中野博文 Nakano Hirofumi

研究者番号	50242897
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7632-8630
所属 (現在)	2025年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授 1993年度: 愛知教育大学, 教育学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分37030:ケミカルバイオロジー関連 / 有機化学
キーワード	研究代表者化学合成 / 感染阻害剤 / 硫酸化糖 / 日本脳炎ウイルス / グルクロン酸 / ウイルス感染阻害 / 糖質化学 / 化合物ライブラリー / ウロン酸 / 日本脳炎 … もっと見る / ウイルス感染阻害剤 / 付加環化反応 / ジアゾ化合物 / カルベノイド / 複素環化合物 / 1,3-双極子隠す

マイクロ波を活用した日本脳炎ウイルス感染阻害剤の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  中野博文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  愛知教育大学
含リン1,3-双極子の生成とその含リン複素環合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中野博文
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  愛知教育大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「糖鎖生物学」の中の　「コラム2　糖鎖の有機合成」2020
- 著者名/発表者名
  北島健、佐藤ちひろ、門松健治、加藤晃一、中野博文ほか29名
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815809812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[雑誌論文] Reaction of Monosodium Glutamate in Water using a Closed Vessel Reactor: Improvement of the Organic Chemistry Experiment in Cambodian High School by Using Cambodian Materials. Part 3.2022
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Nakano
- 雑誌名
  
  Bulletin of Aichi University of Education (Natural Science)
  
  巻: 71 ページ: 52-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 日本脳炎ウイルスに対する感染阻害剤効果を持つ不飽和ウロン酸誘導体あるいは硫酸化グルクロン酸誘導体の合成2022
- 著者名/発表者名
  佐藤康太、近藤嶺皇、清水風月、左一八、根本学、山中隆史、中野博文
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会(2022)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 日本脳炎ウイルスに対する感染阻害活性をもつ不飽和あるいは硫酸化ウロン酸の合成2022
- 著者名/発表者名
  佐藤康太、近藤嶺皇、清水風月、左一八、根本学、山中隆史、中野博文
- 学会等名
  第17回糖鎖科学中部拠点若手の力フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] グルタミン酸モノナトリウムの密閉合成反応2022
- 著者名/発表者名
  佐藤望、中野博文
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会(2022)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 日本脳炎ウイルス感染阻害活性の開発を目的とした不飽和ウロン酸誘導体の高効率合成2021
- 著者名/発表者名
  近藤嶺皇・後藤優太・清水風月・左一八・根元学・山中隆史・中野博文
- 学会等名
  第50回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 密閉容器型リアクターを用いた硫酸化 GalN3 誘導体の日本脳炎ウイルス感染阻害効果2020
- 著者名/発表者名
  清水風月, 左一八, 根本学, 山中隆史, 中野博文
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 不飽和結合を持つウロン酸誘導体の系統的合成と日本脳炎ウイルス感染阻害試験の結果2020
- 著者名/発表者名
  後藤優太, 近藤嶺皇, 左 I. P. J. 一八, 根元学, 山中隆史, 中野博文
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 日本脳炎ウイルス感染阻害効果のある不飽和ウロン酸誘導体の合成と活性2020
- 著者名/発表者名
  後藤優太, 近藤嶺皇, 左 I. P. J. 一八, 根元学, 山中隆史, 中野博文
- 学会等名
  第10回CSJ化学フェスタ2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 不飽和結合を導入したウロン酸誘導体の合成と日本脳炎ウイルスに対する感染阻害効果2020
- 著者名/発表者名
  近藤嶺皇、左 I. P. J. 一八、中野博文
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 密閉容器型合成リアクターを用いた２－アジドガラクトース誘導体の硫酸化条件検討2019
- 著者名/発表者名
  清水風月、柳澤圭哉、高橋沙耶、Hor Seanghai、左一八、山中隆史、中野博文
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] Synthesis of Japanese encephalitis virus infection inhibitor with unsaturated bond introduced to glucuronic acid having hydroxy or acetamido group at C-2 position2019
- 著者名/発表者名
  Reo Kondo, Kazuya I. P. J. Hidari, Manabu Nemoto, Takashi Yamanaka, and Hirofumi Nakano
- 学会等名
  27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] Investigation of reaction conditions to synthesize sulfated GalN3 derivatives with various phenyls having methoxy groups at O-1 position using closed-vessel reactor2019
- 著者名/発表者名
  Fuzuki Shimizu, Keiya Yanagisawa, Saya Takahashi, Seanghai Hor, Kazuya I. P. J. Hidari, Takashi Yamanaka, and Hirofumi Nakano
- 学会等名
  27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731
[学会発表] 密閉容器型リアクターを用いたGalN3誘導体の硫酸化条件検討2019
- 著者名/発表者名
  清水風月、柳澤圭哉、高橋沙耶、Hor Seanghai、左一八、山中隆史、中野博文
- 学会等名
  第 38 回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05731

1. 左一八 (20260226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

中野 博文 Nakano Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

マイクロ波を活用した日本脳炎ウイルス感染阻害剤の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

含リン1,3-双極子の生成とその含リン複素環合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「糖鎖生物学」の中の 「コラム2 糖鎖の有機合成」2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Reaction of Monosodium Glutamate in Water using a Closed Vessel Reactor: Improvement of the Organic Chemistry Experiment in Cambodian High School by Using Cambodian Materials. Part 3.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本脳炎ウイルスに対する感染阻害剤効果を持つ不飽和ウロン酸誘導体あるいは硫酸化グルクロン酸誘導体の合成2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本脳炎ウイルスに対する感染阻害活性をもつ不飽和あるいは硫酸化ウロン酸の合成2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルタミン酸モノナトリウムの密閉合成反応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本脳炎ウイルス感染阻害活性の開発を目的とした不飽和ウロン酸誘導体の高効率合成2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 密閉容器型リアクターを用いた硫酸化 GalN3 誘導体の日本脳炎ウイルス感染阻害効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不飽和結合を持つウロン酸誘導体の系統的合成と日本脳炎ウイルス感染阻害試験の結果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本脳炎ウイルス感染阻害効果のある不飽和ウロン酸誘導体の合成と活性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不飽和結合を導入したウロン酸誘導体の合成と日本脳炎ウイルスに対する感染阻害効果2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 密閉容器型合成リアクターを用いた２－アジドガラクトース誘導体の硫酸化条件検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Synthesis of Japanese encephalitis virus infection inhibitor with unsaturated bond introduced to glucuronic acid having hydroxy or acetamido group at C-2 position2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Investigation of reaction conditions to synthesize sulfated GalN3 derivatives with various phenyls having methoxy groups at O-1 position using closed-vessel reactor2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 密閉容器型リアクターを用いたGalN3誘導体の硫酸化条件検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中野博文 Nakano Hirofumi

[図書] 「糖鎖生物学」の中の　「コラム2　糖鎖の有機合成」2020