森秀治 MORI Shuji

研究者番号	50220009
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2024年度: 就実大学, 薬学部, 教授 2009年度: 岡山大学, 医歯薬総合研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 医歯総合研究科, 助教授 2005年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 … もっと見る 2001年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 岡山大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 岡山大学, 医療技術短期大学部, 助手 1992年度 – 1993年度: 岡山大学, 医療技術短期大学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 応用薬理学 / 病態検査学 / 循環器内科学 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外応用薬理学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 薬理学一般 / 精神神経科学 / 内科学一般 / 病態検査学 / 生物系薬学 / 理工系
キーワード	研究代表者炎症 / 組織リモデリング / サイトカイン / 分子標的 / 自然免疫 / 医療薬学 / plasma / 血漿 / 再生 / 分子標的薬 … もっと見る / 臨床薬理学 / 細胞融合 / DNase / 触媒抗体 / 鋳型分子 / イノムアッセイ / モレキュラーインプリンティング / アフィニティ沈降 / 温度感受性ポリマー / C反応性蛋白質 … もっと見る研究代表者以外 chondroitin sulfate / cell culture / HMGB1 / 相互作用 / DAMPs / ダメージ関連分子パターン / AGEs / 終末糖化産物 / 敗血症 / Propionibacterium acnes / neuron / proteoglycan / 神経細胞死 / グルタミン酸 / ELISA / ヘパラン硫酸 / コンドロイチン硫酸 / プロテオグリカン / 細胞培養 / 蛋白質 / 炎症 / リボソームタンパク質 / LPS / サイトカイン / 慢性炎症 / トランスレーションリサーチ / ARDS / Immunothrombus / トランスレーショナルリサーチ / 薬理学 / HRG / macrophages / Kupffer cells / Lipopolysaccharide / IL-18 / knockout mice / hepatic injury / H2-receptors / histamine / アポトーシス / 細胞間シグナル伝達 / HDC / 肝炎治療 / プロステグランディン / 肝炎 / アドレナリン / プロスタグランディン / H2受容体 / ヒスタミン / 単球 / 接着分子 / インターロイキン18 / polymyxin / sepsis / cytokine / complex / plasma protein / interaction / adhesion molecule / leukocyte / 薬物標的 / プロテオミクス / 細胞接着分子 / 細胞間相互作用 / 白血球 / lymphocyte / sarcoidosis / プロピオニバクテリウムーアクネス / サイコイドーシス / サルコイド肉芽腫 / プロピオニバクテリウム-アクネス / サルコイドーシス / C- reactive protein / immunoassay / immuno PCR / イムノ PCR / C反応性タンパク質 / イムノアッセイ / イムノPCR / protective action / phoshpacan / delayd cell death / フォスファカン / 防止作用 / 遅発性神経細胞死 / protecfive action / phosphacan / proteoslycan / delayed cell death / heparan sulfate / cortical neuron / excitatory amino acids / cell death / グリタミン酸 / コンドロイチン硫酸プロテオグリカン / ミクロデキマトリン / 無血清培養 / 培養細胞 / 大脳皮質 / ラット / 培養神経細胞 / 大脳皮質神経細胞 / 興奮性アミノ酸 / 細胞死 / 抗腫瘍薬 / 抗体医薬 / 薬物治療学 / タンパク質 / シグナル伝達 / 構造生物学 / 関節リウマチ / 構造解析 / CCN / ウエスタンブロット / ヌクレオサイトカイン / 敗血漿 / マイクロファブリケーション / 合成ペプチド / ナノバイオデバイス / マイクロチップ電気泳動 / 細胞機能の模倣 / プロテインA / 抗体 / フォールディング / 高次構造 / 再構成 / 細胞機能模倣 / コートペプチド / 試験管内タンパク質合成 / リポソーム / 膜タンパク質隠す

炎症性疾患の新規治療標的としてのDAMPsインタラクトームの解明
- 研究代表者
  
  渡邊政博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  就実大学
内因性ＡＧＥをコアとする組織リモデリング病態の増悪化機序解明と根治的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  就実大学
内因性ＡＧＥによる組織リモデリング増悪化機構の解明と新規標的治療法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  就実大学
炎症抑制性DAMPsの新規同定と炎症性疾患における病態生理学的意義の解明
- 研究代表者
  
  渡邊政博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  就実大学
組織リモデリング増悪化分子としての内因性ＡＧＥの病態生理と根治的制御法の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  就実大学
内因性ＡＧＥをコアとする組織リモデリング病態の発症機序解明と新規標的治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  就実大学
好中球ネットーシス上のマイクロ血栓形成メカニズム解明とARDS治療法開発
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
慢性炎症を駆動する細胞外インフラマソームの分子基盤と病態生理学的意義の解明
- 研究代表者
  
