長岡正隆 NAGAOKA Masataka

… 別表記

長岡政隆ナカ゛オカマサタカ

研究者番号	50201679
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋大学, 未来社会創造機構, 特任教授 2017年度 – 2023年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 名古屋大学, 情報科学研究科, 教授 2010年度: 名古屋大学, 情報科学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 名古屋大学, 大学院・情報科学研究科, 教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院情報科学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・情報科学研究科, 教授 2002年度: 名古屋大学, 大学院・人間情報学研究科, 教授 1998年度 – 2001年度: 名古屋大学, 大学院・人間情報学研究科, 助教授 1999年度: 名古屋大学, 大学院・人間情報学研究所, 助教授 1997年度: 財団法人基礎化学研究所, 主任研究員 1992年度 – 1997年度: 基礎化学研究所, 副主任研究員 1995年度: 財団法人基礎化学研究所, 副主任研究員 1994年度: 基礎化学研究所, 基礎化学研究所, 副主任研究員 1993年度: (財)基礎化学研究所, 副主任研究員 1989年度 – 1990年度: 基礎化学研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 理工系 / 小区分32010:基礎物理化学関連 / 物理化学 / 小区分36020:エネルギー関連化学 / ナノ構造化学 / 遷移状態制御 / 生物物理・化学物理 / 物性一般(含基礎論) / 工業物理化学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る物理化学 / 構造化学 / 物理化学一般 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者化学反応分子動力学法 / 緩和過程 / 媒質性溶媒分子 / 超溶質分子 / QM / 散逸過程 / 非平衡統計力学 / 非線形現象 / エネルギー流れ / 非平衡分布 … もっと見る / 分子摩擦係数 / 一般化Langevin方程式 / 非平衡非定常状態 / 分子温度 / 分子軌道法 / 構造最適化 / ミクロエントロピー効果 / MM-MD法 / 自由エネルギー勾配法 / エネルギー移動 / 分子動力学法 / 温度・圧力効果 / 自由エネルギー曲面 / 自由エネルギー摂動法 / MOLECULAR DYNAMICS / RELAXATION PROCESS / DISSIPATION PROCESS / 非平衡定常状態 / 分子シミュレーション / 自由エネルギー面 / 化学反応シミュレーション / 微視的エントロピー / アンサンブルMD法 / pH依存性運搬ペプチド / データ科学 / 配置選択定pH法 / 時系列クラスタリング / 蛋白質機能調節 / Red Moon methodology / SEI film formation / Dilution / Nonflammable electrolyte / Computational design / 吸着 / 量子化学計算 / 回転障壁 / ポテンシャルエネルギー面 / 密度汎関数法 / 有機金属錯体 / MOF / PCP / 密度汎関数法（DFT） / 分子動力学（MD）計算 / ジカルボン酸有機配位子 / 分子力場パラメータ調製 / ゲスト分子非等方的拡散 / ホスト―ゲスト間相互作用 / 有機金属骨格（MOF） / 多孔性配位高分子（PCP） / ph, 分子夾雑状態 / pH, 分子夾雑状態 / ph / ビッグデータ解析 / 分子夾雑系 / 配置選択定ｐH 法 / 運動樹法 / Motion Tree method / 分子夾雑状態 / pH / 時系列クラスタリング解析 / ビックデータ解析 / Motion Tree 法 / 夾雑状態分子物性 / 定pH法 / 遷移状態制御 / ミクロ定pH‐MS法 / ミクロ定pH-MS法 / pH依存活性錯合体 / Structural optimization / Microscopic entropy / Nanospace chemistry / Plane wave based density functional theory / Ab initio molecular orbital theory / Molecular mechanics / GCMC method / Free energy gradient method / スタッガード配座 / ミクロエントロピー / ナノ空間化学 / 平面波基底密度汎関数法 / 非経験的分子軌道法 / 分子力学 / GCMC法 / temperature-pressure effect / structure optimization / microscopic entropy effect / molecular dynamics method / free energy surface / free energy perturbation theory / MM-MD method / free energy gradient method / TEMPERATURE-PRESSURE EFFECT / STRUCTURE OPTIMIZATION / MICRO-ENTROPY EFFECT / FREE-ENERGY SURFACE / FREE-ENERGY PERTURBATION / MM-MD METHOD / FREE-ENERGY GRADIENT METHOD / 化学反応経路 / 遷移状態構造 / メンシュトキン反応 / ハイブリッドQM / NONEOUILIBRIUM NONSTATIONARY STATE / MOLECULAR TEMPERATURE / MOLECULAR ORBITAL / ENERGY TRANSFER / CHEMICAL REACTION / NONEQUILIBRIUM STATIONARY STATE / NONINTEGRABLE SYSTEM / DIFFUSION PROCESS / QUANTUM CHAOS / NONLINEAR EFFECT / QUANTUM DIFFUSION / 非可積分力学系 / 拡散過程 / 量子カオス / 非線形効果 / 量子拡散モデル / Relaxation Process / Nonequilibrium Stationary State / Nonequilibrium Distribution / Classical-Quantum Coupled System / Generalized Langevin Equation / Solvent Effects / Stochastic Differential Equation / Chemical Reaction MD Method / 古典量子結合系 / 溶媒効果 / 確率微分方程式 / 化学反応分子シミュレーション / QM/MM法 / 界面重合 / 高分子架橋度 / 最短結合法 / 混合MC/MD反応法 / 高分子・液晶 / 非平衡 / 自己組織化 / シミュレーション工学 / 原子・分子物理 / 化学物理 / 計算科学 / 化学反応 / 非定常熱浴 / 温度勾配 / 基準座標系 / 分子熱浴 / 非平衡非定常分子運動 / Kramers-Fokker-Planck方程式 / 多原子分子系 / 凝集系エネルギー移動 / 表面・メソスコピック系 / 自由エネルギー匂配法 / 表面束縛状態 / 分晶過程 / ラセミ溶液 / アインシュタインの式 / ストークス・アインシュタイン関係 / 拡散係数 / モンテ・カルロシミュレーション / 運動学的格子モデル / 一般化Grote-Hynes理論 / 有効RRKM理論 / 摩擦係数 / Langevin方程式 / 複合基準座標系 … もっと見る研究代表者以外量子カオス / 散逸過程 / 非平衡定常状態 / 非可積分力学系 / 拡散過程 / RELAXATION PROCESS / NONEQUILIBRIUM STATIONARY STATE / DISSIPATION PROCESS / NONINTEGRABLE SYSTEM / DIFFUSION PROCESS / QUANTUM CHAOS / NONLINEAR EFFECT / QUANTUM DIFFUSION / 緩和過程 / 非線形効果 / 量子拡散モデル / Path-Integral Method / Dissipative Processes / Non-equilibrium Stationary State / Non-integrable Dynamical System / Diffusion Processes / Quantum Chaos / Photo dissociative Reaction / Non-adiabatic Transition / Wave Packet Dynamics / 波束ダイナミックス / 非可積分学系 / 光解離反応 / 非断熱遷移 / 波束ダイナミクス / Polymers / Transition Metal Complexes / Solvent Effect / Reaction Dynamics / Transition Structures / Potential Surfaces / MO Theory / Theory of Reactions / 化学反応性理論 / 励起分子の電子構造 / 遷移金属錯体触媒 / 軌道相互作用理論 / 反応の遷移状態 / 反応設計 / 電子構造理論 / イオンチャネル / ファンデルワ-ルス錯体 / 遷移金属錯体 / 軌道相互作用 / 電子構造論 / 触媒作用 / 素反応過程 / 非経験的分子軌道法 / 高分子 / 遷移金属化合物 / 溶媒効果 / 反応動力学 / 遷移状態構造 / ポテンシャル面 / 分子軌道法 / 化学反応理論 / Numerical Simulation / Speciality of Natures / Individuality of Natures / Origin of Life / Impossibility of Decision / Theory of Auto-catalytic Interaction / Definite Sequence Molecule / Order Generation / 数値シミュレ-ション / 自然の特殊性 / 自然の個別性 / 生命起源論 / 決定不可能性 / 自触的相互作用理論 / 定序配列分子 / 秩序生成 / たん白質折りたたみ / 集団運動 / 非足常 / 非平衡 / 主成分解析 / たん白質 / 強レーザー場 / 化学反応 / 時系列解析 / ウエーブレット / 非定常 / カオス / ランダム行列 / ビーズモデル / 統計的反応論 / f / 1 / ウェーブレット / アーノルドの網の目 / 高励起振動隠す

pHや共溶質濃度の変化による蛋白質機能調節の機構解明:計算化学とデータ科学の融合研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  名古屋大学
pH依存環境の計算化学とデータ科学の融合－分子凝集から生体分子機能まで－研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  名古屋大学
安全電池実現のための適切添加剤を用いた先端的非引火性電解液の理論的設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  名古屋大学
pH依存活性錯合体の計算化学-ミクロ定pH法の開発から遷移状態制御へ-研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  遷移状態制御
- 研究機関
  名古屋大学
ミクロ多孔性物質に束縛された分子クラスターの異常凝集過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  ナノ構造化学
- 研究機関
  名古屋大学
ミクロシミュレーションによる多孔性高分子膜合成への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理・化学物理
- 研究機関
  名古屋大学
分子熱浴に接した多原子分子系のクラマース-フォッカー-プランク方程式の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
特異的な配位凝集空間による“非平衡"反応場アナログの実現に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
自由エネルギー勾配法に基づいた反応ダイナミクス理論の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
強レーザー場と結合した高励起分子振動・分子集団運動の非線型動力学
- 研究代表者
  
