東直人 Azuma Naoto

研究者番号	50192464
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 静岡大学, 工学部, 教授 2014年度: 静岡大学, 工学研究科, 教授 2007年度: 静岡大学, 工学部, 教授 2000年度 – 2006年度: 静岡大学, 工学部, 助教授 2003年度: 助教授 1995年度 – 1998年度: 静岡大学, 地域共同研究センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者触媒・化学プロセス / 教科教育学 / 反応工学・プロセスシステム研究代表者以外触媒・化学プロセス / リサイクル工学 / 電子デバイス・機器工学 / 資源開発工学 / 理工系
キーワード	研究代表者地域連携 / キャリア教育 / 総合学習 / プログラミング学習 / ものづくり / システム設計 / フィード反応 / 非定常 / 触媒反応 / ブレークスルー … もっと見る / 熱力学的平衡 / 収率向上 / 化学工業反応 / モリブド珪酸塩 / シリカ系触媒 / 酸化モリブデン / ゾルゲル法触媒 / メタン転化率 / メタンの部分酸化 / モリブド珪酸 / メタノール合成 / 粒子膜 / 触媒 / 自己発熱 / センサー / 薄膜 / 酸化ルテニウム / アルコキシド法 / 配位形態 / 吸着剤 / 還元 / 電子スピンエコー変調法 / 電子スピン共鳴法 / ニッケルイオン / ゼオライト / シリコアルミノリン酸塩 … もっと見る研究代表者以外モリブド珪酸 / 部分酸化 / メタン / シリカ担体 / ホルムアルデヒド / メタン部分酸化 / ZnO / CdTe / 直接合成 / 過剰水蒸気 / 酸化モリブデン / 単分子分散 / 触媒担持状態 / モリブド珪酸触媒 / calcium silicate / titanium oxide / silica / oxygen gas / DEACON reaction / chlorine gas / molten calcium chloride / vinyl chloride / 溶融塩 / 熱力学的制約 / 酸化カルシウム / 塩素ガス / 塩化カルシウム / 珪酸カルシウム / 酸化チタン / シリカ / 酸素ガス / DEACON反応 / 塩素ガス回収 / 塩化カルシウム溶融塩 / 塩化ビニル / excess water vapor / silica support / molybdic oxide / monolayer dispersion / catalyst dispersion states / silicomolybdic acids / formaldehyde / methane partial oxidation / 再現性確保 / ホルムアルデヒド選択性 / メタン転化率 / Excess Water Vapor / Silica Support / Molybdic Acids / Catalysts / Direct Production / Formaldehyde / Partial Oxidation / Methane / シリカ担持 / 水蒸気雰囲気 / 水蒸気過剰雰囲気 / 触媒 / Low temperature processing / II-VI compound semiconductors / Wide bandgap semicondutors / Excimer laser / Non-equilibrium reaction / Heavily Doping / 非熱平衡 / 不純物ドーピング / 低温プロセス / II-VI族化合物半導体 / ワイドギャップ半導体 / エキシマレーザー / 非熱平衡反応 / 高濃度ドーピング / barium oxidc / solid bases / styrofoam / polystirene / degradation / Chemicals recovery / Recycle / waste plastics / ケミカルリサイクル / 固体触媒 / 触媒分散型ポリマー / スチレン / 発泡スチロール / リサイクラブルポリマー / 酸化バリウム / 固体塩基触媒 / 発泡ポリスチレン / ポリスチレン / 熱分解油化 / 化学原料回収 / リサイクル / 廃棄プラスチック / β型酸化モリブデン / モリブデン損失 / 触媒昇温速度 / モリブド珪酸の熱分解挙動 / β酸化モリブデン / α酸化モリブデン / 高速昇温隠す

ものづくり活動による地域連携キャリア教育システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東直人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  静岡大学
反応生成物収率向上のための原料非定常フィードシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  東直人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  静岡大学
塩化カルシウムからの塩素ガス回収技術の開発
- 研究代表者
  
  上野晃史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  静岡大学
メタン接触部分酸化反応に及ぼす水蒸気供給の脈流効果
- 研究代表者
  
  上野晃史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  静岡大学
高速昇温下におけるモリブド珪酸の構造変化とメタン水蒸気反応場の創製
- 研究代表者
  
  上野晃史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
ワイドギャップ化合物半導体へのレーザードーピングプロセスの研究
- 研究代表者
  
  青木徹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  電子デバイス・機器工学
- 研究機関
  静岡大学
メタンの部分酸化によるホルムアルデヒドの直接合成
- 研究代表者
  
  上野晃史
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  静岡大学
メタノール直接合成複合触媒の開発・研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東直人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  静岡大学
アルコキシド法による酸化ルテニウム薄膜の作製・評価と機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  東直人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  静岡大学
リサイクラブルポリマーの設計・触媒分散型発泡ポリエチレンの試作
- 研究代表者
  
  上野晃史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  静岡大学
ニッケルをドープしたシリカアルミノリン酸塩ゼオライトの調整・評価研究代表者
- 研究代表者
  
  東直人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  静岡大学

すべて 2017 2016 2014 2006 2005 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] ArduinoとS4Aではじめるロボット入門講座2017
- 著者名/発表者名
  太田信二郎、戎俊男、永田照三、水野隆、井上修次、関本清志、東直人
- 総ページ数
  145
- 出版者
  静岡大学工学部次世代ものづくり人材育成センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590233
[図書] 「デジタルを学ぶ　ロボット中級講座」改定第二版（Kindle電子ブック版）2016
- 著者名/発表者名
  戎俊男、太田信二郎、永田照三、江藤昭弘、水野隆、立蔵洋介、東直人、関本清志
- 総ページ数
  121
- 出版者
  株式会社ITSC静岡学術出版事業部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590233
[雑誌論文] Preparation of Fe-Cr Wire with Dispersed Co_3O_4 as an Electrically Heated Catalysts for Cold-Start Emission2006
- 著者名/発表者名
  N.Konagai, T.Takeshita, N.Azuma, A.Ueno
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry Research 45(9)
  
