原眞咲 HARA Masaki

研究者番号	50244562
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2019年度 – 2020年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 高度医療教育研究センター教授 2017年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 高度医療教育研究センター教授 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 … もっと見る 2014年度: 名古屋市立大学, 医学系研究科, 研究員 2012年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2002年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授 1993年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者造影CT / ground glass nodule / すりガラス状病変 / part-solid nodule / 肺腺癌 / デュアルソースCT / デュアルエナジーCT / diffuse lung disease / ground-glass attenuation / perfusion CT / dual energy CT / 摘出肺 / 伸展固定 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る CT / 縦隔腫瘍 / 陽子線治療 / 肝細胞癌 / 病期分類 / 画像診断 / 縦隔区分 / 電子密度 / デュアルエナジー / diagnosis / Dual energy / 縦隔 / 胸腺腫 / テクスチャ解析 / radiomics / texture analysis / mediastinum / 効果判定 / 効果判定法 / 予測モデル / 肝臓がん / TNM国際病期分類 / 予後因子 / MRI / 縦隔区画 / 胸腺上皮性腫瘍 / 鑑別診断 / 縦隔腫瘍取扱い規約 / 心筋梗塞 / 交感神経 / PET / 術中照射 / 膵癌 / 低酸素細胞増感剤 / 放射線増感剤隠す

DECTを用いた電子密度CTによる縦隔腫瘍の新画像診断法の確立
- 研究代表者
  
  小澤良之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
肝細胞がんに対する陽子線治療後の効果判定法の確立
- 研究代表者
  
  荻野浩幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
テクスチャ解析を用いた縦隔腫瘍の新たな画像診断法の確立
- 研究代表者
  
  小澤良之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
国際標準化のための縦隔腫瘍の画像診断を用いた縦隔区分法と病期分類の提案と評価
- 研究代表者
  
  藤本公則
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  久留米大学
細胞機能局在に基づいた陽子線治療後残肝機能評価モデルの開発
- 研究代表者
  
  荻野浩幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
２管球型デュアルエナジーＣＴを用いた肺腺癌浸潤巣検出能の放射線学的病理学的相関研究代表者
- 研究代表者
  
  原眞咲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
縦隔腫瘍取扱い規約に基づく縦隔区分法の評価と画像診断を用いた病期分類の提案と評価
- 研究代表者
  
  藤本公則
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  久留米大学
PET を用いた梗塞心の非梗塞部心筋交感神経機能活性の変容に関する研究
- 研究代表者
  
  大手信之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
2管球型デュアルエナジーCTを用いた肺野すりガラス吸収値病変造影能の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  原眞咲
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
切除不能膵癌に対する低酸素細肪増感剤KU-2285と術中照射の併用の臨床研究
- 研究代表者
  
