伊藤彰博 Ito Akihiro

研究者番号	50273355
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2018年度: 藤田医科大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 准教授 2014年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 准教授 2006年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 助教授 2005年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 外科学一般 / 医療社会学研究代表者以外食生活学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者 NST / ONS / フレイルティー / 再発がん患者 / 亜鉛欠乏症 / サルコペニア / 再発がん / 亜鉛 / 予後規定因子 / ECW/TBW … もっと見る / 終末期がん / ピンチ力 / 悪液質 / BCAA / Nutritional therapy / stroke patients / 分岐鎖アミノ酸 / 回復期リハビリテーション / 栄養療法 / 地域連携 / レスキュー / 疼痛パス / オピオイド … もっと見る研究代表者以外潰瘍性大腸炎 / デキストラン硫酸ナトリウム / GFO / 高温高圧処理ニンニク / GFO混合物 / 大腸粘膜異型腺窩巣 / 赤血球ポリアミン / オリゴ糖 / 水溶性ファイバー / グルタミン / ポリアミン / 糞便水分量 / 酪酸 / 盲腸内容物pH / 糞便重量 / 盲腸内容物重量 / 栄養指導 / 医療安全管理 / 栄養評価法 / NST稼働 / NST(栄養サポートチーム / NST稼働効果 / 栄養プランニング / 栄養スクリーニング / 日本栄養療法推進協議会 / 栄養療法 / 全国調査 / NST(栄養サポートチーム) / 栄養管理 / 栄養管理実施加算 / NSTプロジェクト / 子高齢化対策 / 栄養サポートチーム(NST) 隠す

再発がん患者に対するサルコペニア指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  藤田医科大学
経口栄養食品と健康食品素材の混合による炎症性腸疾患に対する修飾作用
- 研究代表者
  
  千原猛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
炎症性腸疾患に対する経口栄養食品の修飾作用
- 研究代表者
  
  千原猛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
地域医療圏でのオピオイド使用によるがん疼痛管理の標準化を目指した多施設共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
わが国における栄養サポートチーム(NST)の活動状況と稼動効果に関する全国調査
- 研究代表者
  
  東口高志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
大腸環境改善による大腸発癌予防
- 研究代表者
  
  千原猛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
栄養療法の身体機能回復におよぼす効果とその機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 膵癌の緩和医療2023
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博、臼井正信、村井美代、藤崎宏之
- 雑誌名
  
  膵癌・胆道癌2023　膵臓編
  
  巻: 81 ページ: 519-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[雑誌論文] Significance of serum essential trace element measurement in terminal cancer patients –correlations between serum iron, copper, zinc and cachexia-related proteins–2022
- 著者名/発表者名
  Akihiro Ito, Masanobu Usui, Norimasa Tsuzuki, Akihiko Futamura, Miyo Murai, Hiroyuki Fujisaki, Kazuki Imai, Yoshinori Itani, Miwa Araki
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Pharm Palliat. Care. Sci.
  
  巻: 15 ページ: 129-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[雑誌論文] 外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博、東口高志、村井美代、二村昭彦、定本哲郎、児玉佳之、天野晃滋、柴田賢三
- 雑誌名
  
  癌の臨床 Vol.55 No.9
  
  ページ: 637-643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[雑誌論文] 外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博, 他
- 雑誌名
  
  癌の臨床 55
  
  ページ: 657-663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[雑誌論文] 身体機能回復に対するNST活動の有用性2006
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 雑誌名
  
  静脈経腸栄養 21・2
  
  ページ: 19-24
- NAID
  10018164473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591357
[雑誌論文] 身体機能回復に対するNST活動の有用性2006
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 雑誌名
  
  静脈経腸栄養 21.2
  
  ページ: 19-24
- NAID
  10018164473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591357
[学会発表] 栄養状態と体組成からみた終末期膵がん患者における予後規定因子に関する検討2024
- 著者名/発表者名
  伊藤　彰博
- 学会等名
  第30回日本緩和医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 終末期膵がん患者における予後規定因子に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 学会等名
  第38回日本臨床栄養代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 終末期がん患者におけるピンチ力測定の意義2023
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 学会等名
  第29回日本緩和医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 終末期消化器がん患者における悪液質関連蛋白、金属元素に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 学会等名
  第37回日本臨床栄養代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 入院時血清リン、マグネシウム値からみた終末期がん患者の特徴とrefeeding症候群について2022
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 学会等名
  第28回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 終末期肺がん患者における血清金属元素測定の意義について2021
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 学会等名
  第27回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 終末期がん患者における血清元素測定の意義について2021
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博
- 学会等名
  第36回日本臨床栄養代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09268
[学会発表] 絶食下のラット小腸粘膜に対するGFOの修飾作用2011
- 著者名/発表者名
  千原猛、東口高志、金児孝晃、伊藤彰博、二村昭彦、定本哲郎、村井美代、大原寛之、天野晃滋、篠邊篤志、柴田賢三、園田茂、新保寛
- 学会等名
  第26回日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500800
[学会発表] がん性疼痛緩和におけるオキシコドン導入クリニカルパスの有用性2010
- 著者名/発表者名
  天野晃滋、東口高志、伊藤彰博、定本哲郎、村井美代、大原寛之、篠邉篤志
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[学会発表] 外科・緩和医療学講座が行うべき緩和医療2010
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博, 他
- 学会等名
  第18回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[学会発表] 外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博, 他
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[学会発表] 代謝・栄養学的立場からみた終末期がん患者における悪液質と予後に関する臨床的研究2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博、東口高志、村井美代、児玉佳之、定本哲郎、二村昭彦、柴田賢三、井谷功典
- 学会等名
  第26回日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2009-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[学会発表] 外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性-新しい緩和ケア導入の試み-2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博、東口高志、定本哲郎、村井美代、児玉佳之
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[学会発表] 終末期がん患者に対する緩和ケア病棟の役割とその効果2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博、東口高志、定本哲郎、児玉佳之、村井美代
- 学会等名
  第106回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523
[学会発表] 終末期がん患者に対する緩和ケア病棟の役割2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰博, 他
- 学会等名
  第70回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590523

1. 東口高志 (40198974)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
2. 村井美代 (60351053)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 千原猛 (00217241)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 新保寛 (10142580)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 園田茂 (10197022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 飯田俊雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 彰博 Ito Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

再発がん患者に対するサルコペニア指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口栄養食品と健康食品素材の混合による炎症性腸疾患に対する修飾作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性腸疾患に対する経口栄養食品の修飾作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域医療圏でのオピオイド使用によるがん疼痛管理の標準化を目指した多施設共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国における栄養サポートチーム(NST)の活動状況と稼動効果に関する全国調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸環境改善による大腸発癌予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

栄養療法の身体機能回復におよぼす効果とその機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 膵癌の緩和医療2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Significance of serum essential trace element measurement in terminal cancer patients &#8211;correlations between serum iron, copper, zinc and cachexia-related proteins&#8211;2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外科・緩和医療学講座が担う緩和医療の重要性2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体機能回復に対するNST活動の有用性2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 身体機能回復に対するNST活動の有用性2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 栄養状態と体組成からみた終末期膵がん患者における予後規定因子に関する検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 終末期膵がん患者における予後規定因子に関する検討2023

著者名/発表者名

学会等名

伊藤彰博 Ito Akihiro

[雑誌論文] Significance of serum essential trace element measurement in terminal cancer patients –correlations between serum iron, copper, zinc and cachexia-related proteins–2022