  ページ: 2967-2972
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[雑誌論文] Preparation of Fe-Cr Wire with dispersed Co3O4 as an Electrically Heated Catalyst for Cold-Start Emissions2006
- 著者名/発表者名
  N.Konagai, T.Takeshita, N.Azuma, A.Ueno
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry, Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[雑誌論文] Preparation of Fe-Cr Wire with dispersed Co304 as an Electrically Heated Catalyst for Cold-Start Emissions2006
- 著者名/発表者名
  N.Konagai, T.Takeshita, N.Azuma, A.Ueno
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry, Research 45、9
  
  ページ: 2967-2972
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[雑誌論文] Modeling of Diesel Oxidation Catalyst2005
- 著者名/発表者名
  Y.Tanaka, T.Hihara, M.Nagata, N.Azuma, A.Ueno
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry, Research 44, 22
  
  ページ: 8205-8212
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[雑誌論文] Modeling of Diesel Oxidation Catalyst2005
- 著者名/発表者名
  Y.Tanaka, T.Hihara, M.Nagata, N.Azuma, A.Ueno
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry, Research 44,22
  
  ページ: 8205-8212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[雑誌論文] Modeling of Diesel Oxidation Catalyst2005
- 著者名/発表者名
  Y.Tanaka, T.Hirata, N.Azuma, A.Ueno
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry Research 44(2)
  
  ページ: 8205-8212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[雑誌論文] Chlorine gas recovery from waste PVC through CaCl2-Reaction between molten CaCl2 and oxygen gas--2003
- 著者名/発表者名
  T.Kondo, T.Sukigara, K.Itoh, N.Azuma, A.Ueno, Y.Momose
- 雑誌名
  
  Ind.Eng.Che., Research Vol.42, No.24
  
  ページ: 6040-6045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[産業財産権] ポリアセタールからホルムアルデヒドを回収する方法2005
- 発明者名
  上野晃史, 東直人, 伊藤友章
- 権利者名
  静岡大学学長
- 産業財産権番号
  2005-260554
- 出願年月日
  2005-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[産業財産権] ポリアセタールからホルムアルデヒドを回収する方法2005
- 発明者名
  上野晃史, 東直人, 伊藤友章
- 権利者名
  静岡大学学長
- 産業財産権番号
  2005-260554
- 出願年月日
  2005-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[産業財産権] 塩化カルシウムから塩素ガスを回収する方法2002
- 発明者名
  上野晃史, 東直人, 近藤剛史
- 権利者名
  静岡大学長
- 産業財産権番号
  2002-243492
- 出願年月日
  2002-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[産業財産権] Method of recovering Cl gas from CaCl22002
- 発明者名
  A.Ueno N.Azuma, T.Kondo
- 権利者名
  President of Shizuoka University
- 出願年月日
  2002-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[産業財産権] 塩化カルシウムからの塩素ガスの回収方法2002
- 発明者名
  上野晃史, 東直人, 近藤剛史, 鋤柄俊満, 阪田祐作
- 権利者名
  静岡大学長
- 公開番号
  2004-083302
- 出願年月日
  2002-08-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[産業財産権] Method of recovering Cl gas from CaCl22002
- 発明者名
  A.Ueno N.Azuma, T.Kond
- 権利者名
  President of Shizuoka University
- 出願年月日
  2002-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360454
[学会発表] 地域貢献から大学教育まで活用できる計測・制御教材の設計と利用2014
- 著者名/発表者名
  太田信二郎、戎俊男、永田照三、東直人
- 学会等名
  全国国立大学法人「ものづくり・創造性教育施設ネットワーク」
- 発表場所
  山梨大学工学部附属ものづくり教育実践センター(山梨県甲府市武田4-3-11）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590233

1. 上野晃史 (30135420)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 盛岡良雄 (70022241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木徹 (10283350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中西洋一郎 (00022137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 畑中義式 (60006278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水野隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 永田照三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 戎俊男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 太田信二郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 井上修次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 関本清志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 岡田光範

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒柳卓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 直人 Azuma Naoto

研究課題

研究成果

共同研究者

ものづくり活動による地域連携キャリア教育システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反応生成物収率向上のための原料非定常フィードシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

塩化カルシウムからの塩素ガス回収技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタン接触部分酸化反応に及ぼす水蒸気供給の脈流効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高速昇温下におけるモリブド珪酸の構造変化とメタン水蒸気反応場の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ワイドギャップ化合物半導体へのレーザードーピングプロセスの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタンの部分酸化によるホルムアルデヒドの直接合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタノール直接合成複合触媒の開発・研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコキシド法による酸化ルテニウム薄膜の作製・評価と機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リサイクラブルポリマーの設計・触媒分散型発泡ポリエチレンの試作

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニッケルをドープしたシリカアルミノリン酸塩ゼオライトの調整・評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ArduinoとS4Aではじめるロボット入門講座2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「デジタルを学ぶ ロボット中級講座」改定第二版（Kindle電子ブック版）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

東直人 Azuma Naoto

[図書] 「デジタルを学ぶ　ロボット中級講座」改定第二版（Kindle電子ブック版）2016