  芝本雄太
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
手術摘出肺を対象とした陰圧型伸展固定肺作成装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原眞咲
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 肺癌診療ガイドライン 2018年版2018
- 著者名/発表者名
  特定非営利活動法人日本肺癌学会（藤本公則、原眞咲、楠本昌彦）
- 総ページ数
  420
- 出版者
  金原出版
- ISBN
  9784307203913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] 胸部のCT第4版（Ⅴ縦隔腫瘍 3胸腺腫以外の前縦隔腫瘍）2018
- 著者名/発表者名
  藤本公則，佐土原順子，角　明子
- 総ページ数
  887
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] 胸部のCT第4版（1．縦隔の解剖　III．肺縦隔の正常解剖とCT像）（1．縦隔腫瘍の診断へのアプローチ　IV．縦隔腫瘍）（4．中・後縦隔腫瘍　IV．縦隔腫瘍）2018
- 著者名/発表者名
  原眞咲
- 総ページ数
  887
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] エキスパートから学ぶ読影の手立てとなる局所解剖と画像診断2018
- 著者名/発表者名
  久原麻子，藤本公則
- 総ページ数
  307
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] 腫瘤性病変－縦隔腫瘤 Q8，9，10　（ビギナーのための胸部画像診断　Q&A アプローチ）2016
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 総ページ数
  219
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] リンパ腫とその他の縦隔腫瘍の鑑別，リンパ腫の亜分類の鑑別　（見る診る語る呼吸器画像診断のコツ）2015
- 著者名/発表者名
  佐土原順子，藤本公則
- 総ページ数
  135
- 出版者
  克誠堂出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] 前縦隔腫瘍の鑑別診断はどこまで可能か？　（見る診る語る呼吸器画像診断のコツ）2015
- 著者名/発表者名
  原　眞咲，小澤良之
- 総ページ数
  135
- 出版者
  克誠堂出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[図書] 見る診る語る　呼吸器画像診断のコツ，リンパ腫とその他の縦隔腫瘍の鑑別，リンパ腫の亜分類の鑑別2015
- 著者名/発表者名
  佐土原順子，藤本公則
- 総ページ数
  135
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[図書] 画像診断ガイドライン2013年度版，撮像法およびCQ：胸部2013
- 著者名/発表者名
  審良正則，芦澤和人，荒川浩明，岩澤多恵，負門克典，岡田文人，加藤勝也，草野　涼，栗原泰之，坂井修二，酒井文和，佐藤　功，上甲　剛，澄川裕允，高橋康二，高橋雅士，立石宇貴秀，田中伸幸，富山憲幸，藤本公則，松岡　伸，藪内英剛
- 総ページ数
  42
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[図書] 胸部画像診断スタンダード：縦隔病変－鑑別の基本（原　眞咲）；胸腺腫（富山憲幸）；胸腺癌（藤本公則）；胚細胞性腫瘍（藤本公則）；悪性リンパ腫（藤本公則）；縦隔内甲状腺種，胸郭内甲状腺種（原　眞咲）；神経原生腫瘍（原　眞咲）；縦隔嚢胞性病変（原　眞咲）；2013
- 著者名/発表者名
  藤本公則，原　眞咲，富山憲幸
- 総ページ数
  334
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[雑誌論文] Transient increases in serum α fetoprotein and protein induced by vitamin K antagonist II levels following proton therapy does not necessarily indicate progression of hepatocellular carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Ogino H, Iwata H, Hattori Y, Hashimoto S, Nakajima K, Sasaki S, Hara M, Sekido Y, Mizoe JE, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 17 ページ: 3026-3034
- DOI
  10.3892/ol.2019.9922
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07761
[雑誌論文] New technique of percutaneous CT fluoroscopy-guided marking before video-assisted thoracoscopic surgery for small lung lesions: feasibility of using a 25-gauge needle without local anaesthesia.2018
- 著者名/発表者名
  Shimamura Y, Sasaki S, Shimohira M, Ogino H, Yuki D, Nakamae K, Hara M, Shibamoto Y.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol. 2018
  
  巻: 印刷中号: 1083
- DOI
  10.1259/bjr.20170692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[雑誌論文] 縦隔の解剖学的区分と正常像2018
- 著者名/発表者名
  原眞咲
- 雑誌名
  
  週間日本医事新報
  
  巻: 4899 ページ: 22-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] Identification of the pericardiacophrenic vein on CT2018
- 著者名/発表者名
  Ozawa Yoshiyuki、Suzuki Ritsuko、Hara Masaki、Shibamoto Yuta
- 雑誌名
  
  Cancer Imaging
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.1186/s40644-017-0134-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] 画像診断道場実はこうだった　胸部異常影を指摘できますか？（胸腺癌）2018
- 著者名/発表者名
  久原麻子，角　明子，藤本公則
- 雑誌名
  
  週刊日本医事新報
  
  巻: 4903 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] 縦隔の区分　mediastinal compartments　特集「基本から身につく縦隔・胸膜の画像診断」2017
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 雑誌名
  