  渡邊政博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  就実大学
組織リモデリングの増悪化分子としての内因性ＡＧＥの病態生理と根治的治療への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  就実大学
抗ＨＭＧＢ１抗体を用いた広域スペクトル抗腫瘍薬の開発とその作用機序の解明
- 研究代表者
  
  和氣秀徳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
内因性AGEが引き起こす組織リモデリング病態の発症機序解明と根絶的治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  就実大学
細胞間情報伝達因子CCNファミリー蛋白質の構造活性相関と創薬への応用
- 研究代表者
  
  森宏樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  就実大学
試験管内タンパク質合成の分子基盤と細胞機能模倣に向けたその応用
- 研究代表者
  
  片岡正俊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
   徳島大学
サイトカイン活性を有する核転写因子、ヌクレオサイトカインの情報伝達と敗血症病態
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
組織リモデリングを制御する高ヒスチジン血漿因子群の分子機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学
白血球細胞間相互作用を調節する血漿タンパク複合体のプロテオミクス解析と標的分子
- 研究代表者
  
  西堀正洋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  岡山大学
遺伝子改変マウスを用いた肝炎病態における内因性ヒスタミンの効果の解析
- 研究代表者
  
  高橋英夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  岡山大学
サルコイド肉芽腫内でのP.acnesの局在と菌体成分中の責任抗原の同定
- 研究代表者
  
  中田安成
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  岡山大学
DNA分解能力を有する触媒抗体の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岡山大学
分子識別能力を持つ抗体類似高分子の開発とイムノアッセイ系への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岡山大学
神経細胞死防止作用をもつプロデテオグリカンの局在と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  岡本基
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  岡山大学
分子生物学と免疫学の融合技術,イムノPCR法の開発と超微量定量への応用
- 研究代表者
  
  遠藤浩
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岡山大学
温度感受性ポリマーを利用した生体内微量物質精製法の開発応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森秀治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  岡山大学
ラット中枢神経初代培養細胞に対する興奮性アミノ酸の毒性とその予防に関する研究
- 研究代表者
  
  岡本基
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  岡山大学

[雑誌論文] Glycolaldehyde-derived advanced glycation end products promote macrophage proliferation via the JAK-STAT signaling pathway2023
- 著者名/発表者名
  Toyomura Takao、Watanabe Masahiro、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Molecular Biology Reports
  
  巻: 50 号: 7 ページ: 5849-5858
- DOI
  10.1007/s11033-023-08509-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10465, KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06657, KAKENHI-PROJECT-21K06701
[雑誌論文] Cationic ribosomal proteins can inhibit pro‐inflammatory action stimulated by LPS+HMGB1 and are hindered by advanced glycation end products2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Biotechnology and Applied Biochemistry
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 264-271
- DOI
  10.1002/bab.2538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06657, KAKENHI-PROJECT-21K06701, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Identification of ribosomal protein L9 as a novel regulator of proinflammatory damage-associated molecular pattern molecules2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Molecular Biology Reports
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 2831-2838
- DOI
  10.1007/s11033-021-07096-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06701, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Nordihydroguaiaretic acid inhibits glyoxalase I, and causes the accumulation of methylglyoxal followed by cell-growth inhibition2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masahiro、Toyomura Takao、Ikegami Ryo、Suwaki Yui、Sada Minami、Wake Hidenori、Nishinaka Takashi、Hatipoglu Omer Faruk、Takahashi Hideo、Nishibori Masahiro、Mori Shuji
- 雑誌名
  
  Molecular Biology Reports
  
  巻: 49 号: 11 ページ: 10499-10507
- DOI
  10.1007/s11033-022-07929-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06588, KAKENHI-PROJECT-21K06701, KAKENHI-PROJECT-21K15354
[雑誌論文] Interleukin-18 Amplifies Macrophage Polarization and Morphological Alteration, Leading to Excessive Angiogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Kobori T, Hamasaki S, Kitaura A, Yamazaki Y, Nishinaka T, Niwa A, Nakao S, Wake H, Mori S, Yoshino T, Nishibori M, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 9 ページ: 334-334
- DOI
  10.3389/fimmu.2018.00334
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01881, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-17H07272, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K18996, KAKENHI-PROJECT-18K15035
[雑誌論文] Decrease in histidine-rich glycoprotein as a novel biomarker to predict sepsis amongsystemic inflammatory response syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Wake H, Mori S, Hinotsu S, Nishibori M, Morimatsu H.
- 雑誌名
  
