岡本和彦 Okamoto Kazuhiko

研究者番号	50271234
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明海大学, 歯学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 明海大学, 歯学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 明海大学, 歯学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57050:補綴系歯学関連 / 補綴系歯学研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者スキャニングポスト / エンドクラウン / 光学印象法 / ポスト部適合性 / 技工用デンタルスキャナー / CAD/CAMシステム / 歯根膜 / ストレス / 歯学 / 炎症性サイトカイン … もっと見る / 歯根膜細胞 / 骨芽細胞 / 骨芽細胞様細胞 / TNF-α / MCP-1 … もっと見る研究代表者以外歯周疾患 / 細胞内侵入 / IL-6 / 口腔上皮細胞 / 歯周病原性細菌 / beta2-defensin / CAP-18 / 抗菌タンパク質 / 細胞内情報伝達 / COX-2 / 歯周疾患予防 / 抗生物質 / サイトカイン発現 / 炎症性サイトカイン / 詩集病原性細菌 / 歯周炎 / 細菌 / 歯学 / MAP kinase / サイトカイン / P. gingivalis 隠す

光学印象法とスキャニングポストによるエンドクラウン製作法の有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本和彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
細胞内に侵入した歯周病原性細菌の病原性機構とその侵入細菌の除去薬剤の検索
- 研究代表者
  
  安井利一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  明海大学
歯根膜細胞が産生する単球走化性因子ＭＣＰー１の歯科補綴学における臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本和彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  明海大学
歯周病原性細菌の細胞内侵入に及ぼす口腔内連鎖球菌の影響
- 研究代表者
  
  竹下玲
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  明海大学

すべて 2024 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 骨芽細胞におけるTNF-αによる単球走化性因子MCP-1の発現誘導作用について2014
- 著者名/発表者名
  岡本和彦，竹下玲，曽根峰世，栗原美詠，下川原忍，藤澤政紀，安井利一，大川周治
- 雑誌名
  
  日本補綴歯科学会誌
  
  巻: 6 ページ: 255-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[雑誌論文] A Case Report of a Magnetic Attachment Denture by Use of an Immediate Denture to Maintain the Optimum Mandibular Position2013
- 著者名/発表者名
  Sone M，Okutsu F，Kusano T，Matsukawa T，Toyota Y，Negoro R，Yorichika S，Matsui A，Kawakami Y，Shimokawara S，Okamoto K and Ohkawa S
- 雑誌名
  
  日本磁気歯科学会雑誌
  
  巻: 22 ページ: 15-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[雑誌論文] A Case Report of the Removable Partial Denture with the Magnetic Attachment Applied to the Pontic of Anterior Bridge2012
- 著者名/発表者名
  Sone M, Toyota Y, Negoro R, Yorichika S, Okamoto K, Ohkawa S
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 40 ページ: 65-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[雑誌論文] A Case Report of a Removable Denture Using Magnetic Attachments for Mandibular Molar Missing with a decreased occlusal vertical dimension2012
- 著者名/発表者名
  Negoro R, Sone M, Okutsu F, Kusano T, Matsukawa T, Toyota Y, Yorichika S, Okamoto K and Ohkawa S
- 雑誌名
  
