矢野育子 YANO Ikuko

研究者番号	50273446
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所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授 2018年度 – 2023年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 教授 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 准教授 2013年度 – 2015年度: 京都大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 2014年度: 京都大学, 薬学研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度: 京都大学, 大学院・薬学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 京都大学, 薬学研究科, 准教授 2006年度: 京都大学, 薬学研究科, 助教授 2005年度: 京都大学, 医学研究科, 技術職員 2002年度: 京大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 1996年度 – 2001年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1999年度 – 2000年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外応用薬理学・医療系薬学 / 応用薬理学 / 物理系薬学 / 医療系薬学
キーワード	研究代表者薬物動態 / NONMEM / 母集団解析 / PBPK / CYP3A5 / 免疫抑制剤 / パリペリドン / 新生児 / 妊婦 / リスペリドン … もっと見る / 生体肝移植 / タクロリムス / TDM / 薬学 / 薬剤反応性 / 薬理学 / 抗ウイルス薬 / 薬物動態解析 / ファーマコメトリクス / 周産期 / 乾燥ろ紙血 / LC-MS/MS / 抗精神病薬 / 生理学的薬物動態モデル / 抗てんかん薬 / 妊娠 / 薬物離脱症状 / 特殊集団 / PBPKモデル / フェンタニル / ブレクスピプラゾール / アルプラゾラム / 臨床 / 発達 / 小児 / トリクロエタノール / CYP2C19 / 腎移植 / 生理学薬物動態モデル / Transplantation therapy / P-glycoprotein / Calcineurin Activity / Cyclosporine / Tacrolimus / MONMEM / カルシニューリン / 母集団薬物動態解析 / 移植医療 / P-糖蛋白質 / カルシニューリン活性 / シクロスポリン / NAR / PK/PD解析 / ポピュレーション解析 / M&S / IMPDH / ミコフェノール酸 / 造血幹細胞移植 / M & S / 免疫抑制薬 / 遺伝学 / P-糖タンパク質 / 薬力学 / 薬物動態学 / 脳神経疾患 / 遺伝子 / 臨床薬物動態学 / オーダーメイド医療 / mTOR阻害剤 / 薬物相互作用 / 移植・再生医療 / OCT2 / OAT1 / シスプラチン / 腎障害 / 遺伝子発現 / 有機カチオン / 有機アニオン / 腎排泄 / 薬物トランスポータ / 眼圧 / ファーマコダイナミックス / フォーマコキネティックス / アセタゾラミド … もっと見る研究代表者以外 CYP3A4 / CYP2C19 / CYP2C9 / P-glycoprotein / 尿細管分泌 / Caco-2 / LLC-PK_1 / 薬物動態 / 有機カチオントランスポータ / 有機アニオントランスポータ / Organic ion / Renal excretion / Detoxification system / Expression profile / Genetic polymorphism / Interindividual differences / Personalized pharmacotherapy / Drug transporter / 遺伝子発現 / 薬物相互作用 / 腎疾患 / 有機アニオン / 有機カチオン / ペプチド類似薬物 / カチオン性薬物 / アニオン性薬物 / オーダーメイド薬物療法 / 有機イオン / 腎排泄 / 解毒システム / 発現プロファイル / 遺伝子多型 / 固体間変動 / テーラーメイド薬物療法 / 薬物トランスポータ / tacrolimus / intestine / metabolism / transporter / bioavailability / タクロリムス / 小腸 / 代謝 / P-糖蛋白質 / トランスポータ / バイオアベイラビリティ / drug metabolism / p450 / non-linear pharmacokinetics / genetic polymorphism / population pharmacokinetics / phenytoin / 薬物代謝 / P450 / 非線形体内動態 / 遺伝的多型 / 母集団薬物速度論 / フェニトイン / cDNA cloning / Xenopus oocyte / transfection / organic cation transporter / organic ahion transporter / tubular secretion / drug transport / テトラエチルアンモニウム / メトトレキセート / 動物細胞安定発現系 / アフリカメガユル卵母細胞 / P・糖タンパク質 / cDNAクローニング / アフリカツメガエル卵母細胞 / トランスフェクション / P-糖タンパク質 / 有機カテオントランスポータ / 薬物輸送 / Kinetic analysis / Renal toxicity / Transcellular transport / beta-Lactam antibiotics / Peptide transporter / Cultured cells / LLC-PK_<1-> / 速度論的解析 / 腎毒性 / 経細胞輸送 / β-ラクタム系抗生物質 / ペプチド輸送系 / 培養細胞 / 機械学習 / パラメータ推定 / 母集団解析 / 拡張最小二乗法 / 個体間変動 / 遺伝的数式プログラミング / 遺伝的アルゴリズム / 共変量モデル / 母集団薬物動態解析 / 薬理遺伝学 / 臨床薬理学 / ELISA測定法 / カルシニューリン / 薬効評価 / 抗リン酸化ペプチド抗体 / 移植・再生医療 / 薬物認識 / 薬物送達システム / ペプチドトランスポータ隠す

バルガンシクロビルの精密投与設計のためのファーマコメトリクス研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  神戸大学
周産期母児における抗精神病薬治療の適正化のためのファーマコメトリクス研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  神戸大学
妊婦における適正使用を目指した新規抗てんかん薬の数理学的モデル解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  神戸大学
スペシャルポピュレーション投与設計のための実臨床におけるファーマコメトリクス研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  神戸大学
ミコフェノール酸の薬物動態と薬効の速度論的解析と個別化投与設計研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
進化的アルゴリズムによるPopPKモデリングの完全自動化
- 研究代表者
  
  山下富義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
難治性てんかん患者における薬物動態と薬効の母集団解析に基づく個別化処方設計支援研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
免疫抑制剤の薬物動態と薬効の速度論的解析と相互作用を考慮した適正使用法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
薬物動態・薬理遺伝学に基づいたテーラーメイド抗がん剤治療の標準治療化に関する研究
- 研究代表者
  
  石黒洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
抗リン酸化ペプチド抗体を用いた高感度カルシニューリン活性測定法の開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
カルシニューリン阻害剤の体内動態・薬効の母集団解析と個別化投与設計法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
免疫抑制剤の体内動態・薬効の母集団速度論的解析と個別化処方設計支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
薬物排泄機構の遺伝子多型解析に基づく医薬品相互作用・動態個体間変動評価法の基盤構築
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
病態時における薬物腎排泄の変動とその分子機構に基づく科学的投与設計の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
薬物トランスポータ分子認識を利用した薬物動態制御システムの構築
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
生体異物障壁としての小腸薬物代謝酵素とトランスポータの協働機能解析
- 研究代表者
  
  橋本征也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
   京都大学
遺伝子発現による薬物排泄系の再構築を基盤とした薬物相互作用の新評価・予測法の開発
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
母集団薬物動態および代謝酵素の遺伝子診断情報に基づく薬物個別投与設計法の開発
- 研究代表者
  
  橋本征也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
緑内障治療剤投与の適正化を目指した薬物体内動態・薬効の母集団解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢野育子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
培養細胞系を用いた薬物輸送の速度論的解析に基づく消化管吸収・腎排泄評価法の開発
- 研究代表者
  