  画像診断
  
  巻: 37 ページ: 1151-1162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] JLCS medical practice guideline for thymic epithelial tumors: summary of recommendations2017
- 著者名/発表者名
  Yokoi K, Kondo K, Fujimoto K, Hara M, Kadota Y, Kawaguchi K, Kunitoh H, Matsuno Y, Nakajima　J, Nishio M, Ogawa K, Omasa M
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 47 号: 12 ページ: 1119-1122
- DOI
  10.1093/jjco/hyx138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] 所見から迫る胸部CT－前縦隔病変2016
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 雑誌名
  
  日本胸部臨床
  
  巻: 75 ページ: 76-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] Asymptomatic Saccular Aneurysm of the Superior Vena Cava2015
- 著者名/発表者名
  Kuhara A, Fujimoto K, Koganemaru M, Abe T
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 18 ページ: 2419-2420
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.4815
- NAID
  130005099667
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] 胸腺上皮性腫瘍の術前評価における画像上のピットフォール2015
- 著者名/発表者名
  ２）小澤良之，原　眞咲，鈴木梨津子，平生和夫，関口知也，島村泰輝，坂東勇弥，芝本雄太
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 60 ページ: 61-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] 胸腺病理の基礎と臨床－胸腺腫瘍の画像診断2015
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 雑誌名
  
  病理と臨床
  
  巻: 33 ページ: 708-713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] Associations between computed tomography features of thymomas and their pathological classification2015
- 著者名/発表者名
  Ozawa Y, Hara M, Shimohira M, Sakurai K, Nakagawa M, Shibamoto Y
- 雑誌名
  
  Acta Radiol
  
  巻: Epub
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[雑誌論文] Proposal for a new mediastinal compartment classification of transverse plane images according to the Japanese Association for Research on the Thymus (JART) General Rules for the Study of Mediastinal Tumors2014
- 著者名/発表者名
  Kiminori Fujimoto, Masaki Hara, Noriyuki Tomiyama, Masahiko Kusumoto, Fumikazu Sakai, Yoshitaka Fujii
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 565-574
- DOI
  10.3892/or.2013.2904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[雑誌論文] リンパ腫とその他の縦隔腫瘍の鑑別，リンパ腫の亜分類の鑑別2013
- 著者名/発表者名
  佐土原順子，藤本公則
- 雑誌名
  
  日本胸部臨床
  
  巻: 72 ページ: 1239-1249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[雑誌論文] 癌取扱い規約からみた悪性腫瘍の病期診断と画像診断：縦隔腫瘍2012
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 57 ページ: 1407-1419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[雑誌論文] Can dual-energyCT evaluate contrast enhancemen of ground-glass attenuation? Phantom and preliminary clinical studies2011
- 著者名/発表者名
  河合辰哉、原眞咲、芝本雄太、荒川利直、永井圭一、大橋一也
- 雑誌名
  
  Academic Radiology
  
  巻: 18巻号: 6 ページ: 682-689
- DOI
  10.1016/j.acra.2010.12.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[雑誌論文] Can dual-energy CT evaluate contrast enhancement of ground-glass attenuation? Phantom and preliminary clinical studies.2011
- 著者名/発表者名
  河合辰哉, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 雑誌名
  
