中村成春 Nakamura Shigeharu

研究者番号	50282380
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所属 (現在)	2025年度: 大阪工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 大阪工業大学, 工学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 大阪工業大学, 工学部, 准教授 2009年度: 宇都宮大学, 工学研究科, 准教授 2002年度 – 2006年度: 宇都宮大学, 工学部, 助教授 1997年度 – 2001年度: 宇都宮大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者クリープ / 拘束 / ひび割れ / コンクリート / 自己充填 / PVA繊維 / ハイブリッド・ファイバー・コンクリート / 繊維補強 / 乾燥収縮 / 拘束変形 … もっと見る / レオロジー / 若材齢 / モルタル / 画像分析 / 水分拡散解析 / プラスチック収縮ひび割れ / 水圧解析 / 凍害 / バネ要素 / 網目状ひび割れ / 膨張 / 収縮 / 網目状 / 水分移動 / 体積変化 / 確率 / 弾性係数 / 信頼性 / 損傷 / 引張力学特性 / リラクセーション / シアラグ理論 / 収縮ひび割れ / 複合則 / シアラグモデル / 引張特性 / 拘束ひび割れ / 引張軟化曲線 / 余剰マトリックス膜厚 / 引張クリープ / 拘束変形試験機 / 拘束収縮ひび割れ / 水和発熱 / 高性能コンクリート / 低熱ポルトランドセメント / 自己収縮 / 高強度コンクリート … もっと見る研究代表者以外 strength development / 湿潤養生 / 強度発現 / 保存 / 省資源 / matrix for evaluation / architectural parts / life cycle / environmental problem / resources conservation / energy conservation / Long-life / ストック / 融通性 / 社会的変化 / 材料の耐久性 / 評価マトリックス / 建築部位 / ライフサイクル / 環境問題 / 省エネ / 長寿命 / mix proportioning design / pozzolanic reaction / contribution of fly ash to strength / moist curing / fly ash / 水酸化カリウム / ポルトランドセメント量 / 強度寄与率 / 調合設計 / ポゾラン反応 / フライアッシュの強度寄与率 / フライアッシュ / water-cement ratio / moisture movement / bound water content ratio / moisture condition / high-strength concrete / 水セメント比 / 結合水率 / 高強度コンクリート / pore solution / fixation / diffusion / hardened cement matrix / chloride ion / 固定化塩化物イオン量 / セメントペースト / セメント硬化体 / 塩化物イオン / 固定化係数 / 拡散係数 / 固定化塩化物イオン / 細孔溶液 / symbolize / building component / dismantlement and reconstruction / dismantlement / preservation / building system / 解体移築 / 解体修理 / 講法 / 近代建築 / 記号化 / 建築部材 / 移築 / 解体 / 構法 / リユース / 環境側面 / リサイクル隠す

ＲＣ造建築物における網目状ひび割れの制御技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村成春
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪工業大学
RC造構造物の水熱同時移動の体積変化に伴う拘束時の微細ひび割れ局所化制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村成春
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪工業大学
   宇都宮大学
微小繊維と短繊維を混合したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束変形特性研究代表者
- 研究代表者
  
  中村成春
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
若材齢コンクリートの拘束引張下における引張クリープ及び引張軟化特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村成春
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
フライアッシュを用いたコンクリートの強度発現に及ぼす養生方法の影響に関する研究
- 研究代表者
  
  桝田吉弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
建築物の長寿命化の諸要素の相互関連について
- 研究代表者
  
  小西敏正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  宇都宮大学
高強度コンクリートの強度発現に及ぼす湿潤養生の影響に関する研究
- 研究代表者
  
  桝田吉弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
高性能コンクリートの拘束変形特性に関する水和度を考慮したレオロジー的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村成春
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
建築材料・部品のリサイクル評価システムに関する研究
- 研究代表者
  
  小西敏正
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  宇都宮大学
塩害環境下におけるコンクリート中への塩化物イオンの浸透に関する研究
- 研究代表者
  
  桝田吉弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
高強度コンクリートの自己収縮変形に関する破壊力学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村成春
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  宇都宮大学
近代建築の移築・解体構法に関する研究
- 研究代表者
  
