平潟洋一 HIRAKATA Yoichi

研究者番号	50238341
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2003年度 – 2006年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2002年度: 長崎大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 長崎大学, 医学部・附属病院, 講師 1998年度: 長崎大, 医学部附属病院, 講師 1997年度: 長崎大学, 医学部附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 細菌学(含真菌学) / 感染症内科学研究代表者以外整形外科学 / 病態検査学 / 病態検査学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者緑膿菌 / 組織侵入性 / 病原性 / 薬剤排出システム / efflux pomp inhibitor (EPI) / invasion / efflux system / Pseudomonas aeruginosa / homoserine lactone / quorum sensing … もっと見る / efflux pump inhibitor (EPI) / 血液培養 / gentamicin killing assay / アシネトバクター / 殺菌効果 / 培養細胞 / 細胞侵入性 / 組織侵 / 交際情報交換 / 薬剤耐性 / 細菌感染 / 国際情報交換 / パルスフィールドゲル電気泳動法 / enzymatic-detection PCR / カルバペネム耐性 … もっと見る研究代表者以外骨髄炎 / バイオフィルム / 感染症 / 生体材料 / 細菌 / mutation / k-ras / survivin / plasma DNA / MRSA / biomaterial / sensitibitv / antibiotics / osteomyelitis / bionfilm / pharmacology / bacteria / infection / 薬学 / 感受性 / 抗菌薬 / Osteomyelitis / Infection / Biomaterials / Adhesion / Biofilms / Bacteria / 細菌感染症 / 画像解析 / 定量 / 細菌感染 / 付着 / cancern / real time PCR / PCR / molecular diagnosis / RTERT / HDAC / HTLV-1 / oncogene / p53 / ras / real-time PCR / 細胞接着能 / 細胞侵入性 / 市中感染型MRSA / 新型インフルエンザ / invasion / community-acquired MRSA / A(H1N1)pdm09 / 抗菌剤 / 薬剤感受性 / 実験モデル / 緑膿菌 / 骨関節隠す

新型インフルエンザに続発する市中感染型MRSA感染症の病態解析と治療戦略
- 研究代表者
  
  高山陽子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  北里大学
呼吸器感染症病原菌の表皮細胞内侵入と抗菌薬からのエスケープ機構研究代表者
- 研究代表者
  
  平潟洋一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東北大学
臨床応用が可能な抗バイオフィルム薬剤創成のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  弦本敏行
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  長崎大学
緑膿菌のefflux、invasion、quorum sensingの相互関係研究代表者
- 研究代表者
  
  平潟洋一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  長崎大学
既存薬剤における抗バイオフィルム作用の検証と検索
- 研究代表者
  
  弦本敏行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  長崎大学
緑膿菌の薬剤耐性effluxシステムと病原性invasionのパラドックス研究代表者
- 研究代表者
  
  平潟洋一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  長崎大学
骨・関節感染症に対する遺伝子治療法開発のための基礎的実験
- 研究代表者
  
  弦本敏行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  長崎大学
体液性生体試料からの癌の遺伝子検査パラダイムの確立と検証
- 研究代表者
  
  上平憲
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  長崎大学
ED−PCR法によるカルバペネム耐性緑膿菌の検出と分子疫学および病原性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  平潟洋一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2012 2011 2010 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 感染症専門医テキスト第1部解説編2011
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[図書] 微生物検査のポイント.レジデントのための呼吸器診療マニュアル2011
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[図書] 感染症専門医テキスト第II部ケーススタディ編2011
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[図書] 敗血症.今日の治療指針2011
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[図書] 今日の診断指針20102010
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[雑誌論文] Bactericidal effects of antimicrobial agents on epithelial cell-associated Pseudomonas aeruginosa2012
- 著者名/発表者名
  Hirakata Y
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: (未定)(in press)
- NAID
  10030787276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[雑誌論文] 海外における薬剤耐性クラム陰性桿菌の動向2011
- 著者名/発表者名
  矢野寿一、平潟洋一
- 雑誌名
  
