宗田大 MUNETA Takeshi

研究者番号	50190864
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2016年度 – 2017年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2016年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 非常勤講師 2016年度: 東京医科歯科大学, 運動器外科学, 教授 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2014年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2011年度 – 2013年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 2008年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科・運動器外科学分野 2000年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 1999年度: 東京医科歯科大学, 医学部整形外科, 講師 1994年度 – 1999年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 講師 1992年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手 1988年度 – 1989年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 医用生体工学・生体材料学 / 計測・制御工学 / 理工系 / 疼痛学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者組織学的検討 / 細胞治療 / 滑膜幹細胞 / cell therapy / histological analysis / ACL reconstruction / ACL injury / tendon transfer / healing enhancement / Mesenchymal stem cells … もっと見る / 細胞移植術 / 治癒促進 / 生体力学的検討 / 前十字靱帯再建術 / 前十字靱帯損傷 / 腱移植術 / 治癒過程の促進 / 滑膜間葉幹細胞 / Soft X-ray analysis / Rabbit ulner model / Treatment of bone defect / Guide bone regeneration (GBR) / Bioabsor bablemembrame / CPLA complex / beta-TOP / Copolymer of poly-L-lactic acid (CPLA) / beta-tricalcium phosphate (P・TCP) / リン酸三カルシウムポリ乳酸共重合体複合体 / リン酸三カルシウム / ポリ乳酸共重合体 / 人工骨膜 / 骨移植 / 骨欠損 / βTCP / Sリン酸三カルシウム(STCP) / 軟X線撮影 / 家兎尺骨骨欠損モデル / 骨幹部骨欠損の治療 / 伝導性骨形成法(GBR) / 生体吸収性膜 / CPLA複合体 / β-TCP / ポリ乳酸共重合体(CPLA) / β-リン酸三カルシウム(β-TCP) / reconstruction / ligament / histologic investigation / biomechanical testing / tensile stress / healing process / soft tissue transplantation / soft tissue / 靱帯再建手術 / 治療過程 / 靭帯再建手術 / 力学的強度 / 力学的刺激 / 靭帯再建術 / 引張り刺激 / 靱帯再建術 / 生体力学的試験 / 張力刺激 / 治癒過程 / 軟部組織移植 / 軟部組織 / 滑膜由来幹細胞 / 関節軟骨損傷 / ミニブタ / 大型動物実験 / 低侵襲手術 / 大動物研究 / 軟骨欠損 / 幹細胞治療 / H :運動器外傷学 / 牛胎児血清 / 軟骨再生 / 間葉幹細胞 / 滑膜 / 自己血清 … もっと見る研究代表者以外滑膜 / 再生医療 / 変形性膝関節症 / 増殖 / 生体材料 / 滑膜幹細胞 / synovium / 関節液 / 軟骨 / 軟骨分化 / 間葉系幹細胞 / 表面抗原 / 分化 / Biomaterials / 骨 / Bone / Osteoarthritis / synovitis / cartilage / osteoarthritis / 関節軟骨 / 変形性関節症 / 間葉幹細胞 / 移植実験 / PDGF / PI3K / 再生治療 / 滑膜由来間葉系幹細胞 / regenerative medicine / mesenchymal stem cell / 軟骨組織誘導 / 再生 / 組織工学 / サイトカイン / マクロファージ / meniscus / BMP7 / BMP4 / BMP2 / 半月板 / 骨形成因子 / BMP / 人工膝関節 / トレッドミル / 動物モデル / 遺伝的背景 / ovariectomy / 卵巣摘除 / メカニカルストレス / Osteopontin / 軟骨分化能 / 関節液由来間葉系幹細胞 / 恒常性 / 骨形成因子BMP / 円板状半月板 / 損傷後修復 / 発生 / 増殖能 / 全能性 / 細胞内シグナル / 可塑性 / 細胞増殖 / Surface Antigen / Mesenchymal Stem Cell / Multipotency / Mesenchymal stem cell / Synovium / surface antigen / chondrogenesis / Differentiation / Proliferation / MSC / 再生治癒 / 肩腱板断裂 / Numerical differentiation of noisy signals / Joint motion / Instantaneous center of rotation / 雑音を含む信号の微分 / 雑音重量信号の微分 / 雑音重畳信号の微分 / 関節運動 / 瞬間回転中心 / cell therapy / synovial fluid / anterior cruciate ligament / 軟骨再生 / 軟骨細胞 / 軟骨修復 / 細胞治療 / 前十字靭帯 / differentiation / proliferation / trabecular bone / bone marrow / 脂肪分化 / 骨分化 / 海綿骨 / 骨髄液 / cartilage regeneration / transplantation / periosteum / collagen gel / synovium-derived MSCs / in vivo chondrogenesis / ヒト滑膜由来間葉系細胞 / 関節骨、軟骨組織修復 / ヒト滑膜由来間葉系幹細胞 / 関節軟骨修復 / 自家骨膜 / コラーゲンゲル / 滑膜由来間葉幹細胞 / 骨、軟骨組織誘導 / Microstructure / Locomotory Orgrans / Tissue Engineering / Mechanical Stimuli / Biomechanics / マイクロ構造 / 運動系器官 / 力学的刺激 / 生体力学 / Cartilage formation / Implantation / Pellet culture / Alginate bead culture / Chondrogenesis induction / Human mesenchymal stem cells / TGFβ-3 / アルジネート培養 / ヒト骨髄由来間葉系幹細胞 / 軟骨組織再生 / ペレット培養 / アルジネートビーズ培養 / 骨髄由来間葉系幹細胞 / Biological materials / Regeneration / Ligament / 靱帯 / 生体由来材料 / 靭帯 / Animal Experiments / Tissue Regeneration / Reconstructive Surgery / 組織誘導再生 / 再生医工学 / 動物実験 / 組織誘導 / 再建医学 / Electron microscopic observation / Dissolution / Wear particle / Ti-Al-V alloy / Co-Cr-Mo alloy / Toxicity / Total knee prosthesis / Biomaterial / Co-Cr合金 / 合金微粒子とイオン化 / 毒性の発現 / 電子顕微鏡による観察および分析 / 溶出 / 合金微粒子 / Ti-Al-V合金 / Co-Cr-Mo合金 / 毒性の発見 / 整形外科用人工関節 / pose estimation / kinematics / knee implant / 運動シミュレーション / 可動インサート型人工膝関節 / ポーズ推定 / 運動解析 / BONE FILLER / BONE DEFECT / CM-Chitin-HA / CM-Chitin / サイトカイレ / 骨形成 / 骨欠損充填材 / b-FGF / 充填材 / 骨充填材 / 骨欠損 / カルボキシメチルキチン-アパタイト複合体 / カルボキシメチルキチン / Anterior cruciate ligament injury / Fibrogenetic cytokines / Synovial fibrosis / Joint contracture / コラーゲン / 前十字靱帯再建術 / 膝蓋下脂肪体 / 線維化 / 滑膜の線維化 / Sirius red 染色 / サイトカン / 滑膜線維化 / Sirius red染色 / 関節拘縮 / 変性性関節症 / genetic background / forced running / 滑膜炎 / 力学的負荷 / 滑膜炎症 / 霊長類 / 半月板再生 / 集合体 / primate / regeneration / mesenchymal stem cells / 炎症 / CD105 / オステオポンチン / 炎症性サイトカイン / 前十字靭帯再建術 / 関節疼痛 / Cytokine / Mesenchymal Stem Cells / Pain / Synovitis / 疼痛 / fracture / homeostasis / articular cartilage / 造血幹細胞 / 骨髄 / Homeostasis / Meniscus / Articular Cartilage / Hematopoietic stem cell / Fracture / 国際研究者交流 / デザイン / 日本人向け / ACTIYAS / 手術手技 / インプラントデザイン / 扁平率 / 骨形態 / キネマティクス / 深屈曲 / 日本人 / treadmill running / Knee Pain / Lysholm Score / 前十字靭帯再建術(ACL) / Visual Analogue Score (VAS) / 変形性関節症(OA) / Visual Analogue Scale(VAS) / VAS / 関節炎 / オステオポンチン(OPN) / 前十字靭帯損傷 / 膝疼痛 / インテグリン / マグネシウム / 停止部 / 腱板断裂 / 層間剥離 / 回旋腱板 / 棘下筋 / 棘上筋 / 肩関節 / 組織由来間葉幹細胞 / コラーゲンゲル培養 / 高密度培養 / 軟骨再生能 / 骨髄、滑膜、軟骨、脂肪組織由来間葉幹細胞 / 力学的検討 / 組織学的検討 / 自家腱 / 同種腱 / ACL再建術隠す

骨形成因子BMP2による半月板の恒常性の分子機構の解析
- 研究代表者
  
  古賀英之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節液由来間葉系幹細胞は滑膜由来幹細胞移植に代替するか
- 研究代表者
  
  神野哲也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
間葉系幹細胞の増殖と可塑性に関わるシグナルの解析
- 研究代表者
  
  辻邦和
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
肩腱板断裂の再生治癒を目的とした滑膜間葉系幹細胞移植
- 研究代表者
  
  望月智之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節組織の再生に用いられる間葉系幹細胞の増殖と可塑性を定義する因子の同定と解析
- 研究代表者
  
  古賀英之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒト滑膜幹細胞の軟骨分化能を維持したまま増殖を促す培養法の確立
- 研究代表者
  
  小田邉浩二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
マウスモデルを用いた変形性関節症の発症の分子メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  神野哲也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨、関節組織のホメオスタシスにおける骨形成因子BMPの生理機能の解析
- 研究代表者
  
  辻邦和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節疼痛の発症におけるオステオポンチンの生理機能の解析
- 研究代表者
  
  朱寧進
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
サル膝半月板損傷に対する修復術後の滑膜間葉系幹細胞移植
- 研究代表者
  
  渡邊敏文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
人工膝関節全置換術後の動態解析および日本人膝の形態学的検討
- 研究代表者
  
  関矢一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
変形性関節症の発症機構解明の為の新規動物モデルの確立と関節組織の初期病変の解析
- 研究代表者
  
  神野哲也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
変形性膝関節症における疼痛の分子メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  朱寧進
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
軟骨損傷に対する滑膜幹細胞浮遊液静置療法において細胞接着効率を向上させる為の検討
- 研究代表者
  
  関矢一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
滑膜幹細胞を用いた新しい低侵襲骨関節疾患治療の臨床応用の発展のための大動物研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宗田大
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
軟骨分化、軟骨再生における組織由来間葉幹細胞の特性と多様化に関する研究
- 研究代表者
  
  市野瀬志津子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節軟骨欠損に対する自己血清を用いた骨髄幹細胞移植法と滑膜幹細胞移植法の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  宗田大
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
腱板断裂の臨床における解剖学的基盤
- 研究代表者
  
  望月智之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
滑膜由来幹細胞の大量関節内注入による関節内組織修復促進
- 研究代表者
  
  関矢一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
自家骨膜あるいは人工膜で被覆し間葉系幹細胞を注入する関節軟骨修復に関する研究
- 研究代表者
  
  市野瀬志津子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
低密度培養にて単離増殖させた滑膜組織幹細胞による再建前十字靭帯の治癒促進法研究代表者
- 研究代表者
  
  宗田大
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
供給源が異なる間葉幹細胞の特性解析とその軟骨再生への応用
- 研究代表者
  
  関矢一郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
生体内でのマイクロ・ナノ構造制御による運動系器官の再建
- 研究代表者
  
  高久田和夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨髄由来間葉系幹細胞を用いた三次元軟骨組織誘導および軟骨再生に関する研究
- 研究代表者
  
  市野瀬志津子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
自家骨由来コラーゲングラフトによる組織再建
- 研究代表者
  
  永井正洋, 宮入裕夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
組織工学に基づく骨組織の再建
- 研究代表者
  
  高久田和夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨内埋め込みマーカを用いた人工膝関節の運動解析
- 研究代表者
  
  石田明允
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
整形外科用人工関節から生じる合金微粒子と金属イオンの生体内分布挙動と毒性の研究
- 研究代表者
  
  市野瀬志津子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
リン酸三カルシウムとポリ乳酸共重合体からなる複合体による骨充填材の開発と動物実験研究代表者
- 研究代表者
  
  宗田大
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
巨大骨欠損に対する骨充填材の開発
- 研究代表者
  
  松原正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
外傷、手術後の関節拘縮発症機序の分子生物学的解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  山本晴康
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
再建靱帯の強度に対する張力負荷の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  宗田大
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
同種腱移植と人工靭帯による膝前十字靭帯再建術の基礎的研究
- 研究代表者
  
  山本晴康
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
瞬間回転中心の計測と関接運動の解析への応用
- 研究代表者
  