  小西敏正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  宇都宮大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] フライアッシュ使用コンクリートの特性に関する調査研究　技術資料2014
- 著者名/発表者名
  中村成春，大野義照，山﨑順二，峯秀和，他25名
- 総ページ数
  320
- 出版者
  日本建築学会近畿支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597
[図書] 暑中コンクリート工事における対策マニュアル2013
- 著者名/発表者名
  中村成春，岩清水隆，山﨑順二，林典男，赤崎晋也，穴沢雅明，阿部由美，伊藤栄治，江良弘樹，大藤肇，岡田裕，嘉村武浩，栗延正成，杉山龍志，長友昌章，橋井眞文，前田朗，安田慎吾，山路克昌，渡邊聡
- 総ページ数
  275
- 出版者
  日本建築学会近畿支部, 材料・施工部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597
[雑誌論文] 透湿度を利用した仕上材による水分蒸発抑制効果の解析的検討2014
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学会年次論文集
  
  巻: 36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597
[雑誌論文] RC造壁の待機冗長系並列モデルによる信頼性評価に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.33 ページ: 773-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] 中性化及び塩分浸透に対するかぶりコンクリート品質の信頼性評価に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  中村成春, ニームイゲッチ
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.32 ページ: 611-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] ニームイゲッチ,中性化及び塩分浸透に対するかぶりコンクリート品質の信頼性評価に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.32 ページ: 611-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] 若材齢時の繊維補強高強度モルタルにおける引張リラクセーションおよび引張クリープに関する実験2009
- 著者名/発表者名
  井坂幸俊, 中村成春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31
  
  ページ: 649-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] 若材齢時の繊維補強高強度モルタルにおける引張リラクセーションおよび引張クリープに関する実験2009
- 著者名/発表者名
  井坂幸俊, 中村成春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.31 ページ: 649-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] 乾燥収縮における網目状ひび割れパターン形成に関する数値解析手法の開発2009
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31
  
  ページ: 697-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] 乾燥収縮における網目状ひび割れパターン形成に関する数値解析手法の開発2009
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.31 ページ: 697-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[雑誌論文] 拘束収縮下におけるハイブリッド・ファイバー・コンクリートの若材齢引張力学特性2007
- 著者名/発表者名
  小島一樹, 中村成春
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリート工学年次論文報告集 Vol.29,No.1(掲載決定)(印刷中)
- NAID
  110009696833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] 若材齢コンクリートの拘束収縮におけるハイブリッド・ファイバー補強の影響2007
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリート工学年次論文報告集 Vol.29,No.1(掲載決定)(印刷中)
- NAID
  40016250528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] ハイプリッド・ファイバー・コンクリートの拘束収縮ひび割れに及ぼす乾燥の影響2006
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリート工学年次論文報告集 Vol. 28,No. 1
  
  ページ: 383-388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] 多様な組合わせのPVA繊維を使用したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの曲げ破壊時の破壊進行領域に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  日本建築学会,2006年度大会(関東)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 291-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] PVA繊維を使用したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束収縮変形特性-完全拘束実験と収縮変形力学モデル化の検討-2006
- 著者名/発表者名
  小島一樹, 中村成春, 野俣善則, 佐藤豊, 金子和人
- 雑誌名
  
  日本建築学会,2006年度大会(関東)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 311-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] コンクリートの収縮・拘束・ひび割れの定量技術に関するレビユー2006
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  日本建築学会,建築雑誌 Vol.121,No.1548
  
  ページ: 69-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] 拘束収縮下の破壊進行領域の形成に基づく引張力学特性に関する一考察2005
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会, マスコンクリートのひび割れ制御方法とその効果に関するシンポジウム論文集および委員会中間報告書
  
  ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] Influence of Mixture Proportion and Curing Condition on Contribution of Fly Ash to Strength of Concrete2005
- 著者名/発表者名
  Fu Rong Wu, Yoshihiro Masuda, Shigeharu Nakamura, Sachie Sato
- 雑誌名
  
  EETC-2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] ハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束収縮ひび割れ特性2005
- 著者名/発表者名
  中村成春, 桝田佳寛
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会, コンクリート工学年次論文報告集 Vol.27, No.1
  
  ページ: 319-324
- NAID
  110009695552
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] Fluidity of Hybrid Fiber Concrete Containing PVA Fibers2005
- 著者名/発表者名
  Shigeharu NAKAMURA, Jan G.M.van MIER, Yoshihiro MASUDA
- 雑誌名
  
  セメント協会,セメント・コンクリート論文集 No.58
  
  ページ: 419-426
- NAID
  10017330274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760416
[雑誌論文] Influence of Mixture Proportion and Curing Condition on Contribution of Fly Ash to Strength of Concrete2005
- 著者名/発表者名
  Fu Rang Wu, Yoshihiro Masuda, Shigeharu Nakamura, Sachie Sato
- 雑誌名
  