  戸田幹人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  奈良女子大学
分子熱浴に接した多原子分子系のクラマース -フォッカープランク方程式-研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  名古屋大学
化学反応現象に特徴的な非平衡非定常性の解明―現代化学からみた統計理論の再考―研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
溶液反応の試薬濃度依存性と温度・圧力効果に関する分子動力学的研究-溶液反応エルゴードグラフィ-研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
凝集系エネルギー移動における過渡的状態の非定常・非平衡ダイナミクスの理論研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
凝集系エネルギー移動における過渡的状態の非定常・非平衡ダイナミクスの理論研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋大学
光学分割制御のための結晶化理論の新開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
化学反応エネルギー移動の時間分解解析-非線形・非定常・非平衡のダイナミクス-研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
多次元化学反応系における基礎理論に関する共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
電荷移動反応と媒質モードとの量子力学的結合に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
多次元系における化学反応理論に関する共同研究
- 研究代表者
  
  福井謙一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
凝縮系における化学反応量子動力学に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
凝縮系における化学反応量子動力学に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
溶液内化学反応に伴うエネルギー集中機構と非平衡分布に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
凝縮系における化学反応量子動力学に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
化学反応の量子基礎理論に関する共同研究
- 研究代表者
  
  福井謙一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  (財)基礎化学研究所
凝縮系における化学反応量子動力学に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡正隆
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  基礎化学研究所
電子構造設計と反応制御の分子理論とその応用に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本博
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  構造化学
- 研究機関
  京都大学
ファジィ概念を用いた化学反応理論に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  福井謙一
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  基礎化学研究所

[図書] Practical Aspects of Computational Chemistry III2014
- 著者名/発表者名
  H.C. Georg, T.S. Fernandes, S. Canuto, N. Takenaka, Y.Kitamura, M.Nagaoka
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[図書] "Practical Aspects of Computational Chemistry III" (Eds. J. Leszczynski and M.K. Shukla)2014
- 著者名/発表者名
  H.C. Georg, T.S. Fernandes, S. Canuto, N. Takenaka, Y. Kitamura, M. Nagaoka
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[図書] 錯体化学選書10　金属錯体の量子・計算化学2014
- 著者名/発表者名
  長岡正隆、高柳昌芳、土方優
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[図書] 計算科学講座(第2部計算科学の展開第6巻「分子システムの計算科学」第3章「化学反応の計算科学」)2010
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[図書] 計算科学講座第2部計算科学の展開第6巻「分子システムの計算科学」第3章「化学反応の計算科学」2010
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 総ページ数
  96
- 出版者
  共立出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[図書] Proteins : Energy, Heat and Signal Flow. Chapter8.Energy Flow Analysis in Proteins via Ensemble Molecular Dynamics Simulations : Time-Resolvedn Vibrational Analysis and Surficial Kirkwood-Buff Theory2009
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka, I.Yu, M.Takayanagi
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[図書] 実験化学講座12 計算化学(日本化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  長岡正隆(分担執筆)
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] Histidine Protonation States Regulate the State Transition from R State Hemoglobin2024
- 著者名/発表者名
  Yotsuya Haruka、Tanaka Miho、Kitamura Yukichi、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 128 号: 12 ページ: 2853-2863
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.3c07146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04678, KAKENHI-PROJECT-23K23300
[雑誌論文] Theoretical prediction of pH-dependent electronic spectra in aqueous solution: A combinational application of QM/MM calculations and constant-pH simulations with configuration-selection scheme2022
- 著者名/発表者名
  Bistafa Carlos、Kitamura Yukichi、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 798 ページ: 139624-139624
- DOI
  10.1016/j.cplett.2022.139624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673, KAKENHI-PROJECT-23K23300
[雑誌論文] Atomistic Simulation of the Polymerization Reaction by a (Pyridylamido)hafnium(IV) Catalyst: Counteranion Influence on the Reaction Rate and the Living Character of the Catalytic System2021
- 著者名/発表者名
  Misawa Nana、Suzuki Yuichi、Matsumoto Kentaro、Saha Soumen、Koga Nobuaki、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 125 号: 5 ページ: 1453-1467
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.0c10977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673, KAKENHI-PROJECT-18J21313
[雑誌論文] A Constant-pH Hybrid Monte Carlo Method with a Configuration-Selection Scheme Using the Zero Energy Difference Condition: Elucidation of Molecular Diffusivity Correlated with a pH-Dependent Solvation Shell2021
- 著者名/発表者名
  Kitamura Yukichi、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Theory and Computation
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 1030-1044
- DOI
  10.1021/acs.jctc.0c00939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Chloride Ions Stabilize Human Adult Hemoglobin in the T-State, Competing with Allosteric Interaction of Oxygen Molecules2021
- 著者名/発表者名
  Kurisaki Ikuo、Takahashi Yume、Kitamura Yukichi、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 125 号: 46 ページ: 12670-12677
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.1c07520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] ヘモグロビンのアロステリック制御に関するデータ科学的研究 ‒四次構造変化に対する塩素イオンの役割‒2021
- 著者名/発表者名
  TANAKA Miho、TAKAHASHI Yume、TAKAMI Kei、KITAMURA Yukichi、NAGAOKA Masataka
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 97-99
- DOI
  10.2477/jccj.2021-0045
- NAID
  130008122391
- ISSN
  1347-1767, 1347-3824
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Performance Research of Clustering Methods for Detecting State Transition Trajectories in Hemoglobin2020
- 著者名/発表者名
  TAKAMI Kei、KITAMURA Yukichi、NAGAOKA Masataka
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 154-157
- DOI
  10.2477/jccj.2021-0014
- NAID
  130008024188
- ISSN
  1347-1767, 1347-3824
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Theoretically predicting the feasibility of highly-fluorinated ethers as promising diluents for non-flammable concentrated electrolytes2020
- 著者名/発表者名
  Bouibes Amine、Saha Soumen、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 21966-21966
- DOI
  10.1038/s41598-020-79038-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673, KAKENHI-PROJECT-19F19040
[雑誌論文] 計算科学的手法に基づく二次電池の負極SEI膜形成機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  竹中規雄、長岡正隆
- 雑誌名
  
  Battery Technology
  
  巻: 32 ページ: 6-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Ab Initio Quantitative Prediction of Tacticity in Radical Polymerization of Poly(methyl methacrylate) by a Molecular Simulation Technique with the Conformation Indexing for Multiple Transition States2020
- 著者名/発表者名
  Zizhen Rao, Takayanagi Masayoshi, Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 124 号: 31 ページ: 16895-16901
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.0c01812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05372, KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Theoretical Elucidation of the Effect of Counteranions on the Olefin Polymerization Activity of (Pyridylamido)Hf(IV) Catalyst by QM and REMD Studies: MeB(C6F5)3? versus B(C6F5)4?2020
- 著者名/発表者名
  Misawa Nana、Suzuki Yuichi、Saha Soumen、Koga Nobuaki、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 48-62
- DOI
  10.1021/acs.organomet.0c00698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673, KAKENHI-PROJECT-18J21313
[雑誌論文] 二次電池用電解液の開発に向けた理論化学的研究：計算分子技術Red Moon法の適用2020
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 雑誌名
  
  Battery Technology
  
  巻: 32 ページ: 35-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Vibrational Spectroscopy in Solution through Perturbative ab Initio Molecular Dynamics Simulations2019
- 著者名/発表者名
  Bistafa Carlos、Kitamura Yukichi、Martins-Costa Marilia T. C.、Nagaoka Masataka、Ruiz-L?pez Manuel F.
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Theory and Computation
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 4615-4622
- DOI
  10.1021/acs.jctc.9b00362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Impact of Cis- versus Trans- Configuration of Butylene Carbonate Electrolyte on Microscopic Solid Electrolyte Interphase Formation Processes in Lithium-Ion Batteries2019
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Kasumi、Takenaka Norio、Fujie Takuya、Watanabe Eriko、Yamada Yuki、Yamada Atsuo、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 印刷中号: 17 ページ: 15623-15629
- DOI
  10.1021/acsami.9b02416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J14097, KAKENHI-PROJECT-15H05701, KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Electrode polarization effects on interfacial kinetics of ionic liquid at graphite surface: An extended lagrangian‐based constant potential molecular dynamics simulation study2019
- 著者名/発表者名
  Inagaki Taichi、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry
  
  巻: 40 号: 24 ページ: 2131-2145
- DOI
  10.1002/jcc.25865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Microscopic Origin of the Solid Electrolyte Interphase Formation in Fire-Extinguishing Electrolyte: Formation of Pure Inorganic Layer in High Salt Concentration2019
- 著者名/発表者名
  Bouibes Amine、Takenaka Norio、Saha Soumen、Nagaoka Masataka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry Letters
  
  巻: 10 号: 19 ページ: 5949-5955
- DOI
  10.1021/acs.jpclett.9b02392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19F19040, KAKENHI-PROJECT-19H02673
[雑誌論文] Role of the Counteranion in the Reaction Mechanism of Propylene Polymerization Catalyzed by a (Pyridylamido)hafnium(IV) Complex2018
- 著者名/発表者名
  K. Matsumoto, M.Takayanagi, S. K. Sankaran, N. Koga, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 343-349
- DOI
  10.1021/acs.organomet.7b00767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[雑誌論文] A Cost-Effective Method for Free-Energy Minimization in Complex Systems with Elaborated Ab Initio Potentials2018
- 著者名/発表者名
  C. Bistafa, Y. Kitamura, M. T. C. Martins-Costa, M. Nagaoka, M. F. Ruiz-Lopez
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Theory and Computation
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 3262-3271
- DOI
  10.1021/acs.jctc.8b00271
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[雑誌論文] Microscopic Origin of Different Hydration Pattern of Paranitrophenol and Its Anion: A Study Combining Multiconfigurational Calculations and the Free Energy Gradient Method2018
- 著者名/発表者名
  C. Bistafa, Y. Kitamura, M. Nagaoka, S. Canuto
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 122 号: 39 ページ: 9202-9209
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.8b06439
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[雑誌論文] Probing the Most Stable Isomer of Zirconium Bis(phenoxy-imine) Cation: A Computational Investigation2018
- 著者名/発表者名
  S. Soumen, M. Takayanagi, K. Matsumoto, S. K. Sankaran, Y. Tanaka, N. Koga, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry A
  
