本山昇 Motoyama Noboru

研究者番号	50277282
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 椙山女学園大学, 生活科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 椙山女学園大学, 生活科学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 椙山女学園大学, 生活科学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立長寿医療研究センター, 加齢健康脳科学研究部, 室長 2003年度 – 2006年度: 国立長寿医療センター, 研究所・老年病研究部, 室長 2004年度: 国立長寿医療センター, (研究所)・老年病研究部, 室長 … もっと見る 2001年度: 国立療養所中部病院(長寿医療研究センター), 老年病研究部, 室長 2000年度 – 2001年度: 国立長寿医療研究センター, 老年病研究部, 室長 1999年度: 九大, 生体防御医学研究所, 助教授 1997年度 – 1998年度: 九州大学, 生体防御医学研究所, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 分子生物学 / 免疫学 / 医化学一般 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外神経解剖学・神経病理学 / 神経解剖学・神経病理学 / 実験病理学
キーワード	研究代表者 p53 / Chk2 / アポトーシス / 老化 / SASP / SIRT1 / 細胞老化 / 細胞死 / 老年病 / 炎症性サイトカイン … もっと見る / 食品 / 炎症 / FOXO / apoptosis / アセチル化 / ミトコンドリア / DNA損傷 / リン酸化 / 転写 / 細胞周期チェックポイント / ノックアウトマウス / 胚性がん細胞 / X-linked IAP / IAPファミリー / TNFレセプター / シグナル伝達 / 健康寿命 / oxidative stress / DNA damage / Aging / DNA傷害 / 酸化ストレス / DNA傷 / antigen receptor / antibody / mitochondria / caspase / lymphocyte / knockout mouse / B cell / 抗原受容体 / 抗体 / カスパーゼ / リンパ球 / B細胞 / p21 / クロマチン / 細胞周期制御因子 / エピジェネティクス / HistoneH1.2 / がん抑制 / がん化 / ゲノム / Mdm2 / ATM / Chk1 / がん抑制遺伝子 / 放射線 … もっと見る研究代表者以外 JC virus / siRNA / Agnoprotein / Apaf1 / 感染抑制 / agnoprotein / Agnoprotein(Agno) / JC Virus / mitochondria / apoptosis / neuron / Bcl-xL / Apafl / ミトコンドリア / アポトーシス / ニューロン / 転写調節因子 / 脳内接種 / 感染モデルマウス / ヌードマウス / Jc virus 隠す

Senostatics活性を有する食品由来因子の同定と機能評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  椙山女学園大学
老化関連分泌表現型（ＳＡＳＰ）メカニズム解明とＳＡＳＰ抑制性食品由来分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  椙山女学園大学
老化・代謝制御因子ＳＩＲＴ１による細胞老化制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立長寿医療研究センター
Chk2によるp53活性制御とがん抑制メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立長寿医療センター(研究所)
Chk2によるがん抑制遺伝子産物p53の活性制御メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立長寿医療センター
進行性多巣性白質脳症のモデル動物の作製
- 研究代表者
  
  澤洋文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
JCウイルスAgnoに対するRNAiを用いた進行性多巣性白質脳症の治療法の開発
- 研究代表者
  
  澤洋文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  北海道大学
老化とDNA障害性ストレスシグナルカスケードに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  国立長寿医療センター(研究所)
発がんにおけるDNA傷害と細胞周期チェックポイントの分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立療養所中部病院(長寿医療研究センター)
神経細胞の分化過程におけるアポトーシスの制御メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  吉田裕樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  九州大学
神経細胞の分化過程におけるアポトーシスの制御メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  九州大学
TNF受容体ファミリーの情報伝達分子LAPファミリーによるアポトーシス制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
B細胞分化過程における活性化とアポトーシスの制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  本山昇
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2021 2020 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 老化の分子生物学、その分子メカニズムから寿命延長まで2014
- 著者名/発表者名
  本山　昇
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369
[図書] 「DNA複製およびダメージチェックポイント」キーワードで理解する細胞周期イラストマップ2005
- 著者名/発表者名
  仲一仁, 本山昇
- 総ページ数
  189
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022267
[図書] 「DNA複製およびダメージチェックポイント」キーワードで理解する細胞周期イラストマップ2005
- 著者名/発表者名
  仲一仁, 本山昇
- 総ページ数
  189
- 出版者
  羊土社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370080
[雑誌論文] Differential roles of Rad18 and Chk2 in genome maintenance and skin carcinogenesis following UV exposure.2018
- 著者名/発表者名
  Tanoue, Y., Toyoda, T., Sun, J, Mustofa, M.K., Tateishi, C., Endo, S., Motoyama, N., Araki, K., Wu, D., Okuno, Y., Tsukamoto, T., Takeya, M., Ihn, H., Vaziri, C., Tateishi, S.
- 雑誌名
  
