中村浩一郎 Nakamura Koichiro

研究者番号	50279064
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2019年度 – 2021年度: 名桜大学, 国際学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 名桜大学, 国際学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連研究代表者以外小区分02080:英語学関連 / 英語学
キーワード	研究代表者日本語教育 / 中国語教育 / 理論言語学の知見の教育への応用 / 構造と意味の相関関係 / 主題焦点構造 / 比較対照研究 / ヨーロッパ言語 / 日本語・中国語 / 主題構造 / 主題構造の言語間比較 … もっと見る / 日本語学習者 / 主題構造の通言語的比対照 / 理論と実践の融合 / 中国語学習者 / 主題構造と語順の通言語的比対照 / カートグラフィー分析 / ヨーロッパ言語の主題・焦点構造 / 中国語の主題・焦点構造 / 日本語の主題・焦点構造 / 母語の統語構造理解 / カートグラフィー / 統語構造 / 焦点 / 主題 … もっと見る研究代表者以外名詞句 / 左周辺部 / ミニマリスト・プログラム / カートグラフィー / vP構造 / 名詞句構造 / 節構造 / インターフェイス / 焦点 / 格助詞脱落 / 終助詞 / カートグラフフィー / 統語構造 / 属格 / 主格 / 主語 / 中間領域 / vP / 統語論 / 動詞句 / 抜き出し / 随伴移動 / 優位性 / 移動 / 右周辺部 / 外置 / 付加詞 / フォーカス / トピック / フェイズ / 前置詞句 / 右方移動 / ラベル / 焦点化 / 話題化 / 周辺部隠す

日本語・中国語の主題・焦点構造の比較分析とその成果の日本語・中国語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
ヨーロッパ言語と日本語・中国語比較による主題構造のカートグラフィー研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
   名桜大学
中間領域の構造分析と文法現象の研究
- 研究代表者
  
  福田稔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  宮崎公立大学
主節以外の文要素の左右周辺部構造と文法現象についての研究
- 研究代表者
  
  福田稔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  宮崎公立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ブックレット英語学概説2024
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎（西原哲雄・松沢絵里・早瀬尚子との共著）
- 総ページ数
  169
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[図書] ブックレット英語学概説2024
- 著者名/発表者名
  西原哲雄・中村浩一郎・松沢絵里・早瀬尚子
- 総ページ数
  169
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[図書] ブックレット統語論・文法論概説2023
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎（西原哲雄との共著）
- 総ページ数
  138
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[図書] ブックレット統語論・文法論概説2023
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎・西原哲雄
- 総ページ数
  138
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[図書] Word Order Matters: Current Issues in Syntax and Morpho-Syntax2022
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 総ページ数
  189
- 出版者
  Peter Lang
- ISBN
  9783631879528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[図書] Another argument for the differences among wa-marked phrases in Fuzhen Si and Luigi Rizzi. eds., Current Issues in Syntactic Cartography: A Cross-linguistic Perspective.2021
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 総ページ数
  327
- 出版者
  John Benjamins Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[図書] 第5章カートグラフィーと情報構造(IS)トのインターフェイス於「統語論と言語学諸分野とのインターフェイス2021
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 総ページ数
  223
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[図書] 統語論と言語学諸分野とのインターフェイス2021
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎 (編集、執筆)
- 総ページ数
  228
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[図書] 言語におけるインターフェイス2019
- 著者名/発表者名
  西原哲雄・都田青子・中村浩一郎・米倉よう子・田中真一　編著
- 総ページ数
  304
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758922791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[雑誌論文] Issues of the Rigid Word Order Restrictions among Topic Elements Interface between Cartography and Information Structure2023
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 雑誌名
  
  日本英文学会九州支部第75回大会Proceedings
  
  巻: 75 ページ: 1920-1920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[雑誌論文] Issues of the Rigid Word Order Restrictions among Topic Elements--Interface between Cartography and Information Structure--2023
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 雑誌名
  
  日本英文学会九州支部第75回大会Proceedings
  
  巻: 75 ページ: 19-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[雑誌論文] A Cross- linguistic Perspective of Topic and focus Markers2023
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 雑誌名
  
  人文学会論叢－言語・文化・文学－ (人文学会）
  
  巻: 第41巻ページ: 118-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[雑誌論文] 英語の補文内におけるトピック・フォーカス構造のカートグラフィー分析2019
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 雑誌名
  
  言語におけるインターフェイス
  
  巻: 1 ページ: 42-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[雑誌論文] apanese Particle Wa with a Focal Stress Provokes Exhaustive Identificational Focus2017
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 雑誌名
  
  Studies in Syntactic Cartography
  
  巻: 1 ページ: 352-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[雑誌論文] vP内部のトピック・フォーカス構造について2015
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 雑誌名
  
  第87回大会Proceedings
  
  巻: なしページ: 316-317
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[雑誌論文] vP internal Topic-focus articulation in Japanese2014
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 雑誌名
  