  乾賢一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 医療薬学第6版2014
- 著者名/発表者名
  石塚良子、乾　賢一、奥村勝彦、尾崎淳子、桂　敏也、木下　淳、駒田富佐夫、高山　明、谷川原祐介、寺田智祐、中尾　誠、西口工司、橋口正行、望月眞弓、本橋秀之、安原眞人、矢野育子、矢野義孝、若杉博子
- 総ページ数
  478
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[図書] 最新薬剤学第10版2012
- 著者名/発表者名
  矢野育子(分担執筆)
- 総ページ数
  605
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[図書] Important drug interactions for clinical oncologists. In "Frontiers in Drug Design and Discovery vol.4" ed. By G.W. Caldwell, A. Z. Yan, and M. I. Choudhary2009
- 著者名/発表者名
  Ishiguro, H., Yano, I., Toi, M.
- 出版者
  Bentham Science Publishers Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[図書] Pharmacogenomic considerations in breast cancer management. In "Frontiers in Drug Design and Discovery vol. 4" ed. By G.W. Caldwell, A. Z. Yan, and M. I. Choudhary2009
- 著者名/発表者名
  Ishiguro, H., Yano, I., and Toi, M
- 出版者
  Bentham Science Publishers Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[図書] Bentham Frontiers in Drug Design & Discovery(Important Drug Interactions for Clinical Oncologists)2009
- 著者名/発表者名
  Ishiguro H, Yano I, Toi M
- 出版者
  Science Publishers Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590533
[図書] Pharmacogenomic Considerations(Breast Cancer Management, in Frontiers in Drug Design & Discovery)2009
- 著者名/発表者名
  Ishiguro H, Yano I, Toi M.
- 出版者
  Bentham Science Publishers Ltd
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590533
[図書] Evolution of living-donor liver transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Yano, I., Masuda, S., Inui, K.
- 総ページ数
  336
- 出版者
  Thomson Reuters
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[図書] 8.2 Therapeutic drug monitoring and individualized therapy with tacrolimus in recipients of living-donor liver transplantation. In "Evolution of living-donor liver transplantation" ed. By K. Tanaka, Y. Inomata, S. Uemoto, and T. Kiuchi2008
- 著者名/発表者名
  Yano, I., Masuda, S., and Inui, K
- 出版者
  Thomson Reuters
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[図書] 薬剤師が変える薬物治療2-安全ながん治療とテーラーメイド医療に向けて-2007
- 著者名/発表者名
  矢野育子(分担)
- 総ページ数
  238
- 出版者
  じほう
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590121
[図書] "医療薬学第4版"、第4章薬物療法と処方 4.5臓器移植時の薬物療法と処方.2005
- 著者名/発表者名
  矢野育子ほか
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590121
[雑誌論文] Pharmacokinetics of Brexpiprazole, Quetiapine, Risperidone, and Its Active Metabolite Paliperidone in a Postpartum Woman and Her Baby2024
- 著者名/発表者名
  Konishi Toru、Kitahiro Yumi、Fujiwara Naoko、Yamamoto Kazuhiro、Hashimoto Mari、Ito Takahiro、Itohara Kotaro、Fujioka Kazumichi、Imafuku Hitomi、Otsuka Ikuo、Omura Tomohiro、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Therapeutic Drug Monitoring
  
  巻: - 号: 5 ページ: 687-691
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000001197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[雑誌論文] Physiologically‐based pharmacokinetic model to investigate the effect of pregnancy on risperidone and paliperidone pharmacokinetics: Application to a pregnant woman and her neonate2023
- 著者名/発表者名
  Mahdy Walaa Y. B.、Yamamoto Kazuhiro、Ito Takahiro、Fujiwara Naoko、Fujioka Kazumichi、Horai Tadasu、Otsuka Ikuo、Imafuku Hitomi、Omura Tomohiro、Iijima Kazumoto、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Clinical and Translational Science
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 618-630
- DOI
  10.1111/cts.13473
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[雑誌論文] Upfront use of first-/second-generation EGFR-TKI followed by osimertinib shows better prognosis than upfront osimertinib therapy in Japanese patients with non-small-cell lung cancer with exon 19 deletion: A single-center retrospective study.2023
- 著者名/発表者名
  Hori T, Yamamoto K, Ito T, Ikushima S, Omura T, Yano I
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[雑誌論文] ALBI Grade Is a Predictive Factor of Lenvatinib Treatment Discontinuation due to Adverse Events in Hepatocellular Carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  ENOMOTO DAICHI、YAMAMOTO KAZUHIRO、MATSUMOTO YUKI、MORIOKA ASAMI、OMURA TOMOHIRO、KOMATSU SHOHEI、YANO YOSHIHIKO、FUKUMOTO TAKUMI、YANO IKUKO
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 1317-1323
- DOI
  10.21873/anticanres.16279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[雑誌論文] Association of<i>STAT3, CYP3A5</i>, and<i>ABCG2</i>Polymorphisms With Osimertinib-induced Adverse Events in NSCLC Patients2023
- 著者名/発表者名
  TANDA MASAAKI、YAMAMOTO KAZUHIRO、HORI TOMOKI、NISHIGUCHI HIROKI、YAGI MIKI、SHIMIZU MICHIKO、KONISHI TORU、OZAKI TOMONORI、YOSHIOKA NATSUE、TACHIHARA MOTOKO、ITO TAKEFUMI、IKUSHIMA SHIGEKI、OMURA TOMOHIRO、YANO IKUKO
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 1775-1783
- DOI
  10.21873/anticanres.16331
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697, KAKENHI-PROJECT-20K08518
[雑誌論文] Effects of Proton Pump Inhibitors on Survival Outcomes in Patients with Metastatic or Unresectable Urothelial Carcinoma Treated with Pembrolizumab2022
- 著者名/発表者名
  Kunimitsu Yoko、Morio Kayoko、Hirata Sachi、Yamamoto Kazuhiro、Omura Tomohiro、Hara Takuto、Harada Kenichi、Fujisawa Masato、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 45 号: 5 ページ: 590-595
- DOI
  10.1248/bpb.b21-00939
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2022-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] Safety and Efficacy of Bis-Glyceryl Ascorbate as Prophylaxis for Hand-Foot Skin Reaction: A Single-Arm, Open-Label Phase I/II Study (DGA Study)2022
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Kazuhiro、Nishiyama Satoshi、Kunisada Makoto、Iida Masashi、Ito Takahiro、Ioroi Takeshi、Makimoto Hiroo、Omura Tomohiro、Harada Kenichi、Fujisawa Masato、Nishigori Chikako、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  The Oncologist
  
  巻: 27 号: 5 ページ: e384-e392
- DOI
  10.1093/oncolo/oyab067
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219, KAKENHI-PROJECT-21H04173
[雑誌論文] STAT3 polymorphism associates with mTOR inhibitor-induced interstitial lung disease in patients with renal cell carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Yamamoto, Takeshi Ioroi, Kazuaki Shinomiya, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Research Featuring Preclinical and Clinical Cancer Therapeutics
  
  巻: - 号: 1 ページ: 11-23
- DOI
  10.3727/096504022x16418911579334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07191, KAKENHI-PROJECT-19K07219, KAKENHI-PROJECT-20K09560
[雑誌論文] Effectiveness of pharmacist intervention for deprescribing potentially inappropriate medications: a prospective observational study2022
- 著者名/発表者名
  Kimura Takeshi、Fujita Misa、Shimizu Michiko、Sumiyoshi Kasumi、Bansho Saho、Yamamoto Kazuhiro、Omura Tomohiro、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 12-12
- DOI
  10.1186/s40780-022-00243-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] Sustained Improvements in Antimicrobial Therapy and Clinical Outcomes following a Pharmacist-Led Antimicrobial Stewardship Intervention: Uncontrolled Before?After Study2022
- 著者名/発表者名
  Uda Atsushi、Ebisawa Kei、Sakon Hitomi、Kusuki Mari、Izuta Rie、Yahata Mariko、Yano Ikuko、Miyara Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 566-566
- DOI
  10.3390/jcm11030566
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] Population pharmacokinetics of everolimus in adult liver transplant patients: Comparison to tacrolimus disposition and extrapolation to pediatrics2022
- 著者名/発表者名
  Kotaro Itohara, Ikuko Yano, Shunsaku Nakagawa, Mitsuhiro Sugimoto, Machiko Hirai, Atsushi Yonezawa, Satoshi Imai, Takayuki Nakagawa, Daiki Hira, Takashi Ito, Koichiro Hata, Etsuro Hatano, Tomohiro Terada, Kazuo Matsubara
- 雑誌名
  
