風岡たま代 KAZAOKA Tamayo

研究者番号	50224382
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 松蔭大学, 看護学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 松蔭大学, 公私立大学の部局等, 教授 2011年度: 横浜創英短期大学, 看護学科, 教授 2006年度: 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者安全教育 / シミュレーション教育 / ICT教育 / 看護基礎教育 / 医療安全研究代表者以外体調管理 / 亜鉛 / 介護予防 / 毛髪中亜鉛濃度 / 自覚的症候 … もっと見る / 食生活 / 高齢者 / 到達度評価 / コンピュータ / オンラインソフト / Access / 看護教育 / コンピュータソフト / MySQL / アクセス / 状況設定問題 / 多肢選択問題 / CBT / 自己学修 / 看護教育学隠す

ＡＲ技術を使用した看護における安全教育教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  風岡たま代
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  松蔭大学
地域在住高齢者の毛髪中亜鉛濃度の把握と改善への展開
- 研究代表者
  
  福嶋龍子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  横浜創英短期大学
臨地看護実習前到達度評価のためのCBT実行プログラムの開発と評価システムの構築
- 研究代表者
  
  稲垣健治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2011 2010 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ヒューマンエラーの心理的要因に関する著書から見える教材開発の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたって－2019
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典
- 雑誌名
  
  松蔭大学看護学部紀要
  
  巻: ４ページ: 9-16
- NAID
  40021929006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[雑誌論文] 看護の安全教育の学習支援システムと授業プログラムの開発2018
- 著者名/発表者名
  立野貴之、舘秀典、風岡たま代
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会誌
  
  巻: 35 ページ: 157-162
- NAID
  130006744364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[雑誌論文] 厚生労働省関係の医療安全対策の経緯と科研費研究の展望ーAR技術を用いた安全教育教材開発にあたってー2017
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典、池本明美
- 雑誌名
  
  第47回　日本看護学会論文集　看護管理
  
  巻: 47 ページ: 331-334
- NAID
  40021223448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[雑誌論文] シミュレーションによるヒューマンエラー防止のための文部科学省科研費研究の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたってー2017
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典、池本明美
- 雑誌名
  
  第47回　日本看護学会論文集　看護管理
  
  巻: 47 ページ: 335-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[雑誌論文] 状況設定問題対応型の看護自己学習支援コンピュータプログラムの開発2006
- 著者名/発表者名
  隆朋也, 西堀良恵, 坂田五月, 風岡たま代, 豊島由樹子, 稲垣健治
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌(講演要旨集) 29巻3号
  