  巻: 122 号: 8 ページ: 2198-2208
- DOI
  10.1021/acs.jpca.7b10999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[雑誌論文] Toward Understanding Allosteric Activation of Thrombin: A Conjecture for Important Roles of Unbound Na+ Molecules around Thrombin2015
- 著者名/発表者名
  Ikuo KURISAKI, Masayoshi TAKAYANAGI, Masataka NAGAOKA
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 119 号: 9 ページ: 3635-3642
- DOI
  10.1021/jp510657n
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03449, KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] Control of Diffusion and Conformation Behavior of Methyl Methacrylate Monomer by Phenylene Fin in Porous Coordination Polymers2015
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Takayanagi, Srimanta Pakhira, Masataka Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 119 号: 49 ページ: 27291-27297
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.5b09332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04029
[雑誌論文] Diverse Rotational Flexibility of Substituted Dicarboxylate Ligands in Functional Porous Coordination Polymers2015
- 著者名/発表者名
  Srimanta Pakhira, Masayoshi Takayanagi, Masataka Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 119 号: 52 ページ: 28789-28799
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.5b10393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04029
[雑誌論文] Dual approach to vibrational spectra in solution: Microscopic influence of hydrogen bonding to the state of motion of glycine in water2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kitamura, N. Takenaka, Y. Koyano, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Chem. Theor. Comput.
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 3369-3379
- DOI
  10.1021/ct500235a
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10163, KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] Non-site-speciflc allsteric effect of oxygen on human hemoglobin under high oxygen partial pressure2014
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Takayanagi, Ikuo Kurisaki, Masataka Nagaoka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4:4601 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1038/srep04601
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03449, KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] Combined Mechanism of Conformational Selection and Induced Fit in U1A-RNA Molecular Recognition2014
- 著者名/発表者名
  Ikuo KURISAKI, Masayoshi TAKAYANAGI, Masataka NAGAOKA
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 53 号: 22 ページ: 3646-3657
- DOI
  10.1021/bi401708q
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03449, KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] On Electrolyte-Dependent Formation of Solid Electrolyte Interphase Film in Lithium-Ion Batteries: Strong Sensitivity to Small Structural Difference of Electrolyte Molecules2014
- 著者名/発表者名
  N. Takenaka, Y. Suzuki, H. Sakai, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 118 号: 20 ページ: 3646-3657
- DOI
  10.1021/jp5018696
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] A minimal implementation of the AMBER-PAICS interface for Ab initio FMO-QM/MM-MD simulation2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Okamoto, Takeshi Ishikawa, Yoshiyuki Koyano, Norifumi Yamamoto, Kazuo Kuwata, Masataka Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 86(2) 号: 2 ページ: 210-222
- DOI
  10.1246/bcsj.20120216
- NAID
  10031155742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370068, KAKENHI-PROJECT-23770175, KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] A Hybrid MC/MD Reaction Method with Rare Event-Driving Mechanism: Atomistic Realization of 2-Chlorobutane Racemization Process in DMF Solution2013
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka, Y. Suzuki, T. Okamoto, N. Takenaka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters
  
  巻: 583 ページ: 80-86
- DOI
  10.1016/j.cplett.2013.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] Oxygen Entry through Multiple Pathways in T-state Human Hemoglobin2013
- 著者名/発表者名
  M. Takayanagi, I. Kurisaki, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 117 号: 20 ページ: 6082-6091
- DOI
  10.1021/jp401459b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] An Improvement in Quantum Mechanical Description of Solute-Solvent Interactions in Condensed Systems via the Number-Adaptive Multiscale Quantum2012
- 著者名/発表者名
  N. Takenaka, Y. Kitamura, Y. Koyano, and M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Chmical Physics
  
  巻: 137 号: 2 ページ: 24501-24511
- DOI
  10.1063/1.4732307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] A Ferryl-Oxo Species is Produced from Fenton's Reagent via Two-Step Pathway: Minimum Free-Energy Path Analysis2012
- 著者名/発表者名
  N. Yamamoto, N. Koga, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 116 号: 48 ページ: 14178-14182
- DOI
  10.1021/jp310008z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[雑誌論文] Structural Dynamics of Clamshell Rotation during the Incipient Relaxation Process of Photodissociated Carbonmonoxymyoglobin : Statistical Analysis by Perturbation Ensemble Method2010
- 著者名/発表者名
  M.Takayanagi, C.Iwahashi, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B 114
  
  ページ: 12340-12348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] A MinimalImplementation of the AMBER-GAUSSIAN Interface for Ab Initio QM/MM-MD Simulation2010
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, K.Yamada, Y.Koyano, T.Asada, N.Koga, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry 32
  
  ページ: 932-942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] A Minimal Implementation of the AMBER-GAUSSIAN Interface for Ab Initio QM/MM-MD Simulation2010
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, K.Yamada, Y.Koyano, T.Asada, N.Koga, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry
  
  巻: 32 ページ: 932-942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Influence of Hydrostatic Pressure on Dynamics and Spatial Distribution of Protein Partial Molar Volume : Time-Resolved Surficial Kirkwood-Buff Approach2010
- 著者名/発表者名
  I.Yu, T.Tasaki, K.Nakada, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B 114
  
  ページ: 12392-12397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Structural Dynamics of Clamshell Rotation during the Incipient Relaxation Process of Photodissociated Carbonmonoxymyoglobin : Statistical Analysis by Perturbation Ensemble Method2010
- 著者名/発表者名
  M.Takayanagi, C.Iwahashi, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 114 ページ: 12340-12348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Influence of Hydrostatic Pressure on Dynamics and Spatial Distribution of Protein Partial Molar Vblume : Time-Resolved Surficial Kirkwood-Buff Approach2010
- 著者名/発表者名
  I.Yu, T.Tasaki, K.Nakada, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry B
  
  巻: 114 ページ: 12392-12397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Microscopic Hydration Mechanism in the Ammonia Dissolution Process : Importance of the Solute QM Polarization2010
- 著者名/発表者名
  N.Takenaka, Y.Koyano, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 485
  
  ページ: 119-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Intrinsic Alteration in the Partial Molar Volume on the Protein Denaturation : Surficial Kirkwood-Buff Approach2009
- 著者名/発表者名
  I.Yu, M.Takayanagi, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 113
  
  ページ: 3543-3547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] An Optimum Strategy for Solution Chemistry Using Semiempirical Molecular Orbital Method : Importance of Description of Charge Distribution2009
- 著者名/発表者名
  N.Takenaka, Y.Koyano, Y.Nakagawa, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry 31
  
  ページ: 1287-1296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Energy Flow Analysis in Proteins via Ensemble Molecular Dynamics Simulations : Time-Resolvedn Vibrational Analysis and Surficial Kirkwood-Buff Theory2009
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka, I.Yu, M.Takanagi
- 雑誌名
  
  Proteins : Energy, Heat and Signal Flow
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Intrinsic Alteration in the Partial Molar Volume on the Protein Denaturation : Surficial Kirkwood-Buff Approach2009
- 著者名/発表者名
  I. Yu, M. Takayanagi, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 113
  
  ページ: 3543-3547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Surficial Kirkwood-Buff Approach on the Preferential Interaotion of Urea and Ectoine with Protein2008
- 著者名/発表者名
  I. Yu, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on Frontiers of Computational Science 2008
  
  ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Surficial Kirkwood-Buff Approach on the Preferential Interaction of Urea and Ectoine with Protein2008
- 著者名/発表者名
  I.Yu, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposiumon Frontiers of Computational Science 2008
  
  ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Conformation and Molecular Dynamics of Single Polystyrene Chain Confined in Coordination Nanospace2008
- 著者名/発表者名
  T. Uemura, S. Horike, K. Kitagawa, M. Mizuno, K. Endo, S. Bracco, A. Comotti, P. Sozzani, M. Nagaoka, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 6781-6788
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Conformation and Molecular Dynamics of Single Polystyrene Chain Confined in Coordination Nanospace2008
- 著者名/発表者名
  T. Uemura, S. Horike, K. Kitagawa, M. Mizuno, K. Endo, S. Bracco, A. Comotti, P. Sozzani, M. Nagaoka, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 6781-6788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] Conformation and Molecular Dynamics of Single Polystyrene Chain Confined in Coordination Nanospace2008
- 著者名/発表者名
  T. Uemura, S. Horike, K. Kitagawa, M. Mizuno, K. Endo, S. Bracco, A. Comotti, P. Sozzani, M. Nagaoka, S. Kitagawa.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 6781-6788
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Theoretical Characterization of Coordination Space : Adsorption State and Behavior of Small Molecules in Nanochanneled Metal-Organic Frameworks via Electronic State Theory. Molecular Mechanical and Monte Carlo Simulation2007
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka, Y. Ohta, H. Hitomi
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev. 251
  
  ページ: 2522-2536
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Elongation of Water Residence Time at the Protein Interior in Aqueous Solution with Ectoine2007
- 著者名/発表者名
  I. Yu, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on Frontiers of Computational Science
  
  ページ: 269-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Theoretical Characterization of Coordination Space : Adsorption State and Behavior of Small Molecules in Nanochanneled Metal-Organic Frameworks via Electronic State Theory, Molecular Mechanical and Monte Carlo Simulation2007
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka, Y. Ohta, H. Hitomi
- 雑誌名
  
