川村恭己 KAWAMURA YASUMI

… 別表記

川村恭巳カワムラヤスミ

研究者番号	50262407
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授 2014年度 – 2015年度: 横浜国立大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 教授 2009年度 – 2013年度: 横浜国立大学, 工学研究院, 教授 2008年度: 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2008年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 教授 2007年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2006年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究院, 助教授 2004年度 – 2005年度: 国立大学法人横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 助教授 2002年度 – 2003年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 助教授 1998年度 – 2000年度: 横浜国立大学, 工学研究科, 助教授 1998年度: 横浜国立大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1998年度: 横浜国立大学, 大学院工学研究科, 助教授 1996年度 – 1997年度: 横浜国立大学, 工学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 横浜国立大学, 工学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶工学研究代表者以外船舶海洋工学 / 船舶工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連 / 小区分24010:航空宇宙工学関連
キーワード	研究代表者ホイッピング / モニタリング / 構造信頼性 / リスク評価 / メッシュ生成 / 船体構造 / 機械学習（生成モデル） / トポロジー最適化 / 構造設計 / 疲労強度 … もっと見る / 統計モデル / 疲労き裂進展解析 / 疲労試験 / 強度評価 / 疲労 / オートエンコーダ / 不確定性評価 / 畳み込みニューラルネットワーク（CNN） / 海象推定 / デジタルツイン / 構造安全性 / 動的荷重 / 非線形FEM解析 / 動的縦曲げ最終強度 / 動的影響 / 防撓板 / 船体強度 / FEM解析 / ひずみ速度影響 / 動的最終強度 / ２軸圧縮荷重 / コンテナ船 / 最終強度 / PCE / 構造・流体 / 流体 / カオス多項式展開 / 多項式カオス展開 / 応答曲面 / 流体力学 / 材料・構造力学 / 不確定性解析 / ライフサイクル / 不確定性 / 構造最適化 / ライフサイクル評価 / 船舶工学 / 総合的リスク / ライフサイクルコスト / 余寿命便益評価 / ライフサイクル構造最適化 / 船舶海洋構造物 / 余寿命便益 / EXPRESS-X / 解析モデル生成 / マッピング / STEP / 腐食 / リスク解析 / 情報システム / クオリティシッピング / 格付け手法 / 船体構造保全 / プリプロセッシング / 構造解析 / 有限要素法(FEM) / 局所変換手法 / ウィスカーウィービング / 六面体 / 3次元ソリッド / 自動メッシュ生成 / ペナルティー法 / CAD / 有限要素法 / 領域合成法 / 船体情報 / 材料力学 / WWW / インターネット / マルチメディア … もっと見る研究代表者以外疲労き裂 / 疲労 / コンテナ船 / 船体構造 / ホイッピング / 最終強度 / 腐食衰耗 / 船舶工学 / 溶接残留応力 / 疲労き裂伝播 / 長寿命化 / 腐食 / 破壊力学 / 海上安全 / 有限要素法 / 重み関数 / 3次元き裂 / き裂伝播 / 国際共同研究 / 弾塑性解析 / き裂進展 / 波浪スペクトル / 操船支援 / モニタリング / 不確かさ解析 / CFD / 不連続応答の応答曲面 / 自励振動の高速数値計算 / 数値流体力学 / 空力弾性 / フラッター / 全船有限要素解析 / 二重底 / 縦曲げ応力 / 実船計測 / 船体運動 / ランキンソース法 / 波浪荷重 / 不確定性 / 模型実験 / 動的影響 / 構造信頼性 / slamming / whipping / 共振 / 船体固有周期 / 動的応答倍率 / 陽解法 / 動的最終強度 / 縦曲げモーメント / Smith法 / 荷重周期 / 非線形FEA / スラミング / 動的応答 / 船体最終強度 / structural integrity / stress analysis / size effect / similarity law / ultimate strength / elongation / surface geometry / corroded plate / 摂動法 / 表面形状加工 / 形状数値生成 / パワースペクトル / 不規則表面形状 / ランダムプロセス / 腐食形状再現加工 / 寸法効果 / CAD・CAM / 任意表面形状加工 / 表面形状計測 / 変形能試験 / 強度試験 / 構造健全性 / 応力解析 / サンプルサイズ依存性 / 相似則 / 引張り強さ / 破断伸び / 表面形状 / 腐食平板 / remaining life assessment / weight function / stress intensity factor / fracture mechanics / fatigue crack / ship strength / double hull / 余寿命 / 余寿命評価 / 応力拡大係数 / 船体強度 / ダブルハル船体 / Crack / Corrosion / Buckling / Database / Ship Structure / Multimedia / Damage / 教育システム / 船体損傷 / き裂 / 座屈 / データベース / マルチメディア / 損傷 / residual stress / super-element / finite element method / composite material / cracking pattern / system of cracks / 有限要素自動分割 / 残留応力 / スーパーエレメント / 複合材 / 伝播形態 / き裂群 / unstable fracture / fatigne crack / multiple cracks / stiffened panel / 不安定破壊 / 複数き裂 / 補強板 / durability / ｄｕｒａｂｉｌｉｔｙ / 材料・構造力学 / 過大荷重 / ピーニング処理 / ホイッピング応力 / 疲労強度 / 海洋工学 / 構造材料 / 構造解析 / 機械材料・材料力学 / き裂管理 / エネルギー吸収 / 変形能劣化 / 強度劣化 / 腐食ピット / 残留塑性域モデル / 数値シミュレーション / シミュレーション工学 / 船舶海洋工学 / ダブルハル・タンカー / 計算精度 / 高速演算 / 応力応答関数 / 混合モード / き裂の湾曲 / X-FEM / 自動有限要素分割 / き裂伝播シミュレーション / 2次元き裂 / シンポジウムの企画 / シミュレーション / 構造最適化 / アダプティブメッシング / 船体構造解析 / ベンチマーク計算隠す