  EETC-2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] 高強度コンクリートにおけるフライアッシュの寄与効果2005
- 著者名/発表者名
  呉富栄, 桝田佳寛, 中村成春
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.587
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] Fluidity of Hybrid Fiber Concrete Containing PVA Fibers of Multiple Combinations2005
- 著者名/発表者名
  Shigeharu NAKAMURA, J.G.M.van MIER, Yoshihiro MASUDA, Sachie SATO
- 雑誌名
  
  セメント協会,セメント・コンクリート論文集 No.58
  
  ページ: 427-434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760416
[雑誌論文] Influence of Mixture Proportion and Curing Condition on Contribution of Fly Ash to Strength of Concrete2005
- 著者名/発表者名
  F.-R.Wu, Y.Masuda, S.Nakamura, S.Sato
- 雑誌名
  
  EETC-2005, International Symposium on Environmental Ecology and Technology of Concrete(in English) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] PVA繊維を使用したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束収縮ひび割れ特性その2繊維補強効果とひび割れ特性2005
- 著者名/発表者名
  中野麻子, 中村成春, 桝田佳寛, 小西敏正, アリシャリフシェイダ
- 雑誌名
  
  日本建築学会, 2005年度大会(近畿)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 63-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] PVA繊維を使用したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束収縮ひび割れ特性その1繊維補強効果と拘束変形特性2005
- 著者名/発表者名
  アリシャリフシェイダ, 中村成春, 桝田佳寛, 小西敏正, 中野麻子
- 雑誌名
  
  日本建築学会, 2005年度大会(近畿)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 61-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] Strength Efficiency of Fly Ash in High-strength Concrete2005
- 著者名/発表者名
  F.-R.Wu, Y.Masuda, S.Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of Structural and Construction Engineering(Transactions of Architectural Institute of Japan)(in Japanese) No.587
  
  ページ: 1-6
- NAID
  110004839585
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] コンクリートのマルチスケール・モデリング2005
- 著者名/発表者名
  中村成春, その他
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会, コンクリート工学 Vol.43, No.3
  
  ページ: 64-69
- NAID
  10013816873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760448
[雑誌論文] 高強度コンクリートにおけるフライアッシュの寄与効果2005
- 著者名/発表者名
  呉富栄, 桝田佳寛, 中村成春
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 No.587
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] Self Compactibility of Hybrid Fiber Concrete Containing PVA Fibers2004
- 著者名/発表者名
  Shigeharu NAKAMURA, Jan G.M.van MIER, Yoshihiro MASUDA
- 雑誌名
  
  6th International RILEM Symposium on Fibre Reinforced Concrete, BEFIB 2004, Proceedings Vol.1
  
  ページ: 525-535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760416
[雑誌論文] Influence of Different Curing Conditions on Strength Development of High-Strength Concrete Using Fly Ash2004
- 著者名/発表者名
  Fu Rang Wu, Yoshihiro Masuda, Shigeharu Nakamura
- 雑誌名
  
  ACI, Proceeding of Eighth CANMET/ACI International Conference on Fly Ash, Silica Fume, Slag And Natural Pozzolans in Concrete SP-221
  
  ページ: 181-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] PVA繊維を使用したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの自己充填性及び強度特性に関する基礎的研究2004
- 著者名/発表者名
  橋本良範, 中村成春, 桝田佳寛, 小西敏正, 金子和人
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 243-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760416
[雑誌論文] Influence of Different Curing Conditions on Strength Development of High-Strength Concrete Using Fly Ash2004
- 著者名/発表者名
  F.-R.Wu, Y.Masuda, S.Nakamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fly ash Silica Fume Slag and Natural Pozzolans in Concrete(in English) ACI, SP-221
  
  ページ: 181-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] Influence of Different Curing Conditions on Strength Development of High-Strength Concrete Using Fly Ash2004
- 著者名/発表者名
  Fu Rong Wu, Yoshihiro Masuda, Shigeharu Nakamura
- 雑誌名
  
  ACI, Proceeding of Eighth CANMET/ACI International Conference on Fly Ash, Silica Fume, Slag And Natural Pozzolans in Concrete SP-221
  
  ページ: 181-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] セメント系複合材料に対する多機能型拘束変形試験機の開発2004
- 著者名/発表者名
  中村成春, 有馬文昭, 高瀬憲克, 桝田佳寛, 小西敏正
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 291-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760416
[雑誌論文] フライアッシュを使用したコンクリートの強度発現に及ぼす養生変化の影響2003
- 著者名/発表者名
  呉富栄, 桝田佳寛, 中村成春, 新沼大史
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリート工学年次論文集 Vol.25,No.1
  