  石田明允
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  計測・制御工学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] 再生医療叢書第6巻骨格系2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[図書] 滑膜間葉幹細胞を使った軟骨再生2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[図書] 変形性膝関節症をめぐる進歩.滑膜由来の幹細胞による再生医療2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 出版者
  Bone Joint Nerve
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[図書] 滑膜間葉幹細胞の役割と低侵襲な軟骨再生への応用2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 出版者
  整形トピックス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[図書] 基礎研究から臨床への展開に向けて.滑膜幹細胞を用いた関節軟骨再生治療2011
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[図書] 半月板の再生医療2011
- 著者名/発表者名
  関矢一郎・宗田大
- 出版者
  臨床整形外科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[図書] 日常診療に役立つ整形外科領域の痛みの知識。整形・災害外科4月臨時増刊号2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 総ページ数
  542
- 出版者
  膝部痛点ストレッチ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[図書] 反復性膝蓋骨脱臼に対する内側膝蓋大腿靭帯再建術2008
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 出版者
  OS NOW No.8スポーツによる膝・足関節靭帯損傷の治療
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[図書] OS NOW No. 8スポーツによる膝・足関節靭帯損傷の治療2008
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 出版者
  反復性膝蓋骨脱臼に対する内側膝蓋大腿靭帯再建術
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[図書] 膝痛-知る診る治す2007
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 出版者
  メジカルビュー社.(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[図書] Numbness/Saphenous Nerve. In The Anterior Cruciate Ligament: Reconstruction and Basic Science Brown Fu, Georgoulis Gobbi, Howell Jhonson, Paulos Shelbourne (eds).2007
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Mochizuki, Keiichi Akita, Takeshi Muneta.
- 出版者
  Saunders Elsevier. Philadelphia. USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[図書] Numbness/Saphenous Nerve.In The Anterior Cruciate Ligament : Reconstruction and Basic Science. Brown Fu,Georgoulis Gobbi, Howell Jhonson, PaulosShelbourne(eds)2007
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Mochizuki, Keiichi Akita, Takeshi Muneta
- 出版者
  Saunders Elsevier. Philadelphia. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Inhibition of fibrotic changes in infrapatellar fat pad alleviates persistent pain and articular cartilage degeneration in monoiodoacetic acid-induced rat arthritis model2021
- 著者名/発表者名
  An J.-S.、Tsuji K.、Onuma H.、Araya N.、Isono M.、Hoshino T.、Inomata K.、Hino J.、Miyazato M.、Hosoda H.、Kangawa K.、Nakagawa Y.、Katagiri H.、Miyatake K.、Sekiya I.、Muneta T.、Koga H.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis and Cartilage
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 380-388
- DOI
  10.1016/j.joca.2020.12.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09423, KAKENHI-PROJECT-19K18523, KAKENHI-PROJECT-18K09056, KAKENHI-PROJECT-19K18490, KAKENHI-PROJECT-19K18454
[雑誌論文] Synovial fluid-derived mesenchymal cells have non-inferior chondrogenic potential and can be utilized for regenerative therapy as substitute for synovium-derived cells.2020
- 著者名/発表者名
  Amemiya M, Tsuji K, Katagiri H, Miyatake K, Nakagawa Y, Sekiya I, Muneta T, Koga H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 523 号: 2 ページ: 465-472
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.12.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09056, KAKENHI-PROJECT-19K18525, KAKENHI-PROJECT-19K18454, KAKENHI-PROJECT-18K09097, KAKENHI-PROJECT-19K18490
[雑誌論文] Fibrotic changes in the infrapatellar fat pad induce new vessel formation and sensory nerve fiber endings that associate prolonged pain.2020
- 著者名/発表者名
  Onuma H, Tsuji K, Hoshino T, Inomata K, Udo M, Nakagawa Y, Katagiri H, Miyatake K, Watanabe T, Sekiya I, Muneta T, Koga H
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: In press 号: 6 ページ: 1296-1306
- DOI
  10.1002/jor.24580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09056, KAKENHI-PROJECT-19K18525, KAKENHI-PROJECT-19K18454, KAKENHI-PROJECT-19K18523, KAKENHI-PROJECT-18K09097, KAKENHI-PROJECT-18K16647
[雑誌論文] Time course analyses of structural changes in the infrapatellar fat pad and synovial membrane during inflammation-induced persistent pain development in rat knee joint.2019
- 著者名/発表者名
  Inomata K, Tsuji K, Onuma H, Hoshino T, Udo M, Akiyama M, Nakagawa Y, Katagiri H, Miyatake K, Sekiya I, Muneta T, Koga H.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 8-8
- DOI
  10.1186/s12891-018-2391-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09056, KAKENHI-PROJECT-18K16647, KAKENHI-PROJECT-17K15788, KAKENHI-PROJECT-17K16678
[雑誌論文] PDGF-induced proliferation and differentiation of synovial mesenchymal stem cells is mediated by the PI3K-PKB/Akt pathway.2018
- 著者名/発表者名
  Uomizu M, Muneta T, Ojima M, Sekiya I, Koga H, Tsuji K.
- 雑誌名
  
  J Med Dent Sci.
  
  巻: accepted
- NAID
  130007410291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[雑誌論文] Specific markers and properties of synovial mesenchymal stem cells in the surface, stromal, and perivascular regions.2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Katano H, Mabuchi Y, Ogata Y, Ichinose S, Fujii S, Otabe K, Komori K, Ozeki N, Koga H, Tsuji K, Akazawa C, Muneta T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res Ther.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 123-123
- DOI
  10.1186/s13287-018-0870-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-17K01753, KAKENHI-PROJECT-16H06262, KAKENHI-PROJECT-15K06853, KAKENHI-PROJECT-16K10891
[雑誌論文] PDGF-induced proliferation and differentiation of synovial mesenchymal stem cells is mediated by the PI3K-PKB/Akt pathway.2018
- 著者名/発表者名
  Uomizu M, Muneta T, Ojima M, Sekiya I, Koga H, Tsuji K
- 雑誌名
  
  J Med Dent Sci.
  
  巻: accepted
- NAID
  130007410291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Petaloid recombinant peptide enhances in vitro cartilage formation by synovial mesenchymal stem cells.2018
- 著者名/発表者名
  Naritomi M, Mizuno M, Katano H, Ozeki N, Otabe K, Komori K, Fujii S, Ichinose S, Tsuji K, Koga H, Muneta T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1-8
- DOI
  10.1002/jor.24042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-18K09095, KAKENHI-PROJECT-16H06262, KAKENHI-PROJECT-16K15657
[雑誌論文] Hyperbaric oxygen reduces inflammation, oxygenates injured muscle, and regenerates skeletal muscle via macrophage and satellite cell activation2018
- 著者名/発表者名
  Oyaizu Takuya、Enomoto Mitsuhiro、Yamamoto Naoki、Tsuji Kunikazu、Horie Masaki、Muneta Takeshi、Sekiya Ichiro、Okawa Atsushi、Yagishita Kazuyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1288-1288
- DOI
  10.1038/s41598-018-19670-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10813, KAKENHI-PROJECT-16K15657, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-15K10433, KAKENHI-PROJECT-15K10464
[雑誌論文] PDGF-induced proliferation and differentiation of synovial mesenchymal stem cells is mediated by the PI3K-PKB/Akt pathway.2018
- 著者名/発表者名
  Uomizu M, Muneta T, Ojima M, Sekiya I, Koga H, Tsuji K
- 雑誌名
  
  J Med Dent Sci.
  
  巻: accepted
- NAID
  130007410291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[雑誌論文] Persistent synovial inflammation plays important roles in persistent pain development in the rat knee before cartilage degradation reaches the subchondral bone.2018
- 著者名/発表者名
  Hoshino T, Tsuji K, Onuma H, Udo M, Ueki H, Akiyama M, Abula K, Katagiri H, Miyatake K, Watanabe T, Sekiya I, Koga H, Muneta T.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 291-291
- DOI
  10.1186/s12891-018-2221-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09056, KAKENHI-PROJECT-18K09097, KAKENHI-PROJECT-18K16647, KAKENHI-PROJECT-17K15788, KAKENHI-PROJECT-17K16678
[雑誌論文] Meniscal regeneration after resection of the anterior half of the medial meniscus in mice.2017
- 著者名/発表者名
  Hiyama K, Muneta T, Koga H, Sekiya I, Tsuji K.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: in press 号: 9 ページ: 1958-1965
- DOI
  10.1002/jor.23470
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-26462287
[雑誌論文] Pretreatment with IL1β enhances proliferation and chondrogenic potential of synoviumderived mesenchymal stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura E
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 19(2) 号: 2 ページ: 181193-181193
- DOI
  10.1016/j.jcyt.2016.11.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19987, KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-16K15657, KAKENHI-PROJECT-16K20039, KAKENHI-PROJECT-15H04953
[雑誌論文] Pretreatment with IL-1β enhances proliferation and chondrogenic potential of synovium-derived mesenchymal stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Matsumura E, Tsuji K, Komori K, Koga H, Sekiya I, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 19 ページ: 181-193
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Centralization of extruded medial meniscus delays cartilage degeneration in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Ozeki N, Muneta T, Kawabata K, Koga H, Nakagawa Y, Saito R, Udo M, Yanagisawa K, Ohara T, Mochizuki T, Tsuji K, Saito T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 542-548
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.01.024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-16K10891
[雑誌論文] Effects of different cell detaching methods on the viability and cell surface antigen expression of synovial mesenchymal stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Ojima M, Otabe K, Horie M, Koga H, Sekiya I, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1089-1102
- DOI
  10.3727/096368917x694831
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-16K15657
[雑誌論文] Strenuous running exacerbates knee cartilage erosion induced by low amount of mono-iodoacetate in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Saito R, Muneta T, Ozeki N, Nakagawa Y, Udo M, Yanagisawa K, Tsuji K, Tomita M, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 36-36
- DOI
  10.1186/s12891-017-1393-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-16K10891
[雑誌論文] <Original Article>Hypoxia enhances proliferation through increase of colony formation rate with chondrogenic potential in primary synovial mesenchymal stem cells2016
- 著者名/発表者名
  Ohara T, Muneta T, Nakagawa Y, Matsukura Y, Ichinose S, Koga H, Tsuji K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical and Dental Sciences
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 61-70
- DOI
  10.11480/jmds.630401
- NAID
  130006944182
- ISSN
  1342-8810, 2185-9132
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-16K15657
[雑誌論文] Transplantation of autologous synovial mesenchymal stem cells promotes meniscus regeneration in aged primates.2016
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Muneta T, Nakagawa Y, Koga H, Watanabe T, Tsuji K, Sotome S, Okawa A, Kiuchi S, Ono H, Mizuno M, Sekiya I
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1274-1282
- DOI
  10.1002/jor.23211
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-26893066, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25462324, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-26861173, KAKENHI-PROJECT-16H06262
[雑誌論文] Monoiodoacetic acid induces arthritis and synovitis in rats in a dose- and time-dependent manner: proposed model-specific scoring systems.2016
- 著者名/発表者名
  Udo M, Muneta T, Tsuji K, Ozeki N, Nakagawa Y, Ohara T, Saito R, Yanagisawa K, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1284-91
- DOI
  10.1016/j.joca.2016.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Not single but periodic injections of synovial mesenchymal stem cells maintain viable cells in knees and inhibit osteoarthritis progression in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Ozeki N, Muneta T, Koga H, Nakagawa Y, Mizuno M, Tsuji K, Mabuchi Y, Akazawa C, Kobayashi E, Matsumoto K, Futamura K, Saito T, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1061-70
- DOI
  10.1016/j.joca.2015.12.018
- NAID
  40021330438
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-26893066, KAKENHI-PROJECT-25861299, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-15K06853
[雑誌論文] Coordinate and synergistic effects of extensive treadmill exercise and ovariectomy on articular cartilage degeneration.2016
- 著者名/発表者名
  Miyatake K, Muneta T, Ojima M, Yamada J, Matsukura Y, Abula K, Sekiya I, Tsuji K.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 238-238
- DOI
  10.1186/s12891-016-1094-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-26462287
[雑誌論文] Weekly injections of Hylan G-F 20 delay cartilage degeneration inpartial meniscectomized rat knees.2016
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa K, Muneta T, Ozeki N, Nakagawa Y, Udo M, Saito R, Koga H, Tsuji K, Sekiya I
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 188-188
- DOI
  10.1186/s12891-016-1051-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] ラット肩滑膜組織由来細胞の増殖能・多分化能2015
- 著者名/発表者名
  大原敏之, 日山鐘浩, 大関信武, 宗田大, 望月智之, 二村昭元, 宮本崇
- 雑誌名
  
  肩雑誌
  
  巻: 39 ページ: 370374-370374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10432
[雑誌論文] Synovial mesenchymal stem cells promote meniscus regeneration augmented by an autologous Achilles tendon graft in a rat partial meniscus defect model.2015
- 著者名/発表者名
  Ozeki N, Muneta T, Matsuta S, Koga H, Nakagawa Y, Mizuno M, Tsuji K, Mabuchi Y, Akazawa C, Kobayashi E, Saito T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells.
  
