楠正人 KUSUNOKI Masato

研究者番号	50192026
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 三重大学, 医学系研究科, 寄附講座大学教員 2019年度: 三重大学, 医学系研究科, 名誉教授 2015年度 – 2019年度: 三重大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 三重大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 三重大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2014年度: 三重大学, 医学(系)研究科, 教授 2013年度: 三重大学, 医学部附属病院, 教授 2013年度: 三重大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度: 三重大学, 医学(系)研究科(研究院) 2009年度 – 2012年度: 三重大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2005年度: 三重大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 三重大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助手 1988年度 – 1990年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器外科学 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 消化器外科学 / 小児外科学 / 外科学一般 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 薬理学一般
キーワード	研究代表者大腸癌 / 5-FU / 直腸癌 / トランスレーショナルリサーチ / microRNA / エキソソーム / バイオマーカー / 二光子励起顕微鏡 / 二光子レーザー顕微鏡 / エクソソーム … もっと見る / 包埋遺伝子情報 / microarray / sensitivity / radiation / rectal cancer / VEGF / 放射線感受性 / 放射線療法 / マイクロアレイ / 感受性 / 放射線 / Functional result / Coloanal anastomosis / Rectal carcinoma / 粘膜肛門吻合術 / 排便機能 / 結腸肛門吻合術 / NANC / 筋収縮 / 外来神経 / 小腸移植 / 非アドレナリン・非コリン作動性分画 / 小腸大腸肛門外科学 / microRNAs / 血清マーカー / 大腸腺腫 / 早期診断マーカー / 診断 / miRNA / 非侵襲的バイオマーカー / 早期診断 / infliximab / Infliximab / 炎症性腸疾患モデル / 生体内イメージング / 炎症性腸疾患 / 大陽癌 / 上皮間葉移行 / 肝転移 / 癌-間質反応 / 癌幹細胞 … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / バイオマーカー / 胃癌 / 潰瘍性大腸炎 / 腹膜播種 / microRNA / 二光子レーザー顕微鏡 / 遠隔転移 / 直腸癌 / エピゲノム / micro RNA / マイクロRNA / 化学放射線療法 / 大腸がん / miRNA / メチル化 / DNAメチル化 / クローン病 / IL-6 / 再発 / リンパ節転移 / 遺伝子解析 / 小腸大腸肛門外科学 / サイトカイン / 悪液質 / ノンコーディングRNA / RNAメチル化 / RNA修飾 / 潰瘍性大腸炎関連癌 / エクソソーム / エキソソーム / 外科 / マイクロサテライト不安定性 / 癌 / 回腸嚢炎 / transfection / VEGF / IL-1ra / IL-1β / 手術 / 癌化 / 予後マーカー / 血清 / 好中球 / 二光子励起顕微鏡 / 癌間質 / マーカー / 炎症性発癌 / 炎症性腸疾患 / 癌幹細胞 / 放射線療法 / FTO / サルコペニア / Budding / microRNAパネル / tumor budding grade / Tumor Budding grade / 癌合併クローン病 / 消化管癌 / Non-coding RNA / 非翻訳RNA / biomarker / CircRNA / Circular RNA / 転移 / Hirschsprung病 / 神経節細胞 / 外科手術 / 腸管神経叢 / ヒルシュスプルング病 / 予後予測 / circular RNA / miRNAs / 蛋白 / 食道がん / 食道癌診断特異的パネル / Exosome / 外科切除 / 低侵襲手術 / 内視鏡治療 / パネル / 食道癌 / 浮遊癌細胞 / 遊離癌細胞 / 腹腔内温熱化学療法 / 免疫チェックポイント阻害剤 / アブスコパル効果 / RNA後天的修飾 / 口腔内細菌叢 / 腸内細菌叢 / 腸内細菌 / センチネルリンパ節 / 腫瘍関連好中球 / 薬剤耐性 / 狭窄 / IL-23 / 抗TNF抗体 / レーザー内視顕微鏡 / 生体蛍光染色剤 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 内視顕微鏡 / 可食性色素 / 免疫療法 / 腫瘍浸潤Ｔリンパ球 / PD-L1 / PD-１ / 治療抵抗性 / 放射線化学療法 / 予後 / 再発マーカー / 術前化学放射線療法 / 間質 / 診断マーカー / 消化管悪性腫瘍 / snoRNA / methylation / プロテオミクス / 小児 / DNA methylation / 肝転移 / 癌性腹水 / エピゲノム変化 / 腹水 / colonalization / pouchitis / metabolic changes / anal function / adenomotous polyposis coli / ulcerative colitis / ileoanal anastomosis / total colectomy / 胆汁酸 / 大腸化 / 大腸他臓器相関 / 回腸襄炎 / 回腸肝相関 / 排便抑制障害度 / 術後排便機能 / 大腸腺腫症 / 回腸肛門吻合術 / 大腸全摘術 / colorectal cancer / 増殖因子 / interleukin-1 receptor / interleukin-6 / interleukin-1 / radiatherapy / chemotherapy / surgery / rectal cancer / 放射線治療 / 外科治療 / 化学療法 / micro　RNA / 網羅的解析 / long non-coding RNA / lnc RNA / 微小循環不全 / in vivo / Post capillary venule / 壊死性腸炎 / 消化管微小循環 / 生体内イメージンング / 末梢循環障害 / リアルタイムイメージング / 敗血症 / 分子標的薬 / 癌転移巣 / 生体内イメージング / 抗体医薬 / 癌微小環境 / 生体内リアルタイムイメージング / 癌転移 / 再発・予後 / lncRNA / lncRNA X / peritoneal dissemination / lymph node metastases / gastric cancer / lncRNAs / 効果予測 / 臓器特異的転移 / 腫瘍-宿主相互作用 / 癌臓器特異的転移 / モデルマウス / オートファジー / 乳幼児 / 遺伝子異常 / oxidase / NADPH / 活性酸素 / p40phox / 酸化 / 一酸化窒素 / 異形成 / DSS腸炎マウス / cDNA解析 / メチル化解析 / 消化器癌 / エピジェネティック / 上皮間葉移行 / 遠隔転移再発 / IL-1 ra 隠す

RNAメチル化を介した胃癌腹膜播種進展の機序解明
- 研究代表者
  
  田中光司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
潰瘍性大腸炎関連大腸癌と孤発性大腸癌を鑑別するDNAメチル化マーカーの開発
- 研究代表者
  
  近藤哲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
ヒルシュスプルング病における腸管壁内神経節細胞局在の二光子レーザー顕微鏡観察研究
- 研究代表者
  
  内田恵一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  三重大学
転移性大腸癌における癌悪液質併発のエピジェネテックな機序解明
- 研究代表者
  
  藤川裕之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
大腸癌転移進展におけるあらたなNon-coding RNAによる機序解明
- 研究代表者
  
  今岡裕基
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
大腸癌・潰瘍性大腸炎関連癌における後天的RNA修飾マーカーの有用性
- 研究代表者
  
  奥川喜永
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
癌合併クローン病に対するmicroRNAによる非侵襲的診断マーカーの開発
- 研究代表者
  
  荒木俊光
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
大腸癌Tumor Buddingを同定する新たなエピゲノムマーカーの開発
- 研究代表者
  
  廣純一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
大腸癌Sarocopenia発症のエピゲノム機序解明と新たなバイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  三枝晋
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  三重大学
胃癌腹膜播種進展におけるRNA後天的修飾の意義
- 研究代表者
  
  沖上正人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  三重大学
潰瘍性大腸炎関連癌におけるRNAメチル化マーカーの臨床的意義
- 研究代表者
  
  井上靖浩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  三重大学
アブスコパル効果の概念から考案した腹腔内温熱化学療法の有効性の検討
- 研究代表者
  
  三木誓雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  三重大学
遊離癌細胞の生着能を利用した転移機形成序解明とあらたなHIPEC治療適応の確立
- 研究代表者
  
  安田裕美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
食道癌特異的分泌型エキソソームを標的とした多目的バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  大井正貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
胃癌における臓器特異性転移におけるエピゲノムのあらたな役割解明
- 研究代表者
  
  川村幹雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  三重大学
エクソソームに包埋された核酸を用いた胃癌早期診断法の確立
- 研究代表者
  
  吉山繁幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
腫瘍関連好中球に着目した胃癌リンパ節転移機構の解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  毛利靖彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
大腸癌合併潰瘍性大腸炎患者の早期診断を目指した新たなスクリーニング方法の確立
- 研究代表者
  
  問山裕二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
網羅的口腔内細菌叢の解析から検証する大腸癌発癌の機序
- 研究代表者
  
  近藤哲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
snoRNAを用いたあらたな胃癌診断・予後マーカーの確立
- 研究代表者
  
  今岡裕基
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
直腸癌術前化学放射線療法による癌間質変化と治療抵抗性・再発機序の解明
- 研究代表者
  
  三枝晋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
大腸癌における新規免疫治療PD-1/PD-L1経路阻害剤の効果予測マーカーの検証
- 研究代表者
  
  廣純一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
生体蛍光染色剤とレーザー内視顕微鏡によるリアルタイム光学的組織診断法の開発
- 研究代表者
  
  田中光司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
クローン病長期寛解維持のための薬剤反応性予測マーカーの解明
- 研究代表者
  
  荒木俊光
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
癌特異的エクソソーム包埋遺伝子情報をもとにした大腸癌診断ならびに治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
胃癌外科的治療テーラーメード化目的のリンパ節転移同定エピゲノムパネルの確立
- 研究代表者
  
  安田裕美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
集学的治療を目的とした、胃癌腹膜播種同定エピゲノムパネルの確立
- 研究代表者
  
  志村匡信
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
大腸癌腹膜播種に関与するmicroRNAの網羅的解析と治療戦略
- 研究代表者
  
  藤川裕之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
エピゲノムから考案したクローン病癌化ハイリスク症例の診断方法の確立
- 研究代表者
  
  大北喜基
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
DNAメチル化の網羅的解析による潰瘍性大腸炎術後回腸嚢炎発症の機序解明
- 研究代表者
  
  川村幹雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
プロテオミクスを用いた小児炎症性腸疾患の新規マーカーの探索
- 研究代表者
  
  内田恵一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  三重大学
大腸癌発癌pathwayから検証した大腸癌前癌病変の非侵襲的血清診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
胃癌腹膜播種に関与するlncRNAの解明―新規診断・治療法への応用を目指して―
- 研究代表者
  
  毛利靖彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
胃癌腹膜播種を規定するmicroRNAの網羅的解析と治療戦略
- 研究代表者
  
  沖上正人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
エピゲノムから考案した潰瘍性大腸炎癌化ハイリスク症例の診断方法の確立
- 研究代表者
  
  問山裕二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
胃癌リンパ節転移特異性lncRNAの解明-胃癌外科的個別化治療を目指して-
- 研究代表者
  
  大井正貴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
直腸癌術前化学放射線療法後の再発機序と宿主依存性因子の解明
- 研究代表者
  
  三枝晋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
二光子励起顕微鏡を用いた癌転移巣微小環境生体内可視化による薬物動態評価法の開発
- 研究代表者
  
  田中光司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
二光子励起顕微鏡を用いた敗血症マウス微小循環障害の生体内リアルタイムイメージング
- 研究代表者
  
  小林美奈子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
Netsの概念に基づく２光子レーザー顕微鏡を用いた壊死性腸炎の病態解明と治療戦略
- 研究代表者
  
  小池勇樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  三重大学
直腸癌に対する化学放射線療法の最適化～エピジェネティックスの導入による新展開～
- 研究代表者
  
  井上靖浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
二光子レーザー顕微鏡を用いた炎症性腸疾患モデルの生体内消化管全層解析と病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  三重大学
胃癌腹膜播種形成に関与するエピジェネティック変化の分子機構と治療への応用
- 研究代表者
  
  安田裕美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
小児難治性炎症性腸疾患の病態に関する二光子レーザー顕微鏡リアルタイムイメージング
- 研究代表者
  
  内田恵一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
潰瘍性大腸炎関連性大腸癌に対する新しい早期診断法有効性の検討と確立に向けた研究
- 研究代表者
  
  荒木俊光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
クローン病の発症における p40phox の役割の解明と創薬
- 研究代表者
  
  齋藤尚亮
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  神戸大学
癌臓器特異的転移とその制御を目指した二光子レーザー顕微鏡下生体内イメージング
- 研究代表者
  
  森本雄貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
直腸癌転移再発制御を目指した癌幹細胞の放射線誘導性上皮間葉移行の分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  田中光司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
２光子励起顕微鏡を用いた大腸癌化及び癌、周囲間質応答の新規確証提示研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
宿主・腫瘍相乗的サイトカイン産生連鎖機構の制御による癌悪液質の回避
- 研究代表者
  
  三木誓雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  三重大学
化学放射線療法後の直腸癌遠隔転移誘導メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  井上靖浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  三重大学
直腸癌に対する術前放射療法の分子生物学的意義〜DNAマイクロアレイを用いて〜研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  三重大学
腫瘍内サイトカイン連鎖増殖機構の受容体親和性制御による新しい抗腫瘍療法の確立
- 研究代表者
  
  三木誓雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  三重大学
J型結腸嚢肛門吻合術後不完全排便の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
直腸癌における再発高危険度群の抽出と治療方法および効果判定に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  柳秀憲
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
ラット小腸移植モデルにおける小腸運動の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  楠正人
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
大腸全摘後の再建術式としての回腸・肛門吻合術後の病態生理に関する研究
- 研究代表者
  
  宇都宮謙二 (宇都宮譲二)
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学

[図書] 大腸がんperspective2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 楠正人
- 総ページ数
  8
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[図書] 消化器疾患最新の治療2013
- 著者名/発表者名
  菅野健太郎III-C-12. 大腸ポリープ・ポリポーシス田中光司、楠正人
- 出版者
  編集上西紀夫/編集井廻道夫/編集南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[図書] Oncology Market Research Indicates Standardization of Colorectal Cancer Chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Inoue, Koji Tanaka, Masato Kusunoki
- 出版者
  Nova Publishers, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[図書] The Role of Cytoreduction as a Multidisciplinary Treatment Modality for Metastatic Colorectal Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Masato Kusunoki
- 出版者
  Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Masato Kusunoki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[図書] Clinical Significance of Putative Cancer Stem Cells in Residual Cancer Cells After Chemoradiotherapy for Rectal Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Inoue Y, Toiyama Y, Uchida K, Miki C, Kusunoki M
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[図書] Clinical Significance of Putative Cancer Stem Cells in Residual Cancer Cells After Chemoradiotherapy for Rectal Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yuji Toiyama, Keiichi Uchida, Chikao Mikiand Masato Kusunoki.
- 出版者
  ISBN 978-953-307-580-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[図書] 特集:進行癌の治療戦略6.進行直腸癌の治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  田中光司、井上靖浩、問山裕二、三木誓雄、楠正人
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[図書] 特集:進行癌の治療戦略 6.進行直腸癌の治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  田中光司、井上靖浩、問山裕二、三木誓雄、楠正人
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[図書] The Role of Cytoreduction as a Multidisciplinary Treatment Modality for Metastatic Colorectal Cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Masato Kusunoki.
- 出版者
  Nova Publishers, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[図書] PTMA (prothymosin, alpha)2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kusunoki M.
- 出版者
  Atlas Genet Cytogenet Oncol Haematol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] High platelet?×?C-reactive protein level multiplier is a negative prognostic marker in rectal cancer treated by neoadjuvant chemoradiotherapy2021
- 著者名/発表者名
  Ide Shozo、Toiyama Yuji、Okugawa Yoshinaga、Shimura Tadanobu、Fujikawa Hiroyuki、Hiro Junichiro、Ohi Masaki、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 708-716
- DOI
  10.1007/s10147-020-01857-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16279, KAKENHI-PROJECT-19K09143, KAKENHI-PROJECT-19K11665
[雑誌論文] Clinical significance of advanced lung cancer inflammation index, a nutritional and inflammation index, in gastric cancer patients after surgical resection: A propensity score matching analysis2021
- 著者名/発表者名
  Yin C, Toiyama Y, Okugawa Y, Omura Y, Kusunoki Y, Kusunoki K, Imaoka Y, Yasuda H, Ohi M, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Nutr.
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 1130-1136
- DOI
  10.1016/j.clnu.2020.07.018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[雑誌論文] Modified intramuscular adipose tissue content as a feasible surrogate marker for malnutrition in gastrointestinal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Kusunoki Yukina、Okugawa Yoshinaga、Toiyama Yuji、Kusunoki Kurando、Ichikawa Takashi、Ide Shozo、Shimura Tadanobu、Kitajima Takahito、Imaoka Hiroki、Fujikawa Hiroyuki、Yasuda Hiromi、Yokoe Takeshi、Okita Yoshiki、Mochiki Ikuyo、Ohi Masaki、McMillan Donald C.、Nakatani Kaname、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 2640-2653
- DOI
  10.1016/j.clnu.2021.03.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16279, KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K11665
[雑誌論文] Preoperative heat shock protein 47 levels identify colorectal cancer patients with lymph node metastasis and poor prognosis2020
- 著者名/発表者名
  Mori Koichiro、Toiyama Yuji、Okugawa Yoshinaga、Ichikawa Takashi、Nagano Yuka、Oki Satoshi、Shimura Tadanobu、Fujikawa Hiroyuki、Hiro Junichiro、Kobayash Minako、Araki Toshimitsu、Inoue Yasuhiro、Mohri Yasuhiko、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 333-333
- DOI
  10.3892/ol.2020.12196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K09143, KAKENHI-PROJECT-19K09169, KAKENHI-PROJECT-19K09215, KAKENHI-PROJECT-18K08591
[雑誌論文] Lymphocyte-to-C-reactive protein ratio and score are clinically feasible nutrition-inflammation markers of outcome in patients with gastric cancer2020
- 著者名/発表者名
  Okugawa Yoshinaga、Toiyama Yuji、Yamamoto Akira、Shigemori Tsunehiko、Ichikawa Takashi、Yin Chengzeng、Suzuki Akihiro、Fujikawa Hiroyuki、Yasuda Hiromi、Hiro Junichiro、Yoshiyama Shigeyuki、Ohi Masaki、Araki Toshimitsu、McMillan Donald C.、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 1209-1217
- DOI
  10.1016/j.clnu.2019.05.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169, KAKENHI-PROJECT-19K11665, KAKENHI-PROJECT-18K08674, KAKENHI-PROJECT-18K08675
[雑誌論文] Advanced Lung Cancer Inflammation Index Predicts Outcomes of Patients With Colorectal Cancer After Surgical Resection2020
- 著者名/発表者名
  Kusunoki Kurando、Toiyama Yuji、Okugawa Yoshinaga、Yamamoto Akira、Omura Yusuke、Ohi Masaki、Araki Toshimitsu、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon & Rectum
  
