野村昌史 Nomura Masashi

研究者番号	50228368
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究院, 教授 2016年度 – 2019年度: 千葉大学, 大学院園芸学研究科, 准教授 2016年度: 千葉大学, 園芸学部, 准教授 2011年度 – 2015年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 准教授 2010年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・園芸学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度: 千葉大学, 大学院・園芸学研究科, 准教授 2007年度: 千葉大学, 園芸学研究科, 准教授 2002年度 – 2004年度: 千葉大学, 園芸学部, 助手 1996年度 – 1998年度: 千葉大学, 園芸学部, 助手 1994年度: 千葉大学, 園芸学部, 助手 1991年度 – 1992年度: 千葉大学, 園芸学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物保護 / 応用昆虫学 / 小区分39050:昆虫科学関連 / 植物保護科学研究代表者以外デザイン学 / 植物保護 / 昆虫科学 / 林学 / 生物多様性・分類 / 資源保全学 / 林学・森林工学
キーワード	研究代表者塩基配列 / ミトコンドリアDNA / イラクサギンウワバ / タマナギンウワバ / ダイレクトシークエンス / 性フェロモン / DNA / キンウワバ類 / PCR法 / キンウワバ亜科 … もっと見る / シークエンスタイプ / MLST解析 / 塩基配列解析 / 置き換わり / Wolbachia / ボルバキア / parasite rate / Copidosoma floridamum / change of dominant species / cold resistance of larva / cabbage field / Autographa nigrisigna / Trichoplusia ni / 農薬感受性試験 / 圃場調査 / アンケート調査 / 寄生蜂 / 優占種交代 / 寄生率 / キンウワバトビコバチ / 優占種後退 / 低温耐性 / キャベツ圃場 / LED / 黄色LED / 産卵抑制 / 活動抑制 / アジア型マイマイガ / 産卵 / 飛翔 / 行動制御 / 産卵行動 / 飛翔行動 / 夜間照明 / マイマイガ / 害虫管理 / ガスクロマトグラム－触角電位検出器 / フライトミル / アクトグラフ / 分子同定法 / 交信かく乱 / タイプB / タイプA / クローニング / 種内変異 / 音響交信解析 / タイプ / 種文化 / 系統樹 / 音響交信 / 腹部振動音 / ヤマトクサカゲロウ / チトクロームオキシダーゼ / 分子系統解析 / 野外誘引試験 / チトクロームオキシダーゼII / プライマー / Proteinase K / PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)法 / ランダムプライマー / RAPD法 / ゲノムDNA / 長距離移動 … もっと見る研究代表者以外生物多様性 / IPM / 保全生態 / 性差 / 多胚生殖 / 生殖 / 寄生蜂 / 社会性昆虫 / 環境教育 / 花粉分析 / 都市養蜂 / 都市緑化 / 都市の生物多様性 / 心理評価 / 自生種 / 粗放的な屋上緑化 / 都市生態学 / ヒートアイランド現象緩和 / 持続可能な都市緑化 / 温熱環境改善 / 生物多様性創出 / 環境心理 / 都市生態 / Introgressive hybridization / Ecological genetics / Rural nature / Conservation ecology / Wild hunt / Rhododendron kiyosumense / Rhododendron dilatatum / 種内変異 / 雑種形成 / 山取り / 浸透交雑 / 生態遺伝 / 里山 / 社会生態 / 山採り / キヨスミミツバツツジ / ミツバツツジ / Spider mites / Agroecosystem / Distribution / Biological control / Phytoseiid mites / ハダニ / 農業生態系 / 地理的分布 / 生物的防除 / カブリダニ / Isozyme / Electrophoresis / Diapause / Photoperiodism / Development on carnation / Tetranychus urticae / 酵素 / 植物寄生性 / アイソザイム / 電気泳動 / 休眠性 / 光周反応 / カーネーション寄生性 / ナミハダニ / 生殖様式 / 自家不和合性 / マイクロサテライト / 系統地理 / 進化 / ミヤコグサ / アレロバシー / 核DNA / 葉緑体DNA / 侵略性発現 / イタドリ / 侵略的外来植物 / 系統進化 / 侵略的外来種 / アズマネザサ / 牧 / 自家不和合性遺伝子 / 遺存植物 / ズミ / 湧水湿地隠す

