塚本達郎 Tsukamoto Tatsuro

研究者番号	50207346
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2021年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 教授 2006年度 – 2007年度: 東京海洋大学, 海洋工学部, 教授 2005年度: 東京海洋大学, 海洋工学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 東京商船大学, 商船学部, 助教授 1991年度: 東京商船大学, 商船学部, 講師 1990年度: 東北大学, 流体科学研究所, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連 / 航空宇宙工学研究代表者以外船舶海洋工学
キーワード	研究代表者粒子状物質 / 舶用ディーゼル機関 / 排ガス計測 / NOx / 負荷変動 / 窒素酸化物 / Two-stroke Engine / Air Pollution / Cylinder Lubricating Oil / Exhaust Emission Reduction … もっと見る / Particulate Matter / Marine Diesel Engine / 2ストロークディーゼル機関 / 2ストローク機関 / 大気汚染 / シリンダ注油 / 排気浄化 / Remote sensing / Wind field measurement / Doppler effect / Lidar / ライター / リモートセンシング / 航空気象 / ドップラー効果 / ライダー … もっと見る研究代表者以外誘導距離 / 強いデフラグレ-ション / 混合燃料 / デトネ-ション / PN濃度 / PM濃度 / 凝集粒子 / 個数濃度 / 希釈 / 核生成粒子 / 凝縮・凝集 / PM / 凝縮，凝集 / 粒径分布 / 核生成 / 揮発性成分 / 凝縮性成分 / 粒子状物質 / 舶用ディーゼル機関隠す

舶用ディーゼル機関から排出されるPMの計測法簡易化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本達郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
舶用ディーゼル機関から排出される粒子状物質の状態変化に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木秀次
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  東京海洋大学
舶用２ストロークディーゼル主機関の運転特性に及ぼす負荷変動の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本達郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  東京海洋大学
舶用2ストロークディーゼル機関の排出汚染物質の低減に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本達郎, 岡田博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  東京海洋大学
ドップラーライダーによる風向・風速の遠隔測定の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本達郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  航空宇宙工学
- 研究機関
  東京商船大学
二成分燃料ー酸素混合気のデトネ-ション波発生と計測に関する研究
- 研究代表者
  
  新岡嵩
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
二成分燃料ー酸素混合気のデトネ-ション波発生と計測に関する研究
- 研究代表者
  
  新岡嵩
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 船舶からのPM排出実態について2007
- 著者名/発表者名
  塚本達郎
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌 42巻1号
  
  ページ: 31-34
- NAID
  130001775463
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[雑誌論文] Emission of Particulate Matter from Ships2007
- 著者名/発表者名
  T, Tsukamoto
- 雑誌名
  
  Journal of The Japan Institute of Marine Engineering 42-1
  
  ページ: 31-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[雑誌論文] 船舶からのPM排出実態について2007
- 著者名/発表者名
  塚本達郎
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌 42巻1号
  
  ページ: 31-34
- NAID
  130001775463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[雑誌論文] 舶用ディーゼル機関におけるPMの排出特性2006
- 著者名/発表者名
  塚本達郎
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌 41巻3号
  
  ページ: 71-77
- NAID
  10017625792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[雑誌論文] Characteristics of Particulate Emission from Marine Diesel Engines2006
- 著者名/発表者名
  T, Tsukamoto
- 雑誌名
  
  Journal of The Japan Institute of Marine Engineering 41-3
  
  ページ: 71-77
- NAID
  10017625792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[雑誌論文] 船舶におけるPMの排出特性評価2006
- 著者名/発表者名
  塚本達郎
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会第49回特別基金講演会講演予稿集
  
  ページ: 29-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[雑誌論文] 舶用ディーゼル機関におけるPMの排出特性2006
- 著者名/発表者名
  塚本達郎
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌 41巻3号
  