トポロジー最適化及び機械学習（生成モデル）を用いた新しい船体構造創出手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
弾塑性解析を用いた変動荷重下のき裂進展シミュレーションシステムの構築
- 研究代表者
  
  早川銀河
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
ホイッピング荷重の統計モデルの構築とその疲労き裂進展への影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
実船モニタリングに基づく船体構造損傷防止のための操船判断支援に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田哲男
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
時間スペクトル法による高速数値計算を用いたフラッターの不確実性評価の研究
- 研究代表者
  
  宮路幸二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24010:航空宇宙工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
構造安全性評価のためのデジタルツイン構築のための要素技術の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
大型コンテナ船の不規則波中での全船弾性応答挙動の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田哲男
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
複雑な荷重下における船体強度評価に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
不確定因子を考慮した大型コンテナ船の動的縦曲げ最終強度及び信頼性に関する研究
- 研究代表者
  
  山田安平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
微分方程式の数値解析における不確定性評価手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
総合的リスクを考慮したライフサイクル構造評価手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
船舶海洋構造物のｄｕｒａｂｉｌｉｔｙ評価手法の高度化
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
船舶海洋構造物におけるリスク評価と余寿命便益評価に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
数値シミュレーションに基づく経年船舶海洋構造の強度評価に関する研究
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
疲労き裂伝播経路のシミュレーションに関する国際共同研究の企画
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
船体構造応答に対する重み関数に関する研究
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
疲労き裂伝播経路のシミュレーションに関する国際共同研究の企画
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
船体構造保全情報システム構築のための基礎技術に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  横浜国立大学
船体構造へのアダプティブメッシュの適用と最適化に関する国際共同ベンチマーク計算
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
船体構造詳細部の3次元有限要素解析のための六面体自動メッシュ生成手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
腐食鋼板の表面形状と応力・強度・変形能の関係に関する研究
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
ダブルハル船体の疲労き裂伝播余寿命計算法の開発
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
領域合成法による有限要素解析(CADと解析との融合による有限要素解析の省力化)研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭己
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
マルチメディアによる船体構造損傷データベースの構築
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
インターネットを利用した船体構造に関するデータベースシステムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川村恭巳
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
不均質材中のき裂群成長形態解折プログラムの開発
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学
マルチサイト・ダメッジによる船側外板大規模破壊の解明
- 研究代表者
  