  ページ: 569-574
- NAID
  80016084160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] フライアッシュを使用したコンクリートの強度発現に及ぼす養生変化の影響2003
- 著者名/発表者名
  呉富栄, 桝田佳寛, 中村成春, 新沼大史
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学協会,コンクリート工学年次論文集 Vol.25, No.1
  
  ページ: 569-574
- NAID
  80016084160
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[雑誌論文] PVA繊維を使用したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの自己充填性に関する一考察2003
- 著者名/発表者名
  中村成春, 桝田佳寛, 小西敏正
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会(中部)学術講演梗概集(材料施工) Vol.A-1
  
  ページ: 765-766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760416
[雑誌論文] Influence of Curing Change on Strength Development of Concrete Using Fly Ash2003
- 著者名/発表者名
  F.-R.Wu, Y.Masuda, S.Nakamura, T.Niinuma
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Japan Concrete Institute(in Japanese) Vol.25, No.1
  
  ページ: 569-574
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560484
[学会発表] 若材齢セメント硬化体の初期ひび割れに対する画像相関分析での基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  2014年度日本建築学会大会(近畿)
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597
[学会発表] 既存解析法によるRC造壁部材の収縮ひび割れ幅に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2012年度大会(東海)学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] 各種複合則によるコンクリートの収縮特性に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  山下宗時, 中村成春
- 学会等名
  平成24年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校(大阪府)
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] RC造壁部材の収縮ひび割れ幅における既存解析法に関する一考察2012
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  平成24年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校(大阪府)
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] RC造外壁の信頼性における待機冗長性に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  山根大二, 中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] 左官塗仕上げ材における網目状ひび割れの発生に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] 中性化及び塩分浸透に対するかぶりコンクリート耐久性の信頼性評価法に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  ニームイゲッチ, 中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] タイルの効果を考慮したかぶりコンクリートの信頼性評価に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  ニームイゲッチ, 中村成春
- 学会等名
  日本建築仕上学会2010年度大会学術講演会(第21回研究発表会)
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] 若材齢高性能モルタルのstep by step解析による引張リラクセーションと引張クリープの特性比較2010
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演会
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] ハイブリッド・ファイバー・コンクリートにおける若材齢時の引張リラクセーションと引張クリープの比較2009
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2009年度大会(東北)学術講演
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] ハイブリッド・ファイバー・コンクリートにおける若材齢時の引張リラクセーションと引張クリープの比較2009
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2009年度大会(東北)学術講演会
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] 乾燥収縮における網目状ひび割れパターン形成に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  根本裕規, 中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2009年度大会(東北)学術講演会
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560580
[学会発表] 仕上材を考慮したコンクリートの中性化進行に関する拡散モデルの提案
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  日本建築学会2015年度大会(関東)学術講演梗概集(材料施工)
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス（神奈川県平塚市北金目4-1-1）
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597
[学会発表] 若材齢モルタルの初期ひび割れ発生に関する基礎的実験
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  第57回日本学術会議材料工学連合講演会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597
[学会発表] 若材齢におけるセメント硬化体の初期ひび割れに関する基礎的研究
- 著者名/発表者名
  中村成春
- 学会等名
  2013年度日本建築学会大会(北海道)
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420597

1. 小西敏正 (10016834)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 桝田吉弘 (30272214)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件

中村 成春 Nakamura Shigeharu

研究課題

研究成果

共同研究者

ＲＣ造建築物における網目状ひび割れの制御技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RC造構造物の水熱同時移動の体積変化に伴う拘束時の微細ひび割れ局所化制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小繊維と短繊維を混合したハイブリッド・ファイバー・コンクリートの拘束変形特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若材齢コンクリートの拘束引張下における引張クリープ及び引張軟化特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フライアッシュを用いたコンクリートの強度発現に及ぼす養生方法の影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築物の長寿命化の諸要素の相互関連について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度コンクリートの強度発現に及ぼす湿潤養生の影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高性能コンクリートの拘束変形特性に関する水和度を考慮したレオロジー的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建築材料・部品のリサイクル評価システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

塩害環境下におけるコンクリート中への塩化物イオンの浸透に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高強度コンクリートの自己収縮変形に関する破壊力学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代建築の移築・解体構法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] フライアッシュ使用コンクリートの特性に関する調査研究 技術資料2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

中村成春 Nakamura Shigeharu

[図書] フライアッシュ使用コンクリートの特性に関する調査研究　技術資料2014