  巻: 33(6) 号: 6 ページ: 1927-38
- DOI
  10.1002/stem.2030
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06853, KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-25505001, KAKENHI-PROJECT-25861299, KAKENHI-PROJECT-25293386
[雑誌論文] Mouse synovial mesenchymal stem cells increase in yield with knee inflammation.2015
- 著者名/発表者名
  Matsukura Y, Muneta T, Tsuji K, Miyatake K, Yamada J, Abula K, Koga H, Tomita M, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 246-53
- DOI
  10.1002/jor.22753
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25861299
[雑誌論文] Transcription factor Mohawk controls tenogenic differentiation of bone marrow mesenchymal stem cells in vitro and in vivo.2015
- 著者名/発表者名
  Otabe K, Nakahara H, Hasegawa A, Matsukawa T, Ayabe F, Onizuka N, Inui M, Takada S, Ito Y, Sekiya I, Muneta T, Lotz M, Asahara H.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1002/jor.22750
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PLANNED-26113008, KAKENHI-PROJECT-15H02560
[雑誌論文] Arthroscopic Transplantation of Synovial Stem Cells Improves Clinical Outcomes in Knees With Cartilage Defects.2015
- 著者名/発表者名
  Sekiya I, Muneta T, Horie M, Koga H.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res.
  
  巻: in press
- NAID
  40020986754
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Behind-remnant arthroscopic observation and scoring of femoral attachment of injured anterior cruciate ligament.2015
- 著者名/発表者名
  Muneta T, Koga H, Nakamura T, Horie M, Watanabe T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Evaluation of a behind-remnant approach for femoral tunnel creation in remnant-preserving double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction - Comparison with a standard approach.2015
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Knee
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 249-255
- DOI
  10.1016/j.knee.2015.02.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Is Drain Tip Culture Prognostic of Surgical Site Infection? Results of 1380 Drain Tip Cultures in Total Hip Arthroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Takada R, Jinno T, Koga D, Hirao M, Muneta T, Okawa A
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty.
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 1407-1409
- DOI
  10.1016/j.arth.2015.02.038
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-25462361
[雑誌論文] Elimination of BMP7 from the developing limb mesenchyme leads to articular cartilage degeneration and synovial inflammation with increased age.2015
- 著者名/発表者名
  Abula K, Muneta T, Miyatake K, Yamada J, Matsukura Y, Inoue M, Sekiya I, Graf D, Economides AN, Rosen V, Tsuji K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: in press 号: 11 ページ: 197-200
- DOI
  10.1016/j.febslet.2015.04.004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-26462287
[雑誌論文] Effect of Initial Graft Tension on Knee Stability and Graft Tension Pattern in Double-Bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction.2015
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy.
  
  巻: in press 号: 9 ページ: 1756-1763
- DOI
  10.1016/j.arthro.2015.03.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Platelet-derived growth factor (PDGF)-AA/AB in human serum are potential indicators of the proliferative capacity of human synovial mesenchymal stem cells.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Katano H, Otabe K, Komori K, Matsumoto Y, Fujii S, Ozeki N, Tsuji K, Koga H, Muneta T, Matsuyama A, Sekiya
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res Ther.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 243-243
- DOI
  10.1186/s13287-015-0239-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464, KAKENHI-PROJECT-26893066, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25293229, KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Mid- to long-term results of single-bundle versus double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: randomized controlled trial.2015
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 69-76
- DOI
  10.1016/j.arthro.2014.07.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592224, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Arthroscopic Transplantation of Synovial Stem Cells Improves Clinical Outcomes in Knees With Cartilage Defects.2015
- 著者名/発表者名
  Sekiya I, Muneta T, Horie M, Koga H.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res.
  
  巻: in press
- NAID
  40020986754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Effect of posterolateral bundle graft fixation angles on clinical outcomes in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: a randomized controlled trial.2015
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Yagishita K, Watanabe T, Mochizuki T, Horie M, Nakamura T, Otabe K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med.
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 1157-64
- DOI
  10.1177/0363546514567069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Synovial mesenchymal stem cells promote healing after meniscal repair in microminipigs.2015
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Muneta T, Kondo S, Mizuno M, Takakuda K, Ichinose S, Tabuchi T, Koga H, Tsuji K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1007-1017
- DOI
  10.1016/j.joca.2015.02.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-26893066
[雑誌論文] Behind-remnant arthroscopic observation and scoring of femoral attachment of injured anterior cruciate ligament.2015
- 著者名/発表者名
  Muneta T, Koga H, Nakamura T, Horie M, Watanabe T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] A modified quadrant method for describing the femoral tunnel aperture positions in ACL reconstruction using two-view plain radiographs.2015
- 著者名/発表者名
  Horie M, Muneta T, Yamazaki J, Nakamura T, Koga H, Watanabe T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: 23 ページ: 981-5
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Is closed suction drainage effective in early recovery of hip joint function? Comparative evaluation in one-stage bilateral total hip arthroplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Koyano G, Jinno T, Koga D, Hoshino C, Muneta T, Okawa A
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty.
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 74-8
- DOI
  10.1016/j.arth.2014.08.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287, KAKENHI-PROJECT-25462361
[雑誌論文] Meniscus regeneration by syngeneic, minor mismatched, and major mismatched transplantation of synovial mesenchymal stem cells in a rat model.2014
- 著者名/発表者名
  Okuno M, Muneta T, Koga H, Ozeki N, Nakagawa Y, Tsuji K, Yoshiya S, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 928-36
- DOI
  10.1002/jor.22614
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25293386, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25861299
[雑誌論文] Repetitive allogeneic intraarticular injections of synovial mesenchymal stem cells promote meniscus regeneration in a porcine massive meniscus defect model2014
- 著者名/発表者名
  Hatsushika, D., Muneta, T., Nakamura, T., Horie, M., Koga, H., Nakagawa, Y., Tsuji, K., Hishikawa, S., Kobayashi, E., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Meniscus regeneration by syngeneic, minor mismatched, and major mismatched transplantation of synovial mesenchymal stem cells in a rat model2014
- 著者名/発表者名
  Okuno, M., Muneta, T., Koga, H., Ozeki, N., Nakagawa, Y., Tsuji, K., Yoshiya, S., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 32 ページ: 928-936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Follistatin alleviates synovitis and articular cartilage degeneration induced by carrageenan.2014
- 著者名/発表者名
  Yamada J, Tsuji K, Miyatake K, Matsukura Y, Abula K, Inoue M, Sekiya I, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Int J Inflam.
  
  巻: 959271 ページ: 959271-959271
- DOI
  10.1155/2014/959271
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[雑誌論文] Teneurin-4, a transmembrane protein, is a novel regulator that suppresses chondrogenic differentiation.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Mizuniwa C, Ishii K, Nakagawa Y, Tsuji K, Muneta T, Sekiya I, Akazawa C
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 915-922
- DOI
  10.1002/jor.22616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25505001
[雑誌論文] Teneurin-4, a transmembrane protein, is a novel regulator that suppresses chondrogenic differentiation2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki, N., Mizuniwa, C., Ishii, K., Nakagawa, Y., Tsuji, K., Muneta, T., Sekiya, I., and Akazawa, C.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 32 ページ: 915-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells in synovial fluid increase after meniscus injury2014
- 著者名/発表者名
  Matsukura, Y., Muneta, T., Tsuji, K., Koga, H., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res
  
  巻: 472 ページ: 1357-1364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells in synovial fluid increase after meniscus injury.2014
- 著者名/発表者名
  Matsukura Y, Muneta T, Tsuji K, Koga H, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Clin Orthop Relat Res.
  
  巻: 472 号: 5 ページ: 1357-1364
- DOI
  10.1007/s11999-013-3418-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25861299
[雑誌論文] Repetitive allogeneic intraarticular injections of synovial mesenchymal stem cells promote meniscus regeneration in a porcine massive meniscus defect model2014
- 著者名/発表者名
  Hatsushika D, Muneta T, Nakamura T, Horie M, Koga H, Nakagawa Y, Tsuji K, Hishikawa S, Kobayashi E, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 941-50
- DOI
  10.1016/j.joca.2014.04.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25861299
[雑誌論文] Intraarticular Injection of Synovial Stem Cells Promotes Meniscal Regeneration in a Rabbit Massive Meniscal Defect Model.2013
- 著者名/発表者名
  Hatsushika D.
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF ORTHOPAEDIC RESEARCH
  
  巻: In Press 号: 9 ページ: 1354-1359
- DOI
  10.1002/jor.22370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570135, KAKENHI-PROJECT-22600002, KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25861299
[雑誌論文] The kinematic analysis of female subjects after double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction during single-leg squatting.2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, J., Muneta, T., Ju, Y.J., Koga, H., Morito, T., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 18 ページ: 284-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Remnant volume of anterior cruciate ligament correlates preoperative patients' status and postoperative outcome.2013
- 著者名/発表者名
  Muneta, T., Koga, H., Ju, Y.J., Horie, M., Nakamura, T., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 21 ページ: 906-913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Transplantation of Achilles tendon treated with bone morphogenetic protein 7 promotes meniscus regeneration in a rat model of massive meniscal defect.2013
- 著者名/発表者名
  Ozeki N, Muneta T, Koga H, Katagiri H, Otabe K, Okuno M, Tsuji K, Kobayashi E, Matsumoto K, Saito H, Saito T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum.
  
  巻: 65 号: 11 ページ: 2876-2886
- DOI
  10.1002/art.38099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Effect of posterolateral bundle graft fixation angles on graft tension curves and load sharing in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using a transtibial drilling technique.2013
- 著者名/発表者名
  Koga, H., Muneta, T., Yagishita, K., Ju, Y.J., Mochizuki, T., Horie, M., Nakamura, T., Okawa, A., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy
  
  巻: 29 ページ: 529-538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Transplantation of Achilles tendon treated with bone morphogenetic protein 7 promotes meniscus regeneration in a rat model of massive meniscal defect2013
- 著者名/発表者名
  Ozeki, N., Muneta, T., Koga, H., Katagiri, H., Otabe, K., Okuno, M., Tsuji, K., Kobayashi, E., Matsumoto, K., Saito, H., et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 65 ページ: 2876-2886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Transplantation of aggregates of synovial mesenchymal stem cells regenerates meniscus more effectively in a rat massive meniscal defect2013
- 著者名/発表者名
  Katagiri, H., Muneta, T., Tsuji, K., Horie, M., Koga, H., Ozeki, N., Kobayashi, E., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 435 ページ: 603-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Transplantation of aggregates of synovial mesenchymal stem cells regenerates meniscus more effectively in a rat massive meniscal defect2013
- 著者名/発表者名
  Katagiri H, Muneta T, Tsuji K, Horie M, Koga H, Ozeki N, Kobayashi E, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 435 号: 4 ページ: 603-609
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716, KAKENHI-PROJECT-25861299
[雑誌論文] Human YKL39 (chitinase 3-like protein 2), an osteoarthritis-associated gene, enhances proliferation and type II collagen expression in ATDC5 cells.2013
- 著者名/発表者名
  Miyatake K.
- 雑誌名
  
  BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
  
  巻: 431(1) 号: 1 ページ: 52-57
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.12.094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570135, KAKENHI-PROJECT-22600002, KAKENHI-PROJECT-23592206, KAKENHI-PROJECT-25293317, KAKENHI-PROJECT-25460716
[雑誌論文] Intraarticular injection of synovial stem cells promotes meniscal regeneration in a rabbit massive meniscal defect model2013
- 著者名/発表者名
  Hatsushika, D., Muneta, T., Horie, M., Koga, H., Tsuji, K., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 31 ページ: 1354-1359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Human YKL39 (chitinase 3-like protein 2), an osteoarthritis-associated gene, enhances proliferation and type II collagen expression in ATDC5 cells2013
- 著者名/発表者名
  Miyatake, K., Tsuji, K., Yamaga, M., Yamada, J., Matsukura, Y., Abula, K., Sekiya, I., and Muneta, T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 431 ページ: 52-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Osteopontin level in synovial fluid is associated with the severity of joint pain and cartilage degradation afteranterior cruciate ligament rupture.2012
- 著者名/発表者名
  Yamaga, M., Tsuji, K., Miyatake, K., Yamada, J., Abula, K., Ju, Y.J., Sekiya, I., and Muneta, T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Arthroscopic, histological and MRIanalyses of cartilage repair after aminimally invasive method oftransplantation of allogeneic synovialmesenchymal stromal cells into cartilagedefects in pigs2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Sekiya I, Muneta T, Hatsushika D, Horie M, Tsuji K, Kawarasaki T, Watanabe A, Hishikawa S, Fujimoto Y, Tanaka H, Kobayashi E
- 雑誌名
  
  Cytotherapy
  
  巻: 14 ページ: 327-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] High-flex posterior cruciate-retaining vs posterior cruciate-substituting designs in simultaneous bilateral total knee arthroplasty: a prospective, randomized study.2012
- 著者名/発表者名
  Yagishita, K., Muneta, T., Ju, Y.J., Morito, T., Yamazaki, J., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  J Arthroplasty
  