  巻: 63 号: 9 ページ: 1242-1250
- DOI
  10.1097/dcr.0000000000001658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09215
[雑誌論文] Modified neutrophil-platelet score as a promising marker for stratified surgical and oncological outcomes of patients with gastric cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Yamamoto A, Omura Y, Kusunoki K, Yin C, Ide S, Kitajima T, Koike Y, Fujikawa H, Yasuda H, Okita Y, Hiro J, Yoshiyama S, Ohi M, Araki T, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 50(3) 号: 3 ページ: 223-231
- DOI
  10.1007/s00595-019-01873-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675, KAKENHI-PROJECT-18K08674
[雑誌論文] Prognostic impacts of tumoral expression and serum levels of PD-L1 and CTLA-4 in colorectal cancer patients2020
- 著者名/発表者名
  Omura Yusuke、Toiyama Yuji、Okugawa Yoshinaga、Yin Chengzeng、Shigemori Tsunehiko、Kusunoki Kurando、Kusunoki Yukina、Ide Shozo、Shimura Tadanobu、Fujikawa Hiroyuki、Yasuda Hiromi、Hiro Junichiro、Ohi Masaki、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy
  
  巻: 69 号: 12 ページ: 2533-2546
- DOI
  10.1007/s00262-020-02645-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169
[雑誌論文] Crohn's-Like Lymphoid Reaction is Associated with Oncological Prognosis and Nutritional Status in Patients with Pathological Stage II/III Gastric Cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Omura Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Yamamoto A, Yin C, Kusunoki K, Kusunoki Y, Shigemori T, Ide S, Kitajima T, Fujikawa H, Yasuda H, Hiro J, Yoshiyama S, Ohi M, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 259-267
- DOI
  10.1245/s10434-019-07709-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674, KAKENHI-PROJECT-18K08700, KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K09169
[雑誌論文] The advanced lung cancer inflammation index predicts outcomes in patients with Crohn’s disease after surgical resection2020
- 著者名/発表者名
  Kusunoki K.、Toiyama Y.、Okugawa Y.、Yamamoto A.、Omura Y.、Kusunoki Y.、Yin C.、Kondo S.、Okita Y.、Ohi M.、Sasaki H.、Bando T.、Uchino M.、Ikeuchi H.、Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Colorectal Disease
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 84-93
- DOI
  10.1111/codi.15248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09102
[雑誌論文] The relationship between preoperative T helper cytokines in the ileal mucosa and the pathogenesis of pouchitis2020
- 著者名/発表者名
  Kitajima Takahito、Okita Yoshiki、Kawamura Mikio、Kondo Satoru、Toiyama Yuji、Uchida Keiichi、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 277-277
- DOI
  10.1186/s12876-020-01421-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09102, KAKENHI-PROJECT-18K08700
[雑誌論文] Laparoscopic esophagogastrostomy using a knifeless linear stapler after proximal gastrectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Ohi M, Toiyama Y, Kitajima T, Shigemori T, Yasuda H, Okugawa Y, Fujikawa H, Okita Y, Yokoe T, Hiro J, Araki T, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 49(12) 号: 12 ページ: 1080-1086
- DOI
  10.1007/s00595-019-01836-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[雑誌論文] Identification of Predictors of Recurrence in Patients with Lower Rectal Cancer Undergoing Neoadjuvant Chemotherapy: A Direct Comparison of Short-Course and Long-Course Chemoradiotherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto A, Toiyama Y, Okugawa Y, Saigusa S, Ide S, Fujikawa H, Hiro J, Yasuda H, Yoshiyama S, Ohi M, Araki T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncology.
  
  巻: 96(2) 号: 2 ページ: 70-78
- DOI
  10.1159/000492617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10532
[雑誌論文] Phase I study of preoperative chemoradiotherapy with sequential oxaliplatin and irinotecan with S-1 for locally advanced rectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Fujikawa Hiroyuki、Toiyama Yuji、Inoue Yasuhiro、Omura Yusuke、Ide Shozo、Kitajima Takahito、Yasuda Hiromi、Okugawa Yoshinaga、Okita Yoshiki、Yoshiyama Shigeyuki、Hiro Junichiro、Kobayashi Minako、Ohi Masaki、Araki Toshimitsu、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 17(4) ページ: 3930-3936
- DOI
  10.3892/ol.2019.10028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08591, KAKENHI-PROJECT-19K09119
[雑誌論文] Clinical Implications of Pretreatment: Lymphocyte-to-Monocyte Ratio in Patients With Rectal Cancer Receiving Preoperative Chemoradiotherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto A, Toiyama Y, Okugawa Y, Oki S, Ide S, Saigusa S, Araki T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum.
  
  巻: 62(2) 号: 2 ページ: 171-180
- DOI
  10.1097/dcr.0000000000001245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10532, KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-19K11665
[雑誌論文] Rac GTPase-Activating Protein 1 (RACGAP1) as an Oncogenic Enhancer in Esophageal Carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Yin Chengzeng、Toiyama Yuji、Okugawa Yoshinaga、Shigemori Tsunehiko、Yamamoto Akira、Ide Shozo、Kitajima Takahito、Fujikawa Hiroyuki、Yasuda Hiromi、Okita Yoshiki、Hiro Junichiro、Yoshiyama Shigeyuki、Ohi Masaki、Araki Toshimitsu、Yao Li、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 97 号: 3 ページ: 155-163
- DOI
  10.1159/000500592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[雑誌論文] Soluble PD-L1 Expression in Circulation as a Predictive Marker for Recurrence and Prognosis in Gastric Cancer: Direct Comparison of the Clinical Burden Between Tissue and Serum PD-L1 Expression.2019
- 著者名/発表者名
  Shigemori T, Toiyama Y, Okugawa Y, Yamamoto A, Yin C, Narumi A, Ichikawa T, Ide S, Shimura T, Fujikawa H, Yasuda H, Hiro J, Yoshiyama S, Ohi M, Araki T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 876-883
- DOI
  10.1245/s10434-018-07112-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10583, KAKENHI-PROJECT-18K08592, KAKENHI-PROJECT-18K08675, KAKENHI-PROJECT-16K10497, KAKENHI-PROJECT-16K10533, KAKENHI-PROJECT-18K08674, KAKENHI-PROJECT-18K08700
[雑誌論文] The prognostic nutritional index for postoperative infectious complication in patients with ulcerative colitis undergoing proctectomy with ileal pouch-anal anastomosis following subtotal colectomy2019
- 著者名/発表者名
  Okita Yoshiki、Araki Toshimitsu、Okugawa Yoshinaga、Kondo Satoru、Fujikawa Hiroyuki、Hiro Junichiro、Inoue Mikihiro、Toiyama Yuji、Ohi Masaki、Uchida Keiichi、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Journal of the Anus, Rectum and Colon
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 91-97
- DOI
  10.23922/jarc.2018-032
- NAID
  130007637923
- ISSN
  2432-3853
- 年月日
  2019-04-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K09215
[雑誌論文] Genomewide Expression Profiling Identifies a Novel miRNA-Based Signature for the Detection of Peritoneal Metastasis in Patients With Gastric Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Shimura Tadanobu、Toden Shusuke、Kandimalla Raju、Toiyama Yuji、Okugawa Yoshinaga、Kanda Mitsuro、Baba Hideo、Kodera Yasuhiro、Kusunoki Masato、Goel Ajay
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1-1
- DOI
  10.1097/sla.0000000000003647
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08566, KAKENHI-PROJECT-18K08674, KAKENHI-PROJECT-18K08700, KAKENHI-PROJECT-19K09169, KAKENHI-PROJECT-17K10583
[雑誌論文] Circulating miR‐203 derived from metastatic tissues promotes myopenia in colorectal cancer patients2019
- 著者名/発表者名
  Okugawa Yoshinaga、Toiyama Yuji、Hur Keun、Yamamoto Akira、Yin Chengzeng、Ide Shozo、Kitajima Takahito、Fujikawa Hiroyuki、Yasuda Hiromi、Koike Yuhki、Okita Yoshiki、Hiro Junichiro、Yoshiyama Shigeyuki、Araki Toshimitsu、Miki Chikao、McMillan Donald C.、Goel Ajay、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 536-548
- DOI
  10.1002/jcsm.12403
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08592, KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K09215, KAKENHI-PROJECT-19K11665
[雑誌論文] Predictors for Pouchitis After Ileal Pouch-Anal Anastomosis for Pediatric-Onset Ulcerative Colitis2019
- 著者名/発表者名
  Koike Yuhki、Uchida Keiichi、Inoue Mikihiro、Matsushita Kohei、Okita Yoshiki、Toiyama Yuji、Araki Toshimitsu、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research
  
  巻: 238 ページ: 72-78
- DOI
  10.1016/j.jss.2019.01.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09215
[雑誌論文] Risk factors and measures of pulmonary complications after thoracoscopic esophagectomy for esophageal cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Ohi M, Toiyama Y, Omura Y, Ichikawa T, Yasuda H, Okugawa Y, Fujikawa H, Okita Y, Yoshiyama S, Hiro J, Araki T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 49(2) 号: 2 ページ: 176-186
- DOI
  10.1007/s00595-018-1721-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[雑誌論文] Clinical significance and biological role of L1 cell adhesion molecule in gastric cancer2019
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Takashi、Okugawa Yoshinaga、Toiyama Yuji、Tanaka Koji、Yin Chengzeng、Kitajima Takahito、Kondo Satoru、Shimura Tadanobu、Ohi Masaki、Araki Toshimitsu、Kusunoki Masato
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 121 号: 12 ページ: 1058-1068
- DOI
  10.1038/s41416-019-0646-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08566, KAKENHI-PROJECT-18K08591, KAKENHI-PROJECT-18K08674, KAKENHI-PROJECT-18K08675, KAKENHI-PROJECT-18K08700, KAKENHI-PROJECT-19K09169
[雑誌論文] Inflammation-Associated Microsatellite Alterations Caused by MSH3 Dysfunction Are Prevalent in Ulcerative Colitis and Increase With Neoplastic Advancement.2019
- 著者名/発表者名
  Munakata K, Koi M, Kitajima T, Tseng-Rogenski S, Uemura M, Matsuno H, Kawai K, Sekido Y, Mizushima T, Toiyama Y, Yamada T, Mano M, Mita E, Kusunoki M, Mori M, Carethers JM.
- 雑誌名
  
  Clin Transl Gastroenterol.
  
  巻: 10 号: 12 ページ: e00105-e00105
- DOI
  10.14309/ctg.0000000000000105
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[雑誌論文] Lymphocyte-C-reactive Protein Ratio as Promising New Marker for Predicting Surgical and Oncological Outcomes in Colorectal Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Yamamoto A, Shigemori T, Ide S, Kitajima T, Fujikawa H, Yasuda H, Hiro J, Yoshiyama S, Yokoe T, Saigusa S, Tanaka K, Shirai Y, Kobayashi M, Ohi M, Araki T, McMillan DC, Miki C, Goel A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Ann Surg. 2019 Feb 16.
  
  巻: Feb 号: 2 ページ: 16-16
- DOI
  10.1097/sla.0000000000003239
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-19K09215, KAKENHI-PROJECT-19K11665, KAKENHI-PROJECT-19K09119, KAKENHI-PROJECT-19K09169, KAKENHI-PROJECT-18K08592
[雑誌論文] Comprehensive analysis identifying aberrant DNA methylation in rectal mucosa from ulcerative colitis patients with neoplasia.2018
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Okugawa Y, Kondo S, Okita Y, Araki T, Kusunoki K, Uchino M, Ikeuchi H, Hirota S, Mitsui A, Takehana K, Umezawa T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 4 号: 69 ページ: 33149-33159
- DOI
  10.18632/oncotarget.26032
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628, KAKENHI-PROJECT-17K10629
[雑誌論文] Colony-stimulating factor-1 and colony-stimulating factor-1 receptor co-expression is associated with disease progression in gastric cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Ichikawa T, Kawamura M, Yasuda H, Fujikawa H, Saigusa S, Ohi M, Araki T, Tanaka K, Inoue Y, Tanaka M, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 53 ページ: 737-749
- DOI
  10.3892/ijo.2018.4406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08700, KAKENHI-PROJECT-16K10497
[雑誌論文] Clinical Impact of Muscle Quantity and Quality in Colorectal Cancer Patients: A Propensity Score Matching Analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Yamamoto A, Shigemori T, Yin C, Narumi A, Omura Y, Ide S, Kitajima T, Fujikawa H, Yasuda H, Hiro J, Yoshiyama S, Kobayashi M, Araki T, McMillan DC, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  JPEN J Parenter Enteral Nutr.
  
  巻: 42(8) 号: 8 ページ: 1322-1333
- DOI
  10.1002/jpen.1171
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[雑誌論文] Enhanced AZIN1 RNA editing and overexpression of its regulatory enzyme ADAR1 are important prognostic biomarkers in gastric cancer2018
- 著者名/発表者名
  Okugawa Yoshinaga、Toiyama Yuji、Shigeyasu Kunitoshi、Yamamoto Akira、Shigemori Tsunehiko、Yin Chengzeng、Ichikawa Takashi、Yasuda Hiromi、Fujikawa Hiroyuki、Yoshiyama Shigeyuki、Hiro Junichiro、Ohi Masaki、Araki Toshimitsu、Kusunoki Masato、Goel Ajay
- 雑誌名
  
  Journal of Translational Medicine
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 366-366
- DOI
  10.1186/s12967-018-1740-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10584, KAKENHI-PROJECT-18K08592, KAKENHI-PROJECT-18K08674, KAKENHI-PROJECT-16K10497, KAKENHI-PROJECT-16K10533
[雑誌論文] Prognostic impact of sarcopenia and its correlation with circulating miR-21 in colorectal cancer patients.2018
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Yao L, Toiyama Y, Yamamoto A, Shigemori T, Yin C, Omura Y, Ide S, Kitajima T, Shimura T, Fujikawa H, Yasuda H, Hiro J, Yoshiyama S, Kobayashi M, Tanaka K, Inoue Y, Araki T, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 39 ページ: 1555-1564
- DOI
  10.3892/or.2018.6270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533, KAKENHI-PROJECT-15K10134, KAKENHI-PROJECT-26293301
[雑誌論文] Feasibility of Assessing Prognostic Nutrition Index in Patients With Rectal Cancer Who Receive Preoperative Chemoradiotherapy2018
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Oki S, Ide S, Yamamoto A, Ichikawa T, Kitajima T, Fujikawa H, Yasuda H, Saigusa S, Hiro J, Yoshiyama S, Kobayashi M, Araki T, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  JPEN J Parenter Enteral Nutr.
  
  巻: 42(6) 号: 6 ページ: 998-1007
- DOI
  10.1002/jpen.1041
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[雑誌論文] AZIN1 RNA editing confers cancer stemness and enhances oncogenic potential in colorectal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Shigeyasu Kunitoshi、Okugawa Yoshinaga、Toden Shusuke、Miyoshi Jinsei、Toiyama Yuji、Nagasaka Takeshi、Takahashi Naoki、Kusunoki Masato、Takayama Tetsuji、Yamada Yasuhide、Fujiwara Toshiyoshi、Chen Leilei、Goel Ajay
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 3 号: 12 ページ: 99976-99976
- DOI
  10.1172/jci.insight.99976
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03554, KAKENHI-PROJECT-17K15010, KAKENHI-PROJECT-26293301
[雑誌論文] Prognostic Impact of Preoperative Albumin-to-Globulin Ratio in Patients with Colon Cancer Undergoing Surgery with Curative Intent.2017
- 著者名/発表者名
  Fujikawa H, Toiyama Y, Inoue Y, Imaoka H, Shimura T, Okigami M, Yasuda H, Hiro J, Yoshiyama S, Saigusa S, Kobayashi M, Ohi M, Araki T, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 37 ページ: 1335-1342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10134
[雑誌論文] MiR-139-5p as a novel serum biomarker for recurrence and metastasis in colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Miyoshi J, Toden S, Yoshida K, Toiyama Y, Alberts SR, Kusunoki M, Sinicrope FA, Goel A.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: - 号: 1 ページ: 43393-43393
- DOI
  10.1038/srep43393
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10134, KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-16K15612
[雑誌論文] Successful identification of a predictive biomarker for lymph node metastasis in colorectal cancer using a proteomic approach.2017
- 著者名/発表者名
  Mori K, Toiyama Y, Otake K, Ide S, Imaoka H, Okigami M, Okugawa Y, Fujikawa H, Saigusa S, Hiro J, Kobayashi M, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Kobayashi Y, Mohri Y, Kobayashi I, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 8 号: 63 ページ: 106935-106947
- DOI
  10.18632/oncotarget.22149
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533, KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-15K10134
[雑誌論文] A Panel of Methylated MicroRNA Biomarkers for Identifying High-Risk Patients With Ulcerative Colitis-Associated Colorectal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Okugawa Y, Tanaka K, Araki T, Uchida K, Hishida A, Uchino M, Ikeuchi H, Hirota S, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology.
  
