守屋達美 moriya tatsumi

研究者番号	50191052
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 健康管理センター, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北里大学, 健康管理センター, 名誉教授 2017年度 – 2023年度: 北里大学, 健康管理センター, 教授 2013年度: 北里大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 北里大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者サリューシン / 腎機能 / 糖尿病性腎症研究代表者以外アウトリーチ活動 / 精神健康 / 学生相談 / こころの健康調査 / 離職防止 / 復職支援 / 休職 … もっと見る / メンタル不調 / 新人看護師 / 学生支援 / 経年変化 / COVID-19 / 縦断的変化 / 量的・質的研究 / 後方視研究 / コロナ前後の比較 / 希死念慮 / ハイリスク / 大学生 / 教育系心理学 / 要心理支援学生の特徴 / K10 / スクリーニング / 横断研究 / 新入生 / 横断・縦断研究 / 自殺のリスク要因 / ニーズの掘り起こし / 心理支援を要する学生 / アウトリーチ / スクリーニング調査 / 自殺予防隠す

メンタル不調で休職した新人看護師が、元の職場で働き続けるための支援方法の探求
- 研究代表者
  
  山下真由
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  北里大学
悩みや希死念慮がある大学生の特徴、経年変化と関連要因に関する横断・縦断・質的研究
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  北里大学
心理支援を要する学生の特徴とその経年変化及び自死の危機要因に関する横断・縦断研究
- 研究代表者
  
  山田裕子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  北里大学
糖尿病性腎症の発症・進展における多機能性生理活性ペプチドサリューシンβの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  守屋達美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴ー医療系／生命系、性別、学年別３年間の比較ー2023
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・立花氷・福嶋律子・守屋達美
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 60(1) ページ: 231-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[雑誌論文] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴 -専攻，修業期間，性別，学年別 3 年間の比較-2023
- 著者名/発表者名
  山田裕子・守屋達美
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 60(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[雑誌論文] 継続相談に繋がった学生の支援過程から見える毎年「こころの健康調査」を行う意義2022
- 著者名/発表者名
  山田裕子・守屋達美
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 59 ページ: 264-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[雑誌論文] 大学における遠隔形式でのこころの健康調査とアウトリーチ支援の実践的検討2021
- 著者名/発表者名
  山田裕子・守屋達美
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 42 ページ: 127-137
- NAID
  40022781101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[雑誌論文] COVID-19感染対策下における学生相談活動への取り組み2021
- 著者名/発表者名
  山田裕子・守屋達美
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 58(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[雑誌論文] コロナ禍でのオンラインによる『こころの健康調査』とアウトリーチ型支援の実践報告2021
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・立花氷・守屋達美
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 58(1) ページ: 309-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[雑誌論文] K10項目と属性との関連からみたA大学新入生の精神健康の特徴：3年間の比較から2020
- 著者名/発表者名
  山田裕子、石塚昌保、大町知久、河原久美子、田中あゆみ、立花氷、小谷真穂、守屋達美
- 雑誌名
  
  Campus Health
  
  巻: 57 ページ: 245-245
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[雑誌論文] 「こころの健康調査」を用いた心理支援ニーズを有する学生の掘り起こしと電話・面接によるアウトリーチ型支援の試み2018
- 著者名/発表者名
  山田裕子・守屋達美
- 雑誌名
  
  Campus Health
  
  巻: 55 ページ: 70-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[雑誌論文] 「こころの健康調査」からわかる心理支援を要する可能性が高い学生の特徴2018
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・井上尚代・守屋達美
- 雑誌名
  