  Clinical and Translational Science
  
  巻: 15 号: 11 ページ: 2652-2662
- DOI
  10.1111/cts.13389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06711, KAKENHI-PROJECT-22K06697
[雑誌論文] Extrapolation of physiologically based pharmacokinetic model for tacrolimus from renal to liver transplant patients2022
- 著者名/発表者名
  Itohara Kotaro、Yano Ikuko、Nakagawa Shunsaku、Yonezawa Atsushi、Omura Tomohiro、Imai Satoshi、Nakagawa Takayuki、Sawada Atsuro、Kobayashi Takashi、Tochio Akira、Sakai Kaoru、Taura Kojiro、Ogawa Osamu、Matsubara Kazuo
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 42 ページ: 100423-100423
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2021.100423
- NAID
  210000173091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] Association of sunitinib concentration and clinical outcome in patients with metastatic renal cell carcinoma treated with a 2‐week‐on and 1‐week‐off schedule2021
- 著者名/発表者名
  Ito Takahiro、Yamamoto Kazuhiro、Furukawa Junya、Harada Kenichi、Fujisawa Masato、Omura Tomohiro、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 81-88
- DOI
  10.1111/jcpt.13517
- NAID
  120007188917
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219, KAKENHI-PROJECT-21H04173
[雑誌論文] Ibuprofen gargle for chemo- or Chemoradiotherapy-induced Oral Mucositis: a feasibility study2020
- 著者名/発表者名
  Ioroi Takeshi、Kiyota Naomi、Imamura Yoshinori、Tanda Masaaki、Aoki Shiori、Okuno Mamoru、Yamamoto Kazuhiro、Sasaki Ryohei、Nibu Ken-ichi、Minami Hironobu、Hirai Midori、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 12-12
- DOI
  10.1186/s40780-020-00168-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] Model-based assessment of pharmacokinetic changes of sunitinib, tacrolimus, and everolimus in a patient with metastatic renal cell carcinoma after renal transplantation2020
- 著者名/発表者名
  Ito Takahiro、Yamamoto Kazuhiro、Ogawa Satoshi、Furukawa Junya、Harada Kenichi、Fujisawa Masato、Omura Tomohiro、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 405-409
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2020.05.006
- NAID
  120006894027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] Relationship Between Tramadol Response and Cancer Cachexia: A Retrospective Cohort Study2020
- 著者名/発表者名
  Morio Kayoko、Yamamoto Kazuhiro、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  American Journal of Hospice and Palliative Medicine?
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 276-282
- DOI
  10.1177/1049909120945570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[雑誌論文] 治療薬物モニタリング（TDM）2019
- 著者名/発表者名
  阪上倫行，山本和宏，矢野育子
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 107 ページ: 173-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] Pharmacokinetic assessment of alprazolam-induced neonatal abstinence syndrome using physiologically based pharmacokinetic model2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Kazuhiro、Fukushima Sachiyo、Mishima Yui、Hashimoto Mari、Yamakawa Kei、Fujioka Kazumichi、Iijima Kazumoto、Yano Ikuko
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 34 号: 6 ページ: 400-402
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2019.09.002
- NAID
  120006775971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219, KAKENHI-PROJECT-18K15710
[雑誌論文] A Minimal PBPK Model for Tacrolimus in Living-Donor Liver Transplantation : Perspectives related to Liver Regeneration and CYP3A5 genotype.2019
- 著者名/発表者名
  Itohara K, Yano I, Tsuzuki T, Uesugi M, Nakagawa S, Yonezawa A, Okajima H, Kaido T, Uemoto S, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  CPT : Pharmacometrics & Systems Pharmacology
  
  巻: 8 号: 8 ページ: 587-595
- DOI
  10.1002/psp4.12420
- 説明
  In press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00394, KAKENHI-PROJECT-18H00443, KAKENHI-PROJECT-19K07219, KAKENHI-PROJECT-17K08446
[雑誌論文] A Minimal PBPK Model for Tacrolimus in Living-Donor Liver Transplantation: Perspectives related to Liver Regeneration and CYP3A5 Genotype.2019
- 著者名/発表者名
  Itohara　K, Yano I, Tsuzuki T, Uesugi M, Nakagawa S, Yonezawa A, Okajima H, Kaido T, Uemoto S, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  CPT: Pharmacometrics & Systems Pharmacology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Markers of Mycophenolic Acid Associated with Effective Prophylaxis for Acute Graft-Versus-Host Disease and Neutrophil Engraftment in Cord Blood Transplant Patients2018
- 著者名/発表者名
  Yoshimura Kazuaki、Yano Ikuko、Yamamoto Takashi、Kondo Tadakazu、Kawanishi Misaki、Isomoto Yui、Yonezawa Atsushi、Takaori-Kondo Akifumi、Matsubara Kazuo
- 雑誌名
  
  Biol. Blood Marrow Transplant.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1441-1448
- DOI
  10.1016/j.bbmt.2018.01.040
- NAID
  120006501237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400, KAKENHI-PROJECT-17K08446
[雑誌論文] Association of CYP2D6 polymorphisms and extrapyramidal symptoms in schizophrenia patients receiving risperidone: a retrospective study.2018
- 著者名/発表者名
  Ito T, Yamamoto K, Ohsawa F, Otsuka I, Hishimoto A, Sora I, Hirai M, Yano I.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 28-28
- DOI
  10.1186/s40780-018-0126-y
- NAID
  120006543322
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04249, KAKENHI-PROJECT-16K08400, KAKENHI-PROJECT-16K08401, KAKENHI-PROJECT-16K19765
[雑誌論文] Pharmacokinetics and Pharmacodynamics of Once-Daily Tacrolimus Compared With Twice-Daily Tacrolimus in the Early Stage After Living Donor Liver Transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  Iwasaki M, Yano I, Fukatsu S, Hashi S, Yamamoto Y, Sugimoto M, Fukudo M, Masuda S, Nakagawa S, Yonezawa A, Kaido T, Uemoto S, Matsubara K.
- 雑誌名
  
  Ther Drug Monit
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 675-681
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000551
- NAID
  120006559313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08446, KAKENHI-PROJECT-18H02588, KAKENHI-PROJECT-16K08400, KAKENHI-PROJECT-18H00419
[雑誌論文] 小児におけるトリクロホスの投与量の最適化2017
- 著者名/発表者名
  井上美帆，佐藤博貴，糸原光太郎，加藤祐子，石井祥代，伊藤由起,中平有紀, 那須民江，上島通浩，矢野育子，松原和夫，佐和貞治，橋本悟
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩
  
  巻: 38 ページ: 71-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] Population pharmacokinetics and pharmacodynamics of mycophenolic acid using the prospective data in patients undergoing hematopoietic stem cell transplantation2017
- 著者名/発表者名
  Yoshimura K、Yano I、Yamamoto T、Kawanishi M、Isomoto Y、Yonezawa A、Kondo T、Takaori-Kondo A、Matsubara K
- 雑誌名
  
  Bone Marrow Transplantation
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 44-51
- DOI
  10.1038/bmt.2017.213
- NAID
  120006463593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] 薬剤師主導のバンコマイシン処方設計に向けた取り組み2017
- 著者名/発表者名
  住吉霞美，山本和宏，矢野育子
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 53 ページ: 2315-2319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] Population pharmacokinetics of topiramate in Japanese pediatric and adult patients with epilepsy using routinely monitored data.2017
- 著者名/発表者名
  Takeuchi M, Yano I, Ito S, Sugimoto M, Yamamoto S, Yonezawa A, Ikeda A,Matsubara K
- 雑誌名
  