  Critical Care Medicine
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 570-576
- DOI
  10.1097/ccm.0000000000002947
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[雑誌論文] Effects of Histidine-rich glycoprotein on erythrocyte aggregation and hemolysis: Implications for a role under septic conditions.2018
- 著者名/発表者名
  Zhong H, Wake H, Liu K, Gao Y, Teshigawara K, Sakaguchi M, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 136(3) 号: 3 ページ: 97-106
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.11.003
- NAID
  130007902144
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-17K15580
[雑誌論文] Advanced glycation end products attenuate the function of tumor necrosis factor-like weak inducer of apoptosis to regulate the inflammatory response2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Toyomura T, Wake H, Liu K, Teshigawara K, Takahashi H, Nishibori M, Mori S
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 1-2 ページ: 153-162
- DOI
  10.1007/s11010-017-3045-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06785, KAKENHI-PROJECT-15K08605, KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15K08253
[雑誌論文] The specific localization of advanced glycation end-products (AGEs) in rat pancreatic islets.2017
- 著者名/発表者名
  Morioka Y, Teshigawara K, Tomono Y, Wang D, Izushi Y, Wake H, Liu K, Takahashi HK, Mori S, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 134(4) 号: 4 ページ: 218-224
- DOI
  10.1016/j.jphs.2017.07.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K08605
[雑誌論文] Phagocytosis of Advanced Glycation End Products (AGEs) in Macrophages Induces Cell Apoptosis.2017
- 著者名/発表者名
  Gao Y, Wake H, Morioka Y, Liu K, Teshigawara K, Shibuya M, Zhou J, Mori S, Takahashi H, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev.
  
  巻: 2017:8419035 号: 1 ページ: 8419035-8419035
- DOI
  10.1155/2017/8419035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08232, KAKENHI-PROJECT-16K08909, KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-15K08605
[雑誌論文] Histidine-rich glycoprotein prevents septic lethality through regulation of immunothrombosis and inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Liu K, Morioka Y, Teshigawara K, Sakaguchi M, Kuroda K, Gao Y, Takahashi H, Ohtsuka A, Yoshino T, Morimatsu H, Nishibori M.
- 雑誌名
  
  EBioMedicine
  
  巻: 9 ページ: 180-194
- DOI
  10.1016/j.ebiom.2016.06.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686, KAKENHI-PROJECT-26290039, KAKENHI-PROJECT-15K14382, KAKENHI-PROJECT-15K08253, KAKENHI-PROJECT-16K08232
[雑誌論文] Histamine inhibits high mobility group box 1-induced adhesion molecule expression on human monocytes2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H、Sadamori H、Teshigawara K、Niwa A、Liu K、Wake H、Mori S、Yoshino T、Nishibori M
- 雑誌名
  
  Eur J Phamacol
  
  巻: Vol.718、No.1-3 号: 1-3 ページ: 305-313
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.08.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-23790601, KAKENHI-PROJECT-24390061, KAKENHI-PROJECT-24590337, KAKENHI-PROJECT-24590672, KAKENHI-PROJECT-25460649, KAKENHI-PROJECT-25461947, KAKENHI-PROJECT-25670464
[雑誌論文] High-mobility group box protein 1 neutralization reduces development of diet-induced atherosclerosis in apolipoprotein e-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Kanellakis P, Agrotis A, Kyaw TS, Koulis C, Ahrens I, Mori S, Takahashi HK, Liu K, Peter K, Nishibori M, Bobik A
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 313-319
- DOI
  10.1161/atvbaha.110.218669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Anti-high mobility group box-1 monoclonal antibody protects the blood-brain barrier from ischemia-induced disruption in rats2011
- 著者名/発表者名
  Zhang J, Takahashi HK, Liu K, Wake H, Liu R, Maruo T, Date I, Yoshino T, Ohtsuka A, Mori S, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 1420-1428
- DOI
  10.1161/strokeaha.110.598334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604, KAKENHI-PROJECT-23390348
[雑誌論文] Prostaglandin E_2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression on monocytes, cytokine production, and lymphocyte proliferation during human mixed lymphocyte reaction2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Zhang J, Mori S, Liu K, Wake H, Liu R, Sadamori H, Matsuda H, Yagi T, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 334 号: 3 ページ: 964-972
- DOI
  10.1124/jpet.110.169102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Effect of nicotine on advanced glycation end product-induced immune response in human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Mori S, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 号: 3 ページ: 1013-1021
- DOI
  10.1124/jpet.109.160861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Ciprofloxacin inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression on human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Mori S, Takahashi HK, Liu K, Wake H, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol
  
  巻: 161 号: 1 ページ: 229-240
- DOI
  10.1111/j.1476-5381.2010.00880.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Ciprofloxacin inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression on human monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Mori S
- 雑誌名
  