  巻: 153 号: 6 ページ: 1634-1646
- DOI
  10.1053/j.gastro.2017.08.037
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628, KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-15K10136, KAKENHI-PROJECT-16K15612
[雑誌論文] CCAT1 and CCAT2 long noncoding RNAs, located within the 8q.24.21 ‘gene desert’, serve as important prognostic biomarkers in colorectal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ozawa T, Matsuyama T, Toiyama Y, Takahashi N, Ishikawa T, Uetake H, Yamada Y, Kusunoki M, Calin G, Goel A.
- 雑誌名
  
  Annals of Oncology.
  
  巻: 28 号: 8 ページ: 1882-1888
- DOI
  10.1093/annonc/mdx248
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15010, KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-16K15612
[雑誌論文] Clinical Significance of C-Reactive Protein-to-Albumin Ratio with Rectal Cancer Patient Undergoing Chemoradiotherapy Followed by Surgery2017
- 著者名/発表者名
  Ide S, Toiyama Y, Okugawa Y, Oki S, Yasuda H, Fujikawa H, Yoshiyama S, Hiro J, Kobayashi M, Ohi M, Araki T, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 37 ページ: 5797-5804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10532
[雑誌論文] FOXD3 Regulates CSC Marker, DCLK1-S, and Invasive Potential: Prognostic Implications in Colon Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Sarkar S, O'Connell MR, Okugawa Y, Lee BS, Toiyama Y, Kusunoki M, Daboval RD, Goel A, Singh P.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res.
  
  巻: 15 ページ: 1678-1691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[雑誌論文] Proteomics analysis of differential protein expression identifies heat shock protein 47 as a predictive marker for lymph node metastasis in patients with colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Mori K, Toiyama Y, Otake K, Fujikawa H, Saigusa S, Hiro J, Kobayashi M, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Kobayashi Y, Kobayashi I, Mohri Y, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 140 号: 6 ページ: 1425-1435
- DOI
  10.1002/ijc.30557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533, KAKENHI-PROJECT-15K10134
[雑誌論文] Clinical impact of preoperative albumin to globulin ratio in gastric cancer patients with curative intent.2017
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Yasuda H, Ohi M, Yoshiyama S, Araki T, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Am J Surg
  
  巻: 213 号: 1 ページ: 120-126
- DOI
  10.1016/j.amjsurg.2016.05.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10094, KAKENHI-PROJECT-17K10584
[雑誌論文] Clinical significance of SNORA42 as an oncogene and a prognostic biomarker in colorectal cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Toden S, Mitoma H, Nagasaka T, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 107-117
- DOI
  10.1136/gutjnl-2015-309359
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10497, KAKENHI-PROJECT-15H03034
[雑誌論文] A Panel of Methylated MicroRNA Biomarkers for Identifying High-Risk Patients With Ulcerative Colitis-Associated Colorectal Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Okugawa Y, Tanaka K, Araki T, Uchida K, Hishida A, Uchino M, Ikeuchi H, Hirota S, Kusunoki M, Boland CR, Goel A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 153 ページ: 1634-1646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10629
[雑誌論文] miRNA-503 Promotes Tumor Progression and Is Associated with Early Recurrence and Poor Prognosis in Human Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Noguchi T, Toiyama Y, Kitajima T, Imaoka H, Hiro J, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Toden S, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncology.
  
  巻: 90(4) 号: 4 ページ: 221-231
- DOI
  10.1159/000444493
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-16K10533
[雑誌論文] Metastasis-associated protein is a predictive biomarker for metastasis and recurrence in gastric cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Mohri Y, Tanaka K, Kawamura M, Saigusa S, Toiyama Y, Ohi M, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncology Report
  
  巻: 36(4) 号: 4 ページ: 1893-1900
- DOI
  10.3892/or.2016.5054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461976
[雑誌論文] Circulating microRNA-1290 as a novel diagnostic and prognostic biomarker in human colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Imaoka H, Toiyama Y, Fujikawa H, Hiro J, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Mori T, Kato T, Toden S, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol.
  
  巻: 27(10）号: 10 ページ: 1879-1886
- DOI
  10.1093/annonc/mdw279
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-16K10533, KAKENHI-PROJECT-16K15612
[雑誌論文] miRNA-503 Promotes Tumor Progression and Is Associated with Early Recurrence and Poor Prognosis in Human Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Noguchi T, Toiyama Y, Kitajima T, Imaoka H, Hiro J, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Toden S, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncology.
  
  巻: 90
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10134
[雑誌論文] Clinical Burden of C-Reactive Protein/Albumin Ratio Before Curative Surgery for Patients with Gastric Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Shimura T, Yasuda H, Fujikawa H, Okita Y, Kobayashi M, Ohi M, Yoshiyama S, Hiro J, Araki T, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 36 ページ: 6491-6498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10094
[雑誌論文] Circulating micro RNA-203 predicts metastases, early recurrence, and poor prognosis in human gastric cancer2016
- 著者名/発表者名
  Hiroki Imaoka, Yuji Toiyama, Masato Okigami, Hiromi Yasuda, Susumu Saigusa, Masaki Ohi, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yasuhiko Mohri
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 744-753
- DOI
  10.1007/s10120-015-0521-0
- NAID
  40020881612
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975, KAKENHI-PROJECT-26461976
[雑誌論文] Prognostic relevance of stromal CD26 expression in rectal cancer after chemoradiotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Susumu Saigusa, Yuji Toiyama, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Koichiro Mori, Shozo Ide, Hiroki Imaoka, Mikio Kawamura, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 350-358
- DOI
  10.1007/s10147-015-0902-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462051
[雑誌論文] MicroRNA-7 Is Associated with Malignant Potential and Poor Prognosis in Human Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Imaoka H, Fujikawa H, Yasuda H, Yoshiyama S, Hiro J, Kobayashi M, Ohi M, Araki T, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 36(12) ページ: 6521-6526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[雑誌論文] Diagnostic Potential of Cell-Free and Exosomal MicroRNAs in the Identification of Patients with High-Risk Colorectal Adenomas.2016
- 著者名/発表者名
  Uratani R, Toiyama Y, Kitajima T, Kawamura M, Hiro J, Kobayashi M, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Mori T, Kato T, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11(10) 号: 10 ページ: e0160722-e0160722
- DOI
  10.1371/journal.pone.0160722
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301, KAKENHI-PROJECT-16K10533, KAKENHI-PROJECT-16K15612
[雑誌論文] Implication of programed cell death ligand 1 expression with tumor recurrence and prognosis in rectal cancer with neoadjuvant chemoradiotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Susumu Saigusa, Yasuhiro Inoue, Yuji Toiyama, Koji Tanaka, Koichiro Mori, Shozo Ide, Hiroki Imaoka, Mikio Kawamura, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 946-952
- DOI
  10.1007/s10147-016-0962-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462051
[雑誌論文] MicroRNA-7 Is Associated with Malignant Potential and Poor Prognosis in Human Colorectal Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Nagano Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Imaoka H, Fujikawa H, Yasuda H, Yoshiyama S, Hiro J, Kobayashi M, Ohi M, Araki T, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 36 ページ: 6521-6526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10134
[雑誌論文] Circulating cell-free microRNAs as biomarkers for colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 46 ページ: 13-24
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[雑誌論文] Elevated serum concentration of monocyte chemotactic protein 4 (MCP-4) as a novel non-invasive prognostic and predictive biomarker for detection of metastasis in colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Mohri Y, Tanaka K, Kawamura M, Hiro J, Araki T, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol.
  
  巻: 114 号: 4 ページ: 483-489
- DOI
  10.1002/jso.24335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[雑誌論文] MicroRNA-503 promotes tumor progression and acts as a novel biomarker for prognosis in oesophageal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ide S, Toiyama Y, Shimura T, Kawamura M, Yasuda H, Saigusa S, Ohi M, Tanaka K, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 35 ページ: 1447-1451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461976
[雑誌論文] Visualization of in vivo thromboprophylactic and thrombolytic efficacy of enoxaparin in laser-induced vascular endothelial injury model using multiphoton microscopy.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Koike Y, Matsushita K, Okigami M, Toiyama Y, Kawamura M, Saigusa S, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Am J Transl Res.
  
  巻: ７ページ: 79-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462052
[雑誌論文] Circulating microRNA-203 predicts metastases, early recurrence, and poor prognosis in human gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Imaoka H, Toiyama Y, Okigami M, Yasuda H, Saigusa S, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40020881612
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[雑誌論文] Serum angiopoietin-like protein 2 as a potential biomarker for diagnosis, early recurrence and prognosis in gastric cancer patients.2015
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Tanaka K, Kitajima T, Shimura T, Imaoka H, Mori K, Okigami M, Yasuda H, Okugawa Y, Saigusa S, Ohi M, Inoue Y, Mohri Y, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 36 ページ: 1474-1483
- DOI
  10.1093/carcin/bgv139
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[雑誌論文] Dynamic pathology for leukocyte-platelet formation in sepsis model.2015
- 著者名/発表者名
  Koike Y, Tanaka K, Kobayashi M, Toiyama Y, Inoue Y, Mohri Y, Uchida K, Mizoguchi A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Surg Res.
  
  巻: 195 号: 1 ページ: 188-195
- DOI
  10.1016/j.jss.2014.05.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462053
[雑誌論文] Circulating microRNA-203 predicts metastases, early recurrence, and poor prognosis in human gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Imaoka H, Toiyama Y, Okigami M, Yasuda H, Saigusa S, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Gastric cancer
  
  巻: 2 Aug
- NAID
  40020881612
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10094
[雑誌論文] Circulating microRNA-203 predicts metastases, early recurrence, and poor prognosis in human gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Imaoka H1, Toiyama Y, Okigami M, Yasuda H, Saigusa S, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  gastric　cancer
  
  巻: 2015
- NAID
  40020881612
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461976
[雑誌論文] 潰瘍性大腸炎の対する研究の進歩2015
- 著者名/発表者名
  荒木俊光、問山裕二、田中光司、内田恵一、楠正人
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 116 ページ: 104-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[雑誌論文] Clinical significance of RacGAP1 expression at the invasive front of gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Mohri Y, Ohi M, Shimura T, Kitajima T, Kondo S, Okugawa Y, Toiyama Y, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 84-92
- DOI
  10.1007/s10120-014-0355-1
- NAID
  40020580250
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018, KAKENHI-PROJECT-26461975
[雑誌論文] Preoperative prediction of peritoneal metastasis in gastric cancer as an indicator for neoadjuvant treatment.2015
- 著者名/発表者名
  Ohi M, Mori K, Toiyama Y, Mohri Y, Okigami M, Yasuda H, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 35 ページ: 3511-3518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[雑誌論文] SIGNIFICANCE OF NONCODING RNAS IN COLORECTAL CANCER: REVIEW2015
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 116 ページ: 360-365
- NAID
  110010006639
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[雑誌論文] MicroRNAを用いた非侵襲的大腸癌診断の現状と展望2014
- 著者名/発表者名
  問山裕二、奥川喜永、田中光司,井上靖浩,毛利靖彦,楠正人
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 111(3) ページ: 482-494
- NAID
  130003392010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[雑誌論文] The impact of postoperative infliximab maintenance therapy on preventing the surgical recurrence of Crohn's disease : a single-center paired case-control study2014
- 著者名/発表者名
  Araki T, Uchida K, Okita Y, Fujikawa H, Inoue M, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44(2) ページ: 291-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Serum miR-200c is a novel prognostic and metastasis-predictive biomarker in patients with colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Hur K, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 259(4) ページ: 735-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[雑誌論文] In vivo optical pathology of paclitaxel efficacy on the peritoneal metastatic xenograft model of gastric cancer using two-photon laser scanning microscopy2014
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Tanaka K, Toiyama Y, Okigami M, Ide S, Kitajima T, Kondo S, Saigusa S, Ohi M, Araki T, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 109-118
- DOI
  10.1007/s10120-013-0334-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300284, KAKENHI-PROJECT-25462052
[雑誌論文] Risk factors for anastomotic leakage and favorable antimicrobial treatment as empirical therapy for intra-abdominal infection in patients undergoing colorectal surgery.2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Mohri Y, Ohi M, Inoue Y, Araki T, Okita Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 44 号: 3 ページ: 487-493
- DOI
  10.1007/s00595-013-0575-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462053
[雑誌論文] Lack of M30 expression is correlated with factors reflecting tumor progression in rectal cancer with preoperative chemoradiotherapy2014
- 著者名/発表者名
  Susumu Saigusa, Yasuhiro Inoue, Koji Tanaka, Yoshinaga Okugawa, Yuji Toiyama, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 雑誌名
  
  Ｍｏｌｅｃｕｌａｒ　ａｎｄ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｏｎｃｏｌｏｇｙ
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 99-104
- DOI
  10.3892/mco.2013.189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462051
[雑誌論文] Serum miR-200c is a novel prognostic and metastasis-predictive biomarker in patients with colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Hur K, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 259(4) ページ: 735-743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] In vivo optical pathology of paclitaxel efficacy on the peritoneal metastatic xenograft model of gastric cancer using two-photon laser scanning microscopy.2014
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Tanaka K, Toiyama Y, Okigami M, Ide S, Kitajima T, Kondo S, Saigusa S, Ohi M, Araki T, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer.
  
  巻: Jan 8
- NAID
  40020580289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462052
[雑誌論文] Sexual activity after ileal pouch-anal anastomosis in Japanese patients with ulcerative colitis2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Araki T, Uchida K, Okita Y, Fujikawa H, Inoue M, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44(1) ページ: 73-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Serum miR-200c is a novel prognostic and metastasis-predictive biomarker in patients with colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Hur K, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: 259 ページ: 735-743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[雑誌論文] Serum miR-200c is a novel prognostic and metastasis-predictive biomarker in patients with colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Hur K, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: 259 号: 4 ページ: 735-743
- DOI
  10.1097/sla.0b013e3182a6909d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[雑誌論文] Identification of prognostic factors and surgical indications for metastatic gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Mohri Y, Tanaka K, Ohi M, Saigusa S, Yasuda H, Toiyama Y, Araki T, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 409-409
- DOI
  10.1186/1471-2407-14-409
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[雑誌論文] Clinical significance of tartrate-resistant acid phosphatase type-5 expression in human gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kawamura M, Tanaka K, Toiyama Y, Okugawa Y, Okigami M, Yasuda H, Saigusa S, Ohi M, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 34 ページ: 3425-3429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[雑誌論文] Metastasis-associated long non-coding RNA drives gastric cancer development and promotes peritoneal metastasis.2014
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Hur K, Toden S, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 号: 12 ページ: 2731-2739
- DOI
  10.1093/carcin/bgu200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975, KAKENHI-PROJECT-26461976
[雑誌論文] Redo Ileal pouch-anal anastomosis combined with anti-TNF-αmaintenance therapy for Crohn's disease with pelvic fistula : report of two cases2014
- 著者名/発表者名
  Araki T, Okita Y, Fujikawa H, Ohi M, Tanaka K, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: Jan 18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Risk factors for surgical site infection in Japanese patients with ulcerative colitis : a multicenter prospective study2014
- 著者名/発表者名
  Araki T, Okita Y, Uchino M, Ikeuchi H, Sasaki I, Funayama Y, Fukushima K, Futami K, Maeda K, Iiai T, Itabashi M, Hase K, Motoya S, Kitano A, Mizushima T, Maeda K, Kobayashi M, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44(6) ページ: 1072-1078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Infantile Crohn's disease is one of the risk factors of Catheter-related Blood Stream Infection.2014
- 著者名/発表者名
  Koike Y, Uchida K, Inoue M, Ide S, Hashimoto K, Matsushita K, Otake K, Ohkita Y, Araki T, Kobayashi M, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: Feb 12 号: 3 ページ: 364-368
- DOI
  10.1111/ped.12304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791887, KAKENHI-PROJECT-25462053
[雑誌論文] Clinical significance of RacGAP1 expression at the invasive front of gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Mohri Y, Ohi M, Shimura T, Kitajima T, Kondo S, Okugawa Y, Toiyama Y, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ｇａｔｓｒｉｃ　ｃａｎｃｅｒ
  
  巻: -
- NAID
  40020580250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[雑誌論文] Advances and directions in chemotherapy using implantable port systems for colorectal cancer : a historical review2013
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Intravital imaging of gastrointestinal diseases in preclinical models using two-photon laser scanning microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43(2) ページ: 123-129
- NAID
  10031167976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Predictive factors for development of chronic pouchitis after ileal pouch-anal anastomosis in ulcerative colitis.2013
- 著者名/発表者名
  Okita Y, Araki T, Tanaka K, Hashimoto K, Kondo S, Kawamura M, Koike Y, Otake K, Fujikawa H, Inoue M, Ohi M, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Digestion.
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 101-109
- DOI
  10.1159/000353151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588, KAKENHI-PROJECT-25861181
[雑誌論文] Increased expression of Slug and Vimentin as novel predictive biomarkers for lymph node metastasis and poor prognosis in colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Yasuda H, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 34(11) ページ: 2548-2557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[雑誌論文] Predictive factors for development of chronic pouchitis after ileal pouch-anal anastomosis in ulcerative colitis2013
- 著者名/発表者名
  Okita Y, Araki T, Tanaka K, Hashimoto K, Kondo S, Kawamura M, Koike Y, Otake K, Fujikawa H, Inoue M, Ohi M, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 88(2) ページ: 101-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Intravital imaging of gastrointestinal diseases in preclinical models using two-photon laser scanning microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43(2) ページ: 123-129
- NAID
  10031167976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Advances and directions in chemotherapy using implantable port systems for colorectal cancer: a historical review.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: Jul 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Self-reported assessment of health-related quality of life in children who underwent restorative proctocolectomy with ileal J-pouch anal anastomosis for ulcerative colitis2013
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Kawamata A, Hashimoto K, Inoue M, Otake K, Koike Y, Matsushita K, Fujikawa H, Okita Y, Araki T, Tanaka K, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 29(3) ページ: 287-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Full mucosal proctectomy initiated below the dentate line may prevent the development of a perianal fistula after ileal pouch-anal anastomosis for ulcerative colitis.2013
- 著者名/発表者名
  Araki T, Okita Y, Fujikawa H, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Dig Surg.
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 219-224
- DOI
  10.1159/000351443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Increased expression of Slug and Vimentin as novel predictive biomarkers for lymph node metastasis and poor prognosis in colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Yasuda H, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Goel A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis.
  