  角洋一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  船舶工学
- 研究機関
  横浜国立大学

[図書] A study on a method for maintenance of ship structures considering remaining life benefit, in Analysis and Design of Marine Structures2009
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura, Y. Sumi, M. Nishimoto
- 出版者
  CRC Press, Taylor & Francis Group
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] 弾塑性FEMを用いた疲労き裂進展時のき裂先端の塑性挙動の解析－ひずみ計測に基づくRPG荷重の推定法の妥当性の検証－2023
- 著者名/発表者名
  早川銀河, 川村恭己, 岡田哲男, 清沢知秀,
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 36 ページ: 539-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22966
[雑誌論文] 変動荷重下におけるき裂先端近傍のひずみ計測に基づくき裂先端塑性域形成挙動の推定2022
- 著者名/発表者名
  早川銀河, 川村恭己, 岡田哲男, Dumbarangage Eashan Gayantha Nandasiri,
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 34 ページ: 241-250
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22966
[雑誌論文] 変動荷重下におけるき裂先端近傍のひずみ計測に基づくき裂先端塑性域形成挙動の推定2022
- 著者名/発表者名
  早川銀河, 川村恭己, 岡田哲男, Dumbarangage Eashan Gayantha Nandasiri
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02356
[雑誌論文] 大型コンテナ船の実船計測に基づくホイッピング抽出法の提案2022
- 著者名/発表者名
  古舘恵太，岡田哲男，川村恭己，早川銀河
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 34 ページ: 399-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01544
[雑誌論文] Sea state estimation using monitoring data by convolutional neural network (CNN)2021
- 著者名/発表者名
  Toshiki Kawai, Yasumi Kawamura, Tetsuo Okada, Taiga Mitsuyuki, Xi Chen,
- 雑誌名
  
  Journal of Marine Science and Technology
  
  巻: - 号: 3 ページ: 947-962
- DOI
  10.1007/s00773-020-00785-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02356
[雑誌論文] Dimensionality Reduction of Wave Spectra by an Autoencoder for Development of a NN-based Sea State Estimation Method2021
- 著者名/発表者名
  Hiroki Katao, Yasumi Kawamura, Tetsuo Okada, Taiga Mitsuyuki, Ginga Hayakawa,
- 雑誌名
  
  Proceedings of TEAM2020/2021, The 34th Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures, Dec.6 - 8, 2021, Istanbul, Turkey
  
  巻: - ページ: 90-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02356
[雑誌論文] 大型コンテナ船の実船計測データに基づく縦曲げ及び捩り振動の減衰比について2020
- 著者名/発表者名
  花田崚, 岡田哲男, 川村恭己, 早川銀河, 宮下哲治
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 31 ページ: 191-197
- NAID
  40022808884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01637
[雑誌論文] 有限要素法を用いた防撓板の最終強度の不確定性評価について2020
- 著者名/発表者名
  高崎隼, 川村恭己, Wang Gaoyang, 岡田哲男, 早川銀河
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 30
- NAID
  40022395675
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02356
[雑誌論文] 実船計測に基づくホイッピング現象の統計的なモデル化とその疲労き裂進展への影響に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  早川銀河, 川村恭己, 岡田哲男, 髙橋諒
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 31 ページ: 185-190
- NAID
  40022808809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02356
[雑誌論文] A study on sea state estimation using monitoring data of large container ships -estimation of directional wave spectrum by machine learning-2019
- 著者名/発表者名
  Toshiki Kawai, Nao Ou, Yasumi Kawamura, Tetsuo Okada, Taiga Mitsuyuki, Xi Chen
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 33rd Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures (TEAM 2019), Oct. 14 - 17, 2019, Tainan, Taiwan
  
  巻: -
- NAID
  40022064620
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02356
[雑誌論文] Statistical analysis of vertical and torsional whipping response based on full scale measurement of a large container ship2019
- 著者名/発表者名
  Ryo Hanada, Tetsuo Okada, Yasumi Kawamura, Tetsuji Miyashita
- 雑誌名
  
  33rd Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures (TEAM2019), Tainan, Taiwan(TEAM2019)
  
  巻: 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01637
[雑誌論文] 動的荷重下におけるコンテナ船構造の縦曲げ最終強度及び崩壊挙動の数値シミュレーション（第3報）2018
- 著者名/発表者名
  田中芙美子、川村恭己、古田島将、岡田哲男
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 27 ページ: 281-286
- NAID
  40021746626
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] A study on hull girder ultimate strength of a container ship under dynamic loading considering the effect of strain-rate dependency on material properties2018
- 著者名/発表者名
  Fumiko Tanaka, Sho Kotajima, Yasumi Kawamura, Tetsuo Okada
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 31th Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures (TEAM 2018), Oct.15 - 18, 2018, Wuhan, China
  
