吉田俊之 Yoshida Toshiyuki

研究者番号	50240297
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 教授 2012年度 – 2015年度: 福井大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度: 福井大学, 大学院・工学研究科, 教授 2008年度 – 2010年度: 福井大学, 工学研究科, 教授 2006年度: 福井大学, 工学研究科, 教授 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 福井大学, 工学部, 教授 2003年度: 福井大学, 工学部, 助教授 2001年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 助教授 2000年度 – 2001年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 1996年度 – 1999年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者メディア情報学・データベース / 小区分61010:知覚情報処理関連 / 情報通信工学 / マルチメディア・データベース研究代表者以外情報通信工学
キーワード	研究代表者レート制御 / 動画像符号化 / フレームレート / MOS / 画質制御 / 動画像 / MPEG / ニューラルネットワーク / 誤差低減 / depth推定 … もっと見る / Depth from Defocus / 時空間画質 / 主観画質 / 像面湾曲 / 高精度化 / CNN / ニューラルネットワーク CNN / 主観評価値 / 高フレームレート / 定MOS符号化 / 4K動画像 / rate control / coding / subjective image quality / adaptive control / frame rate / motion images / 符号化 / 適応制御 / Variable frame rate / Frame control / Transcoding / Subjective quality / Rate control / Optimization / Frame rate / Motion image coding / 可変フレームレート / フレーム制御 / トランスコード / 最適化 / Retrieval / Motion vector / Motion image / 検索 / 動きベクトル / HPEG / H.264 / 階層符号化 / 高精細画像 / 画質平坦化 / MOS予測 / 画質 / 圧縮符号化 / 高精細動画像 / ネットワーク / メディア同期 / 画像通信 … もっと見る研究代表者以外 super-distributed network / information retrieval / agent / content retrieval / image retrieval / 特徴抽出 / 通信ネットワーク / 色情報 / データベース / エントロピー / 情報探索 / 超分散ネットワーク / 情報検索 / エージェント / 内容検索 / 画像検索隠す

実レンズの非理想性補正に基づく高精度Depth from Defocus法の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  福井大学
ニューラルネットを用いたDepth from Defocus法の高精度実現研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  福井大学
超高フレームレート動画像に対する時空間レート制御とその圧縮符号化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  福井大学
4K UHD画像符号化における時空間の最適レート制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  マルチメディア・データベース
- 研究機関
  福井大学
動画像の階層型圧縮符号化における時空間画質の最適制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  福井大学
高精細動画像の圧縮符号化における時空間画質の最適制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  福井大学
高フレームレート動画像に対する適応的フレームレート制御法とその応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  福井大学
最適フレームレート推定に基づく動画メディアのための効率的な伝送制御法研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  福井大学
動き情報に着目した動画像の検索手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  東京工業大学
ネットワークを介した動画像のメディア同期手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田俊之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  東京工業大学
超分散データベース内の画像情報検索に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  酒井善則
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] EMOS-based spatio-temporal rate control technique for 2K240P videos2021
- 著者名/発表者名
  Ryo Inuzuka, Toshiyuki Yoshida
- 雑誌名
  
  Proc. of International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT 2021)
  
  巻: SPIE 11766 ページ: 135-135
- DOI
  10.1117/12.2591116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11370
[雑誌論文] 240P動画像に対する時間方向の主観画質推定2020
- 著者名/発表者名
  犬塚亮，吉田俊之
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌D 情報・システム
  
  巻: J103-D 号: 10 ページ: 747-750
- DOI
  10.14923/transinfj.2020IEL0001
- ISSN
  1880-4535, 1881-0225
- 年月日
  2020-10-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11370
[雑誌論文] 4K60P動画像に対する時間方向の主観画質推定2019
- 著者名/発表者名
  山口翔也，吉田俊之
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会和文論文誌D
  
  巻: J102-D ページ: 662-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11370
[雑誌論文] 4K圧縮動画像に対する主観画質推定2017
- 著者名/発表者名
  吉田俊之
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌D 情報・システム
  