  ページ: 106-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592337
[学会発表] 看護短大3年生と看護大学3年生が臨地実習で体験するヒヤリ・ハットの共通点ー成人看護学急性期実習での体験からー2018
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、嶋野ひさ子、長嶋祐子、井上聡子、舘秀典、立野貴之
- 学会等名
  日本教育情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 看護の安全教育における学習支援システムの検証2017
- 著者名/発表者名
  立野貴之、舘秀典、風岡たま代
- 学会等名
  日本教育情報学会第33回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 医療安全管理室の看護師が認識する新人看護師のインシデントの背景と新人教育ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたってー2017
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典、池本明美、竹村華織
- 学会等名
  第48回　日本看護学会　－看護管理ー　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] ヒューマンエラーの心理学的要因に関する著書の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材開発にあたってー2017
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典
- 学会等名
  第48回　日本看護学会　ー看護教育ー　学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 看護の安全教育における動画教材を利用した学習支援システムと授業プログラムの開発2017
- 著者名/発表者名
  立野貴之、舘秀典、風岡たま代
- 学会等名
  教育システム情報学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] シミュレーションによるヒューマンエラー防止のための文部科学省科研費研究の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたってー2016
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典、池本明美
- 学会等名
  第47回　日本看護学会　ー看護管理ー学術集会
- 発表場所
  石川県金沢
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 看護のシナリオを利用したロールプレイング教育を支援するシステムの開発2016
- 著者名/発表者名
  舘秀典、立野貴之、風岡たま代
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2016年度年次大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 厚生労働省関係の医療安全対策の経緯と科研費研究の展望ーAR技術を用いた安全教育教材開発にあたってー2016
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、立野貴之、舘秀典、池本明美
- 学会等名
  第47回　日本看護学会　ー看護管理ー学術集会
- 発表場所
  石川県金沢
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 看護の安全教育の学習支援システムと授業プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  立野貴之、舘秀典、風岡たま代
- 学会等名
  大学ICT連絡協議会2015年度年次大会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15816
[学会発表] 高齢者の自覚的症候と毛髪中亜鉛濃度の年次変化2011
- 著者名/発表者名
  福嶋龍子、風岡たま代、渡部良子、美ノ谷新子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高齢者の毛髪中必須ミネラルの男女比較からみた毛髪中Ca、Mgの変動の要因2011
- 著者名/発表者名
  風岡たま代
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高齢者の毛髪中必須ミネラルの男女比較からみた毛髪中のCa、Mgの変動の要因2011
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、福嶋龍子、渡部良子、美ノ谷新子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高齢者女性の塩分の食習慣による毛髪中カルシウムの変化2011
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、福嶋龍子、渡部良子、美ノ谷新子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高齢者女性の塩分の食習慣による毛髪中カルシウムの変化2011
- 著者名/発表者名
  風岡たま代
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高齢者女性の毛髪中P、Ca、Mg値の高血圧症の有無による比較2010
- 著者名/発表者名
  風岡たま代
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高血圧のある高齢女性の毛髪中ミネラルと食習慣との関係2010
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、福嶋龍子、渡部良子、美ノ谷新子、宮本郁子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 女性高齢者の食習慣への意識と亜鉛濃度との関連2010
- 著者名/発表者名
  福嶋龍子、風岡たま代、渡部良子、美ノ谷新子、宮本郁子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 女性高齢者における自覚症候と亜鉛濃度との関連性の検討2010
- 著者名/発表者名
  福嶋龍子、風岡たま代、渡部良子、美ノ谷新子、宮本郁子
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高血圧症のある高齢者女性の毛髪中ミネラルと食習慣との関係2010
- 著者名/発表者名
  風岡たま代
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 高齢者女性の毛髪中P、Ca、Mg値の高血圧症の有無による比較2010
- 著者名/発表者名
  風岡たま代、福嶋龍子、渡部良子、美ノ谷新子、宮本郁子
- 学会等名
  第36回日本看護研究学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592900
[学会発表] 状況設定問題対応型の看護自己学修支援コンピュータプログラムの開発2006
- 著者名/発表者名
  隆朋也、西堀好恵、坂田五月、風岡たま代、豊島由樹子、稲垣健治
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌(講演要旨集)
- 発表場所
  (29巻3号、106)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592337

1. 豊島由樹子 (80249234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 坂田五月 (90288407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 石野麗子 (10340118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 堤美恵 (80387505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲垣健治 (00080193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 隆朋也 (90350909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 福嶋龍子 (00299984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 渡部良子 (10461849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 金子直美 (70533206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 美ノ谷新子 (20299986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 宮本郁子 (80310407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 立野貴之 (50564001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
13. 舘秀典 (90402148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件

風岡 たま代 KAZAOKA Tamayo

研究課題

研究成果

共同研究者

ＡＲ技術を使用した看護における安全教育教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域在住高齢者の毛髪中亜鉛濃度の把握と改善への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨地看護実習前到達度評価のためのCBT実行プログラムの開発と評価システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ヒューマンエラーの心理的要因に関する著書から見える教材開発の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたって－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護の安全教育の学習支援システムと授業プログラムの開発2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 厚生労働省関係の医療安全対策の経緯と科研費研究の展望ーAR技術を用いた安全教育教材開発にあたってー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] シミュレーションによるヒューマンエラー防止のための文部科学省科研費研究の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたってー2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 状況設定問題対応型の看護自己学習支援コンピュータプログラムの開発2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 看護短大3年生と看護大学3年生が臨地実習で体験するヒヤリ・ハットの共通点ー成人看護学急性期実習での体験からー2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護の安全教育における学習支援システムの検証2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療安全管理室の看護師が認識する新人看護師のインシデントの背景と新人教育ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたってー2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒューマンエラーの心理学的要因に関する著書の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材開発にあたってー2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護の安全教育における動画教材を利用した学習支援システムと授業プログラムの開発2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] シミュレーションによるヒューマンエラー防止のための文部科学省科研費研究の展望ーAR技術を用いた医療安全教育教材の開発にあたってー2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 看護のシナリオを利用したロールプレイング教育を支援するシステムの開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 厚生労働省関係の医療安全対策の経緯と科研費研究の展望ーAR技術を用いた安全教育教材開発にあたってー2016

風岡たま代 KAZAOKA Tamayo