  巻: 34 号: 11 ページ: 2548-2557
- DOI
  10.1093/carcin/bgt282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377, KAKENHI-PROJECT-23591926
[雑誌論文] Identification of patients with developing ulcerative colitis-associated neoplasia by nitrative DNA damage marker 8-nitroguanin expression in rectal mucosa.2013
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Araki T, Tanaka K, Hashimoto K, Okita Y, Fujikawa H, Okugawa Y, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol
  
  巻: 47 号: 9 ページ: e80-e86
- DOI
  10.1097/mcg.0b013e31828f51e1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591960, KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Increased expression of Slug and Vimentin as novel predictive biomarkers for lymph node metastasis and poor prognosis in colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Yasuda H, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Goel A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 34(11) ページ: 2548-2557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Risk factors for surgical site infection in Japanese patients with ulcerative colitis: a multicenter prospective study.2013
- 著者名/発表者名
  Araki T, Okita Y, Uchino M, Ikeuchi H, Sasaki I, Funayama Y, Fukushima K, Futami K, Maeda K, Iiai T, Itabashi M, Hase K, Motoya S, Kitano A, Mizushima T, Maeda K, Kobayashi M, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: Dec 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] C-reactive protein as predictor of recurrence in patients with rectal cancer undergoing chemoradiotherapy followed by surgery2013
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Inoue Y, Saigusa S, Kawamura M, Kawamoto A, Okugawa Y, Hiro J, Tanaka K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 33(11) ページ: 5065-5074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Intravital imaging of gastrointestinal diseases in preclinical models using two-photon laser scanning microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 123-129
- DOI
  10.1007/s00595-012-0283-9
- NAID
  10031167976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377, KAKENHI-PROJECT-23300284, KAKENHI-PROJECT-23591958, KAKENHI-PROJECT-23659646, KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Full mucosal proctectomy initiated below the dentate line may prevent the development of a perianal fistula after ileal pouch-anal anastomosis for ulcerative colitis2013
- 著者名/発表者名
  Araki T, Okita Y, Fujikawa H, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Dig Surg
  
  巻: 30(3) ページ: 219-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 expression in ductular reactions after chemotherapy for metastatic colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Uchida K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43 ページ: 84-90
- NAID
  10031183461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] History of and current issues affecting surgery for pediatric ulcerative colitis2013
- 著者名/発表者名
  Uchida K, Araki T, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43(11) ページ: 1219-1231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Characteristics of extremely early-onset pouchitis after proctocolectomy with ileal pouch-anal anastomosis2013
- 著者名/発表者名
  Okita Y, Araki T, Tanaka K, Shimura T, Kawamura M, Fujikawa H, Inoue M, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 17(3) ページ: 533-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[雑誌論文] Single-incision laparoscopic and endoscopic cooperative surgery for gastrointestinal stromal tumor arising from the duodenum.2013
- 著者名/発表者名
  Ohi M, Yasuda H, Ishino Y, Katsurahara M, Saigusa S, Tanaka K, Tanaka K, Mohri Y, Inoue Y, Uchida K, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Asian J Endosc Surg.
  
  巻: 6 ページ: 307-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[雑誌論文] Multimodality therapy in fistula-associated perianal mucinous adenocarcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Kawamoto A, Okigami M, Okugawa Y, Hiro J, Toiyama Y, Tanaka K, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Am Surg
  
  巻: 79(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor/tropomyosin-related kinase B pathway in gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Tanaka K, Inoue Y, Kawamura M, Kawamoto A, Hiro J, Saigusa S, Toiyama Y, Ohi M, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 108 ページ: 121-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Macrophage inflammatory protein-3 alpha (MIP-3a) is a novel serum prognostic marker in patients with colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Iwata T, Tanaka K, Inoue Y, Toiyama Y, Hiro J, Fujikawa H, Okugawa Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 107 ページ: 160-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] The preventive effects of low-dose enteric-coated aspirin tablets on the development of colorectal tumours in Asian patients: a randomised trial.2013
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Mutoh M, Suzuki S, Tokudome S, Saida Y, Abe T, Okamura S, Tajika M, Joh T, Tanaka S, Kudo SE, Matsuda T, Iimuro M, Yukawa T, Takayama T, Sato Y, Lee K, Kitamura S, Mizuno M, Sano Y, Gondo N, Sugimoto K, Kusunoki M, Goto C, Matsuura N, Sakai T, Wakabayashi K.
- 雑誌名
  
  Gut.
  
  巻: Jan 31 号: 11 ページ: 1755-1759
- DOI
  10.1136/gutjnl-2013-305827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377, KAKENHI-PROJECT-23590806, KAKENHI-PROJECT-26640089
[雑誌論文] Intravital imaging of gastrointestinal diseases in preclinical models using two-photon laser scanning microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43 ページ: 123-9
- NAID
  10031167976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Smad interacting protein 1 (SIP1) is associated with peritoneal carcinomatosis in intestinal type gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Inoue Y, Tanaka K, Kawamura M, Saigusa S, Toiyama Y, Ohi M, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis
  
  巻: 30 ページ: 417-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Allelic Imbalance at an 8q24 Oncogenic SNP is Involved in Activating MYC in Human Colorectal Cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Sugimachi K, Niida A, Yamamoto K, Shimamura T, Imoto S, Iinuma H, Shinden Y, Eguchi H, Sudo T, Watanabe M, Tanaka J, Kudo S, Hase K, Kusunoki M, Yamada K, Shimada Y, Sugihara K, Maehara Y, Miyano S, Mori M, Mimori K.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: Jan 6.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 expression in ductular reactions after chemotherapy for metastatic colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Uchida K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43(1) ページ: 84-90
- NAID
  10031183461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Identification of patients with developing ulcerative colitis-associated neoplasia by nitrative DNA damage marker 8-nitroguanin expression in rectal mucosa2013
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Araki T, Tanaka K, Hashimoto K, Okita Y, Fujikawa H, Okugawa Y, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol
  
  巻: 47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591960
[雑誌論文] Leucine-rich repeat-containing G protein-coupled receptor 5 expression in ductular reactions after chemotherapy for metastatic colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Uchida K, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43 ページ: 84-90
- NAID
  10031183461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Serum miR-21 as a diagnostic and prognostic biomarker in colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Takahashi M, Hur K, Nagasaka T, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M, Boland CR, Goel A.
- 雑誌名
  
  J Natl Cancer Inst.
  
  巻: 105 号: 12 ページ: 849-859
- DOI
  10.1093/jnci/djt101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377, KAKENHI-PROJECT-23390323, KAKENHI-PROJECT-24591972
[雑誌論文] Significant correlation between LKB1 and LGR5 gene expression and the association with poor recurrence-free survival in rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2013
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Inoue Y, Tanaka K, Toiyama Y, Kawamura M, Okugawa Y, Okigami M, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  JCancer Res Clin Oncol
  
  巻: 139 ページ: 131-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Prognostic significance of glucosetransporter-1 (GLUT1) gene expression in rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsushita K, Uchida K, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42 ページ: 460-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Inhibition of HGF/cMET expression prevents distant recurrence of rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Fujikawa H, Matsushita K, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 583-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] TS and DPD mRNA levels on formalin-fixed paraffin-embedded specimens as predictors for distant recurrence of rectal cancer treated with preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Inoue Y, Kobayashi M, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 105 ページ: 529-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Inhibition of HGF/cMET expression prevents distant recurrence of rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Fujikawa H, Matsushita K, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 583-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Radiation induces epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Yokoe T, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 ページ: 51-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Evaluation of CXCL10 as a novel serum marker for predicting liver metastasis and prognosis in colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Fujikawa H, Kawamura M, Matsushita K, Saigusa S, Tanaka K, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 560-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] High TrkB expression levels are associated with poor prognosis and EMT induction in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Fujikawa H, Tanaka K, Toiyama Y, Saigusa S, Inoue Y, Uchida K, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 47 ページ: 775-84
- NAID
  10030962144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis in living mice using two photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Microsc Res Tech
  
  巻: 75 ページ: 307-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Clinical significance of radiation-induced CD133 expression in residual rectal cancer cells after chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Morimoto Y, Fujikawa H, Iwata T, Matsushita K, Yokoe T, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 3(3) ページ: 403-409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Correlation of MACC1 and MET expression in rectal cancer after neoadjuvant chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura M, Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32 ページ: 1527-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] In vivo time-course imaging of tumor angiogenesis in colorectal liver metastases in the same living mice using two-photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Koike Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Oncol
  
  巻: 2012 ページ: 265487-265487
- NAID
  120003596966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Gene expression profiles of tumor regression grade in locally advanced rectal cancer after neoadjuvant chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Hiro J, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 ページ: 855-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] TS and DPD mRNA levels on formalin-fixed paraffin-embedded specimens as predictors for distant recurrence of rectal cancer treated with preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Inoue Y, Kobayashi M, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 105 ページ: 529-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Radiation induces epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Yokoe T, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27(1) ページ: 51-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Clinical significance of LGR5 and CD44 expression in locally advanced rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Inoue Y, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 41 ページ: 1643-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis in living mice using two photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Microsc Res Tech
  
  巻: 75(3) ページ: 307-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] In vivo time-course imaging of tumor angiogenesis in colorectal liver metastases in the same living mice using two-photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Koike Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Oncol
  
  巻: 2012 ページ: 265487-265487
- NAID
  120003596966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] In vivo real-time imaging of chemotherapy response on the liver metastatic tumor microenvironment using multiphoton microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Okigami M, Toiyama Y, Morimoto Y, Matsushita K, Kawamura M, Hashimoto K, Saigusa S, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28(5) ページ: 1822-1830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Clinical significance of LGR5 and CD44 expression in locally advanced rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Inoue Y, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 41(5) ページ: 1643-4652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Radiation induces epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Yokoe T, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 ページ: 51-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Prognostic significance of glucose transporter-1(GLUT1) gene expression in rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy.2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsushita K, Uchida K, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42 ページ: 460-9
- NAID
  10030621686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Clinical significance of radiation-induced CD133 expression in residual rectal cancer cells after chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  AYA KAWAMOTO, KOJI TANAKA, SUSUMU SAIGUSA, YUJI TOIYAMA, YUHKI MORIMOTO, HIROYUKI FUJIKAWA, TAKASHI IWATA, KOHEI MATSUSHITA, TAKESHI YOKOE, HIROMI YASUDA, YASUHIRO INOUE, CHIKAO MIKI, MASATO KUSUNOKI
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Radiation induces epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Yokoe T, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 ページ: 51-57
- DOI
  10.3892/or.2011.1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] In vivo real-time imaging of chemotherapy response on the liver metastatic tumor microenvironment using multiphoton microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Okigami M, Toiyama Y, Morimoto Y, Matsushita K, Kawamura M, Hashimoto K, Saigusa S, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y,Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 ページ: 1822-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] In vivo real-time imaging of chemotherapy response on the liver metastatic tumor microenvironment using multiphoton microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Okigami M, Toiyama Y, Morimoto Y, Matsushita K, Kawamura M, Hashimoto K, Saigusa S, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 ページ: 1822-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] TS and DPD mRNA levels on formalin-fixed paraffin-embedded specimens as predictors for distant recurrence of rectal cancer treated with preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Inoue Y, Kobayashi M, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 105 ページ: 529-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] High TrkB expression levels are associated with poor prognosis and EMT induction in colorectal cancer cells.2012
- 著者名/発表者名
  Fujikawa H, Tanaka K, Toiyama Y, Saigusa S, Inoue Y, Uchida K, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 47 ページ: 775-84
- NAID
  10030962144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis in living mice using two photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Microsc Res Tech
  
  巻: 75 ページ: 307-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591958
[雑誌論文] CXCL5, a promoter of cell proliferation, migration and invasion, is a novel serum prognostic marker in patientswith colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura M, Toiyama Y, Tanaka K, Saigusa S, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 48 ページ: 2244-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Inhibition of HGF/cMET expression prevents distant recurrence of rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Fujikawa H, Matsushita K, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 583-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Radiation induces epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Yokoe T, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 ページ: 51-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] In vivo real-time imaging of chemotherapy response on the liver metastatic tumor microenvironment using multiphoton microscopy.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 1822-1830
- DOI
  10.3892/or.2012.1983
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377, KAKENHI-PROJECT-23300284, KAKENHI-PROJECT-23591958, KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Gene expression profiles of tumor regression grade in locally advanced rectal cancer after neoadjuvant chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Hiro J, Inoue Y, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 ページ: 855-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Soluble CXCL16 in preoperative serum is a novel prognostic marker and predicts recurrence of liver metastases in colorectal cancer patients2012
- 著者名/発表者名
  Matsushita K, Toiyama Y, Tanaka K, Saigusa S, Hiro J, Uchida K, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] CXCL5, a promoter of cell proliferation, migration and invasion, is a novel serum prognostic marker in patients with colorectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura M, Toiyama Y, Tanaka K, Saigusa S, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 48 ページ: 2244-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Clinical significance of LGR5 and CD44 expression in locally advanced rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Inoue Y, Tanaka K, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 41 ページ: 1643-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] In vivo time-course imaging of tumor angiogenesis in colorectal liver me tastases in the same living mice using two-photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Koike Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Oncol
  
  巻: 2012 ページ: 265487-265487
- NAID
  120003596966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] In vivo time-course imaging of tumor angiogenesis in colorectal liver metastases in the same living mice using two-photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Matsushita K, Kawamura M, Koike Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Oncol
  
  巻: 2012 ページ: 265487-265487
- NAID
  120003596966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Okugawa Y, Toiyama Y, Inoue Y, Iwata T, Fujikawa H, Saigusa S, Konishi N, Tanaka K, Uchida K, Kusunoki M2012
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Toiyama Y, Inoue Y, Iwata T, Fujikawa H, Saigusa S, Konishi N, Tanaka K, Uchida K, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Intravital imaging of gastrointestinal diseases in preclinical models using two-photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43 ページ: 123-9
- NAID
  10031167976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] High TrkB expression levels are associated with poor prognosis and EMT induction in colorectal cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Fujikawa H, Tanaka K, Toiyama Y, Saigusa S, Inoue Y, Uchida K, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 47(7) ページ: 775-784
- NAID
  10030962144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis in living mice using two photon laser scanning microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Morimoto Y, Toiyama Y, Okugawa Y, Inoue Y, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Microsc Res Tech
  
  巻: 75 ページ: 307-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] In vivo real-time two-photon microscopic imaging of platelet aggregation induced by selective laser irradiation to the endothelium created in the beta-actin-green fluorescent protein transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Koike Y, Tanaka K, Okugawa Y, Morimoto Y, Toiyama Y, Uchida K, Miki C, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Thromb Thrombolysis
  
  巻: 32 ページ: 138-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Cancer-associated fibroblasts correlate with poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsusita K, Kawamura M, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 655-663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Evaluation of an inflammation-based prognostic score for the identification of patients requiring postoperative adjuvant chemotherapy for stage II colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yuji Toiyama, Chikao Miki, Yasuhiro Inoue, Koji Tanaka, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 2 ページ: 95-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] DPEP1, expressed in the early stages of colon carcinogenesis, affects cancer cell invasiveness2011
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Inoue Y, Yasuda H, Saigusa S, Yokoe T, Okugawa Y, Tanaka K, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 153-63
- NAID
  10029027040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] CXCL5, a promoter of cell proliferation, migration and invasion, is a novel serum prognostic marker in patients with colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kawamura M, Toiyama Y, Tanaka K, Saigusa S, Okugawa Y, Hiro J, Uchida K, Mohri Y, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Clinical Correlations and Prognostic Relevance of Tissue Angiogenic Factors in Patients with Gastric Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Mohri Y, Miki C, Tanaka K, Kawamoto A, Ohi M, Yokoe T, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Oncol(R Coll Radiol)
  
  巻: 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Intravital three-dimensional dynamic pathology of experimental colitis in living mice using two-photon laser scanning microscopy.2011
- 著者名/発表者名
  Morimoto Y, Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Araki T, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg.
  