  巻: 1 ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] 動的荷重下におけるコンテナ船構造の縦曲げ最終強度および崩壊挙動のシミュレーション（第2報）2017
- 著者名/発表者名
  古田島将, 川村恭己, 岡田哲男
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 25 ページ: 365-370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] A Study on the Method to Estimate Ship Hull Girder Ultimate Strength Considering Biaxial Compression in Bottom Stiffened Plates2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Naruse, Yasumi Kawamura, Tetsuo Okada
- 雑誌名
  
  Proceedings of the ASME 2017 36th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering (OMAE2017)
  
  巻: OMAE2017-61430
- DOI
  10.1115/omae2017-61430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] 多項式カオス展開を用いた遷音速ノズル流れの不確定性解析の研究2017
- 著者名/発表者名
  宮路幸二, 上野藤太, 川村恭己
- 雑誌名
  
  日本航空宇宙学会論文集
  
  巻: 掲載予定
- NAID
  130005906873
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] A Study on Ultimate Strength of container-ship hull girder under dynamic loading2016
- 著者名/発表者名
  Sho Kotajima, Yasumi Kawamura, Deyu Wang, Tetsuo Okada
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 30th Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures (TEAM 2016)
  
  巻: 1 ページ: 338-345
- 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] 応答曲面を用いたフラッタ予測の不確定性解析2016
- 著者名/発表者名
  安東如水，宮路幸二，川村恭己
- 雑誌名
  
  日本航空宇宙学会第48回流体力学講演会／第34回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム
  
  巻: JSASS-2016-2097-A
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] 動的荷重下におけるコンテナ船構造の縦曲げ最終強度及び崩壊の数値シミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  古田島将、川村恭己、王德禹、岡田哲男
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 22号ページ: 547-551
- 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] 非正規分布の形状不確定性を考慮した確率有限要素法による構造解析手法の開発2016
- 著者名/発表者名
  陳曦, 川村恭己、岡田哲男
- 雑誌名
  
  日本計算工学会論文集
  
  巻: 2016 号: 0 ページ: 20160019-20160019
- DOI
  10.11421/jsces.2016.20160019
- NAID
  130005262147
- ISSN
  1347-8826
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] 多項式カオス展開を用いた準一次元流れの不確定性解析2016
- 著者名/発表者名
  上野藤太、宮路幸二、川村恭己
- 雑誌名
  
  日本航空宇宙学会第48回流体力学講演会／第34回航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム
  
  巻: JSASS-2016-2101-A
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] Stochastic finite element method based on response surface methodology considering uncertainty in shape of structures2016
- 著者名/発表者名
  Xi Chen, Yasumi Kawamura, Tetsuo Okada,
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 13th International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures (PRADS2016)
  
  巻: 1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] 2軸圧縮を考慮した船体縦曲げ最終強度算定手法に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  成瀬慶晃, 川村恭己, 岡田哲男
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 23 号: 0 ページ: 239-249
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.23.239
- NAID
  130006897742
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[雑誌論文] バーガーズ方程式の多項式カオス展開による不確定性解析2015
- 著者名/発表者名
  上野藤太，川村恭己，宮路幸二
- 雑誌名
  
  計算工学講演会論文集
  
  巻: 20
- NAID
  40020498166
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] Study on Numerical Analysis of the Aerodynamic Characteristics and the Flight Trajectory of Balloon-based Operation Vehicle2015
- 著者名/発表者名
  Kao Ito, Koji Miyaji, Yasumi Kawamura, Yusuke Maru, Kazuhisa Fujita, Shujiro Sawai
- 雑誌名
  
  Proc. of 7th Asia-Pacific International Symposium on Aerospace Technology
  
  巻: 1
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] 確率有限要素法による形状不確定性を考慮した構造解析手法について2015
- 著者名/発表者名
  陳曦, 川村恭己, 岡田哲男
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 22 号: 0 ページ: 187-195
- DOI
  10.2534/jjasnaoe.22.187
- NAID
  130005128603
- ISSN
  1880-3717, 1881-1760
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] 総合的なライフサイクルリスク評価に基づいた構造最適化－ダブルハルタンカーの中央断面構造への適用－2014
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 大場義弘, 楓侑馬
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 19
- NAID
  130004685226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] 確率有限要素法による形状不確定性を考慮した構造解析手法について2014
- 著者名/発表者名
  陳曦，川村恭己
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 19号ページ: 245-248
- NAID
  130005128603
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[雑誌論文] 総合的なライフサイクルリスク評価に基づいた構造最適化-ダブルハルタンカーの中央断面構造への適用-2014
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 大場義弘, 楓侑馬
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 第19号
- NAID
  130004685226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] A study on random field model for representation of geometry of corroded plates and estimation of stochastic property of their strength2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Y.Kawamura, M.Ajiki
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 18号ページ: 91-99
- NAID
  130004495270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246109
[雑誌論文] Lifecycle structural optimization of mid-ship of double hull tanker based on holistic risk evaluation2013
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura, Y. Ohba, Y. Kaede
- 雑誌名
  