  Therapeutic Drug Monitoring
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 124-131
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000383
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05871, KAKENHI-PLANNED-15H05874, KAKENHI-PROJECT-26293209, KAKENHI-PROJECT-16K08400, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21731, KAKENHI-PROJECT-17K08446
[雑誌論文] Population pharmacokinetics of everolimus in relation to clinical outcomes in patients with advanced renal cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Yano I, Shinsako K, Sato E, Fukudo M, Masuda S, Yamasaki T, Kamba T, Ogawa O, Matsubara K
- 雑誌名
  
  Ther Drug Monit
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 663-669
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000344
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400, KAKENHI-PROJECT-16K08902
[雑誌論文] Effect of vitamin K2 on the anticoagulant activity of warfarin during the perioperative period of catheter ablation: Population analysis of retrospective clinical data.2016
- 著者名/発表者名
  Zhou, Zhi; Yano, Ikuko; Odaka, Sumiko; Morita, Yosuke; Shizuta, Satoshi; Hayano, Mamoru; Kimura, Takeshi; Akaike, Akinori; Inui, Ken-ichi; Matsubara, Kazuo
- 雑誌名
  
  J Pharm Health Care Sci.
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s40780-016-0053-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962, KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] Sensitive and validated LC-MS/MS methods to evaluate mycophenolic acid pharmacokinetics and pharmacodynamics in hematopoietic stem cell transplant patients.2015
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, M., Yano, I., Yoshimura, K., Yamamoto, T., Hashi, S., Masuda, S., Kondo, T., Takaori-Kondo, A., Matsubara, K.
- 雑誌名
  
  Biomed. Chromatogr.
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 1309-1316
- DOI
  10.1002/bmc.3423
- NAID
  120005676648
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] Pharmacokinetics and pharmacodynamics of mycophenolic acid in Nagase analbuminemic rats: Evaluation of protein binding effects using the modeling and simulation approach.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, K., Yano, I., Kawanishi, M., Nakagawa, S., Yonezawa, A., Matsubara, K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet.
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 441-448
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2015.10.004
- NAID
  50014429985
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] Multiple linear regression analysis indicates association of P-glycoprotein substrate or inhibitor character with bitterness intensity, measured with a sensor2015
- 著者名/発表者名
  Kentaro Yano, Suzune Mita, Kaori Morimoto, Tamami Haraguchi, Hiroshi Arakawa, Miyako Yoshida, Fumiyoshi Yamashita, Takahiro Uchida, Takuo Ogihara
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 104 号: 9 ページ: 2789-2794
- DOI
  10.1002/jps.24232
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PLANNED-23136102, KAKENHI-PROJECT-24590667, KAKENHI-PROJECT-25670073
[雑誌論文] Monitoring mycophenolate mofetil is necessary for the effective prophylaxis of acute graft versus host disease after cord blood transplantation.2015
- 著者名/発表者名
  Arai, Y., Kondo, T., Kitano, T., Hishizawa, M., Yamashita, K., Kadowaki, N., Yamamoto, T., Yano, I., Matsubara, K., Takaori-Kondo, A.
- 雑誌名
  
  Bone Barrow Transplant.
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 312-314
- DOI
  10.1038/bmt.2014.258
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] Assessment of four methodologies (MEIA, CLIA, ACMIA, and FIA-MS/MS) for measuring tacrolimus blood concentration in Japanese liver transplant patients.2014
- 著者名/発表者名
  Hashi S, Masuda S, Kikuchi M, Uesugi M. Yano I, Omura T, Yonezawa A, Fujimoto Y, Ogawa K, Kaido T, Uemoto S, Matsubara K
- 雑誌名
  
  Transplant Proc.
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] Effectiveness of everolimus in combination with cyclosporine as treatment for chronic rejection in a pediatric patient undergoing liver transplantation.2014
- 著者名/発表者名
  Sato E, Hashi S, Taniguchi R, Yano I, Matsubara K, Ogawa E, Yoshizawa A, Okamoto S, Uemoto S, Masuda S
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Ther. Drug Monit.
  
  巻: 31 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] 非小細胞肺がん患者に対する簡易懸濁法を用いたエルロチニブ投与に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  髙田哲也, 池見泰明, 福土将秀, 杉本充弘, 石橋直哉, 小林政彦, 矢野育子, 金　永学, 三嶋理晃, 芦原英司, 松原和夫
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 39 ページ: 565-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] Impact of P-glycoprotein and breast cancer resistance protein on the brain distribution of antiepileptic drugs in knockout mouse models.2013
- 著者名/発表者名
  Nakanishi H, Yonezawa A, Matsubara K, Yano I.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 710 号: 1-3 ページ: 20-28
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.03.049
- NAID
  120005289852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25136710, KAKENHI-PROJECT-25460210
[雑誌論文] Significance of trough monitoring for tacrolimus blood concentration and calcineurin activity in adult patients undergoing primary living-donor liver transplantation2012
- 著者名/発表者名
  Yano I, Masuda S, Egawa H, Sugimoto Y, Fukudo M, Yoshida Y, Hashi S, Yoshizawa A, Ogura Y, Ogawa K, Mori A, Kaido T, Uemoto S, Inui K
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Pharmacol
  
  巻: 68(3) 号: 3 ページ: 259-266
- DOI
  10.1007/s00228-011-1129-x
- NAID
  120003988188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Degree of freezing does not affect efficacy of frozen gloves for prevention of docetaxel-induced nail toxicity in breast cancer patients2012
- 著者名/発表者名
  Yano I, Ishiguro H, et al
- 雑誌名
  
  Supportive Care in Cancer
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Detection of 22 antiepileptic drugs by ultra-performance liquid chromatography coupled with tandem mass spectrometry applicable to routine therapeutic drug monitoring2012
- 著者名/発表者名
  Shibata M, Hashi S, Nakanishi H, Masuda S, Katsura T, Yano I
- 雑誌名
  
  Biomed Chromatogr
  
  巻: (in press) 号: 12 ページ: 1519-1528
- DOI
  10.1002/bmc.2726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156, KAKENHI-PROJECT-23390138
[雑誌論文] Degree of freezing does not affect efficacy of frozen gloves for prevention of do cetaxel-induced nail toxicity in breast cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Ishiguro H(1番目), Yano I, Yanagihara K, et al
- 雑誌名
  
  Support Care Cancer
  
  巻: (in press) 号: 9 ページ: 2017-2024
- DOI
  10.1007/s00520-011-1308-4
- NAID
  120004873705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590533, KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Heterozygous variants of multidrug and toxin extrusions(MATE1 and MATE2-K) have little influence on the disposition of metformin in diabetic patients2010
- 著者名/発表者名
  Toyama K, Yonezawa A, Tsuda M, Masuda S, Yano I, Terada T, Osawa R, Katsura T, Hosokawa M, Fujimoto S, Inagaki N, Inui K
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet. Genomics
  
  巻: 20(2) 号: 2 ページ: 135-138
- DOI
  10.1097/fpc.0b013e328335639f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156, KAKENHI-PROJECT-22390029
[雑誌論文] A transient increase of calcineurin phosphatase activity in living-donor kidney transplant recipients with acute rejection2010
- 著者名/発表者名
  Fukudo M, Yano I, Katsura T, Ito N, Yamamoto S, Kamoto T, Ogawa O, Inui K
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 25(5) ページ: 411-417
- NAID
  10027583568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Population analysis of myelosuppression profiles using routine clinical data after combination cancer chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Yano, Y., Kodawara, T., Hongo, H., Yano, I., Kishi, Y., Takahashi, J., Inui, K
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Prospective evaluation of the Bayesian method for individualizing tacrolimus dose early after living-donor liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Fukudo, M., Yano, I., Shinsako, K., Katsura, T., Takada, Y., Uemoto, S., Inui, K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Phamacol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Prospective evaluation of the Bayesian method for individualizing tacrolimus dose early after living-donor liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Fukudo M, Yano I, Shinsako K, Katsura T, Takada Y, Uemoto S, Inui K
- 雑誌名
  