  巻: 15 ページ: 1842-1850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Radiation induces epithelial-mesenchymal transition in colorectal cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Yokoe T, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 ページ: 51-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Podoplanin and SOX2 expression in esophageal squamous cell carcinom a after neoadjuvant chemo-radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Mohri Y, Ohi M, Toiyama Y, Ishino Y, Okugawa Y, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 1069-1074
- DOI
  10.3892/or.2011.1408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Clinical significance of CD133 and hypoxia inducible factor-1α gene expression in rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Koike Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Oncol (R Coll Radiol)
  
  巻: 23 ページ: 323-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Clinical significance of CD133 and hypoxia inducible factor-1α gene expression in rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Koike Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Oncol (R Coll Radiol)
  
  巻: 23 ページ: 323-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Podoplanin and SOX2 expression in esophageal squamous cell carcinoma after neoadjuvant chemo-radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Mohri Y, Ohi M, Toiyama Y, Ishino Y, Okugawa Y, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 1069-1074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Cancer-associated fibroblasts correlate with poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsusita K, Kawamura M, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 655-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] In vivo real-time two-photon microscopic imaging of platelet aggregation induced by selective laser irradiation to the endothelium created in the beta-actin-green fluorescent protein transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Koike Y, Tanaka K, Okugawa Y, Morimoto Y, Toiyama Y, Uchida K, Miki C, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Thromb Thrombolysis
  
  巻: 32 ページ: 138-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Cancer-associated fibroblasts correlate with poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsusita K, Kawamura M, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 655-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Intravital three-dimensional dynamic pathology of experimental colitis in living mice using two-photon laser scanning microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Morimoto Y, Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Araki T, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 15 ページ: 1842-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Clinical significance of CD133 and hypoxia inducible factor-1αgene expression in rectal cancer after preoperative chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Koike Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Oncol(R Coll Radiol)
  
  巻: 23 ページ: 323-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Cancer-associated fibroblasts correlate with poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsusita K, Kawamura M, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38(3) ページ: 655-663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Intravital three-dimensional dynamic pathology of experimental colitis in living mice using two-photon laser scanning microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Morimoto Y, Tanaka K, Toiyama Y, Inoue Y, Araki T, Uchida K, Kimura K, Mizoguchi A, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 15 ページ: 1842-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Evaluation of an inflammation-based prognostic score for the identification of patients requiring postoperative adjuvant chemotherapy for stage II colorectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Miki C, Inoue Y, Tanaka K, Mohri Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 2 ページ: 95-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Serum soluble vascular adhesion protein-1 is a valuable prognostic marker in gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Toiyama Y, Ohi M, Mohri Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Sure Oncol
  
  巻: 103 ページ: 695-699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] TS and DPD mRNA levels on formalin-fixed paraffin-embedded specimens as predictors for distant recurrence of rectal cancer treated with preoperative chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Inoue Y, Kobayashi M, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Sure Oncol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Cancer-associated fibroblasts correlate with poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Fujikawa H, Matsusita K, Kawamura M, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 38 ページ: 655-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[雑誌論文] Immunohistochemical features of CD133 expression : association with resistance to chemoradiotherapy in rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Morimoto Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 24 ページ: 345-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Clinical Significance of CD133 and Hypoxia Inducible Factor-1α Gene Expression in Rectal Cancer after Preoperative Chemoradiotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Koike Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Clin Oncol (R Coll Radiol)
  
  巻: Oct 20 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Intravital imaging of DSS-induced cecal mucosal damage in GFP-transgenic mice using two-photon microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Mizoguchi A, Okugawa Y, Koike Y, Morimoto Y, Araki T, Uchida K, Tanaka K, Nakashima H, Hibi M, Kimura K, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45 ページ: 544-53
- NAID
  120002777869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Clinical significance of human kallikrein7 gene expression in colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Yokobori T, Yokoe T, Toiyama Y, Miki C, Mimori K, Mori M, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 17 ページ: 3037-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Intravital imaging of DSS-induced cecal mucosal damage in GFP-transgenic mice using two-photon microscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Mizoguchi A, Okugawa Y, Koike Y, Morimoto Y, Araki T, Uchida K, Tanaka K, Nakashima H, Hibi M, Kimura K, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 45 ページ: 544-553
- NAID
  120002777869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Perioperative nutritional management in various clinical condition : diseases of lower digestive system2010
- 著者名/発表者名
  Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Nihon Geka Gakkai Zasshi
  
  巻: 111 ページ: 368-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Loss of tissue expression of interleukin-10 promotes the disease progression of colorectal carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Miki C, Inoue Y, Minobe S, Urano H, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 40(1) ページ: 46-53
- NAID
  10027393728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Possibility of paclitaxel as an alternative radiosensitizer to 5-fluorouracil for colon cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Hiro J, Inoue Y, Toiyama Y, Yoshiyama S, Tanaka K, Mohri Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 24(4) ページ: 1029-1034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Stromal CXCR4 and CXCL12 expression is associated with distant recurrence and poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 17 ページ: 2051-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Loss of tumoral expression of soluble IL-6 receptor is associated with disease progression in colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Miki C, Toiyama Y, Yasuda H, Yokoe T, Saigusa S, Hiro J, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 103 ページ: 787-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Stromal CXCR4 and CXCL12 expression is associated with distant recurrence and poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 17 ページ: 2051-2058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Clinical Significance of CD133 and Hypoxia Inducible Factor-1α Gene Expression in Rectal Cancer after Preoperative Chemoradiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Koike Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Clin Oncol (R Coll Radiol)
  
  巻: 20 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Stromal CXCR4 and CXCL12 expression is associated with distant recurrence and poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 17 ページ: 2051-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Immunohistochemical features of CD133 expression: association with resistance to chemoradiotherapy in rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H,Morimoto Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 24 ページ: 345-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Loss of tumoral expression of soluble IL-6 receptor is associated with disease progression in colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Miki C, Toiyama Y, Yasuda H, Yokoe T, Saigusa S, Hiro J, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 103 ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Stromal CXCR4 and CXCL12 expression is associated with distant recurrence and poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 17 ページ: 2051-2058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Immunohistochemical features of CD133 expression: association with resistance to chemoradiotherapy in rectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Morimoto Y, Fujikawa H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 24 ページ: 345-350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Possibility of paclitaxel as an alternative radiosensitizer to 5-fluorouracil for colon cancer2010
- 著者名/発表者名
  Hiro J, Inoue Y, Toiyama Y, Yoshiyama S, Tanaka K, Mohri Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 24 ページ: 1029-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Resection of rectal cancer : a historical review.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 40 ページ: 501-506
- NAID
  10027395844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] The Role of Cytoreduction as a Multidisciplinary Treatment Modality for Metastatic Colorectal Cancer. Colorectal Cancer : Risk, Diagnosis and Treatments. Ed : Julianne E.Jenkins.2010
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Masato Kusunoki
- 雑誌名
  
  Nova Publishers, New York
  
  巻: Chapter 5, 4th quarter ページ: 161-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Gene expression profiles of epidermal growth factor receptor, vascular endothelial growth factor and hypoxia-inducible factor-1 with special reference to local responsiveness to neoadjuvant chemoradiotherapy and disease recurrence after rectal cancer surgery2010
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Inoue Y, Saigusa S, Okugawa Y, Yokoe T, Tanaka K, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Clin Oncol(R Coll Radiol)
  
  巻: 22 ページ: 272-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Clinical significance of human kallikrein7 gene expression in colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Yokobori T, Yokoe T, Toiyama Y, Miki C, Mimori K, Mori M, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 17 ページ: 3037-3042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Intravital imaging of DSS-induced cecal mucosal damage in GFP-transgenic mice using two-photon microscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Mizoguchi A, Okugawa Y, Koike Y, Morimoto Y, Araki T, Uchida K, Tanaka K, Nakashima H, Hibi M, Kimura K, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 45 ページ: 544-553
- NAID
  120002777869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[雑誌論文] Stromal CXCR4 and CXCL12 expression is associated with distant recurrence and poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 17(8) ページ: 2051-2058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Loss of tumoral expression of soluble IL-6 receptor is associated with disease progression in colorectal cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Miki C, Toiyama Y, Yasuda H, Yokoe T, Saigusa S, Hiro J, Tanaka K, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 103 ページ: 787-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Stromal CXCR4 and CXCL12 expression is associated with distant recurrence and poor prognosis in rectal cancer after chemoradiotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Toiyama Y, Tanaka K, Yokoe T, Okugawa Y, Kawamoto A, Yasuda H, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 17 ページ: 2051-2058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Microdissection is essential for gene expression analysis of irradiated rectal cancer tissues2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka K, Yokoe T, Saigusa S, Toiyama Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22 ページ: 901-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Microdissection is essential for gene expression analysis of irradiated rectal canter tissues2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka K, Yokoe T, Saigusa S, Toiyama Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 901-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Correlation of CD133, OCT4, and SOX2 in rectal cancer and their association with distant recurrence after chemoradiotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Correlation of CD133, OCT4, and SOX2 in rectal cancer and their association with distant recurrence after chemoradiotherapy
  
  巻: 16 ページ: 3488-3498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Correlation of CD133, OCT4, and SOX2 in rectal cancer and their association with distant recurrence after chemoradiotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 16
  
  ページ: 3488-3498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Serum hepatocyte growth factor as a prognostic marker for stage II or III colorectal cancer patients2009
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Miki C, Inoue Y, Okugawa Y, Tanaka K, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 125 ページ: 1657-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Chemo-diversion strategy for unresectable colorectal carcinoma : report of two cases2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Miki C, Yanagi H, Noda M, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 56(94-95) ページ: 1359-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Ulcerative colitis with severe backwash ileitis successfully treated by staged operation without sacrificing any involved ileum2009
- 著者名/発表者名
  Okita Y, Miki C, Araki T, Inoue M, Otake K, Uchida K, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] A comprehensive comparative study on the characteristics of colorectal cancer chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Toiyama Y, Tanaka K, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 39 ページ: 367-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Serum level of soluble vascular cell adhesion molecule 1 is a valuable prognostic marker in colorectal carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Miki C, Toiyama Y, Koike Y, Inoue Y, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum 52
  
  ページ: 1330-1336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Elevated CD133, but not VEGF or EGFR, as a predictive marker of distant recurrence after preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Kawamoto A, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 709-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Correlation of CD133, OCT4, and SOX2 in rectal cancer and their association with distant recurrence after chemoradiotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 16
  
  ページ: 3488-3498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[雑誌論文] Elevated CD133, but not VEGF or EGFR, as a predictive marker of distant recurrence after preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Kawamoto A, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22 ページ: 709-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Microdissection is essential for gene expression analysis of irradiated rectal cancer tissues2009
- 著者名/発表者名
  Inoue V, Tanaka K, Yokoe T, Saigusa S, Toiyama Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 901-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Overexpression of the signal peptide whirlin isoform 2 is related to disease progression in colorectal cancer patients2009
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Mizoguchi A, Kimura K, Hiro J, Tutsumi T, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 35 ページ: 709-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Microdissection is essential for gene expression analysis of irradiated rectal cancer tissues2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka K, Yokoe T, Saigusa S, Toiyama Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22 ページ: 901-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Microdissection is essential for gene expression analysis of irradiated rectal cancer tissues2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka K, Yokoe T, Saigusa S, Toiyama Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 901-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Elevated CD133, but not VEGF or EGFR, as a predictive marker of distant recurrence after preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Kawamoto A, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22 ページ: 709-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Serum level of soluble vascular cell adhesion molecule 1 is a valuable prognostic marker in colorectal carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Okugawa Y, Miki C, Toiyama Y, Koike Y, Inoue Y, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum
  
  巻: 52 ページ: 1330-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] Elevated CD133, but not VEGF or EGFR, as a predictive marker of distant recurrence after preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yasuda H, Tanaka K, Saigusa S, Toiyama Y, Koike Y, Okugawa Y, Yokoe T, Kawamoto A, Inoue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 709-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[雑誌論文] Correlation of CD133, OCT4, and SOX2 in rectal cancer and their association with distant recurrence after chemoradiotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Saigusa S, Tanaka K, Toiyama Y, Yokoe T, Okugawa Y, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 16 ページ: 3488-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[雑誌論文] In vitro synergistic antitumor activity of a combination of 5-fluorouracil and irinotecan in human colon cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka K, Hiro J, Yoshiyama S, Toiyama Y, Eguchi T, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 28(2)
  
  ページ: 479-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591252
[雑誌論文] In vitro synergistic antitumor activity of a combination of 5-fluorouracil and irinotecan in human colon cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tanaka K, Hiro J, Yoshiyama S, Toiyama Y, Eguchi T, Miki C, Kusunoki M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 28(2)
  
  ページ: 479-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591252
[雑誌論文] Gene expression profiles of colorectal carcinoma in response to neo-adjuvant chemotherapy2004
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Shirane M, Miki C, Hiro J, Tanaka K, Kobayashi M, Mori K, Yanagi H, Kusunoki M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 25(6)
  