  Brit J Pharmacol
  
  巻: 161 ページ: 229-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Wake H, Liu K, Yoshino T, Ohashi K, Tanaka N, Shikata K, Makino H, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 330 号: 1 ページ: 89-98
- DOI
  10.1124/jpet.109.150581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Prostaglandin E2 inhibits advanced glycation end product-induced adhesion molecule expression, cytokine production, and lymphocyte proliferation in human peripheral blood mononuclear cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Liu K, Wake H, Mori S, Zhang J, Liu R, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 331 号: 2 ページ: 656-670
- DOI
  10.1124/jpet.109.157594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Histamine inhibits advanced glycation end products-induced adhesion molecule expression on human monocytes2009
- 著者名/発表者名
  Wake H, Takahashi HK, Mori S, Liu K, Yoshino T, Nishibori M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 330 号: 3 ページ: 826-833
- DOI
  10.1124/jpet.109.155960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[雑誌論文] Signal Transduction of Inflammatory Synoviocytes in Rheumatoid Arthritis2008
- 著者名/発表者名
  Mori, H., Nakanishi, T.
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI 128
  
  ページ: 263-268
- NAID
  110006572180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Cold-induced changes in gene expression in brown adipose tissue: implications for the activation of thermogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yamamoto T, Mori C, Okada N, Yamazaki N, Kajimoto K, Kataoka M, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 31(5)
  
  ページ: 775-84
- NAID
  110006663927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Isolation of a mRNA Preferentially Expressed in Synoviocytes from Rheumatoid Arthrits That is Identical with Lumican, which Encodes a Collagen Binding Extracellular Matrix Protein2008
- 著者名/発表者名
  Mori, H, Nishida, K, Ozaki, T, Inoue, H, Nakanishi, T
- 雑誌名
  
  J. Hard Tissue Biol. 17
  
  ページ: 125-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Signal Transduction of Inflammatory Synoviocytes in Rheumatoid Arthritis2008
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Tohru Nakanishi
- 雑誌名
  
  Yakugaku zasshi 128
  
  ページ: 263-268
- NAID
  110006572180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Isolation of a mRNA Preferentially Expressed in Synoviocytes from Rheumatoid Arthritis that is Identical with Lumican, which Encodes a Collagen Binding Extracellular Matrix Protein2008
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Kei-ichiro Nishida, Toshifumi Ozaki, Hiroshi Inoue, Tohru Nakanishi
- 雑誌名
  
  J. Hard Tissue Biol. 17
  
  ページ: 125-130
- NAID
  110007081297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Characterization and Gene Expression Profiling of Human Mesenchymal Stem Cells2007
- 著者名/発表者名
  Mori, H., et. al.
- 雑誌名
  
  J.Hard Tissue Biol 16
  
  ページ: 36-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Characterization and Gene Expression Profiling of Human Mesenchymal Stem Cells2007
- 著者名/発表者名
  Hiroki Mori, Yoshitaro Itano, Naoya Kobayashi, Yoshikazu Kosaka, Noriaki Tanaka, Hitoshi Nagatsuka, Masahisa Inoues, Kojun Setsu, Tohru Nakanishi
- 雑誌名
  
  J. Hard Tissue Biol. 16
  
  ページ: 36-41
- NAID
  110006250205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Expression profiles of BDNF splice variants in cultured DRG neurons stimulated with NGF. Biochem2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Matsuoka, Masataka Yokoyama, Hiroyuki Kobayashi, Megumi Omori, Yoshitaro Itano, Kiyoshi Morita, Hiroki Mori, Tohru Nakanishi
- 雑誌名
  
  Biophys. Res. Commun. 362
  
  ページ: 682-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[雑誌論文] Analysis of sensitization to carboxymethylcellulose : identification of high risk group using ELISA and histamine release experiment.2004
- 著者名/発表者名
  Mori S
- 雑誌名
  
  Inflammation Research 53
  
  ページ: 164-169
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Effect of prostaglandin E2 on intercellular adhesion molecule-1 and B7 expression in mixed lymphocyte reaction.2003
- 著者名/発表者名
  Morichika T
- 雑誌名
  
  Transplantation 75(12)
  
  ページ: 2100-2105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Histamine inhibits lipopolysaccharide-Induced Tumor Necrosis Factor-α Production in an Intercellular Adhesion Molecule-1 and B7.1-Dependent Manner.2003
- 著者名/発表者名
  Morichika T
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 304
  
  ページ: 624-633
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Histidine-rich glycoprotein plus zinc reverses growth inhibition of vascular smooth muscle cells by heparin.2003
- 著者名/発表者名
  Mori S
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 312
  
  ページ: 353-359
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Effect of prostaglandin E2 on intercellular adhesion molecule-1 and B7 expression in mixed lymphocyte reaction.2003
- 著者名/発表者名
  Morichika T
- 雑誌名
  
  Transplantation 75(12)
  
