杉原俊二 SUGIHARA SYUNNJI

研究者番号	50259644
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知県立大学, 社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 高知県立大学, 社会福祉学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 高知県立大学, 社会福祉学部, 教授 2010年度: 高知女子大学, 社会福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード	研究代表者４テーマ分析法 / 4テーマ分析法 / 自分史分析 / 保護者支援法 / 虐待予防 / 児童虐待 / 改良4T法 / 改良４T法 / 児童家庭支援センター / 家庭児童相談室 … もっと見る / 改良４Ｔ法 / ４テーマ分析法(4T法) / ナラティヴ・アプローチ / 虐待リスク / 保護者支援 / 生活史分析(半生分析) / 回復期支援 / ナラティブプラクティス / うつ / リハビリテーション / うつ病 / 社会福祉関係 … もっと見る研究代表者以外発達障害児 / 家族ケア / 発達障害 / ケアプログラム / 学童期の子どもとその家族 / 子ども / 発達障がい / 家族ストレングス隠す

学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムの開発
- 研究代表者
  
  源田美香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  高知県立大学
4テーマ分析法を用いた虐待予防－「虐待リスク」を抱える保護者支援法（２）－研究代表者
- 研究代表者
  
  杉原俊二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  高知県立大学
４テーマ分析法を用いた児童虐待防止への支援－「虐待リスク」を抱える保護者支援法－研究代表者
- 研究代表者
  
  杉原俊二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  高知県立大学
うつ経験者の回復期支援法-自分史分析(4テーマ分析法)を用いた支援の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  杉原俊二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  高知県立大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] テーマ分析をきっかけとしてセルフケアをおこなった母親－『虐待リスク』を抱える保護者支援法の一事例－2017
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  ＫＪ法学会会報　積乱雲
  
  巻: 105 ページ: 4-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[雑誌論文] 児童虐待をする母親への自分史分析　－ＫＪ法の諸技術の利用－2016
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  ＫＪ法研究
  
  巻: 33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[雑誌論文] 心理的支援としての自分史2016
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  自分史研究会雑誌
  
  巻: 3 ページ: 2-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[雑誌論文] 自分史分析の変遷－心理的支援としての実践を振り返る－2015
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  自分史研究会雑誌
  
  巻: 2 ページ: 2-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(X)-うつ経験者の4テーマ分析法によるライフストーリーの生成(2)2013
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  高知県立大学研究紀要(社会福祉学部編)
  
  巻: 62巻ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察（X）－うつ経験者の４テーマ分析法によるライフストーリーの生成（２）2013
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  高知県立大学紀要（社会福祉学部編）
  
  巻: 62 ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(IX)-うつ経験者の4テーマ分析法での中断・再開事例の検討2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  高知女子大学大学研究紀要(社会福祉学部編)
  
  巻: 61 ページ: 25-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(I)-健常者への予備調査の検討2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 8号ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(IX)-うつ経験者の4テーマ分析法での中断・再開事例の検討2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  高知県立大学研究紀要(社会福祉学部編)
  
  巻: 61巻ページ: 25-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(II)-うつ経験者への予備調査の検討2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 8号ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(VII)-うつ経験者の4テーマ分析法によるライフストーリーの生成2011
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  高知女子大学大学研究紀要(社会福祉学部編)
  
  巻: 60巻ページ: 21-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(VIII)-うつ経験者の4テーマ分析法によるライフストーリーの生成2011
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 雑誌名
  
  高知女子大学大学研究紀要(社会福祉学部編)
  