  JJ Mag Dent
  
  巻: 21 ページ: 50-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[学会発表] CAD/CAMで製作したハイブリッド型レジン製根面板の適合性の基礎的研究2024
- 著者名/発表者名
  鳴海史子，松本大慶，谷内佑起，青木健児，沼澤美詠，内田茂則，曽根峰世，岡本和彦
- 学会等名
  令和5年度公益社団法人日本補綴歯科学会東関東支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09301
[学会発表] 骨芽細胞におけるTNF-alphaによる転写因子AP-1の誘導とサイトカイン発現における機能的役割2016
- 著者名/発表者名
  竹下　玲，広瀬公治，岡本和彦，髙野安紀子，西條光雅、小野大地，鈴木玲爾，下島孝裕，大川周治，安井利一
- 学会等名
  第65回日本口腔衛生学会学術大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593165
[学会発表] 骨芽細胞MC3T3-E1細胞におけるTNF-α誘導性MCP-1の発現機構について2015
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、岡本和彦、高野安紀子、末續真弓、清水良昭、柴田えり子、大川周治、下島孝裕、安井利一
- 学会等名
  第64回日本口腔衛生学会
- 発表場所
  つくば国際会議場、茨城県、つくば市
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593165
[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関するtyrosine kinaseの役割2013
- 著者名/発表者名
  竹下　玲，広瀬公治，高野安紀子，岡本和彦，松本　勝，柴田えり子，流石知佳，上田知恵，仲筋宣子，下島孝裕，大川周治，安井利一
- 学会等名
  第62回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  長野県松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関するtyrosine kinaseの役割2013
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、高野安紀子、岡本和彦、松本　勝、柴田えり子、流石知佳、上田知恵、仲筋宣子、下島孝裕、大川周治、安井利一
- 学会等名
  第62回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593100
[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関する情報伝達機構の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、高野安紀子、岡本和彦、松本　勝、柴田えり子、流石知佳、上田知恵
- 学会等名
  第61 回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593165
[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関するtyrosine kinaseの役割2013
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、高野安紀子、岡本和彦、松本　勝、柴田えり子、流石知佳、上田知恵、仲筋宣子、下島孝裕、大川周治、安井利一
- 学会等名
  第62回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593165
[学会発表] Impression techniques for a mandibular denture retained by 2 dental implants2012
- 著者名/発表者名
  Hsu YT, Okamoto K
- 学会等名
  Hinman Dental Meeting
- 発表場所
  Atlanta, GA,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関する情報伝達機構の検2012
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、高野安紀子、岡本和彦、松本　勝、柴田えり子、流石知佳、上田知恵、仲筋宣子、下島孝裕、大川周治、安井利一
- 学会等名
  第61 回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593100
[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関する情報伝達機構の検討2012
- 著者名/発表者名
  竹下玲, 広瀬公治, 高野安紀子, 岡本和彦, 松本勝, 柴田えり子, 流石知佳, 上田知恵, 仲筋宣子, 下島孝裕, 大川周治, 安井利一
- 学会等名
  第61回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  横須賀市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592866
[学会発表] 骨芽細胞MC3T3-E1 細胞におけるTNF-α による単球走化性因子MCP-1 の発現誘導作用について
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、岡本和彦、高野安紀子、末續真弓、松本　勝、清水良昭、柴田えり子下島孝裕、大川周治、安井利一
- 学会等名
  第63回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593165
[学会発表] 骨芽細胞におけるTNF-αによる単球走化性因子MCP-1の発現誘導作用について
- 著者名/発表者名
  岡本和彦、竹下玲、曽根峰世、栗原美詠、下川原忍、藤澤政紀、安井利一、大川周治
- 学会等名
  平成26年度（社）日本補綴歯科学会第123回学術大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593100
[学会発表] 骨芽細胞MC3T3-E1 細胞におけるTNF-α による単球走化性因子MCP-1 の発現誘導作用について
- 著者名/発表者名
  竹下　玲、広瀬公治、岡本和彦、高野安紀子、末續真弓、松本　勝、清水良昭、柴田えり子、下島孝裕、大川周治、安井利一
- 学会等名
  第63回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593100
[学会発表] 骨芽細胞におけるTNF-αによる単球走化性因子MCP-1の発現誘導作用について
- 著者名/発表者名
  岡本和彦、竹下玲、曽根峰世、栗原美詠、下川原忍、藤澤政紀、安井利一、大川周治
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第123回学術大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2015-05-24 – 2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593165

1. 竹下玲 (70236454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 高野安紀子 (20337504)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 安井利一 (20146252)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 藤澤政紀 (00209040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 曽根峰世 (40458493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

岡本 和彦 Okamoto Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

光学印象法とスキャニングポストによるエンドクラウン製作法の有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞内に侵入した歯周病原性細菌の病原性機構とその侵入細菌の除去薬剤の検索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯根膜細胞が産生する単球走化性因子ＭＣＰー１の歯科補綴学における臨床的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周病原性細菌の細胞内侵入に及ぼす口腔内連鎖球菌の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 骨芽細胞におけるTNF-αによる単球走化性因子MCP-1の 発現誘導作用について2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Case Report of a Magnetic Attachment Denture by Use of an Immediate Denture to Maintain the Optimum Mandibular Position2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Case Report of the Removable Partial Denture with the Magnetic Attachment Applied to the Pontic of Anterior Bridge2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Case Report of a Removable Denture Using Magnetic Attachments for Mandibular Molar Missing with a decreased occlusal vertical dimension2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] CAD/CAMで製作したハイブリッド型 レジン製根面板の適合性の基礎的研究2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨芽細胞におけるTNF-alphaによる転写因子AP-1の誘導 とサイトカイン発現における機能的役割2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 骨芽細胞MC3T3-E1細胞におけるTNF-α誘導性MCP-1の発現機構について2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関するtyrosine kinaseの役割2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関するtyrosine kinaseの役割2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関する情報伝達機構の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis線毛による単球様M1細胞のアポトーシスの阻害作用に関するtyrosine kinaseの役割2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

岡本和彦 Okamoto Kazuhiko

[雑誌論文] 骨芽細胞におけるTNF-αによる単球走化性因子MCP-1の発現誘導作用について2014

[学会発表] CAD/CAMで製作したハイブリッド型レジン製根面板の適合性の基礎的研究2024

[学会発表] 骨芽細胞におけるTNF-alphaによる転写因子AP-1の誘導とサイトカイン発現における機能的役割2016