  巻: 27 ページ: 368-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] The effect ofgraft fixation angles on anteroposterior and rotational knee laxity in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction: evaluation using computerized navigation.2012
- 著者名/発表者名
  Koga, H., Muneta, T., Yagishita, K., Ju, Y.J., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 40 ページ: 615-623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Properties and usefulness of aggregates of synovial mesenchymal stem cells as a source for cartilage regeneration2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S., Muneta, T., Tsuji, K., Ichinose, S., Makino, H., Umezawa, A., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 14
- NAID
  40019427503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Arthroscopic, histological and MRI analyses of cartilage repair after a minimally invasive method of transplantation of allogeneic synovial mesenchymal stromal cells into cartilage defects in pigs2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Sekiya, I., Muneta, T., Hatsushika, D., Horie, M., Tsuji, K., Kawarasaki, T., Watanabe, A., Hishikawa, S., Fujimoto, Y., et al
- 雑誌名
  
  Cytotherapy
  
  巻: 14 ページ: 327-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] Arthroscopic, histological and MRI analyses of cartilage repair after a minimally invasive method of transplantation of allogeneic synovial mesenchymal stromal cells into cartilage defects in pigs2012
- 著者名/発表者名
  Tomomasa Nakamura, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta, et al
- 雑誌名
  
  Cytotherapy
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 327-338
- DOI
  10.3109/14653249.2011.638912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937, KAKENHI-PROJECT-22570135, KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] 滑膜由来の幹細胞による再生医療2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 雑誌名
  
  Bone Joint Nerve
  
  巻: Vol.2, No.1 ページ: 159-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] 変形性膝関節症をめぐる進歩2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 雑誌名
  
  滑膜由来の幹細胞による再生医療
  
  巻: Vol.2, No.1 ページ: 159-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] Surgical management of grade 3 medial knee injuries combined with cruciate ligament injuries.2012
- 著者名/発表者名
  Koga, H., Muneta, T., Yagishita, K., Ju, Y.J., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 20 ページ: 88-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Osteopontin level in synovial fluid is associated with the severity of joint pain and cartilage degradation after anterior cruciate ligament rupture2012
- 著者名/発表者名
  Yamaga, M., Tsuji, K., Miyatake, K., Yamada, J., Abula, K., Ju, Y.J., Sekiya, I., and Muneta, T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] 滑膜間葉幹細胞の役割と低侵襲な軟骨再生への応用2012
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 雑誌名
  
  雑誌整形外科
  
  巻: Vol.63, No.3 ページ: 228-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] Hyaluronan injection therapy for athletic patients with patellar tendinopathy.2012
- 著者名/発表者名
  Muneta, T., Koga, H., Ju, Y.J., Mochizuki, T., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci
  
  巻: 17 ページ: 425-431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Isolation and characterization of multipotential mesenchymal cells from the mouse synovium2012
- 著者名/発表者名
  Futami, I., Ishijima, M., Kaneko, H., Tsuji, K., Ichikawa-Tomikawa, N., Sadatsuki, R., Muneta, T., Arikawa-Hirasawa, E., Sekiya, I., and Kaneko, K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[雑誌論文] 再生医学のいま基礎研究から臨床への展開に向けて2011
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: Vol.93, No.8 ページ: 1784-1793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] Hip acetabular dysplasia and joint laxity of female anterior cruciate ligament-injured patients.2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, J., Muneta, T., Ju, Y.J., Morito, T., Okuwaki, T., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 39 ページ: 410-414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Radiographic description of femoral tunnel placement expressed asintercondylar clock time in double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction.2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, J., Muneta, T., Koga, H., Sekiya, I., Ju, Y.J., Morito, T., and Yagishita, K.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 19 ページ: 418-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] 滑膜幹細胞を用いた関節軟骨再生2011
- 著者名/発表者名
  関矢一郎、宗田大
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: Vol.93, No.8 ページ: 1784-1793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] Effects of different initial bundle tensioning strategies on the outcome of double-bundle ACL reconstruction: a cohort study.2011
- 著者名/発表者名
  Muneta, T., Koga, H., Ju, Y.J., Yagishita, K., and Sekiya, I.
- 雑誌名
  
  Sports Med Arthrosc Rehabil Ther Technol
  
  巻: 3 ページ: 15-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[雑誌論文] Magnesium enhances adherence and cartilage formation ofsynovial mesenchymal stem cells through integrins.2010
- 著者名/発表者名
  Shimaya M, Muneta T, Ichinose S, Tsuji K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis and Cartilage
  
  巻: 10 ページ: 1300-1309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] Magnesium enhances adherence andcartilage formation of synovialmesenchymal stem cells through integrins2010
- 著者名/発表者名
  Shimaya M, Muneta T, Ichinose S, Tsuji K, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
  
  巻: Oct ; 18(10) ページ: 1300-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591914
[雑誌論文] Differences in kinematics of single leg squatting between anterior cruciate ligament-injured patients and healthy controls.2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki J, Muneta T, Ju YJ, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 18(1)
  
  ページ: 56-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Morphological differences during in vitro chondrogenesis of bone marrow-, synovium-MSCs, and chondrocytes2010
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Muneta T, Koga H, Segawa Y, Tagami M, Tsuji K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 90 (2)
  
  ページ: 210-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500403
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  宗田大, 秋田恵一
- 雑誌名
  
  「手術進入法-下肢」最新整形外科学大系8 中山書店(第5章膝関節への進入法内側側方進入法)
  
  ページ: 212-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 雑誌名
  
  Monthly Book Orthopaedics(前十字靭帯損傷の診断と治療。すぐに役立つ日常整形外科診療に対する私の工夫)
  
  ページ: 231-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Atelocollagen-associated autologous chondrocyte implantation for the repair of chondral defects of the knee : a prospective multicenter clinical trial in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Tohyama H, Yasuda K, Minami A, Majima T, Iwasaki N, Muneta T, Sekiya I, Yagishita K, Takahashi S, Kurokouchi K, Uchio Y, Iwasa J, Deie M, Adachi N, Sugawara K, Ochi M.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 14(5)
  
  ページ: 579-588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Is a minimally invasive approach superior to a conventional approach for total knee arthroplasty? Early outcome and 2- to 4-year follow-up.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Muneta T, Ishizuki M.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 14(5)
  
  ページ: 589-595
- NAID
  10025588321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Methylation status of CpG islands in the promoter regions of signature genes during chondrogenesisof human synovium-derived mesenchymal stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ezura Y, Muneta T, et al (4/5)
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 60(5)
  
  ページ: 1416-1426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Intra-articular Injected synovial stem cells differentiate into meniscal cells directly and promote meniscal regeneration without mobilization to distant organs in rat massive meniscal defect2009
- 著者名/発表者名
  Horie M, Sekiya I, Muneta T, Ichinose S, Matsumoto K, Saito H, Murakami T, Kobayashi E.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 27 (4)
  
  ページ: 878-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500403
[雑誌論文] Mesenchymal stem cell-based therapy for cartilage repair : a review.2009
- 著者名/発表者名
  Koga H, Engebretsen L, Brinchmann JE, Muneta T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc 17(11)
  
  ページ: 1289-1297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Humeral insertion of the supraspinatus and infraspinatus. New anatomical findings regarding the footprint of the rotator cuff. Surgical technique.2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sugaya H, Uomizu M, Maeda K, Matsuki K, Sekiya I, Muneta T, Akita K.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Aml ; 91 91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Morphological differences during in vitro chondrogenesis of bone marrow-, svnovium-MSCs, and chondrocvte.2009
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Muneta, et al(2/6)
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 90(2)
  
  ページ: 210-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Humeral Insertion of the Supraspinatus and Infraspinatus-New Anatomical Findings on the Footprint of the Rotator Cuff Surgical Technique2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sugaya H, Uomizu M, Maeda K, Matsuki K, Sekiya I, Muneta T, Akita K
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Am 91
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[雑誌論文] Biological fixation of fibrous materials to bone using chitin/chitosan as a bone formation accelerator.2009
- 著者名/発表者名
  Kawai T, Yamada T, Yasukawa A, Koyama Y, Muneta T, Takakuda K.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater. 88(1)
  
  ページ: 264-270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells derived from synovium, meniscus, anterior cruciate ligament, and articular chondrocytes share similar gene expression profiles.2009
- 著者名/発表者名
  Segawa Y, Muneta T, Makino H, Nimura A, Mochizuki T, Ju YJ, Ezura Y, Umezawa A, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res. 27(4)
  
  ページ: 435-441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Periodic knee injections of BMP-7 delay cartilage degeneration induced by excessive running in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Sekiya I, Tang T, Hayashi M, Morito T, Ju YJ, Mochizuki T, Muneta T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res. 27(8)
  
  ページ: 1088-1092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Anatomy of normal human anterior cruciate ligament attachments evaluated by divided small bundles.2009
- 著者名/発表者名
  Hara K, Mochizuki T, Sekiya I, Yamaguchi K, Akita K, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med 37(12)
  
  ページ: 2386-2391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] In vivo pharmacokinetics of ketoprofen after patch application in the Mexican hairless pig.2009
- 著者名/発表者名
  Horie M, Sekiya I, Nakamura T, Tanaka H, Maekawa K, Nakanishi M, Muneta T, Kobayashi E.
- 雑誌名
  
  Biopharm Drug Dispos 30(4)
  
  ページ: 204-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[雑誌論文] Analysis of the chondrogenic potential of human synovial stem cells according to harvest site and culture parameters in knees with medial compartment osteoarthritis2008
- 著者名/発表者名
  Nagase T, Muneta T, Ju YJ, Hara K, MoritoT, Koga H, Nimura A, Mochizuki T, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 58
  
  ページ: 1389-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Humeral Insertion of the Supraspinatus and Infraspinatus-New Anatomical Findings on the Footprint of the Rotator Cuff2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sugaya H, Uomizu M, Maeda K, Matsuki K, Sekiya I, Muneta T, Akita K
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Am 90(5)
  
  ページ: 962-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[雑誌論文] Synovial mesenchymal stem cells accelerate early remodeling of the tendon-bone healing.2008
- 著者名/発表者名
  Ju YJ, Muneta T, Yoshimura H, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 332
  
  ページ: 469-478
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Autologous Synovial Fluid Enhances ances Migration of Mesenchymal Stem Cells from Synovi um of Osteoarthritis Patients in Tissue Culture System2008
- 著者名/発表者名
  Zhang S, Muneta T, Morito T, Mochizuki T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopedic Research
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Humeral Insert ion of the Supraspinatus and Infraspinatus - New Anatomical Findings on the Footprint of the Rotator Cuff2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sugaya H, Uomizu M, Maeda K, Matsuki K, Sekiya I, Muneta T, Akita K.
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Joint SurgeryAmerican Volume 90(5)
  
  ページ: 962-969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[雑誌論文] Synovial fluid-derived mesenchymal stem cells increase after intra-articular ligament injury in humans2008
- 著者名/発表者名
  Morito T, Muneta T, Hara K, Ju YJ, Mochizuki T, Makino H, Umezawa A, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford) 47
  
  ページ: 1137-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Synovial fluid-derived mesenchymal stem cells increase after intraarticular ligament inj ury in humans2008
- 著者名/発表者名
  Morito T, Muneta T, Hara K, Ju YJ, Mochizuki T, Makino H, Umezawa A, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Rheumatology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Synovial mesenchymal stem cells accelerate early remodeling of the tendon-bone healing2008
- 著者名/発表者名
  Ju YJ, Muneta T, Yoshimura H, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Exogenous synovial stem cells adhere to defect of meniscus and differentiate into cartilage cells2008
- 著者名/発表者名
  Mizuno K, Muneta T, Morito T, Ichinose S, Koga H, Nimura A, Mochizuki T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  J Med Dent Sci. 55 (1)
  
  ページ: 101-11
- NAID
  110006826918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500403
[雑誌論文] Synovial fluid-derived mesenchymal stem cells increase after intraarticular ligament injury in humans.2008
- 著者名/発表者名
  Morito T, Muneta T, Hara K, Ju YJ, Mochizuki T, Makino H, Umezawa A, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Rheumatology 47
  
  ページ: 1137-1143
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Autologous synovial fluid enhances migration of mesenchymal stem cells from synovium of osteoarthritis patients in tissue culture system2008
- 著者名/発表者名
  Zhang S, Muneta T, Morito T, Mochizuki T, Sekiya I
- 雑誌名
  
  JOrthop Res 26
  
  ページ: 1413-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Comparison of mesenchymal tissues-derived stem cells for in vivo chondrogenesis : suitable conditions for cell therapy of cartilage defects in rabbit2008
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Nagase T, Nimura A, Ju YJ, Mochizuki T, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 333(2)
  
  ページ: 207-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Synovial mesenchymal stem cells accelerate early remodeling of the don-bone healing.2008
- 著者名/発表者名
  Ju YJ, Muneta T, Yoshimura H, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 332
  
  ページ: 469-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] 棘下筋腱の肉眼解剖および組織学的研究-delaminationの発生部位の検討-2008
- 著者名/発表者名
  望月智之, 山口久美子, 秋田恵一, 菅谷啓之, 中川照彦, 宗田大
- 雑誌名
  
  肩関節 32
  
  ページ: 497-500
- NAID
  130000104022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[雑誌論文] Autologous Synovial Fluid Enhances Migration of Mesenchymal Stem Cells from Synovium of Osteoarthritis Patients in Tissue Culture System.2008
- 著者名/発表者名
  Zhang S, Muneta T, Morito T, Mochizuki T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopedic Research (in-press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Synovial mesenchymal stem cells accelerate early remodeling of tendon-bone healing2008
- 著者名/発表者名
  Ju YJ, Muneta T, Yoshimura H, Koga H, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 332(3)
  
