塚本良道 Tsukamoto Yoshimichi

研究者番号	50253505
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 創域理工学部社会基盤工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京理科大学, 創域理工学部社会基盤工学科, 教授 2017年度 – 2019年度: 東京理科大学, 理工学部土木工学科, 教授 2013年度: 東京理科大学, 理工学部土木工学科, 教授 2012年度 – 2013年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 2011年度: 東京理科大学, 理工学部, 准教授 … もっと見る 2010年度: 東京理科大学, 理工学部・土木工学科, 准授 2008年度 – 2010年度: 東京理科大学, 理工学部・土木工学科, 准教授 2007年度: 東京理科大学, 理工学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教授 2000年度 – 2002年度: 東京理科大学, 理工学部, 講師 1996年度 – 1997年度: 東京理科大学, 理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地盤工学 / 地盤工学 / 小区分22030:地盤工学関連研究代表者以外地盤工学 / 地盤工学
キーワード	研究代表者液状化 / 砂質土 / 液状化対策 / 室内三軸試験 / Residual strength / 残留強度 / 弾性波伝播速度 / 盛土地盤 / 内部浸食 / 浸透 … もっと見る / 細粒分 / セメント / 地盤改良 / 改良体形状 / 浸透促進 / 地盤の細粒分 / 微粒子セメント浸透 / 1地盤改良 / 浸透固化 / Simple analysis / Laboratory tests / Degree of saturation / Run-out distance / Slone failure / 地すべり崩壊 / 地震 / 簡易解析 / 室内試験 / 飽和状態 / 流出距離 / 地すべり / Shear / Consolidation / Volume contraction / Granular materials / Frictional restraint / Laboratory triaxial test / Ultra sonic wave excitation / 粘性土 / せん断 / 圧密 / 体積収縮 / 粒状砂 / 端面摩擦 / 超音波振動 / Flow characteristics / Soil liquefaction / Coefficients of pore water pressure / Elastic wave velocities / Sandy soil / Partial saturation / 繰返し三軸試験 / 弾性波速度 / 液状化強度 / 不飽和 / 流動特性 / 間隙水圧係数 / 不完全飽和 / 繰り返し強度 / 繰返し強度 / 薬液注入固化 / 異方性 / 主応力方向 / 非排水せん断 / 飽和砂 … もっと見る研究代表者以外三軸圧縮試験 / Triaxial compression test / 模型実験 / three component model / aging effect / creep / viscosity / gravel / clay / geomaterials / 粒状体 / 弾性 / 塑性 / 年代効果 / 三要素モデル / クリープ / 粘性 / 砂礫 / 粘性土 / 地盤材料 / Crushed concrete / Numerical analysis / model test / Tensile test / Creep deformation / Geosynthetic reinforcement / Reinforced soil structure / 補強士構造物 / 変形シミュレーション / 非線形三要素モデル / プレストレス / プレロード / 既設構造物の耐震補強 / 土構造物の耐震性 / 設計強度 / 有限要素解析 / コンクリート廃材 / リサイクル土 / 耐震補強 / ジオテキスタイル / 再生盛土材料 / 残留変形 / 即時変形 / 設計法 / 耐震 / ジオシンセティックス / 補強土工法 / 破砕コンクリート / 数値解析 / 引張り試験 / クリープ変形特性 / ジオテキスタル補強材 / 補強土構造物 / CYCLIC TRIAXIAL TEST / LIQUEFACTION / EARTHQUAKE MOTION / CYCLIC STRENGTH OF SOILS / 三軸くり返し試験 / 液状化 / 地震動 / 土の動的強度 / セメント改良土 / 盛土施工管理 / 締固めエネルギー / 盛土締固め管理 / 締固め度 / 締固め特性 / 最適飽和度 / 最適含水比 / 最大乾燥密度 / 透水係数 / 変形・強度特性 / 盛土 / 盛土の主働崩壊 / 盛土の受働土圧 / 橋桁の温度伸縮 / 振動台実験 / 地震時安定性 / ジオシンセティックス補強盛土 / 新形式一体橋梁隠す