  J Clin Phamacol
  
  巻: 49(7) 号: 11 ページ: 789-797
- DOI
  10.1002/jps.21731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Important Drug Interactions for Clinical Oncologists2009
- 著者名/発表者名
  Ishiguro H, Yano I, Toi M
- 雑誌名
  
  Frontiers in Drug Design & Discovery 4
  
  ページ: 97-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590533
[雑誌論文] A retrospective analysis of vancomycin pharmacokinetics in Japanese cancer and non-cancer patients based on routine trough monitoring data. Biol2009
- 著者名/発表者名
  Omote, S., Yano, Y., Hashida, T., Masuda, S., Yano, I., Katsura, T., Inui, K
- 雑誌名
  
  Pharm. Bull 32(1)
  
  ページ: 99-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Prospective evaluation of the Bayesian method for individualizing tacrolimus dose early after living-donor liver transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  Fukudo, M., Yano, I., et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Phamacol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] A larger dosage is needed for everolimus than sirolimus to maintain the same blood concentration in two pancreatic islet transplant patients with tacrolimus. Drug Metab.2009
- 著者名/発表者名
  Sato, E., Yano, I., Shimomura, M., Masuda, S., Toshiya Katsura, T., Matsumoto, S., Okitsu, T., Iwanaga, Y., Shinji Uemoto, S., Inui , K
- 雑誌名
  
  Pharmacokinet 24(2)
  
  ページ: 175-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] 薬物トランスポーター活用ライブラリー機能・輸送基質から創薬・臨床応用まで(羊土社)2009
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 雑誌名
  
  羊土社
  
  ページ: 169-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] A larger dosage is needed for everoliimus than sirolimus to maintain the same blood concentration in two pancreatic islet transplant patients with tacrolimus.2009
- 著者名/発表者名
  Sato, E., Yano, I., et al.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Effect of itraconazole on the pharmacokinetics of everolimus administered by different routes in rats2009
- 著者名/発表者名
  Yokomasu A, Yano I, Sato E, Masuda S, Katsura T, Inui K
- 雑誌名
  
  Biopharm Drug Disp
  
  巻: 30(9) 号: 9 ページ: 517-523
- DOI
  10.1002/bdd.687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Pharmacogenomic Considerations in Breast Cancer Management2009
- 著者名/発表者名
  Ishiguro H, Yano I, Toi M
- 雑誌名
  
  Frontiers in Drug Design & Discovery 4
  
  ページ: 122-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590533
[雑誌論文] 造血幹細胞移植患者におけるカルシニューリン阻害剤とアゾール系抗真菌剤の薬物動態学的相互作用の評価2009
- 著者名/発表者名
  高嶋美季、谷口理沙、矢野育子、甲野貴久、橋田亨、増田智先、石川隆之、内山卓、乾賢一
- 雑誌名
  
  医療薬学 35(4)
  
  ページ: 233-239
- NAID
  10025973217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Population analysis of myelosuppression profiles using routine clinical data after combination cancer chemotherapy.2009
- 著者名/発表者名
  Yano, Y., et al.
- 雑誌名
  
  J.Pharm,Sci. 98
  
  ページ: 4402-4412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[雑誌論文] Pharmacodynamic monitoring of calcineurin phosphatase activity in transplant patients treated with calcineurin inhibitors2008
- 著者名/発表者名
  Yano, I.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet 23(3)
  
  ページ: 150-157
- NAID
  10024188106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Effect of intestinal and hepatic first-pass extraction on the pharmacokinetics of everolimus in rats2008
- 著者名/発表者名
  Yokomasu, A., Yano, I., Sato, E., Masuda, S., Toshiya Katsura, T., Inui, K
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet 23(6)
  
  ページ: 469-475
- NAID
  10025722222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] 成人難治性てんかん患者におけクロバザムおよび活性代謝物の体内動態に関する解析2008
- 著者名/発表者名
  安田幸代、矢野育子、北村朋子、橋田亨、木下真幸子、池田昭夫、高橋良輔、乾賢一
- 雑誌名
  
  TDM研究 25(4)
  
  ページ: 165-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Impact of MDR1 and CYP3A5 on the oral clearance of tacrolimus and tacrolimus-related renal dysfunction in adult living-donor liver transplant patients2008
- 著者名/発表者名
  Fukudo, M., Yano, I., Yoshimura, A., Masuda, S., Uesugi, M., Hosohata, K., Katsura, T., Ogura, Y., Oike, F., Takada, Y., Uemoto, S., Inui, K
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet. Genomics 18(5)
  
  ページ: 413-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] カルシニューリン阻害剤の体内動態と薬効の速度論的解析に基づく個別化投与設計法2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子、福土将秀、増田智先、小倉靖弘、尾池文隆、田中紘一、乾賢一
- 雑誌名
  
  臨床薬理の進歩2008 29
  
  ページ: 113-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Effect of intestinal and hepatic first-pass extraction on the pharrmacokinetics of everolimus in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Yokomasu, A., Yano, I., et al.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet. 23
  
  ページ: 469-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] タクロリムス血中濃度の調整メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子、乾賢一
- 雑誌名
  
  今日の移植 21(1)
  
  ページ: 17-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Impact of intestinal MDR1 and CYP3A5 on the oral clearance of tacrolimus in adult living-donor liver transplant patients.2008
- 著者名/発表者名
  Fukudo, M., Yano, I., et. al.
- 雑誌名
  
  Pharmacogenet. Genomics (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Pharmacokinetics and Pharmacodynamics of Paclitaxel with Carboplatin or Gemcitabine and Effects of CYP3A5 and MDR1 polymorphisms in Patients with Urogenital Cancers.2007
- 著者名/発表者名
  Jiko, M., Yano, I., et. al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Clin. Oncol. 12
  
  ページ: 284-290
- NAID
  10020000038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Pharmacokinetics andpharmacodynamics of paclitaxel with carboplatin or gemcitabine and effects of CYP3A5 and MDR1 polymorphisms in patients with urogenital cancers2007
- 著者名/発表者名
  Jiko, M., Yano, I., Sato, E., Takahashi, K., Motohashi, H., Masuda, S., Okuda, M., Ito, N., Nakamura, E., Segawa, T., Kamoto, T., Ogawa, O., Inui, K
- 雑誌名
  
  Int. J. Clin. Oncol 12(4)
  
  ページ: 284-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] EMIT法によるミコフェノール酸血中濃度測定とHPLC法との比較による血中濃度評価2007
- 著者名/発表者名
  古俵孝明、吉田優子、澤田京子、増田智先、矢野育子、乾賢一
- 雑誌名
  
  医療薬学 33(9)
  
  ページ: 804-808
- NAID
  110006390977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Distinct effects of omeprazole and rabeprazole on the tacrolimus blood concentration in a kidney transplant recipient.2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Yano, I., et. al.
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet. 22
  
  ページ: 441-444
- NAID
  10020163636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] Distinct effects of omeprazole and rabeprazole on the tacrolimus blood concentration in a kidney transplant recipient. Drug Metab2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Yano, I., Fukuhara, Y., Katsura, T., Takahashi, T., Ito, N., Yamamoto, S., Ogawa, O., Inui, K
- 雑誌名
  
  Pharmacokinet 22(6)
  
  ページ: 441-444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[雑誌論文] 生体肝移植のTDM2006
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 乾賢一
- 雑誌名
  
  TDM研究 23(2)
  
  ページ: 63-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590121
[雑誌論文] 生体肝移植症例におけるカルシニューリン活性の測定に基づ<薬効評価と個別化投与設計2006
- 著者名/発表者名
  矢野育子ほか
- 雑誌名
  