  Analysis and Design of Marine Structures(Proc. of MARSTRUCT 2013)
  
  巻: 1 ページ: 555-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] A study on random field model for representation of geometry of corroded plates and estimation of stochastic property of their strength2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Kawamura, Y., and Ajik, M.
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 18 ページ: 91-99
- NAID
  130004495270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246109
[雑誌論文] A study on random field model for representation of corroded surface2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Yasumi Kawamura, Masataka Ajiki
- 雑誌名
  
  Analysis and Design of Marine Structures
  
  ページ: 545-553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] Lifecycle structural optimization of mid-ship of double hull tanker based on holistic risk evaluation2013
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura, Y. Ohba, Y. Kaede
- 雑誌名
  
  Analysis and Design of Marine Structures
  
  ページ: 555-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] 多目的構造最適化における自己組織化マップを用いた評価手法の検討-船体中央断面の構造最適化への適用-2013
- 著者名/発表者名
  金谷洸希, 川村恭己
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集
  
  巻: 第16号ページ: 175-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] A study on random field model for representation of geometry of corroded plates and estimation of stochastic property of their strength2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Y. Kawamura, M. Ajiki
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 第18号ページ: 91-99
- NAID
  130004495270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] A study on the method to estimate the stochastic property of the strength of corroded plate by response surface method with polynomial chaos expansion2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Yasumi Kawamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the PRADS2013
  
  ページ: 731-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] A study on the method to estimate the stochastic property of the strength of corroded plate by response surface method with polynomial chaos expansion2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Yasumi Kawamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the PRADS2013,20-25 October, 2013, CECO, Changwon City, Korea
  
  巻: 1 ページ: 731-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] A study on random field model for representation of corroded surface2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Yasumi Kawamura, Masataka Ajiki
- 雑誌名
  
  Analysis and Design of Marine Structures(Proc. of MARSTRUCT 2013)
  
  巻: 1 ページ: 545-553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] 多目的構造最適化における自己組織化マップを用いた評価手法の検討－船体中央断面の構造最適化への適用－2013
- 著者名/発表者名
  金谷洸希、川村恭己
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集
  
  巻: 17 ページ: 377-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] 総合的リスク評価に基づいたダブルハルタンカー中央断面のライフサイクル構造最適化について2012
- 著者名/発表者名
  川村恭己,大場義弘, 楓侑馬
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集
  
  巻: 第14号ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] 総合的リスク評価に基づいたダブルハルタンカー中央断面のライフサイクル構造最適化について2012
- 著者名/発表者名
  川村恭己、大場義弘、楓侑馬
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集
  
  巻: 14 ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] Random Field Model for Representation of Corroded Surface2012
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Yasumi Kawamura, Masataka Ajiki
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集
  
  巻: 第14号ページ: 183-186
- NAID
  40020070914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] Structural Optimization of the hold frame of a bulk carrier considering lifecycle risk2011
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 宮崎水樹9
- 雑誌名
  
  Proc. MARSTRUCT (Advances in Marine Structures (Guedes Soares & Fricke (eds)), Taylor & Francis Group)
  
  ページ: 691-698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] CO2排出削減を考慮したタンカーの輸送形態の最適化に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  月井晋太, 川村恭己
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演論文集
  
  巻: 第11号ページ: 399-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[雑誌論文] Structural Optimization of the hold frame of a bulk carrier considering lifecycle risk2011
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, M.Miyazaki
- 雑誌名
  
  Advances in Marine Structures(Guedes Soarea, Fricke(eds))(Proc.MARSTRUCT 2011)
  
  ページ: 1421-1431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] A Study On Uncertainties in the Strength of a Stiffened Panel for Structural Reliability Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Y.Kawamura
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第10号
  
  ページ: 289-292
- NAID
  40020067186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] Comparison of Two Different Hold Frame Structures of a Bulk Carrier Based on Structural Reliability Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  Proc.11th International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures(PRADS 2010)
  