  ページ: 469-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Serum keratan sulfate transiently increases in the early stage of osteoarthritis during strenuous running of rats : protective effect of intraarticular hyaluronan injection2008
- 著者名/発表者名
  Tang T, Muneta T, Ju YJ, Nimura A, Miyazaki K, Masuda H, Mochizuki T, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther 10-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Local adherent technique for transplanting mesenchymalstem cells as a potential treatment of cartilage defect2008
- 著者名/発表者名
  Koga H, Shimaya M, Muneta T, Nimura A, Morito T, Hayashi M, Suzuki S, Ju YJ, Mochizuki T, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Arthritis ResTher 10-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Synovial fluid-derived mesenchymal stem cells increase after intraarticular ligament injury in humans.2008
- 著者名/発表者名
  Morito T, Muneta T, Hara K, Ju YJ, Mochizuki T, Makino H, Umezawa A, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (in-press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] 隷下筋腱の肉眼解剖および祖織学的研究-delaminat ionの発生部位の検討-2008
- 著者名/発表者名
  望月智之, 山口久美子, 秋田恵一, 菅谷啓之, 中川照彦, 宗田大
- 雑誌名
  
  肩関節 32
  
  ページ: 497-500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[雑誌論文] Increased proliferation of human synovial mesenchymal stem cells with autologous human serum : comparisons with bone marrow mesenchymal stem cells and with fetal bovine serum2008
- 著者名/発表者名
  Nimura A, Muneta T, Koga H, Mochizuki T, Suzuki K, Makino H, Umezawa A, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 58(2)
  
  ページ: 501-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation for cartilage regeneration2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Ju YJ, Nagase T, Nimura A, Mochizuki T, Ichinose S, von der Mark K, Sekiya I
- 雑誌名
  
  Stem Cells 25
  
  ページ: 689-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation for cartilage regeneration.2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Sekiya Let. al.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 25
  
  ページ: 689-696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] FGF2 and dexamethasone increase the production of hyaluronan in two-dimensional culture of elastic cartilage-derived cells -in vitro analyses and in vivo cartilage formation-2007
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Muneta T, Nimura A, Koga H, Mochizuki T, Hata Y, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Reseach (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation for cartilage regeneration2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Ju YJ, Nagase T, Nimura A, Mochizuki T, Ichinose S, von der Mar k K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 25
  
  ページ: 689-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation for cartilage regeneration2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Ju YJ, Nagase T, Nimura A, Mochizuki T, Ichinose S, von der Mark K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 25 (3)
  
  ページ: 689-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500403
[雑誌論文] Comparison of rat mesenchymal stem cells derived from bone marrow, synovium, periosteum,adipose tissue, and muscle.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Muneta T, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 327
  
  ページ: 449-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation for cartilage regeneration.2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Jiz YJ, Nagase T, Nimura A, Mochizuki T, Ichinose S, von der Mark K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 25
  
  ページ: 689-696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Comparison of rat mesenchymal stem cells derived from bone marrow, synovium, periosteum, adipose tissue, and muscle.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Muneta T, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 327
  
  ページ: 449-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Prevention of cartilage destruction with intraarticular osteoclastogenesis inhibitory factor/osteoprotegerin in a murine model of osteoarthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Asou Y, Muneta T, et. al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 56
  
  ページ: 3358-3365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Comparison of rat mesenchymal stem cells derived from bone marrow, synovium, periosteum, adipose tissue, and muscle2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Muneta T, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 327
  
  ページ: 449-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] ヒト間葉幹細胞を用いた軟骨組織の再生ニューサイエンス社細胞2007
- 著者名/発表者名
  市野瀬志津子, 田上幹樹, 宗田大, 関矢一郎
- 雑誌名
  
  細胞生物講座 39
  
  ページ: 311-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500403
[雑誌論文] FGF2 and dexamethasone increase the production of hyaluronan in two-dimensional culture of elastic cartilage-derived cells: in vitro analyses and in vivo cartilage formation.2007
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Muneta T, Sekiya I., et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 329
  
  ページ: 469-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation cartilage regeneration.2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Ju YJ, Nagase T, Nimura A, Mochizuki T, Ichinose S, von der Mark K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 25
  
  ページ: 689-696
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Higher chondrogenic potential of fibrous synovium- and adipose synovium-derived cells compared with subcutaneous fat-derived cells: distinguis hing properties of mesenchymal stem cells in humans.2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Muneta T, Sakaguchi Y, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism 54
  
  ページ: 843-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] In vitro chondrogenesis of human synovium-derived mesenchymal stem cell : optimal condition and comparison with bone marrow-derived cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shirasawa S, Muneta T(6/6), et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 97(1)
  
  ページ: 84-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Effects of local administration of vascular endothelial growth factor on properties of the in situ frozen-thawed anterior cruciate ligament in rabbits.2006
- 著者名/発表者名
  Ju YJ, Muneta T(5/7), et al.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med 34(1)
  
  ページ: 84-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Comparison of rat mesenchymal stem cells derived from bone marrow, synovium, periosteum, adipose tissue, and muscle.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Muneta T, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 327(3)
  
  ページ: 449-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Substance P immunoreactive fibers of synovial tissue in patients with anterior cruciate ligament injury.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang P, Muneta T(2/4), et al.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sportsw Traumatol Arthrosc. Jan 4 (Epub)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Fibrous synovium- and adipose synovium- derived cells have a higher chondrogenic potential than subcutaneous fat-derived cells : Comparison of properties as mesenchymal stem cells in human2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Muneta T, Sakaguchi Y, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] In vitro chondrogenesis of human synovium-derived mesenchymal stem cells optimal condition and comparison with bone marrow-derived cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shirasawa S, Sekiya I, Ichinose S, Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 97(1)
  
  ページ: 84-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] A retrospective study of the midterm outcome of two-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using quadrupled semitendinosus tendon in comparison with one-bundle reconstruction.2006
- 著者名/発表者名
  Muneta T, Koga H, Morito T, Yagishita K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 22(3)
  
  ページ: 252-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Higher chondrogenic potential of fibrous synovium- and adipose synovium-derived cells compared with subcutaneous fat-derived cells : distinguishing properties of mesenchymal stem cells in humans2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Muneta T, Sakaguchi Y, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthritis and Rheumatism 54
  
  ページ: 843-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] Synovial stem cells are regionally specified according to local microenvironments after implantation for cartilage regeneration.2006
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Ju YJ, Nagase T, Nimura A, Mochizuki T, Ichinose S, von der Mark k, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 25(3)
  
  ページ: 689-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591657
[雑誌論文] In vitro chondrogenesis of human synovium-derived mesenchymal stem cells : Optimal condition and comparison with bone marrow-derived cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shirasawa S, Sekiya I, Sakaguchi Y, Yagishita K, Ichinose S, Muneta T.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 97(1)
  
  ページ: 84-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] In vitro chondrogenesis of human synovium-derived mesenchymal stem cells : optimal condition and comparison with bone marrow-derived cells.2006
- 著者名/発表者名
  Shirasawa S, Sekiya I, Ichinose S, Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem 97(1)
  
  ページ: 84-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] A retrospective study of the midterm outcome of two-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using quadrupled semitendinosus tendon in comparison with one-bundle reconstruction.2006
- 著者名/発表者名
  Muneta T, Koga H, Morito T, Yagishita K, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy. 22(3)
  
  ページ: 252-258
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] In vitro chondrogenesis of human synovium-derived mesenchymal stem cells : Optimal condition and comparison with bone marrow-derived cells2006
- 著者名/発表者名
  Shirasawa S, Sekiya I, Sakaguchi Y, Yagishita K, Ichinose S, Muneta T.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 97(1)
  
  ページ: 84-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Higher chondrogenic potential of fibrous synovium- and adipose synovium-derived cells compared with subcutaneous fat-derived cells : distinguishing properties of mesenchymal stem cells in humans.2006
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Muneta T, Sakaguchi Y, Nimura A, Yokoyama A, Koga H, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 54(3)
  
  ページ: 843-853
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Superiority of synovium as cell source : Comparison of human stem cells derived from various mesenchymal tissues2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sakaguchi, I.Sekiya, K.Yagishita, T.Muneta
- 雑誌名
  
  Arthritis & Rheumatism
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] In vitro cartilage formation of composites of synovium-derived mesenchymal stem cells with collagen gel.2005
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Sekiya I, Miyazaki K, Ichinose S, Hata Y, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 322(2)
  
  ページ: 289-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] In Vitro Chondrogenesis of Human Synovium-derived Mesenchymal Stem Cells : Optimal Condition and Comparison with Bone Marrow-derived Cells2005
- 著者名/発表者名
  S.Shirasawa, I.Sekiya, Y.Sakaguchi, K.Yagishita, T.Muneta
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Morphological examination during in vitro cartilage formation by human mesenchymal stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Sekiya I, Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  Cell and tissue Research 322(2)
  
  ページ: 217-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] In vitro cartilage formation of composites of synovium-derived mesenchymal stem cells with collagen gel.2005
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Muneta T(6/6), et al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 322(2)
  
  ページ: 289-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] 滑膜由来細胞・コラーゲンゲル複合体のin vitro軟骨分化の検討2005
- 著者名/発表者名
  横山明子, 関矢一郎, 坂口祐輔, 四宮謙一, 秦維郎, 宗田大
- 雑誌名
  
  再生医療 Vol.4 Suppl
  
  ページ: 171-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] The effect of hyaluronan on tendon healing in rabbits.2005
- 著者名/発表者名
  Yagishita K, Muneta T(5/5), et al.
- 雑誌名
  
  Athroscopy 21(11)
  
  ページ: 1330-1336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Detailed examination of cartilage formation and endochondral ossification using human mesenchymal stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Sekiya I, Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol. 32(7)
  
  ページ: 561-570
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Comparison of human stem cells derived from various mesenchymal tissues : superiority of synovium as a cell source.2005
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Y, Muneta T(4/4), et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 52(8)
  
  ページ: 2521-2529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Gene trap screening for cell surface and extracellular amatrix molecules produced by chondrocytes2005
- 著者名/発表者名
  Shirasawa S, Muneta T(4/7), et al.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 137(1)
  
  ページ: 79-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Morphological examination during in vitro cartilage formation by human mesenchymal stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Tagami M, Muneta T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell and tissue Research. 322(2)
  
  ページ: 217-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Detailed examination of cartilage formation and endochondral ossification using human mesenchymal stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Sekiya I, Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol 32(7)
  
  ページ: 561-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Morphological examination during in vitro cartilage formation by human mesenchymal stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Muneta T(3/4), et al.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 322(2)
  
  ページ: 217-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Comparison of human stem cells derived from various mesenchymal tissues : superiority of synovium as a cell source.2005
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Y, Sekiya I, Yagishita K, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 52(8)
  
  ページ: 2521-2529
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Fibrous synovium- and adipose synovium- derived cells have a higher chondrogenic potential than subcutaneous fat-derived cells2005
- 著者名/発表者名
  T.Mochizuki, I.Sekiya, Y.Sakaguchi, K.Yagishita, T.Muneta
- 雑誌名
  
  Transaction of Orthopaedic Research Society
  
  ページ: 947-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] In vitro cartilage formation of composites of synovium-derived mesenchymal stem cells with collagen gel.2005
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Sekiya I, Ichinose S, Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  Cell and tissue Research 322(2)
  
  ページ: 289-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] 滑膜由来細胞は優れた増殖・軟骨分化能を有する-各種間葉細胞間の比較-2005
- 著者名/発表者名
  関矢一郎, 坂口祐輔, 柳下和慶, 四官謙一, 宗田大
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
- NAID
  10017472075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Morphological examination during in vitro cartilage formation by human mesenchymal stem cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Tagami M, Muneta T, Sekiya I.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 322(2)
  
  ページ: 217-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Detailed examination of cartilage formation and enchondral ossification using human mesenchymal stem cell.2005
- 著者名/発表者名
  Ichinose S, Muneta T(4/5), et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol. 32(7)
  
  ページ: 561-570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Comparison of Rat Mesenchymal Stem Cells Derived from Bone Marrow, Synovium, Periosteum, Adipose, and Muscle2005
- 著者名/発表者名
  H.Yoshimura, I.Sekiya, Y.Sakaguchi, K.Yagishita, T.Muneta
- 雑誌名
  
  Transaction of Orthopaedic Research Society
  
  ページ: 966-966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] In vitro cartilage formation of composites of synovium-derived mesenchymal stem cells with collagen gel.2005
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Sekiya I, Ichinose S. Muneta T et al.
- 雑誌名
  
  Cell and tissue Research. 322(2)
  
  ページ: 289-298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Suspended cells from trabecular bone by collagenase digestion become virtually identical to mesenchymal stem cells obtained from marrow aspirates.2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Y, Sekiya I, Ichinose S, Muneta T
- 雑誌名
  
  Blood 104(9)
  