  月刊薬事 48・2
  
  ページ: 269-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590121
[雑誌論文] 生体肝移植のTDM2006
- 著者名/発表者名
  矢野育子ほか
- 雑誌名
  
  TDM研究 23(2)
  
  ページ: 63-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659157
[雑誌論文] 薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(5)2005
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 雑誌名
  
  Drug Metab.Pharmacokinet. 20・5
  
  ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590121
[学会発表] Physiologically-based pharmacokinetic modeling and simulation of fentanyl for treatment optimization in neonates.2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Mahdy WYB, Hashimoto M, Hasegawa M, Nakasone R, Fujioka K, Itohara K, Kitahiro Y, Omura T, Yano I
- 学会等名
  The 21st International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology (IATDMCT 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] 抗てんかん薬の薬物動態と投与設計up-to-date2023
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第6回 Kinki Epilepsy Summit-てんかんの新知見とパラダイムシフト-
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] 免疫チェックポイント阻害薬投与患者の好中球リンパ球比による層別化とプロトンポンプ阻害薬の併用による生命予後への影響2023
- 著者名/発表者名
  堀智貴，山本和宏，伊藤武文，生島繁樹，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] 非小細胞肺がん患者におけるオシメルチニブの有害事象に関する薬理遺伝学的解析2023
- 著者名/発表者名
  丹田雅明，山本和宏，堀智貴，西口大生，八木美樹，清水倫子，小西徹，尾崎智規，吉岡奈津恵，立原素子，伊藤武文，生島繁樹，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] ブレクスピプラゾール，クエチアピンおよびリスペリドンを服用中の妊婦とその児における薬物動態の評価2023
- 著者名/発表者名
  小西徹，北廣優実，藤原尚子，山本和宏，糸原光太郎，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  第45回日本病院薬剤師会近畿学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] Physiologically-based pharmacokinetic model analysis of risperidone and its active metabolite paliperidone in a pregnant woman and her neonate2023
- 著者名/発表者名
  Ikuko Yano
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] 成人肝移植患者におけるエベロリムスの母集団薬物動態解析および小児肝移植患者への外挿2022
- 著者名/発表者名
  糸原光太郎，矢野育子，中川俊作，杉本充弘，平井真智子，米澤淳，平大樹，伊藤孝司，秦浩一郎，波多野悦朗，寺田智祐，松原和夫
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] Effects of pregnancy and renal ontogeny on risperidone/paliperidone pharmacokinetics predicted by physiologically based pharmacokinetic model2022
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Mahdy WYB, Ito T, Fujiwara N, Fujioka K, Horai T, Otsuka I, Imafuku H, Omura T, Iijima K, Yano I
- 学会等名
  The 20th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] Effects of long-term multiple immunosuppressants on everolimus pharmacokinetics in patients after renal transplantation2022
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Sakaue, Kazuhiro Yamamoto, Takahito Endo, Takeshi Ishimura, Masato Fujisawa, Tomohiro Omura, Ikuko Yano
- 学会等名
  第32回医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] クリニカルファーマコメトリクス概論：個別化投与設計の変遷,2022
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  日本医療薬学会第86回医療薬学公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06697
[学会発表] 新生児におけるバンコマイシン血中濃度の生理学的薬物動態モデルを用いた個別シミュレーションとGFR推算法の影響2021
- 著者名/発表者名
  山本和宏，Walaa Mahdy，石井順子，橋本真梨，阪上倫行，藤原尚子，藤岡一路，飯島一誠，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  第37回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Development of a Physiologically Based Pharmacokinetic Model of Fentanyl for Preventing Central Toxicity in Neonate Patients on Respiratory Support2021
- 著者名/発表者名
  Walaa Yousef Bassyouni Mahdy1, Kazuhiro Yamamoto1, Risa Joji1, Mari HashiWalaa Yousef Bassyouni Mahdy, Kazuhiro Yamamoto, Risa Joji, Mari Hashimoto, Ruka Nakasone, Kazumichi Fujioka, Tomohiro Omura, Ikuko Yano
- 学会等名
  IATDMCT2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 腎癌患者におけるスニチニブの薬物動態モデル解析2021
- 著者名/発表者名
  伊藤雄大、山本和宏、大村友博、矢野育子
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Clinical significance of therapeutic drug monitoring of sunitinib in patients with metastatic renal cell carcinoma treated with a 2-week-on and 1-week-off schedule2021
- 著者名/発表者名
  Takahiro Ito, Kazuhiro Yamamoto, Junya Furukawa, Kenichi Harada, Masato Fujisawa, Tomohiro Omura, Ikuko Yano
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Development of Physiologically Based Pharmacokinetic Model of Risperidone and Extrapolation to Different Ethnic Groups and Special Population2021
- 著者名/発表者名
  Walaa Mahdy, Kazuhiro Yamamoto, Tomohiro Omura, Ikuko Yano
- 学会等名
  2021 CSPS/PSJ/CC-CRS SYMPOSIUM
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] ブレクスピプラゾール服用妊婦における母児血漿中濃度および母乳中濃度解析を行った1例2021
- 著者名/発表者名
  藤原尚子，伊藤雄大，小西徹，橋本真梨，山本和宏，藤岡一路，今福仁美，蓬莱政，青山慎介，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Association of serum fentanyl concentration and oxygen desaturation with oversedation in neonates2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Yamamoto, Risa Joji, Mari Hashimoto, Walaa Yousef Bassyouni Mahdy, Ruka Nakasone, Kazumichi Fujioka, Tomohiro Omura, Ikuko Yano
- 学会等名
  IATDMCT2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 医薬品適正使用を目指した薬物動態研究の実践 -これまでのキャリアを振り返って-2020
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（連携型）清流の国輝くギフジョ支援プロジェクト」「キャリパス支援講演会」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Physiologically-based pharmacokinetic modeling and simulation of serum risperidone and paliperidone concentrations in pregnant woman taking risperidone and in her baby2020
- 著者名/発表者名
  Walaa Mahdy, Kazuhiro Yamamoto, Takahiro Ito, Kazumichi Fujioka, Tadasu Horai, Ikuo Otsuka, Hitomi Imafuku, Tomohiro Omura, Kazumoto Iijima, Ikuko Yano
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 腎細胞癌患者を対象とした2週投与1週休薬スケジュール下におけるスニチニブ至適血中濃度に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  伊藤雄大，山本和宏，北村匠，古川順也，原田健一，藤澤正人，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 腎移植患者におけるタクロリムスPBPKモデル構築と肝移植患者の薬物動態との比較2020
- 著者名/発表者名
  糸原光太郎、矢野育子、中川俊作、米澤淳、中川貴之、今井哲司、小川修、小林恭、坂井薫、松原和夫
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 腎移植後にスニチニブ治療を開始した腎癌患者におけるタクロリムス・エベロリムスの薬物動態モデル解析2020
- 著者名/発表者名
  伊藤雄大，山本和宏，小川悟史，古川順也，原田健一，藤澤正人，大村友博，矢野育子
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 薬物動態モデル解析の変遷と薬剤師として想うこと2020
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第23回千葉TDMセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Pharmacokinetic assessment for a case of alprazolam-induced neonatal abstinence syndrome using physiologically based pharmacokinetic model2019
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Yamamoto, Sachiyo Fukushima, Yui Mishima, Mari Hashimoto, Kei Yamakawa, Kazumichi Fujioka, Kazumoto Iijima, Ikuko Yano
- 学会等名
  The 17th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] 医薬品適正使用のためのクリニカルファーマコメトリクス2019
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 血清クレアチニン低値の患者におけるバンコマイシン母集団薬物動態解析2019
- 著者名/発表者名
  大野由花，阪上倫行，山本和宏，平大樹，上島智，角本幹夫，矢野育子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Population pharmacokinetic modeling of everolimus in renal transplant patients with multiple immunosuppressive therapy2019
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Sakaue, Kazuhiro Yamamoto, Takahito Endo, Takeshi Ishimura, Tomohiro Omura, Ikuko Yano
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Use of PBPK model simulator for the individualized therapy2019
- 著者名/発表者名
  Ikuko Yano
- 学会等名
  The 17th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07219
[学会発表] Drug metabolism in pediatric populations2018
- 著者名/発表者名
  Yano I
- 学会等名
  2018 International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Physiologically based pharmacokinetic model for tacrolimus in living-donor liver transplantation considering liver regeneration and CYP3A5 genotype2018
- 著者名/発表者名
  Itohara K, Yano I, Tsuzuki T, Uesugi M, Nakagawa S, Yonezawa A, Okajima H, Kaido T, Uemoto S, Matsubara K
- 学会等名
  2018 International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 薬物動態学（PK）の観点から見る免疫抑制剤2018
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  日本臓器保存生物医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Influence of CYP2C19 and CYP3A5 polymorphisms on tacrolimus pharmacokinetics in the combination therapy with lansoprazole in Japanese renal transplant recipients2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Iida M, Yoshida A, to T, Yokoyama N, Ishimura T, Fujisawa M, Yano I
- 学会等名
  IATDMCT2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] リスペリドンによる錐体外路症状とCYP2D6遺伝子多型の関連2018
- 著者名/発表者名
  伊藤雄大，山本和宏，大澤史宜，大塚郁夫，菱本明豊，曽良一郎，平井みどり，矢野育子
- 学会等名
  日本医療薬学会第２回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] アルプラゾラム服用妊婦から出生した児の薬物血中濃度測定を行った一症例2018
- 著者名/発表者名
  三島　唯、山本和宏、橋本真梨、福嶋祥代、藤岡一路、矢野育子
- 学会等名
  第35回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Development of a pediatric dosing regimen of trichlofos and chloral hydrate based on population pharmacokinetics and pharmacodynamics in pediatric intensive care patients2018
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Itohara K, Sato H, Kato Y, Ishii S, Yano I, Yonezawa Y, Matsubara K, Ito Y, Kamijima M, Nasu T, Yamagishi M, Sawa T, Hashimoto S
- 学会等名
  9 th Congress of World Federation of Pediatric Intensive and Critical Care Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Up-to-date 抗てんかん薬のTDM2018
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第68回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Association of Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Markers of Mycophenolic Acid and Clinical Outcomes in Cord Blood Transplant Patients2018
- 著者名/発表者名
  Yano I, Yoshimura K, Yamamoto T, Kawanishi M, Isomoto Y, Yonezawa A, Kondo T, Takaori-Kondo A, Matsubara K
- 学会等名
  IATDMCT2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Population pharmacokinetics and pharmacodynamics of trichloroethanol in pediatric patients2017
- 著者名/発表者名
  Itohara K, Inoue M, Yano I, Sato H, Kato Y, Ishii S, Yonezawa A, Ito Y, Kamijima M, Sawa T, Hashimoto S, Matsubara K
- 学会等名
