中村裕子 Nakamura Yuko

研究者番号	50265360
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2018年度: 明海大学, 歯学部, 講師 2005年度 – 2006年度: 明海大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学
キーワード	研究代表者 VEGF / 新生血管誘導 / Enamel Matrix Protein / 再生医学 / 歯学 / 歯髄細胞 / 歯髄再生 / 血管誘導 / ｂFGF / エナメルマトリックスタンパク質 … もっと見る / 硬組織形成 / 血管形成 / 象牙質形成 / 細胞接着 / 組織誘導 / Enamel matrix Protein / 免疫組織学的検討 / 創傷治癒 / 血管新生 / エナメルマトリックス / 抗菌活性 / イオン導入法 / バイオフィルム / 根尖性歯周病隠す

Enamel matrix proteinの歯髄損傷治癒と再生への可能性を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  中村裕子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  明海大学
Enamel matrix proteinによる歯髄創傷治癒のメカニズムを探る研究代表者
- 研究代表者
  
  中村裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  明海大学
バイオフィルムを破壊するイオン導入法の開発を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  中村裕子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  明海大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] MTAセメントおよびEMDを応用して意図的再植し、長期観察した一症例2018
- 著者名/発表者名
  中村裕子, 下島孝裕
- 雑誌名
  
  日本歯内療法学会雑誌
  
  巻: 39 ページ: 134-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[雑誌論文] Effect of Enamel Matrix Protein on connective tissue and Angiogenic2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura yuko, Satoshi Yokose
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462893
[雑誌論文] Role of free radicals and metal ions in direct current-induced cytotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Endodontics 33(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[雑誌論文] 口腔内好中球の細胞死のメカニズムに関する研究2006
- 著者名/発表者名
  高橋慶壮, 〆谷暁子, 中村裕子, 杉祐紀, 片山直
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学会雑誌 49秋季特別
  
  ページ: 33-33
- NAID
  10020294815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[雑誌論文] Role of glutathione on the Inhibition of DC-induced cytotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, et al.
- 雑誌名
  
  J.Dent.Res.(special issue) 85(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[雑誌論文] E. faecalis由来バイオフィルム形成に対する抗菌剤併用イオン導入法の除去効果2006
- 著者名/発表者名
  中村裕子, 高橋慶壮, 〆谷暁子, 中村有良, 佐藤雅, 坂上宏, 片山直
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学会雑誌 49秋季特別
  
  ページ: 201-201
- NAID
  10020295011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[雑誌論文] 抗酸化剤はイオン導入法による細胞傷害性を抑制する2006
- 著者名/発表者名
  中村裕子, 高橋慶壮, 〆谷暁子, 中村有良, 佐藤雅, 片山直
- 雑誌名
  
  日本歯科保存学会雑誌 49春季特別
  
  ページ: 136-136
- NAID
  10017439852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[雑誌論文] Role of free radicals and metal ions in direct current-induced cytotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Endodontics 32(5)
  
  ページ: 446-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[雑誌論文] 歯内療法で失敗しないためのヒント2006
- 著者名/発表者名
  高橋慶壮, 平井順, 中村裕子, 中村有良, 片山直
- 雑誌名
  
  日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 26
  
  ページ: 156-163
- NAID
  10020404815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791368
[学会発表] Enamel Matrix DerivativeおよびbFGFの歯髄・歯根膜細胞への影響2018
- 著者名/発表者名
  中村裕子, 小谷依子, 下島孝裕
- 学会等名
  日本歯内療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[学会発表] Enamel Matrix DerivativeおよびbFGFの歯髄・歯根膜細胞への影響2018
- 著者名/発表者名
  中村裕子，小谷依子, 下島孝裕
- 学会等名
  日本歯内療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[学会発表] Immunohistochemical Study Regeneration of Dental-pulp Complex Induced by MTA2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura Yuko
- 学会等名
  2017 IADR/AADR/CADR General Session & Exhibition
- 発表場所
  San Francisco USA
- 年月日
  2017-03-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462893
[学会発表] MTAおよびEMDを応用した意図的再植歯の長期的観察2017
- 著者名/発表者名
  中村裕子, 堀池将司, 小林健二, 小谷依子, 日下洋平, 横瀬敏志
- 学会等名
  日本歯内療法学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[学会発表] MTAおよびEMDを応用した意図的再植歯の長期的観察2017
- 著者名/発表者名
  中村裕子，堀池将司，小林健二，小谷依子，日下洋平，横瀬敏志
- 学会等名
  日本歯内療法学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[学会発表] Enamel Matrix Derivativeの血管新生・組織誘導効果2017
- 著者名/発表者名
  中村裕子, 宍戸健宏, 吉川智也, 横瀬敏志
- 学会等名
  日本歯科保存学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[学会発表] Enamel Matrix Derivativeの血管新生・組織誘導効果2017
- 著者名/発表者名
  中村裕子　宍戸健宏　吉川智也　横瀬敏志
- 学会等名
  日本歯科保存学会　学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11714
[学会発表] エナメルマトリックス蛋白の結合組織および血管新生誘導効果2016
- 著者名/発表者名
  中村　裕子
- 学会等名
  日本顎咬合学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京、千代田区）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462893
[学会発表] エナメルマトリックスタンパク質の血管新生への効果2015
- 著者名/発表者名
  中村裕子、市村葉、井出祐樹、小澤有美、高良芳樹、横山博一、田辺一成、横瀬敏志
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- 発表場所
  文京シビックホール（東京、文京区）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462893
[学会発表] エナメルマトリックスタンパク質の結合組織および血管新生誘導効果2015
- 著者名/発表者名
  中村裕子、横瀬敏志、井出祐樹、日下洋平、高橋淳哉
- 学会等名
  日本顎咬合学会
- 発表場所
  有楽町フォーラム（東京、千代田区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462893
[学会発表] Mineral Trioxide Aggregateによる歯髄組織反応の組織学的研究
- 著者名/発表者名
  中村裕子
- 学会等名
  日本歯科保存学会
- 発表場所
  滋賀県立芸術劇場
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462893

1. 森一将 (80372902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 横瀬敏志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

中村 裕子 Nakamura Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

Enamel matrix proteinの歯髄損傷治癒と再生への可能性を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Enamel matrix proteinによる歯髄創傷治癒のメカニズムを探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオフィルムを破壊するイオン導入法の開発を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] MTAセメントおよびEMDを応用して意図的再植し、長期観察した一症例2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Enamel Matrix Protein on connective tissue and Angiogenic2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of free radicals and metal ions in direct current-induced cytotoxicity.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔内好中球の細胞死のメカニズムに関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Role of glutathione on the Inhibition of DC-induced cytotoxicity.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] E. faecalis由来バイオフィルム形成に対する抗菌剤併用イオン導入法の除去効果2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 抗酸化剤はイオン導入法による細胞傷害性を抑制する2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Role of free radicals and metal ions in direct current-induced cytotoxicity.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歯内療法で失敗しないためのヒント2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Enamel Matrix DerivativeおよびbFGFの歯髄・歯根膜細胞への影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Enamel Matrix DerivativeおよびbFGFの歯髄・歯根膜細胞への影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Immunohistochemical Study Regeneration of Dental-pulp Complex Induced by MTA2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MTAおよびEMDを応用した意図的再植歯の長期的観察2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中村裕子 Nakamura Yuko