  Academic Radiology
  
  巻: (Epub 8 March Ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] 縦隔疾患の画像診断①　縦隔の区分2018
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 学会等名
  第７７回日本医学放射線学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] 胸腺上皮性腫瘍のMRI診断2018
- 著者名/発表者名
  久原麻子、藤本公則
- 学会等名
  第21回分子標的部門研究会BMWS～Bio Molecular Working Section～
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] 肝転移を伴うatypical type A thymoma variant との鑑別を要した胸腺腫の1手術例2018
- 著者名/発表者名
  堀田直秀，上嶋佑樹，原　眞咲，ほか
- 学会等名
  第32回胸部放射線研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] CT features of focal atelectasis that can mimic pleural dissemination in preoperative evaluation of thymic epithelial tumors2017
- 著者名/発表者名
  Omata S, Ozawa Y, Nakagawa M, Hara M, Shibamoto Y.
- 学会等名
  4th World Congress of Thoracic Imaging
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Transient Increases of Serum AFP and PIVKA-II Levels After Proton Therapy Do Not Necessarily Indicate Progression of Hepatocellular Carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida　Ｍ, Ogino H, Iwata H, Hattori Y, Hashimoto S, Nakajima K, Senoo K, Kuwabara Y, Sasaki S, Hara M, Sekido Y, Mizoe J.E., Shibamoto Y
- 学会等名
  59ｔｈ American Society for Therapeutic Radiology and Oncology Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10005
[学会発表] CT Features of Thymic Epithelial Tumors : Correlation with the Clinical stage classification using the recently proposed TNM staging system.2017
- 著者名/発表者名
  Sumi A, Fujimoto K, Kuhara A, Kawaguchi A, Ikehara N, Nagata S, Abe T.
- 学会等名
  Radiological Society of North America 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] CT Features of Thymic Epithelial Tumors:Correlation with New WHO Histologic Classification and TNM Staging Systems2017
- 著者名/発表者名
  角　明子，藤本公則，久原麻子，池原奈央子，岩本良二，佐土原順子，長田周治，安陪等思
- 学会等名
  第76回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] MR Imaging Characteristics of Thymic Epithelial Tumors : Correlation with WHO histological classification and new TNM.2017
- 著者名/発表者名
  Kuhara A, Fujimoto K, Sumi A, Kawaguchi A, Ebata T, Nagata S, Ikehara N, Abe T
- 学会等名
  Radiological Society of North America 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Image findings of fat containing mediastinal lesions2016
- 著者名/発表者名
  Maki H, Ozawa Y, Ishihara Y, Nakagawa M, Shibamoto Y, Hara M
- 学会等名
  European Congress of Radiology 2016
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-03-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] CT Diagnosis for Thymic Epithelial Tumors:Correlation with the World Health Organization Histologic Classification system Updated in 2015 and New TNM Staging System.2016
- 著者名/発表者名
  Sumi A, Fujimoto K, Kuhara A, Ikehara N, Iwamoto R, Nagata S, Abe T.
- 学会等名
  Radiological Society of North America (RSNA2016)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] 前縦隔腫瘍（mucinouscyst adenoma of th ethymus）の１例2016
- 著者名/発表者名
  近末智雅，角　明子，江畑智広，久原麻子，岩本良二，佐土原順子，秋葉　純，藤本公則
- 学会等名
  第48回福岡胸部放射線研究会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Eosinophil-associated Diseases:A Review.2016
- 著者名/発表者名
  Nagata S, Nishimura H, K K Amrami, Sumi A, Kuhara A, Ebata T, Hirose Y, Himuro H, Tonan T, Uchiyama Y, Fujimoto K, Abe T.
- 学会等名
  Radiological Society of North America (RSNA2016)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Image findings of diseases of the middle mediastinum2016
- 著者名/発表者名
  Ozawa Y, Hara M, Ishihara Y, Shibamoto Y
- 学会等名
  European Congress of Radiology 2016
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-03-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Tumor invasiveness of thymic epithelial tumors evaluated with 　magnetic resonance imaging: Correlation with the World Health 　Organization histologic classification and Masaoka-Koga staging system2016
- 著者名/発表者名
  Kuhara A, Fujimoto K, Sumi A, Ebata T, Ikehara N, Iwamoto R, Sadohara J, 　Nagata S, Abe T
- 学会等名
  10th American Association for Cancer Research(AACR)-Japanese Cancer Association(JCA) Joint Conference
- 発表場所
  Maui, Hawaii, USA
- 年月日
  2016-02-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Evaluation of Tumor Invasiveness of Thymic Epithelial Tumors using Magnetic Resonance Imaging:Correlation with the World Health Organization Histologic Classification System Updated in 2015 and Masaoka-Koga Staging System.2016