  ページ: 1421-1431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] Comparison of Two Different Hold Frame Structures of a Bulk Carrier Based on Structural Reliability Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  Proc. 11th International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures (PRADS 2010)
  
  ページ: 1421-1431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] リスクを考慮した船舶のライフサイクル構造最適化の試み-バルクキャリアーのホールドフレーム構造を例として-2010
- 著者名/発表者名
  川村恭己、宮崎水樹
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 第10号ページ: 293-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] A Study On Uncertainties in the Strength of a Stiffened Panel for Structural Reliability Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Y.Kawamura
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 第10号ページ: 289-292
- NAID
  40020067186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] リスクを考慮した船舶のライフサイクル構造最適化の試み-バルクキャリアーのホールドフレーム構造を例として-2010
- 著者名/発表者名
  川村恭己、宮崎水樹
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第10号(CD-ROM)
  
  ページ: 293-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 有限要素法を用いたバルクキャリアのホールドフレームの構造信頼性評価2009
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 高橋基尚, 山根昌晃, 角洋一
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第8号
  
  ページ: 414-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 洋上風力発電ファームの浮体構造物に対するシステムのリスク評価について2009
- 著者名/発表者名
  浅友紀, 川村恭己, 角洋一, 村井基彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第8号
  
  ページ: 483-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] A study on a method for maintenance of ship structures considering remaining life benefit2009
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura, Y. Sumi, M. Nishimoto
- 雑誌名
  
  Analysis and Design of Marine Structures(Guedes Soares & Das (eds))(Proc. of Marstruct 2009)
  
  ページ: 279-289
- NAID
  110006614156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 浮体式洋上風力発電システムにおけるリスクアセスメント-システムリスク算定に向けた動揺・傾斜によるリスクの推定-2009
- 著者名/発表者名
  松倉力, 川村恭己, 浅友紀
- 雑誌名
  
  日本海洋工学会・日本船舶海洋工学会第21回海洋工学シンポジウム講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 洋上風力発電ファームの浮体構造物に対するシステムのリスク評価について2009
- 著者名/発表者名
  浅友紀、川村恭己、角洋一、村井基彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第8号
  
  ページ: 483-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 有限要素法を用いたバルクキャリアのホールドフレームの構造信頼性評価2009
- 著者名/発表者名
  川村恭己、高橋基尚、山根昌晃、角洋一
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第8号
  
  ページ: 413-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 信頼性解析に基づくバルクキヤリアーのホールドフレーム構造の評価手法の検討2008
- 著者名/発表者名
  高山尚之, 川村恭己, 中村周子
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第6号
  
  ページ: 379-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] A Study on a Method for Maintenance of Floating Platform Considering Remaining Life Benefit2008
- 著者名/発表者名
  R.Iwata, Y.Kawamura, T.Asa, M.Murai
- 雑誌名
  
  TEAM 2008 (The 21st Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures)
  
  ページ: 454-461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] A study on a method for maintenance of floating platformconsidering remaining life benefit2008
- 著者名/発表者名
  R. Iawata, Y. Kawamura, T. Asa, M. Murai
- 雑誌名
  
  TEAM2008(The 22^<nd> Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures)
  
  ページ: 454-461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] 余寿命便益評価に基づく船体構造の保守管理手法に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 西本匡伸, 角洋一
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集 6
  
  ページ: 361-369
- NAID
  110006614156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] 余寿命便益評価に基づく船体構造の保守管理手法に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会 6
  
  ページ: 361-369
- NAID
  110006614156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] Information system for structural integrity of ships2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  Journal of Engineering for Maritime Environment 219-M2
  
  ページ: 93-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] 船体縦通材の疲労き裂伝播に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  大川鉄平, 角洋一, 毛利雅志, 川村恭己
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集 2
  
  ページ: 331-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] Information system for structural integrity of ships2005
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura and Y. Sumi
- 雑誌名
  
  Journal of Engng. for Maritime Environment 219
  
  ページ: 93-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] 3次元ソリッド解析のための完全自動の六面体メッシュ生成手法の研究2005
- 著者名/発表者名
  川村恭己, Md.shahidul Islam, 角洋一
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集 2
  
  ページ: 341-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[雑誌論文] Computational prediction of fatigue crack paths in ship structural details2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, M.Mohri, Y.Kawamura
- 雑誌名
  
  Fatigue and Fracture of Engineering materials and structures 28
  
  ページ: 107-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16636025
[雑誌論文] 構造保全情報を用いた船舶の格付け評価手法の提案2004
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 角洋一, 加藤亮
- 雑誌名
  
