田中英夫 TANAKA Hideo

研究者番号	50243613
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助教授 2002年度 – 2003年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助教授 2000年度 – 2001年度: 広島大学, 原爆放射能医学研究所, 助教授 1999年度: 広島大学, 原爆放射能医学研究所, 助手 1995年度 – 1996年度: 広島大学, 原爆放射能医学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学研究代表者以外血液内科学 / 環境影響評価(含放射線生物学)
キーワード	研究代表者 Bim / Lyn / Pax-5 / CD19 / molecular response / Src-kinase / cell line / drug-resistance / imatinib / CML … もっと見る / 分子遺伝学的効果 / Src kinase / 細胞株 / 耐性 / イマチニブ / 慢性骨髄性白血病 / oncogenesis / plasma call / Myeloma / transcriptional regulation / Myeloma cell / 発癌機構 / 形質細胞 / 骨髄腫 / 転写調節 / 骨髄腫細胞 … もっと見る研究代表者以外 Siva / AML 1 / MDS / multiple myeloma / apoptosis / CD27-CD70 interaction / アポトーシス / CD27-CD70結合 / CD70 / CD27 / 多発性骨髄腫 / DNA repair / Radiation / Atomic bomb / 被曝者 / 被曝 / 被爆者 / 被爆 / 放射線 / DNA修復酵素 / 原爆 / 骨髄異形成症候群隠す

慢性骨髄性白血病の臨床的イマチニブ耐性機序とLyn高発現性耐性細胞株の包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  坂井晃, 田中英夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
形質細胞の腫瘍化におけるCD27遺伝子の発現欠失の意義
- 研究代表者
  
  坂井晃
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
原爆被爆者の骨髄異形成症候群(MDS)に関する疫学的、分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  木村昭郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  広島大学
骨髄腫細胞におけるCD19遺伝子の転写調節因子の変異研究代表者
- 研究代表者
  
  田中英夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Basis and clinical aspects of the molecular therapy -Hematology area-2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H
- 雑誌名
  
  Hiroshima Medical Journal (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[雑誌論文] 分子標的治療の基礎と臨床 -血液腫瘍領域における分子標的治療-2008
- 著者名/発表者名
  田中英夫
- 雑誌名
  
  広島医学 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[雑誌論文] Imatitib therapy in chronic myelogenous leukemia (CML)-importance of molecular monitoring-2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., et. al.
- 雑誌名
  
  Hiroshima Medical Journal 59
  
  ページ: 127-132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[雑誌論文] Treatment with IFNa in vivo up-regulates serum-soluble TNF-related apoptosis inducing ligand (sTRAIL) levels and TRAIL mRNA expressions in neutrophils in chronic myelogenous leukemia patients2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Haematology 78
  
  ページ: 389-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[雑誌論文] Treatment with IFNα in vivo Up-regulates Serum Soluble TNF-related Apoptosis Inducing Ligand (sTRAIL) Levels and TRAIL mRNA Expressions in Neutrophils in Chronic Myelogenous Leukemia Patients2007
- 著者名/発表者名
  Hideo Tanaka
- 雑誌名
  
  Eur J Haemotol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[雑誌論文] 慢性骨髄性白血病(CML)のイマチニブ治療-分子遺伝学的モニタリングの重要性-2007
- 著者名/発表者名
  田中英夫
- 雑誌名
  
  広島医学 60(2)
  
  ページ: 84-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] Long-term results and dose effects of the imatinib therapy on chronic phase CML patients2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., et. al.
- 学会等名
  47th Chugoku-Shikoku Meeting of the Japan Socieity of Hematology
- 発表場所
  Yamaguchi
- 年月日
  2008-03-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] CML慢性期患者のイマチニブ治療の長期成績と初期投与量別に見た解析2008
- 著者名/発表者名
  田中英夫
- 学会等名
  第47回日本血液学会中国地方会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2008-03-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] 慢性骨髄性白血病(CML)慢性期患者のイマチニブ治療の長期成績:-BCR-ABL変異とBACH2遺伝子発現解析を含む-2007
- 著者名/発表者名
  田中英夫
- 学会等名
  第69回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] 慢性骨髄性白血病(CML)慢性期患者のイマチニブ治療の長期成績: -BCR-ABL変異とBACH2遺伝子発現解析を含む-2007
- 著者名/発表者名
  田中英夫
- 学会等名
  第69回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] 「分子標的治療の基礎と臨床」血液腫瘍領域における分子標的治療2007
- 著者名/発表者名
  田中英夫
- 学会等名
  第60回広島医学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] Long-term results of the imatinib therapy on chronic phase CML patients.-BCR-ABL mutation and BACH2 expression-2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., et. al.
- 学会等名
  69th Annual Meeting of Japanese Society of Hematology 49th Annual Meeting of Japanese Society of Clinical Hematology
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065
[学会発表] Molecular-target therapy in the field of the hematological malignancy. In the symposium of the basis and clinical approach of molecular target therapy2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H
- 学会等名
  60th Annual Meeting of Hiroshima Medical Association
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591065

1. 坂井晃 (70284221)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 河野道生 (40161343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 木村昭郎 (70127645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 早川式彦 (40022834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 英夫 TANAKA Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性骨髄性白血病の臨床的イマチニブ耐性機序とLyn高発現性耐性細胞株の包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形質細胞の腫瘍化におけるCD27遺伝子の発現欠失の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原爆被爆者の骨髄異形成症候群(MDS)に関する疫学的、分子生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄腫細胞におけるCD19遺伝子の転写調節因子の変異研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Basis and clinical aspects of the molecular therapy -Hematology area-2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 分子標的治療の基礎と臨床 -血液腫瘍領域における分子標的治療-2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Imatitib therapy in chronic myelogenous leukemia (CML)-importance of molecular monitoring-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Treatment with IFNa in vivo up-regulates serum-soluble TNF-related apoptosis inducing ligand (sTRAIL) levels and TRAIL mRNA expressions in neutrophils in chronic myelogenous leukemia patients2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Treatment with IFNα in vivo Up-regulates Serum Soluble TNF-related Apoptosis Inducing Ligand (sTRAIL) Levels and TRAIL mRNA Expressions in Neutrophils in Chronic Myelogenous Leukemia Patients2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性骨髄性白血病(CML)のイマチニブ治療-分子遺伝学的モニタリングの重要性-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Long-term results and dose effects of the imatinib therapy on chronic phase CML patients2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] CML慢性期患者のイマチニブ治療の長期成績と初期投与量別に見た解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 慢性骨髄性白血病(CML)慢性期患者のイマチニブ治療の長期成績:-BCR-ABL変異とBACH2遺伝子発現解析を含む-2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 慢性骨髄性白血病(CML)慢性期患者のイマチニブ治療の長期成績: -BCR-ABL変異とBACH2遺伝子発現解析を含む-2007

著者名/発表者名

学会等名

田中英夫 TANAKA Hideo