浸透浸食作用による盛土地盤の液状化リスクの経年劣化評価と効率的な改良技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22030:地盤工学関連
- 研究機関
  東京理科大学
極超微粒子セメント浸透固化による液状化対策の実用化に向けた研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
盛土材の強度・剛性の高締固めによる飛躍的向上とその設計・締固め管理への反映
- 研究代表者
  
  龍岡文夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
ジオテキスタイル補強盛土を活用した新形式高耐震橋梁
- 研究代表者
  
  龍岡文夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
地盤材料の非弾性挙動における各種要因とその相互作用の総合的解明
- 研究代表者
  
  龍岡文夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
降雨の影響を考慮した地震時の高速長距離地すべりの流動距離の推定法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
間隙をゲル状物質で満たされた砂質土の間隙圧発生およびせん断変形強度特性研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
超音波による三軸圧縮試験用供試体の端部摩擦の低減法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
既設土構造物の高耐震補強と高耐震環境適合土構造物建設への補強工法の高度化利用
- 研究代表者
  
  龍岡文夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
   東京大学
地下水面近傍にある不完全飽和砂質土の液状化特性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道, 石原研而
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
地震ランダム波入力に対する飽和砂の非排水せん断変形・強度特性に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本良道
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学
低繰り返し回数と高拘束圧下におけるレキ混じり砂質土の液状化強度特性
- 研究代表者
  
  石原研而
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Examining strength characteristics of improved soil by permeation grouting of ultra microfine cement for soil liquefaction countermeasure2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, K., Hyodo, T., Tsukamoto, Y. and Arai, Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[雑誌論文] Run-out distances of landslides of reclaimed soil deposits at the residential hill in 2004 Niigata-ken Chuetsu Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, Y., Ishihara, K., Kobari, Y
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2nd Japan - Taiwan Joint Workshop, Nagaoka Niigata, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491
[雑誌論文] Evaluation of run-out distances of slope failures during 2004 Niigata-ken Chuetsu Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, Y., Ishihaza, K., Kobari, Y.
- 雑誌名
  
  Soils and Foundations, Special Issue on Geotechnical Disasters in 2004and2005 46
  
  ページ: 713-725
- NAID
  110007327157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491
[雑誌論文] Run-out distances of Iandslides of reclaimed soil deposits at the residential hill in 2004 niigata-ken Chuetsu Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, Y., Ishihara, K., Kobazi, Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2nd Japan-Taiwan Joint Workshop, Nagaoka Niigata, Japan, May18-20
  
  ページ: 56-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491
[雑誌論文] Evaluation of run-out distances of slope failures during 2004 Niigata-ken Chuetsu Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, Y., Ishihara, K., Kobari, Y
- 雑誌名
  
  Soils and Foundations, Special Issue on Geotechnical Disasters in 2004 and 2005, Technical Report Vol. 46, No. 6
  
  ページ: 713-725
- NAID
  110007327157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491
[雑誌論文] Evaluation of run-out distances of slope failures during 2004 Niigata-ken Chuetsu Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  塚本良道, 石原研而, 小張泰英
- 雑誌名
  
  Soils and Foundations, Special Issue on Geotechnical Disasters in 2004 and 2005 Vol.46, No.6,
  
  ページ: 713-725
- NAID
  110007327157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491
[雑誌論文] 浸透注入により固化された砂の液状化強度と波動伝播特性2004
- 著者名/発表者名
  榎本忠夫, 吉田晃, 石原研而, 塚本良道, 梅田敬太郎
- 雑誌名
  
