフォア / bFGF / アポトーシス … もっと見る研究代表者以外 Metamorphosis / Cell culture / Neurogenesis / Imaginal disc / Antenna / Silkworm / 細胞の分化 / 抗HRP抗体 / 変態ホルモン / 觸角成虫原基 / 変態 / 細胞培養 / 神経発生 / 觸角 / 成虫原基 / 家蚕 / dopamine / adrenalin / ecdysteroids / valine / wild silkmoths / diapause / photoperiodism / catecolamines / インドールアミン / 網膜外光受容 / 光周時計 / PNMT / 前胸腺刺激ホルモン / エクジソン / ドーパミン / アドレナリン / エクジステロイド / バリン / 野蚕 / 休眠 / 光周性 / カテコールアミン / パラニュ-ロン / 中腸 / 腸・腸ホルモン / 生理活性モノアミン / ワモンゴキブリ隠す

ニューロンを単極性、双極性、多極性に分化させる因子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤泰久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
昆虫のギャップ結合の機能解析と新規害虫防除法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤泰久
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
昆虫脳における神経ペプチドの放出に関する細胞生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤やす久
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
中枢神経細胞のアポトーシスに対する神経栄養因子の作用の形態学的、生化学的研究。研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤泰久
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
昆虫の光周時計の構造とメカニズムの細胞生化学的解析
- 研究代表者
  
  竹田真木生
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  神戸大学
昆虫における中腸ペプチドの生理作用と細胞増殖・分化に果たす役割
- 研究代表者
  
  竹田真木生
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  神戸大学
家蚕觸角の神経発生に関する研究
- 研究代表者
  
  和久義夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  蚕糸学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学

すべて 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 神経系培養細胞における受容体の局在に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  遠藤泰久
- 雑誌名
  
  生理学研究所年報 25(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] 神経系培養細胞における受容体の局在に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  遠藤泰久
- 雑誌名
  
  生理学研究所年報 24(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] The effects of outgrowth of neuritis and adhesive repulsion by cultured vascular smooth muscle cells2004
- 著者名/発表者名
  Endo Y et al.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 21(12)
  
  ページ: 1279-1279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] The effects of outgrowth of neuritis and adhesive repulsion by cultured vascular smooth muscle cells.2004
- 著者名/発表者名
  Endo Y et al.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 21(12)
  
  ページ: 1279-1279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] The effects of outgrowth of neuritis and adhesive repulsion by cultured vascular smooth muscle cells2004
- 著者名/発表者名
  Endo Y et al.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 21
  
  ページ: 1279-1279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] 脳スライス培養系による神経突起倍利己シティの構造解析2003
- 著者名/発表者名
  遠藤泰久, 西田倫希, 吉見仁志
- 雑誌名
  
  生理学研究所年報 24
  
  ページ: 156-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] The differentiation of cultured smooth muscle cells is promoted by the co-culture with neuronal cell line.2003
- 著者名/発表者名
  Matsusaka M., Endo Y.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 20(12)
  
  ページ: 1546-1547
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258
[雑誌論文] The differentiation of cultured smooth muscle cells is promoted by the co-culture with neuronal cell line.2003
- 著者名/発表者名
  Matsusaka M., Endo Y.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 20
  
  ページ: 1546-1547
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500258

1. 竹田真木生 (20171647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 相薗泰生 (20089931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 武井延之 (70221372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉村亮一 (30314298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 和久義夫 (70027853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

遠藤 泰久 ENDO Yasuhisa

遠藤 やす久 エンドウ ヤスヒサ

研究課題

研究成果

共同研究者

ニューロンを単極性、双極性、多極性に分化させる因子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫のギャップ結合の機能解析と新規害虫防除法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫脳における神経ペプチドの放出に関する細胞生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

中枢神経細胞のアポトーシスに対する神経栄養因子の作用の形態学的、生化学的研究。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

昆虫の光周時計の構造とメカニズムの細胞生化学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫における中腸ペプチドの生理作用と細胞増殖・分化に果たす役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家蚕觸角の神経発生に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 神経系培養細胞における受容体の局在に関する研究2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 神経系培養細胞における受容体の局在に関する研究2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effects of outgrowth of neuritis and adhesive repulsion by cultured vascular smooth muscle cells2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effects of outgrowth of neuritis and adhesive repulsion by cultured vascular smooth muscle cells.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The effects of outgrowth of neuritis and adhesive repulsion by cultured vascular smooth muscle cells2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 脳スライス培養系による神経突起倍利己シティの構造解析2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The differentiation of cultured smooth muscle cells is promoted by the co-culture with neuronal cell line.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The differentiation of cultured smooth muscle cells is promoted by the co-culture with neuronal cell line.2003

著者名/発表者名

遠藤泰久 ENDO Yasuhisa

遠藤やす久エンドウヤスヒサ