  巻: J100-D 号: 9 ページ: 835-838
- DOI
  10.14923/transinfj.2017IEL0002
- ISSN
  1880-4535, 1881-0225
- 年月日
  2017-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00150
[雑誌論文] 予測MOSの平坦化に基づく符号化画質の改善法2010
- 著者名/発表者名
  吉田俊之
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌D
  
  巻: J93D ページ: 1634-1637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[雑誌論文] 予測MOSの平坦化に基づく符号化画質の改善法2010
- 著者名/発表者名
  吉田俊之
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌 D, vol.J93D, no.9
  
  ページ: 1634-1637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[雑誌論文] 動画像に対する適応的フレーム間隔制御とその主観画質の予測2006
- 著者名/発表者名
  吉田俊之
- 雑誌名
  
  画像電子学会誌 35・5
  
  ページ: 497-508
- NAID
  10020363961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500064
[雑誌論文] 動画像に対する適応的フレーム間隔制御とその主観画質の予測2006
- 著者名/発表者名
  吉田俊之, 出蔵正樹
- 雑誌名
  
  画像電子学会誌 35・5
  
  ページ: 497-508
- NAID
  10020363961
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500064
[雑誌論文] Adaptive frame interval control for image sequence and its subjective quality estimatin2006
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Yoshida, Masaki Degura
- 雑誌名
  