イラクサギンウワバに感染しているボルバキアの短期間の置き換りとメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39050:昆虫科学関連
- 研究機関
  千葉大学
都市養蜂を利用したミツバチの生態解明、環境改善および環境教育に関する研究
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  千葉大学
寄生蜂の性特異的な防御機構の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  岩淵喜久男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  昆虫科学
- 研究機関
  東京農工大学
アジア型マイマイガの飛翔行動および産卵行動を抑制する夜間照明技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  千葉大学
粗放的な屋上緑化の緑化技術、環境改善効果および心理評価に関する研究
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  千葉大学
   東京都市大学
モデル植物ミヤコグサにおける生殖様式の進化生物学的研究
- 研究代表者
  
  上原浩一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  千葉大学
日本発侵略的外来植物の分布拡大に伴う適応進化、侵略性発現に関する研究
- 研究代表者
  
  上原浩一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  千葉大学
交信かく乱法が効かない害虫種に対する原因究明と分子同定法の導入研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  千葉大学
都市における湧水生態系の保全に関する生態遺伝学的・景観生態学的研究
- 研究代表者
  
  小林達明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  千葉大学
農生態系進出によるイラクサギンウワバの害虫化とその原因究明および防除対策研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  千葉大学
ハダニ管理における在来性天敵カブリダニ類の積極的導入と利用に関する研究
- 研究代表者
  
  天野洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  千葉大学
ミツバツツジ類保全のための生態遺伝学的・社会生態学的研究
- 研究代表者
  
  小林達明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  林学
- 研究機関
  千葉大学
音響交信およびDNA塩基配列法によるヤマトクサカゲロウの種内変異解析研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  千葉大学
性フェロモン構成成分およびDNA塩基配列比較によるキンウワバ亜科の系統解析研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  千葉大学
PCR法を用いたDNA塩基配列比較によるキンウワバ類の類猿関係解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  千葉大学
PCR法による長距離移動性キンウワバ数種の飛来源推定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  野村昌史
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  千葉大学
ナミハダニ種群の寄生性の変化に関する研究
- 研究代表者
  
  真梶徳純
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  千葉大学

[図書] フェロモンによる発生予察法(分担執筆)2010
- 著者名/発表者名
  野村昌史・橋山葵
- 出版者
  タマナギンウワバ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[雑誌論文] Insect fauna on different types of green roofs in Japan: Biotope, herb and meadow green roofs2016
- 著者名/発表者名
  Nomura M, Nagase A
- 雑誌名
  
  Proceedings of XXV International Congress of Entomology
  
  巻: -
- DOI
  10.1603/ice.2016.114492
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[雑誌論文] Laboratory evaluation of the flight ability of female Autographa nigrisigna (Lepidoptera: Noctuidae), measured by actograph and flight mill2013
- 著者名/発表者名
  Hashiyama A., Nomura M., Kurihara J. and Toyoshima G.
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Entomology
  
  巻: 106 ページ: 690-694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[雑誌論文] 交信かく乱剤を施用したレタス圃場におけるキンウワバ類の発生数および種構成について2012
- 著者名/発表者名
  橋山葵・野村昌史・栗原潤・豊嶋悟郎
- 雑誌名
  
  食と緑の科学
  
  巻: 66 ページ: 11-16
- NAID
  120007055564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[雑誌論文] Application of molecular techniques to the identification of three plusiine species2011
- 著者名/発表者名
  Hashiyama A, Nomura M, Kurihara J, Toyoshima G
- 雑誌名
  
  Autographa nigrisigna, Macdunnoughia confusa and Thysanoplusia intermixta (Lepidoptera: Noctuidae) found in IPM lettuce fields in Japan, ournal of Economic Entomology
  
  巻: 104 ページ: 1280-1285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[雑誌論文] Application of molecular techniques to the identification of three plusiine species, Autographa nigrisigna, Macdunnoughia confusa and Thysanoplusia intermixta (Lepidoptera : Noctuidae) found in IPM lettuce fields in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hashiyama, A., M.Nomura, J.Kurihara, G.Toyoshima
- 雑誌名
  