  Campus Health
  
  巻: 56 ページ: 352-352
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[雑誌論文] Clinical impacts of albuminuria and glomerular filtration rate on renal, cardiovascular events, and all-cause mortality in Japanese patients with type 2 diabetes.2014
- 著者名/発表者名
  Wada T, Haneda M, Furuichi K, Babazono T, Yokoyama H, Iseki K, Araki SI, Ninomiya T, Hara S, Suzuki Y, Iwano M, Kusano E, Moriya T, Satoh H, Nakamura H, Shimizu M, Toyama T, Hara A, Makino H; The Research Group of Diabetic Nephropathy, Ministry of Health, Labour, and Welfare of Japan
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 4 ページ: 613-620
- DOI
  10.1007/s10157-013-0879-4
- NAID
  120005411654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390160, KAKENHI-PROJECT-23591322, KAKENHI-PROJECT-24406028, KAKENHI-PROJECT-24659570, KAKENHI-PROJECT-25460830, KAKENHI-PROJECT-25670269, KAKENHI-PROJECT-25670295
[雑誌論文] Diabetic retinopathy and microalbuminuria can predict macroalbuminuria and renal function decline in Japanese type 2 diabetic patients: Japan Diabetes Complications Study.2013
- 著者名/発表者名
  Moriya T, Tanaka S, Kawasaki R, Ohashi Y, Akanuma Y, Yamada N, Sone H, Yamashita H, Katayama S; Japan Diabetes Complications Study Group.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36 号: 9 ページ: 2803-2809
- DOI
  10.2337/dc12-2327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322, KAKENHI-PROJECT-24300233
[雑誌論文] Association between remission of macroalbuminuria and preservation of renal function in patients with type 2 diabetes with overt proteinuria2013
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Araki S, Honjo J, Okizaki S, Yamada D, Shudo R, Shimizu H, Sone H, Moriya T, Haneda M
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 36(10)(Epub 2013 Jun 18) 号: 10 ページ: 3227-33
- DOI
  10.2337/dc13-0281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322, KAKENHI-PROJECT-24300233
[雑誌論文] Semiquantitative Analysis of Apolipoprotein A-I Modified by Advanced Glycation End Products in Diabetes Mellitus.2013
- 著者名/発表者名
  Kurosaki Y, Tsukushi T, Munekata S, Akahoshi T, Moriya T, Ogawa Z.
- 雑誌名
  
  J Clin Lab Anal
  
  巻: Epub ahead of print 号: 3 ページ: 231-236
- DOI
  10.1002/jcla.21591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322, KAKENHI-PROJECT-25860414
[雑誌論文] Glomerular hyperfiltration and increased glomerular filtration surface are associated with renal function decline in normo- and microalbuminuric type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Tatsumi Moriya, Akiko Tsuchiya, Shin-ichiro Okizaki, Akinori Hayashi, Keiji Tanaka and Masayoshi Shichiri
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 81 号: 5 ページ: 486-493
- DOI
  10.1038/ki.2011.404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322
[雑誌論文] Relationship between a Low Ankle Brachial Index and All-Cause Death and Cardiovascular Events in Subjects with and without Diabetes
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Sone H, Honjo J, Okizaki S, Yamada D, Shudo R, Shimizu H, Moriya T, Haneda A
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: (Epub ahead of print) ページ: 2014-2014
- NAID
  130004444751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322
[学会発表] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴ー医療系／生命系、性別、学年別３年間の比較ー2022
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・立花氷・福嶋律子・守屋達美
- 学会等名
  第60回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[学会発表] 継続相談に繋がった学生の支援過程から見える毎年「こころの健康調査」を行う意義2021
- 著者名/発表者名
  山田裕子・守屋達美
- 学会等名
  第59回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[学会発表] コロナ禍でのオンラインによる『こころの健康調査』とアウトリーチ型支援の実践報告2020
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・立花氷・守屋達美
- 学会等名
  第58回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03469
[学会発表] 全学的「心の健康調査」から探る大学生ハイリスク群の特徴―主に学年間の差異に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・山崎綾乃・坂井清香・守屋達美
- 学会等名
  日本心理臨床学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[学会発表] 北里大学相模原キャンパス全学生対象「こころの健康調査」アウトリーチ活動の実践2019
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・山崎綾乃・坂井清香・守屋達美
- 学会等名
  第55回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[学会発表] K10項目と属性との関連からみたA大学新入生の精神健康の特徴：3年間の比較から2019
- 著者名/発表者名
  山田裕子、石塚昌保、大町知久、河原久美子、田中あゆみ、立花氷、小谷真穂、守屋達美
- 学会等名
  第57回全校大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[学会発表] 「こころの健康調査」からわかる心理支援を要する可能性が高い学生の特徴2018
- 著者名/発表者名
  山田裕子・石塚昌保・大町知久・河原久美子・田中あゆみ・井上尚代・守屋達美
- 学会等名
  第56回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04450
[学会発表] Renal histological heterogeneity and functional progress in normo- and microalbuminuric Japanese type 2 diabetic patients2013
- 著者名/発表者名
  TATSUMI MORIYA, YOSHIKI SUZUKI, SHIGEKI INOMATA, MASAYUKI IWANO and MASAKAZU HANEDA
- 学会等名
  73rd Scientific Sessions, America Diabetes Association
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322
[学会発表] Renal histological heterogeneity and functional progress in normo- and microalbuminuric Japanese type 2 diabetic patients2013
- 著者名/発表者名
  Moriya T., Suzuki Y., Inomata S., Iwano M., Haneda M.
- 学会等名
  73^<rd> Scientific Sessions (2013), American Diabetes Association
- 発表場所
  シカゴ、アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322
[学会発表] 2型糖尿病における腎機能の推移をより鋭敏に反映する指標2013
- 著者名/発表者名
  小川惇郎,守屋達美,大村和規,千田将馬,関根絵梨子,若倉苑美,山岸貴洋,林哲範,沖﨑進一郎,七里眞義
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322
[学会発表] Glomerular hyperfiltration and increased glomerular filtration surface are associated with renal function decline in normo- and microalbuminuric type 2 diabetic patients2011
- 著者名/発表者名
  Tatsumi Moriya
- 学会等名
  71st Scientific Meeting of ADA
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322
[学会発表] 日本人2型糖尿病の正常ー微量アルブミン尿期の腎組織・機能連関ー組織学的多様性と腎機能低下の関連の検討ー
- 著者名/発表者名
  守屋達美、鈴木芳樹、猪股茂樹、岩野正之、羽田勝計
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591322