  日本造船学会講演会論文集第4号
  
  ページ: 55-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15686036
[雑誌論文] A Study on an Information System for Structural Integrity of Ships -STEP Technologies Based Proto-type System for Evaluation of Corrosion Damage-2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  9th International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures(PRADS 2004) Vol.2
  
  ページ: 997-1004
- NAID
  110003861034
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15686036
[雑誌論文] 船体構造保全情報システムのための要素技術に関する研究-EXPRESS-Xを用いた強度解析モデル生成手法-2003
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 藤田英理, 菊地泰史, 角洋一
- 雑誌名
  
  日本造船学会論文集 194
  
  ページ: 151-159
- NAID
  110003879890
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350519
[雑誌論文] A study on an information system for structural integrity of ships2003
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, E.Fujita, Y.Kikuchi, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  Journal of the Society of Naval Architects of Japan 194
  
  ページ: 151-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350519
[雑誌論文] 数値重み関数法による構造解析手法の開発-2次元弾性および平板構造解析の定式化-2003
- 著者名/発表者名
  角洋一, A.T.M.M.Bashar, 川村恭己
- 雑誌名
  
  日本造船学会論文集 193
  
  ページ: 33-38
- NAID
  110003861052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656269
[雑誌論文] 船体構造保全情報システムの研究-STEP技術を用いたデータベース構築と腐食損傷に関するシステムの試作-2002
- 著者名/発表者名
  川村恭己, 牧野杉雄, 角洋一
- 雑誌名
  
  日本造船学会論文集 192
  
  ページ: 601-609
- NAID
  110003861034
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350519
[雑誌論文] A study on an information system for structural integrity of ships-STEP technologies based proto-type system for evaluation of corrosion damages2002
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, S.Makino, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  Journal of the Society of Naval Architects of Japan 192
  
  ページ: 601-609
- NAID
  110003861034
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350519
[雑誌論文] A study on a method for maintenance of ship structures considering remaining life benefit
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura, M.Nishimoto, Y.Sumi
- 雑誌名
  
  Analysis and Design of Marine Structures (Guedes Soares & Das (eds), Proc. Marstruct2009)
  
  ページ: 279-289
- NAID
  110006614156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[雑誌論文] Assessment of Environmental load for ships and marine structures-Calculation of the CO2 emissions for different types of tankers by LCA-
- 著者名/発表者名
  Shinta Tsukii, Y.Kawamura
- 雑誌名
  
  TEAM 2009 (The 23rd Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures)
  
