富岡義人 Tomioka Yoshito

研究者番号	50237111
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 三重大学, 工学研究科, 教授 2016年度: 三重大学, 工学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23040:建築史および意匠関連研究代表者以外小区分25030:防災工学関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者建築構造 / 設計方法論 / 建築形態論 / 作家論 / 村野藤吾 / 構造計画 / 架構形態 / 図的思考 / 設計スケッチ / 設計プロセス … もっと見る / 設計過程 / 設計製図 / 設計教育 / 構法要素 / 形の合成 / 変形能 / 架構単位 / 設計方法 / 建築形態 … もっと見る研究代表者以外評点座標 / 仕様 / 性能評価 / 耐力要素 Seismic Element / 補強 Seismic Reinforcement / 地震被害 Earthquake Damage / 耐震評点 Seismic Evaluation / 費用対効果 Cost Performance / 木造住宅 Timber Houses / 耐震診断 Seismic Diagnosis / 意思決定 / 性能 / コスト / 既存住宅 / ベクトル / 診断評点 / 耐震診断 / 非対称断面 / サンドイッチパネル / 波板 / 材料 / 薄板 / 座屈 / 鋼構造 / 建築構造隠す

既存木造住宅の耐震補強設計評価ツールの開発と費用対効果の検証
- 研究代表者
  
  田端千夏子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  三重大学
建築構造の造形技法の探求と建築家の設計スケッチ分析を通じた設計演習への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  富岡義人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23040:建築史および意匠関連
- 研究機関
  三重大学
鋼薄板軽量構造の安定性評価と効率的耐震構造形状・形態開発への応用
- 研究代表者
  
  五十嵐規矩夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A STUDY ON COORDINATED EXPRESSION OF THE SEISMIC DIAGNOSIS SCORE AND ITS APPLICATION TO RETROFIT REINFORCEMENT PROJECTS UNDER COST CONTROL FOR JAPANESE TIMBER HOUSES2023
- 著者名/発表者名
  Shimizu Daisuke、Tabata Chikako、Tomioka Yoshito
- 雑誌名
  
  Proceedings of World Conference on Timber Engineering 2023 (WCTE 2023)
  
  巻: 2023 ページ: 4087-4092
- DOI
  10.52202/069179-0531
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04588
[雑誌論文] 設計スケッチに記録された建築家の形態観察の様態について2023
- 著者名/発表者名
  坂部祐友/富岡義人/田端千夏子/室本航希
- 雑誌名
  
  日本建築学会東海支部研究報告集
  
  巻: 61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 村野藤吾の広島世界平和記念聖堂（1954）の設計過程（その2）：サビエルホール（1949）の設計における形態操作2023
- 著者名/発表者名
  TOMIOKA Yoshito、TABATA Chikako
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 88 号: 805 ページ: 1125-1135
- DOI
  10.3130/aija.88.1125
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2023-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] Design process of the Memorial Cathedral for World Peace (1954), Hiroshima, by Togo Murano (Part 1): A chronological overview of graphic materials and formal manipulations observed in early design schemes2023
- 著者名/発表者名
  Tomioka Yoshito、Tabata Chikako、Uchikawa Izumi
- 雑誌名
  
  JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1002/2475-8876.12352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 吉阪隆正のヴェニス・ビエンナーレ日本館の設計過程2022
- 著者名/発表者名
  TOMIOKA Yoshito、TABATA Chikako、OJIKA Tomoya
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 87 号: 799 ページ: 1786-1797
- DOI
  10.3130/aija.87.1786
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2022-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 芦原義信の武蔵野美術大学アトリエ棟（1964）の設計におけるプレートガーダー格子構造の生成2022
- 著者名/発表者名
  佐藤綾香 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2022 ページ: 53-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] Design process of the Japanese pavilion in Venice Biennale (1956) by Takamasa Yoshizaka2022
- 著者名/発表者名
  Tomioka Yoshito、Tabata Chikako、Ojika Tomoya
- 雑誌名
  
  JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1002/2475-8876.12305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 村野藤吾の広島世界平和記念聖堂（1954）の設計過程（その1）：図面資料の通時的概観と初期設計案における形態操作について2022
- 著者名/発表者名
  TOMIOKA Yoshito、TABATA Chikako、UCHIKAWA Izumi
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 87 号: 802 ページ: 2622-2633
- DOI
  10.3130/aija.87.2622
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 芦原義信の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館（1964）の設計における形態操作2022
- 著者名/発表者名
  伊左治耕策 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2022 ページ: 51-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 吉阪隆正のヴェニス・ビエンナーレ日本館の設計過程国立近現代建築資料館所蔵の設計スケッチ・図面の分析を通じた形態操作の再構成2022
- 著者名/発表者名
  富岡義人, 田端千夏子, 男鹿智哉
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集, 第８７巻, 第７９９号, 2022.9（採用・掲載決定）
  
  巻: 87.799
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] Design process of Yonago Public Hall by T. Murano-Mori Architect Office: Reconstruction of formal manipulations through morphological analysis of design sketches and drawings2020
- 著者名/発表者名
  Tomioka Yoshito、Furuta Kaho、Tabata Chikako
- 雑誌名
  
  JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 105-116
- DOI
  10.1002/2475-8876.12186
- NAID
  210000187974
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 村野・森建築事務所の米子市公会堂の設計過程　設計スケッチ・図面の分析を通じた形態操作の再構成2020
- 著者名/発表者名
  富岡義人，古田佳歩，田端千夏子
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 85 ページ: 1335-1445
- NAID
  130007866602
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[雑誌論文] 村野・森建築事務所の米子市公会堂の設計過程2020
- 著者名/発表者名
  TOMIOKA Yoshito、FURUTA Kaho、TABATA Chikako
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 85 号: 772 ページ: 1335-1345
- DOI
  10.3130/aija.85.1335
- NAID
  130007866602
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 設計スケッチに記録された建築家の形態観察の様態について2023
- 著者名/発表者名
  坂部祐友/富岡義人/田端千夏子/室本航希
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] A STUDY ON COORDINATED EXPRESSION OF THE SEISMIC DIAGNOSIS SCORE AND ITS APPLICATION TO RETROFIT REINFORCEMENT PROJECTS UNDER COST CONTROL FOR JAPANESE TIMBER HOUSES2023
- 著者名/発表者名
  Daisuke Shimizu, Chikako Tabata, Yoshito Tomioka
- 学会等名
  World Conference on Timber Engineering Oslo 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04588
[学会発表] アルヴァ・アアルトの初期教会堂設計案の造形技法　設計スケッチを通じて観察した音響・採光・架構への関心2022
- 著者名/発表者名
  松村真帆 / 富岡義人 / 田端千夏子 / 寺島貴根
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 芦原義信の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館（1964）の設計における形態操作2022
- 著者名/発表者名
  伊左治耕策 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 芦原義信の武蔵野美術大学アトリエ棟（1964）の設計におけるプレートガーダー格子構造の生成2022
- 著者名/発表者名
  佐藤綾香 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 住宅設計のツールとしてのグリッドパターンについて　日本の戸建作品を事例とした類型化の試み2022
- 著者名/発表者名
  男鹿智哉 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] Synthesis of Formal Features into Basic Form An Observation in the Design Process of T. Yoshizaka’s Japanese Pavilion in Venice Biennale2021
- 著者名/発表者名
  Tomoya OJIKA, Yoshito TOMIOKA and Chikako TABATA
- 学会等名
  11th INTERNATIONAL SYMPOSIUM OF RESEARCH REGION G (Infrastructure and Production), 2021, Mie university
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 広島世界平和記念聖堂設計競技（1948）のために村野藤吾が準備した試設計スケッチについて（その2）2020
- 著者名/発表者名
  内川和泉, 富岡義人, 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 広島世界平和記念聖堂設計競技（1948）のために村野藤吾が準備した試設計スケッチについて（その１）2020
- 著者名/発表者名
  富岡義人, 内川和泉. 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] アルヴァ・アアルトのヘルシンキスタジアムの複合スケッチの分析　スケッチの構成パターンを手掛かりとした設計の部分課題の読解2020
- 著者名/発表者名
  内川和泉 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 村野藤吾の米子市公会堂における架構形態の統合過程　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究その2,2019
- 著者名/発表者名
  古田佳歩・内川和泉・富岡義人・田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 村野藤吾の米子市公会堂における架構形態の統合過程　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究その22019
- 著者名/発表者名
  古田佳歩 / 内川和泉 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 複合スケッチを資料とした設計思考の分析方法について　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究　その12019
- 著者名/発表者名
  内川和泉 / 古田佳歩 / 富岡義人 / 田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 複合スケッチを資料とした設計思考の分析方法について　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究その１2019
- 著者名/発表者名
  内川和泉・古田佳歩・富岡義人・田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] ルイス・カーンのイェール大学英国美術センターにおける架構形態の統合過程　建築設計における架構形態の統合過程に関する研究　その32018
- 著者名/発表者名
  古田佳歩・富岡義人・田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] ル・コルビュジエのソビエトパレスにおける加工形態の統合過程　建築設計における加工形態の統合過程に関する研究　その22018
- 著者名/発表者名
  古田佳歩・富岡義人・田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532
[学会発表] 設計スケッチを資料とした建築設計過程の分析方法について　建築設計における加工形態の統合過程に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  富岡義人・古田佳歩・田端千夏子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04532