1. 山田裕子 (80626812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 高田哲秀 (60276144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 七里眞義 (10206097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 山下真由 (10773591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩滿優美 (00303769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

守屋 達美 moriya tatsumi

研究課題

研究成果

共同研究者

メンタル不調で休職した新人看護師が、元の職場で働き続けるための支援方法の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

悩みや希死念慮がある大学生の特徴、経年変化と関連要因に関する横断・縦断・質的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理支援を要する学生の特徴とその経年変化及び自死の危機要因に関する横断・縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症の発症・進展における多機能性生理活性ペプチドサリューシンβの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴 ー医療系／生命系、性別、学年別３年間の比較ー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴 -専攻，修業期間，性別，学年別 3 年間の比較-2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 継続相談に繋がった学生の支援過程から見える毎年「こころの健康調査」を行う意義2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学における遠隔形式でのこころの健康調査とアウトリーチ支援の実践的検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] COVID-19感染対策下における学生相談活動への取り組み2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍でのオンラインによる『こころの健康調査』とアウ トリーチ型支援の実践報告2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] K10項目と属性との関連からみたA大学新入生の精神健康の特徴：3年間の比較から2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「こころの健康調査」を用いた心理支援ニーズを有する学生の掘り起こしと電話・面接によるアウトリーチ型支援の試み2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「こころの健康調査」からわかる心理支援を要する可能性が高い学生の特徴2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical impacts of albuminuria and glomerular filtration rate on renal, cardiovascular events, and all-cause mortality in Japanese patients with type 2 diabetes.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Diabetic retinopathy and microalbuminuria can predict macroalbuminuria and renal function decline in Japanese type 2 diabetic patients: Japan Diabetes Complications Study.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association between remission of macroalbuminuria and preservation of renal function in patients with type 2 diabetes with overt proteinuria2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

守屋達美 moriya tatsumi

[雑誌論文] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴ー医療系／生命系、性別、学年別３年間の比較ー2023

[雑誌論文] コロナ禍でのオンラインによる『こころの健康調査』とアウトリーチ型支援の実践報告2021

[学会発表] 留年経験学生のメンタルヘルスの特徴ー医療系／生命系、性別、学年別３年間の比較ー2022

[学会発表] コロナ禍でのオンラインによる『こころの健康調査』とアウトリーチ型支援の実践報告2020

[学会発表] 日本人2型糖尿病の正常ー微量アルブミン尿期の腎組織・機能連関ー組織学的多様性と腎機能低下の関連の検討ー