- 著者名/発表者名
  Kuhara A, Fujimoto K, Sumi A, Ebata T, Nagata S, Abe T.
- 学会等名
  Radiological Society of North America (RSNA2016)
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09909
[学会発表] Difinition Flash を用いた肺野すりガラス状病変に対する Contrast mapping image 至適再構成条件 - phantom study -2013
- 著者名/発表者名
  鈴木智博，河合辰哉，小澤良之，芝本雄太，原　眞咲
- 学会等名
  第153回日本医学放射線学会中部地方会
- 発表場所
  藤田保健衛生大学（豊明市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784
[学会発表] Evaluation of iodine concentration in normal lung and diffuse lung diseases by contrast-mapping images obtained using dual-energy CTtechnique2012
- 著者名/発表者名
  小林晋、原眞咲、荒川利直、河合辰哉、小澤良之、芝本雄太
- 学会等名
  24^<nd> European Congress ofRadiology 2012、Scientific Exhibit
- 発表場所
  Vienna、Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Evaluation of iodine concentration in normal lung and diffuse lung diseases by contrast-mapping images obtained using dual-energy CT technique2012
- 著者名/発表者名
  小林晋, 原眞咲, 荒川利直, 他
- 学会等名
  24^<nd> European congress of radiology 2012
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] The Japanese Association for Research on the Thymus (JART) General Rules for Study of Mediastinal Tumors: A Proposal of a New Method for Mediastinal Compartment of Transverse Plane Image2012
- 著者名/発表者名
  Kiminori Fujimoto, Masaki Hara, Noriyuki Tomiyama, Masahiko Kusumoto, Fumikazu Sakai, et al.
- 学会等名
  The 112th Annual Meeting of the American Roentgen Ray Society
- 発表場所
  Vancouver Convention & Exhibition Centre, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[学会発表] A Proposal of a New Method for Mediastinal Compartment Classification of Transverse Plane Image based on The Japanese Association for Research on the Thymus (JART) General Rules for Study of Mediastinal Tumors2012
- 著者名/発表者名
  Kiminori Fujimoto, Masaki Hara, Noriyuki Tomiyama, Masahiko Kusumoto, Fumikazu Sakai, et al.
- 学会等名
  The 3rd International Thymic Malignancy Interest Group (ITMIG) Conference
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[学会発表] Most optimum display settings (width and level) of dual energy perfusion CT for diagnosing pulmonary embolism.2011
- 著者名/発表者名
  鈴木智博, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  The 5th International Workshop of Pulmonary Funct Tonal Imaging
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Most optimum display settings(width and level) of dual energy perfusion CT for diagnosing pulmonaryembolism2011
- 著者名/発表者名
  鈴木智博、原眞咲、中川基生、小澤良之、櫻井圭太、芝本雄太
- 学会等名
  5th InternationalWorkshop of Pulmonary Functional Imaging、Poster exhibit
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Can dual-energy CT evaluate contrast enhancement of ground-glass attenuation?-A phantom study-2010
- 著者名/発表者名
  河合辰哉、原眞咲、小澤良之、中川基生、芝本雄太
- 学会等名
  22^<nd> European Congress of Radiology2010、Scientific Session
- 発表場所
  Vienna、Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Can Dual-Energy CT Evaluate Contrast Enhancement of Ground-Glass Attenuation? -A Phantom Study-2010
- 著者名/発表者名
  河合辰哉, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  European congress of radiology 2010
- 発表場所
  Austria Center Vienna
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Dual-energy CTを用いた陰性吸収値病変における造影効果の定量的評価2009
- 著者名/発表者名
  河合辰哉, 原眞咲, 芝本雄太, 他
- 学会等名
  第146回日本医学放射線学会中部地方会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県)
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591574
[学会発表] Optimal imaging parameters of contrast mapping image for the ground glass nodules using dual energy CT.
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Ozawa. Masaki Hara, Tatsuya Kawai., Tomohiro Suzuki. Yuta Shibamoto,
- 学会等名
  3rd. Asian Congress of Thoracic Imaging
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784
[学会発表] Dual energy CTを用いたGGNの造影評価．
- 著者名/発表者名
  小澤良之，河合辰哉，中川基生，小川正樹，芝本雄太，鈴木智博，原　眞咲．
- 学会等名
  日本医学放射線学会第157回中部地方会
- 発表場所
  名古屋大学医学部
- 年月日
  2015-01-31 – 2015-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784
[学会発表] 胸腺の発生，胸腺腫の診断に必要な縦隔区分と前縦隔の解剖について
- 著者名/発表者名
  原　眞咲
- 学会等名
  第24回つきじ放射線研究会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591799
[学会発表] Definition Flash をもちいた肺野すりガラス状吸収値病変に対するcontrast mapping image指摘再構成条件
- 著者名/発表者名
  鈴木智博，原　眞咲，小澤良之．
- 学会等名
  日本肺癌学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591784