  Coordination Chemistry Reviews 251
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Microscopic Understanding of Preferential Exclusion of Compatible Solute Ectoine: Direct Interaction and Hydration Alteration2007
- 著者名/発表者名
  I. Yu, Y. Jindo, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 111
  
  ページ: 10231-10238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Theoretical Characterization of Coordination Space: Adsorption State and Behavior of Small Molecules in Nanochanneled Metal-Organic Frameworks via Electronic State Theory, Molecular Mechanical and Monte Carlo Simulation2007
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka, Y. Ohta, H. Hitomi
- 雑誌名
  
  Coordination Chemistry Reviews 251,21-24
  
  ページ: 2522-2536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] The Body-Centered Cubic Structure of Methyllithium Tetramer Crystal : Staggered Methyl Conformation by Electrostatic Stabilization via Intra-Tetramer Multipolarization2006
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, A Demura, T. Okamoto, H. Hitomi, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 110
  
  ページ: 12640-12644
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Nanochannel-Promoted Polymerization of Substituted Acetylenes in Porous Coordination Polymers2006
- 著者名/発表者名
  T.Uemura, S.Kitagawa, Y.Ohta, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Nanochannel-Promoted Polymerization of Substituted Acetylenes in Porous Coordination Polymer2006
- 著者名/発表者名
  T. Uemura, S. Kitagawa, Y. Ohta, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45
  
  ページ: 4218-4222
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Nanochannel-Promoted Polymerization of Substituted Acetylenes in Porous Coordination Polymers2006
- 著者名/発表者名
  T. Uemura, R. Kitaura, Y. Ohta, M. Nagaoka, S. Kitagawa
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45
  
  ページ: 4218-4222
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Theoretical Study on Stabilities of N-terminal Partial Chains from Apo-Myoglobin2006
- 著者名/発表者名
  M.Takayanagi, I.Yu, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 421
  
  ページ: 300-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] The Body-Centered Cubic Structure of Methyllithium Tetramer Crystal : Staggered Methyl Conformation by Electrostatic Stabilization via Intra-Tetramer Multipolarization2006
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, A. Demura, T. Okamoto, H. Hitomi, M. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 110, 25
  
  ページ: 12640-12644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Transition-state characterization of ammonia ionization process in aqueous solution via free-energy gradient method2006
- 著者名/発表者名
  Y.Koyano, Y.Oishi, Y.Nagase, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry A 110
  
  ページ: 4555-4563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] The Body-Centered Cubic Structure of Methyllithium Tetramer Crystal : Staggered Methyl Conformation by Electrostatic Stabilization via Intra-Tetramer Multipolarization2006
- 著者名/発表者名
  Y.Ohta, A.Demura, T.Okamoto, H.Hitomi, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 110, 25
  
  ページ: 12640-12644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Anisotropic Structural Relaxation and Its Correlation with the Excess Energy Diffusion in the Incipient Process of Photodissociated MbCO : High-Resolution Analysis via Ensemble Perturbation Method2006
- 著者名/発表者名
  M.Takayanagi, H.Okumura, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 111, 4
  
  ページ: 864-869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Coarse-Grained Approach to Nonequilibrium Molecular Dynamics : Application to Relaxation process of Vibrationally Excited Hydrogen Fluoride in aqueous Solution2005
- 著者名/発表者名
  T.Okamoto, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 407
  
  ページ: 444-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Slowdown of Water Diffusion around Protein in Aqueous Solution with Ectoine2004
- 著者名/発表者名
  I.Yu, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 388
  
  ページ: 316-321
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] Slowdown of Water Diffusion around Protein in Aqueous Solution with Ectoine2004
- 著者名/発表者名
  I.Yu, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 388
  
  ページ: 316-321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[雑誌論文] Ab Initio Study of Noncatalytic Beckmann Rearrangement and Hydrolysis of Cyclohexanone-Oxime in Subcritical and Supercritical Water Using the Polarizable Continuum Model2003
- 著者名/発表者名
  Y.Yamaguchi, N.Yasutake, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structer (Theochem) 639
  
  ページ: 137-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] Hydrated Structure of Ammonia-Water Molecule Pair via the Free Energy Gradient Method : Realization of Zero Gradient and Force Balance on Free Energy Surfaces2003
- 著者名/発表者名
  Y.Nagae, Y.Oishi, N.Naruse, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Physics 119・15
  
  ページ: 7972-7978
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] Ab initio study of noncatalytic Beckmann rearrangement and hydrolysis of cyclohexanone-oxime in subcritical and supercritical water using the polarizable continuum model2003
- 著者名/発表者名
  Y.Yamaguchi, N.Yasutake, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structer(Theochem) 639
  
  ページ: 137-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] Ab Initio Study of Noncatalytic Beckmann Rearrangement and Hydrolysis of Cyclohexanone-Oxime in Subcritical and Supercritical Water Using the Polarizable Continuui Model2003
- 著者名/発表者名
  Y.Yamaguchi, N.Yasutake, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structer(Theochem) 639
  
  ページ: 137-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] Structure Optimization of Solute Molecules via Free Energy Gradient Method2003
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Korean Chemical Society 24・6
  
