今城俊浩 IMAKI Toshihiro

研究者番号	50183190
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授 2005年度: 日本医科大学, 医学部・老人病研究所, 助教授 2001年度 – 2005年度: 日本医科大学, 老人病研究所, 助教授 2004年度: 日本医科大学, 老人研究所, 助教授 2003年度: 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1993年度 – 1995年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 精神神経科学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外内分泌学 / 内分泌学 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者 Corticotropin-releasing factor / グルココルチコイド / ストレス / depression / chronic stress / hupothalamo-pituitary-adrenal axis / chronic pain / ACTH / うつ病 / 慢性ストレス … もっと見る / 視床下部-下垂体-副腎系 / 慢性疼痛 / pain threashold / Glucocorticoid / Knockout mouse / acute pain / Stress-induced analgesia / 疼痛國値 / 疼痛域値 / 副腎皮質ホルモン / ノックアウトマウス / 急性疼痛 / ストレス性鎮痛作用 / 遺伝子転写調節 / アンチセンス DNA / 原癌遺伝子 / 室傍核 / 海馬 / 負のフィードバック / ヘテロ核RAN / c-fos / Coricotropin-releasing factor / 糖質コルチコイド … もっと見る研究代表者以外 SOCS / STAT / noradrenaline / microdialysis / corticotropin-releasing factor / in situ hybridization / communication box system / Osteopontin / Endothelin / Brain natriuretic peptide / Collagen / Cardiac remodeling / Urocortin / Urotensin / オステオポンチン / エンドセリン / 脳性ナトリウム利尿ペプチド / コラーゲン / 心臓リモデリング / ウロコルチン / ウロテンシン / sex steroids / gene expression / hypothalamus / feedback regulation / growth hormone / ソマドスタチン / 性ステロイド / 遺伝子転写 / 視床下部 / フィードバック調節 / 成長ホルモン / paraventricular nucleus / emotional stress / anorexia nervosa / 生殖機能 / 自発行動 / コルチゾール / β-エンドルフィン / ACTH / 室傍核 / 心理ストレス / 神経性食欲不振症隠す

ウロテンシン・ウロコルチンファミリーの病態生理学的意義
- 研究代表者
  
  成瀬光栄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
慢性疼痛ストレスの病態に関与する新規遺伝子のクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  今城俊浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  日本医科大学
成長ホルモンによる視床下部神経修飾作用に関与する新規遺伝子の検討
- 研究代表者
  
  南史朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  日本医科大学
CRFの鎮痛作用の解明-ノックアウトマウスを用いた解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  今城俊浩
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本医科大学
二次的グルココルチコイド不応症の分子生物的機序研究代表者
- 研究代表者
  
  今城俊浩
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京女子医科大学
神経性食欲不振症モデルとしての心理ストレス暴露ラットの神経内分泌学的検討
- 研究代表者
  
  鈴木眞理
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
糖質コルチコイドによる視床下部室傍核のCR下遺伝子発現抑制の作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今城俊浩
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] ウロテンシンIIの臨床応用の展望2004
- 著者名/発表者名
  今城俊浩
- 雑誌名
  
  日本臨床 62・9
  
  ページ: 730-734
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590919
[雑誌論文] Future clinical application of urotensin II (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Imaki T.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinshou 62(9)
  
  ページ: 730-734
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590919
[雑誌論文] Urotensin-related peptide-urocortin. (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Imaki T.
- 雑誌名
  
  Nippon Rinshou 62(9)
  
  ページ: 735-740
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590919
[雑誌論文] ウロテンシン関連ペプチド-ウロコルチン2004
- 著者名/発表者名
  今城俊浩
- 雑誌名
  
  日本臨床 62・9
  
  ページ: 735-740
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590919

1. 鈴木眞理 (90128140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮田麻理子 (70281631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂元篤裕 (30196084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 南史朗 (10192361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中田朋子 (50237294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 笠木陽子 (00343591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 成瀬光栄 (40120018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 長田太助 (40393194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田辺晶代 (00236655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今城 俊浩 IMAKI Toshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ウロテンシン・ウロコルチンファミリーの病態生理学的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性疼痛ストレスの病態に関与する新規遺伝子のクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長ホルモンによる視床下部神経修飾作用に関与する新規遺伝子の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CRFの鎮痛作用の解明-ノックアウトマウスを用いた解析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二次的グルココルチコイド不応症の分子生物的機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経性食欲不振症モデルとしての心理ストレス暴露ラットの神経内分泌学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖質コルチコイドによる視床下部室傍核のCR下遺伝子発現抑制の作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ウロテンシンIIの臨床応用の展望2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Future clinical application of urotensin II (in Japanese)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Urotensin-related peptide-urocortin. (in Japanese)2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ウロテンシン関連ペプチド-ウロコルチン2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

今城俊浩 IMAKI Toshihiro