中鉢令兒 CHUBACHI REIJI

研究者番号	50188497
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2014年度: 北海商科大学, 商学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者観光学
キーワード	研究代表者観光振興施策 / イベント / PLC-Profits(経営)モデル / パターンモデルの有効性 / TALC(観光地の寿命モデル) / 過疎への活用 / 地方都市 / 観光振興への活用 / Fad　現象 / Fadの活用 … もっと見る / 観光地の現状把握 / 地域観光振興の手法 / S.Plog モデル / Prodact Life Cycle / Tourism Area Life Cycle 隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(11件)

観光地のライフサイクルに配慮した、地域計画に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中鉢令兒
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  北海商科大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] THE ROLE OF TOURISM AFTER THE EAST JAPAN GREAT EARTHQUAKE DISASTER Event tourism; Kobe, Contents tourism; Furano2013
- 著者名/発表者名
  Reiji CHUUBACHI　（中鉢令兒）
- 雑誌名
  
  APTA2013 No19 CONFERENCE PROCEEDINGS
  
  巻: No19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[雑誌論文] Study of the partnership in the Tourism Area Promotion City of Eniwa2012
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Tourism Association Conference Full Paper
  
  巻: 18th ページ: 467-474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[雑誌論文] TALCモデルによる知床観光の若返りの限界と新たな視点2011
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 雑誌名
  
  日本観光研究学会全国大会　学術論文集
  
  巻: 26 ページ: 185-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[雑誌論文] 観光モチベーションモデルによる観光地整備に関する考察2011
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 雑誌名
  
  都市学研究
  
  巻: 48 ページ: 12-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[雑誌論文] 観光開発の理論の整理と考察2011
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 雑誌名
  
  日本都市学会年報
  
  巻: 44 ページ: 163-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[学会発表] THE ROLE OF TOURISM AFTER THE EAST JAPAN GREAT EARTHQUAKE DISASTER Event tourism; Kobe, Contents tourism; Furano2013
- 著者名/発表者名
  Reiji CHUUBACHI　（中鉢令兒）
- 学会等名
  Asia Pacific Tourism Association
- 発表場所
  バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[学会発表] 観光都市のポジショニングについて　－TALCによる分析を視点としてー2012
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 学会等名
  日本都市学会
- 発表場所
  西日本工業大学小倉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[学会発表] 災害と観光地の復興2011
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 学会等名
  日本都市学会
- 発表場所
  コラッセ福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[学会発表] 農村活性化とアグリツーリズムに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 学会等名
  北海道都市地域学会
- 発表場所
  札幌学院社会連携センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[学会発表] Study on development of the tourist city with the canal2011
- 著者名/発表者名
  中鉢令兒
- 学会等名
  Asia Pacific Tourism association
- 発表場所
  ソウルプラザホテル・コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018
[学会発表] 観光地のFad現象と観光地振興：観光地のTALCを視点として
- 著者名/発表者名
  中鉢　令兒
- 学会等名
  日本都市学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23614018

中鉢 令兒 CHUBACHI REIJI

研究課題

研究成果

観光地のライフサイクルに配慮した、地域計画に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] THE ROLE OF TOURISM AFTER THE EAST JAPAN GREAT EARTHQUAKE DISASTER Event tourism; Kobe, Contents tourism; Furano2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Study of the partnership in the Tourism Area Promotion City of Eniwa2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TALCモデルによる知床観光の若返りの限界と新たな視点2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光モチベーションモデルによる観光地整備に関する考察2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光開発の理論の整理と考察2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] THE ROLE OF TOURISM AFTER THE EAST JAPAN GREAT EARTHQUAKE DISASTER Event tourism; Kobe, Contents tourism; Furano2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 観光都市のポジショニングについて －TALCによる分析を視点としてー2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 災害と観光地の復興2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 農村活性化とアグリツーリズムに関する研究2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Study on development of the tourist city with the canal2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 観光地のFad現象と観光地振興： 観光地のTALCを視点として

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中鉢令兒 CHUBACHI REIJI

[学会発表] 観光都市のポジショニングについて　－TALCによる分析を視点としてー2012

[学会発表] 観光地のFad現象と観光地振興：観光地のTALCを視点として