  ページ: 805-808
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350010
[雑誌論文] On the Importance of Lennard-Jones Parameter Calibration in QM/MM Framework : Reaction Path Tracing via Free Energy Gradient Method for Ammonia Ionization Process in Aqueous Solution
- 著者名/発表者名
  Y.Koyano, N.Takenaka, Y.Nakagawa, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan (印刷中)
- NAID
  10027174198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[雑誌論文] An Optimum Strategy for Solution Chemistry Using Semiempirical Molecular Orbital Method II : Primary Importance of Reproducing Electrostatic Interaction in the QM/MM Framework
- 著者名/発表者名
  Y.Koyano, N.Takenaka, Y.Nakagawa, M.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 配置選択定pH(CS-CpH)法による酸性残基を含むペプチドのpH依存性予測2024
- 著者名/発表者名
  稲垣風花、北村勇吉、四谷悠、長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] ヘモグロビンの構造安定性と構造間遷移に対するpH 依存性2023
- 著者名/発表者名
  四谷悠、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第37回分子シミュレーション討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] 配置選択定pH(CS-CpH)法による酸性残基を含むペプチドの立体配座が持つpH依存性の解明2023
- 著者名/発表者名
  稲垣風花、北村勇吉、四谷悠、長岡正隆
- 学会等名
  第37回分子シミュレーション討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] Histidine Protonation State Regulates the Structural Stability of R state Hemoglobin2023
- 著者名/発表者名
  H. Yotsuya, M. Tanaka, Y. Kitamura, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 10th Conference of the Asia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APCTCC-10)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] A Computational Molecular Technology for Complex Reaction Systems: Red Moon Approach2023
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  TACC2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] Structural regulation of hemoglobin by the histidine protonation state depending on pH: a theoretical analysis2023
- 著者名/発表者名
  H. Yotsuya, M. Tanaka, Y. Kitamura, M. Nagaoka
- 学会等名
  TACC2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] プロトン化部位を有するペプチドのpHに依存した立体配座変化：固定プロトン化状態による分子動力学計算と配置選択定pH法の比較2023
- 著者名/発表者名
  稲垣風花、四谷悠、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第17回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] A Computational Molecular Technology for Complex Chemical Reaction Systems: Red Moon Approach2023
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  The 10th Conference of the Asia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APCTCC-10)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] ヒスチジン残基のプロトン化状態がヘモグロビンに及ぼす構造安定化効果：理論的解析2023
- 著者名/発表者名
  四谷悠、田中美帆、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第17回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] 複合反応系の分子理論の開拓と分子科学の深化に向けて2023
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第17回分子科学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] Histidine Protonation State Regulates the Structural Stability of R state Hemoglobin2023
- 著者名/発表者名
  H. Yotsuya, M. Tanaka, Y. Kitamura, M. Nagaoka
- 学会等名
  Asia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APCTCC-10)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] R状態ヒト成人ヘモグロビンに及ぼすヒスチジン残基プロトン化の構造安定化効果2022
- 著者名/発表者名
  四谷悠、田中美帆、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] The Computational Molecular Technology of Complex Chemical Reaction Systems ? The Red Moon Approach2022
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  12th Triennial Congress of the World Association of Theoretical and Computational Chemists(WATOC2020)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] R状態ヘモグロビンに及ぼすサブユニット間相互作用の構造安定化効果2022
- 著者名/発表者名
  四谷悠、田中美帆、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第16回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] Chloride's Allosteric Regulation of Hemoglobin by Time Series Clustering Method2022
- 著者名/発表者名
  Y. Kitamura, M. Nagaoka
- 学会等名
  12th Triennial Congress of the World Association of Theoretical and Computational Chemists(WATOC2020)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] GPU版配置選択pH(CS-CpH)法の開発とその応用2022
- 著者名/発表者名
  稲垣風花、四谷悠、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第36回分子シミュレーション討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] ヒスチジン残基のプロトン化状態が決定するR状態ヘモグロビンの構造安定性2022
- 著者名/発表者名
  四谷悠、田中美帆、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第24回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23300
[学会発表] Red Moon法によるSN1反応における構造異性体形成シミュレーション：鏡像体過剰率の決定因子について2021
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一，矢越啓明，古賀伸明，長岡正隆
- 学会等名
  第15回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ポリスチレンラジカル重合における立体規則性の温度依存性の解明：多配座解析による反応経路探索2021
- 著者名/発表者名
  饒子禎，高柳昌芳，長岡正隆
- 学会等名
  第35回分子シミュレーション討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] Liイオン電池の固体電解液相間膜の形成過程と安定性に関する電極電位の影響2021
- 著者名/発表者名
  川瀬智元，田中佑一，長岡正隆
- 学会等名
  第15回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] (Pyridylamido)Hf触媒による連鎖移動型オレフィン重合反応の全原子シミュレーション：触媒構造と連鎖移動がモノマー消費速度に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  八十島克尚，三澤奈々，鈴木雄一，長岡正隆
- 学会等名
  第15回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヘモグロビンのアロステリック制御に関するデータ科学的研究 -四次構造遷移に伴うサブユニット界面構造の解析-2021
- 著者名/発表者名
  田中美帆，高橋由芽，高見慧，四谷悠，北村勇吉，長岡正隆
- 学会等名
  第35回分子シミュレーション討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] A Computational Molecular Technology for Complex Chemical Reaction Systems: Red Moon Methodology2021
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  Pacifichem202
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] 時系列クラスタリング法によるヘモグロビンタンパク質内部への酸素分子進入過程の解析2021
- 著者名/発表者名
  北村勇吉，高見慧，長岡正隆
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2021年春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] 配置選択スキームによる定 pH ハイブリッド MC 法の開発：振動・電子遷移スペクトルへの応用2021
- 著者名/発表者名
  北村勇吉, Carlos Bistafa, 長岡正隆
- 学会等名
  第23回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヘモグロビンのアロステリック制御に関する時系列解析：T 状態安定化に対する塩素イオンの役割2021
- 著者名/発表者名
  田中美帆，高橋由芽，高見慧，北村勇吉，長岡正隆
- 学会等名
  第23回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] Microscopic Analysis of the SEI Layer Stability towards Optimizing Salt Concentration in Non-flammable Electrolyte: Role of Organic2021
- 著者名/発表者名
  Nisrine Sakaki, Amine Bouibes, Masataka Nagaoka
- 学会等名
  第15回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヘモグロビンのアロステリック制御に関する統計解析: T状態安定化に対する塩素イオンの役割2021
- 著者名/発表者名
  田中美帆，高橋由芽，高見慧，北村勇吉，長岡正隆
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2021年春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] Time series analysis of allosteric regulation of hemoglobin: Role of chloride ion on T-state stabilization2021
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka, Y. Takahashi, Y. Kitamura, M. Nagaoka
- 学会等名
  Pacifichem2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヒトヘモグロビンのアロステリックなT-R遷移過程の多様性：主成分分析およびMotion Tree法の適用2020
- 著者名/発表者名
  北村勇吉，鈴木謙太郎，長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] 対アニオンの影響に着目した(pyridylamido)Hf触媒によるオレフィン重合反応活性に関する計算化学的解析2020
- 著者名/発表者名
  三澤奈々、鈴木雄一、古賀伸明、長岡正隆
- 学会等名
  分子科学討論会オンライン討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヒト成人ヘモグロビンのT-R状態間遷移における多様な立体構造変化過程：時系列クラスタリング法によるデータ解析の適用2020
- 著者名/発表者名
  高見慧、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  分子科学討論会オンライン討論会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヒト成人ヘモグロビンのT-R状態間立体構造変化に対する進入酸素分子群の役割2020
- 著者名/発表者名
  高見慧、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2020年秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] ヘモグロビンのアロステリック制御における塩素イオンの役割に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  高橋由芽，栗崎以久男，鈴木謙太郎，北村勇吉，長岡正隆
- 学会等名
  第13回分子科学討論会名古屋 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] Microscopic Mechanism of SEI Film Formation in Highly Concentrated Electrolytes Based on Nonflammable Trimethyl Phosphate Solvent2019
- 著者名/発表者名
  A. Bouibes, N. Takenaka, S. Saha, M. Nagaoka
- 学会等名
  APATCC2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19F19040
[学会発表] Theoretical Study on the Role of Chloride Ion in Allosteric Regulation of Hemoglobin2019
- 著者名/発表者名
  Y. Takahashi, K. Suzuki, Y. Kitamura, I. Kurisaki, M. Nagaoka
- 学会等名
  二国間交流事業共同研究「データ科学で強化された計算分子技術の日米共同研究：複合生体分子系の機能の解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] Theoretical Study of Salt Concentration Effect on SEI Film Formation in Non-Flammable Electrolyte2019
- 著者名/発表者名
  A. Bouibes, N. Takenaka, S. Saha, M. Nagaoka
- 学会等名
  第60回電池討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19F19040
[学会発表] 水和アルミニウム錯体系での多段階プロトン化と水和数変化：量子力学法に基づいた定pH法の開発2019
- 著者名/発表者名
  北村勇吉，吉田正一，長岡正隆
- 学会等名
  第22回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] Microscopic Mechanism of SEI Layer Formation in Highly Concentrated Electrolytes Based on the Nonflammable Trimethyl Phosphate Solvent2019
- 著者名/発表者名
  A. Bouibes, N. Takenaka, S. Saha, M. Nagaoka
- 学会等名
  Materials Research Meeting (MRM2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19F19040
[学会発表] Microscopic Mechanism of SEI Layer Formation in Highly Concentrated Electrolytes Based on the Nonflammable Trimethyl Phosphate Solvent2019
- 著者名/発表者名
  A. Bouibes, N. Takenaka, S. Saha, M. Nagaoka
- 学会等名
  化学反応経路探索のニューフロンティア（SRPS2019）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19F19040
[学会発表] Motion Tree法によるヒトヘモグロビンのアロステリックなT-R遷移過程の理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  鈴木謙太郎，北村勇吉，高橋由芽，高柳昌芳，栗崎以久男，長岡正隆
- 学会等名
  第13回分子科学討論会名古屋 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02673
[学会発表] アルミニウム水溶液における凝集過程の理論的解明－その初期過程とpH依存性－2018
- 著者名/発表者名
  吉田正一、北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第12回分子科学討論会 2018福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] ゼロエネルギー差条件を満たす配置選択法に基づいた定 pH 法の理論的研究：グルタミン酸水溶液系への適用2018
- 著者名/発表者名
  北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第32回分子シミュレーション討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] Hf錯体のイオン対活性種による立体規則性重合機構の理論的研究2017
- 著者名/発表者名
  松本健太郎, S.K.Sankaran, 高柳昌芳, 古賀伸明, 長岡正隆
- 学会等名
  第11回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] How structural changes affect the paranitrophenol spectrum in aqueous solution: Insights from multiconfigurational calculations and the free energy gradient method2017
- 著者名/発表者名
  C. Bistafa, Y. Kitamura, M. Nagaoka, S. Canuto
- 学会等名
  第11回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] A Computational Investigation for Determining the Most Stable Isomer of Zirconium bis(phenoxy-imine) Cation2017
- 著者名/発表者名
  S.Saha, K.Matsumoto, M.Takayanagi, S.K.Sankaran, N.Koga, M.Nagaoka
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference of Theoretical and Computational Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] エネルギー揺らぎの制御スキームを導入した定pH分子シミュレーション法の開発2016
- 著者名/発表者名
  北村勇吉、長岡正隆
- 学会等名
  第１０回分子科学討論会
- 発表場所
  神戸ファッションマート
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] The Electronic Transitions of Paranitrophenol and Paranitrophenolate in Gas and Water: A Study Combining Ab Initio Multiconfigurational Calculations and the Free Energy Gradient Method2016
- 著者名/発表者名
  Carlos Bistafa, Yukichi Kitamura, Masataka Nagaoka, Sylvio Canuto
- 学会等名
  Japan-France-Spain Joint-Symposium on Theoretical and Computational Science of Complex Systems
- 発表場所
  Fukui Institute for Fundmental Chemistry
- 年月日
  2016-10-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0053
[学会発表] 高酸素分圧下ヒトヘモグロビンに対する酸素分子の非部位特異的アロステリック効果2014
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳，栗崎以久男, 長岡正隆
- 学会等名
  第二回CUTEシンポジウム
- 発表場所
  津
- 年月日
  2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] リチウムイオン電池における固体電解液相間(SEI)膜の形成シミュレーション2014
- 著者名/発表者名
  竹中規雄、長岡正隆
- 学会等名
  第二回CUTEシンポジウム
- 発表場所
  津
- 年月日
  2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 二次電池電極SEI膜形成の分子論的解析2014
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第29回(平成26年度第1回)スパコンセミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 複合化学反応の分子シミュレーション-第一原理シミュレーション~分子技術へ-2014
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第二回CUTEシンポジウム
- 発表場所
  津
- 年月日
  2014-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 分子凝集状態の化学現象の取り扱い：Ab Initio QM/MM-MD 自由エネルギー勾配法から緩和と反応の統計的アプローチへ2014
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  異分野融合による新材料開発のための計算科学-光合成マンガンクラスター理論計算-」シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] マルチスケールシミュレーションを展開して進むマクロ化学現象の計算分子科学2014
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  ポスト京に向けたTCCIインフォーマル研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Ｔ構造ヒトヘモグロビンにおける複数酸素分子侵入経路の理論的解析2013
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳，栗崎以久男, 平尾昌吾，長岡正隆
- 学会等名
  第7回分子科学討論会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Explicit solvent effects on vibrational spectra of glycine: Vibrational frequency analysis using2013
- 著者名/発表者名
  Y. Kitamura, N. Takenaka, Y. Koyano, M. Nagaoka
- 学会等名
  5th JCS international symposium on theoretical chemistry
- 発表場所
  Nara/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] タンパク質における緩和と反応の統計的アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  生物物質科学の展望
- 発表場所
  分子科学研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Spontaneous Conformational Change of the C-terminal Region of U1A Suggests a Combined2013
- 著者名/発表者名
  I .Kurisaki, M. Takayanagi, M. Nagaoka
- 学会等名
  5th JCS international symposium on theoretical chemistry
- 発表場所
  Nara/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] タンパク質における緩和と反応の統計的アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  分野１×分野２シンHPCI戦略プログラムポジウムin 名大『「生体分子複合システムを計算する」-相互作用は何をもたらすのか-』
- 発表場所
  名古屋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] A Hybrid MC/MD Reaction Method with Rare Event-Driving Mechanism: Atomistic Realization of 2-chlorobutane Racemization Process in DMF Solution2013