  ページ: 1641-1649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591252
[学会発表] 食道癌に対するロボット支援下食道切除術と胸腔鏡下食道切除術の短期成績の比較2020
- 著者名/発表者名
  大井正貴、市川崇、今岡裕基、北嶋貴仁、安田裕美、横江毅、藤川裕之、大北喜基、廣純一郎、問山裕二、楠正人
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[学会発表] 大腸癌におけるCancer-induced Cachexiaのエピジェネティックな因子の解明と制御2020
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、毛利靖彦、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第35回日本臨床栄養代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] 食道癌に対するロボット支援下食道切除術の初期成績とデバイス選択の工夫2020
- 著者名/発表者名
  大井正貴、市川崇、今岡裕基、安田裕美、横江、藤川裕之、奥川喜永、大北喜基、廣純一郎、問山裕二、楠正人
- 学会等名
  第18回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[学会発表] 胃癌患者における16種類のm6A RNA修飾制御因子発現と予後への意義2020
- 著者名/発表者名
  志村匡信、問山裕二、奥川喜永、今岡裕基、安田裕美、横江毅、廣純一郎、大井正貴、Ajay Goel、楠正人
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09004
[学会発表] 胃癌におけるEMAST,MSIの臨床病理学的検討2020
- 著者名/発表者名
  北嶋貴仁、市川崇、今岡裕基、安田裕美、藤川裕之、奥川喜永、横江毅、問山裕二、大井正貴、楠正人
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] Visualization for the enteric nervous system in allied disorder of Hirschsprung disease patient using two-photon laser scanning microscopy2020
- 著者名/発表者名
  Yuhki Koike, Keiichi Uchida, Kohei Matsushita, Mikihiro Inoue, Yuji Toiyama, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki
- 学会等名
  PAPS Tainan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09091
[学会発表] 胃癌患者における16種類のm6A RNA修飾制御因子発現と予後への意義2020
- 著者名/発表者名
  志村匡信, 問山裕二, 奥川喜永, 今岡裕基, 安田裕美, 横江毅, 廣純一郎, 大井正貴, Goel Ajay, 楠正人
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] 腫瘍側と宿主側の両面から展開する消化器癌ゲノム医療の可能性2020
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、安田裕美、横江毅、廣純一郎、大井正貴、望木郁代、中谷中、楠正人
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] Clinical impact of perioperative inflammatory response in patients with gastrointestinal cancer2020
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、大村悠介、井出正造、北嶋貴仁、志村匡信、安田裕美、大北喜基、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、大井正貴、田中光司、三木誓雄、Donald McMillan、楠　正人
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] ロボット支援下食道癌手術症例におけるSSI, RI発生の検討2020
- 著者名/発表者名
  大井正貴、市川崇、北嶋貴仁、今岡裕基、安田裕美、横江毅、奥川喜永、藤川裕之、大北喜、廣純一郎、問山裕二、楠正人
- 学会等名
  第33回日本外科感染症学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[学会発表] Stage Ⅱ,Ⅲ胃癌に対するGustave Roussy Immune Scoreの意義2020
- 著者名/発表者名
  横江　毅、市川　崇、今岡裕基、安田裕美、奥川喜永、大北喜基、問山裕二、大井正貴、楠　正人
- 学会等名
  第92回胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] Hypoganglionosis患児における消化管神経叢の新規生体観察手法による観察と検討2020
- 著者名/発表者名
  小池勇樹、松下航平、井上幹大、内田恵一、問山裕二、溝口　明、楠　正人
- 学会等名
  第57回日本小児外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09091
[学会発表] 胃癌患者における16種類のm6A RNA修飾制御因子発現と予後への意義2020
- 著者名/発表者名
  志村匡信、問山裕二、奥川喜永、今岡裕基、安田裕美、横江毅、廣純一郎、大井正貴、Ajay Goel、楠正人
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08566
[学会発表] 胸腔鏡下食道癌手術症例における反回神経麻痺のリスク因子の検討2020
- 著者名/発表者名
  大井正貴、市川崇、今岡裕基、北嶋貴仁、安田裕美、藤川裕之、奥川喜永、大北喜基、廣純一郎、問山裕二、楠正人
- 学会等名
  第74回日本食道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[学会発表] 胃癌腹膜播種同定に関連するmicroRNA signatureの臨床的意義2020
- 著者名/発表者名
  志村匡信, 問山裕二, 奥川喜永, 安田裕美, 藤川裕之, 横江毅, 廣純一郎, 大井正貴, 泉大輔, 馬場秀夫, 楠正人, Ajay Goel
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] 胃癌におけるRNAメチル化酵素METTL3発現の臨床的意義2020
- 著者名/発表者名
  奥川喜永, 問山裕二, 北嶋貴仁, 志村匡信, 横江毅, 廣純一郎, 楠正人
- 学会等名
  第79回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] Hirschsprung病類縁疾患の消化管神経叢に対する新規生体観察手法による観察可能性の検討2020
- 著者名/発表者名
  小池勇樹、松下航平、井上幹大、問山裕二、内田恵一、溝口　明、楠正人
- 学会等名
  第50回日本小児消化管機能研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09091
[学会発表] 大腸癌組織におけるmiRNA-375の発現とhigh grade簇出との関連、ならびにその臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  志村匡信、問山裕二、奥川喜永、北嶋貴仁、井出正造、安田裕美、藤川裕之、廣純一郎、大井正貴、荒木俊光、今井裕、渡邉昌俊、Ajay Goel、楠正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09216
[学会発表] 胸部食道癌に対するロボット支援下食道切除術における手技の工夫2019
- 著者名/発表者名
  大井正貴、市川　崇、今岡裕基、北嶋貴仁、安田裕美、横江　毅、藤川裕之、大北喜基、廣　純一郎、問山裕二、楠　正人
- 学会等名
  第32回日本内視鏡外科学会総会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08675
[学会発表] RNAメチル化制御遺伝子パネルの胃癌患者における予後・再発マーカーとしての意義.2019
- 著者名/発表者名
  志村匡信、問山裕二、奥川喜永、 Raju Kandimalla、今岡裕基、北嶋貴仁、安田裕美、横江毅、大井正貴、荒木俊光、楠正人
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08700
[学会発表] 腫瘍宿主相互作用の観点に基づいた転移組織分泌型miR-203による腫瘍誘導宿主サルコペニアの可能性の検討.2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、廣純一郎、三澤雅子、手島信子、岩下義明、荒木俊光、三木誓雄、楠正人
- 学会等名
  第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119
[学会発表] 網羅的メチル化解析から抽出したOPLAHメチル化異常の潰瘍性大腸炎における臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 山本晃, 奥川喜永, 楠蔵人, 楠由紀奈, 大村悠介, 市川崇, 井出正造, 志村匡信, 北嶋貴仁, 藤川裕之, 安田裕美, 大北喜基, 横江毅, 廣純一郎, 大井正貴, 荒木俊光, 内田恵一, 楠正人
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] RNAメチル化制御遺伝子パネルの胃癌患者における予後・再発マーカーとしての意義2019
- 著者名/発表者名
  志村匡信、問山裕二、奥川喜永、 Raju Kandimalla、今岡裕基、北嶋貴仁、安田裕美、横江毅、大井正貴、荒木俊光、楠正人、Ajay Goel
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] 臨床実装を視野に入れた大腸癌外科診療におけるあらたなmultiple-outcome prediction biomarkerの確立2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、山本　晃、大村悠介、浦谷　亮、井出正造、近藤　哲、志村匡信、安田裕美、藤川裕之、大北喜基、白井由美子、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、田中光司、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169
[学会発表] 腫瘍宿主相互作用の観点に基づいた転移組織分泌型miR-203による腫瘍誘導宿主サルコペニアの可能性の検討2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、廣純一郎、三澤雅子、手島信子、岩下義明、荒木俊光、三木誓雄、楠正人
- 学会等名
  第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169
[学会発表] 胃癌におけるL1CAM発現解析の臨床的意義とその癌進展における機能2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、井出正造、北嶋貴仁、志村匡信、廣純一郎、田中光司、楠正人
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術集会、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08566
[学会発表] 網羅的DNAメチル化解析から抽出した潰瘍性大腸炎合併大腸癌診断マーカー2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二、山本　晃、奥川喜永、楠　蔵人、大村悠介、藤川裕之、大北喜基、廣　純一郎、大井正貴、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169
[学会発表] 大腸癌における術後累積CRPと予後との関連2019
- 著者名/発表者名
  藤川裕之、問山裕二、大村悠介、山本　晃、浦谷　亮、井出正造、近藤　哲、北嶋貴仁、重盛恒彦、安田裕美、奥川喜永、大北喜基、吉山繁幸、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119
[学会発表] マウス消化管神経叢に対する生体観察手法の確立とその有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  小池勇樹、松下航平、大竹耕平、井上幹大、内田恵一、溝口　明、楠正人
- 学会等名
  第46回日本小児栄養消化器肝臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09091
[学会発表] DYNAMIC PATHOLOGY FOR THE ENTERIC GANGLION CELLS IN MOUSE USING TWO-PHOTON LASER SCANNING MICROSCOPY2019
- 著者名/発表者名
  Yuhki Koike, Keiichi Uchida, Kohei Matsushita, Mikihiro Inoue, Yuji Toiyama, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki
- 学会等名
  EUPSA 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09091
[学会発表] 食道癌術後肺炎のリスク因子についての検討2019
- 著者名/発表者名
  安田裕美、浦谷　亮、重盛恒彦、吉山繁幸、大井正貴、北嶋貴仁、藤川裕之、奥川喜永、大北喜基、廣　純一郎、問山裕二、荒木俊光、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] 胃癌腹膜播種に特異的なmicroRNAパネルの同定ならびにその臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  志村匡信、問山裕二、奥川喜永、東田周祐、安田裕美、吉山繁幸、大井正貴、荒木俊光、楠　正人、Ajay Goel
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10583
[学会発表] 大腸癌におけるCancer-induced Inflammationを標的としたImmuno-nutritionのArt and Science.2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、廣純一郎、白井由美子、福森和俊、安田裕美、吉山繁幸、大井正貴、荒木俊光、Donald C McMillan、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08592
[学会発表] 胃上部癌に対する術式選択の取り組み～センチネルリンパ節の分布からみた検討～2019
- 著者名/発表者名
  大井正貴、吉山繁幸、安田裕美、市川　崇、浦谷　亮、重盛恒彦、藤川裕之、大北喜基、奥川喜永、廣　純一郎、問山裕二、荒木俊光　、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] 大腸治療における栄養介入療法の目指すアウトカム～腫瘍宿主反応に伴う全身性炎症反応を標的として～.2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、大村悠介、楠　蔵人、山本　晃、井出正造、北嶋貴仁、安田裕美、大北喜基、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、吉山繁幸、田中光司、毛利靖彦、荒木俊光、三木誓雄、Donald McMillan、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08592
[学会発表] 腫瘍宿主相互作用の観点に基づいた転移組織分泌型miR-203による腫瘍誘導宿主サルコペニアの可能性の検討2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、廣純一郎、三澤雅子、手島信子、岩下義明、荒木俊光、三木誓雄、楠正人
- 学会等名
  第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] 大腸治療における栄養介入療法の目指すアウトカム～腫瘍宿主反応に伴う全身性炎症反応を標的として～2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、大村悠介、楠　蔵人、山本　晃、井出正造、北嶋貴仁、安田裕美、大北喜基、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、吉山繁幸、田中光司、毛利靖彦、荒木俊光、三木誓雄、Donald McMillan、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] StageⅡ/Ⅲ胃癌におけるCrohn’s-Like Lymphoid Reactionの腫瘍学的予後と栄養指標に関する検討．2019
- 著者名/発表者名
  大村悠介、問山裕二、奥川喜永、楠　蔵人、尹　成増、山本　晃、市川　崇、重盛恒彦、井出正造、北嶋貴仁、安田裕美、藤川裕之、廣　純一郎、吉山繁幸、大井正貴、荒木俊光、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08700
[学会発表] 網羅的メチル化解析から抽出したOPLAHメチル化異常の潰瘍性大腸炎における臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二、山本　晃、奥川喜永、楠　蔵人、楠　由希奈、大村悠介、市川　崇、井出正造、志村匡信、北嶋貴仁、藤川裕之、安田裕美、大北喜基、横江　毅、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08591
[学会発表] 潰瘍性大腸炎術後の回腸嚢関連合併症に対する手術治療成績2019
- 著者名/発表者名
  荒木俊光、大北喜基、近藤　哲、北嶋貴仁、藤川裕之、安田裕美、奥川喜永、小池勇樹、廣　純一郎、吉山繁幸、問山裕二、井上幹大、大井正貴、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第73回大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09215
[学会発表] 胃癌におけるL1CAM発現解析の臨床的意義とその癌進展における機能2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、井出正造、北嶋貴仁、志村匡信、廣純一郎、田中光司、楠正人
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術集会、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169
[学会発表] 腫瘍宿主相互作用の観点に基づいた転移組織分泌型miR-203による腫瘍誘導宿主サルコペニアの可能性の検討.2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、廣純一郎、三澤雅子、手島信子、岩下義明、荒木俊光、三木誓雄、楠正人
- 学会等名
  第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08592
[学会発表] 小児潰瘍性大腸炎患者の直腸粘膜におけるmicroRNA-124メチル化の意義2019
- 著者名/発表者名
  小池勇樹, 問山裕二, 奥川喜永, 長野由佳, 松下航平, 大北喜基, 井上幹大, 荒木俊光, 内田恵一, 楠正人
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] 網羅的メチル化解析から抽出したOPLAHメチル化異常の潰瘍性大腸炎における臨床的意義2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二、山本　晃、奥川喜永、楠　蔵人、楠　由希奈、大村悠介、市川　崇、井出正造、志村匡信、北嶋貴仁、藤川裕之、安田裕美、大北喜基、横江　毅、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09169
[学会発表] 網羅的DNAメチル化解析から抽出した潰瘍性大腸炎合併大腸癌診断マーカー2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 山本晃, 奥川喜永, 楠蔵人, 大村悠介, 藤川裕之, 大北喜基, 廣純一郎, 大井正貴, 楠正人
- 学会等名
  日本消化器外科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] 大腸癌手術におけるSurgical site infection,縫合不全に対する経口抗菌薬併用機械的前処置の有用性2019
- 著者名/発表者名
  藤川裕之、問山裕二、小林美奈子、楠　蔵人、大村悠介、山本　晃、浦谷　亮、井出正造、北嶋貴仁、近藤　哲、志村匡信、重盛恒彦、安田裕美、奥川喜永、大北喜基、横江　毅、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119
[学会発表] 網羅的DNAメチル化解析から抽出した潰瘍性大腸炎合併大腸癌診断マーカー2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二、山本　晃、奥川喜永、楠　蔵人、大村悠介、藤川裕之、大北喜基、廣　純一郎、大井正貴、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09143
[学会発表] StageⅡ/Ⅲ胃癌におけるCrohn’s-Like Lymphoid Reactionの腫瘍学的予後と栄養指標に関する検討．2019
- 著者名/発表者名
  大村悠介、問山裕二、奥川喜永、楠　蔵人、尹　成増、山本　晃、市川　崇、重盛恒彦、井出正造、北嶋貴仁、安田裕美、藤川裕之、廣　純一郎、吉山繁幸、大井正貴、荒木俊光、楠　正人
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08674
[学会発表] 網羅的DNAメチル化解析から抽出した潰瘍性大腸炎合併大腸癌診断マーカー2019
- 著者名/発表者名
  問山裕二、山本　晃、奥川喜永、楠　蔵人、大村悠介、藤川裕之、大北喜基、廣　純一郎、大井正貴、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08591
[学会発表] 胃癌におけるL1CAM発現解析の臨床的意義とその癌進展における機能2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、井出正造、北嶋貴仁、志村匡信、廣純一郎、田中光司、楠正人
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術集会、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08700
[学会発表] 臨床実装を視野に入れた大腸癌外科診療におけるあらたなmultiple-outcome prediction biomarkerの確立2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、山本　晃、大村悠介、浦谷　亮、井出正造、近藤　哲、志村匡信、安田裕美、藤川裕之、大北喜基、白井由美子、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、田中光司、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09143
[学会発表] 臨床実装を視野に入れた大腸癌外科診療におけるあらたなmultiple-outcome prediction biomarkerの確立2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、山本　晃、大村悠介、浦谷　亮、井出正造、近藤　哲、志村匡信、安田裕美、藤川裕之、大北喜基、白井由美子、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、田中光司、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119
[学会発表] 臨床実装を視野に入れた大腸癌外科診療におけるあらたなmultiple-outcome prediction biomarkerの確立2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、山本　晃、大村悠介、浦谷　亮、井出正造、近藤　哲、志村匡信、安田裕美、藤川裕之、大北喜基、白井由美子、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、田中光司、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08592
[学会発表] 臨床実装を視野に入れた大腸癌外科診療におけるあらたなmultiple-outcome prediction biomarkerの確立2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、山本　晃、大村悠介、浦谷　亮、井出正造、近藤　哲、志村匡信、安田裕美、藤川裕之、大北喜基、白井由美子、横江　毅、三枝　晋、廣　純一郎、大井正貴、荒木俊光、田中光司、三木誓雄、楠　正人
- 学会等名
  第74回日本大腸肛門病学会学術集会、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] RNAメチル化制御遺伝子の胃癌患者における予後マーカーとしての意義ならびに機能解析2019
- 著者名/発表者名
  志村匡信、Raju Kandimalla、問山裕二、奥川喜永、楠正人、Ajay Goel
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術集会、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08566
[学会発表] 転移性悪性腫瘍患者におけるサルコペニア発症の機序解明～転移組織分泌型miR-200cに着目して～2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、藤川裕之、井出正造、大村悠介、山本　晃、安田裕美、大北喜基、横江　毅、廣　純一郎、望木郁代、大井正貴、荒木俊光、中谷　中、楠　正人
- 学会等名
  第24日本緩和医療学会学術集会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09119
[学会発表] 消化管悪性腫瘍における宿主体組織・栄養指標と局所腫瘍疫応答との関連～がん免疫療法の新たな新展開～2019
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、楠　正人
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会、金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11665
[学会発表] 潰瘍性大腸炎癌化リスク診断としての直腸粘膜生検によるDNAメチル化測定法2018
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 奥川喜永, 楠正人
- 学会等名
  JDDW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] 癌合併潰瘍性大腸炎患者診断マーカー同定のための直腸粘膜における網羅的DNAメチル化解析2018
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 北嶋貴仁, 奥川喜永, 廣純一郎, 楠正人
- 学会等名
  日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] 遺伝子のメチル化レベルを指標にした潰瘍性大腸炎関連大腸癌の診断に有用なバイオマーカーの確立2018
- 著者名/発表者名
  山本晃, 問山裕二, 奥川喜永, 重盛恒彦, 市川崇, 近藤哲, 藤川裕之, 廣純一郎, 荒木俊光, 楠正人
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] 消化管悪性腫瘍におけるBDNF/TrkB axisの腹膜播種進展における機序解明と，治療標的としての可能性.2017
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、楠　正人
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] 当科における大腸癌腹膜播種に対するCRS+HIPECの適応2017
- 著者名/発表者名
  藤川裕之、問山裕二、沖哲、大村悠介、井出正造、北嶋貴仁、安田裕美、奥川喜永、吉山繁幸、廣　純一郎、小林美奈子、大井正貴、荒木俊光、楠　正人
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10134
[学会発表] 消化管悪性腫瘍におけるBDNF/TrkB axisの腹膜播種進展における機序解明と，治療標的としての可能性.2017
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、問山裕二、楠　正人
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] ：miRNAsメチル化マーカーパネルを用いた潰瘍性大腸炎患者の癌化リスク診断2017
- 著者名/発表者名
  問山裕二、奥川喜永、荒木俊光、小林美奈子、大北喜基、田中光司、井上靖浩、内田恵一、毛利靖彦、楠正人
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] Preoperative evaluation of heat shock protein 47 expression to identify patients with colorectal cancer with lymph node metastasis and poor prognosis.2017
- 著者名/発表者名
  Mori　K, Toiyama Y, Okugawa Y, Ichikawa T, Nagano Y, Oki S, Imaoka H, Okigami M, Fujikawa H, Hiro J, Saigusa S, Kobayashi M, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 学会等名
  2017 Gastrointestinal Cancers Symposium San Francisco, California, USA, Jan 21, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] Preoperative evaluation of heat shock protein 47 expression to identify patients with colorectal cancer with lymph node metastasis and poor prognosis.2017
- 著者名/発表者名
  Mori　K, Toiyama Y, Okugawa Y, Ichikawa T, Nagano Y, Oki S, Imaoka H, Okigami M, Fujikawa H, Hiro J, Saigusa S, Kobayashi M, Inoue Y, Mohri Y, Kusunoki M
- 学会等名
  2017 Gastrointestinal Cancers Symposium San Francisco, California, USA, Jan 21, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 大腸腺腫患者における非侵襲的診断マーカーとしての血清およびエクソソームmicro RNA の比較検討.2017
- 著者名/発表者名
  北嶋貴仁、問山裕二、志村匡信、今岡裕基、沖上正人、安田裕美、奥川喜永、大北喜基、吉山繁幸、廣純一郎、三枝晋、井上幹大、小林美奈子、大井正貴、荒木俊光、田中光司、井上靖浩、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第87回大腸癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] The clinical significance of epigenetic microRNA-137 silencing in patients with ulcerative colitis.2017
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Okugawa Y , Hur K ,Tanaka K, Araki T, Uchida K , Uchino M , Ikeuchi H , Hirota S , Kusunoki M ,Boland CR, Goel A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting , Washington,D.C., USA, April 4,2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] miRNAsメチル化マーカーパネルを用いた潰瘍性大腸炎患者の癌化リスク診断2017
- 著者名/発表者名
  問山裕二,奥川喜永,荒木俊光,小林美奈子,大北喜基,田中光司,井上靖浩,内田恵一,毛利靖彦,楠正人
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10628
[学会発表] 大腸腺腫患者における非侵襲的診断マーカーとしての血清およびエクソソームmicro RNA の比較検討.2017
- 著者名/発表者名
  北嶋貴仁、問山裕二、志村匡信、今岡裕基、沖上正人、安田裕美、奥川喜永、大北喜基、吉山繁幸、廣純一郎、三枝晋、井上幹大、小林美奈子、大井正貴、荒木俊光、田中光司、井上靖浩、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第87回大腸癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 大腸癌肝転移患者におけるHypoxia Inducible Factor 3A(HIF3)遺伝子内のLoss of heterozygosity(LOH)についての検討2017
- 著者名/発表者名
  北嶋貴仁、問山裕二、奥川喜永、井出正造、近藤　哲、今岡裕基、廣純一郎、小林美奈子、楠正人
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会、横浜、2017.9.29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[学会発表] The clinical significance of epigenetic microRNA-137 silencing in patients with ulcerative colitis.2017
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y, Okugawa Y , Hur K ,Tanaka K, Araki T, Uchida K , Uchino M , Ikeuchi H , Hirota S , Kusunoki M ,Boland CR, Goel A
- 学会等名
  AACR Annual Meeting , Washington,D.C., USA, April 4,2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] クローン病術後の抗TNF-α抗体の維持治療についての検討2017
- 著者名/発表者名
  近藤　哲、荒木俊光、大北喜基、沖　哲、今岡裕基、北嶋貴仁、松下航平、藤川裕之、安田裕美、小池勇樹、奥川喜永、吉山繁幸、廣　純一郎、井上幹大、小林美奈子、大井正貴、問山裕二、内田恵一、楠　正人
- 学会等名
  第72回日本大腸肛門病学会学術集会、福岡、2017.11.10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10629
[学会発表] Diagnostic potential of serum and exosomal microRNAs for patients with pre-malignant lesions of colorectal cancer:Detection of adenoma.2017
- 著者名/発表者名
  Uratani R,Toiyama Y,Kitajima T,Fujikawa H,Hiro J,Kobayashi M,Tanaka K,Inoue Y,Mohri Y,Mori T,Kato T,Goel A,Kusunoki M
- 学会等名
  AACR Annual Meeting , Washington,D.C., USA, April 4,2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 下部消化管大腸癌における血清miR-203の臨床病理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 浦谷亮, 沖哲, 川村幹雄, 藤川裕之, 奥川喜永, 廣純一郎, 三枝晋, 小林美奈子, 荒木俊光, 大井正貴, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集 116回
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府、大阪市)
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 直腸癌に対する腹腔鏡下括約筋間切除・Coloplasty肛門吻合の手術手技と成績2016
- 著者名/発表者名
  廣純一郎, 井上靖浩, 藤川裕之, 沖上正人, 今岡裕基, 問山裕二, 小林美奈子, 荒木俊光, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都、品川区)
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[学会発表] 胃癌腹膜播種の基礎と臨床　新たなエビデンスの創出に向けて転移関連lncRNAの胃癌腹膜播種進展における臨床病理・機能的意義2016
- 著者名/発表者名
  奥川喜永、, 問山裕二, 三枝晋, 川村幹雄, 大井正貴, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 三木誓雄, 楠正人
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[学会発表] Circulating microRNA-1290 as a novel diagnostic biomarker in human colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Toiyama Y,Imaoka H,Fujikawa H,Hiro J,Saigusa S,Tanaka K,Inoue Y,Mohri Y,Mori K,Kato T,Goel A,Kusunoki M
- 学会等名
  AACR2016
- 発表場所
  New Orleans(USA)
- 年月日
  2016-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] 胃癌腹膜播種の基礎と臨床　新たなエビデンスの創出に向けて転移関連lncRNAの胃癌腹膜播種進展における臨床病理・機能的意義2016
- 著者名/発表者名
  奥川喜永, 問山裕二, 三枝晋, 川村幹雄, 大井正貴, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 三木誓雄, 楠正人
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会 71回
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島県、徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461976
[学会発表] 膿瘍や瘻孔形成を伴った大腸憩室炎に対する腹腔鏡下手術の適応と成績2016
- 著者名/発表者名
  廣純一郎, 藤川裕之, 問山裕二, 井上靖浩, 沖上正人, 今岡裕基, 小林美奈子, 荒木俊光, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第72回日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  伊勢サンアリーナ(三重県、伊勢市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[学会発表] 潰瘍性大腸炎粘膜におけるLINE-1ならびにESR1メチル化レベルの臨床的意義.2016
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 廣純一郎, 小林美奈子, 荒木俊光, 大北喜基, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] エピゲノムから考案したcolitis associated cancer診断方法の確立を目指して2016
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 問山裕二, 楠正人
- 学会等名
  JDDW 2016
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] Diagnostic potential of serum and exosomal microRNAs for patients with pre-malignant lesions of colorectal cancer:Detection of adenoma.2016
- 著者名/発表者名
  Uratani R,Toiyama Y,Kitajima T,Fujikawa H,Hiro J,Kobayashi M,Tanaka K,Inoue Y,Mohri Y,Mori T,Kato T,Goel A,Kusunoki M
- 学会等名
  AACR2016
- 発表場所
  New Orleans(USA)
- 年月日
  2016-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15612
[学会発表] 右側結腸癌に対する腹腔鏡下手術のリンパ節郭清と出血に対するポイントと対策2016
- 著者名/発表者名
  廣純一郎, 井上靖浩, 藤川裕之, 今岡祐基, 沖上正人, 問山裕二, 奥川喜永, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会
- 発表場所
  アスティ徳島(徳島県、徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10533
[学会発表] 大腸癌早期診断および予後マーカーとしてのcirculating microRNA-12902016
- 著者名/発表者名
  今岡裕基, 問山裕二, 藤川裕之, 三枝晋, 廣純一郎, 小林美奈子, 井上靖浩, 田中光司, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会 71回
- 発表場所
  アスティ徳島(徳島県、徳島市)
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 大腸癌におけるmicroRNA-1290発現の機能的ならびに臨床病理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  今岡裕基, 問山裕二, 長野由佳, 浦谷亮, 森浩一郎, 沖哲, 藤川裕之, 三枝晋, 廣純一郎, 小林美奈子, 大井正貴, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会 116回
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府、大阪市)
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 大腸癌組織におけるmicroRNA-7発現レベルと臨床病理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  長野由佳, 問山裕二, 今岡裕基, 藤川裕之, 廣純一郎, 小林美奈子, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会 71回
- 発表場所
  アスティ徳島(徳島県、徳島市)
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 大腸腺腫患者の非侵襲的診断マーカー　血清およびエクソソームmicro RNAの比較検討から2016
- 著者名/発表者名
  浦谷亮, 問山裕二, 北嶋貴仁, 森浩一郎, 沖哲, 今岡裕基, 藤川裕之, 廣純一郎, 三枝晋, 小林美奈子, 大井正貴, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 森孝郎, 加藤俊夫, 楠正人
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会抄録集 116回
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府、大阪市)
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 潰瘍性大腸炎患者の大腸粘膜におけるmiR-137メチル化の臨床病理学的意義2016
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 奥川喜永, 今岡裕貴, 沖上正人, 藤川裕之, 三枝晋, 廣純一郎, 小林美奈子, 大井正貴, 荒木俊光, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人.
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会学会
- 発表場所
  三重県営サンアリーナ（三重県伊勢市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] 胃癌切除後の予後におけるBMI(Body Mass Index)の影響2015
- 著者名/発表者名
  安田裕美, 問山裕二, 野口智史, 沖上正人, 大井正貴, 田中光司, 毛利靖彦, 荒木俊光, 井上靖浩, 楠正人
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・博多市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[学会発表] Neoplasia合併潰瘍性大腸炎の臨床的特徴と危険群に対するサーベイランスアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 問山裕二, 楠正人
- 学会等名
  日本消化器病学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] 大腸がんバイオマーカー大腸癌患者における転移ならびに予後診断マーカーとしての転移巣由来血清microRNA-2032015
- 著者名/発表者名
  問山裕二(三重大学大学院医学系研究科消化管・小児外科), 今岡裕基, 井出正造, 志村匡信, 安田裕美, 藤川裕之, 廣純一郎, 三枝晋, 小林美奈子, 荒木俊光, 大井正貴, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府・京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 胃癌における転移および予後不良予測因子としての血清中microRNA-203発現の検討2015
- 著者名/発表者名
  今岡裕基、問山裕二、浦谷亮、森浩一郎、野口智史、井出正造、沖哲、沖上正人、安田裕美、三枝晋、大井正貴、田中光司、井上靖浩、毛利靖彦、楠正人
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[学会発表] 直腸癌化学放射線療法後Tumor infiltrating lymphocytesと臨床病理学的因子との関連2015
- 著者名/発表者名
  三枝　晋、問山裕二、田中光司、井上靖浩、森浩一郎、井出正造、今岡裕基、藤川裕之、奥川喜永、廣純一郎、毛利靖彦、楠正人
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462051
[学会発表] 散発性ならびに潰瘍性大腸炎関連癌におけるエピゲノム異常から見た発癌，予後に対するリスク診断法2015
- 著者名/発表者名
  問山裕二、奥川喜永、廣純一郎、小林美奈子、大井正貴、荒木俊光、田中光司、井上靖浩、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県、浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10135
[学会発表] 大腸癌合併潰瘍性大腸炎に対する外科治療成績と新しいサーベイランスに向けて2015
- 著者名/発表者名
  荒木俊光、井上靖浩、問山裕二、廣　純一郎、大北喜基、藤川裕之、奥川喜永、川村幹雄、近藤　哲、三枝　晋、小林美奈子、大井正貴、田中光司、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10135
[学会発表] 散発性ならびに潰瘍性大腸炎関連癌におけるエピゲノム異常から見た発癌、予後に対するリスク診断法2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Junichiro Hiro, Minako Kobayashi, Masaki Ohi, Toshimitsu Araki, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] Circulating microRNA-203 Predicts Metastases, Early Recurrence, and Poor Prognosis in Human Gastric Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Toiyama, Hiroki Imaoka, Masato Okigami, Hiromi Yasuda, Susumu Saigusa, Masaki Ohi, Minako Kobayashi, Toshimitsu Araki, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  DDW　2015
- 発表場所
  Washington, DC(アメリカ)
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461976
[学会発表] 大腸がんバイオマーカー大腸癌における診断および予後予測マーカーとしての血清miR-1290発現の検討2015
- 著者名/発表者名
  今岡裕基(三重大学大学院医学系研究科), 問山裕二, 浦谷亮, 森浩一郎, 志村匡信, 藤川裕之, 三枝晋, 廣純一郎, 小林美奈子, 大井正貴, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府・京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 当科における直腸癌集学的治療戦略と新たな治療効果予測マーカーの探索2015