  ページ: 2728-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Arthroscopic evaluation of the articular cartilage after anterior cruciate ligament reconstruction : a short-term prospective study of 105 patients.2004
- 著者名/発表者名
  Asano H, Muneta T(2/6), et al.
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 20(5)
  
  ページ: 474-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Healing potential of meniscal tears without repair in knees with anterior cruciate ligament reconstruction2004
- 著者名/発表者名
  Yagishita K.Muneta T(2/5), et al.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med 32(8)
  
  ページ: 1953-1961
- NAID
  10024431916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Electron microscopic evaluation of two-bundle anatomically reconstructed anterior cruciate ligament graft.2004
- 著者名/発表者名
  Cho S, Muneta T(2/5), et al.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci 9(3)
  
  ページ: 296-301
- NAID
  10013090407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Suspended cells from trabecular bone by collagenase digestion become virtually identical to mesenchymal stem cells obtained from marrow aspirates.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Sakaguchi, I.Sekiya, S.Ichinose, T.Muneta et al.
- 雑誌名
  
  BLOOD vol.104・9
  
  ページ: 2728-2735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Suspended cells from trabecular bone by collagenase digestion become virtually identical to mesenchymal stem cells obtained from marrow aspirates2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Y, Muneta T (6/6)
- 雑誌名
  
  Blood 104(9)
  
  ページ: 2728-2735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Induction of cyclooxygenase-1 in cultured synovial cells isolated from rheumatoid arthritis patients.2004
- 著者名/発表者名
  Onodera M, Muneta T(4/6), et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Res. 53(6)
  
  ページ: 217-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591477
[雑誌論文] Suspended cells from trabecular bone by collagenase digestion become virtually identical to mesenchymal stem cells obtained from marrow aspirates.2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Y, Sekiya I, Ichinose S. Muneta T.
- 雑誌名
  
  Blood. 104(9)
  
  ページ: 2728-2735
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[雑誌論文] Suspended cells from trabecular bone by collagenase digestion become virtually identical to mesenchymal stem cells obtained from marrow aspirates.2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi Y, Sekiya I, Yagishita K, Ichinose S, Shinomiya K, Muneta T.
- 雑誌名
  
  Blood 104(9)
  