- 著者名/発表者名
  Masataka Nagaoka
- 学会等名
  XVIIIth International Workshop on Quantum Systems in Chemistry, Physics and Biology (QSCP2013)
- 発表場所
  Paraty, Brazil
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Multiple oxygen entry pathways in T-state human hemoglobin revealed by ensemble MD2013
- 著者名/発表者名
  M. Takayanagi, I. Kurisaki, M. Nagaoka
- 学会等名
  5th JCS international symposium on theoretical chemistry
- 発表場所
  Nara/Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 2-Chlorobutane racemization process in DMF solution: Application of hybrid MC/MD reaction2013
- 著者名/発表者名
  Y. Suzuki, T. Okamoto, N. Takenaka, M. Nagaoka
- 学会等名
  5th JCS international symposium on theoretical chemistry
- 発表場所
  Nara/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] ジメチルホルムアミド中における２－クロロブタンのラセミ化過程のアトミスティックシミュレーション2013
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一, 岡本拓也，竹中規雄，長岡正隆
- 学会等名
  第7回分子科学討論会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Electrolyte-Dependent Characteristics of the Solid Electrolyte Interphase Film Formation in the2013
- 著者名/発表者名
  N. Takenaka, Y. Suzuki, H.Sakai, M. Nagaoka
- 学会等名
  5th JCS international symposium on theoretical chemistry
- 発表場所
  Nara/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 二次電池電極の固体電解質界面(SEI)形成に対する電解液依存性2013
- 著者名/発表者名
  竹中規雄，鈴木雄一，酒井裕史，長岡正隆
- 学会等名
  第7回分子科学討論会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Exploring Free-Energy Landscapes of Chemical Dynamics in Molecular Condensed States: Ab Initio QM/MM-MD Free-Energy Gradient (FEG) Method and Ensemble MD Method2012
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  XVIth International Workshop on Quantum Systems in Chemistry and Physics
- 発表場所
  Turku/Finland
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] On the Smoothing of Free Energy Landscape of Neutral-Form Glycine Conformers in Aqueous Solution2012
- 著者名/発表者名
  Y. Kitamura, N. Takenaka, Y. Koyano, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reaction Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] ヒトヘモグロビンの複数酸素分子侵入経路の計算的解析2012
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳，栗崎以久男, 長岡正隆
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 微視的溶媒和を考慮した溶液中振動数解析ルーチンの開発：中性型グリシン配座異性体への適用2012
- 著者名/発表者名
  北村勇吉，竹中規雄，小谷野哲之，長岡正隆
- 学会等名
  第6回分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] TMAO による分子クラウディング環境への蛋白質移相自由エネルギーの三次元描像2012
- 著者名/発表者名
  優乙石，中田恭子，長岡正隆
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Exploring Free-Energy Landscapes of Chemical Dynamics in Molecular Condensed States: Ab Initio QM/MM-MD Free-Energy Gradient (FEG) Method2012
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  7th International Meeting on Photodynamics and Related Aspects
- 発表場所
  Sao Paulo/Brazil
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Computational Chemical Analysis of the Nanostructures of the Macromolecular Polymer Membranes2012
- 著者名/発表者名
  Y. Suzuki, Y. Koyano, T. Okamoto, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reaction Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] U1A Undergoes Partial Unfolding of Helix-C through RNA-Binding Process: Molecular Dynamics Simulation Study2012
- 著者名/発表者名
  I. Kurisaki, M. Takayanagi, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 16th International Annual Symposium on Computational Science and Engineering
- 発表場所
  Chiang Mai/Thailand
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] ヒトヘモグロビン近傍および内部における酸素分子挙動の解析2012
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳，栗崎以久男, 長岡正隆
- 学会等名
  第6回分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Conformational change of U1A protein: molecular dynamics simulation study2012
- 著者名/発表者名
  I. Kurisaki, M. Takayanagi, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reaction Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 分子数適応階層型QM/MM-MD法による溶質-溶媒間相互作用の改善：グリシン水溶液への適用2012
- 著者名/発表者名
  竹中規雄，北村勇吉，小谷野哲之，長岡正隆
- 学会等名
  第6回分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Visualization of the Protein Transfer Free Energy: Toward the Microscopic Understanding of the Molecular Crowding Effect2012
- 著者名/発表者名
  I. Yu, K. Nakada, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reacting Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 蛋白質移相自由エネルギーの空間分布に与える溶質表面特性の影響：オスモライトによる分子クラウディング環境下の場合2012
- 著者名/発表者名
  優乙石，中田恭子，長岡正隆
- 学会等名
  第6回分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] A Molecular Mechanism of Induced-fit of U1A Protein2012
- 著者名/発表者名
  栗崎以久男,高柳昌芳,長岡正隆
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Multi-Scale Simulation of Condensed-Phase Reacting Systems Computional Science and Engineerin2012
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  The 2nd International Synposium on Large-scale Computational Science and Engineering
- 発表場所
  Science Council of Japan,Tokyo/Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Space-Time Characteristics of the Protein Thermodynamic Quantities under the Cytoplasmic Condition of Extremophiles: Kirkwood-Buff Approach on the Preferential Hydration, Partial Molar Volume, and Transfer Free Energy2012
- 著者名/発表者名
  I. Yu, K. Nakada, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reaction Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Computational Approach to the Optimization Method of the Reaction Pathway on the Free Energy Surface2012
- 著者名/発表者名
  T. Asada, K. Sakurai, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reaction Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Implementation of AMBER-PAICS Interface2012
- 著者名/発表者名
  T. Okamoto, T. Ishikawa, Y. Koyano, N. Yamamoto, K. Kuwata, M. Nagaoka
- 学会等名
  JST International Symposium on Multi-scale Simulation of Condensed-phase Reaction Systems
- 発表場所
  Nagoya/Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] 化学反応のマルチスケールシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  計算数理工学フォーラム
- 発表場所
  愛知工業大学本山キャンパス(愛知県)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 水溶液中グリシンの分子内プロトン移動反応に関する理論的研究2010
- 著者名/発表者名
  竹中規雄、小谷野哲之、北村勇吉、麻田俊雄、長岡正隆
- 学会等名
  第13回理論化学討論会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Ammonia dissolution process into water : An approach by the free energy gradient method.2010
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(Pacifichem 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii/USA.
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Molecular Picture of Protein Volume Paradox : A Study by Surficial Kirkwood-Buff Integral Method2010
- 著者名/発表者名
  優乙石, 長岡正隆
- 学会等名
  The Fourth Asian Pacific Conference of Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Port Dickson/Malaysia.
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 自由エネルギー勾配法による水溶液中アンモニアイオン化過程の反応経路探索:分極効果の重要性2010
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之、竹中規雄、長岡正隆
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 補償溶質エクトインによる蛋白質構造安定化の分子機構:分子動力学シミュレーション法による微視的理解2010
- 著者名/発表者名
  優乙石、中田恭子、長岡正隆
- 学会等名
  第11回極限環境生物学会年会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 芳香族アミド膜の重合反応過程に関する理論的研究2010
- 著者名/発表者名
  鈴木雄一, 小谷野哲之, 長岡正隆
- 学会等名
  第24回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井県)
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Ammonia dissolution process into water : An approach by the free energy gradient method.2010
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(Pacifichem 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] QM/MM法におけるQM電子分布を再現する点電荷分布評価法2010
- 著者名/発表者名
  山田健太、小谷野哲之、岡本拓也、麻田俊雄、古賀伸明、長岡正隆
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 生体高分子の分子動力学シミュレーション-現状と展望-2010
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  岡山大・立命館大共催研究会力学と統計力学のはざま
- 発表場所
  立命館大学(滋賀県)
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 自由エネルギー面上での水溶液中グリシンの分子内プロトン移動の反応経路探索2010
- 著者名/発表者名
  竹中規雄、小谷野哲之、北村勇吉、麻田俊雄、長岡正隆
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Ab initio QM/MM-MD法による水溶液中グリシン配座異性体の自由エネルギー的安定性2010
- 著者名/発表者名
  北村勇吉, 竹中規雄, 長岡正隆
- 学会等名
  第24回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井県)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 高静水圧によるタンパク質部分モル体積減少の分子動力学的描像:時間分解カークウッド-バフ法による考察2010
- 著者名/発表者名
  優乙石、中田恭子、長岡正隆
- 学会等名
  第48回生物物理学会年会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 光解離MbCOにおけるclamshell rotationの高分解能解析2010
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳, 長岡正隆
- 学会等名
  第24回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井県)
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 自由エネルギー勾配法による水溶液中アンモニアイオン化過程の反応経路探索2010
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之、竹中規雄、長岡正隆
- 学会等名
  第13回理論化学討論会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] アポミオグロビン部分モル体積のダイナミクスおよび空間分布に及ぼす高静水圧の影響:時間分解カークウッド-バフ積分法による考察2010
- 著者名/発表者名
  優乙石、中田恭子、長岡正隆
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 摂動アンサンブルMD法による一酸化炭素リガンド解離ミオグロビンに生じるclamshell rotationの高分解能解析2010
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳、長岡正隆
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Computational Chemical Studies Toward Dealing with ProteinFunctions-Turning around Myoglobin-2010
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  Pure and Applied Chemistry International Conference 2010(PACCON 2010)
- 発表場所
  Ubon Ratchathani/Thailand
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] テトラヒドロフラン(THF)溶媒中におけるメチルリチウム会合状態の自由エネルギー的安定性2010
- 著者名/発表者名
  杉山孝行、太田雄介、長岡正隆
- 学会等名
  第24回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井県)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] QM/MM法を用いたTxypsin-BPTIにおける触媒反応経路最適化に関する理論的研究2010
- 著者名/発表者名
  麻田俊雄、竹中規雄、小谷野哲之、長岡正隆、小関史朗
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Anisotropic Relaxation Pathway of Excess Energy of Photolyzed MbCO by Perturbation Ensemble Method2010
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳, 長岡正隆
- 学会等名
  The Fourth Asian Pacific Conference of Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Port Dickson/Malaysia.
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 凝集系化学反応の理論的展開-QM/MM法と自由エネルギー勾配法-2010
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第106回触媒討論会
- 発表場所
  山梨大学(山梨県)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Trypsine-BPTIにおける自由エネルギー面上でのアシル化反応に関する理論的解析2009
- 著者名/発表者名
  麻田俊雄, 竹中規雄, 小谷野哲之, 長岡正隆, 小関史朗
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Toward Absolute Reaction Rate Theory In Solution Via Free Energy Gradient Method With Extensive Molecular Dynamics Simulations2009
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  ANSCSE13 (Annual Symposium on Computational Science and Engineering)
- 発表場所
  Bangkok/Thailamd.
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Anisotropic Relaxation Pathway of Excess Energy of Photolyzed MbCO by Perturbation Ensemble Method2009
- 著者名/発表者名
  M.Takayanagi, M.Nagaoka
- 学会等名
  The Fourth Asian Pacific Conference of Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Port Dickson/Malaysia
- 年月日
  2009-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 溶液化学反応のための半経験的分子軌道法の最適手法 : ポテンシャル面と電荷分布2009
- 著者名/発表者名
  竹中規雄, 小谷野哲之, 長岡正隆
- 学会等名
  第23回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  名古屋市中小企業振興会館
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] タンパク質体積パラドックスの分子描像:表面カークウッド-バフ積分法による考察2009
- 著者名/発表者名
  優乙石, 長岡正隆
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] グロビンタンパク質緩和過程の統計的解析 : 大規模分散フレームワークHadoopによる超多並列MD計算の実行とその応用2009
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳, 大槻進, 長岡正隆
- 学会等名
  第23回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  名古屋市中小企業振興会館
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] An Optimum Strategy for Solution Chemistry Using Semiempirical Molecular Orbital Method : Importance of Reproducing Solute Charge Distribution2009
- 著者名/発表者名
  N.Takenaka, Y.Koyano, M.Nagaoka
- 学会等名
  The Fourth Asian Pacific Conference of Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Port Dickson/Malaysia
- 年月日
  2009-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Toward Absolute Reaction Rate Theory In Solution Via Free Energy Gradient Method With Extensive Molecular Dynamics Simulations2009
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  ANSCSE13 (Annual Symposium on Computational Science and Engineering)
- 発表場所
  Bangkok/Thailamd
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 自由エネルギー勾配法によるアンモニアイオン化反応の理論的研究2009
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之, 竹中規雄, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 光解離MbCOヘム近傍領域への非等方的余剰エネルギー緩和過程の理論的研究2009
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳, 大槻進, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 溶液化学反応のための半経験的分子軌道法の最適手法II : QM/MM間静電相互作用の再現性2009
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之, 竹中規雄, 長岡正隆
- 学会等名
  第23回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  名古屋市中小企業振興会館
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 表面Kirkwood-Buff積分法によるタンパク質部分モル体積不変性の微視的理解2009
- 著者名/発表者名
  優乙石, 長岡正隆
- 学会等名
  第12回理論化学討論会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 溶質分子エネルギー緩和過程における溶媒熱障壁について2009
- 著者名/発表者名
  岡本拓也, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Toward Absolute Reaction Rate Theory in Solution via Free Energy Gradient Method with Extensive QM/MM Molecular Dynamics Simulations2009
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  The 3rd Japan-Czech-Slovak symposium on Theoretical and Computational Chemistry
- 発表場所
  Bratislava/Slovak Republic.