  ページ: 2100-2105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590467
[雑誌論文] High affinity binding of histidine rich glycoprotein to nickel-nitrilotriacetic acid : the application to microquantification.2003
- 著者名/発表者名
  Mori S
- 雑誌名
  
  Life Sci 73
  
  ページ: 93-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[雑誌論文] Nafamostat mesilate is an extremely potent inhibitor of human tryptase.2003
- 著者名/発表者名
  Mori S
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 92
  
  ページ: 420-423
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590228
[産業財産権] 赤血球保護剤2018
- 発明者名
  西堀正洋、和氣秀徳、衷輝、森秀治、阪口政清
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] 赤血球保護剤2017
- 発明者名
  西堀正洋、和氣秀徳、衷輝、森秀治、阪口政清
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-028738
- 出願年月日
  2017-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] THERAPEUTIC AGENT, METHOD OF TREATMENT AND METHOD FOR PREDICTING THE SEVERITY OF SYSTEMIC INFLAMMATORY RESPONSE SYNDROME(SIRS), DISEASES CAUSED OR ACCOMPANIED BY NEUTROPHIL ACTIVATION2016
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、和氣秀徳、髙橋英夫、劉克約、勅使川原匡　他3名
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016
- 取得年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] 好中球活性化に起因する疾患の治療薬、治療方法及び検査方法2016
- 発明者名
  西堀　正洋、黒田　浩佐、森松　博史、森　秀治ほか５名
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-14
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] サイトカインストーム抑制剤2015
- 発明者名
  西堀　正洋、森　秀治、和氣　秀徳
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-154972
- 出願年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] 好中球活性化に起因する疾患の治療薬及び検査方法2015
- 発明者名
  西堀正洋、森秀治、和氣秀徳、髙橋英夫、劉克約　ほか2名
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015
- 取得年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[産業財産権] サイトカインストーム抑制剤2015
- 発明者名
  西堀　正洋、森　秀治、和氣　秀徳
- 権利者名
  岡山大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-12-21
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] HMGB1-LPS共刺激誘導性炎症に対する生体内抑制因子の同定2023
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06657
[学会発表] HMGB1+LPS共刺激誘導性炎症応答を制御する生体内因子の性状解析2022
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06657
[学会発表] HMGB1－LPS誘導性炎症応答を制御する生体内因子の探索研究2022
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  第43回日本炎症再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06657
[学会発表] 抑制性DAMPsとしてのリボソーム構成分子RPL9の同定2022
- 著者名/発表者名
  渡邊政博，豊村隆男，和氣秀徳，西中崇，ハティポールオメルファルク，高橋英夫，西堀正洋，森　秀治
- 学会等名
  第141回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06701
[学会発表] 新規AGEs結合分子AGE-BP2がDAMPsの作用に与える影響の解析2021
- 著者名/発表者名
  渡邊政博，豊村隆男，和氣秀徳，西中崇，逢坂大樹，王登莉，高橋英夫，西堀正洋，森秀治
- 学会等名
  第139回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06701
[学会発表] 終末糖化産物によるLPS－HMGB1共刺激炎症応答の相乗的活性化作用2021
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06657
[学会発表] LPS－HMGB1誘導性炎症応答の終末糖化産物による相乗的亢進作用2021
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  第42回日本炎症再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06657
[学会発表] AGEs結合因子の探索と結合遮断ペプチドの同定2020
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06807
[学会発表] AGEs結合因子の単離とAGEs-RAGE結合抑制領域の同定2020
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06807
[学会発表] AGEs結合因子としてのLfの同定とマクロファージTNF-α発現応答変化2019
- 著者名/発表者名
  森秀治　他
- 学会等名
  第40回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06807
[学会発表] AGEs結合因子の分子同定と炎症性サイトカイン発現応答への影響2019
- 著者名/発表者名
  森秀治　他
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06807
[学会発表] TWEAK誘導性内皮細胞応答と終末糖化産物による抑制2018
- 著者名/発表者名
  森　秀治他
- 学会等名
  第39回日本炎症・再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06807
[学会発表] Protective Effects of Histidine-rich Glycoprotein on Barrier Dysfunction of Vascular Endothelial Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Gao S, Gao Y, Wake H, Liu K, Teshigawara K, Mori S, Nishibori M
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Pathophysiological role of a factor affecting AGEs-RAGE interaction on endothelial cell responses2018
- 著者名/発表者名
  Mori S et al
- 学会等名
  第18回国際薬理学・臨床薬理学会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06807
[学会発表] The role of histidine-rich glycoprotein on immunothrombosis in septic organ failure.2018
- 著者名/発表者名
  Wake H, Mori S, Teshigawara K, Liu K, Wang D, Gao Y, Takahashi HK, Nishibori M.
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Protective effects of histidine-rich glycoprotein (HRG) on human vascular endothelial cells2017
- 著者名/発表者名
  高遠、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Histidine-rich glycoprotein (HRG)の好中球制御による敗血症治療薬の可能性2017
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、高遠、森秀治、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第132回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] The role of histidine-rich glycoprotein on NETosis and immunothrombosis in septic condition2017
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEs-RAGE間相互作用に影響を与える生理活性因子の同定と性状2017
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  ConBio2017（第90回日本分子生物学会，第90回日本生化学会合同大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08605
[学会発表] Protective effects of histidine-rich glycoprotein on barrier function of vascular endothelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Gao S, Gao Y, Wake H, Liu K, Teshigawara K, Mori S, Nishibori M.