  Proceedings of 16th Seoul International Conference on Generative Grammar
  
  巻: 16 ページ: 299-309
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] 分裂文の日中英比較対照分析2023
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎・山城智史
- 学会等名
  沖縄外国文学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] A Cartographic Investigation of Clitic Left Dislocation in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 学会等名
  International Workshop on Syntactic Cartography 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] Structural Positions and Focal Stress Dictate Functions and Interpretations of Japanese Manner Adverbs2023
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  SLE2023, Workshop 17, The Concept of Manner and Its Linguistic Realizations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[学会発表] Structural Positions and Focal Stress Dictate Functions and Interpretations of Japanese Manner Adverbs2023
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 学会等名
  Societas Linguistica Europe 2023 Workshop 17 The Concept of Manner and Its Linguistic Realizations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] 主題要素の種類とその語順を巡って-カートグラフィーと情報構造のインターフェイス-2022
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第75回大会シンポジウム『統語論と言語学関連分野とのインターフェイス』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] 統語論と言語学関連分野とのインターフェイス2022
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第75回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[学会発表] Focus Constructions in Japanese and Chinese-From Semantic-pragmatic perspective to Cartographic Investigation2021
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 学会等名
  4th International Workshop on Syntactic Cartography
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] Arguments against the rigid word order and occurrence restrictions among topic elements: evidence from Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 学会等名
  Workshop “Word Order Matters” at 50th Poznan Linguistic Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] A Cartographic Analysis of “Clausal” Nominal Expressions in Colloquial Japanese2020
- 著者名/発表者名
  Minoru Fukuda (福田稔), Takeshi Furukawa (古川武史), and Koichiro Nakamura (中村浩一郎)
- 学会等名
  SLE 2020 (Societas Linguistica Europaea (ヨーロッパ言語学会))
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[学会発表] A cartographic analysis of “clausal” nominal expressions in colloquial Japanese2020
- 著者名/発表者名
  Minoru Fukuda, Takeshi Furukawa and Koichiro Nakamura
- 学会等名
  53rd Annual Meeting of the Societas Linguistica Europaea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00666
[学会発表] The Japanese particles ga and wa should be in Focus and Topic head positions2019
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 学会等名
  32nd Paris Meeting in East Asian LInguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] A Cartographic Analysis of the Sentence Final Particle Yan in Kansai Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Koichiro Nakamura
- 学会等名
  3rd International Workshop on Syntactic Cartography
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00557
[学会発表] Another argument for the differences among wa-marked phrases2017
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  2nd International Workshop on Syntactic Cartography (IWSC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] Exhaustiveness, contrast, and focal stress in topic and focus elements and their structural positions2017
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  Non-At-Issue Meaning and Information Structure (NAIS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] Correlations of Focus Types, Focal Stress, and Structural Position2016
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  9th Days of Swiss Linguistics
- 発表場所
  University of Geneva（ジュネーブ、スイス））
- 年月日
  2016-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] Exhaustiveness and contrast in focused elements and their structural positions2016
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the Societas Linguistica Europaea
- 発表場所
  University of Naples Federico II, Naples（ナポリ、イタリア）
- 年月日
  2016-09-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] Scrambling of objects marked with focally stressed ga denotes exhaustive identificational focus2015
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  Linguistics Beyond and Within 2015（ポスター発表）
- 発表場所
  ルブリンカトリック大学、ポーランド
- 年月日
  2015-10-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] Japanese particle wa with a focal stress provokes exhaustive identificational focus2015
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  International Workshop on Syntactic Cartography (IWSC) 2015
- 発表場所
  北京語言大学、中国
- 年月日
  2015-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] 英語補文内のTopic-Focus構造について2015
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  甲南英文学会第31回大会ワークショップ「周辺構造を巡って」
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] Japanese DP scrambling with a focally stressed particle provokes exhaustive identificational focus interpretation2015
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  3rd Graz Workshop on Information Structure (GWIS3)
- 発表場所
  グラーツ大学、オーストリア
- 年月日
  2015-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] vP内部のトピック・フォーカス構造について2014
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第67回大会シンポジウム「動詞句の統語構造」
- 発表場所
  福岡女子大学
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570
[学会発表] vP internal Topic-focus articulation in Japanese2014
- 著者名/発表者名
  中村浩一郎
- 学会等名
  16th Seoul International Conference on Generative Grammarでのポスター発表
- 発表場所
  大韓民国ソウル市、東国大学校
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370570

1. 福田稔 (00228917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 古川武史 (80238667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 山城智史 (50794616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 北峯裕士 (30234272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 浩一郎 Nakamura Koichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語・中国語の主題・焦点構造の比較分析とその成果の日本語・中国語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヨーロッパ言語と日本語・中国語比較による主題構造のカートグラフィー研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中間領域の構造分析と文法現象の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

主節以外の文要素の左右周辺部構造と文法現象についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ブックレット英語学概説2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ブックレット英語学概説2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] ブックレット統語論・文法論概説2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] ブックレット統語論・文法論概説2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Word Order Matters: Current Issues in Syntax and Morpho-Syntax2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] Another argument for the differences among wa-marked phrases in Fuzhen Si and Luigi Rizzi. eds., Current Issues in Syntactic Cartography: A Cross-linguistic Perspective.2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 第5章カートグラフィーと情報構造(IS)トのインターフェイス 於「統語論と言語学諸分野とのインターフェイス2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 統語論と言語学諸分野とのインターフェイス2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 言語におけるインターフェイス2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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中村浩一郎 Nakamura Koichiro

[図書] 第5章カートグラフィーと情報構造(IS)トのインターフェイス於「統語論と言語学諸分野とのインターフェイス2021