- 著者名/発表者名
  井上靖浩、今岡裕基、浦谷　亮、沖　哲、廣　純一郎、三枝　晋、問山裕二、小林美奈子、荒木俊光、田中光司、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591972
[学会発表] 潰瘍性大腸炎関連癌におけるエピゲノム異常から見た発癌に対するリスク診断法2015
- 著者名/発表者名
  問山裕二、川村幹雄、大北喜基、廣純一郎、小林美奈子、大井正貴、荒木俊光、田中光司、井上靖浩、毛利靖彦、楠正人
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10135
[学会発表] 直腸癌化学放射線療法後Programmed Death Ligand　1発現に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  三枝　晋、問山裕二、井上靖浩、田中光司、今岡裕基、井出正造、森浩一郎、野口智史、川村幹雄、藤川裕之、廣純一郎、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第13回日本消化器外科学会大会（第23回日本消化器関連学会週間）
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462051
[学会発表] Inflammation-nutritional indexからみた高齢者胃癌根治手術2015
- 著者名/発表者名
  毛利靖彦, 田中光司, 大井正貴, 安田裕美, 沖上正人, 野口智史, 荒木俊光, 井上靖浩, 楠正人
- 学会等名
  第77回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・博多市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[学会発表] 臨床外科に役立つ診断と治療のイノベーション大腸癌バイオマーカーとしてのmicroRNAs2015
- 著者名/発表者名
  問山裕二(三重大学消化管・小児外科), 井上靖浩, 田中光司, 浦谷亮, 森浩一郎, 今岡裕基, 志村匡信, 藤川裕之, 三枝晋, 廣純一郎, 小林美奈子, 大井正貴, 荒木俊光, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場[福岡県・福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] Circulating microRNA-203 Predicts Metastases, Early Recurrence, and Poor Prognosis in Human Gastric Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Toiyama, Hiroki Imaoka, Masato Okigami, Hiromi Yasuda, Susumu Saigusa, Masaki Ohi, Minako Kobayashi, Toshimitsu Araki, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  DDW
- 発表場所
  USA（ワシントンDC）
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10094
[学会発表] 網羅的メチル化解析による潰瘍性大腸炎患者の癌化リスク診断法の確立2015
- 著者名/発表者名
  問山裕二、荒木俊光、近藤　哲、川村幹雄、大北喜基、廣純一郎、小林美奈子、大井正貴、田中光司、井上靖浩、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  JDDW2015第23回日本消化器関連学会週間第13回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都、品川区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10135
[学会発表] 食道・直腸癌における術前補助療法によるPrognostic nutritional index変化に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  三枝　晋、毛利靖彦、井上靖浩、問山裕二、田中光司、大井正貴、安田裕美、川村幹雄、廣　純一郎、楠　正人
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462051
[学会発表] 虚血再灌流臓器障害における全身性炎症反応とNeutrophil Extracellular Trapsとの関連2015
- 著者名/発表者名
  田中光司、小池勇樹、井出正造、今岡裕基、野口智史、森浩一郎、沖上正人、川村幹雄、奥川喜永、三枝　晋、問山裕二、大井正貴、小林美奈子、井上靖浩、荒木俊光、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462053
[学会発表] Neoplasia 合併潰瘍性大腸炎の臨床的特徴と危険群に対するサーベイランスアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  荒木俊光、問山裕二、楠　正人
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県、仙台市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10135
[学会発表] Serum angiopoietin-like protein 2 as a novel biomarker of diagnosis and prognosis in gastric cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yuji Toiyama, Yasuhiro Inoue, Takahito Kitajima, Tadanobu Shimura, Hiroki Imaoka, Satoru Kondo, Shozo Ide, Masato Okigami, Hiromi Yasuda, Susumu Saigusa, Masaki Ohi, Koji Tanaka, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  2014 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] 術後感染予防抗菌薬使用の標準化術後感染予防抗菌薬の標準的使用と本邦での変遷2014
- 著者名/発表者名
  小林美奈子, 毛利靖彦, 大北喜基, 井上幹大, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 問山裕二, 大井正貴, 内田恵一, 楠正人
- 学会等名
  第26回日本外科感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462053
[学会発表] 敗血症モデルマウスにおける消化管微小循環とNeutrophil extracellular trapsの経時的観察と検討2014
- 著者名/発表者名
  小池勇樹、田中光司、井出正造、大竹耕平、井上幹大、内田恵一、毛利靖彦、溝口明、楠正人
- 学会等名
  第114回日本外科学会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591958
[学会発表] SSI予防対策の標準化術前腸管処置2014
- 著者名/発表者名
  小林美奈子, 毛利靖彦, 大北喜基, 井上幹大, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 問山裕二, 大井正貴, 内田恵一, 楠正人
- 学会等名
  第26回日本外科感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462053
[学会発表] Clinical significance of serum angiopoietin-like protein 2 in colorectal cancer patients2014
- 著者名/発表者名
  Takahito Kitajima, Yuji Toiyama, Tadanobu Shimura, Shozo Ide, Hiroki Imaoka, Satoru Kondo, Mikio Kawamura, Yoshinaga Okugawa, Aya Kawamoto, Junichiro Hiro, Susumu Saigusa, Masaki Ohi, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  2014 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] 潰瘍性大腸炎に対する多施設共同手術部位感染症サーベイランス2013
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 大北喜基, 内野基, 池内浩基, 佐々木巌, 舟山裕士, 福島浩平, 二見喜太郎, 前田清, 飯合恒夫, 板橋道朗, 小林美奈子, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第26回日本外科感染症学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[学会発表] 二光子励起顕微鏡を用いたマウス敗血症モデルにおける組織末梢循環不全とAntithrombin III製剤効果の生体内可視化2013
- 著者名/発表者名
  田中光司, 志村匡信, 井出正造, 今岡裕基, 近藤哲, 北嶋貴仁, 問山裕二, 奥川喜永, 小林美奈子, 井上幹大, 井上靖浩, 荒木俊光, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[学会発表] 胃癌組織におけるANGPTL2タンパク発現と臨床病理学的因子及び予後に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  志村匡信, 田中光司, 三枝晋, 北嶋貴仁, 近藤哲, 井出正造, 今岡裕基, 奥川喜永, 問山裕二, 荒木俊光, 大井正貴, 井上靖浩, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[学会発表] The clinical significance of tissue miR-124 methylation in sporadic and ulcerative colitis-associated colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yuji Toiyama, Keun Hur, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Takeshi Nagasaka, Masato Kusunoki, C. Richard Boland, Ajay Goel
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] Aberrant expression of trefoil factor 3 (TFF3) is associated with tumor progression and an unfavorable prognosis in patients with colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  Satoru Kondo, Koji Tanaka, Susumu Saigusa, Takahito Kitajima, Tadanobu Shimura, Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Yasuhiro Inoue, Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Kenichiro Ishii, Masato Kusunoki
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] 潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下大腸全摘術の術後回復に与える影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 大北喜基, 藤川裕之, 廣純一郎, 大竹耕平, 川本文, 大井正貴, 井上幹大, 問山裕二, 小林美奈子, 田中光司, 井上靖浩, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第26回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[学会発表] 食道癌に対する半腹臥位による胸腔鏡下食道切除術の工夫2013
- 著者名/発表者名
  大井正貴沖上正人, 安田裕美, 石野義人, 三枝晋, 問山裕二, 小林美奈子, 荒木俊光, 井上靖浩, 田中光司, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[学会発表] 二光子励起顕微鏡を用いたマウス敗血症モデルにおけるNeutrophil Extracellular Trapsの生体内可視化2013
- 著者名/発表者名
  田中光司, 小池勇樹, 志村匡信, 井出正造, 今岡裕基, 近藤哲, 北嶋貴仁, 問山裕二, 小林美奈子, 井上幹大, 井上靖浩, 荒木俊光, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第26回日本外科感染症学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[学会発表] Dynamic Pathology for Leukocyte-Endothelium-Platelet Formation and Neutrophil extracellular traps formation in Post-capillary Venules in Acute-phase Sepsis Model in Mice using Two-photon Laser Scanning Microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Yuhki Koike, Keiichi Uchida, KOji Tanaka, Kohei Otake, Minako Kobayashi, Mikihiro Inoue, Masato Kusunoki
- 学会等名
  2013 Joint Meeting of 13th APPSPGHAN and 40th JASPGHAN
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591958
[学会発表] Development of in vivo imaging system of molecularly targeted drugs using multiphoton microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Tadanobu Shimura, Masato Okigami, Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Takahito Kitajima, Satoru Kondo, Junichiro Hiro, Yasuhiro Inoue, Yasuhiko Mohri, Minako Kobayashi, Chikao Miki, and Masato Kusunoki
- 学会等名
  The 72nd Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462052
[学会発表] 血清転移巣由来と考えられる血清microRNAsの大腸癌バイオマーカーとしての意義2013
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 井上靖浩, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 三枝晋, 廣純一郎, 田中光司, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[学会発表] 大腸癌合併潰瘍性大腸炎に対する外科治療成績2013
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 井上靖浩, 大北喜基, 藤川裕之, 川本文, 川村幹雄, 三枝晋, 廣純一郎, 問山裕二, 小林美奈子, 大井正貴, 田中光司, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[学会発表] Prognostic impact of Vasohibin 1 (VASH1) expression in tumor cells of colorectal cancer patients2013
- 著者名/発表者名
  Takahito Kitajima, Koji Tanaka, Susumu Saigusa, Tadanobu Shimura, Satoru Kondo, Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Yasuhiro Inoue, Masaki Ohi, Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Hiroki Hori, Masato Kusunoki
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] 大腸癌診断及び予後マ－カ－としての血清microRNA-212013
- 著者名/発表者名
  問山裕二、井上靖浩、川本　文、奥川喜永、三枝　晋、廣　純一郎、田中光司、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第79回大腸癌研究会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591972
[学会発表] 転移巣由来と考えられる血清microRNAsの大腸癌バイオマーカーとしての意義2013
- 著者名/発表者名
  問山裕二、井上靖浩, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 三枝晋, 廣純一郎, 田中光司, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[学会発表] Serum microRNA-200c and -203 as novel prognostic and metastasis predictive biomarkers in patients with colorectal cancer2013
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 井上靖浩, 沖上正人, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 三枝晋, 廣純一郎, 田中光司, 毛利靖彦, Boland CR, Goel Ajay, 楠正人
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[学会発表] In vivo optical pathology of paclitaxel efficacy on the peritoneal metastatic xenografts of gastric cancer using multiphoton microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Shimura T, Okigami M, Toiyama Y, Morimoto Y, Kitajima T, Kondo S, Kawamura M, Saigusa S, Okugawa Y, Ohi M, Inoue Y, Uchida K, Araki T, Mohri Y, Mizoguchi A, Kusunoki M.
- 学会等名
  2013 ASCO annual meeting
- 発表場所
  シカゴ、米国
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591958
[学会発表] Expression of tropomyosin-related kinase B (TrkB) at the tumor invasive front as an independent prognostic factor in gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Tadanobu Shimura, Susumu Saigusa, Satoru Kondo, Takahito Kitajima, Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Yasuhiro Inoue, Masaki Ohi, Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] 大腸癌バイオマーカーとしての血清microRNA-21の多面的検討2013
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 高橋雅信, Hur Keun, 田中光司, 井上靖浩, 永坂岳司, 楠正人, Boland C. Richard, Goel Ajay
- 学会等名
  日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591926
[学会発表] Prognostic value of angiopoietin-like protein 2 (ANGPTL2) at the tumor margins in patients with gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Tadanobu Shimura, Koji Tanaka, Susumu Saigusa, Satoru Kondo, Takahito Kitajima, Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Yasuhiro Inoue, Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Tsutomu Nobori, Masato Kusunoki
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] 二光子励起顕微鏡を用いた癌転移巣における分子標的薬の生体内可視化システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  田中光司、志村匡信、井出正造、北嶋貴仁、近藤　哲、今岡裕基、奥川喜永、三枝　晋、問山裕二、沖上正人、井上靖浩、荒木俊光、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462052
[学会発表] Time-series assessment of 5-fluorouracil efficacy on murine colorectal liver metastasis model using intravital multiphoton microscopy (2432)2012
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Masato Okigami, Yuhki Morimoto, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Kiyoshi Hashimoto, Yuji Toiyama, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Yuhki Koike, Yasuhiro Inoue,Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki
- 学会等名
  AACR 103rdAnnual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- 年月日
  2012-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[学会発表] Time-series assessment of 5-fluorouracil efficacy on murine colorectal liver metastasis model using intravital multiphoton microscopy (2432)2012
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Masato Okigami, Yuhki Morimoto, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Kiyoshi Hashimoto, Yuji Toiyama, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Yuhki Koike, Yasuhiro Inoue, Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki.
- 学会等名
  AACR 103rdAnnual Meeting
- 発表場所
  Chicago Illinois
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[学会発表] Intravital assessment of infliximab efficacy in murine ulcerative colitis model using two photon laser scanning microscopy (P-76)2012
- 著者名/発表者名
  Kohei Matsushita, Koji Tanaka, Yuhki Morimoto, Masato Okigami, Mikio Kawamura, Kiyosi Hashimoto, Susumu Saigusa, Yuji Toiyama, Yuuki Koike, Yoshinaga Okugawa, Yasuhiro Inoue, Toshimitsu Araki, Keiichi Uchida, Yasuhiko Mohri, Akira Mizoguchi, and Masato Kusunoki
- 学会等名
  The 6th Korea-Japan IBD Symposium
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel Tokyo
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[学会発表] 炎症性腸疾患モデルマウスを用いた粘膜障害と修復再生過程の二光子レーザー顕微鏡下観察2012
- 著者名/発表者名
  田中光司、森本雄貴、松下航平、川村幹雄、奥川喜永、問山裕二、小池勇樹、三枝　晋、沖上正人、橋本　清、井上靖浩、荒木俊光、内田恵一、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第98回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659588
[学会発表] In vivo real-time imaging of tumor microcirculatory alterations in colorectal liver metastatic xenografts by chemotherapy using multiphoton microscopy. J Clin Oncol 30, 2012 (suppl; abstr e21053)2012
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Masato Okigami, Yuji Toiyama, Yuhki Morimoto, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Kiyoshi Hashimoto, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Junichiro Hiro, Yasuhiro Inoue, Keiichi Uchida, Toshimitsu Araki, Yasuhiko Mohri, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki
- 学会等名
  2012 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[学会発表] 局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の課題2012
- 著者名/発表者名
  井上靖浩、奥川喜永、廣　純一郎、三枝　晋、問山裕二、小林美奈子、荒木俊光、田中光司、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591972
[学会発表] 一酸化窒素の発癌機構に着目したcolitic cancer早期診断アプローチ2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 三枝晋, 橋本清, 大北喜基, 藤川裕之, 奥川喜永, 川村幹雄, 廣純一郎, 田中光司, 井上靖浩, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第67回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591960
[学会発表] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis formation in the living mice using two photon laser scanning microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yuhki Morimoto, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Yuji Toiyama, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Yuhki Koike, Yasuhiro Inoue, Chikao Miki, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki
- 学会等名
  AACR 102^<nd> Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[学会発表] Clinical and molecular comparison between short- and long-course preoperative radiotherapy for rectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, S.Saigusa, J.Hiro, Y.Toiyama, K.Tanaka, Y.Mohri, M.Kusunoki
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  シカゴ・米国(誌上発表Abstr e14093)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[学会発表] Use of co-expression of HGF and c-Met to predict peritoneal dissemination established by autocrine HGF/c-Met signaling in gastric cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Y.Toiyama, K.Tanaka, H.Yasuda, S.Saigusa, H.Fujikawa, Y.Mohri, Y.Inoue, C.Miki, T.Tabata, M.Kusunoki
- 学会等名
  2011 Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[学会発表] Clinical and molecular comparison between short-and long-course preoperative radiotherapy for rectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Saigusa S, Hiro J, Toiyama Y, Tanaka K, Mohri Y, Kusunoki M
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  シカゴ・米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[学会発表] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis formation in the living mice using two photon laser scanning microscopy (5278)2011
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yuhki Morimoto, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Yuji Toiyama, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Yuhki Koike, Yasuhiro Inoue, Chikao Miki, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki.
- 学会等名
  AACR 102ndAnnual Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[学会発表] Intravital evaluation of time-course efficacy of anticancer drugs on colorectal liver metastases in the same living mice using two-photon laser scanning microscopy. J Clin Oncol 29: 2011 (suppl; abstr 10621)2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, Y. Morimoto, Y. Toiyama, S. Saigusa, Y. Okugawa, Y. Inoue, K. Uchida, K. Matsushita, M. Kawamura, A. Mizoguchi, M. Kusunoki
- 学会等名
  2011 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659646
[学会発表] Clinical and molecular comparison between short- and long-course preoperative radiotherapy for rectal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Inoue, Susumu Saigusa, Junichiro Hiro, Yuji Toiyama, Koji Tanaka, Yasuhiko Mohri, Masato Kusunoki
- 学会等名
  The 2011 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] Intravital evaluation of time-course efficacy of anti-cancer drugs on colorectal liver metastases in the same living mice using two-photon laser scanning microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yuhki Morimoto, Yuji Toiyama, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Yasuhiro Inoue, Keiichi Uchida, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki
- 学会等名
  The 2011 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[学会発表] Intravital dual-colored visualization of colorectal liver metastasis formation in the living mice using two photon laser scanning microscopy (5278)2011
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yuhki Morimoto, Kohei Matsushita, Mikio Kawamura, Yuji Toiyama, Susumu Saigusa, Yoshinaga Okugawa, Yuhki Koike, Yasuhiro Inoue, Chikao Miki, Akira Mizoguchi, Masato Kusunoki.
- 学会等名
  AACR 102ndAnnual Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2011-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[学会発表] 直腸癌術前化学放射線療法における至適照射スケジュールの検討2010
- 著者名/発表者名
  井上靖浩、三枝晋、沖上正人、川本文、廣純一郎、問山裕二、小林美奈子、田中光司、三木誓雄、楠正人
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[学会発表] Macrophage inflammatory protein-3 alpha (MIP-3a) is a novel serum marker for prognosis of colorectal cancer2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Iwata, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yuji Toiyama, Junichiro Hiro, Susumu Saigusa, Yasuhiko Mohri, Chikao Miki, Tsutomu Tabata, Masato Kusunoki
- 学会等名
  2010 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  CHICAGO, IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] The role of cytoreduction for metastatic and recurrent colorectal cancer in the era of multidisciplinary treatments2010
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Yuji Toiyama, Junichiro Hiro, Takashi Iwata, Susumu Saigusa, Masaki Ohi, Chikao Miki, Shinichi Kageyama, Masato Kusunoki
- 学会等名
  2010 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  CHICAGO, IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[学会発表] 直腸癌術前化学放射線療法後CD133、HIF-1α発現の臨床病理学的検討2010
- 著者名/発表者名
  三枝晋、田中光司、問山裕二、横江毅、奥川喜永、小池勇樹、藤川裕之、岩田崇、松下航平、井上靖浩、三木誓雄、楠正人
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[学会発表] The role of cytoreduction for metastatic and recurrent colorectal cancer in the era of multidisciplinary treatments.J Clin Oncol 28, 2010 (suppl; abstre14091)2010
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, Y. Inoue, Y. Toiyama, J. Hiro, T. Iwata, S. Saigusa, M. Ohi, C. Miki, S. Kageyama, M. Kusunoki
- 学会等名
  2010 ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, Illinois
- 年月日
  2010-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591484
[学会発表] CD133, OCT4, and NANOG in ulcerative colitis-associated colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Yasuda H, Okita Y, Araki T, Saigusa S, Toiyama Y, Yokoe T, Kawamoto A, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 学会等名
  AACR 100th Annual Meeting 2009
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- 年月日
  2009-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591665
[学会発表] CD133, OCT4, and NANOG in ulcerative colitis-associated colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Yasuda H, Okita Y, Araki T, Saigusa S, Toiyama Y, Yokoe T, Kawamoto A, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M.
- 学会等名
  AACR 100th Annual Meeting 2009
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- 年月日
  2009-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390377
[学会発表] CD133, OCT4, and NANOG in ulcerative colitis-associated colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Yasuda H, Okita Y, Araki T, Saigusa S, Toiyama Y, Yokoe T, Kawamoto A, Ioue Y, Miki C, Kusunoki M
- 学会等名
  AACR 100th Annual Meeting 2009
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- 年月日
  2009-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591723
[学会発表] 二光子レーザー顕微鏡を用いたマウス胃癌腹膜播種モデルにおける生体内可視化とpaclitaxel腹腔内投与後の癌細胞の形態学的変化の継時的観察
- 著者名/発表者名
  志村匡信, 田中光司, 井出正造, 小池勇樹, 沖上正人, 今岡裕基, 北嶋貴仁, 近藤哲, 奥川喜永, 三枝晋, 問山裕二, 大井正貴, 荒木俊光, 井上靖浩, 内田恵一, 毛利靖彦, 溝口明, 楠正人
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[学会発表] 大腸癌バイオマーカーとしての血清micro-21の多面的検討
- 著者名/発表者名
  問山裕二、高橋雅信、Keun Hur、田中光司、井上靖浩、永坂岳司、楠正人
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591972
[学会発表] 胃癌腹膜転移巣における抗MET抗体の二光子励起顕微鏡下生体内可視化
- 著者名/発表者名
  井出正造, 田中光司, 志村匡信, 今岡裕基, 近藤哲, 北嶋貴仁, 三枝晋, 問山裕二, 大井正貴, 安田裕美, 沖上正人, 奥川喜永, 井上靖浩, 荒木俊光, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[学会発表] 直腸癌術前化学放射線療法におけるShort CourseとLong Courseの適応と課題
- 著者名/発表者名
  井上靖浩、川村幹雄、川本　文、奥川喜永、廣　純一郎、問山裕二、小林美奈子、荒木俊光、田中光司、毛利靖彦、楠　正人
- 学会等名
  第68回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591972
[学会発表] 潰瘍性大腸炎癌化におけるmicroRNA-124、-137、-34b/cメチル化の意義
- 著者名/発表者名
  問山裕二, Hur Keun, 沖上正人, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 廣純一郎, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人, Boland Richard C., Goel Ajay
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜　（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] 大腸癌治療におけるバイオマーカー早期大腸癌診断に向けての大腸腺腫患者血清microRNAs発現の検討
- 著者名/発表者名
  問山裕二、北嶋貴仁, 今岡裕基, 近藤哲, 井出正造, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 廣純一郎, 三枝晋, 小林美奈子, 大井正貴, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  横浜ベイホテル東急
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] MicroRNA-124プロモーター領域メチル化の大腸癌バイオマーカーとしての可能性
- 著者名/発表者名
  問山裕二, Hur Keun, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 廣純一郎, 田中光司, 井上靖浩, 永坂岳志, 毛利靖彦, 楠正人, Boland Richard C., Goel Ajay
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  京都　（国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都）
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] 二光子励起顕微鏡を用いたマウス敗血症モデルにおける好中球・内皮細胞反応に対するAtIII製剤作用機序の生体内可視化
- 著者名/発表者名
  田中光司、沖上正人、小池勇樹、内田恵一、三枝晋、橋本清、志村匡信、問山裕二、奥川喜永、小林美奈子、井上靖浩、荒木俊光、毛利靖彦、溝口明、楠正人
- 学会等名
  第25回日本外科感染症学会総会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591958
[学会発表] IBD合併癌(Colitic Cancer)のサーベイランスと治療定量的メチル化解析による潰瘍性大腸炎癌化危険群推定の可能性
- 著者名/発表者名
  荒木俊光, 問山裕二, 奥川喜永, 大北喜基, 川村幹雄, 田中光司, 井上靖彦, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  横浜　（横浜ベイホテル東急・パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] Methylation Status in a Panel of MicroRNAs Predicts the Development of UCAssociated Colorectal Neoplasia
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga Okugawa, Yuji Toiyama, Keun Hur, Koji Tanaka, Yasuhiro Inoue, Masato Kusunoki, C. Richard Boland, Ajay Goel
- 学会等名
  DDW　2014
- 発表場所
  アメリカ合衆国　（シカゴ）
- 年月日
  2014-05-04 – 2014-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462011
[学会発表] 当院における腹膜播種胃癌および洗浄細胞診陽性胃癌に対する検討
- 著者名/発表者名
  沖上正人, 大井正貴, 志村匡信, 安田裕美, 三枝晋, 問山裕二, 荒木俊光, 田中光司, 井上靖浩, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461975
[学会発表] 胃癌におけるL1CAM(L1 cell adhesion molecule)発現と臨床病理学的因子および予後との関連
- 著者名/発表者名
  北嶋貴仁, 田中光司, 三枝晋, 志村匡信, 近藤哲, 沖上正人, 安田裕美, 奥川喜永, 問山裕二, 大井正貴, 井上靖浩, 荒木俊光, 内田恵一, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018
[学会発表] 大腸癌転移、予後診断マーカーとしての血清マイクロRNA
- 著者名/発表者名
  問山裕二、井上靖浩, 沖上正人, 川村幹雄, 川本文, 奥川喜永, 三枝晋, 廣純一郎, 田中光司, 毛利靖彦, Boland C. Richard, Goel Ajay, 楠正人
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293301
[学会発表] 胃癌におけるANGPTL2の機能的、臨床病理学的意義の検証
- 著者名/発表者名
  問山裕二, 北嶋貴仁, 志村匡信, 今岡裕基, 近藤哲, 井出正造, 沖上正人, 安田裕美, 三枝晋, 大井正貴, 田中光司, 井上靖浩, 毛利靖彦, 楠正人
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462018