- 学会等名
  第131回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Histidine-rich glycoprotein protects vascular endothelial cells and red blood cells in sepsis.2017
- 著者名/発表者名
  Wake H, Gao Y, Hui Z, Gao S, Mori S, Morimatsu H, Nishibori M.
- 学会等名
  Sepsis2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Hitidine-Rich Glycoprotein as a Novel Prognostic Blomarker for Sepsis: Multicenter prospective observational study.2017
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Morimatsu H, Kawanoue N, Wake H, Mori S, Nishibori M.
- 学会等名
  Sepsis2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEsとTNF関連サイトカインとの相互作用部位の解析2016
- 著者名/発表者名
  渡邊政博，豊村隆男，和氣秀徳，劉克約，勅使川原匡，高橋英夫，西堀正洋，森秀治
- 学会等名
  第26回創薬・薬理フォーラム
- 発表場所
  岡山大学医学部（岡山県岡山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06785
[学会発表] AGEs 共存による Damps 関連サイトカイン類の機能変化2016
- 著者名/発表者名
  渡邊政博，豊村隆男，和氣秀徳，劉克約，勅使川原匡，高橋英夫，西堀正洋，森秀治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06785
[学会発表] ヒト血管内皮細胞におけるHistidine rich glycoprotein (HRG) の保護効果2016
- 著者名/発表者名
  高　遠、和氣　秀徳、劉　克約、勅使川原　匡、森　秀治、西堀　正洋
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Endotoxemia併発急性膵炎に対するHistidine-rich gloycoprotein(HRG)の動態及び治療効果2016
- 著者名/発表者名
  寺尾欣也、和氣秀徳、森岡祐太、勅使川原匡、劉克約、高橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島県医師会館（広島県広島市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Damps関連サイトカインの機能に対するAGEsの影響2016
- 著者名/発表者名
  渡邊政博，豊村隆男，和氣秀徳，劉克約，勅使川原匡，高橋英夫，西堀正洋，森秀治
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター／東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06785
[学会発表] Histidine rich glycoproteinの敗血症時好中球性微小循環障害に対する影響2016
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島県医師会館（広島県広島市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEs親和性因子としての60S ribosomal proteinの単離2016
- 著者名/発表者名
  森　秀治　他
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08605
[学会発表] 敗血症時好中球微小循環イメージング2016
- 著者名/発表者名
  和氣　秀徳、森　秀治、高橋　英夫、劉　克約、勅使川原　匡、西堀　正洋
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Protective effects of histidine rich glycoprotein (HRG) on human vascular endothelial cells2016
- 著者名/発表者名
  高遠、和氣秀徳、劉克約、勅使川原匡、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島県医師会館（広島県広島市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] 敗血症性ARDSにおけるimmunothrombus形成に対する高ヒスチジン糖タンパク質の役割2016
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEs-RAGE結合増大活性を示すHMGB1結合因子の探索2015
- 著者名/発表者名
  森　秀治
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08605
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質（HRG）の敗血症性immunothrombosis形成に対する影響2015
- 著者名/発表者名
  和氣　秀徳、森　秀治、劉　克約、勅使川原　匡、西堀　正洋
- 学会等名
  第128回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] 敗血症病態における微小循環障害に対する高ヒスチジン糖タンパク質の役割2015
- 著者名/発表者名
  和氣　秀徳、森　秀治、高橋　英夫、劉　克約、勅使川原　匡、西堀　正洋
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会　第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] Tissue factor ( TF ) 誘発DICモデルにおけるHistidine-rich glycoprotein ( HRG ) の動態及び治療効果について2015
- 著者名/発表者名
  寺尾　欣也、和氣　秀徳、森岡　祐太、勅使川原　匡、劉　克約、高橋　英夫、森　秀治、西堀　正洋
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] 敗血症病態における高ヒスチジン糖タンパク質（HRG）の好中球形態と微小循環に対する影響2015
- 著者名/発表者名
  和氣　秀徳、森　秀治、劉　克約、勅使川原　匡、西堀　正洋
- 学会等名
  第127回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] HMGB1と相互作用するサイトカインに対するAGEsの影響2015
- 著者名/発表者名
  渡邊政博，豊村隆男，和氣秀徳，劉克約，勅使川原匡，高橋英夫，西堀正洋，森秀治
- 学会等名
  BMB2015 第38回日本分子生物学会，第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸ポートピアホテル，神戸国際会議場，神戸国際展示場，神戸商工会議所）（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06785
[学会発表] Histidine-Rich Glycoprotein as a Novel Prognostic Biomarker in Critically Ill Patients.2015
- 著者名/発表者名
  Kuroda K, Morimatsu H, Wake H, Mori S, Nishibori M.
- 学会等名
  Euroanaesthesia 2015 (Annual meeting of European Society of Anesthesiology)
- 発表場所
  Berlin（Germany）
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] SIRSにおける新たな重症度バイオマーカーとしてのHistidine-Rich Glycoprotein：前向き観察研究2015
- 著者名/発表者名
  黒田　浩佐、森松　博史、和氣　秀徳、森　秀治、西堀　正洋
- 学会等名
  日本麻酔科学会第62回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04686
[学会発表] AGEs結合親和性に基づいたAGEs遮断ペプチドの同定2014
- 著者名/発表者名
  横山隆太，豊村隆男，和氣秀徳，勅使川原匡，劉克約，高橋英夫，西堀正洋，森　秀治
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590672
[学会発表] コラゲナーゼ誘発脳内出血モデルにおける抗HMGB1単クローン抗体の効果2014
- 著者名/発表者名
  劉克約、王登莉、和氣秀徳、勅使川原匡、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] HMGB1結合因子の網羅的アレイ探索と機能調節2014
- 著者名/発表者名
  森　秀治，和氣秀徳，劉克約，勅使川原匡，高橋英夫，西堀正洋，豊村隆男
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590672
[学会発表] コラゲナーゼで誘発脳内出血モデルにおける抗HMGB1単クローン抗体の効果2014
- 著者名/発表者名
  劉克約、王登莉、和氣秀徳、勅使川原匡、髙橋英夫、森秀治、西堀正洋
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台)
- 年月日
  2014-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] HMGB1結合因子によるAGEs-RAGE結合阻害解析2014
- 著者名/発表者名
  森　秀治，和氣秀徳，劉克約，勅使川原匡，高橋英夫，西堀正洋，豊村隆男
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590672
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質の好中球走化性に対する影響2013