1. 芝本雄太 (20144719)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 小澤良之 (90569005)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 荻野浩幸 (60315885)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 藤本公則 (00199366)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
5. 酒井文和 (30153852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 富山憲幸 (50294070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 楠本昌彦 (90252767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 佐々木繁 (80444959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 白木法雄 (50326154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林晋 (70596949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 大手信之 (10185332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤雅人 (20244569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 土井隆一郎 (20301236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩田宏満 (40611588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 奥田勝裕 (50529170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中川基生 (60590982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 下平政史 (60597821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 飯田昭彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 成田ひとみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤伊藤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 林恵美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 角明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
23. 久原麻子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

原 眞咲 HARA Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

２管球型デュアルエナジーＣＴを用いた肺腺癌浸潤巣検出能の放射線学的病理学的相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2管球型デュアルエナジーCTを用いた肺野すりガラス吸収値病変造影能の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

手術摘出肺を対象とした陰圧型伸展固定肺作成装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肺癌診療ガイドライン 2018年版2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 胸部のCT第4版（Ⅴ縦隔腫瘍 3胸腺腫以外の前縦隔腫瘍）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 胸部のCT第4版（1．縦隔の解剖 III．肺縦隔の正常解剖とCT像）（1．縦隔腫瘍の診断へのアプローチ IV．縦隔腫瘍）（4．中・後縦隔腫瘍 IV．縦隔腫瘍）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

原眞咲 HARA Masaki

[図書] 胸部のCT第4版（1．縦隔の解剖　III．肺縦隔の正常解剖とCT像）（1．縦隔腫瘍の診断へのアプローチ　IV．縦隔腫瘍）（4．中・後縦隔腫瘍　IV．縦隔腫瘍）2018

[図書] エキスパートから学ぶ読影の手立てとなる局所解剖と画像診断2018

[図書] 腫瘤性病変－縦隔腫瘤 Q8，9，10　（ビギナーのための胸部画像診断　Q&A アプローチ）2016

[図書] リンパ腫とその他の縦隔腫瘍の鑑別，リンパ腫の亜分類の鑑別　（見る診る語る呼吸器画像診断のコツ）2015

[図書] 前縦隔腫瘍の鑑別診断はどこまで可能か？　（見る診る語る呼吸器画像診断のコツ）2015

[図書] 見る診る語る　呼吸器画像診断のコツ，リンパ腫とその他の縦隔腫瘍の鑑別，リンパ腫の亜分類の鑑別2015

[雑誌論文] 画像診断道場実はこうだった　胸部異常影を指摘できますか？（胸腺癌）2018

[雑誌論文] 縦隔の区分　mediastinal compartments　特集「基本から身につく縦隔・胸膜の画像診断」2017