  日本化学療法学会誌
  
  巻: 59 ページ: 816-816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[雑誌論文] 薬剤耐性緑膿菌およひアシネトバクター感染症-MDRP, MDR-Acinetobacterを含む2010
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 雑誌名
  
  小児科診療
  
  巻: 73 ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[雑誌論文] CLSIの抗菌薬感受性試験委員会について2010
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 雑誌名
  
  臨床検査室グローバルニュース
  
  巻: 2 ページ: 37-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[雑誌論文] 原因微生物による分類と臨床的特徴細菌性肺炎2010
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 雑誌名
  
  綜合臨牀
  
  巻: 59 ページ: 2046-2050
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[雑誌論文] Quorum Sensing System Lactones Do Not Increase Invasiveness of a MexAB-OprM Efflux Mutant but Do Play a Partial Role in Pseudomonas aeruginosa Invasion.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo A, Hirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 50
  
  ページ: 395-401
- NAID
  10017491927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390132
[雑誌論文] Quorum sensing system lactones do not increase invasiveness of a MexAB-OprM efflux mutant but do play a partial role in Pseudomonas aeruginosa invasion2006
- 著者名/発表者名
  Kondo A, Hirakata Y, 他
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 50
  
  ページ: 395-401
- NAID
  10017491927
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390132
[雑誌論文] Quorum sensing system lactones do not increase invasiveness of a MexAB-OprM efflux mutant but do play a partial role in Pseudomonas aeruginosa invasion2006
- 著者名/発表者名
  Kondo A, Hirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology 50
  
  ページ: 395-401
- NAID
  10017491927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390132
[学会発表] 市中感染型MRSA の気道上皮培養細胞への侵入性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  高山陽子,矢野寿一,遠藤史郎,新井和明,石橋令臣,金森肇,青柳哲史,八田益充,山田充啓,西巻雄司,山本夏男,北川美穂,國島広之,平潟洋一,賀来満夫
- 学会等名
  第58回日本化学療法学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590514
[学会発表] Clinical Management of Drug-Resistant Pseudomonas aeruginosa2010
- 著者名/発表者名
  Hirakata Y
- 学会等名
  13th Annual Congress of The Korean Society of Clinical Microbiology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102
[学会発表] 感染症コンサルテーンヨンと感染対策のintegration-病原体の特徴も含めて-2010
- 著者名/発表者名
  平潟洋一
- 学会等名
  第59回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第57回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会(第108回ICD講習会)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591102

1. 弦本敏行 (60304937)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 上平憲 (80108290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢野寿一 (20374944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 新井和明 (30547386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 松本智子 (30239107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高山陽子 (80286278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 中越亨 (40188917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 河野茂 (80136647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 進藤裕幸 (30107677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 引地一昌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 米倉暁彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平潟 洋一 HIRAKATA Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

新型インフルエンザに続発する市中感染型MRSA感染症の病態解析と治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸器感染症病原菌の表皮細胞内侵入と抗菌薬からのエスケープ機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用が可能な抗バイオフィルム薬剤創成のための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑膿菌のefflux、invasion、quorum sensingの相互関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

既存薬剤における抗バイオフィルム作用の検証と検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

緑膿菌の薬剤耐性effluxシステムと病原性invasionのパラドックス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨・関節感染症に対する遺伝子治療法開発のための基礎的実験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体液性生体試料からの癌の遺伝子検査パラダイムの確立と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ED−PCR法によるカルバペネム耐性緑膿菌の検出と分子疫学および病原性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 感染症専門医テキスト第1部解説編2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 微生物検査のポイント.レジデントのための呼吸器診療マニュアル2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 感染症専門医テキスト第II部ケーススタディ編2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 敗血症.今日の治療指針2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 今日の診断指針20102010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Bactericidal effects of antimicrobial agents on epithelial cell-associated Pseudomonas aeruginosa2012

著者名/発表者名

平潟洋一 HIRAKATA Yoichi