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、髙橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Anti-HMGB1 Monoclonal Antibody Therapy for Traumatic Brain Injury in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ohtsuka A, Yoshino T, Otani N, Tomura S, Shima K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Merinoff World Congress 2013：HMGB1
- 発表場所
  Feinstein Institute for Medical Research, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Protection of BBB disruption in ischemic and traumatic injuries by anti-HMGB1 monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Liu K, Okuma Y, Wake H, Teshigawara K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Signalling in the Blood-Brain Barriers
- 発表場所
  Hotel Kapitány,Sümeg, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Protection of BBB disruption in ischemic and traumatic injuries by anti-HMGB1 monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Liu K, Okuma Y, Wake H, Teshigawara K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Signalling in the Blood-Brain Barriers
- 発表場所
  Hotel Kapitany, Sumeg, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Anti-HMGB1 Monoclonal Antibody Therapy for Traumatic Brain Injury in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Nishibori M, Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Ohtsuka A, Yoshino T, Otani N, Tomura S, Shima K, Takahashi H, Date I, Mori S
- 学会等名
  Merinoff World Congress 2013 : HMGB1
- 発表場所
  Feinstein Institute for Medical Research, New York, USA
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] Anti-high mobility group box-1 antibody therapy for traumatic brain injury2012
- 著者名/発表者名
  Okuma Y, Liu K, Wake H, Maruo T, Teshigawara K, Tomura S, Otani N, Shima K, Yamamoto Y, Yamamoto H, Takahashi H, Mori S, Date I, Nishibori M
- 学会等名
  Neuroscience 2012
- 発表場所
  New Orleans Morial Convention Center, New Orleans, USA
- 年月日
  2012-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質はHMGB1-ヘパリン複合体誘導血管新生を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、髙橋英夫、劉克約、勅使川原匡、西堀正洋
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] アレイ解析によるHMGB1相互作用因子の網羅的探索2012
- 著者名/発表者名
  森秀治
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[学会発表] 頭部外傷モデルを用いた抗HMDB1抗体の神経保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  大熊佑、劉克約、和氣秀徳、勅使川原匡、高橋英夫、森秀治、伊達勲、西堀正洋
- 学会等名
  第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島)
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 治療分子標的としてのHMGB1と創薬2012
- 著者名/発表者名
  森秀治
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[学会発表] 高ヒスチジン糖タンパク質はHMGB1-ヘパリン複合体誘導血管新生を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、劉克約、高橋英夫、西堀正洋
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] HRGのHMGB1-ヘパリン複合体誘導性血管新生調節機構2011
- 著者名/発表者名
  和氣秀徳、森秀治、高橋英夫、西堀正洋
- 学会等名
  第120回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都(京都)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790601
[学会発表] 抗HMGB1抗体の結合特異性と機能解析2010
- 著者名/発表者名
  森秀治
- 学会等名
  第49回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590604
[学会発表] 関節炎におけるテトラスパニンの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  森宏樹, 松下有美, 岡田充泰, 中島利博, 中川周士, 新井裕志, 久保俊一, 中西徹
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館など(京都市)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] Establi shment of over expression system of mult ifunctional CCN family proteins for structural analysis2008
- 著者名/発表者名
  Kato, J, Mori, H, Nakani shi, T
- 学会等名
  The ASCB 48th Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] Establishment of overexpression system of multifunctional CCN family proteins for structural analysis2008
- 著者名/発表者名
  Junko Kato, Hiroki Mori, and Tohru Nakanishi
- 学会等名
  The ASCB 48th Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] DNAチップを用いた関節リウマチ原因遺伝子の解明2008
- 著者名/発表者名
  松下有美, 森宏樹, 西田圭一郎, 尾崎敏文, 長塚仁, 中西徹
- 学会等名
  第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター「ママカリフォーラム」(岡山市)
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] 炎症性疼痛においてBDNF遺伝子は後根神経節からプロモーター選択的に発現誘導される2008
- 著者名/発表者名
  松岡義和, 横山正尚, 小林宏行, 大森恵, 板野義太郎, 森田潔, 森宏樹, 中西徹
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜など(横浜市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] アセチルコリン受容体ノックアウトマウスの遺伝子発現解析2008
- 著者名/発表者名
  岡田充泰, 森宏樹, Maskos Uw, Changeux Jean-Pierre, 筒井公子, 中西徹
- 学会等名
  第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター「ママカリフォーラム」(岡山市)
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] DNAマイクロアレイによる関節リウマチ滑膜関連遺伝子の単離とWISP遺伝子を中心とするその解析2008
- 著者名/発表者名
  森宏樹, 西田圭一郎, 中西徹
- 学会等名
  第17回硬組織再生生物学会
- 発表場所
  徳島文理大学(徳島市)
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] ヒト間葉系幹細胞の遺伝子発現解析と分化制御機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  永留舞, 森宏樹, 岡田充泰, 松下有美, 小阪芳和, 小林直哉, 田中紀章, 中西徹
- 学会等名
  第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  高知市文化プラザ「かるぽーと」,四国医療工学専門学校(高知市)
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590092
[学会発表] AGEs-RAGE相互作用に基づいた遮断物質探索系への応用
- 著者名/発表者名
  森　秀治
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590672
[学会発表] 70kD AGEs 結合因子によるAGEs- RAGE結合抑制作用
- 著者名/発表者名
  森　秀治
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590672
[学会発表] HMGB1，AGEs-RAGE系」に対する創薬プラットフォーム構築
- 著者名/発表者名
  森　秀治
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590672