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] FEG-NEB法による水溶液中グリシン異性化反応に関する理論的研究2009
- 著者名/発表者名
  竹中規雄, 麻田俊雄, 小谷野哲之, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 部分モル体積の空間分布から見たタンパク質変性 : カークウッド-バフ積分法による考察2009
- 著者名/発表者名
  優乙石, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 部分モル体積の空間分布から見たタンパク質変性:カークウッド-バフ積分法による考察2009
- 著者名/発表者名
  優乙石, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回分子科学討論会名古屋2009
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Toward Absolute Reaction Rate Theory in Solution via Free Energy Gradient Method with Extensive QM/MM Molecular Dynamics Simulations2009
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  The 3rd Japan-Czech-Slovak symposium on Theoretical and Computational Chemistry
- 発表場所
  Bratislava/Slovak Republic
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] タンパク質体積パラドックスの分子描像 : 表面カークウッド-バフ積分法による考察2009
- 著者名/発表者名
  優乙石, 長岡正隆
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Molecular Picture of Protein Volume Paradox : A Study by Surficial Kirkwood-Buff Integral Method2009
- 著者名/発表者名
  I.Yu, M.Nagaoka
- 学会等名
  The Fourth Asian Pacific Conference of Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Port Dickson/Malaysia
- 年月日
  2009-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] MbCO光解離直後に生じる非等方的緩和過程の高分解能解析2009
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳, 長岡正隆
- 学会等名
  第12回理論化学討論会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 化学反応と分子シミュレーション2008
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第2回分子シミュレーションスクール
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター
- 年月日
  2008-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 凝集系化学反応とポテンシャル関数2008
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第22回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館/岡山市
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] アンモニアイオン化反応の水和構造変化に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之, 竹中規雄, 長岡正隆
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡国際会議場/福岡市
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] アンモニア溶解過程の微視的水和機構:溶質QM分極とファンデル・ワールス相互作用のハイブリッド表現の重要性2008
- 著者名/発表者名
  竹中規雄、小谷野哲之、中川幸紀、長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Absolute Reaction Rates in Solution via Free Energy Gradient Method with Molecular Dynamics Simulations2008
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 発表場所
  Sydney/Australia.
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] On the Intermolecular Energy Transfer around Vibrationally Excited Hydrogen Fluoride in Aqueous Solution : A Molecular Dynamics Simulation Study2008
- 著者名/発表者名
  岡本拓也, 長岡正隆
- 学会等名
  World Association of Theoretical and Computational Chemists
- 発表場所
  Sydney/Australia.
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] COリガンド光解離後に生じるヘモグロビンサブユニット構造変形の理論的解析2008
- 著者名/発表者名
  岩橋知令, 高柳昌芳, 長岡正隆
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡国際会議場/福岡市
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] QM/MM-MD計算の結果に基いた、溶液分子の電荷分布の評価法とそのダイナミクス2008
- 著者名/発表者名
  山田健太, 麻田俊夫, 長岡正隆, 古賀伸明
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡国際会議場/福岡市
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Adsorption state and Behavior of Small Molecules in Nanochanneled Metal-Organic Frameworks : An Electronic State Calculation2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, H. Hitomi, M. Nagaoka
- 学会等名
  World Association of Theoretical and Computational Chemists 2008
- 発表場所
  Sydney/Australia
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 水溶液中アンモニアの微視的反応機構に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之, 竹中規雄, 長岡正隆
- 学会等名
  第22回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館/岡山市
- 年月日
  2008-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 化学反応と分子シミュレーション2008
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  第2回分子シミュレーションスクール
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター/岡崎市
- 年月日
  2008-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] On the Intermolecular Energy Transfer around Vibrationally Excited Hydrogen Fluoride in Aqueous Solution : A Molecular Dynamics Simulation study2008
- 著者名/発表者名
  T. Okamoto, M. Nagaoka
- 学会等名
  World Association of Theoretical and Computational Chemists 2008
- 発表場所
  Sydney/Australia
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Absolute Reaction Rates in Solution via Free Energy Gradient Method with Molecular Dynamics Simulations2008
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  World Association of Theoretical and Computational Chemists 2008
- 発表場所
  Sydney/Australia
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 金属-有機ミクロ孔物質における分子吸着状態に関する計算科学的研究2008
- 著者名/発表者名
  太田雄介, 人見晴子, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回計算科学フロンティアフォーラム
- 発表場所
  東京ガーデンパレス/東京都
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] MbCOリガンド光解離により生じる局所構造変化の理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳, 岩橋知令, 長岡正隆
- 学会等名
  第3回計算科学フロンティアフォーラム
- 発表場所
  東京ガーデンパレス/東京都
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Microscopic Hydration Mechanism in the Ammonia Dissolution Process : Importance of the Solute QM Polarization2008
- 著者名/発表者名
  N. Takenaka, Y. Koyano, M. Nagaoka
- 学会等名
  World Association of Theoretical and Computational Chemists 2008
- 発表場所
  Sydney/Australia
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] 自由エネルギー勾配法による水溶液中アンモニアイオン化反応に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  中川幸紀, 小谷野哲之, 竹中規夫, 長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Toward Understanding Protein Functions: A Computational Chemical Approach2008
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  Joint Symposium of "5th Japan-Chaina Crossover Science Symposium (JCCSS5)
- 発表場所
  Mito
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] 表面Kirkwood-Buff法による補償溶質エクトイン選択的排除の分子論的理解2008
- 著者名/発表者名
  優乙石、長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Molecular Theoretical Understanding of the Stabilization Effect of Compatible Solute Ectoine on the Structure and Reactivity of Proteins2007
- 著者名/発表者名
  I. Yu, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 67th Okazaki Conference Molecular Science and Chemical Biology of Biomolecular Function
- 発表場所
  Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] アンモニアイオン化反応における水和構造変化とエネルギー的安全性の解析2007
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之、竹中規雄、中川幸紀、長岡正隆
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Theoretical Study on Small Molecules Adsorption in Metal-Organic Frameworks II: A Molecular Mechanical and Monte Carlo Study2007
- 著者名/発表者名
  H. Hitomi, Y. Ohta, M. Nagaoka, R. Matsuda, S. Kitagawa
- 学会等名
  Third International Symposium on Chemistry of Coordination Space -ISCCS 2007-
- 発表場所
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] 自由エネルギー勾配法による溶質分子の構造最適化:溶媒分子の動的効果2007
- 著者名/発表者名
  小谷野哲之、竹中規雄、中川幸紀、長岡正隆
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] 凝集反応系における分子熱浴の励起・緩和過程の取り扱い2007
- 著者名/発表者名
  岡本拓也、長岡正隆
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] COリガンド光解離により誘起されるヘモグロビンサブユニット構造変形の理論的解析2007
- 著者名/発表者名
  岩橋知令、高柳昌芳、長岡正隆
- 学会等名
  第21回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Free Energy Gradient Method: Statistically Studying densed-State Chemistry with Molecular Dynamics Simulations2007
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  The 3rd Asian Pacific Conference on Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Bejing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] 光解離MbCOにおけるグロビン部内余剰振動エネルギー緩和経路の理論的研究2007
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳、岩橋知令、長岡正隆
- 学会等名
  第21回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] エクトイン水溶液中のタンパク質および小ペプチド表面における選択的水和の微視的描像2007
- 著者名/発表者名
  優乙石、長岡正隆
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] リガンド光解離により生じるMbCO構造変形の理論的解析2007
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳、奥村博人、長岡正隆
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] COリガンド光解離により誘起されるヘモグロビンサブユニット構造変形の理論的解析2007
- 著者名/発表者名
  高柳昌芳、岩橋知令、長岡正隆
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] エクトイン水溶液中のタンパク質表面における選択的水和発現機構の分子論的考察2007
- 著者名/発表者名
  優乙石、長岡正隆
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Anisotropic Structural Expansion of Photodissociated MbCO: Analysis via Ensemble Perturbation Method2007
- 著者名/発表者名
  M. Takayanagi, H. Okumura, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 3rd Asian Pacific Conference on Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Bejing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] アンモニアイオン化反応の微視的機構に関する理論的研究2007
- 著者名/発表者名
  中川幸紀, 小谷野哲之, 竹中規夫, 長岡正隆
- 学会等名
  第21回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Statistically Studying Condensed-State Chemistry with Molecular Dynamics Simulations2007
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  International Symposium on "Molecular Theory for Real Systems
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Anisotropic Structural Expansion of Photodissociated MbCO: Theoretical Analysis via Ensemble Perturbation Method2007
- 著者名/発表者名
  M. Takayanagi, C. Iwahashi, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 67th Okazaki Conference Molecular Science and Chemical Biology of Biomolecular Function
- 発表場所
  Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Structural Optimization of Ammonia Ionization Process in Aqueous Solution via Free Energy Gradient Method2007
- 著者名/発表者名
  Y. Koyano, N. Takenaka, Y. Nakagawa, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 3rd Asian Pacific Conference on Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Bejing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] 多孔性配位高分子結晶CPL-1に対する酸素分子吸蔵に関する理論的研究2007
- 著者名/発表者名
  人見晴子、太田雄介, 長岡正隆、松田亮太郎、北川進
- 学会等名
  第10回理論化学討論会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] 有機溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態に関する理論的研究2007
- 著者名/発表者名
  太田雄介、人見晴子、岡本拓也、長岡正隆
- 学会等名
  第21回分子シミュレーション討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Microscopic Understanding of Preferential Exclusion of Compatible Solute Ectoine: Surficial Kirkwood-Buff Approach2007
- 著者名/発表者名
  I. Yu, M. Nagaoka
- 学会等名
  The 3rd Asian Pacific Conference on Theoretical & Computational Chemistry
- 発表場所
  Bejing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Theoretical Study on Small Molecules Adsorption in Metal-Organic Frameworks I: An Electronic State Calculation2007
- 著者名/発表者名
  Y. Ohta, H. Hitomi, M. Nagaoka, R. Matsuda, S. Kitagawa
- 学会等名
  Third International Symposium on Chemistry of Coordination Space -ISCCS 2007-
- 発表場所
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] Monte Carlo Simulation on Small Molecules Adsorption in Microporous Coordination Polymers2006
- 著者名/発表者名
  M. Nagaoka
- 学会等名
  XIIth International Congress of Quantum Chemistry Satellite Symposium : Large Molecular Systems
- 発表場所
  Okazaki, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16074207
[学会発表] タンパク質部分モル体積のダイナミクス及び空間分布に及ぼす高静水圧の影響:時間分解カークウッド-バフ法による考察2001
- 著者名/発表者名
  優乙石、中田恭子、長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2001-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550011
[学会発表] Toward Controlling Complex Chemical Reactions in the "Molecular Aggregation States" -From Multiscale Simulation to Computational Mollecular Technology-
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  Tenth Triennial Congress of the World Association of Theoretical and Computational Chemists(WATOC2014)
- 発表場所
  Santiago,Chile
- 年月日
  2014-10-05 – 2014-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] A Hybrid MC/MD Reaction Method with Rare Event-Driving Mechanism: Atomistic Realization of 2-Chlorobutane Racemization Process in DMS Solution
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  Molecular Complexity in Modern Chemistry(MCMC2014)
- 発表場所
  Moscow,Russia
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Computational Molecular Technology towards Macroscopic Chemical Phenomena -Molecular Control of Complex Chemical Reactions, Stereospecificity and Aggregate Structures-
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  11th International Conference of Computational Methods in Sciences and Engineering(ICCMSE 2015)
- 発表場所
  Athens,Greece
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] マクロ化学現象シミュレーションに向けた計算分子技術の構築-複合化学反応・立体特異性・集合体構造の分子制御-
- 著者名/発表者名
  長岡正隆
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Toward Controlling Complex Chemical Reactions in the "Molecular Aggregation States" -From Multiscale Simulation to Computational Molecular Technology-
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  Electronic Structure: Principles and Applications 2014(ESPA2014)
- 発表場所
  Badajoz,Spain
- 年月日
  2014-07-02 – 2014-07-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Toward Controlling Complex Chemical Reactions in the "Molecular Aggregation States"-From Multiscale Simulation to Computational Molecular Technology-
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  XIXth International Workshop on Quantum Systems in Chemistry, Physics and Biology (QSCP-XIX)
- 発表場所
  Taipei,Taiwan
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137
[学会発表] Toward Controlling Complex Chemical Reactions in the Molecular Aggregation States -From Multiscale Simulation to Computational Mollecular Technology-
- 著者名/発表者名
  M.Nagaoka
- 学会等名
  Japan-Russia Joint-Symposium on Chemical Theory for Complex Systems
- 発表場所
  St.Petersburg, Russia
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654137