  巻: 60 ページ: 21-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防（Ⅱ）－支援者の側から見た４Ｔ法の実施（その２）2022
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防－支援者の側から見た４Ｔ法の実施－2021
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族療法学会第38回東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた虐待予防（２）―地域の相談機関で行った改良４T法―2020
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族療法学会第37回東京大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた地域での虐待予防の研究構想－虐待リスクを抱える保護者への支援法－2018
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第41回ＫＪ法学会（川喜田研究所）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防－改良４Ｔ法によるマニュアル作成のヒント2018
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族療法学会第35回ぐんま大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] 児童虐待のリスクへの支援方法－保護者の育ちを振り返る自分史－2018
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  2018年第４回学術的交流サロン（高知県立大学池キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防（１）－研究計画と実施の準備－2017
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第40回ＫＪ法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] 「虐待リスク」を抱える保護者支援法（7）－追跡調査による検討－2017
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第34回つくば大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04228
[学会発表] 『虐待リスク』を抱える保護者支援法（５）－テーマ分析をきっかけとしてセルフケアをおこなった母親－2016
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第39回ＫＪ法学会
- 発表場所
  川喜田研究所
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] 『虐待リスク』を抱える保護者支援法（３）－事例を通しての検討（その２）－2016
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第33回長崎大会
- 発表場所
  ハウステンボス
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] 『虐待リスク』を抱える保護者支援法（４）－子どもを骨折させてしまった母親のテーマ分析－2016
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第40回ＫＪ法経験交流会
- 発表場所
  川喜田研究所
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] 「虐待リスク」を抱える保護者支援法（２）－事例を通しての検討－2015
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第32回東京大会
- 発表場所
  日本女子大学目白キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] 「虐待リスク」を抱える保護者支援法（１）－いじめの加害者となった小学2年男児の母親のテーマ分析－2015
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第39回ＫＪ法経験交流会
- 発表場所
  川喜田研究所(東京都目黒区)
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] 「虐待リスク」を抱える保護者支援法(1)－いじめの加害者となった小学2年男児の母親のテーマ分析－2015
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第39回ＫＪ法経験交流会
- 発表場所
  川喜田研究所（東京都目黒区）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた児童虐待防止への支援－「虐待リスク」を抱える保護者支援法－2014
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第38回ＫＪ法経験交流会
- 発表場所
  川喜田研究所（東京都目黒区）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(4)-第2回面接の改良2013
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第30回大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援(2)-4T法中断・再開事例の検討2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第29回大会
- 発表場所
  山口県保健総合会館
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(5)-研究のまとめと今後の展望2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第37回KJ法学会
- 発表場所
  川喜田研究所
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(3)-4T法の研究とKJ法とのかかわり2012
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第35回KJ法学会
- 発表場所
  川喜田研究所
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援-予備調査の検討から2011
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第28回大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(2)2010
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第33回KJ法学会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法-問題提起と状況把握2010
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第34回KJ法経験交流会
- 発表場所
  川喜田研究所
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 「虐待リスク」を抱える保護者支援法(2)　－事例を通しての検討－
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究家族療法学会第32回大会
- 発表場所
  日本女子大学目白キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380750
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法（５）―研究のまとめと今後の展望―
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第37回ＫＪ法経験交流会
- 発表場所
  川喜田研究所（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法（４）－第２回面接の改良－
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第30回大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法（３）－４Ｔ法の研究とＫＪ法とのかかわり－
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  第35回ＫＪ法学会
- 発表場所
  川喜田研究所（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616
[学会発表] ４テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援（２）－４Ｔ法中断・再開事例の検討－
- 著者名/発表者名
  杉原俊二
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第29回大会
- 発表場所
  山口県総合保健会館（山口県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530616

1. 源田美香 (60849826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 長戸和子 (30210107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤代知美 (60282464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 有田直子 (70294238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中井美喜子 (80827634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉原 俊二 SUGIHARA SYUNNJI

研究課題

研究成果

共同研究者

学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

4テーマ分析法を用いた虐待予防－「虐待リスク」を抱える保護者支援法（２）－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

４テーマ分析法を用いた児童虐待防止への支援－「虐待リスク」を抱える保護者支援法－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うつ経験者の回復期支援法-自分史分析(4テーマ分析法)を用いた支援の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] テーマ分析をきっかけとしてセルフケアをおこなった母親－『虐待リスク』を抱える保護者支援法の一事例－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童虐待をする母親への自分史分析 －ＫＪ法の諸技術の利用－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理的支援としての自分史2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析の変遷－心理的支援としての実践を振り返る－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(X)-うつ経験者の4テーマ分析法によるライフストーリーの生成(2)2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察（X）－うつ経験者の４テーマ分析法によるライフストーリーの生成（２）2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(IX)-うつ経験者の4テーマ分析法での中断・再開事例の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(I)-健常者への予備調査の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(IX)-うつ経験者の4テーマ分析法での中断・再開事例の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 4テーマ分析法を用いた『うつ経験者』の回復期支援法(II)-うつ経験者への予備調査の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(VII)-うつ経験者の4テーマ分析法によるライフストーリーの生成2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自分史分析に関する一考察(VIII)-うつ経験者の4テーマ分析法によるライフストーリーの生成2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防（Ⅱ） －支援者の側から見た４Ｔ法の実施（その２）2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

杉原俊二 SUGIHARA SYUNNJI

[雑誌論文] 児童虐待をする母親への自分史分析　－ＫＪ法の諸技術の利用－2016

[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防（Ⅱ）－支援者の側から見た４Ｔ法の実施（その２）2022

[学会発表] ４テーマ分析法を用いた虐待予防－支援者の側から見た４Ｔ法の実施－2021