  J. Invest. Dermatol.
  
  巻: 138 号: 12 ページ: 2550-2557
- DOI
  10.1016/j.jid.2018.05.015
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11646, KAKENHI-PROJECT-17H04060, KAKENHI-PROJECT-16K00878, KAKENHI-PROJECT-16K07093, KAKENHI-PROJECT-16K10165, KAKENHI-PROJECT-18K08363, KAKENHI-PROJECT-16K15248
[雑誌論文] 細胞の老化を標的とした健康寿命延長ー栄養学との接点ー2017
- 著者名/発表者名
  本山　昇
- 雑誌名
  
  生活の科学
  
  巻: 39 ページ: 17-20
- NAID
  120007117118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00878
[雑誌論文] CHK2 is involved in the p53-independent radiosensitizing effects of valproic acid2017
- 著者名/発表者名
  65.Choo DW, Goh SH, Cho YW, Baek HJ, Park EJ, Motoyama N, Kim TH, Kim JY, Kim SS.
- 雑誌名
  
  Oncology Letter
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 2591-2598
- DOI
  10.3892/ol.2017.5792
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00878
[雑誌論文] SIRT1 suppresses the senescence-associated secretory phenotype through epigenetic gene regulation.2015
- 著者名/発表者名
  Hayakawa T, Iwai M, Aoki S, Takimoto K, Maruyama M, Maruyama W, Motoyama N.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 10(1) 号: 1 ページ: e0116480-e0116480
- DOI
  10.1371/journal.pone.0116480
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24248024, KAKENHI-PROJECT-24590369
[雑誌論文] Necessary and sufficient role for a mitosis skip in senescence induction.2014
- 著者名/発表者名
  Johmura Y, Shimada M, Misaki T, Naiki-Ito A, Miyoshi H, Motoyama N, Ohtani N, Hara E, Nakamura M, Morita A, Takahashi S, Nakanishi M.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 73-84
- DOI
  10.1016/j.molcel.2014.05.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118003, KAKENHI-PLANNED-23112101, KAKENHI-PROJECT-24590369, KAKENHI-PROJECT-24650625, KAKENHI-PROJECT-26250027, KAKENHI-PROJECT-26250028, KAKENHI-PROJECT-26860195
[雑誌論文] Atg7 modulates p53 activity to regulate cell cycle and survival during metabolic stress2012
- 著者名/発表者名
  Lee, I.H., Kawai, Y., Fergusson, M.M., Rovira, I.I., Bishop, A.J., Motoyama, N., Cao, L., and Finkel, T
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 336 号: 6078 ページ: 225-228
- DOI
  10.1126/science.1218395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658118, KAKENHI-PROJECT-24590369
[雑誌論文] Role of Gadd45a in Wip1-dependent regulation of intestinal tumorigenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Demidov ON, Zhu Y, Kek C, Goloudina AR, Motoyama N, Bulavin DV
- 雑誌名
  
  Cell Death Differ
  
  巻: 19 号: 11 ページ: 1761-1768
- DOI
  10.1038/cdd.2012.57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369
[雑誌論文] DNA damage tumor suppressor genes and genomic instability.2004
- 著者名/発表者名
  Motoyama N, Naka K
- 雑誌名
  
  Curr.Opin.Genet.Dev. 14
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370080
[雑誌論文] DNA damage tumor suppressor genes and genomic instability.2004
- 著者名/発表者名
  Motoyama N, Naka K.
- 雑誌名
  