  Economic Entomology
  
  巻: 104 ページ: 1280-1285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[雑誌論文] 柏市とこんぶくろ池のズミ個体群の生態的再生に向けた遺伝的構造と形態変異の分析2008
- 著者名/発表者名
  野口敦子, 野村昌史, 小林達明
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌 34
  
  ページ: 39-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580163
[雑誌論文] 柏市こんぶくろ池のズミ個体群の生態的再生に向けた遺伝的構造と形態変異の分析2008
- 著者名/発表者名
  野口敦子・野村昌史・小林達明
- 雑誌名
  
  日本緑化工学会誌 34
  
  ページ: 39-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580163
[雑誌論文] Host compatibility of Copidosoma floridamum2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuyo Oizumi, Masashi Nomura, Kikuo Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Annual meeting of Applied Entomology and Zoology 49
  
  ページ: 129-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] 多胚性寄生蜂キンウワバトビコバチの寄主適合性2005
- 著者名/発表者名
  大泉充代, 野村昌史, 岩淵喜久男
- 雑誌名
  
  第49回日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集
  
  ページ: 129-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] Population dynamics of Several sites of Japan and their cold resistance2005
- 著者名/発表者名
  Takako Itoh, Masashi Nomura et al.
- 雑誌名
  
  Annual meeting of Applied Entomology and Zoology 49
  
  ページ: 116-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] イラクサギンウワバTrichoplusia niの各地発生状況と低温耐性2005
- 著者名/発表者名
  伊藤貴子, 野村昌史他
- 雑誌名
  
  第49回日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集
  
  ページ: 116-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] イラクサギンウワバTrichoplusia niの各地発生状況と低温耐性2005
- 著者名/発表者名
  伊藤貴子, 野村昌史, 他
- 雑誌名
  
  第49回日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集
  
  ページ: 116-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] Population Dynamics and pesticide sensibility of T.ni2004
- 著者名/発表者名
  Takako Itoh, Masashi Nomura, Shinji Isayama
- 雑誌名
  
  Annual meeting of Applied Entomology and Zoology 48
  
  ページ: 26-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] イラクサギンウワバの農生態系進出の現状および要因2004
- 著者名/発表者名
  八瀬順也, 野村昌史
- 雑誌名
  
  第48回日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集
  
  ページ: 193-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] イラクサギンウワバの季節的発生動態と薬剤感受性2004
- 著者名/発表者名
  伊藤貴子, 野村昌史, 諫山真二
- 雑誌名
  
  第48回日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集
  
  ページ: 26-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] The cause of problematic migration to cultivated field of T.ni2004
- 著者名/発表者名
  Jun-ya Yase, Masashi Nomura
- 雑誌名
  
  Annual meeting of Applied Entomology and Zoology 48
  
  ページ: 193-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] 農生態系進出によるイラクサギンウワバの害虫化2003
- 著者名/発表者名
  野村昌史
- 雑誌名
  
  植物防疫 57・4
  
  ページ: 174-177
- NAID
  80015924466
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] Problematic migration to cultivated field of Trichoplusia ni2003
- 著者名/発表者名
  Masashi Nomura
- 雑誌名
  
  Plant Protection 57(4)
  
  ページ: 174-177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] 農生態系進出によるイラクサギンウワバTrichoplusia niの害虫化2003
- 著者名/発表者名
  伊藤貴子, 野村昌史
- 雑誌名
  
  第47回日本応用動物昆虫学会大会講演要旨集
  
  ページ: 85-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[雑誌論文] Problematic migration to cultivated field of cabbage looper Trichoplnsia ni2003
- 著者名/発表者名
  Takako Itoh, Masashi Nomura
- 雑誌名
  
