高野正行 TAKANO MASAYUKI

研究者番号	50197117
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所属 (現在)	2025年度: 東京歯科大学, 歯学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東京歯科大学, 歯学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 東京歯科大学, 歯学部, 講師 1995年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助手 1993年度: 東京歯科大学, 歯学部・口腔外科助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者 ELISA / antifungal agent / saliva test / Candida mannan / Oral candidasis / 唾液 / 抗真菌剤 / 唾液検査 / EJISA / カンジダマンナン … もっと見る / 口腔カンジダ症 / 微小血管吻合 / 血流測定 / 遊離皮弁 … もっと見る研究代表者以外感覚神経障害の診断 / 水分子 / MRI / 脱髄 / 三叉神経損傷 / 舌神経 / 末梢神経 / 磁化移動率 / 脂肪含有率 / T2*緩和時間 / Dynamic Causal Modeling / MRスペクトロスコピー / 機能的MRI / 動的因果解析 / MR spectroscopy / fMRI / GABA / MEGA / MR Spectroscopy / ｆMRI / 内受容感覚 / 中枢性感作 / 慢性疼痛 / 口腔顔面痛 / リン代謝 / GNAS / Fibrous dysplasia / 線維性異形成症 / Notch / FGF23 / 線維性骨異形成症 / jaw deformity / occlusal area / occlusal force / occluzer / dental prescale / サッスニ-弧線分析 / 歯突起 / 咬合力分布 / 顎変形症 / 咬合面積 / 咬合力 / オクルーザー / デンタルプレスケール / 画像データベース / 医療情報データベース / イントラネット / インターネット / テレビ会議隠す

疼痛の中枢性感作における生体内情報の処理過程に対する動的因果モデルの検証
- 研究代表者
  
  照光真
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
水分子の状態および動態に基づく三叉神経脱髄の非侵襲的評価法の構築
- 研究代表者
  
  福田謙一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
FGF23産生機序とリン代謝異常を基軸とする顎骨線維性骨異形成症の包括的病態理解
- 研究代表者
  
  山口朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
唾液中カンジダマンナン抗原測定による口腔カンジダ関連疾患の診断法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高野正行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
アナログ電話回線によるテレカンファレンスシステムの構築
- 研究代表者
  
  山根源之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
顎変形症患者の術前後の咬合状態と後戻り
- 研究代表者
  
  柿澤卓
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学
口腔領域における遊離皮弁移植後の機能回復に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高野正行
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京歯科大学

すべて 2022 2005 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Pathological differences in the bone healing processes between tooth extraction socket and femoral fracture2022
- 著者名/発表者名
  Ito Shinichirou、Kasahara Norio、Kitamura Kei、Matsunaga Satoru、Mizoguchi Toshihide、Htun Myo Win、Shibata Yasuaki、Abe Shinichi、Takano Masayuki、Yamaguchi Akira
- 雑誌名
  
  Bone Reports
  
  巻: 16 ページ: 101522-101522
- DOI
  10.1016/j.bonr.2022.101522
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22727, KAKENHI-PROJECT-20H03853, KAKENHI-PROJECT-20H03894, KAKENHI-PROJECT-19H03833, KAKENHI-PROJECT-20K07246, KAKENHI-PROJECT-21K09961, KAKENHI-PROJECT-21K19615
[雑誌論文] 口腔カンジダ症に対する唾液中マンナン抗原の高感度検査の有用性2005
- 著者名/発表者名
  高野正行
- 雑誌名
  
  日本口腔外科学会雑誌 51
  
  ページ: 116-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] The clinical usefulness of the highly sensitive detection for oral candidasis using ELISA for Candida mannan antigen in saliva.2005
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takano
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Oral & Maxillofacial Surgery 51, suppl
  
  ページ: 116-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] 口腔カンジダ症に対する唾液中マンナン抗原の高感度検査の有用性2005
- 著者名/発表者名
  高野正行, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔外科学会雑誌 51・suppl.
  
  ページ: 116-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] 唾液を用いたELISA法による高感度カンジダマンナン検査の評価2004
- 著者名/発表者名
  高野正行, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔外科学会雑誌 50・13
  
  ページ: 959-959
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] Evaliation of high-sensitivity Candida mannan detection with ELISA method from saliva.2004
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takano
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Oral & Maxillofacial Surgery 50
  
  ページ: 959-959
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] 唾液中カンジダマンナン抗原検出による, 口腔カンジダ関連疾患の治療効果判定2003
- 著者名/発表者名
  小泉陽子, 高野正行, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 52・6
  
  ページ: 443-444
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] Evaluation of high-sensitivity Candida mannnan detection from Saliva samples2003
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takano
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Resurch 83
  
  ページ: 176-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] Evaluation of high-sensitivity Candida mannnan detection from Saliva samples.2003
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takano, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Resurch 83
  
  ページ: 176-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136
[雑誌論文] The assay for curative effect of oral Candida associated disease by Candida mannan in saliva.2003
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takano
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Stomatological Society 52
  
  ページ: 443-444
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592136

1. 柿澤卓 (70085869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 照光真 (60401767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 福田謙一 (80228907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井出愛周 (70147239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口朗 (00142430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山根源之 (80096510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高木多加志 (90192145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 東俊文 (00222612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 片倉朗 (10233743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田圭一 (10396971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 豊澤悟 (30243249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鵜澤成一 (30345285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小高研人 (30801469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 玉村禎宏 (70431963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 明石良彦 (70875690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村貴 (80431948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 坂本啓 (00302886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高堂裕平 (60593564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅田聡 (90317272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松坂賢一 (70266568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 溝口利英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高野 正行 TAKANO MASAYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

疼痛の中枢性感作における生体内情報の処理過程に対する動的因果モデルの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水分子の状態および動態に基づく三叉神経脱髄の非侵襲的評価法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

FGF23産生機序とリン代謝異常を基軸とする顎骨線維性骨異形成症の包括的病態理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

唾液中カンジダマンナン抗原測定による口腔カンジダ関連疾患の診断法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アナログ電話回線によるテレカンファレンスシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎変形症患者の術前後の咬合状態と後戻り

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔領域における遊離皮弁移植後の機能回復に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Pathological differences in the bone healing processes between tooth extraction socket and femoral fracture2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 口腔カンジダ症に対する唾液中マンナン抗原の高感度検査の有用性2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The clinical usefulness of the highly sensitive detection for oral candidasis using ELISA for Candida mannan antigen in saliva.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 口腔カンジダ症に対する唾液中マンナン抗原の高感度検査の有用性2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 唾液を用いたELISA法による高感度カンジダマンナン検査の評価2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Evaliation of high-sensitivity Candida mannan detection with ELISA method from saliva.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 唾液中カンジダマンナン抗原検出による, 口腔カンジダ関連疾患の治療効果判定2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

高野正行 TAKANO MASAYUKI