1. 福井謙一 (40025739)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 田崎秀一 (10260150)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村勇吉 (00855702)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 38件
4. COALSON Rob

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山下晃一 (40175659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 戸田幹人 (70197896)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. GASPARD Pierre

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. GASPARD Pier

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. HANGGI Peter

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山邊時雄 (80025965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤本博 (40026068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 榊茂好 (20094013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 今村詮 (70076991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 土屋荘次 (40012322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 笛野高之 (60029387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 水谷泰久 (60270469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡本裕巳 (20185482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 寺嶋正秀 (00188674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 首藤啓 (60206258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 古賀伸明 (80186650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 稲垣都士 (10108061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山辺信一 (00109117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 平尾公彦 (70093169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 北浦和夫 (30132723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 諸熊奎治 (40111083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 永瀬茂 (30134901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 加藤重樹 (20113425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 立花明知 (40135463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中辻博 (90026211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小池亮太郎 (20381577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. SMITH Colin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. COLIN Smith

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. PIERRE Gaspa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. REINHARD Sch

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. SCHINKE Reinhard

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. SCHINKE Rein

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. ギャスパードピエール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ハンギピーター

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. コールソンロブ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. ギャスパートピエール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ピエールギャスパード

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. ピーターハンギ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. ロブコールソン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. PAKHIRA Srimanta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
46. BOUIBES AMINE

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
47. 桑田一夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 高柳昌芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長岡 正隆 NAGAOKA Masataka

長岡 政隆 ナカ゛オカ マサタカ

研究課題

研究成果

共同研究者

pHや共溶質濃度の変化による蛋白質機能調節の機構解明:計算化学とデータ科学の融合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

pH依存環境の計算化学とデータ科学の融合－分子凝集から生体分子機能まで－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

安全電池実現のための適切添加剤を用いた先端的非引火性電解液の理論的設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

pH依存活性錯合体の計算化学-ミクロ定pH法の開発から遷移状態制御へ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミクロ多孔性物質に束縛された分子クラスターの異常凝集過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミクロシミュレーションによる多孔性高分子膜合成への挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子熱浴に接した多原子分子系のクラマース-フォッカー-プランク方程式の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特異的な配位凝集空間による“非平衡"反応場アナログの実現に関する理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自由エネルギー勾配法に基づいた反応ダイナミクス理論の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強レーザー場と結合した高励起分子振動・分子集団運動の非線型動力学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子熱浴に接した多原子分子系のクラマース -フォッカープランク方程式-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学反応現象に特徴的な非平衡非定常性の解明―現代化学からみた統計理論の再考―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

溶液反応の試薬濃度依存性と温度・圧力効果に関する分子動力学的研究-溶液反応エルゴードグラフィ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

長岡正隆 NAGAOKA Masataka

長岡政隆ナカ゛オカマサタカ