  Annual meeting of Applied Entomology and Zoology 47
  
  ページ: 85-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580038
[学会発表] イラクサギンウワバに感染する2系統のWolbachiaのMLST解析2024
- 著者名/発表者名
  池松悠希・野村昌史
- 学会等名
  日本昆虫学会第84回大会・第68回　日本応用動物昆虫学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05253
[学会発表] イラクサギンウワバに感染するWolbachiaの置き換わりの実態に迫る2023
- 著者名/発表者名
  池松悠希・野村昌史
- 学会等名
  第67回　日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05253
[学会発表] キンウワバトビコバチの血縁に応じた性比戦略2020
- 著者名/発表者名
  石井宗一郎、岩淵喜久男、野村昌史
- 学会等名
  第６４回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02483
[学会発表] キンウワバトビコバチの交尾行動に血縁関係が及ぼす影響に関して2019
- 著者名/発表者名
  石井宗一郎、岩淵喜久男、野村昌史
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02483
[学会発表] 都市養蜂の訪花植物に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  永瀬　彩子・野村　昌史
- 学会等名
  ミツバチサミット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00711
[学会発表] 屋上緑化の改修が昆虫相に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  野村昌史　永瀬　彩子
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] Insect fauna on different types of green roofs in Japan: Biotope, herb and meadow green roofs2016
- 著者名/発表者名
  野村昌史
- 学会等名
  International Congress of Entomology
- 発表場所
  Ｏｒｌａｎｄ　Ｆｌｏｒｉｄａ　ＵＳＡ
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] 交尾の有無によるタマナギンウワバメス成虫の飛翔活動の違い2013
- 著者名/発表者名
  橋山葵・野村昌史・栗原潤・豊嶋悟郎
- 学会等名
  第57回日本応用動物昆虫学会講演要旨集,40
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部(湘南キャンパス)で発表
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[学会発表] 交尾の有無によるタマナギンウワバメス成虫の飛翔活性の違い2013
- 著者名/発表者名
  橋山　葵・野村昌史。栗原　潤・豊嶋悟郎
- 学会等名
  第57回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  日本大学湘南キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[学会発表] 成分の異なる2タイプの交信かく乱剤によるタマナギンウワバへの防除効果2011
- 著者名/発表者名
  橋山葵・野村昌史・栗原潤・豊嶋悟郎
- 学会等名
  農林害虫防除研究会講演要旨
- 発表場所
  山口県教育会館で発表
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[学会発表] 成分の異なる2タイプの交信かく乱剤によるタマナギンウワバへの防除効果2011
- 著者名/発表者名
  橋山葵・野村昌史・栗原潤・豊嶋悟郎
- 学会等名
  第16回農林害虫防除研究会
- 発表場所
  山口県教育会館
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[学会発表] 成分の異なる2タイプの交信かく乱剤によるタマナギンウワバへの防除効果2011
- 著者名/発表者名
  橋山葵・野村昌史・中牟田潔・栗原潤・豊島悟郎
- 学会等名
  第55回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  九州大学(震災により大会は中止となったが,発表は成立という判断がなされた)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580059
[学会発表] LED夜間照明を利用したガ類の行動抑制に関する研究
- 著者名/発表者名
  世良一成・野村昌史・軸丸祥大・石倉聡
- 学会等名
  第59回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  山形県山形市山形大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450063

1. 小林達明 (40178322)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 上原浩一 (20221799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤元己 (00193524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 天野洋 (00143264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 永瀬彩子 (80544535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 小山慎一 (40420913)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐々英徳 (50295507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉武啓 (50517662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中牟田潔 (70343788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 真梶徳純 (90111418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宍戸雅宏 (80302537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岩淵喜久男 (00203399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 藤井義晴 (10354101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉村仁 (10291957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤令一 (30235428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松浦健二 (40379821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 天竺桂弘子 (80434190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野村 昌史 Nomura Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

イラクサギンウワバに感染しているボルバキアの短期間の置き換りとメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア型マイマイガの飛翔行動および産卵行動を抑制する夜間照明技術の開発研究代表者

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交信かく乱法が効かない害虫種に対する原因究明と分子同定法の導入研究代表者

研究代表者

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農生態系進出によるイラクサギンウワバの害虫化とその原因究明および防除対策研究代表者

研究代表者

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音響交信およびDNA塩基配列法によるヤマトクサカゲロウの種内変異解析研究代表者

研究代表者

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性フェロモン構成成分およびDNA塩基配列比較によるキンウワバ亜科の系統解析研究代表者

研究代表者

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野村昌史 Nomura Masashi