  Curr.Opin.Genet.Dev. 14
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370080
[雑誌論文] DNA damage tumor suppressor genes and genomic instability2004
- 著者名/発表者名
  Motoyama N, Naka K
- 雑誌名
  
  Cur.Opin.Genet.Dev. 14
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022267
[学会発表] 細胞老化と個体老化を結ぶ鍵となるSASP2021
- 著者名/発表者名
  本山昇
- 学会等名
  日本基礎老化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11634
[学会発表] 細胞老化から個体老化へ ―歴史と展望―2020
- 著者名/発表者名
  本山昇
- 学会等名
  日本基礎老化学会市民フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11634
[学会発表] SIRT1 regulates the expression of p21 during cellular senescence2018
- 著者名/発表者名
  33.Hayakawa T. Morimoto R, Kimura Y, Nagasaki M, Nagata M, Maruyama M, Motoyama N
- 学会等名
  Aging and Metabolism, Cell Symposia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00878
[学会発表] p21 negatively regulates DNA damage-induced pro-inflammatory response during senescence2018
- 著者名/発表者名
  32.Hayakawa T, Kimura Y, Nagasaki M, Nagata M, Morimoto R, Maruyama M, Motoyama N
- 学会等名
  “Aging, Inflammation and Immunity”, Keystone Symposia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00878
[学会発表] がん化と老化を制御する細胞老化とＳＡＳＰ2017
- 著者名/発表者名
  本山　昇
- 学会等名
  第40回日本基礎老化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00878
[学会発表] SIRT1 epigenetically regulates DNA damagae-initiated pro-inflammatory response.2014
- 著者名/発表者名
  Motoyama N, Hayakawa T, Iwai M, Aoki S, Maruyama W
- 学会等名
  Molecular Biology of Aging, Cold Spring Harbor Laboratory Meeting
- 発表場所
  Cold Spring Harbor, NY, USA
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369
[学会発表] SIRT1によるヒストン脱アセチル化を介したSASPのエピジェネティックな制御機構．2013
- 著者名/発表者名
  早川智久、岩井美佳、青木哲、丸山和佳子、本山　昇．
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369
[学会発表] SIRT1 regulates DNA damage-mediated pro-inflammatory response.2013
- 著者名/発表者名
  Hayakawa T, Iwai M, Aoki S, Maruyama W, Motoyama N.
- 学会等名
  The 7th Symposium Mechanisms and Models of Cancer
- 発表場所
  La Jolla, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369
[学会発表] DNA損傷応答機構（DDR）による老化・がん化の制御
- 著者名/発表者名
  本山　昇
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369
[学会発表] SIRT1 epigenetically regulates senescence-associated secretory phenotype during cellular senescence.
- 著者名/発表者名
  Hayakawa T, Iwai M, Aoki S, Maruyama W, Motoyama N
- 学会等名
  第37回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  大府市、愛知県
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590369

1. 澤洋文 (30292006)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田裕樹 (40260715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋秀宗 (70260271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邊武 (40028684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 池田恭治 (00222878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河合慶親

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 丸山和佳子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 立石智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 中西真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

本山 昇 Motoyama Noboru

研究課題

研究成果

共同研究者

Senostatics活性を有する食品由来因子の同定と機能評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

老化関連分泌表現型（ＳＡＳＰ）メカニズム解明とＳＡＳＰ抑制性食品由来分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化・代謝制御因子ＳＩＲＴ１による細胞老化制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Chk2によるp53活性制御とがん抑制メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Chk2によるがん抑制遺伝子産物p53の活性制御メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進行性多巣性白質脳症のモデル動物の作製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

JCウイルスAgnoに対するRNAiを用いた進行性多巣性白質脳症の治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化とDNA障害性ストレスシグナルカスケードに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発がんにおけるDNA傷害と細胞周期チェックポイントの分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経細胞の分化過程におけるアポトーシスの制御メカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞の分化過程におけるアポトーシスの制御メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TNF受容体ファミリーの情報伝達分子LAPファミリーによるアポトーシス制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

B細胞分化過程における活性化とアポトーシスの制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

本山昇 Motoyama Noboru