  ページ: 359-367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] A Study on the Method to Estimate Ship Hull Girder Ultimate Strength Considering Biaxial Compression in Bottom Stiffened Plates2017
- 著者名/発表者名
  Yasumi Kawamura
- 学会等名
  36th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering (OMAE2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[学会発表] A Study on the Method to Estimate Ship Hull Girder Ultimate Strength Considering Biaxial Compression in Bottom Plates2017
- 著者名/発表者名
  Yasumi Kawamura
- 学会等名
  International Symposium on Safety of Marine Structures & Environmental Protection, Dec4-7, Shanghai Jiao Tong University, China.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[学会発表] 動的荷重下におけるコンテナ船構造の縦曲げ最終強度および崩壊挙動のシミュレーション（第2報）2017
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会平成２９年度春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04598
[学会発表] 不確定性解析手法について（確率有限要素法による形状不確定性を考慮した構造解析手法について）2015
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会第39回東部構造研究会
- 発表場所
  横浜国立大学教育文化ホール中集会室
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[学会発表] A study on the method to estimate the stochastic property of the strength of corroded plate by response surface method with polynomial chaos expansion2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Y.KawamuraMyo Myo Htun, Y.Kawamura
- 学会等名
  Proceedings of the PRADS2013
- 発表場所
  (pp731-738)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246109
[学会発表] A study on the method to estimate the stochastic property of the strength of corroded plate by response surface method with polynomial chaos expansion2013
- 著者名/発表者名
  Myo Myo Htun, Kawamura, Y., and Ajik, M.
- 学会等名
  PRADS2013
- 発表場所
  Changwon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246109
[学会発表] ランダム場を用いた腐食表面形状の表現について2013
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会東部構造研究会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2013-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[学会発表] Lifecycle Structural Optimization of Ship Structures Based on Risk-based Approach2011
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura
- 学会等名
  The 6th International Conference of the Port-city University League
- 発表場所
  Shanghai, China (Hengshan Picardie Hotel)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360383
[学会発表] Lifecycle Structural Optimization of Ship Structures Based on Risk-based Approach2011
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura
- 学会等名
  The 6th International Conference of the Port-city University League
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246109
[学会発表] Structural Optimization of the hold frame of a bulk carrier considering lifecycle risk2011
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura
- 学会等名
  MARSTRUCT 2011
- 発表場所
  TUHH(ハンブルグ)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] Comparison of two different hold frame structures of a bulk carrier based on structural reliability analysis2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura and Y.Sumi
- 学会等名
  Proceedings of PRADS 2010
- 発表場所
  Rio de Janeiro (pp.1421-1431)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246109
[学会発表] Comparison of Two Different Hold Frame Structures of a Bulk CarrierBased on Structural Reliability Analysis2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kawamura
- 学会等名
  11th International Symposium on Practical Design of Ships and Other Floating Structures(PRADS 2010)
- 発表場所
  Rio de Janeiro(ブラジル)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] リスクを考慮した船舶のライフサイクル構造最適化の試み-バルクキャリアーのホールドフレーム構造を例として-2010
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会2010年度秋季講演会
- 発表場所
  船堀ホール(東京都)
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] 有限要素法を用いたバルクキャリアのホールドフレームの構造信頼性評価2009
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] 船舶海洋構造物の環境負荷量の算定とその評価法について-LCA を利用したタンカーのCO2 排出量算定とその評価-2009
- 著者名/発表者名
  月井晋太、川村恭己
- 学会等名
  第21回海洋工学シンポジウム, OES21-116, 1-6
- 発表場所
  日本大学理工学部駿河台キャンパス(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] 浮体式洋上風力発電システムにおけるリスクアセスメント-システムリスク算定に向けた動揺・傾斜によるリスクの推定-2009
- 著者名/発表者名
  松倉力、川村恭己、浅友紀
- 学会等名
  第21回海洋工学シンポジウム、OES21-111,pp1-5
- 発表場所
  日本大学理工学部駿河台キャンパス(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360391
[学会発表] A study on a method for maintenance of ship structures considering remaining life benefit2009
- 著者名/発表者名
  Y. Kawamura, Y. Sumi and M. Nishimoto
- 学会等名
  MARSTRUCT 2009
- 発表場所
  Lisbon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[学会発表] 検査情報を考慮した寿命便益評価に基づく船舶の保守管理法について2007
- 著者名/発表者名
  川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206086
[学会発表] 確率有限要素法による形状不確定性を考慮した構造解析手法について
- 著者名/発表者名
  陳曦，川村恭己
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451
[学会発表] Elastic large deflection analysis of steel plates with random initial distortion subject to compressive loading
- 著者名/発表者名
  Riddhideep Mandal and Yasumi Kawamura
- 学会等名
  International Conference of ASRANet (Proceedings of ASRANet2014), Safety & Reliability of Ships, Offshore & Subsea Structures
- 発表場所
  Thistle Hotel, Cambridge Street, Glasgow - G2 3HN, Scotland, UK
- 年月日
  2014-08-18 – 2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630451

1. 角洋一 (80107367)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 14件
2. 岡田哲男 (10753048)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 18件
3. 和田大志 (60359700)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 井山向史 (90013698)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 早川銀河 (80939158)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 宮路幸二 (60313467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 日野孝則 (60373429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 正岡孝治 (10244659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北村充 (40195293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伏見彬 (10272379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田安平 (90443241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中義照 (40373419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小沢匠 (80711332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡正義 (70450674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 満行泰河 (40741335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 鈴木克幸 (10235939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小川竣 (80979930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 亀谷恭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川村 恭己 KAWAMURA YASUMI

川村 恭巳 カワムラ ヤスミ

研究課題

研究成果

共同研究者

トポロジー最適化及び機械学習（生成モデル）を用いた新しい船体構造創出手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホイッピング荷重の統計モデルの構築とその疲労き裂進展への影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

構造安全性評価のためのデジタルツイン構築のための要素技術の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複雑な荷重下における船体強度評価に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微分方程式の数値解析における不確定性評価手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

総合的リスクを考慮したライフサイクル構造評価手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

船舶海洋構造物におけるリスク評価と余寿命便益評価に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

川村恭己 KAWAMURA YASUMI

川村恭巳カワムラヤスミ