1. 田端千夏子 (30508544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
2. 五十嵐規矩夫 (40242292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤篤司 (00362319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石原直 (50370747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

富岡 義人 Tomioka Yoshito

研究課題

研究成果

共同研究者

既存木造住宅の耐震補強設計評価ツールの開発と費用対効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

建築構造の造形技法の探求と建築家の設計スケッチ分析を通じた設計演習への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鋼薄板軽量構造の安定性評価と効率的耐震構造形状・形態開発への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A STUDY ON COORDINATED EXPRESSION OF THE SEISMIC DIAGNOSIS SCORE AND ITS APPLICATION TO RETROFIT REINFORCEMENT PROJECTS UNDER COST CONTROL FOR JAPANESE TIMBER HOUSES2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 設計スケッチに記録された建築家の形態観察の様態について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 村野藤吾の広島世界平和記念聖堂（1954）の設計過程（その2）：サビエルホール（1949）の設計における形態操作2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Design process of the Memorial Cathedral for World Peace (1954), Hiroshima, by Togo Murano (Part 1): A chronological overview of graphic materials and formal manipulations observed in early design schemes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 吉阪隆正のヴェニス・ビエンナーレ日本館の設計過程2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 芦原義信の武蔵野美術大学アトリエ棟 （1964）の設計におけるプレートガーダー格子構造の生成2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Design process of the Japanese pavilion in Venice Biennale (1956) by Takamasa Yoshizaka2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 村野藤吾の広島世界平和記念聖堂（1954）の設計過程（その1）：図面資料の通時的概観と初期設計案における形態操作について2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 芦原義信の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館（1964）の設計における形態操作2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 吉阪隆正のヴェニス・ビエンナーレ日本館の設計過程 国立近現代建築資料館所蔵の設計スケッチ・図面の分析を通じた形態操作の再構成2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Design process of Yonago Public Hall by T. Murano-Mori Architect Office: Reconstruction of formal manipulations through morphological analysis of design sketches and drawings2020

著者名/発表者名

雑誌名

富岡義人 Tomioka Yoshito

[雑誌論文] 芦原義信の武蔵野美術大学アトリエ棟（1964）の設計におけるプレートガーダー格子構造の生成2022

[雑誌論文] 吉阪隆正のヴェニス・ビエンナーレ日本館の設計過程国立近現代建築資料館所蔵の設計スケッチ・図面の分析を通じた形態操作の再構成2022

[雑誌論文] 村野・森建築事務所の米子市公会堂の設計過程　設計スケッチ・図面の分析を通じた形態操作の再構成2020

[学会発表] アルヴァ・アアルトの初期教会堂設計案の造形技法　設計スケッチを通じて観察した音響・採光・架構への関心2022

[学会発表] 芦原義信の武蔵野美術大学アトリエ棟（1964）の設計におけるプレートガーダー格子構造の生成2022

[学会発表] 住宅設計のツールとしてのグリッドパターンについて　日本の戸建作品を事例とした類型化の試み2022

[学会発表] アルヴァ・アアルトのヘルシンキスタジアムの複合スケッチの分析　スケッチの構成パターンを手掛かりとした設計の部分課題の読解2020

[学会発表] 村野藤吾の米子市公会堂における架構形態の統合過程　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究その2,2019

[学会発表] 村野藤吾の米子市公会堂における架構形態の統合過程　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究その22019

[学会発表] 複合スケッチを資料とした設計思考の分析方法について　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究　その12019

[学会発表] 複合スケッチを資料とした設計思考の分析方法について　建築設計における図的解決方法のバリエーションに関する研究その１2019