笠井史人 Kasai Fumihito

研究者番号	50266095
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 教授 2018年度: 昭和大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 昭和大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者音楽療法 / 脳卒中 / リハビリテーション / 遠隔医療 / 周術期 / 摂食嚥下指導 / 心理的アプローチ / 禁煙 / 術前栄養状態 / 術前換気機能 … もっと見る / 術後合併症 / プレハビリテーション / 急性期 / 脳血管障害 / 急性期リハビリテーション / 高次脳機能障害 / 急性期脳卒中 / なし / 自尊感情 / 電子楽器演奏 / 片麻痺上肢機能改善 / 社会性獲得 / 精神ストレス / 協同作業評価 / 集団音楽活動 / 精神健康 / 演奏訓練 / 上肢機能 / 片麻痺 / 電子楽器 … もっと見る研究代表者以外骨格筋量指数 / 仙骨腹筋間距離 / 嚥下 / 後弯変形 / 腹囲 / 骨粗鬆症 / 腹壁宣仙骨間距離 / リハビリテーション / 嚥下機能障害 / 栄養 / サルコペニア / 摂食機能 / 脊椎グローバルアライメント / 嚥下機能 / 腹壁仙骨間距離隠す

周術期のための遠隔プレハビリテーションシステムの開発とその効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井史人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  昭和大学
腹筋仙骨間距離が嚥下機能におよぼす病態の解明
- 研究代表者
  
  永井隆士
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  昭和大学
急性期脳卒中高次脳機能障害に対する音楽リハビリテーションの開発と有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井史人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  昭和大学
脳卒中片麻痺上肢の治療的電子楽器演奏法によるリハビリテーション研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井史人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 基礎から学ぶリハビリテーションと音楽療法2013
- 著者名/発表者名
  笠井史人・小島寿子
- 総ページ数
  131
- 出版者
  音楽之友社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[雑誌論文] Does Prehabilitation Reduce Postoperative Length of Hospital Stay after Esophageal Cancer Surgery?2024
- 著者名/発表者名
  Fumihito Kasai, Takahisa Kobayashi, Eriko Hoshi, Takashi Nagai, Takeshi Yamashita, Koji Otsuka, Masahiko Murakami, Nobuyuki Kawate
- 雑誌名
  
  Progress in Rehabilitation Medicine
  
  巻: 9 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.2490/prm.20240013
- ISSN
  2432-1354
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10566
[雑誌論文] 周術期プレハビリテーションとリハビリテーション2023
- 著者名/発表者名
  笠井史人
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 46 ページ: 563-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10566
[雑誌論文] Association of Spinal Alignment and Abdominal Circumference with Sarcopenia Status and Fall Risk in Patients with Osteoporosis: A Retrospective Study2023
- 著者名/発表者名
  Nagai Takashi、Miyagami Makoto、Okano Ichiro、Nakamura Shota、Okazaki Yuichiro、Sakamoto Keizo、Kasai Fumihito、Kudo Yoshifumi、Kawate Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 11 ページ: 2571-2571
- DOI
  10.3390/nu15112571
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11402
[雑誌論文] リハビリテーション診療update　治療　周術期・ICU2023
- 著者名/発表者名
  笠井史人
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10566
[雑誌論文] Relationship between sacral‐abdominal wall distance and grip strength in postmenopausal osteoporotic patients2023
- 著者名/発表者名
  Nagai Takashi、Miyagami Makoto、Nakamura Shota、Amemiya Yayoi、Okano Ichiro、Sakamoto Keizo、Fumihito Kasai、Kudo Yoshifumi、Inagaki Katsunori、Kawate Nobuyuki
- 雑誌名
  