  The journal of the institute of image electronics engineers of Japan 35-5
  
  ページ: 497-508
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500064
[学会発表] レンズの非理想性を考慮した CNN-DFD 法の高精度化2023
- 著者名/発表者名
  吉田俊之
- 学会等名
  2023年度画像符号化・映像メディア処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11935
[学会発表] CNN-DFD 法における実画像に対する学習手法2022
- 著者名/発表者名
  杉本佑斗，吉田俊之
- 学会等名
  2022年度画像符号化・映像メディア処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11935
[学会発表] CNN-based realization of Depth from Defocus technique2022
- 著者名/発表者名
  Mizuki Kaneda and Toshiyuki Yoshida,
- 学会等名
  2022 International Workshop on Advanced Image Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11935
[学会発表] CNN を用いた Depth From Defocus 法の高精度実現2021
- 著者名/発表者名
  金田瑞基，吉田俊之
- 学会等名
  2021年画像符号化シンポジウム／映像メディア処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11935
[学会発表] 2K240P動画像に対する時間方向のMOS予測手法2019
- 著者名/発表者名
  犬塚亮，吉田俊之
- 学会等名
  2019年度電気関係学会北陸支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11370
[学会発表] 240P動画像に対する時間方向のMOS予測手法2019
- 著者名/発表者名
  犬塚亮，吉田俊之
- 学会等名
  2019年度画像符号化シンポジウム/映像メディア処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11370
[学会発表] 4K60P動画像を対象とした時間方向のＭＯＳ予測手法の精度向上について2018
- 著者名/発表者名
  山口翔也，吉田俊之
- 学会等名
  画像符号化シンポジウム・映像メディア処理シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11370
[学会発表] EMOS-based spatio-temporal rate control technique2018
- 著者名/発表者名
  Akira Yamanaka, Toshiyuki Yoshida
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Image Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00150
[学会発表] 4K動画像を対象とした時間方向のMOS予測手法について2017
- 著者名/発表者名
  山口翔也，吉田俊之
- 学会等名
  平成 29 年度電気関係学会北陸支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00150
[学会発表] 4K60P動画像に対するEMOS最大化レート制御について2017
- 著者名/発表者名
  山中彰，吉田俊之
- 学会等名
  2017年度画像符号化シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00150
[学会発表] 1点のRDポイントの計測に基づくRD曲線の高精度予測について2016
- 著者名/発表者名
  山中彰，吉田俊之
- 学会等名
  第３１回　画像符号化シンポジウム
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺（静岡県伊豆市）
- 年月日
  2016-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00150
[学会発表] 4K60P動画像に対する時空間のMOS予測について2016
- 著者名/発表者名
  菊野哲誠，吉田俊之
- 学会等名
  第３１回　画像符号化シンポジウム
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺（静岡県伊豆市）
- 年月日
  2016-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00150
[学会発表] Performance evaluation of a MOS estimation technique by means of SSIM2013
- 著者名/発表者名
  Masamitsu Taue, Toshiyuki Yoshida
- 学会等名
  International Workshop on Advacned Image Technology 2013
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500112
[学会発表] 画質評価における EMOS と SSIM の比較検討2012
- 著者名/発表者名
  田上将充，吉田俊之
- 学会等名
  第27回画像符号化シンポジウム
- 発表場所
  静岡県熱海市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500112
[学会発表] MOS予測値の最大化に基づく高精細動画像のレート制御手法とその有効性について2010
- 著者名/発表者名
  山崎友也, 吉田俊之
- 学会等名
  映像情報メディア学会技術報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[学会発表] MOS-based bit allocation in SNR-temporal scalable coding2010
- 著者名/発表者名
  Yuya Yamasaki, Toshiyuki Yoshida
- 学会等名
  Picture Coding Symposium 2010
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[学会発表] MOS予測値の最大化に基づく高精細動画像のレート制御手法とその有効性について2010
- 著者名/発表者名
  山崎友也, 吉田俊之
- 学会等名
  映像情報メディア学会メディア工学研究会
- 発表場所
  屋久島
- 年月日
  2010-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[学会発表] 予測MOSの平坦化に基づく符号化画質の改善効果について2009
- 著者名/発表者名
  宮川大五郎, 吉田俊之
- 学会等名
  第24回画像符号化シンポジウム
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺(静岡)
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[学会発表] 予測MOSの平坦化に基づく符号化画質の改善効果について2009
- 著者名/発表者名
  宮川大五郎, 吉田俊之
- 学会等名
  第24回画像符号化シンポジウム講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[学会発表] バッファ占有量を考慮したMOSに基づく動画像画質の平坦化について2008
- 著者名/発表者名
  田中伸一, 宮川大五郎, 吉田俊之
- 学会等名
  映像情報メディア学会技術報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500088
[学会発表] Effectiveness of ｓcalable ｖideo ｃoding based on a maximization an estimated MOS
- 著者名/発表者名
  Shusuke Kondo, Yutaka Nakano, and Toshiyuki Yoshida
- 学会等名
  Proc. International Workshop on Advanced Image Technology 2015
- 発表場所
  Tainan, Taiwan
- 年月日
  2015-01-11 – 2015-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500112
[学会発表] ＥＭＯＳ最大化に基づく動画像スケーラブル符号化法の有効性について
- 著者名/発表者名
  近藤　秀祐，仲野　豊，吉田　俊之
- 学会等名
  ２０１４年度画像符号化シンポジウム講演論文集
- 発表場所
  修善寺
- 年月日
  2014-11-12 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500112

1. 酒井善則 (70196054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山岡克式 (90262279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 俊之 Yoshida Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

実レンズの非理想性補正に基づく高精度Depth from Defocus法の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューラルネットを用いたDepth from Defocus法の高精度実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高フレームレート動画像に対する時空間レート制御とその圧縮符号化への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

4K UHD画像符号化における時空間の最適レート制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動画像の階層型圧縮符号化における時空間画質の最適制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高精細動画像の圧縮符号化における時空間画質の最適制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高フレームレート動画像に対する適応的フレームレート制御法とその応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最適フレームレート推定に基づく動画メディアのための効率的な伝送制御法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動き情報に着目した動画像の検索手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットワークを介した動画像のメディア同期手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超分散データベース内の画像情報検索に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] EMOS-based spatio-temporal rate control technique for 2K240P videos2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 240P動画像に対する時間方向の主観画質推定2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

吉田俊之 Yoshida Toshiyuki