  ページ: 2728-2735
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591478
[雑誌論文] Detailed Examination Of Cartilage Formation And Endochondral Ossification Using Human Mesenchymal Stem Cells.
- 著者名/発表者名
  S.Ichinose, T.Muneta et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500287
[産業財産権] 滑膜由来間葉幹細胞の軟骨・半月板再生への応用2009
- 発明者名
  関矢一郎, 宗田大, ほか3名
- 権利者名
  東京医科産科大学
- 出願年月日
  2009-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] Synovial fibroblasts have high plasticity and form mesenchymal stem cell (MSC) antigen-positive cells during the two-dimensional culture2019
- 著者名/発表者名
  Kunikazu Tsuji, Takeshi Muneta, Ichiro Sekiya, and, Hideyuki Koga
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] 膝滑膜由来線維芽細胞の初代培養過程における表面抗原発現解析2019
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、関矢一郎、宗田大、古賀英之
- 学会等名
  日本軟骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] 膝滑膜由来線維芽細胞の初代培養過程における表面抗原発現解析2019
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、関矢一郎、宗田大、古賀英之
- 学会等名
  日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] IL1b enhances proliferation of synovial mesenchymal stem cells independent from its cell surface receptor, CD121a.2018
- 著者名/発表者名
  Etsuko Matsumura, Kunikazu Tsuji, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] Leg pain behavior correlates fibrosis and angiogenesis of the infrapatellar fat pad induced by monoiodoacetic acid.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Onuma, Kunikazu Tsuji, Takashi Hoshino, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta, Hideyuki Koga.
- 学会等名
  OARSI 2018 World Congress on Osteoarthritis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] Evaluation Of Pain Behavioral And Joint Change Of Rat Arthritis Model Induced By Low And High Dose Monoiodoacetic Acid.2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Hoshino, Kunikazu Tsuji, Hiroaki Onuma, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta, Hideyuki Koga.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] Evaluation of articular cartilage repair ability using synovial fluid derived mesenchymal stem cells.2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Amemiya, Kunikazu Tsuji, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta, Hideyuki Koga.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] Intra-articular Injection of Synovial Mesenchymal Stem Cells in the Anterior Cruciate Ligament Transection Model in Rats :Evaluation of Cell-number Difference on Prevention of Cartilage Damage and Lower Limb Pain .2018
- 著者名/発表者名
  Hiroko Ueki, Hiroki Katagiri, Kunikazu Tsuji, Kazumasa Miyatake, Takashi Hoshino, Hiroaki Onuma, Masaki Amemiya, Ichiro Sekiya, Hideyuki Koga, Takeshi Muneta.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] Inflammatory cell dynamics and pain behavior during acute inflammation in rat knee joint.2018
- 著者名/発表者名
  Kei Inomata, Kunikazu Tsuji, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta, Hideyuki Koga.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] Acute inflammatory response is prerequisit to initiate proper healing process during meniscal regeneration in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Miyoko Ojima, Kanehiro Hiyama, Kazumasa Miyatake, Hiroki Katagiri, Takeshi Muneta, Ichiro Sekiya, Hideyuki Koga, Kunikazu Tsuji.
- 学会等名
  OARSI 2018 World Congress on Osteoarthritis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09097
[学会発表] MIAで誘導された膝蓋下脂肪体の線維化と血管新生は、膝関節周囲痛の慢性化と共に有意に増加する.2017
- 著者名/発表者名
  小沼博明, 辻邦和, 星野傑, 片桐洋樹, 宮武和正, 大川淳, 関矢一郎, 古賀英之, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞はラットの肩腱板修復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  魚水麻里, 望月智之, 辻邦和, 古賀英之, 大関信武, 大原敏之, 松田純平, 後藤昌史, 関矢一郎, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 関節液中に存在しヒト間葉系幹細胞の増殖を促進する生理活性物質(Factor A)の同定と生理機能解析.2017
- 著者名/発表者名
  尾島美代子, 辻邦和, 宮武和正, 片桐洋樹, 堀江雅史, 古賀英之, 大川淳, 関矢一郎, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞はラットの肩腱板修復を促進する.2017
- 著者名/発表者名
  魚水麻里, 望月智之, 辻邦和, 古賀英之, 大関信武, 大原敏之, 松田純平, 後藤昌史, 関矢一郎, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] ラット膝関節炎疼痛モデルを用いた膝関節における免疫組織学的検討および行動評価:低用量および高用量モノヨード酢酸による比較.2017
- 著者名/発表者名
  星野傑, 辻邦和, 小沼博明, 片桐洋樹, 宮武和正, 宇土美於, 魚水麻里, 植木博子, 猪野又慶, 大川淳, 関矢一郎, 古賀英之, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] MIAで誘導された膝蓋下脂肪体の線維化と血管新生は、膝関節周囲痛の慢性化と共に有意に増加する2017
- 著者名/発表者名
  小沼博明, 辻邦和, 星野傑, 片桐洋樹, 宮武和正, 大川淳, 関矢一郎, 古賀英之, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 関節液中に存在しヒト間葉系幹細胞の増殖を促進する生理活性物質(Factor A)の同定と生理機能解析.2017
- 著者名/発表者名
  尾島美代子, 辻邦和, 宮武和正, 片桐洋樹, 堀江雅史, 古賀英之, 大川淳, 関矢一郎, 宗田大
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] ラット膝関節炎疼痛モデルを用いた膝関節における免疫組織学的検討および行動評価:低用量および高用量モノヨード酢酸による比較.2017
- 著者名/発表者名
  星野傑, 辻邦和, 小沼博明, 片桐洋樹, 宮武和正, 宇土美於, 魚水麻里, 植木博子, 猪野又慶, 大川淳, 関矢一郎, 古賀英之, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 関節液中に存在しヒト間葉系幹細胞の増殖を促進する生理活性物質(Factor A)の同定と生理機能解析.2017
- 著者名/発表者名
  尾島美代子, 辻邦和, 宮武和正, 片桐洋樹, 堀江雅史, 古賀英之, 大川淳, 関矢一郎, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞はラットの肩腱板修復を促進する2017
- 著者名/発表者名
  魚水麻里, 望月智之, 辻邦和, 古賀英之, 大関信武, 大原敏之, 松田純平, 後藤昌史, 関矢一郎, 宗田大.
- 学会等名
  第３２回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Dynamic analysis of inflammatory cells in synovial fluid after index anterior cruciate ligament reconstruction surgery2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Nakamura, Kunikazu Tsuji, Hiroki Katagiri, Makiko Inoue, Miyoko Ojima, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 低用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第31回　日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡県福岡市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] モノヨード酢酸によるラット関節炎モデルにおいて炎症期の滑膜幹細胞投与の軟骨変性および疼痛に対する効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  宇土美於、辻邦和、星野傑、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島県広島市、広島大学応仁会館
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Different methods of detaching adherent cells significantly affect the detection of stem cell antigens in synovial mesenchymal stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Miyoko Ojima, Kunikazu Tsuji, Koji Otabe, Masafumi Horie, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya, and Takeshi Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] モノヨード酢酸によるラット関節炎モデルにおいて炎症期の滑膜幹細胞投与の軟骨変性および疼痛に対する効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  宇土美於、辻邦和、星野傑、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] Dynamic analysis of inflammatory cells in synovial fluid after index anterior cruciate ligament reconstruction surgery.2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Nakamura, Kunikazu Tsuji, Hiroki Katagiri, Makiko Inoue, Miyoko Ojima, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島県広島市、広島大学応仁会館
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] Transplantation Of Aggregates Of Synovial Mesenchymal Stem Cells Promotes Meniscus Regeneration In Monkeys2016
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Muneta T, Nakagawa Y, Koga H, Watanabe T, Tsuji K, Sotome S, Okawa A, Kiuchi S, Ono H, Mizuno 2, Sekiya I.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2016 Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462324
[学会発表] モノヨード酢酸によるラット関節炎モデルにおいて炎症期の滑膜幹細胞投与の軟骨変性および疼痛に対する効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  宇土美於、辻邦和、星野傑、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 低用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第31回　日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡県福岡市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] 低用量および高用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 低用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第31回　日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡県福岡市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 低用量および高用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島県広島市、広島大学応仁会館
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] Dynamic analysis of inflammatory cells in synovial fluid after index anterior cruciate ligament reconstruction surgery.2016
- 著者名/発表者名
  Kaori Nakamura, Kunikazu Tsuji, Hiroki Katagiri, Makiko Inoue, Miyoko Ojima, Ichiro Sekiya, Takeshi Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] モノヨード酢酸によるラット関節炎モデルにおいて炎症期の滑膜幹細胞投与の軟骨変性および疼痛に対する効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  宇土美於、辻邦和、星野傑、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] Different methods of detaching adherent cells significantly affect the detection of stem cell antigens in synovial mesenchymal stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Miyoko Ojima, Kunikazu Tsuji, Koji Otabe, Masafumi Horie, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya, and Takeshi Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 低用量および高用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 低用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第31回　日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡県福岡市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Different methods of detaching adherent cells significantly affect the detection of stem cell antigens in synovial mesenchymal stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Miyoko Ojima, Kunikazu Tsuji, Koji Otabe, Masafumi Horie, Hideyuki Koga, Ichiro Sekiya, and Takeshi Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Amsterdam Netherlands
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 低用量および高用量モノヨード酢酸を用いたラット膝関節炎疼痛モデルにおける疼痛行動評価及び組織学的検討2016
- 著者名/発表者名
  星野傑、辻邦和、宇土美於、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第9回　日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  御茶ノ水ソラシティーカンファレンスセンター、東京都千代田区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15657
[学会発表] 細胞剥離法の差異が滑膜由来間葉系幹細胞の表面抗原解析の結果に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  尾島美代子、辻邦和、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 細胞剥離法の差異が滑膜由来間葉系幹細胞の表面抗原解析の結果に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  尾島美代子、辻邦和、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] ラット変形性膝関節疼痛モデルの膝関節・膝周囲組織の脊髄後根神経節での組織学的検討2015
- 著者名/発表者名
  宇土美於、　辻邦和、　大関信武、　星野傑、　山﨑勇大、　関矢一郎、　宗田大
- 学会等名
  日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市、名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 滑膜間葉系幹細胞の増殖におけるPDGFシグナルの細胞内伝達経路の解析2015
- 著者名/発表者名
  金民大、辻邦和、関矢一郎、大川淳、宗田大
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山県富山市、富山国際会議場
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 滑膜間葉系幹細胞の増殖におけるPDGFシグナルの細胞内伝達経路の解析2015
- 著者名/発表者名
  金民大、辻邦和、関矢一郎、大川淳、宗田大
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山県富山市、富山国際会議場
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10464
[学会発表] 細胞剥離法の差異が滑膜由来間葉系幹細胞の表面抗原解析の結果に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  尾島美代子、辻邦和、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 滑膜由来間葉系幹細胞を特徴付ける表面抗原の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、尾島美代子、小田邉浩二、堀江雅史、古賀英之、関矢一郎、宗田　大
- 学会等名
  日本運動器移植、再生医学研究会
- 発表場所
  山口県宇部市、ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Negative correlation between the population of cd105 positive subset of monocytes/macrophages in synovial fluid and the severity of joint pain after anterior cruciate ligament reconstruction surgery2014
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, K. Tsuji, H. Katagiri, M. Inoue, K. Abula, I. Sekiya, T. Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] A case of pseudotumor after metal-on-highly cross-linked polyethylene bearing total hip arthroplasty.2014
- 著者名/発表者名
  Akinobu Hyodo, Tetsuya Jinno, Daisuke Koga, Takeshi Muneta, Atsushi Okawa.
- 学会等名
  15th EFORT
- 発表場所
  U.K.
- 年月日
  2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] Granulocyte population in synovial fluid varies in patients after anterior cruciate ligament reconstruction and positively correlates with the protein levels of a pro-inflammatory cytokine, IL-1 beta2014
- 著者名/発表者名
  M. Inoue, K. Tsuji, K. Nakamura, H. Katagiri, I. Sekiya, M. Okazaki, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Coordinate and synergistic effects of extensive treadmill exercise and ovariectomy on articular cartilage degeneration2014
- 著者名/発表者名
  K. Miyatake, K. Tsuji, J. Yamada, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] サルの内側半月板広範囲（前方1/2）切除モデルでの滑膜間葉系幹細胞集合体の移植は半月板再生を促進する2014
- 著者名/発表者名
  近藤　伸平,渡邊　敏文、大川淳、宗田大
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都府医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462324
[学会発表] Diagnostic Workup of Recurrent Lateral Patellar Instability.2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Muneta
- 学会等名
  Vail International Complex Knee Symposium (VICKS)
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Strain diversity of articular cartilage degeneration induced by ovariectomy and forced running in mice2014
- 著者名/発表者名
  J. Yamada, K. Tsuji, K. Miyatake, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] 変形性膝関節症の骨格形態計測と人工膝関節サイズの関連 ― CTによる検討2014
- 著者名/発表者名
  柳澤克昭、　渡邊敏文、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第44回　日本人工関節学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592226
[学会発表] Strain diversity of articular cartilage degeneration induced by ovariectomy and forced running in mice2014
- 著者名/発表者名
  J. Yamada, K. Tsuji, K. Miyatake, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Transplantation of aggregates of synovial mesenchymal stem cells promote meniscus regeneration in a monkey massive meniscal defect2014
- 著者名/発表者名
  Shimpei Kondo、,Toshihumi Watanabe,Ichro Sekiya,Atsushi Ookawa、Takeshi Muneta.
- 学会等名
  The Orthopaedic Research Society 2014 Annual Meeting
- 発表場所
  Hyatt Regency New Orleans, Louisiana
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462324
[学会発表] 日本人向け後方安定型人工膝関節の生体内キネマティクス2014
- 著者名/発表者名
  渡邊敏文、宗田大、関矢一郎、古賀英之、堀江雅史、中村智祐、小田辺浩二、バンクス・スコット
- 学会等名
  第6回　JOSKAS
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592226
[学会発表] Granulocyte population in synovial fluid varies in patients after anterior cruciate ligament reconstruction and positively correlates with the protein levels of a pro-inflammatory cytokine, IL-1 beta2014
- 著者名/発表者名
  M. Inoue, K. Tsuji, K. Nakamura, H. Katagiri, I. Sekiya, M. Okazaki, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Risk factors related to dislocation after primary total hip arthroplasty.2014
- 著者名/発表者名
  Ryohei Takada, Tetsuya Jinno, Daisuke Koga, Masanobu Hirao, Chisato Hoshino, Yoshinori Asou, Sadao Morita, Takeshi Muneta, Atsushi Okawa.
- 学会等名
  15th EFORT
- 発表場所
  U.K.
- 年月日
  2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] Coordinate and synergistic effects of extensive treadmill exercise and ovariectomy on articular cartilage degeneration2014
- 著者名/発表者名
  K. Miyatake, K. Tsuji, J. Yamada, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Elimination of bmp7 expression from the limb enhances articular cartilage degeneration and synovial hyperplasia in adult mice2014
- 著者名/発表者名
  K. Abula, T. Muneta, K. Miyatake, J. Yamada, Y. Matsukura, M. Inoue, I. Sekiya, D. Graf, A. Economides, V. Rosen, K. Tsuji
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] Granulocyte population in synovial fluid varies in patients after anterior cruciate ligament reconstruction and positively correlates with the protein levels of a pro-inflammatory cytokine, IL-1 beta2014
- 著者名/発表者名
  M. Inoue, K. Tsuji, K. Nakamura, H. Katagiri, I. Sekiya, M. Okazaki, T. Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] Coordinate And Synergistic Effects Of Extensive Treadmill Exercise And Ovariectomy On Articular Cartilage Degeneration.2014
- 著者名/発表者名
  K. Miyatake, K. Tsuji, J. Yamada, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  New orleans, LO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] 変形性股関節症の病態：寛骨臼形成不全とFAI2014
- 著者名/発表者名
  神野哲也, 古賀大介, 高田亮平, 平尾昌之, 星野ちさと, 小谷野岳, 森田定雄, 大川淳, 宗田大
- 学会等名
  第41 回日本股関節学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] A backside approach for a remnant preserving double-bundle ACL reconstruction by three different techniques.2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Muneta
- 学会等名
  1st Congress of APKASS in Nara
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 細胞移植治療に用いられる滑膜由来間葉系幹細胞の表面抗原解析2014
- 著者名/発表者名
  辻　邦和、関矢　一郎、中川　いずみ、水野　満、小森啓一郎、宗田　大
- 学会等名
  第33回日本運動器移植・再生医学研究会
- 発表場所
  第一ホテル両国（東京）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Transplantation of aggregates of synovial mesenchymal stem cells promote meniscus regeneration in a monkey massive meniscal defect2014
- 著者名/発表者名
  Shimpei Kondo,Takeshi Muneta,Toshihumi Watanabe,Ichro Sekiya,Atsushi Ookawa.
- 学会等名
  東京医科歯科大学　歯・骨関連疾患のグローバル研究センター国際シンポジウム
- 発表場所
  東京医科歯科大学M&Dタワー2階
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462324
[学会発表] Utility of muscle evoked potential monitoring in total hip arthroplasty.2014
- 著者名/発表者名
  Daisuke Koga, Tetsuya Jinno, Shigenori Kawabata, Takeshi Muneta, Atsushi Okawa
- 学会等名
  ICJR Pan Pacific Orthopaedic Congress
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462287
[学会発表] Elimination of bmp7 expression from the limb enhances articular cartilage degeneration and synovial hyperplasia in adult mice2014
- 著者名/発表者名
  K. Abula, T. Muneta, K. Miyatake, J. Yamada, Y. Matsukura, M. Inoue, I. Sekiya, D. Graf, A. Economides, V. Rosen, K. Tsuji.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Strain diversity of articular cartilage degeneration induced by ovariectomy and forced running in mice2014
- 著者名/発表者名
  J. Yamada, K. Tsuji, K. Miyatake, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] A History and Outcome of our Double-bundle ACL Reconstruction -20- year experience-.2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Muneta
- 学会等名
  2014 Annual Spring Congress of the Korean Orthopaedic Association
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2014-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Negative correlation between the population of cd105 positive subset of monocytes/macrophages in synovial fluid and the severity of joint pain after anterior cruciate ligament reconstruction surgery2014
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, K. Tsuji, H. Katagiri, M. Inoue, K. Abula, I. Sekiya, T. Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] Negative correlation between the population of cd105 positive subset of monocytes/macrophages in synovial fluid and the severity of joint pain after anterior cruciate ligament reconstruction surgery2014
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, K. Tsuji, H. Katagiri, M. Inoue, K. Abula, I. Sekiya, T. Muneta.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 新しく開発した後方安定型人工膝関節の生体内キネマティクス2014
- 著者名/発表者名
  渡邊敏文、宗田大、関矢一郎、古賀英之、堀江雅史、中村智祐、小田辺浩二、バンクス・スコット
- 学会等名
  第29回　日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592226
[学会発表] Elimination of bmp7 expression from the limb enhances articular cartilage degeneration and synovial hyperplasia in adult mice2014
- 著者名/発表者名
  K. Abula, T. Muneta, K. Miyatake, J. Yamada, Y. Matsukura, M. Inoue, I. Sekiya, D. Graf, A. Economides, V. Rosen, K. Tsuji.
- 学会等名
  Osteoarthritis Research Society International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] 変形性膝関節症の診断と治療：常識と疑問2014
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  第87 回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] Coordinate and synergistic effects of extensive treadmill exercise and ovariectomy on articular cartilage degeneration2014
- 著者名/発表者名
  K. Miyatake, K. Tsuji, J. Yamada, Y. Matsukura, A. Kahaer, I. Sekiya, T. Muneta
- 学会等名
  Osteoarthritis Research International
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] 新しい日本人向け後方安定型人工膝関節の短期成績2013
- 著者名/発表者名
  柳澤克昭、渡邊敏文、関矢一郎、古賀英之、堀江雅史、中村智祐、宗田大
- 学会等名
  第41回　日本関節病学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592226
[学会発表] Articular cartilage degeneration and synovitis observed in the ovariectomized mice are greatly exacerbated by forced running2013
- 著者名/発表者名
  Miyatake K, Tsuji, K, Yamada J, Matsukura Y, Kahaer A, Arai Y, Sekiya I,Muneta T
- 学会等名
  2013 Orthopaedic Research Society(ORS)
- 発表場所
  Henry B Gonzalez Convention Center, San Antonio (poster)
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] Endogenous BMP7 activity maintains articular cartilage integrity by modulating inflammatory and catabolic factors.2013
- 著者名/発表者名
  K. Abula, T. Muneta, K. Miyatake, J. Yamada, Y. Matsukura, M. Inoue, I. Sekiya, D. Graf, A. Economides, V. Rosen, K. Tsuji.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research,
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460716
[学会発表] 新しい日本人向け後方安定型人工膝関節の短期成績2013
- 著者名/発表者名
  渡邊敏文、宗田大、関矢一郎、古賀英之、堀江雅史、中村智祐
- 学会等名
  第4回　日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592226
[学会発表] Forced running (60km in 6wks) reverses bone and articular cartilage degeneration induced by ovariectomy in C57Bl/6 mice2013
- 著者名/発表者名
  Yamada J,Tsuji K, Miyatake K, Matsukura Y,Kahar A,Arai Y,Sekiya I, Muneta T
- 学会等名
  2013 Orthopaedic Research Society(ORS)
- 発表場所
  Henry B Gonzalez Convention Center, San Antonio (poster)
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] Endogenous BMP7 activity maintains articular cartilage integrity by modulating inflammatory and catabolic factors.2013
- 著者名/発表者名
  K. Abula, T. Muneta, K. Miyatake, J. Yamada, Y. Matsukura, M. Inoue, I. Sekiya, D. Graf, A. Economides, V. Rosen, K. Tsuji.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293317
[学会発表] BMP7 is prerequisite for postnatal joint homeostasis2012
- 著者名/発表者名
  Abula K., Miyatake K., Yamada J., Matsukura Y., Sekiya I., Muneta T., and Tsuji K.
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  ウィルあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Follistatin alleviates articular cartilage degradation induced by carrageenan.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada J., Tsuji K., Miyatake K., Abula K., Matsukura Y., Sekiya I., and Muneta T.
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  ウィルあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Properties and effectiveness of aggregated synovial mesenchymal stem cells for cartilage regeneration.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki S., Sekiya I., Tsuji K., and Muneta T.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society.
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Articular cartilage degradation induced by extensive treadmill exercise is greatly exacerbated by estrogen depletion in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Miyatake K., Tsuji K., Yamada J., Abula K., Matsukura Y., Sekiya I., and Muneta T.
- 学会等名
  World Congress onOsteoarthritis (OARSI)
- 発表場所
  Barcelona's International Convention Center, Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] C57Bl/6マウスにおいて6週60kmの走行負荷は卵巣摘除後の関節軟骨退行変性を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  山田淳、辻邦和、宮武和正、松倉遊、Kahaer Abula、新井嘉則、大川淳、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術総会
- 発表場所
  名古屋 (口演発表)
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] 変形性関節症(OA)発症における卵巣摘出と強制走行の影響2012
- 著者名/発表者名
  宮武和正、辻邦和、山田淳、Kahaer Abula、松倉遊、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋 (ポスター発表)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] A new mouse model for osteoarthritis development; induced by ovariectomy and extensive forced running.2012
- 著者名/発表者名
  Miyatake K., Tsuji K., Yamada J., Abula K., Matsukura Y., Sekiya I., and Muneta T.
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  ウィルあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] BMP-7 treated Achilles tendon transplantation for meniscal defect in a rat model.2012
- 著者名/発表者名
  Ozeki N., Sekiya I., Otabe K., Katagiri H., Okuno M., Tsuji K., Saito T., and Muneta T.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco,CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Properties and usefulness of aggregates of synovial mesenchymalstem cells as a source for cartilage regeneration.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki S., Sekiya I., Tsuji K., and Muneta T.
- 学会等名
  World Congress on Osteoarthritis (OARSI)
- 発表場所
  Barcelona's International Convention Center, Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Syngenic, minor mismatched, and major mismatched transplantation of synovial mesenchymal stem cells in a rat massive meniscal defect model.2012
- 著者名/発表者名
  Okuno M., Sekiya I., Otabe K., Katagigi H., Ozeki N., Horie M., Koga H., Tsuji K., Yoshiya S., and Muneta T.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society.
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Human chitinase3-like protein 2 (YKL39); an osteoarthritis-associated gene which enhances adipogenic differentiation of synovial fibroblasts.2012
- 著者名/発表者名
  Miyatake K., Yamaga M., Sekiya I., Muneta T., and Tsuji K.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society.
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Articular cartilage degradation induced by extensive treadmill exercise is greatly exacerbated by estrogen depletion in mice2012
- 著者名/発表者名
  Miyatake K, Tsuji K, Yamada M, Kahaer A, Matsukura Y, Sekiya I, Muneta T
- 学会等名
  2012 Osteoarthritis Research Society International(OARSI)
- 発表場所
  Barcelona , Spain (Poster)
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] Follistatin alleviates articular cartilage degradation induced by carrageenan.2012
- 著者名/発表者名
  Yamada J., Miyatake K., Yamaga M., Sekiya I., Muneta T., and Tsuji K.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society.
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Properties of mesenchymal stem cells delived from removed teeth.2012
- 著者名/発表者名
  Otabe K., Sekiya I., Kawashima N., Tsuji K., and Muneta T.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society.
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] 変形性膝関節症に対する三次元歩行解析の有用性について2012
- 著者名/発表者名
  山田淳、辻邦和、宮武和正、松倉遊、Kahaer Abula、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第5回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  東京 (ポスター発表)
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] Osteopontin level in synovial fluid is transiently upregulated after joint injury and associated with the severity of knee joint pain.2012
- 著者名/発表者名
  Yamaga M., Tsuji K., Miyatake K., Sekiya I., and Muneta T.
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Moscone West Convention Center, San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Follistatin alleviates synovitis and articular cartilage degradation induced by carrageenan in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji K., Yamada J., Miyatake K., Abula K., Matsukura Y., Sekiya I., and Muneta T.
- 学会等名
  World Congress on Osteoarthritis (OARSI)
- 発表場所
  Barcelona's International Convention Center, Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] 変形性関節症(OA)発症における卵巣摘除と強制走行の影響2012
- 著者名/発表者名
  宮武和正、辻邦和、山田淳、松倉遊、Kahaer Abula、大川淳、関矢一郎、宗田大
- 学会等名
  第27回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋 (ポスター発表)
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592206
[学会発表] BMP4Regulates the Hematopoietic Stem Cell Niche Size in Bone Marrow.2011
- 著者名/発表者名
  Tsuji K., Sekiya I., Muneta T.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR)
- 発表場所
  San Diego, CA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] 歯周組織の間葉系幹細胞による硬組織再生2011
- 著者名/発表者名
  小田邉浩二、関矢一郎、川島伸之、辻邦和、大川淳、宗田大.
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] ブタ軟骨欠損モデルにおける同種滑膜幹細胞移植2011
- 著者名/発表者名
  中村智祐、関矢一郎、宗田大, ほか
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] Isolation and characterization of multi-potential mesenchymal cells from mouse synovium.2011
- 著者名/発表者名
  Futami I., Ishijima M., Kaneko H., Tsuji K., Tomikawa NI., Sekiya I., Muneta T., Hirasawa EA., and Kaneko K.
- 学会等名
  World Congress on Osteoarthritis (OARSI)
- 発表場所
  Hilton Bay Front, SanDiego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Synovial Mesenchymal Stem Cells Transplantation Contributes to Cartilage Regeneration in Porcine Model2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Sekiya I, Hatsushika D, Horie M, Tsuji K, Muneta T, Kawarasaki T, Watanabe A, Hishikawa S, Fujimoto Y, Tanaka H, Kobayashi E.
- 学会等名
  Orthopaedic ResearchSociety 2011
- 発表場所
  Long Beach
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 関節内処置を必要としないマウスの膝関節軟骨変性モデル:卵巣摘出と強制走行の影響.2011
- 著者名/発表者名
  宮武和正、辻邦和、山田淳、片桐洋樹、山賀美芽、大川淳、関矢一郎、宗田大.
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] 滑膜間葉幹細胞の軟骨分化を制御するMicroRNAの発現解析.2011
- 著者名/発表者名
  鈴木志郎、関矢一郎、辻邦和、荻島創一、大川淳、宗田大.
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] Osteopontin level in synovial fluid is associated with the severity of joint pain.2011
- 著者名/発表者名
  Yamaga M., Tsuji K., Miyatake K., Yamada J., Sekiya I., and Muneta T.
- 学会等名
  World Congress on Osteoarthritis (OARSI)
- 発表場所
  Hilton Bayfront, San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] 関節液中オステオポンチンの関節痛における役割.2011
- 著者名/発表者名
  山賀美芽、辻邦和、宮武和正、山田淳、片桐洋樹、大川淳、関矢一郎、宗田大.
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600002
[学会発表] 人工関節置換術後の血栓予防とクレキサンの使用2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  クレキサン発売1周年記念講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] :JOAシンポジウム5 変形性膝関節症の保存療法-エビデンスの構築をめざして-積極的可動域訓練の効果2009
- 著者名/発表者名
  宗田大, 山賀美芽, 朱寧進, 森戸俊行, 山崎順也, 関矢一郎, 四宮謙一
- 学会等名
  日本整形外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 膝ACL最前線2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  トライデントスポーツ医療科学専門学校理学療法学科特別講演会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] スポーツ医学II 理学療法学科主催特別講義平成21年12月19日2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  トライデントスポーツ医療科学専門学校理学療法学科
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 前十字靭帯損傷と膝のリハビリテーション2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  H21年度第2回香川県臨床整形外科医会研修会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] Symposium : Double bundle ACL reconstruction : Any evidence based clinical advantages? Clinical evidence from the literature2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  ISAKOS
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2009-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 外来における前十字靭帯損傷の診断と治療2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  埼玉県南スポーツフォーラム
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 私たちが行ってきた膝靭帯手術2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  第16回中越整形外科手術手技講演会
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 膝の痛みに対するヒアルロン酸治療2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  ヒアルロン酸関節療法の臨床と基礎研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] :多重折り半腱様筋腱を用いた2重束再ACL再建術。シンポジウム4ACL再建術の成績向上を目指して2009
- 著者名/発表者名
  宗田大, 関矢一郎, 朱寧進, 森戸俊行, 柳下和慶
- 学会等名
  JOSKAS2009
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] Technical aspects of ACL augmentation. Session5 Anatomical Approach to ACL.2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  International ATOS LIVE Summit 2009
- 発表場所
  Heidelberg
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] ICL #12. Technical Considerations in Double Bundle ACL Reconstruction Transtibial approach in figure-four position using moving-a-wire technique2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  ISAKOS
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2009-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] ACL再建(ハムストリング)2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  JOSKASセミナー
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] Humeral Insertion of the Supraspinatus and Infraspinatus-New Anatomical Findings on the Footprint of the Rotator Cuff2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sugaya H, Uomizu M, Maeda K, Matsuki K, Sekiya I, Muneta T, Akita K
- 学会等名
  17th Congress of Korean Shoulder and Elbow Surgery
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[学会発表] 前十字靭帯損傷の診断と治療。教育研修講演422009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  日本整形外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] ACL損傷膝を取り巻く諸問題と解決への模索2009
- 著者名/発表者名
  宗田大
- 学会等名
  第26回膝関節フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591937
[学会発表] 腱板断裂におけるdel ami nationの解剖学的組織学的検討2008
- 著者名/発表者名
  望月智之, 菅谷啓之, 山口久美子, 加藤敦夫, 二村昭元, 中川照彦, 宗田大, 秋田恵一
- 学会等名
  第35回日本肩関節学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[学会発表] Newly-developed Implantation Procedure with Synovium-derived Mesenchymal Stem Cells for Cartilage Regeneration2008
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Sekiya I
- 学会等名
  54th Annual Meeting Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Francisco.USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Comparison of Mesenchymal Stem Cells for In Vivo Chondrogenesis and Optimal Conditions of Cell Therapy for Rabbit Cartilage Defects2008
- 著者名/発表者名
  Koga H, Muneta T, Sekiya I
- 学会等名
  54th Annual Meeting Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Francisco. USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] 腱板断裂におけるdelaminationの解剖学的組織学的検討2008
- 著者名/発表者名
  望月智之, 菅谷啓之, 山口久美子, 加藤敦夫, 二村昭元, 中川照彦, 宗田大, 秋田恵一
- 学会等名
  第35回日本肩関節学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[学会発表] The delaminated rotator cuff tear is affected mainly bythe layered structure of the infraspinatus tendon.2008
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sugaya H, Yamaguchi K, Nakagawa T, Muneta T, Akita K
- 学会等名
  21th Congress of European Society forSurgery of the Shoulder and Elbow
- 発表場所
  Brugge, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[学会発表] Role of Mesenchymal Stem Cells in Synovial of Knee After Anterior Cruciate Ligament injury2007
- 著者名/発表者名
  Morito T, Sekiya I, Yagishita K, Shirasawa S, Hara K, Muneta T
- 学会等名
  6th Biennial ISAKOS(International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine)Congress
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Distribution of vascular niche and parameters during expansion of mesenchymal stem cells from synovium in medial osteoarthritis knee with the objective of cell source for cartilage regeneration2007
- 著者名/発表者名
  Nagase T, Muneta T, Sekiya I
- 学会等名
  53rd Annual Meeting Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Diego.USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Synovium-derived mesenchymal stem cells enhance tendon-bone healing by producing collagen fibers2007
- 著者名/発表者名
  Ju Y, Muneta T, Yoshimura H, Koga H, Sekiya I
- 学会等名
  53th Annual Meeting of Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Diego. U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Intra-articular Osteoclastogenesis Inhibitory Factor/Osteoprotegerin Prevents Cartilage Degeneration in a Murine Model of Osteoarthritis2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Asou Y, Itoh S, Chung U, Kawaguchi H, Shinomiya K, Muneta T
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research(ASBMR)Honolulu
- 発表場所
  Hawaii, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] 棘上筋と棘下筋の上腕骨停止部について-組織学的検討-2007
- 著者名/発表者名
  望月智之, 新井隆三, 山口久美子, 宗田大, 菅谷啓之, 秋田恵一
- 学会等名
  第34回日本肩関節学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890069
[学会発表] Sequential events during in vivo chondrogenesis of synovium-derived mesenchymal stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Koga H, Sekiya I, Ju YJ, Nagase T, Muneta T
- 学会等名
  6th Biennial ISAKOS(International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine)Congress
- 発表場所
  Florence,Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Weekly intraarticular injections of bone morphogenetic protein-7 inhibit progression of osteoarthritis in rabbit anterior cruciate ligament transected knees2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Sekiya I, Muneta T
- 学会等名
  7th World Congress of the International Cartilage Repair Society
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Anti-MCP-1 gene therapy attenuated collagen deposition in rat arthrofibrosis model2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Sekiya I, Muneta T, Morita I, et.al
- 学会等名
  6th Biennial ISAKOS(International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine)Congress
- 発表場所
  Florence,Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752
[学会発表] Intraarticular Osteoprotegerin Administration Prevents Cartilage Destruction in a Murine Model of Osteoarthritis2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Asou Y, Itoh S, Shinomiya K, Muneta T
- 学会等名
  53th Annual Meeting of Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Diego.U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591752