  ページ: 71-77
- NAID
  10017625792
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[学会発表] 舶用2ストロークディーゼル機関から排出される粒子状物質の排気管内状態変化2021
- 著者名/発表者名
  福田祥太，佐々木秀次，大橋慶勘，塚本達郎
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会第９１回マリンエンジニアリング学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06961
[学会発表] 舶用ディーゼル機関のTHC排出特性に関する研究－排ガスの温度変化がTHC、SOF濃度へ与える影響2020
- 著者名/発表者名
  福田祥太、佐々木秀次、大橋慶勘、塚本達郎
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会第90回マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01635
[学会発表] 舶用4ストロークディーゼル機関のTHC排出特性2019
- 著者名/発表者名
  福田祥太，山﨑健太，佐々木秀次，塚本達郎
- 学会等名
  第89回マリンエンジニアリング学術講演会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01635
[学会発表] 舶用ディーゼル機関の粒子状物質濃度計測に関する研究-フィルタ温度と捕集流量が計測濃度へ与える影響2019
- 著者名/発表者名
  山崎健太，佐々木秀次，塚本達郎
- 学会等名
  第89回マリンエンジニアリング学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06961
[学会発表] 舶用ディーゼル機関の粒子状物質濃度に関する研究-排ガス温度と粒子核生成の関係2019
- 著者名/発表者名
  佐々木秀次，山崎健太，塚本達郎
- 学会等名
  第89回マリンエンジニアリング学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06961
[学会発表] 舶用2ストロークディーゼル機関のNOx排出特性 -プロペラ特性運転におけるトルク変化の影響2018
- 著者名/発表者名
  黒田雄介、佐々木秀次、大橋慶勘、塚本達郎
- 学会等名
  第88回マリンエンジニアリング学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06616
[学会発表] ジルコニアセンサを用いた舶用ディーゼル機関から排出されるNOx濃度計測に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  塚本達郎、佐々木秀次、大橋慶勘
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会第86回学術講演会
- 発表場所
  姫路商工会議所
- 年月日
  2016-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06616
[学会発表] 乳化燃料による舶用ディーゼル機関の粒子状物質排出特性2007
- 著者名/発表者名
  塚本達郎、樋口忠晴、他2名
- 学会等名
  日本機械学会関東支部第13期総会講演会
- 発表場所
  宇都宮大学峰キャンパス
- 年月日
  2007-03-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[学会発表] Characteristics of Particulate Emission from Marine Diesel Engine with Emulsified Fuel2007
- 著者名/発表者名
  T, Higuchi., T, Tsukamoto., K, Ohe., H, Okada
- 学会等名
  13th Kanto Branch Conference of the Japan Society of Mechanical Engineers
- 発表場所
  Utsunomiya
- 年月日
  2007-03-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[学会発表] Evaluation of PM emission Characteristics from Ships2006
- 著者名/発表者名
  T, Tsukamoto
- 学会等名
  49th Special Fund Lecture Meeting of The Japan Institute of Marine Engineering
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2006-02-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085
[学会発表] 船舶におけるPMの排出特性評価2006
- 著者名/発表者名
  塚本達郎
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会第49回特別基金講演会
- 発表場所
  東京桜田ビル3階305号室
- 年月日
  2006-02-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206085

1. 佐々木秀次 (00554958)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 新岡嵩 (90208108)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林秀昭 (30170343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 三谷徹

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩坂直人 (60211760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村山利幸 (50200308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大江賢二 (10233040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 北野三千雄 (30005467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡田博 (20016950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塚本 達郎 Tsukamoto Tatsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

舶用ディーゼル機関から排出されるPMの計測法簡易化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

舶用ディーゼル機関から排出される粒子状物質の状態変化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

舶用２ストロークディーゼル主機関の運転特性に及ぼす負荷変動の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

舶用2ストロークディーゼル機関の排出汚染物質の低減に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドップラーライダーによる風向・風速の遠隔測定の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二成分燃料ー酸素混合気のデトネ-ション波発生と計測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

二成分燃料ー酸素混合気のデトネ-ション波発生と計測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 船舶からのPM排出実態について2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Emission of Particulate Matter from Ships2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 船舶からのPM排出実態について2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 舶用ディーゼル機関におけるPMの排出特性2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Characteristics of Particulate Emission from Marine Diesel Engines2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 船舶におけるPMの排出特性評価2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 舶用ディーゼル機関におけるPMの排出特性2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

塚本達郎 Tsukamoto Tatsuro