  土木学会第59回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760365
[学会発表] 地盤内埋設物に着目したシルト砂の浸透・浸食現象に関する室内模型実験2023
- 著者名/発表者名
  澁谷英資・塚本良道・金本涼太・清水直樹
- 学会等名
  第58回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04031
[学会発表] シルト砂の液状化強度に及ぼす浸透・浸食現象の影響2023
- 著者名/発表者名
  金本涼太・塚本良道・飯島雅之
- 学会等名
  第58回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04031
[学会発表] 浸透・侵食履歴中の通水条件が液状化抵抗に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  金本涼太・塚本良道・石丸太一・澁谷英資
- 学会等名
  第20回地盤工学会関東支部発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04031
[学会発表] 地盤内構造物が浸透・浸食現象に及ぼす影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  澁谷英資・塚本良道・石丸太一・金本涼太
- 学会等名
  第20回地盤工学会関東支部発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04031
[学会発表] 細粒分を多く含む砂質地盤の室内三次元浸透固化実験2019
- 著者名/発表者名
  王サイ・野田翔兵・塚本良道
- 学会等名
  地盤工学会関東支部発表会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[学会発表] 極超微粒子セメント注入材の浸透促進効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  橋本和佳、王維弘、塚本良道、兵動太一、荒井靖仁、木内浩二
- 学会等名
  第53回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[学会発表] 室内三次元注入試験における極超微粒子セメント注入材の浸透性2018
- 著者名/発表者名
  王維弘、橋本和佳、兵動太一、塚本良道
- 学会等名
  第53回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[学会発表] 高水セメント比の極超微粒子セメント注入材を用いた室内浸透試験2017
- 著者名/発表者名
  王維弘・橋本和佳・塚本良道・兵動太一・梶原沢・宇田川幹
- 学会等名
  第52回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[学会発表] Building up design basis for permeation grouting using ultra microfine cement to locally countermeasure against soil liquefaction2017
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, K., Wang, W., Hyodo, T., Tsukamoto, Y., Nishihara, S., Oji, S., Nishie, S.,Seko, I.
- 学会等名
  Proceedings of International Conference on Performance-based Design in Earthquake Geotechnical Engineering, Vancouver, July 16 to 20, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[学会発表] 液状化対策のための極超微粒子セメントを用いた浸透固化工法における固化特性について2017
- 著者名/発表者名
  橋本和佳・西原聡・王寺秀介・西江俊作・王維弘・塚本良道・兵動太一・金沢智彦
- 学会等名
  第52回地盤工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06563
[学会発表] 一面せん断試験を用いた地震による地すべり崩壊砂質土の残留強度2007
- 著者名/発表者名
  上村宏允・小張泰英・小野諒子・塚本良道・龍岡文夫・平川大貴
- 学会等名
  第42回地盤工学会研究発表会
- 発表場所
  名古屋
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491
[学会発表] Residual strength of soils subjected to slope failures during earthquakes under direct shear tests
- 著者名/発表者名
  Uemura, K., Kobari, Y., Ono, R., Tsukamoto, Y., Tatsuoka, F., Hirakawa, D
- 学会等名
  42nd Annual conference of Japanese Geotechnical Society
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560491

1. 龍岡文夫 (70111565)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
2. 石原研而 (10010662)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 平川大貴 (40372990)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 森地重暉 (50013173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 東平光生 (50246691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中澤博志 (20328561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 桑野二郎 (30178149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉嶺充俊 (80251338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 東畑郁生 (20155500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古関潤一 (30272511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内村太郎 (60292885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中忠治 (70167500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清田隆 (70431814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川辺翔平 (30609384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野田翔兵 (30749289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 兵動太一 (80749078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 黄永男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塚本 良道 Tsukamoto Yoshimichi

研究課題

研究成果

共同研究者

浸透浸食作用による盛土地盤の液状化リスクの経年劣化評価と効率的な改良技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

極超微粒子セメント浸透固化による液状化対策の実用化に向けた研究開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

盛土材の強度・剛性の高締固めによる飛躍的向上とその設計・締固め管理への反映

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジオテキスタイル補強盛土を活用した新形式高耐震橋梁

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地盤材料の非弾性挙動における各種要因とその相互作用の総合的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

降雨の影響を考慮した地震時の高速長距離地すべりの流動距離の推定法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間隙をゲル状物質で満たされた砂質土の間隙圧発生およびせん断変形強度特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超音波による三軸圧縮試験用供試体の端部摩擦の低減法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

既設土構造物の高耐震補強と高耐震環境適合土構造物建設への補強工法の高度化利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地下水面近傍にある不完全飽和砂質土の液状化特性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震ランダム波入力に対する飽和砂の非排水せん断変形・強度特性に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低繰り返し回数と高拘束圧下におけるレキ混じり砂質土の液状化強度特性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Examining strength characteristics of improved soil by permeation grouting of ultra microfine cement for soil liquefaction countermeasure2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

塚本良道 Tsukamoto Yoshimichi