1. 関矢一郎 (10345291)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 243件
2. 辻邦和 (20323694)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 141件
3. 高久田和夫 (70108223)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 市野瀬志津子 (60014156)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
5. 山本晴康 (10092446)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 神野哲也 (90343152)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 永井正洋 (10013971)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 古賀英之 (30594080)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
9. 朱寧進 (10436636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
10. 望月智之 (20436637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
11. 渡邊敏文 (60634053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
12. 長谷川清一郎 (00237968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 石田明允 (60016540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 福田秀昭 (50014163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮入裕夫 (50013892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 秋田恵一 (80231819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
17. 小林英司 (00245044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 麻生義則 (50345279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 赤澤智宏 (80291160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 大川淳 (30251507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 早乙女進一 (20401391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 松原正明 (20251506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮崎信次 (10014284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福岡豊 (30242217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田中茂男 (30059688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 伊藤聰一郎 (10242190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 今井庸二 (50013975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 堀江三喜男 (00126327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 野城真理 (80014231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 今井祥二 (10124687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小田邉浩二 (70737288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. KOSAKA Toshifumi (90215228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 二村昭元 (40622098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 宮武和正 (00777435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 片桐洋樹 (50795028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 近藤伸平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
37. 田中順三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 榎本光裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 馬渕洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 日野純

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 宮里幹也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 柳下和慶

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宗田 大 MUNETA Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

滑膜幹細胞を用いた新しい低侵襲骨関節疾患治療の臨床応用の発展のための大動物研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宗田大 MUNETA Takeshi