1. 問山裕二 (00422824)

共同の研究課題数: 37件

共同の研究成果数: 274件
2. 井上靖浩 (20324535)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 206件
3. 奥川喜永 (30555545)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 59件
4. 田中光司 (10345986)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 116件
5. 荒木俊光 (70343217)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 49件
6. 毛利靖彦 (70345974)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 62件
7. 内田恵一 (30293781)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 30件
8. 三木誓雄 (50242962)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 97件
9. 吉山繁幸 (60444436)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 11件
10. 安田裕美 (60586767)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 34件
11. 大井正貴 (40418752)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 35件
12. 溝口明 (90181916)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 25件
13. 井上幹大 (30422835)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 13件
14. 大北喜基 (20378342)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 13件
15. 藤川裕之 (40616091)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 25件
16. 近藤哲 (60763737)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
17. 廣純一郎 (70444437)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
18. 三枝晋 (10632383)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
19. 小池勇樹 (10555551)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
20. 沖上正人 (90722596)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
21. 川村幹雄 (00722589)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
22. 大竹耕平 (40378344)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 小林美奈子 (30359765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
24. 柳秀憲 (50241170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 今岡裕基 (70762938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 北嶋貴仁 (30586772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
27. 齋藤尚亮 (60178499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 上山健彦 (80346254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 森本雄貴 (30586764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
30. 池内浩基 (80319863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 荘司康嗣 (20226301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 畑田剛 (20345987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宇都宮謙二 (70013901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 坂上庸一郎 (00187030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山村武平 (90068510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 黒木輝幸 (70205235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 楠原清史 (60205086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 志村匡信 (90734575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松下航平 (70750777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
40. 井出正造 (90616088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 名取博之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 永坂岳司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 高橋直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

楠 正人 KUSUNOKI Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

楠正人 KUSUNOKI Masato