  JSSX2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] CYP2C19 polymorphism affects the efficacy but not drowsiness in the low dose clobazam therapy2017
- 著者名/発表者名
  Hashi S, Yano I, Shibata M, Matsumoto R, Ikeda A, Yonezawa A, Takahashi R, Matsubara K
- 学会等名
  15th IATDMCT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 実臨床データを用いたファーマコメトリクスによる個体間変動予測2017
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 生体肝移植術後のタクロリムス静脈内投与から経口投与への切り替え換算量に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  飯田真之，山本和宏，伊藤雄大，大澤史宜，西岡達也，久米学，槇本博雄，横山直己，石村武志，藤澤正人、矢野育子
- 学会等名
  第34回日本TDM学会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 小児におけるトリクロロエタノールの薬物動態・薬力学の発達・成長に伴う変化の解析2017
- 著者名/発表者名
  井上美帆，糸原光太郎，佐藤博貴，加藤祐子，石井祥代，伊藤由起，中平有紀，那須民江，上島通浩，矢野育子，松原和夫，佐和貞治，橋本悟
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 生理学的薬物動態モデルを用いた生体肝移植患者におけるタクロリムスのモデリング&シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第11回日本薬物動態学会ショートコース
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Population pharmacokinetic modeling and simulation of topiramate using the routinely monitored data for the individualized dosage adjustment2017
- 著者名/発表者名
  Takeuchi M, Yano I, Ito S, Sugimoto M, Yamamoto S, Yonezawa A, Ikeda A, Matsubara K
- 学会等名
  15th IATDMCT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] TDM for a new class of anti-epileptic drugs2017
- 著者名/発表者名
  Yano I
- 学会等名
  15th IATDMCT
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] ファーマメトリクスに基づくタクロリムス投与個別適正化の実践2016
- 著者名/発表者名
  都築徹教，矢野育子，松原和夫
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 生体肝移植術後のタクロリムス静脈内投与から経口投与への切り替え換算量に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  都築徹教、矢野育子，中川俊作，杉本充弘，佐藤裕紀，津田真弘，上杉美和，岡島英明，海道利実，上本伸二，松原和夫
- 学会等名
  第33回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県・宇都宮市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 生体肝移植術後における1日1回製剤のタクロリムス薬物動態と薬効2016
- 著者名/発表者名
  岩崎真実，矢野育子，端　幸代，山本由貴，杉本充弘，福土将秀，増田智先，中川俊作，米澤淳，海道利実，上本伸二，松原和夫
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 臍帯血移植患者におけるミコフェノール酸血中濃度と急性GVHD発症との関連2016
- 著者名/発表者名
  吉村和晃，矢野育子，山本　崇，川西美咲，礒本唯，米澤　淳，近藤忠一，高折晃史，松原和夫
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県・米子市）
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 実臨床データを用いた新規抗てんかん薬のファーマコメトリクス2016
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016
- 発表場所
  びわ湖ホール（滋賀県・大津市）
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] Physiologically-based pharmacokinetic modeling and simulation of tacrolimus in living-donor liver　transplantation: Effects of liver regeneration and CYP3A5 genotype2016
- 著者名/発表者名
  Itohara K, Yano I, Tsuzuki T, Nakagawa S, Yonezawa A, Okajima H, Kaido T, Uemoto S, Matsubara K
- 学会等名
  日本薬物動態学会第31回年会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野県・松本市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08400
[学会発表] 造血幹細胞移植患者におけるミコフェノール酸の母集団PK-PD解析2015
- 著者名/発表者名
  吉村和晃、矢野育子、川西美咲、山本　崇、兼吉真千子、米澤　淳、近藤忠一、高折晃史、松原和夫
- 学会等名
  第 36 回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京
- 年月日
  2015-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] LC－MS/MSを用いたTDM2015
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第29回北海道TDM研究会研究発表会
- 発表場所
  北海道薬科大学サテライトキャンパス、札幌
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] 免疫抑制剤のPK-PD解析と個別化投与設計2015
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2015/第23回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] 移植患者におけるミコフェノール酸のAUCと臨床効果に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  橋本恵美奈、増田智先、端　幸代、高橋　有、西岡由貴、新迫恵子、松田裕也、河合知喜、矢野育子、松原和夫
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2013
- 発表場所
  もてなしドーム地下広場、金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] LC-MS/MSを用いたミコフェノール酸血中濃度及び薬効モニタリング法の構築2013
- 著者名/発表者名
  川西　美咲、吉村和晃、山本　崇、端　幸代、増田智先、松原和夫、矢野育子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2013
- 発表場所
  もてなしドーム地下広場、金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] Clinical significance of blood concentration monitoring of everolimus in Japanese patients with Renal Cell Carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Shinsako K, Sato S, Fukudo M, Masuda S, Matsubara K, Kamba T, Yamasaki T, Ogawa O, Yano I
- 学会等名
  28th JSSX annual Meeting
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] 抗てんかん薬の脳移行に及ぼす薬物排出トランスポータの影響2011
- 著者名/発表者名
  矢野育子、中西晴香, ほか
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  神戸学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] 難治性てんかん患者のクロバザム治療におけるCYP2C19遺伝子多型の寄与2011
- 著者名/発表者名
  柴田茉衣、端幸代、増田智先、桂敏也、池田昭夫、松本理器、高橋良輔、矢野育子
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  アクトシティ浜松(静岡県)
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] 抗てんかん薬の脳移行に及ぼす薬物排出トランスポータの影響2011
- 著者名/発表者名
  中西晴香、柴田茉衣、桂敏也、矢野育子
- 学会等名
  第61回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  大会、神戸学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] Significance of trough monitoring of tacrolimus blood concentration and calcineurin activity in living-donor liver transplant patients2011
- 著者名/発表者名
  Yano I, Masuda S, Egawa H, Sugimoto M, Fukudo M, Yoshida Y, Yasuda Y, Kaido T, Uemoto S, Inui K
- 学会等名
  12th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology
- 発表場所
  Stuttgart,(Germany)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] 新規抗てんかん薬ラモトリギンの血中濃度測定と相互作用に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  端幸代、矢野育子、増田智先、柴田茉衣、中西晴香、桂敏也、松本理器、池田昭夫、高橋良輔
- 学会等名
  第28回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] Population pharmacokinetics and pharmacogenetics of clobazam and its active metabolite in Japanese adults with refractory epilepsy.2010
- 著者名/発表者名
  Yano, I., et al.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Bella Center(Copenhagen)
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] UPLC/MS/MS法を用いた抗てんかん薬一斉測定法の構築2010
- 著者名/発表者名
  柴田茉衣、矢野育子、安田幸代、増田智先、桂敏也
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] Population pharmacokinetics and pharmacogenetics of clobazam and its active metabolite in Japanese adults with refractory epilepsy2010
- 著者名/発表者名
  Yano I, Shibata M, Yasuda S, Yokomasu A, Hosohata K, Masuda S, Ikeda A, Takahashi R, Inui K
- 学会等名
  WORLDPHARMA
- 発表場所
  Copenhagen,(Dan mark)
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] 成人難治性てんかん患者における低用量クロバザムの体内動態と臨床効果に与えるCYP2C19およびCYP3A5遺伝子多型の影響2009
- 著者名/発表者名
  安田幸代、矢野育子、細畑圭子、増田智先、池田昭夫、高橋良輔、乾賢一
- 学会等名
  第26回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県)
- 年月日
  2009-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] 抗てんかん薬クロバザム及び活性代謝物N-デスメチルクロバザム体内動態の母集団解析とファーマコゲノミクス2009
- 著者名/発表者名
  柴田茉衣, 矢野育子, 安田幸代, 横増晃, 細畑圭子, 増田智先, 池田昭夫, 高橋良輔, 乾賢一
- 学会等名
  第30回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590156
[学会発表] シンポジウム6「薬学教育において実務家教員が果たすべき役割」 : 実務家教員の現状(アンケート調査結果より)2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第18回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] シクロスポリンのTDMと腎障害の軽減2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 乾賢一
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] 癌化学療法における骨髄抑制作用の経時的変化に関する速度論的解析2008
- 著者名/発表者名
  矢野義孝, 他
- 学会等名
  第29回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] カルシニューリン阻害剤のPK/PD2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 他
- 学会等名
  第11回宝ケ池セミナー
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] ワークショップ2「薬物と腎障害」 : シクロスポリンのTDMと腎障害の軽減2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 他
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] カルシニューリン阻害剤の体内動態と薬効の速度論的解析に基づく個別化投与設計法2008
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第一回臨床薬理研究振興財団研究報告会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] シンポジウム : PK-PDを見直す-臨床に直結する考え方は? : 薬物動態特性に基づく抗菌薬の適正使用2007
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 他
- 学会等名
  第50回日本感染症学会中日本地方会学術集会. 第55回日本化学療法学会西日本支部総会同時開催学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] 臓器移植に生かす免疫抑制剤のPK/PD2007
- 著者名/発表者名
  矢野育子、乾賢一
- 学会等名
  第17回日本医療薬学会年会, シンポジウム29-S4
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] シンポジウム29-S4一歩進んだ「がん薬物業務」 : 臓器移植に生かす免疫抑制剤のPK/PD2007
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 他
- 学会等名
  第17回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] 抗てんかん薬クロバザムおよび活性代謝物デスメチルクロバザムの体内動態解析2007
- 著者名/発表者名
  矢野育子, 他
- 学会等名
  第28回日本臨床薬理学会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590141
[学会発表] The role of pharmacists in organ transplantation
- 著者名/発表者名
  Yano I
- 学会等名
  13th Congress of the Asian Society of Transplantation (CAST2013)
- 発表場所
  京都国際会館、京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] Impact of p-glycoprotein and breast cancer resistance protein on the brain distribution of antiepileptic drugs.
- 著者名/発表者名
  Yano I, Nakanishi H, Yonezawa A, Matsubara K
- 学会等名
  13th International congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology
- 発表場所
  Grand America Hotel, Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] 無アルブミン血症ラットにおけるミコフェノール酸の薬物動態と薬効
- 著者名/発表者名
  吉村和晃、矢野育子、川西美咲、松原和夫
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014
- 発表場所
  ビッグサイトTFTホール、東京
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] 小児医薬品評価におけるModeling and Simulationの活用について
- 著者名/発表者名
  矢野育子
- 学会等名
  第34回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  東京フォーラム、東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] Effect of protein binding on pharmacokinetics and pharmacodynamics of mycophenolic acid using a population-modeling approach
- 著者名/発表者名
  Yoshimura K, Yano I, Kawanishi M, Matsubara K
- 学会等名
  29th JSSX/19th NA ISSX Joint Meeting
- 発表場所
  SanFrancisco, USA
- 年月日
  2014-10-19 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210
[学会発表] “From Bench to Bedside”-Application of Science to Clinical Practice
- 著者名/発表者名
  Yano I
- 学会等名
  6th Asian Association of Schools of Pharmacy Conference
- 発表場所
  National Singapore University, Singapore
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460210