1. 豊村隆男 (40425137)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 10件
2. 渡邊政博 (10758246)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 7件
3. 西堀正洋 (50135943)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 37件
4. 高橋英夫 (60335627)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 28件
5. 岡本基 (80144757)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 五味田裕 (00088709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 和氣秀徳 (60570520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
8. 劉克約 (40432637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
9. 片岡正俊 (20224438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 篠原康雄 (60226157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 石田竜弘 (50325271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森宏樹 (40388989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
13. 中西徹 (30243463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
14. 遠藤浩 (70033090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中田安成 (80112150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 唐下博子 (10197840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 片岡幹男 (50177391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 崎山順子 (40204599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 菅家徹 (50432638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大井治昭 (50223714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 白井敦 (20302226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 勅使川原匡 (40403737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
23. 貞森裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 丹羽淳子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 小堀宅郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 西中崇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
27. ハティポールオメル・ファルク

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

森 秀治 MORI Shuji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内因性ＡＧＥをコアとする組織リモデリング病態の増悪化機序解明と根治的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内因性ＡＧＥによる組織リモデリング増悪化機構の解明と新規標的治療法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織リモデリング増悪化分子としての内因性ＡＧＥの病態生理と根治的制御法の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内因性ＡＧＥをコアとする組織リモデリング病態の発症機序解明と新規標的治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織リモデリングの増悪化分子としての内因性ＡＧＥの病態生理と根治的治療への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性AGEが引き起こす組織リモデリング病態の発症機序解明と根絶的治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

森秀治 MORI Shuji