  JCSM Rapid Communications
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 81-92
- DOI
  10.1002/rco2.81
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11402
[学会発表] プレハビリテーションは食道がん手術の入院期間を短縮するか？ ―合併症例と術後在院期間に対する効果―2023
- 著者名/発表者名
  小林崇久　星瑛里子　立川貴子　杉山みづき永井隆士　笠井史人　川手信行
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10566
[学会発表] プレハビリテーションは食道がん手術の入院期間を短縮するか？ ―影響を与える因子の重回帰分析―2023
- 著者名/発表者名
  笠井史人　小林崇久　星瑛里子　立川貴子　杉山みづき　永井隆士　川手信行
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10566
[学会発表] 腹囲とSMI（四肢骨格筋量）、転倒リスクとの関係2022
- 著者名/発表者名
  永井隆士、宮上　真、神薗育、星瑛理子、雨宮雷太、阪本桂造、稲垣克記、笠井史人、川手信行
- 学会等名
  日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11402
[学会発表] ロコモ度テスト別による転倒スコアのodds調査2022
- 著者名/発表者名
  永井隆士、宮上　真、田中碧、森田裕子、中川真衣、星瑛理子、阪本桂造、稲垣克記、笠井史人、川手信行
- 学会等名
  日本リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11402
[学会発表] 入浴回数とフレイル、開眼片脚起立時間の関係2022
- 著者名/発表者名
  永井隆士、星瑛里子、小澤静香、谷総二、土谷弘樹、八木敏雄、大下優介、阪本桂造、稲垣克記、笠井史人、川手信行
- 学会等名
  日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11402
[学会発表] 骨粗鬆症患者における、フレイルと栄養指標の関係2022
- 著者名/発表者名
  永井隆士、八木敏雄、　星瑛里子、谷総二、土谷弘樹、大下優介、雨宮雷太,　阪本桂造、稲垣克記、笠井史人、川手信行
- 学会等名
  日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11402
[学会発表] 急性期脳卒中高次脳機能障害に対する音楽リハビリテーションの開発と有効性2021
- 著者名/発表者名
  笠井史人
- 学会等名
  第20回日本音楽療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10792
[学会発表] 音楽療法とリハビリテーション　最新の知見2020
- 著者名/発表者名
  笠井史人
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10792
[学会発表] 音楽療法とリハビリテーション～最近の知見～2020
- 著者名/発表者名
  笠井史人
- 学会等名
  第57回日本リハビリテーション医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10792
[学会発表] 脳卒中片麻痺患者の神経症症状に対する音楽療法の効果2015
- 著者名/発表者名
  小島寿子,　笠井史人，水間正澄
- 学会等名
  第6回日本ニューロリハビリテーション学会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] Self-training of hemiplegic stroke patients using electronic musical instruments2015
- 著者名/発表者名
  Toshiko KOJIMA, Fumihito KASAI, Masazumi MIZUMA
- 学会等名
  The 4th Japan-Korea NeuroRehabilitation Conference
- 発表場所
  Akita, Japan
- 年月日
  2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] 脳卒中患者のリハビリテーションにおける音楽療法への期待．2013
- 著者名/発表者名
  笠井史人，小島寿子
- 学会等名
  第１３回日本音楽療法学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] 電子パーカッションによる在宅片麻痺患者の上肢リハビリテーション2012
- 著者名/発表者名
  笠井史人
- 学会等名
  第12回日本音楽療法学会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] 脳卒中リハビリテーションにおける音楽療法の効果～電子楽器演奏による片麻痺在宅訓練～
- 著者名/発表者名
  笠井史人,小島寿子
- 学会等名
  第14回日本音楽療法学会学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] 片麻痺上肢機能に対する電子楽器演奏による在宅リハビリテーションの効果
- 著者名/発表者名
  笠井史人, 水間正澄, 真野英寿, 和田真一, 正岡智和, 飯島伸介, 加藤泉
- 学会等名
  第51回日本リハビリテーション医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] The effects of playing electronic musical instruments during at-home rehabilitation on hemiplegic upper limb.
- 著者名/発表者名
  Fumihito KASAI, Shinichi Wada
- 学会等名
  ACRM 91st Annual Conference
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2014-10-07 – 2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610
[学会発表] 片麻痺上肢に対する電子楽器演奏による在宅リハビリテーションの心理的効果
- 著者名/発表者名
  笠井史人, 水間正澄, 真野英寿, 和田真一, 正岡智和, 飯島伸介, 加藤泉
- 学会等名
  第51回日本リハビリテーション医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500610

1. 永井隆士 (10384421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 大澤彩 (20593726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木啓一郎 (90787095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 齋藤甚 (30838214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 保坂雄太郎 (80890665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小島寿子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

笠井 史人 Kasai Fumihito

研究課題

研究成果

共同研究者

周術期のための遠隔プレハビリテーションシステムの開発とその効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腹筋仙骨間距離が嚥下機能におよぼす病態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性期脳卒中高次脳機能障害に対する音楽リハビリテーションの開発と有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳卒中片麻痺上肢の治療的電子楽器演奏法によるリハビリテーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 基礎から学ぶリハビリテーションと音楽療法2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Does Prehabilitation Reduce Postoperative Length of Hospital Stay after Esophageal Cancer Surgery?2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 周術期プレハビリテーションとリハビリテーション2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association of Spinal Alignment and Abdominal Circumference with Sarcopenia Status and Fall Risk in Patients with Osteoporosis: A Retrospective Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] リハビリテーション診療update 治療 周術期・ICU2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationship between sacral‐abdominal wall distance and grip strength in postmenopausal osteoporotic patients2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] プレハビリテーションは 食道がん手術の入院期間を短縮するか？ ―合併症例と術後在院期間に対する効果―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プレハビリテーションは 食道がん手術の入院期間を短縮するか？ ―影響を与える因子の重回帰分析―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腹囲とSMI（四肢骨格筋量）、転倒リスクとの関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ロコモ度テスト別による転倒スコアのodds調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 入浴回数とフレイル、開眼片脚起立時間の関係2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨粗鬆症患者における、フレイルと栄養指標の関係2022

著者名/発表者名

笠井史人 Kasai Fumihito

[雑誌論文] リハビリテーション診療update　治療　周術期・ICU2023

[学会発表] プレハビリテーションは食道がん手術の入院期間を短縮するか？ ―合併症例と術後在院期間に対する効果―2023

[学会発表] プレハビリテーションは食道がん手術の入院期間を短縮するか？ ―影響を与える因子の重回帰分析―2023

[学会発表] 音楽療法とリハビリテーション　最新の知見2020

[学会発表] 脳卒中リハビリテーションにおける音楽療法の効果～電子楽器演奏による片麻痺在宅訓練～