1. 増田智先 (90303825)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
2. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋本征也 (90228429)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 齋藤秀之 (40225727)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥田真弘 (70252426)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 桂敏也 (10283615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 福土将秀 (60437233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 山本和宏 (30610349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
9. 糸原光太郎 (00870445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 石黒洋 (20422925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 柳原一広 (70332731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 池田昭夫 (90212761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 山下富義 (30243041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 天野晃 (60252491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 合葉哲也 (00231754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 寺田智祐 (10324641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 本橋秀之 (30359822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井上美帆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 菱本明豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 松原和夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
21. 曽良一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 赤池昭紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 中川俊作

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

矢野 育子 YANO Ikuko

研究課題

研究成果

共同研究者

バルガンシクロビルの精密投与設計のためのファーマコメトリクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期母児における抗精神病薬治療の適正化のためのファーマコメトリクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊婦における適正使用を目指した新規抗てんかん薬の数理学的モデル解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スペシャルポピュレーション投与設計のための実臨床におけるファーマコメトリクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミコフェノール酸の薬物動態と薬効の速度論的解析と個別化投与設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性てんかん患者における薬物動態と薬効の母集団解析に基づく個別化処方設計支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫抑制剤の薬物動態と薬効の速度論的解析と相互作用を考慮した適正使用法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルシニューリン阻害剤の体内動態・薬効の母集団解析と個別化投与設計法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫抑制剤の体内動態・薬効の母集団速度論的解析と個別化処方設計支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病態時における薬物腎排泄の変動とその分子機構に基づく科学的投与設計の構築研究代表者

研究代表者

矢野育子 YANO Ikuko